JPH01116640A - カラー複写機 - Google Patents

カラー複写機

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Publication number
JPH01116640A
JPH01116640A JP27357287A JP27357287A JPH01116640A JP H01116640 A JPH01116640 A JP H01116640A JP 27357287 A JP27357287 A JP 27357287A JP 27357287 A JP27357287 A JP 27357287A JP H01116640 A JPH01116640 A JP H01116640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
heater
photosensitive material
priority
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP27357287A
Other languages
English (en)
Inventor
Tasuku Sakamoto
坂本 輔
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Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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Publication date
Application filed by Nidec Copal Corp filed Critical Nidec Copal Corp
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は銀塩写真法によるカラー複写を行なうカラー複
写機に関するものである。
[従来の技術及びその問題点コ 銀塩写真法によるカラー複写を行なうカラー複写機にお
いては感光材料を露光して現像、定着処理等を実行して
いる。この様なカラー複写機の電力負荷には大別して次
の4種類があり、例えば消費電力も以下の様になってい
る。
(1)機構系(モータ等)駆動  200W以下(2)
露光ランプ      400WX 2−800W(3
)処理槽ヒータ     260Wx 5−1300W
(4)乾燥ヒータ      400W+ 200W−
600W従来は、これらがすべて同時に電力負荷となる
場合があったため、例えば最大29QQWという大電力
源が必要であった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上述の問題点に鑑み成されたもので、電力消費
電力量を軽減させるため以下の構成を備える。
即ち、感光材料を複写情報に従って露光する露光手段と
、該露光手段により露光された前記感光材料を現像処理
する現像槽と、該現像槽で現像された前記感光材料を漂
白処理する漂白槽と、該漂白槽で漂白された前記感光材
料を定着処理する定着槽と、該定着槽で定着処理する定
着槽と、該定着槽で定着された前記感光材料を水洗する
水洗槽と、各種の液温制御のための各禮毎の加熱ヒータ
と、水洗槽で水洗された前記感光材料を乾燥させる乾燥
ヒータと、各動作状態に従って前記各ヒータの駆動優先
順位を決定する優先順位テーブルと、該優先順位テーブ
ルに従った優先順位で各ヒータを駆動し、最大消費電力
が所定電力量以下に制御する制御手段とを備える。
[作用] 以上の構成において、制御手段は優先順位テーブルの優
先順位に従い、各動作処理に従った木目細かい制御で各
ヒータ等の駆動制御を行な、う。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図であり、図
中1は内蔵するROM2に格納された、例えば後述する
第8図のフローチャートに示すプログラム等に従って駆
動制御等を実行し、本実施例全体の制御を司どる制御部
、2は上述のプログラムの外用2図に示す如き本実施例
に固有の各種パラメータ等を保持するROM、3は本実
施例装置の消費電力を一定値以下に保つための、各状態
に対応した電力負荷の駆!!J優先順位を保持する優先
順位テーブルである。また、4は紙又はフィルム等より
成る複写材(記録材)を順次搬送する搬送部、10は原
稿を走査して露光ランプ11により複写材上に露光する
露光部、20は現像液の入った現像槽、30は漂白液の
入った漂白槽、40は定着液の入った定着槽、50.6
