JPH01119485A - ハニカムサンドイッチ構造のフロアパネルを有する車体フロア部の組立方法 - Google Patents

ハニカムサンドイッチ構造のフロアパネルを有する車体フロア部の組立方法

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JPH01119485A
JPH01119485A JP27727887A JP27727887A JPH01119485A JP H01119485 A JPH01119485 A JP H01119485A JP 27727887 A JP27727887 A JP 27727887A JP 27727887 A JP27727887 A JP 27727887A JP H01119485 A JPH01119485 A JP H01119485A
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panel
vehicle body
floor
honeycomb
center tunnel
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Toshihisa Kenmochi
釼持 敏久
Hiroshi Osada
宏 長田
Kazuyuki Okui
奥井 一之
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車の車体フロア部構造に関するもので、
特に、サイドシルとセンタトンネルとの間のフロアパネ
ルが、上面板と下面板との間にハニカムコアを挟んだハ
ニカムサンドイッチ構造とされている車体フロア部構造
に関するものである。
(従来の技術) 一般に、自動車のフロア部は、車体の前後あるいは左右
方向に延びるサイドシルやセンタトンネル等の車体部材
と、その間に設置されるフロアパネルとによって構成さ
れている。その場合、フロアパネルは、−枚の平板を用
いてセンタトンネルパネルと一体にプレス成形された車
体パネル部分によって形成されることが多い。
ところで、フロアパネルは、特に車室の床面を形成する
部分におい゛ては、車体振動に伴って面振動を発生する
ことのないようにしなければならない。また、そのフロ
アパネルには、フロア部全体の振動の抑制及び車室内に
伝えられる騒音の遮断という大きな役割も求められてい
る。したがって、フロアパネルは、十分な剛性を有する
ものとする必要がある。
しかしながら、上述のように、フロアパネルとセンタト
ンネルとを一体成形したものでは、面積の大きな一枚の
平板で形成されるために、十分な剛性を確保することが
できない。したがって、通常は、フロアパネルを形成す
る車体パネル部分に凹凸部を形成したり、補強部材を取
り付けてその剛性を高めるようにしている。
また、その車体パネル部分には、インシュレータ等の遮
音材を貼付してその遮音性の向上を図るようにしている
しかしながら、そのような補強部材や遮音材を取・り付
けると、どうしても車体重量が増大してしまう。また、
車室床面はできるだけ平面とすることが望まれるが、そ
れら凹凸部、補強部材、あるいは遮音材によって床面に
凹凸が生じることは避けられない。
そこで、例えば実開昭57−133479号公報に示さ
れているように、フロアパネルを、上面板と下面板との
間にハニカムコアを挟むことにより、ハニカムサンドイ
ッチ構造とすることが考えられている。
このようなハニカムサンドイッチ構造のフロアパネルは
、軽量でありながら極めて剛性が高く、しかも遮音性に
も優れたものとなる。したがって、そのようなフロアパ
ネルを用いることにより、車室床面の平面部を大面積と
することが可能となる。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、ハニカムパネルは極めて剛性が高いので、プ
レス成形することはほとんど不可能である。したがって
、フロアパネルをハニカム構造とする場合には、そのフ
ロアパネルのみをハニカムパネルとして、センタトンネ
ルパネルとは別体のものとする必要がある。しかしなが
ら、そのようにすると、フロアパネルを形成する車体パ
ネル部分とセンタトンネルパネルとを一体に成形するよ
うにされている車体組立ラインを、大幅に変更すること
が必要となる。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、フロアパネルを形成している車体パネ
ル部分とセンタトンネルパネルとを一体成形するように
されている従来の車体組立ラインをほとんど変更するこ
となく、フロアパネルをハニカムサンドイッチ構造とす
