JPH01120340A - デジタル製版用フイルム作成方法 - Google Patents
デジタル製版用フイルム作成方法Info
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- JPH01120340A JPH01120340A JP27838487A JP27838487A JPH01120340A JP H01120340 A JPH01120340 A JP H01120340A JP 27838487 A JP27838487 A JP 27838487A JP 27838487 A JP27838487 A JP 27838487A JP H01120340 A JPH01120340 A JP H01120340A
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Links
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Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はデジタル製版用フィルム作成方法に関する。
(従来の技術)
一般にデジタル製版機は、マスターフィルム作成部と作
成したマスターフィルムを用いて印刷する印刷部とから
なる。
成したマスターフィルムを用いて印刷する印刷部とから
なる。
このマスターフィルム作成部では、一般にフィルムにサ
ーマルヘッドを当接し、所望の位置に選択的にドツト加
熱を行って孔を有け、パターンを形成する。
ーマルヘッドを当接し、所望の位置に選択的にドツト加
熱を行って孔を有け、パターンを形成する。
また、この印刷部では、このマスターフィルム作成部で
作成したマスターフィルムを原紙として、フィルム孔か
らインクをしみ出させて印刷を行なう。
作成したマスターフィルムを原紙として、フィルム孔か
らインクをしみ出させて印刷を行なう。
ところで、製版印刷においては、良質な画品質が望まれ
るが、この良質な画品質を得るためにはインクの種類も
さることながら、マスターフィルムのパターン作成が重
要な鍵を握る。したがって、高面品位を得るためには、
マスターフィルムに孔を開ける際に、確実でドツトの形
状、サイズの均一な孔を開けることが必要条件である。
るが、この良質な画品質を得るためにはインクの種類も
さることながら、マスターフィルムのパターン作成が重
要な鍵を握る。したがって、高面品位を得るためには、
マスターフィルムに孔を開ける際に、確実でドツトの形
状、サイズの均一な孔を開けることが必要条件である。
この必要条件を満たすためには、マスターフィルムが可
能な限りサーマルヘッドの発熱部に密着する必要がある
。
能な限りサーマルヘッドの発熱部に密着する必要がある
。
第5図の如く一般に、サーマルヘッドの発熱体■上には
摩耗や酸化を防止するための保護層(11)が形成され
ている。したがって1発熱体で発生した熱は保護層を通
過し、保護層表面の熱がマスターフィルム(1)に伝達
し、この伝達熱により、マスターフィルムにパターン(
10)が形成される。ところで、サーマルヘッドは1発
熱体■がリード部(12)より下層にあるため、保護層
(11)上のマスターフィルム(1)に対しての密着性
は良くない。また、マスターフィルム■の表面状11A
(例えば凹凸等)によって、サーマルヘッドの発熱部と
の密着性は大きな影響を受ける問題もある。さらに、サ
ーマルヘッドの発熱部とマスターフィルム■とは、プラ
ティンローラ(14)の押圧力により機械的な接触を保
っているが、この機械的な接触は本質的に密着性が悪い
という問題がある。
摩耗や酸化を防止するための保護層(11)が形成され
ている。したがって1発熱体で発生した熱は保護層を通
過し、保護層表面の熱がマスターフィルム(1)に伝達
し、この伝達熱により、マスターフィルムにパターン(
10)が形成される。ところで、サーマルヘッドは1発
熱体■がリード部(12)より下層にあるため、保護層
(11)上のマスターフィルム(1)に対しての密着性
は良くない。また、マスターフィルム■の表面状11A
(例えば凹凸等)によって、サーマルヘッドの発熱部と
の密着性は大きな影響を受ける問題もある。さらに、サ
ーマルヘッドの発熱部とマスターフィルム■とは、プラ
ティンローラ(14)の押圧力により機械的な接触を保
っているが、この機械的な接触は本質的に密着性が悪い
という問題がある。
以上の如く、発熱部とマスターフィルム■との密着性が
悪いため、マスターフィルム■に伝達する熱伝達効率が
悪く、マスターフィルム(1)に良好なドツト形状およ
びドツトの大きさが得られない問題がある。
悪いため、マスターフィルム■に伝達する熱伝達効率が
悪く、マスターフィルム(1)に良好なドツト形状およ
びドツトの大きさが得られない問題がある。
その上、サーマルヘッドを用いてマスターフィルム■に
高速で所定の位置に熱を加えたり、連続して所定の位置
に熱を加えると、サーマルヘッドに蓄熱現象が生じ、所
望のドツトの形状や大きさが得られない問題もある。
高速で所定の位置に熱を加えたり、連続して所定の位置
に熱を加えると、サーマルヘッドに蓄熱現象が生じ、所
望のドツトの形状や大きさが得られない問題もある。
なお、第5図において、符号13は、グレーズドアルミ
ナ基板である。
ナ基板である。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、良質な画品質の印刷を行なうことができるデ
ジタル製版用フィルム作成方法を提供することを目的と
する。
