JPH011247A - テ−プキヤリア - Google Patents
テ−プキヤリアInfo
- Publication number
- JPH011247A JPH011247A JP62-157078A JP15707887A JPH011247A JP H011247 A JPH011247 A JP H011247A JP 15707887 A JP15707887 A JP 15707887A JP H011247 A JPH011247 A JP H011247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- lead
- tape carrier
- conductor
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 9
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、可撓性フィルム表面にリード端子等の導体部
を形成してなる可撓性リードフィルム基板としてのいわ
ゆるテープキャリアの改良に関する。
を形成してなる可撓性リードフィルム基板としてのいわ
ゆるテープキャリアの改良に関する。
集積回路素子の電極接合技術として、従来から最も多く
用いられているワイヤボンデング法に代ってテープキャ
リアを用いた、いわゆるTAB(Tapeautoma
ted bonding)法が採用されるようになって
きている。これを第4図(a)、(b)を用いて筒中に
説明子ると、図中符号1はテープキャリア基材となるテ
ープで、ポリイミド等の可撓性を有する絶縁材料により
長尺フィルム状に形成されている。2はこのテープlの
幅方向中央部分に穿設され後述する半導体素子3が設置
されるセンタデバイス孔、4は前記テープlの幅方向側
縁部分に所定間隔おいて穿設され前記半導体素子3との
接合時に相い位置決めを行なうためのパーツすレーショ
ン孔、5は前記センタデバイス孔2の周囲を取囲むよう
に穿設され後述するアウタリードポンディング時におい
て使用される複数の7ウタリート孔で、これらアウタリ
ード孔5はセンタデバイス孔2の四隅部に該当する部分
に形成されている架橋部6を介して連設されている。7
はテープ1表mlの所定個所に形成された銅等の導電性
金属材料からなる複数本のリードで、前記センタデ/へ
イス孔2内に内方端が臨むインナリード部7aと前記ア
ウタリード孔5を介して外方に延設されたアウタリード
部7bとからW1成され、また7cはテストパッド部で
ある。8はこのリード7のリードサポート部である。な
お、図中3aは半導体素子3の表面に形成された突起型
pfl(バンプ)である。
用いられているワイヤボンデング法に代ってテープキャ
リアを用いた、いわゆるTAB(Tapeautoma
ted bonding)法が採用されるようになって
きている。これを第4図(a)、(b)を用いて筒中に
説明子ると、図中符号1はテープキャリア基材となるテ
ープで、ポリイミド等の可撓性を有する絶縁材料により
長尺フィルム状に形成されている。2はこのテープlの
幅方向中央部分に穿設され後述する半導体素子3が設置
されるセンタデバイス孔、4は前記テープlの幅方向側
縁部分に所定間隔おいて穿設され前記半導体素子3との
接合時に相い位置決めを行なうためのパーツすレーショ
ン孔、5は前記センタデバイス孔2の周囲を取囲むよう
に穿設され後述するアウタリードポンディング時におい
て使用される複数の7ウタリート孔で、これらアウタリ
ード孔5はセンタデバイス孔2の四隅部に該当する部分
に形成されている架橋部6を介して連設されている。7
はテープ1表mlの所定個所に形成された銅等の導電性
金属材料からなる複数本のリードで、前記センタデ/へ
イス孔2内に内方端が臨むインナリード部7aと前記ア
ウタリード孔5を介して外方に延設されたアウタリード
部7bとからW1成され、また7cはテストパッド部で
ある。8はこのリード7のリードサポート部である。な
お、図中3aは半導体素子3の表面に形成された突起型
pfl(バンプ)である。
このような構成によるテープキャリアに対して半導体素
子3は、第5図に示すように、そのバンプ3aと前記リ
ード7のインナリード7bとを熱圧着することによりポ
ンディング接合され、これにより半導体素子3を搭載し
たテープキャリアが形成される。そして、このようにし
て得られたテープキャリアを、第6図に示されるように
、ト、下一対をなす金型9A、9B内に挟み込み。
子3は、第5図に示すように、そのバンプ3aと前記リ
ード7のインナリード7bとを熱圧着することによりポ
ンディング接合され、これにより半導体素子3を搭載し
たテープキャリアが形成される。そして、このようにし
て得られたテープキャリアを、第6図に示されるように
、ト、下一対をなす金型9A、9B内に挟み込み。
エポキシ樹脂材等を注入して硬化させることにより、低
圧トランスファ法で封止型ICが製造されるものであっ
た。
圧トランスファ法で封止型ICが製造されるものであっ
た。
ところで、上述したような封止型ICを製造するだめに
用いられる従来のテープキャリアは、以りのような構成
とされているため、樹脂封1ヒ時において金型9A、9
Bを型締めする際の力が微小なり一ド7に加わることに
なり、リード7が変形し易い等の問題があった。
用いられる従来のテープキャリアは、以りのような構成
とされているため、樹脂封1ヒ時において金型9A、9
Bを型締めする際の力が微小なり一ド7に加わることに
なり、リード7が変形し易い等の問題があった。
本発明は一ヒ述した問題点を解決するためになされたも
ので、樹脂封止時において型締めの力が加わる部分の面
積を大きくすることにより、リードに加わる圧力を減少
させ、リードの変形を防止し得るようにしたテープキャ
リアを得ることを目的としている。
ので、樹脂封止時において型締めの力が加わる部分の面
