JPH01122816A - 振動フィーダ用トラフ - Google Patents
振動フィーダ用トラフInfo
- Publication number
- JPH01122816A JPH01122816A JP28186787A JP28186787A JPH01122816A JP H01122816 A JPH01122816 A JP H01122816A JP 28186787 A JP28186787 A JP 28186787A JP 28186787 A JP28186787 A JP 28186787A JP H01122816 A JPH01122816 A JP H01122816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side walls
- trough
- bottom wall
- transfer
- space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 5
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 19
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/3023—Constructional features of the final output mechanisms the final output mechanisms comprising elements moved by fluid pressure
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/26—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms
- F16H61/28—Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms with at least one movement of the final actuating mechanism being caused by a non-mechanical force, e.g. power-assisted
- F16H2061/2823—Controlling actuator force way characteristic, i.e. controlling force or movement depending on the actuator position, e.g. for adapting force to synchronisation and engagement of gear clutch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、粉粒状の原料を供給する振動フィーダのトラ
フ構造に関する。
フ構造に関する。
従来、この種の振動フィーダ用トラフでは、底壁の横幅
方向の両側辺部に一対の側壁を直角に立設して構成して
いた(例えば、日刊工業新聞社発行の「粉粒体の貯槽と
供給装置」の第263頁に所載)。
方向の両側辺部に一対の側壁を直角に立設して構成して
いた(例えば、日刊工業新聞社発行の「粉粒体の貯槽と
供給装置」の第263頁に所載)。
この種の振動フィーダのトラフによって供給される原料
に比重差がある場合、トラフに付与する振動が同じ条件
でも、比重の大きな原料の移送される重!(慣性質量)
は太き(、また、比重の小さな原料の移送される重gr
(慣性質量)は小さくなる。そのため、前記底壁と左右
の側壁とで囲まれた移送断面積と移送速度とによって決
まる単位時間当たりの原料供給量を設定量にセットする
ためには、前記の移送断面積を変更する必要がある。
に比重差がある場合、トラフに付与する振動が同じ条件
でも、比重の大きな原料の移送される重!(慣性質量)
は太き(、また、比重の小さな原料の移送される重gr
(慣性質量)は小さくなる。そのため、前記底壁と左右
の側壁とで囲まれた移送断面積と移送速度とによって決
まる単位時間当たりの原料供給量を設定量にセットする
ためには、前記の移送断面積を変更する必要がある。
しかし、従来のトラフでは、左右の側壁の対向間隔が一
定に構成されているため、これら両側壁の対向間隔が異
なる複数種類のトラフを準備して、原料の比重に応じて
付替えなければならず、その付替え作業に多くの手間を
要するとともに、コスト的にも高く付く問題があった。
定に構成されているため、これら両側壁の対向間隔が異
なる複数種類のトラフを準備して、原料の比重に応じて
付替えなければならず、その付替え作業に多くの手間を
要するとともに、コスト的にも高く付く問題があった。
本発明の目的は、前記底壁の合理的な改造により、一つ
のトラフをもって比重の異なる原料を所定の設定供給量
で確実に供給することができるようにする点にある。
のトラフをもって比重の異なる原料を所定の設定供給量
で確実に供給することができるようにする点にある。
本発明による振動フィーダ用トラフは、底壁に、その横
幅方向で相対向する側壁を立設するとともに、前記底壁
に、前記両側壁の対向間隔よりも小なる幅の溝部を形成
してある事を特徴とするものであり、それによる作用・