ることができるようにすることである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明では、センタトンネ
ルパネルと一体成形される車体パネル部分を、上面板と
下面板との間にハニカムコアを挟んだハニカムサンドイ
ッチ構造における下面板として構成するようにしている
。すなわち、その車体パネル部分と上面板とによりハニ
カムコアな挟持して、フロアパネルを形成するようにし
ている。その場合、その車体パネル部分には凹部が形成
されていて、その凹部にハニカムコアが受容されるよう
にされている。
(作用) このように構成することにより、ハエカムサンドイッチ
構造のフロアパネルの下面板がセンタトンネルパネルと
一体に形成されることになる。
したがって、フロアパネルをハニカムサンドイッチ構造
とするに当たって、フロアパネルを形成する車体パネル
部分とセンタトンネルパネルとを一体に成形する従来の
車体組立ラインと同じ工程でハニカムサンドイッチ構造
の下面板を形成することができるようになる。それによ
って、従来の車体組立ラインを大幅に変更する必要がな
くなる。
その場合、ハニカムコアが接合される下面板は平面状と
する必要があるが、単に平面とすると剛性が低下してし
まう、しかしながら、本発明では、下面板に凹部な形成
するようにしているので、十分な剛性が確保される。そ
して、その凹部の底を平面にすれば、ハニカムコアをそ
の凹部に収容することにより、そのハニカムコアは下面
板に確実に結合されるようになる。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
図中、第1.2図は本発明による車体フロア部構造の一
実施例を示すもので、第1図は車体フロア部を部分的に
示す分解斜視図であり、第2図はその車体フロア部の車
体左右方向の垂直断面図である。
第1.2図から明らかなように、車体フロア部の車室床
面に相当する位置には、その左右両側に、前後方向に延
びる一対のサイドシル1゜1が設けられている。そのサ
イドシル1はサイドシルアウタパネル2とサイドシルイ
ンナパネル3とからなり、中空閉断面とされている。
また、左右のサイドシル1,1のほぼ中間には、前後方
向に延びる一対のセンタフレーム4.4が設けられてい
る。このセンタフレーム4は上方に開いたチャンネル状
のものとされている。
更に、中央に形成され、下方に開いたチャンネル状のセ
ンタトンネルパネル5と、そのパネル5から左右のサイ
ドシル1,1にまで延びる車体パネル部分6とを、−枚
の平板を用いて一体にプレス成形した一体パネル7が形
成されている。そして、センタトンネルパネル5が一対
のセンタフレーム4,4間に架設され、これらを互いに
接合することにより、中空閉断面の補強部を備、えたセ
ンタトンネル8が形成されるようになっている。また、
車体パネル部分6のセンタトンネル8と反対側の端部に
は上方に突出するフランジ9が設けられ、そのフランジ
9がサイドシルインナパネル3の側壁3aに接合されて
いる。
車体パネル部分6には、所定形状の凹部10が形成され
ており、その凹部10の底11は平面とされている。
一方、一体パネル7に比較して薄い一枚の平板によって
上面板12が形成されている。そして、その上面板12
の下面に、その外周端部を残して、紙等からなるハニカ
ムコア13を接合し、更に、ハニカムコア13の下端に
接着剤としてのメルシート14を貼付することにより、
サブハニカム構造体15が形成されている。この構造体
15は、ハニカムコア13の一側に上面板12が接合さ
れているだけであるので、比較的簡単に曲げることので
きるものとなっている。すなわち、構造体15は可撓性
を有するものとなっている。また、上面板12は、凹部
10を完全に覆い、かつ車体パネル部分6の凹部10周
縁部と重合し得る大きさとされている。更に、ハニカム
コア13は凹部10内に完全に収容され得る大きさとさ
れている。
このようなサブハニカム構造体15は、車体組立ライン
において塗装工程の水洗い終了後に、第2図に示されて
いるように、ハニカムコア13が凹部10内に収容され
るようにして、車体パネル部分6にセットされる。この
状態で、上面板12の外周端部がシーク等のシール材を
介して車体パネル部分6に接合される。そして、塗装工
程の乾燥時の熱によりメルシート14が溶けて、ハニカ
ムコア13と凹部10の底11とが接合される。その場
合、ハニカムコア13が紙によって形成されていると、
溶けたメルシート14がそのコア13に浸透するように
なる。したがって、コア13と底11との接合力は大き
くなる。すなわち、メルシート14は接着剤として機能
する。そして、メルシート14によってコア13と車体
パネル部分6とは強固に接合されるので、上面板12の
外周端部と車体パネル部分6との接合は比較的簡単なも
のでよいことになる。