0は水洗槽である。
露光部10で露光された複写材は、搬送部4により順次
現像4!20−漂白槽30→定着槽4〇−水洗槽5〇−
水洗槽60の順で搬送され、最後に乾燥部70の乾燥ヒ
ータ71で乾燥されて出力される。
なお、各槽内には液温を一定に保つためのヒータ21〜
61がそれぞれ配設され、現像[20゜定着t!40、
水洗槽50には液温を測定するための液温センサ22,
42.52がそれぞれ配設されている。
以上の構成において、本実施例では搬送部4の搬送モー
タ等の機構部の最大消費電力200Wを含めた本実施例
全体での最大消費電力を1600W以下に抑えるよう制
御することとしている。
即ち、本実施例の各部の消費電力は露光ランプ11が4
00WX 2の合計aoow、各槽のヒ各種として1個
当たり260Wで合計1300W 、乾燥ヒータとして
400W+ 200Wの合計600Wとなる。このため
、各部の消費電力を単純に加算すると2900Wにも達
してしまう。しかし、実際にはこれら全てを同時に付勢
しなければならない必然性はなく、機構部を除く電力負
荷に対して稼動状態に対応した最適な優先順位を持たせ
、電力消費を要求している負荷に対して優先順位に従っ
た電力供給を行ない、最大電力消費を1400W以下に
抑えている。このための稼動状態毎の優先順位テーブル
3に保持のテーブルを下表に示す。
但し、Exp・露光ランプ ・Dv−現像液ヒータBl
−漂白液ヒータ・F×一定着液ヒ、−タWl 、W2−
洗浄液ヒータ Dl−乾燥ヒータ上・Dl−乾燥ヒータ下である。
一以下余白一 ここで「テーブル1」は、各処理槽(液槽)の全てが昇
温を要求している。例えば装置の立上がり時の如き場合
である。この場合において、乾燥ヒータが空気を加熱す
るのに対して処理槽は液を加熱するものであり、比熱は
(空気〈液)なので処理槽の加熱には時間がかかる。そ
こで処理槽を最優先としている。
次の「テーブル2」は、処理槽のうち少なくとも1槽が
昇温の要求をしていない時である。この状態は処理槽全
体が目標温度に近いと考えられる。そこで乾燥部70を
高優先として、処理槽及び乾燥をほぼ同じ時に目標温度
とさせる様に制御している。
なお、処理槽内及び乾燥内で優先順位があるのは、以上
のヒートアップ中では特に意味はない。
更に、「テーブル3」は、複写待ち状態であリ、「テー
ブル1」、「テーブル2」によるいわゆるヒートアップ
処理の終了後の待機状態時の優先順位であり、処理槽・
乾燥共に目標温度に達した後の場合である。実質的には
「テーブル2」と優先順位は同じである。
また、「テーブル4」は、複写状態時である。
処理槽内で優先順位があるのは、目標温度に対する許容
温度差が異なるためである。
即ち、各処理槽の設定温度は、第2図に示す様にDv<
 (Bl、Fx) < (Wl、W2)  となってい
るためであり、乾燥部70においてもヒータの熱容量が
02< Diであることより優先順位に差を設けている
なお、乾燥部70の温度は紙の場合で42〜50℃に、
フィルムの場合で55〜63℃に制御される。
「テーブル4」は複写動作中における優先順位を示し、
露光ランプ11を最優先としており、また乾燥段は冷め
易いため、連続運転時等を考慮してこれも最優先とした
。他は「テーブル3」の複写待ち状態と同じである。
搬送部4においては露光部10で露光した複写月を順次
上述の順序で搬送するものであるが、各処理槽内の搬送
機構を第3図に示す。
第3図は処理槽断面図であり、処理槽100内に矢印の
如く搬送されてきた複写材は、上部ガイド121にガイ
ドされてローラ中に矢印で示す如くに回転する(他のロ
ーラについても同様である)入口送りローラIota、
101bに到達し、該入口送りローラ101a、101
bに挾持され、第1ガイド122a、122bにガイド
されて第20−ラ102a、102bに搬送される。以
下、第2ガイド123a、123bにガイドされて底部
送りローラ103a、103b。
103Cに送られ、反転ガイド124で反転されて上方
に反転搬送される。同様に第3ガイド125a、125
b、第30−ラ104a。
104b、第4ガイド126a、126b、排出ローラ
105a、105bを介して槽外に排出され、次の処理
工程に送られる。
なお、各送りローラの駆動は不図示の搬送モータの駆動
軸の回転に同期して回転する駆動ギヤ110によって行
なわれ、駆動ギヤ110の回転は鎖点て示す各ギヤに順
次伝達されることにより行なわれる。
また、本実施例では第1図の如く、各処理槽のうち漂白
槽30と水洗槽60には測温センサが設けられていない
が、これは、漂白槽30と、定着槽40及び水洗槽50
,60との間のそれぞれの比熱、ヒータ容量及び許容温