積を大きくすることにより、リードに加わる圧力を減少
させ、リードの変形を防止し得るようにしたテープキャ
リアを得ることを目的としている。
本発明に係るテープキャリアは、導電材料からなる導体
部を表面に有する可撓性材料からなるテープヒで前記導
体部具外の部分に、金属材等の&f!質材料による補強
部を設けるようにしたものである。
部を表面に有する可撓性材料からなるテープヒで前記導
体部具外の部分に、金属材等の&f!質材料による補強
部を設けるようにしたものである。
未発明によれば、テープ上に設けた金属材等による補強
部により、樹脂封止時において、封止装置からの加圧力
を受圧する部分の面積が増え、またテープヒに高い強度
をもつ部分を形成して導体部(リード)に加わる力を軽
減できるため、従来のような型締め時の導体部(リード
)の変形等の問題を一掃し得るものである。
部により、樹脂封止時において、封止装置からの加圧力
を受圧する部分の面積が増え、またテープヒに高い強度
をもつ部分を形成して導体部(リード)に加わる力を軽
減できるため、従来のような型締め時の導体部(リード
)の変形等の問題を一掃し得るものである。
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明に係るテープキャリアの一実施例を示す
ものであり、図において前述した第4図星丁と同一また
は相当する部分には同一番号を+I−してその説明は省
略する。
ものであり、図において前述した第4図星丁と同一また
は相当する部分には同一番号を+I−してその説明は省
略する。
さて、本発明によれば、可撓性絶縁材料からなるテープ
1とその表面に形成された導電材料からなる導体部(リ
ード7)により構成されているテープキャリアにおいて
、前記テープ1ヒでり一ド7が形成されている以外の適
宜の部分に、金属材等の高い強度をもつ硬質材料による
補強部10を設けたところに特徴を有している。
1とその表面に形成された導電材料からなる導体部(リ
ード7)により構成されているテープキャリアにおいて
、前記テープ1ヒでり一ド7が形成されている以外の適
宜の部分に、金属材等の高い強度をもつ硬質材料による
補強部10を設けたところに特徴を有している。
ここで、この実施例では、アウタリード孔5の周囲でリ
ード7が形成されていない部分(四個所)と、センタデ
バイス孔2と7ウタリード孔5との間のリードサポート
部8の空いている個所(五個fTi)に たとえばリー
ド7と同一の金属材料から補強部IOを、同時に形成し
た場合を示している。しかし、これに限定されず、テー
プ1ヒで適宜の個所に設けるとよいもので、たとえば第
2図に示すようにリードサポート部8部分のみに設けた
り、あるいはアウタリード孔5の周囲にのみ設けるよう
にしてもよいもので、また第3図に示すように、一部の
補強部10を、リード7の−・部に=−律に形成し、こ
のリード7の面積を太きぐするようにしてもよいことも
、容易に理解されよう。特に、上述した補強部10を、
リード7と同一材料で同時に形成するようにすれば、加
工性等の面で優れているが、これに限定されず、適宜の
硬質材料により別工程で形成してもよいことも勿論であ
る。
ード7が形成されていない部分(四個所)と、センタデ
バイス孔2と7ウタリード孔5との間のリードサポート
部8の空いている個所(五個fTi)に たとえばリー
ド7と同一の金属材料から補強部IOを、同時に形成し
た場合を示している。しかし、これに限定されず、テー
プ1ヒで適宜の個所に設けるとよいもので、たとえば第
2図に示すようにリードサポート部8部分のみに設けた
り、あるいはアウタリード孔5の周囲にのみ設けるよう
にしてもよいもので、また第3図に示すように、一部の
補強部10を、リード7の−・部に=−律に形成し、こ
のリード7の面積を太きぐするようにしてもよいことも
、容易に理解されよう。特に、上述した補強部10を、
リード7と同一材料で同時に形成するようにすれば、加
工性等の面で優れているが、これに限定されず、適宜の
硬質材料により別工程で形成してもよいことも勿論であ
る。
そして、このような構成による未発明によれlf、テー
プ1)−に設けた金属材等による補強部10により、樹
脂封止時において、封止装置(金型9A、9B側)から
の加圧力を受圧する部分の面積が増大し、またテープ1
ヒに高い強度をもつ部分(補強部10)が形成されてリ
ード7に加わる力を軽減できるため、循来のような型締
め時のリードの変形等の問題を一掃し得るもので、その
利点は大きい。
プ1)−に設けた金属材等による補強部10により、樹
脂封止時において、封止装置(金型9A、9B側)から
の加圧力を受圧する部分の面積が増大し、またテープ1
ヒに高い強度をもつ部分(補強部10)が形成されてリ
ード7に加わる力を軽減できるため、循来のような型締
め時のリードの変形等の問題を一掃し得るもので、その
利点は大きい。
なお、本発明は一ヒ述した実施例構造に限定されず、テ
ープキャリアやこれを用いて形成される封止型ICにお
ける各部の形状、構造等を、適宜変形、変更することは
自由である。
ープキャリアやこれを用いて形成される封止型ICにお
ける各部の形状、構造等を、適宜変形、変更することは
自由である。
以上説明1−だように、本発明に係るテープキャリアに
よれば、導電材料からなる導体部を表面に有する可撓性
材料からなるテープ上で前記導体部以外の部分に、金属
材等の硬質材料による補強部を設けるようにしたので、
簡単かつ安価な構成にもかかわらず、樹脂封止時におい
て封1F装置側からの加圧力を受圧する部分の面積が増
え、またテープ上に高い強度をもつ部分を形成して導体
部(リード)に加わる力を軽減できるため、従来のよう
な型締め時のリードの変形等の問題を解決し得る等の種
々優れた効果がメる。
よれば、導電材料からなる導体部を表面に有する可撓性
材料からなるテープ上で前記導体部以外の部分に、金属