ジタル製版用フィルム作成方法を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
本発明のデジタル製版用フィルム作成方法は、上述の問
題点に鑑みてなされたものであり、基体の所望の位置に
通電する工程と、この基体に通電した部分が発熱し所望
のパターンをこの基体上に形成する工程とを備えたこと
を基体骨子としている。
題点に鑑みてなされたものであり、基体の所望の位置に
通電する工程と、この基体に通電した部分が発熱し所望
のパターンをこの基体上に形成する工程とを備えたこと
を基体骨子としている。
(作 用)
上述の構成をとることにより、基体例えばマスターフィ
ルムあるいはマスターフィルムを含む複合フィルムが通
電により発熱する材料を含むために、通電ヘッドで選択
的通電を行うことにより。
ルムあるいはマスターフィルムを含む複合フィルムが通
電により発熱する材料を含むために、通電ヘッドで選択
的通電を行うことにより。
基体そのものが発熱し所望のパターンを得ることができ
る。
る。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図を参照し
て説明する。
て説明する。
第1図において、基体例えばマスターフィルム■に、炭
素粉末■を混入させることにより、抵抗をもった導電性
のマスターフィルム■が作成される。次いで、このマス
ターフィルムO)を、第2図に示す如く通電ヘッド■、
@)(符号3は電流供給用通電ヘッドを示し、符号4は
グランド用通電ヘッドを示す)により、マスターフィル
ム■の所望の位置■)に通電する。すると1通電箇所0
)は、マスターフィルム自体が抵抗を有しているために
発熱し、この熱によりコーテイング材が溶融してマスタ
ーフィルム■に孔(10)が開く、これにより、所望の
パターンをマスターフィルムに形成して。
素粉末■を混入させることにより、抵抗をもった導電性
のマスターフィルム■が作成される。次いで、このマス
ターフィルムO)を、第2図に示す如く通電ヘッド■、
@)(符号3は電流供給用通電ヘッドを示し、符号4は
グランド用通電ヘッドを示す)により、マスターフィル
ム■の所望の位置■)に通電する。すると1通電箇所0
)は、マスターフィルム自体が抵抗を有しているために
発熱し、この熱によりコーテイング材が溶融してマスタ
ーフィルム■に孔(10)が開く、これにより、所望の
パターンをマスターフィルムに形成して。
デジタル製版用フィルムが作成される。このデジタル製
版用フィルムを製版用原紙として使用すると、良質な画
品質が得られる。
版用フィルムを製版用原紙として使用すると、良質な画
品質が得られる。
次に1本発明の他の実施例を第3図および第4図を参照
して説明する。
して説明する。
第3図において、粘着性のあるベースフィルム■にAQ
からなる導体層0を蒸着により形成する。
からなる導体層0を蒸着により形成する。
次いで、この導体層■上に発熱抵抗体層■を塗布により
形成する。その後、ベースフィルム■の裏面にマスター
フィルム(1)を貼り付けて、第3図図示の複合フィル
ムが完成する。
形成する。その後、ベースフィルム■の裏面にマスター
フィルム(1)を貼り付けて、第3図図示の複合フィル
ムが完成する。
次に、第4図に示す通電ヘッド■、(イ)により、発熱
抵抗体層■を通して導体層0に通電すると、通電箇所0
の発熱抵抗体層■が発熱し、この熱エネルギーによりマ
スターフィルム■に孔(10)が開く。この後、マスタ
ーフィル11■からベースフィルム■を導体層(02発
熱抵抗体層■と共に剥離することにより、デジタル製版
用フィルムが完成する。このデジタル製版用フィルムを
製版用原紙として使用すると、良質な画品質の印刷が得
られる。
抵抗体層■を通して導体層0に通電すると、通電箇所0
の発熱抵抗体層■が発熱し、この熱エネルギーによりマ
スターフィルム■に孔(10)が開く。この後、マスタ
ーフィル11■からベースフィルム■を導体層(02発
熱抵抗体層■と共に剥離することにより、デジタル製版
用フィルムが完成する。このデジタル製版用フィルムを
製版用原紙として使用すると、良質な画品質の印刷が得
られる。
なお、符号8は、複合フィルムを搬送し、フィルムを剥
離するためのローラである。
離するためのローラである。
次に上述の実施例の効果を述べる。
上述の如く、マスターフィルム自身あるいはマスターフ
ィルムに密着した複合層内で発熱するため、マスターフ
ィルムに確実に熱が伝わり、マスターフィルムの凹凸等
に起因するドツト抜けを防止でき孔を正確に開け、所望
のパターンを形成できるにのため、ドツト毎に、大きさ
や形状を均一にすることができるため、高品位の画質を
得ることができる。
ィルムに密着した複合層内で発熱するため、マスターフ
ィルムに確実に熱が伝わり、マスターフィルムの凹凸等
に起因するドツト抜けを防止でき孔を正確に開け、所望
のパターンを形成できるにのため、ドツト毎に、大きさ
や形状を均一にすることができるため、高品位の画質を
得ることができる。
さらに、仮りに通電ヘッドとマスターフィルムとの間の
接触抵抗にばらつきがあった場合でも、本発明では、抵
抗P!J(第1図の炭素粉末を含む)の抵抗値を、接触
抵抗のばらつきが全抵抗値のばらつきの許容範囲に収ま
る様に調整すれば良い。
接触抵抗にばらつきがあった場合でも、本発明では、抵
抗P!J(第1図の炭素粉末を含む)の抵抗値を、接触
抵抗のばらつきが全抵抗値のばらつきの許容範囲に収ま
る様に調整すれば良い。
その上、本発明では、マスターフィルム内で発熱が生じ
るため、従来技術の如くサーマルヘッドの蓄熱によるあ
と引き現象等が生じることがない。