こうして、サイドシル1とセンタトンネル8との間に、
センタトンネル8と一体のハニカムサンドイッチ構造の
フロアパネル16が形成される。その場合、センタトン
ネルパネル5と一体に成形された車体パネル部分6は下
面板17を構成する。
このように構成されたフロア部においては、下面板17
とセンタトンネルパネル5とを−枚の平板により一体に
プレス成形した一体パネル7が使用されることになるが
、そのような一体パネル7は従来の車体組立ラインと同
じ工程で成形することができる。しかも、サブハニカム
構造体15を車体パネル部分6の上方からセットするだ
けでハニカム構造のフロアパネル16を形成することが
できるので、従来の車体組立ラインをほとんど変更する
ことなく使用することができる。
また、車体パネル部分6は凹部10が形成されるので、
その形状効果により剛性が大きいものとなっている。し
たがって、車体パネル部分6は撓むことがなく、サブハ
ニカム構造体15が取り付けられる前の、一体パネル7
の治具等への設置作業を正確かつ容易に行うことができ
るようになる。
しかも、その凹部10内に構造体15のハエカムコア1
3を単に収容するだけで、構造体15を車体パネル部分
6に正確にセットすることができるようになる。したが
って、車体パネル部分6に対する構造体15の位置決め
のために、特に手段を講じる必要はない。
更に、サブハニカム構造体15は可撓性を有するものと
なっているので、車体パネル部分6にねじれ等による歪
みが生じていても、その構造体15は車体パネル部分6
の形状になじんで追従することができるようになる。し
たがって、ハニカムコア13と凹部10の底11とがそ
の全面にわたってほぼ均一かつ確実に接合することにな
る。その場合、接着剤としてメルシート14が用いられ
ているので、車体パネル部分6の歪みは更に効率よく吸
収される。
更に、フロアパネル16とセンタトンネル8とが一体に
形成されるので、それらは互いに強固に結合されるよう
になる。したがって、ハニカム構造によるフロア部の割
振効果及び遮音効果は極めて大きいものとなる。しかも
、メルシート14が用いられているので、それらの効果
は更に大きくなる。
更に、構造体15の上面板12が一枚の平板によって形
成されているので、車室床面には面積の大きな平面が形
成され、車室内の居住空間がより有効なものとなる。
第3図は、本発明による車体フロア部構造の他の実施例
を示す、第2図と同様の垂直断面図である。
なお、上述の実施例と対応する部分には同一の符号を付
すことにより、その説明は省略する。
この図から明らかなように、一体パネル7は、上述の実
施例と同様に、センタトンネルパネル5と車体パネル部
分6とが一体に成形されたものとなっている。その場合
、車体パネル部分6のサイドシル1側の端部6aは、サ
イドシルインナパネル3の側壁3aに沿うように上方へ
折曲されてフランジ9を構成している。そして、そのフ
ランジ9と側壁3aとが溶接によって接合されている。
また、車体パネル部分6のセンタトンネル8側の端部6
bはセンタトンネルパネル5の側壁5aと共通とされて
いる。そして、車体パネル部分6の両側龜部6a、6b
が上方に折曲されていることにより、車体パネル部分6
全体で凹部lOが形成されるようになっている。
このような一体パネル7を用いた場合にも、その凹部1
゛0内にハエカムコア13が収容されるようにして、サ
ブハニカム構造体15が車体パネル部分6にセットされ
る。その場合、上面板12の両側端部も上方に折曲され
ており、その両側端部がそれぞれ車体パネル部分6の両
側端部6a、6bに接合されるようになっている。
そして、上述の実施例と同様にして、塗装工程の乾燥時
における乾燥熱により、メルシート14が溶けて、ハニ
カムコア13と凹部10(7)底11とが接着される。
こうして、サイドシル1とセンタトンネル8との間にハ
ニカムサンドイッチ構造のフロアパネル16が形成され
る。
この実施例においても、車体パネル部分6によって下面
板17が形成される。
このように構成されたフロアパネル16においても、下
面板17がセンタトンネルパネル5と一体に成形された
ものとなっている。したがって、従来の組立ラインをほ
とんど変更する必要がない、また、車体パネル部分6に
は凹部10が形成されるので、その剛性が大きくなる。
したがって、組み付は作業も容易に行うことができる。
なお、上述の実施例においては、上面板12、ハニカム
コア13、及びメルシート14によってサブハニカム構
造体15を構成するものとしているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、上面板12及びハニカムコア
13は分離した状態で車体パネル部分6に接合すること