材等の硬質材料による補強部を設けるようにしたので、
簡単かつ安価な構成にもかかわらず、樹脂封止時におい
て封1F装置側からの加圧力を受圧する部分の面積が増
え、またテープ上に高い強度をもつ部分を形成して導体
部(リード)に加わる力を軽減できるため、従来のよう
な型締め時のリードの変形等の問題を解決し得る等の種
々優れた効果がメる。
第1図は本発明に係るテープキャリアの一実施例を示す
平面図、第2図および第3図はそれぞれ本発明の別の実
施例を示す平面図、第4図(a)。 (b)は従来のテープキャリアを説明するための平面図
および断面図、第5図はテープキャリアに半導体素子を
接合する場合を説明するための概略分解斜視図、第6図
は樹脂封1ヒ時のテープキャリアを説明するための概略
断面図である。 1・・・・テープ(テープキャリア基材)、2・・・・
センタデバイス孔、3・・・・半導体素子、5・・・・
7ウタリード孔、7・・・・リード、7a・・・・イン
ナリード部、7b・・・・アウタリード部、7C・・・
・テストパッド部、8・・・・リードサポート部、9A
。 9B・・・・樹脂封止用金型、10・・・・補強部。 代 理 入 大 岩 増 雄第1図 ム 第2図 ム 第3図 第4図 (a) (b)
平面図、第2図および第3図はそれぞれ本発明の別の実
施例を示す平面図、第4図(a)。 (b)は従来のテープキャリアを説明するための平面図
および断面図、第5図はテープキャリアに半導体素子を
接合する場合を説明するための概略分解斜視図、第6図
は樹脂封1ヒ時のテープキャリアを説明するための概略
断面図である。 1・・・・テープ(テープキャリア基材)、2・・・・
センタデバイス孔、3・・・・半導体素子、5・・・・
7ウタリード孔、7・・・・リード、7a・・・・イン
ナリード部、7b・・・・アウタリード部、7C・・・
・テストパッド部、8・・・・リードサポート部、9A
。 9B・・・・樹脂封止用金型、10・・・・補強部。 代 理 入 大 岩 増 雄第1図 ム 第2図 ム 第3図 第4図 (a) (b)
Claims (2)
- (1)可撓性材料からなるテープとその表面に形成され
た導電材料からなる導体部により構成されているテープ
キャリアにおいて、前記テープ上で導体部以外の部分に
、硬質材料による補強部を設けたことを特徴とするテー
プキャリア。 - (2)テープ上に形成される導体部と補強部とを同一材
料により同時に形成したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のテープキャリア。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62157078A JPH0777228B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | テ−プキヤリア |
US07/210,086 US4865193A (en) | 1987-06-23 | 1988-06-22 | Tape carrier for tape automated bonding process and a method of producing the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62157078A JPH0777228B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | テ−プキヤリア |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH011247A true JPH011247A (ja) | 1989-01-05 |
JPS641247A JPS641247A (en) | 1989-01-05 |
JPH0777228B2 JPH0777228B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=15641763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62157078A Expired - Lifetime JPH0777228B2 (ja) | 1987-06-23 | 1987-06-23 | テ−プキヤリア |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4865193A (ja) |
JP (1) | JPH0777228B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2546431B2 (ja) * | 1990-10-29 | 1996-10-23 | 日本電気株式会社 | フィルムキャリアテープ |
US5133119A (en) * | 1991-02-28 | 1992-07-28 | Hewlett-Packard Company | Shearing stress interconnection apparatus and method |
JPH0752744B2 (ja) * | 1991-04-04 | 1995-06-05 | チッソ株式会社 | リ−ド強度のすぐれたフィルムキャリアの製造方法 |
US5289032A (en) * | 1991-08-16 | 1994-02-22 | Motorola, Inc. | Tape automated bonding(tab)semiconductor device and method for making the same |
US5471077A (en) * | 1991-10-10 | 1995-11-28 | Hughes Aircraft Company | High electron mobility transistor and methode of making |
