JPH01117130A - 容器内収容物の取出し装置 - Google Patents

容器内収容物の取出し装置

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JPH01117130A
JPH01117130A JP62274284A JP27428487A JPH01117130A JP H01117130 A JPH01117130 A JP H01117130A JP 62274284 A JP62274284 A JP 62274284A JP 27428487 A JP27428487 A JP 27428487A JP H01117130 A JPH01117130 A JP H01117130A
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和男 原口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は搬送コンベアで搬送される収容物入りの容器を
上方に持ち上げると共に、180度反転させて送り出す
装置に関し、更に詳しくは搬送コンベア上に伏せられて
供給される収容物、例えばみかん、柿等の青果物を収容
した容器を、所定位置で上方に持ち上げて該青果物を放
出すると共に、放出して空になった容器を180度反転
させて送り出す装置に関する。
〔従来の技術と問題点〕
従来、収容物入りの容器から該収容物を取り出す装置と
しては、特公昭5B−15373号公報が知られている
上記公報に示されているものは、容器の開口部上面を回
転ドラムの外周に巻回されたベルトに接触させ、開口部
を塞いで回転ドラムの上方に上がりつつ反転させて水平
前方に送り出し、その終端部において収容物の落下する
間隙部を開けて容器の排出ガイドを水平に設けた構造の
もので、上記ベルト上に反転させられて送り出された容
器は排出ガイドに送り出される途中に間隙部から下方に
収容物を落下排出させる如く構成されている。
しかしながら上記公知の装置によれば、収容物入り容器
が水平搬送部の終端部から排出ガイドに移行する際、間
隙部から落下排出される収容物が排出ガイドに衝突しな
いように取り出すために間隔(段差)を大きくすること
が必要となり、このため収容物によっては転勤落下によ
る打ち身、摺り傷等の傷害が発生する問題があった。
更に収容物取り出しコンベアの上方に容器を排出する排
出ガイドを設けた構造のため、該取り出しコンベア上で
の作業(目視選別等)が容易に行えない等の不具合があ
った。
また、上記の欠点を解消するものとして本出願人は先に
容器反転排出装置(特願昭61−27218号)を提案
した。
上記の装置は、収容物入りの容器を広幅のコンベアの加
圧プーリ部で開口部前面を塞いで上方に略180度折り
返し反転し、広幅コンベア上に逆さに伏せて搬送される
容器を空容器つかみ上げ移送装置により上方に上り傾斜
して徐々に容器を引き上げて容器から収容物を取り出す
如くなしたもので、収容物は衝撃を受けずに損傷するこ
となく自然に転がり出すことができ、特に球塊状の転勤
し易い収容物については特に好適であるが、容器内に収
容する収容物、例えば表面が滑り難い密着性の高い茄子
等の青果物や長物、変形等の収容物については、コンベ
ア上に逆さに伏せられた容器を上方に上り傾斜して徐々
に引き上げた場合、収容物が山積み状で残ることがあり
、後工程に均一に供給する能力に欠ける点がある。
更に上記従来の各装置のものは、収容物を取り出した容
器を逆さに伏せた状態で外部に排出するため、後工程に
おいて人手またはその他の反転させる手段を用いて元の
状態(開口部を上にする)にさせて容器の回収を行って
おり省力化が望まれている。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記問題点を解消するために逆さに伏
せて搬送される収容物入り容器を上方に持ち上げて該収
容物を排出すると共に、空の容器を180度反軸反転開
口部を上向きにして送り出すことのできる容器つかみ上
げ反転移送装置を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、開口部を上にして
供給される収容物入り容器の開口部を塞ぎ、上方に18
0度反転させて逆さに伏せた容器をコンベア上で搬送す
る装置において、該コンベアの所定位置に上方に移送し
てから先方に略水平に移送する左右一対のコンベアを設