もできる。また、メルシート14に代えて他の接着剤を
用いることもできる。その場合には、一体パネル7の成
形後、すぐに構造体15を接合するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、セン
タトンネルパネルに一体成形された車体パネル部分と上
面板とによって、ハニカムコアを挟持することにより、
ハニカムサンドイッチ構造のフロアパネルを形成するよ
うにしているので、車体パネル部分が下面板として形成
されることになる。したがって、フロアパネルをハニカ
ムサンドイッチ構造とする場合、フロアパネルを形成す
る車体パネル部分とセンタトンネルパネルとを一体に成
形していた従来の車体組立ラインと同じ工程でハニカム
サンドイッチ構造の下面板を形成することができる。
それによって、従来の車体組立ラインをほとんど変更し
なくて済むので、新たな設備を取り入れる必要がない。
その結果、極めて安価にハニカムサンドイッチ構造のフ
ロアバ克ルを有する車体フロア部を形成することが可能
となる。
また、センタトンネルパネルと一体成形される車体パネ
ル部分には凹部を形成するようにしているので、車体パ
ネル部分の剛性が大きくなる。したがって、搬送時など
に車体パネル部分が撓むようなことはほとんどなく、溶
接工程等において一体バネルを治具等へ正確かつ容易に
セットできるようになる。
更に、フロアパネルとセンタトンネルとが一体に形成さ
れるので、それらは互いに強固に結合されることになる
。したがって、ハニカム構造によるフロア部の割振効果
及び遮音効果を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による車体フロア部構造の一実施例を
部分的に示す分解斜視図、 第2図は、その車体フロア部構造の車体左右方向の垂直
断面図、 第3図は、本発明による車体フロア部構造の他の実施例
を示す、第2図と同様の垂直断面図である。 5・・・センタトンネルパネル 6・・・車体パネル部分 8・・・センタトンネル  10・・・凹部12・・・
上面板      13・・・ハニカムコア17・・・
下面板 出願人  本田技研工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 サイドシルとセンタトンネルとの間のフロアパネルが、
    上面板と下面板との間にハニカムコアを挟んだハニカム
    サンドイッチ構造とされている車体フロア部であって; 前記下面板が、前記センタトンネルを構成するセンタト
    ンネルパネルと一体に成形された車体パネル部分によっ
    て形成され、 その車体パネル部分に、前記ハニカムコアを受容する凹
    部が形成されている、 車体フロア部構造。
JP62277278A 1987-11-02 1987-11-04 ハニカムサンドイッチ構造のフロアパネルを有する車体フロア部の組立方法 Expired - Fee Related JPH0813668B2 (ja)

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DE3837231A DE3837231A1 (de) 1987-11-02 1988-11-02 Verfahren zur herstellung einer wand einer fahrzeugkarosserie mit einer waben-doppelschichtstruktur
GB8825637A GB2211798B (en) 1987-11-02 1988-11-02 Method of fabricating vehicle body panel having honeycomb sandwich structure
FR8814272A FR2622525A1 (fr) 1987-11-02 1988-11-02 Procede de fabrication de panneau de carrosserie de vehicule a structure sandwich a nid d'abeilles
US07/900,769 US5849122A (en) 1987-11-02 1992-06-19 Method of fabricating vehicle body panel having honeycomb sandwich structure

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017052331A (ja) * 2015-09-07 2017-03-16 トヨタ自動車株式会社 車両振動抑制構造

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