JP2636761B2 (ja) * | 1994-12-09 | 1997-07-30 | 日本電気株式会社 | フィルムキャリアテープ |
US6740962B1 (en) * | 2000-02-24 | 2004-05-25 | Micron Technology, Inc. | Tape stiffener, semiconductor device component assemblies including same, and stereolithographic methods for fabricating same |
US7057273B2 (en) * | 2001-05-15 | 2006-06-06 | Gem Services, Inc. | Surface mount package |
US20070023877A1 (en) * | 2003-09-10 | 2007-02-01 | Hideo Yamazaki | Chip on flex tape with dimension retention pattern |
JP2005086098A (ja) * | 2003-09-10 | 2005-03-31 | Three M Innovative Properties Co | チップオンフレックス(cof)テープ |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53103659U (ja) * | 1977-01-25 | 1978-08-21 | ||
JPS558274U (ja) * | 1978-07-03 | 1980-01-19 | ||
JPS6113402Y2 (ja) * | 1980-07-23 | 1986-04-25 | ||
EP0087796B1 (de) * | 1982-03-02 | 1989-05-17 | Siemens Aktiengesellschaft | Filmträger für ein elektrisches Leiterbild |
JPS5942985A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-09 | Sato :Kk | プリンタ−におけるマ−ク検知装置 |
US4812421A (en) * | 1987-10-26 | 1989-03-14 | Motorola, Inc. | Tab-type semiconductor process |
-
1987
- 1987-06-23 JP JP62157078A patent/JPH0777228B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-06-22 US US07/210,086 patent/US4865193A/en not_active Expired - Lifetime
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100226737B1 (ko) | 반도체소자 적층형 반도체 패키지 | |
US6677663B1 (en) | End grid array semiconductor package | |
US4677526A (en) | Plastic pin grid array chip carrier | |
US4862246A (en) | Semiconductor device lead frame with etched through holes | |
US5148265A (en) | Semiconductor chip assemblies with fan-in leads | |
US4984059A (en) | Semiconductor device and a method for fabricating the same | |
JP2875139B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US5612259A (en) | Method for manufacturing a semiconductor device wherein a semiconductor chip is mounted on a lead frame | |
JPH0783036B2 (ja) | キヤリアテープ | |
KR19990065191A (ko) | 칩 온 보드 패키지의 릴 인쇄회로기판 및 그를 이용한 칩 온보드 패키지의 제조 방법 | |
US6501161B1 (en) | Semiconductor package having increased solder joint strength | |
JPH011247A (ja) | テ−プキヤリア | |
JP3535328B2 (ja) | リードフレームとこれを用いた半導体装置 | |
JPH03177060A (ja) | 半導体装置用リードフレーム | |
JPH0777228B2 (ja) | テ−プキヤリア | |
JP2519806B2 (ja) | 樹脂封止型半導体装置 | |
KR100243376B1 (ko) | 반도체 패키지 및 그 제조방법 | |
JPH02343A (ja) | 電子部品搭載用基板 | |
KR940009603B1 (ko) | 반도체 패키지 및 그 제조방법 | |
JP2652222B2 (ja) | 電子部品搭載用基板 | |
JPH03261153A (ja) | 半導体装置用パッケージ | |
JPH0888310A (ja) | 樹脂封止半導体装置 | |
JPH0239487A (ja) | 電子部品搭載用基板 | |
KR100525091B1 (ko) | 반도체 패키지 | |
KR200286322Y1 (ko) | 반도체패키지 |