け、該左右一対のコンベアに夫々挟持機構を設けて容器
つかみ上げ移送手段を構成し、該容器つかみ上げ移送手
段で移送する移送路に容器の一部と接触して該容器を1
80度反転するように案内する反転ガイドを設けたこと
を特徴とするものである。
〔作用〕
本発明の装置によれば、コンベア上に開口部を逆さに伏
せた状態で搬送される収容物入りの容器は、容器つかみ
上げ移送手段により両側からはさんで上方に持ち上げら
れて該コンベア上に収容物を放出すると共に、放出して
空になった容器は上方へ移送する途中に反転ガイドによ
り容器の一部に接触して開口部を上向きに180度反転
させて送り出すことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図〜第5図はいずれも本発明による容器つかみ上げ
反転移送装置の実施例を示す説明図である。
1は収容物100入りの容器lOの開口部を塞ぎ上方に
180度反転させて逆さに伏せた容器lOを搬送する容
器反転装置であり、反転コンベア11と広幅コンベア1
2との主要部分で構成する。
2は本発明の容器つかみ上げ反転移送装置であり、前記
容器反転装置lの広幅コンベア12上の所定位置に設け
られ、容器10の左右両側から出没する挟持機構により
該容器10を挟み掴むと共に上方に移送し、その移送途
中に反転ガイドの一部と接触して該容器を180度反軸
反転る如く構成する。
前記容器反転装置1の反転コンベア11は、スラットコ
ンベアを用いて入口部Illから略水平に容器10の一
個分相当以上の長さを直線状に設け、該直線状終端部1
12上方に設けた回転軸121を中心に略180度半円
状にカーブして折り返し、回転軸121に対して上記直
線状終端部112と対称な上部を出口部113 として
構成する。
第2図は第1図A−Aに沿った断面図であり、第1図と
合わせて反転コンベア11を構成するスラットコンベア
を説明する。このスラットコンベアは、走行回転するチ
ェ7114.114の各アタッチメントにスラット 1
15を取り付け、該チェ7114をフレーム116に半
円状にカーブさせて取り付けたチェンレール 117に
組み合わせて構成する。
スラット115 は容器lOの底部を受けて搬送するた
め、滑りにくいゴム材または木材等を用いることが好ま
しい。
、 更にスラット115の進行方向への取り付けは、容
器10の底部後端の縁が掛かるように適宜間隔で取り付
けることが好ましい。
広幅コンベア12は、回転軸121 を中心とする加圧
プーリ122とこの加圧プーリ122の上部から先方所
定位置にヘッドプーリ123とを設け、両プーリ間に容
器10の幅より両側に収容物100数個以上広くした広
幅のベルト124を張設して構成する。
加圧プーリ122は、第2図によく示されている如く回
転軸121を中心に回転する円板125を広幅ベルト1
24の両側に左右対称に設け、該円板125に回転軸1
21を中心とする放射状に多数のスライドガイド126
を設け、このスライドガイド126に夫々ベルト受はロ
ーラ127をガイドコロ128 と組み合わせてスライ
ド可能に設け、スプリング129と吊り金具130とに
より遠心方向く回転軸121を中心として外周方向)に
張力を与えて回転軸121の軸芯方向にスライドする如
く構成する。この加圧ブー17122の外径は、前記反
転コンベア11で搬送させる容器lOの開口部平面に倣
って平面状の蓋となる如く変形する範囲内で決める。
ヘッドプーリ123は、前記加圧ブーl7122の上部
から略水平(やや下り傾斜含む)に延びた所定長さの搬
出部131の終端に設ける。このヘッドプーリ123の
位置は適宜に設定することができるが、少な(とも後述
する容器つかみ上げ反転移送装置2との組み合わせに適
合する搬出部131が得られる位置とする。
また、この容器反転装置1は、容器10の開口部を塞い
で上方に180度反転させ逆さに伏せた容器lOを搬送
するものであれば実施例と異なる他の装置を用いてもよ
い。
次に第1図及び第3図〜第5図に基づいて、本発明の容
器つかみ上げ反転移送装置2を説明する。
201 はコンペアチェンであり、容器lOを左右から
挟む両側に配設し、前記広幅コンベア12上の所定位置
から上方に略垂直に移送してから先方に略水平に移送す
る如く左右一対のコンベアを構成している。
この左右一対のコンベア移送速度は、前記広幅コンベア
12の移送速度より高速に設ける。
ここで、容器lOを左右から挟む両側の各部の構成は同
じであり、以下片側のみの構成、について説明する。