効果は次の通りである。
幅方向で相対向する側壁を立設するとともに、前記底壁
に、前記両側壁の対向間隔よりも小なる幅の溝部を形成
してある事を特徴とするものであり、それによる作用・
効果は次の通りである。
移送される重量が大きくなる比重の大きな原料の場合に
は、前記底壁に形成した移送断面積の小さな溝部を通し
て移送し、また、移送される重量が小さくなる比重の小
さな原料の場合には、前記底壁と側壁で囲まれた移送断
面積の大なる移送空間と前記溝部とを併用して移送する
ことにより、何れの場合も単位時間当たりの原料供給量
を設定供給量に保持することができる。
は、前記底壁に形成した移送断面積の小さな溝部を通し
て移送し、また、移送される重量が小さくなる比重の小
さな原料の場合には、前記底壁と側壁で囲まれた移送断
面積の大なる移送空間と前記溝部とを併用して移送する
ことにより、何れの場合も単位時間当たりの原料供給量
を設定供給量に保持することができる。
その結果、一つのトラフをもって比重の異なる複数の原
料を所定の設定供給量で確実に供給することができるか
ら、従来のように、左右の側壁の対向間隔が異なる複数
種類のトラフを準備して、比重の異なる原料の種類に応
じて付替える必要がなく、全体としてコストの低廉化と
取り扱いの容易化とを達成することができたのである。
料を所定の設定供給量で確実に供給することができるか
ら、従来のように、左右の側壁の対向間隔が異なる複数
種類のトラフを準備して、比重の異なる原料の種類に応
じて付替える必要がなく、全体としてコストの低廉化と
取り扱いの容易化とを達成することができたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第3図は粉粒状原料を振動によって移送する
振動フィーダ用トラフを示し、これは、底壁(1)に、
その横幅方向で相対向する左右一対の側壁(2A) 、
(2B)を直角に立設するとともに、前記底壁(1)
の横幅方向中央部に、前記両側壁(2A) 、 (2B
)の対向間隔(W1)よりも小なる輻(W2)で、かつ
、前記底壁(1)と両側壁(2A)。
振動フィーダ用トラフを示し、これは、底壁(1)に、
その横幅方向で相対向する左右一対の側壁(2A) 、
(2B)を直角に立設するとともに、前記底壁(1)
の横幅方向中央部に、前記両側壁(2A) 、 (2B
)の対向間隔(W1)よりも小なる輻(W2)で、かつ
、前記底壁(1)と両側壁(2A)。
(2B)とで形成される第一移送空間(Sl)の移送断
面積よりも小なる第二移送空間(S2)を備えた溝部(
3)を下方に突出形成してあ為。
面積よりも小なる第二移送空間(S2)を備えた溝部(
3)を下方に突出形成してあ為。
また、前記左右の側壁(2A) 、 (28)に横幅方
向の貫通孔(2a) 、 (2b)を形成し、これら両
頁通孔(2a) 、 (2b)に渡って挿通されたボル
ト(4)に、前記第二移送空間(S2)及び第一移送空
間(S、)を通して移送される原料の上面に作用する第
一調整板(5)のブラケット(5a) 、 (5a)を
上下揺動自在に取付けである。更に、前記ボルト(4)
の先端部には、前記第一調整板(5)を任意の角度で側
壁(2^)、(2B)に締付は固定するためのナンド(
6)を螺合するとともに、前記第一調整板(5)に、前
記第二移送空間(S2)を通して移送される原料の上面
に作用する第二調整板(7)を、この第二調整板(7)
に形成した長孔(7a)の範囲で出退調節自在にボルト
・ナラl−(8) 、 (9)を介して固定してある。
向の貫通孔(2a) 、 (2b)を形成し、これら両
頁通孔(2a) 、 (2b)に渡って挿通されたボル
ト(4)に、前記第二移送空間(S2)及び第一移送空
間(S、)を通して移送される原料の上面に作用する第
一調整板(5)のブラケット(5a) 、 (5a)を
上下揺動自在に取付けである。更に、前記ボルト(4)
の先端部には、前記第一調整板(5)を任意の角度で側
壁(2^)、(2B)に締付は固定するためのナンド(
6)を螺合するとともに、前記第一調整板(5)に、前
記第二移送空間(S2)を通して移送される原料の上面
に作用する第二調整板(7)を、この第二調整板(7)
に形成した長孔(7a)の範囲で出退調節自在にボルト
・ナラl−(8) 、 (9)を介して固定してある。
そして、移送される重量が太き(なる比重の大きな原料
の場合には、前記底壁(1)に形成した移送断面積の小
さな溝部(3)の第二移送空間(S2)を通して移送し
、また、移送される重量が小さくなる比重の小さな原料
の場合には、前記底壁(1)と側壁(2A) 、 (2
B)で囲まれた移送断面積の大なる第一移送空間(S、
)及び前記溝部(3)の第二移送空間(S、)とを併用
して移送することにより、何れの場合も単位時間当たり
の原料供給量を設定供給量に保持することができるので
ある。
の場合には、前記底壁(1)に形成した移送断面積の小
さな溝部(3)の第二移送空間(S2)を通して移送し
、また、移送される重量が小さくなる比重の小さな原料
の場合には、前記底壁(1)と側壁(2A) 、 (2
B)で囲まれた移送断面積の大なる第一移送空間(S、
)及び前記溝部(3)の第二移送空間(S、)とを併用
して移送することにより、何れの場合も単位時間当たり
の原料供給量を設定供給量に保持することができるので
ある。