るため、従来技術の如くサーマルヘッドの蓄熱によるあ
と引き現象等が生じることがない。
なお、一実施例においてはフィルムのコーテイング材へ
の混入材料として炭素粉末しか記載していないが、フィ
ルムを抵抗をもつ導体とする材料であれば特に限定され
ないことは言うまでもない。
の混入材料として炭素粉末しか記載していないが、フィ
ルムを抵抗をもつ導体とする材料であれば特に限定され
ないことは言うまでもない。
また、他の実施例では導体膜としてA2シか記載してい
ないが第3図に示すような構造にするための、スパッタ
、蒸着、印刷により形成可能な材質であれば特に限定さ
れないことも言うまでもない。
ないが第3図に示すような構造にするための、スパッタ
、蒸着、印刷により形成可能な材質であれば特に限定さ
れないことも言うまでもない。
本発明は、基体例えばマスターフィルムあるいはマスタ
ーフィルムを含む複合フィルムを直接選択的に発熱させ
て所望のパターンを形成してデジタル製版用フィルムを
作成する方法なので、ドツト抜けがない正確なパターン
を形成することができる。したがって、このデジタル製
版用フィルムを用いたデジタル製版機では、良質な画品
質の印刷を行なうことができる。
ーフィルムを含む複合フィルムを直接選択的に発熱させ
て所望のパターンを形成してデジタル製版用フィルムを
作成する方法なので、ドツト抜けがない正確なパターン
を形成することができる。したがって、このデジタル製
版用フィルムを用いたデジタル製版機では、良質な画品
質の印刷を行なうことができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を説明する簡略
断面図、第3図および第4図は本発明の他の実施例を説
明する簡略断面図、第5図は従来技術を説明するための
簡略断面図である。 1・・・マスターフィルム 2・・・炭素粉末 3・・・通電ヘッド(電流供給用) 4・・・通電ヘッド(グランド用) 5・・・ベースフィルム 6・・・導電層 7・・・発熱体 8・・・フィルム引きはがし用ローラ 9・・・通電箇所 10・・・孔(パターン) 11・・・保護層 12・・・リード部 13・・・基体 14・・・プラテンローラ 代理人 弁理士 則 近 憲 俗 間 竹 花 喜久男 2泉責諭家 第1図 3通攬6,9ド・ 第2図 第4図
断面図、第3図および第4図は本発明の他の実施例を説
明する簡略断面図、第5図は従来技術を説明するための
簡略断面図である。 1・・・マスターフィルム 2・・・炭素粉末 3・・・通電ヘッド(電流供給用) 4・・・通電ヘッド(グランド用) 5・・・ベースフィルム 6・・・導電層 7・・・発熱体 8・・・フィルム引きはがし用ローラ 9・・・通電箇所 10・・・孔(パターン) 11・・・保護層 12・・・リード部 13・・・基体 14・・・プラテンローラ 代理人 弁理士 則 近 憲 俗 間 竹 花 喜久男 2泉責諭家 第1図 3通攬6,9ド・ 第2図 第4図
Claims (1)
- (1)基体の所望の位置に通電する工程と、この基体に
通電した部分が発熱し所望のパターンをこの基体上に形
成する工程とを備えたことを特徴とするデジタル製版用
フィルム作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27838487A JPH01120340A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | デジタル製版用フイルム作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27838487A JPH01120340A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | デジタル製版用フイルム作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01120340A true JPH01120340A (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=17596589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27838487A Pending JPH01120340A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | デジタル製版用フイルム作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01120340A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4828924A (en) * | 1985-10-29 | 1989-05-09 | Hitachi Maxell, Ltd. | Magnetic recording medium |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP27838487A patent/JPH01120340A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4828924A (en) * | 1985-10-29 | 1989-05-09 | Hitachi Maxell, Ltd. | Magnetic recording medium |
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