202はプッシャーヘッドであり、コネクター203を
介して首振り可能にブツシャ−204に取り付けられて
いる。ブツシャ−ヘッド202は、容器lOを挟持する
ため滑りにくいゴム材等のパッド205を取り付けて構
成する。
206はガイドローラであり、ブツシャ−204をスラ
イド可能に保持する。このスライド機構は特に実施例に
示すもののみを限定するものではな(他の多くのスライ
ド機構を用いて構成するともできる。
207はブツシャ−ベース、208はプッシャー204
上に設けられたロックカム、209はプッシャーベース
207上に設けられたロックアームベース、210はロ
ックアームであり、ロックアームベース209にピン2
11を介して取り付けられ、ネジリコイルバネ212に
よって一定方向にセントされている。
この口7クカム208とロックアーム210で形成され
るロック機構は、ブツシャ−204が外方向に拡開され
たとき、ロックアーム210 とロックカム208 と
が噛み合うてプッシャー204の横スライドをロックす
る如く作用する。
213は引っ張りバネであり、一方をブツシャ−ベース
20フ側に取り付け、他の一方をスライド可能なプツシ
中−204の一部に取り付けている0図中において21
4はエンドストッパーであり、215はプッシャー20
4に取り付けたカムフォロア、216はブツシャ−ベー
ス207に取り付けた走行ローラである。
上記の如く構成した挟持ユニット217を上記コンペア
チェン201 のアタッチメント218にステー219
を介して取り付けて挟持機構を構成する0本実施例では
上記挟持ユニット217をコンベアチェン201の進行
方向に一個所取り付ける構造としたが、容器lOが反転
するに支障のない取り付はピッチ(約容器10の二個骨
)で複数個所に取り付けることもできる。
220はセットカムであり、前記ブツシャ−ヘッド20
2が外方向に拡開されてロックしたロックアーム210
に接触して該ロックアーム210とロックカム208の
噛み合いを解除して、ブツシャ−204を内側(容器側
)にスライドする如く設ける。このセットカム220は
第1図に示すように容器つかみ上げ移送路の始端部(従
動部)221 に設ける。
222は解除カムであり、容器つかみ上げ移送路の終端
部(駆動部)223に設け、コンベアチェン201が進
行するにつれてプッシャー204のカムフォロア215
を外側(矢印)に摺動させ、プッシャーヘッド202を
容器10の幅以上に拡げて容器10のつかみを解除する
如く構成する。
224 はガイドレールであり、プッシャーベース20
7に設けた走行ローラ216を案内する如く設ける。
225は反転ガイドであり、つかみ上げ移送する容器1
0の底部が接触して180度反転させる如く、伏せた容
器10を略−個分の高さ持ち上げたとき、該容器IOの
底部が接触する位置から所定長さでつかみ上げ移送路に
対応して設ける。
3は搬出装置であり、開口部を上にして反転された容器
10を、機外に、設けた空容器搬送コンベア4上に搬出
する如く設ける。この搬出装置3はローラコンベアやベ
ルトコンベアを用いる他に自重で滑走させる滑り金環用
いることができる。
以上の構成において、反転コンベア11の入口部111
に供給された容器10は、搬送されて広幅コンベア12
の加圧プーリ122部で開口部全面を塞いで上方に18
0度反転し、広幅ベルト124上に逆さに伏せて搬送さ
れる。
図中において226は、広幅ベルト124上に伏せて搬
送される容器10の進行方向の中央部が、プッシャーヘ
ッド202のつかみ位置に達したときこれを検出するセ
ンサーである。227は定位置停止スイッチであり、前
記挟持ユニット217のロックアーム210がセントカ
ム220に接触する直前に停止させる位置に設ける。
広幅ベルト124上を伏せて搬送される容器10が検出
センサー226に検出されて、容器つかみ上げ反転移送
装置2の駆動装置(図示せず)が作動しコンベアチェン
201が回動すると、挟持ユニット217のロックアー
ム210がセントカム220に接触し、ブツシャ−ヘッ
ド202が容器10を両側から挟みつかんで広幅コンベ
ア12の搬送速度より高速に上方に移送して容器10を
引き上げ、広幅ベルト124上に収容物100を放出す
る。上方に移送してから水平方向に移送される空の容器
10は、移送途中に反転ガイド225により 180度
向きを変え、開口部を上にして容器つかみ上げ移送路の
終端部223まで移送される。終端部223に移送され
た容器10は、解除カム222によって容器の挟みつか