尚、前記第二移送空間(S2)及び第一移送空間(Sl
)を通して原料を移送する場合、この第一移送空間(S
、)に臨む底壁(1)部分上の原料の層が非常に薄くな
ると、この部分で原料のブリッジ現象等を招来して安定
流にならなくなるため、流量との比率において許容値に
入るように、前記前記第二移送空間(S2)及び第一移
送空間(S、)の各々の幅や高さを設定するとよい。
)を通して原料を移送する場合、この第一移送空間(S
、)に臨む底壁(1)部分上の原料の層が非常に薄くな
ると、この部分で原料のブリッジ現象等を招来して安定
流にならなくなるため、流量との比率において許容値に
入るように、前記前記第二移送空間(S2)及び第一移
送空間(S、)の各々の幅や高さを設定するとよい。
次に、別の実施例について説明する。
(1)上述の実施例では、前記底壁(1)の横幅方向中
央に一段の溝部(3)を形成したが、第4図に示すよう
に、前記溝部(3)を、下方のものほど横幅が狭くなる
ような上下二段の溝部(3A) 、 (3B)から構成
して実施してもよく、また、前記溝部(3)を、下方の
ものほど横幅が狭くなるような上下三段以上の溝部から
構成してもよい。
央に一段の溝部(3)を形成したが、第4図に示すよう
に、前記溝部(3)を、下方のものほど横幅が狭くなる
ような上下二段の溝部(3A) 、 (3B)から構成
して実施してもよく、また、前記溝部(3)を、下方の
ものほど横幅が狭くなるような上下三段以上の溝部から
構成してもよい。
更に、第5図に示すように、前記溝部(3)を、前記底
壁(1)の横幅方向の複数箇所に夫々形成して実施して
もよい。
壁(1)の横幅方向の複数箇所に夫々形成して実施して
もよい。
(n)第6図に示すように、前記第一調整板(5)及び
前記第二調整板(7)の調整構造を次のように改造して
もよい。
前記第二調整板(7)の調整構造を次のように改造して
もよい。
前記第一調整板(5)の遊端側に、レリーズワイヤ(1
0)のインナーワイヤ(10a)の一端を止着するとと
もに、前記レリーズワイヤ(10)のアウターワイヤ(
10b)の一端を前記一方の側壁(2A)に止着し、更
に、前記アウターワイヤ(fob)の他端部に設けた筒
部材(11)には、前記インナーワイヤ(10a)を締
付は固定するセットビス(12)を螺合し、もって、前
記セソ、 トビス(12)を緩めた状態で前記インナー
ワイヤ(loa)の他端部に付設したノブ(13)を押
し引き操作して、前記アウターワイヤ(IQb)に対す
るインナーワイヤ(10a)の位置を変更することによ
り、前記側壁(2A) 、 (2B)に対する第一調整
板(5)の取付は角度を自由に変更できるようにしてあ
る。
0)のインナーワイヤ(10a)の一端を止着するとと
もに、前記レリーズワイヤ(10)のアウターワイヤ(
10b)の一端を前記一方の側壁(2A)に止着し、更
に、前記アウターワイヤ(fob)の他端部に設けた筒
部材(11)には、前記インナーワイヤ(10a)を締
付は固定するセットビス(12)を螺合し、もって、前
記セソ、 トビス(12)を緩めた状態で前記インナー
ワイヤ(loa)の他端部に付設したノブ(13)を押
し引き操作して、前記アウターワイヤ(IQb)に対す
るインナーワイヤ(10a)の位置を変更することによ
り、前記側壁(2A) 、 (2B)に対する第一調整
板(5)の取付は角度を自由に変更できるようにしてあ
る。
また、前記第一調整板(5)に対して出退自在な第二調
整板(7)の上端部に、レリーズワイヤ(14)のイン
ナーワイヤ(14a)の一端を止着するとともに、前記
レリーズワイヤ(14)のアウターワイヤ(14b)の
一端を、前記第1調整板(5)に止着し、更に、前記ア
ウターワイヤ(14b)の他端部に設けた筒部材(15
)には、前記インナーワイヤ(14a)を締付は固定す
るセットビス(16)を螺合し、もって、前記セットビ
ス(16)を緩めた状態で前記インナーワイヤ(14a
)の他端部に付設したノブ(17)を押し引き操作して
、前記アウターワイヤ(14b)に対するインナーワイ
ヤ(14a)の位置を変更することにより、前記第一調
整板(5)に対する第二11整板(7)の突出代を自由
に変更できるようにしてある。
整板(7)の上端部に、レリーズワイヤ(14)のイン
ナーワイヤ(14a)の一端を止着するとともに、前記
レリーズワイヤ(14)のアウターワイヤ(14b)の
一端を、前記第1調整板(5)に止着し、更に、前記ア
ウターワイヤ(14b)の他端部に設けた筒部材(15
)には、前記インナーワイヤ(14a)を締付は固定す
るセットビス(16)を螺合し、もって、前記セットビ
ス(16)を緩めた状態で前記インナーワイヤ(14a
)の他端部に付設したノブ(17)を押し引き操作して
、前記アウターワイヤ(14b)に対するインナーワイ
ヤ(14a)の位置を変更することにより、前記第一調
整板(5)に対する第二11整板(7)の突出代を自由
に変更できるようにしてある。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第1図乃至第3図は本発明に係る振動フィーダ用トラフ
の実施例を示し、第1図は全体の分解斜視図、第2図は
縦断側面図、第3図はトラフの正面図である。第4図及
び第5図は夫々側の実施例を示す要部の正面図であり、