む動作を開放し、搬出装置3上に送り出されて空容器搬
出コンベア4上に合流される。
一方、容器lOが高速で上方に引き上げられて広幅ベル
ト124上の四方に放出された収容物100は、山が崩
れ拡散して先方に送り出される。
また、本実施例における容器つかみ上げ反転移送装置2
のコンベアチェン201 は、広幅コンベア12上の所
定位置から上方に略垂直に移送してから先方に略水平に
移送する如く張設したが、例えばりんごやみかん等比較
的球形に近い転勤し易い果実においては、広幅コンベア
12上の所定位置から上方に上り傾斜させ該広幅コンベ
ア12上から徐々に容器10を引き上げる如く張設(図
示せず)することもできる。
上記の記述および添付する図面はいずれも実施の一例を
示すものであり、発明を制限するものではなく、特許請
求の範囲に記載した内容であれば他の形状、配置に適用
されることは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明は上述した如く、搬送コンベア上に逆さに伏せて
搬送される収容物入り容器を両側から挟んで上方に持ち
上げて収容物を放出すると共に、移送途中で空の容器を
180度反軸反転、開口部を上にして送り出す如く構成
したので、収容物は搬送コンベア上に四方に拡散して放
出することができる。
更に容器は開口部を上にして排出でき、後工程での箱お
こしく反転)作業(工程)が省力化される効果がある。
更にまた、容器を上方に持ち上げる構造のため、放出し
た収容物を搬送する搬送部上方のスペースがあき、後工
程の作業(目視選別等)が容易に行うことができる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例を示す説明図である。 第1図は本発明による容器つかみ上げ反転移送装置の実
施例を示す説明図、第2図は第1図A−Aに沿った断面
図、第3図は第1図のB方向矢視図、第4図は第1図C
−Cに沿った断面図、第5図は第1図D−Dに沿った断
面図。 l・・・容器反転装置  lO・・・容器100・・・
収容物     11・・・反転コンベア111・・・
入口部    112・・・直線状終端部113・・・
出口部    114・・・チェ7115・・・スラッ
ト    116・・・フレーム117・・・チェンレ
ール 12・・・広幅コンベア 121・・・回転軸122・
・・加圧プーリ   123・・・ヘッドプーリ124
・・・広幅ベルト125・・・円板126・・・スライ
ドガイド 127・・・ベルト受はローラ 128・・・ガイドコロ   129・・・スプリング
130・・・吊り金具   1al・・・搬出部2・・
・容器つかみ上げ反転移送装置 201・・・コンペアチェン202・・・プッシャーヘ
ッド203・・・コネクター  204・・・プッシャ
ー205・・・パッド     206・・・ガイドロ
ーラ207・・・ブツシャ−ベース 208・・・ロンクカム  209・・・ロックアーム
ベース210・・・ロックアーム 211・・・ピン2
12・・・ネジリコイルバネ 213・・・引っ張りバネ 214・・・エンドストッ
パー215・・・カムフォロア 216・・・走行ロー
ラ217・・・挟持ユニット  218・・・アタッチ
メント219・・・ステー    220・・・セント
カム221・・・始端部    222・・・解除カム
223・・・終端部    224・・・ガイドレール
225・・・反転ガイド  226・・・検出センサー
227・・・定位置停止スイッチ 3・・・搬出装置    4・・・空容器搬出コンベア
手続補正書(方式)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 開口部を上にして供給される収容物入り容器の開口部を
    塞ぎ、上方に180度反転させて逆さに伏せた容器をコ
    ンベア上で搬送する装置において、該コンベアの所定位
    置に上方に移送してから先方に略水平に移送する左右一
    対のコンベアを設け、該左右一対のコンベアに夫々挟持
    機構を設けて容器つかみ上げ移送手段を構成し、該容器
    つかみ上げ移送手段で移送する移送路に、容器の一部と
    接触して該容器を180度反転するように案内する反転
    ガイドを設けたことを特徴とする容器つかみ上げ反転移
    送装置。
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