また、第6図も別の実施例を示す全体の斜視図である。 (1)・・・・・・底壁、(2A) 、 (2B)・・
・・・・側壁、(3) 、 (3A) 、 (3[1)
・・・・・・溝部、(Wl)・・・・・・対向間隔、(
讐2)・・・・・・幅
の実施例を示し、第1図は全体の分解斜視図、第2図は
縦断側面図、第3図はトラフの正面図である。第4図及
び第5図は夫々側の実施例を示す要部の正面図であり、
また、第6図も別の実施例を示す全体の斜視図である。 (1)・・・・・・底壁、(2A) 、 (2B)・・
・・・・側壁、(3) 、 (3A) 、 (3[1)
・・・・・・溝部、(Wl)・・・・・・対向間隔、(
讐2)・・・・・・幅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、底壁(1)に、その横幅方向で相対向する側壁(2
A)、(2B)を立設してある振動フィーダ用トラフで
あって、前記底壁(1)に、前記両側壁(2A)、(2
B)の対向間隔(W_1)よりも小なる幅(W_2)の
溝部(3)を形成してある振動フィーダ用トラフ。 2、前記溝部(3)が前記底壁(1)の横幅方向中央部
に形成されたものである特許請求の範囲第1項に記載の
振動フィーダ用トラフ。 3、前記溝部(3)が横幅の異なる上下複数段の溝部(
3A)、(3B)から構成されたものである特許請求の
範囲第1項又は第2項に記載の振動フィーダ用トラフ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28186787A JPH01122816A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 振動フィーダ用トラフ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28186787A JPH01122816A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 振動フィーダ用トラフ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01122816A true JPH01122816A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17645088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28186787A Pending JPH01122816A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 振動フィーダ用トラフ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01122816A (ja) |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP28186787A patent/JPH01122816A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB2080481A (en) | Drive unit for a vibratory conveyor | |
HU194519B (en) | Closed apparatus producing position fluidization for furthering dusty materials | |
JP3848950B2 (ja) | 振動式部品搬送装置 | |
JPH0530725B2 (ja) | ||
JPH01122816A (ja) | 振動フィーダ用トラフ | |
JPS60114430A (ja) | 自動ねじ供給装置 | |
JP2556316B2 (ja) | 分散供給装置 | |
JPH03192011A (ja) | 振動部品供給装置 | |
JP4691848B2 (ja) | 2分配装置を備えた振動フィーダ | |
JPH0127929B2 (ja) | ||
US20170312786A1 (en) | Screen grating | |
JP3640697B2 (ja) | 振動式コンベア | |
CN210206733U (zh) | 原料配料输送机构 | |
JP2761598B2 (ja) | キャリヤにおける被搬送物受け具 | |
US4466560A (en) | Hand tools for dispensing particulate matter | |
JPH0356313A (ja) | 振動部品整送装置 | |
JPS6077006A (ja) | ロ−ラ装置 | |
JPH1025016A (ja) | 多段振動フイーダ及びそれを用いた粉粒体混合機 | |
JP3169431B2 (ja) | 組合せ秤における分散フィーダ | |
JPH0344737Y2 (ja) | ||
JPH01104508A (ja) | 圧電型パ−ツフイ−ダ | |
JPH10169171A (ja) | 二重床のボーダー部の施工方法 | |
JPH07187353A (ja) | パーツフィーダ | |
JPS638590Y2 (ja) | ||
JP2533024Y2 (ja) | 振動フィーダ |