度差等が全て同じであるためであり、後述するヒータ制
御を同タイミングで行なった時の画処理槽での液温の相
違も許容範囲内であるからである。
各処理槽中の所定箇所における温度差の測定結果の例を
第4図に示す。
図示の如く、漂白槽30と定着槽40との温度差はほと
んどなく、100分間に合計15回の測定を行なったが
温度差は0.3℃略一定であった。また、水洗槽50と
60においてはヒートアップ時の最初の90分間(10
回)においては、徐々に差が広がり、その後は略り、7
℃一定となり、どちらか一方の処理槽よりの測温データ
に基づいてヒータ制御を行なっても問題ないことが確認
された。
本実施例の処理4i t o oにおける液の流れは第
5図に示す様なものであり、太鎖点矢印の如く加熱室1
65よりフィルタ153を通って出液口154よりポン
プ160に送られ、再び供給口155より処理槽100
内に送られ、順次循環される。また、151はヒータ、
152は測温センサの配設位置を示している。
なお、第5図においては説明のため配送部の構成を除外
して図示している。
本実施例の処理槽100におけるヒータ制御は第2図に
示すI+J御液温に基づいて行なわれる。
この制御液温の決定にあたっては、処理槽各部の液温を
測定し、測温センサ!52位置での測温データと槽各部
の測温データより許容範囲を実測して定めている。現像
槽20での液温測定結果を第6図及び第7図(A)、(
B)に示す。
処理槽内の第6図に“A“、“B”、“c ”で示す各
部のヒータ制御時の温度変化は、現像槽20内に複写用
紙を流した場合には第7図(A)の如くに、複写用紙の
無い場合には第7図(B)の如くになる。従って、測温
センサのある“A”領域において38.7℃でヒータ2
1をオンし、39.3℃でオフすることにより共に設定
温度域である39±0.5℃を満足することになる。
他の処理槽においても測温センサ位置で制御液温による
ヒータ制御を行なうことにより液温を設定液温内に保つ
ことができる。
制御部1の各ヒータを制御しての温度制御は、測温セン
サよりの測定温度が制御液温加減温度、即ち、ヒータオ
ン温度となると、優先順位テーブル3を参照して実際に
オンするか否かを調べ、オン可能であれば、例えば第7
図に示す如くにヒータオン/オフ制御を実行する。
このオン/オフ制御を第8図を参照して以下説明する。
制御部1はステップS1で各測温センサよりの測温デー
タを読み込み、制御温度範囲外の測温センサがあるか否
かを調べ、制御温度範囲外のセンサがあれば(制御すべ
き処理槽があれば)ステップS2に進む。ステップS2
では測温センサが制御温度以上を検出したのか否かを調
べ、制御温度以上であればステップS3で該当ヒータま
たはランプを消勢して再びステップS1に戻る。
一方、制御温度以下の場合でヒータ又はランプを付勢す
べき要求であった時にはステップS4に進み、現在駆動
中のヒータ又は露光ランプを調べ、現在の消費電力を調
べる。そして新たに加熱すべきヒータ等を駆動した時に
消費電力が所定値(例えば1400w )以下であるか
否かを判断する。
ここで所定値以下であればステップS5に進み、対応す
るヒータ又はランプ等をオンする。そしてステップS1
に戻る。
一方、ステップS4で要求ヒータ等を駆動すると規定消
費電力がオーバーする場合にはステップS6に進み、現
在ヒートアップ中で全ての処理液槽が加熱要求中か否か
を調べ、全て加熱要求中の時(立ち上がり時等)にはス
テップS7で第1表の優先順位テーブル3より「テーブ
ル1」を読み出しステップS15に進む。ステップS6
で全ての処理槽の加熱要求でない場合にはステップS8
に進み、ヒートアップ中であるか、即ち全ての測温セン
サが制御温度内に納まる以前であるか否かを調べ、まだ
ヒートアップ中の場合にはステップS9で優先順位テー
ブル3の「テーブル2」を読み出し、ステップS15に
進む。
ステップS8でヒートアップ中でない場合にはステップ
S10に進み、現在複写処理中(コピー中)か否かを調
べる。複写処理中の場合にはステップSllに進み、優
先順位テーブル3より「テーブル4」を読み出しステッ
プ515に進む。複写処理中でない場合には、ステップ
S12で優先順位テーブル3より「テーブル3」を読み
出してステップS15に進む。
ステップS15では、読み出した優先順位を基に、新た
に付勢要求のあったヒータ又はランプ等を加えた全ての
付勢要求のあるもののうち、優先順位の高い順に順次付
勢を行なっていき、最も優先順位の低いものを消勢する
。そしてステップS1に戻る。
但し、ステップS15において、最も優先順位の低いも
のが2つ重なった場合には、後から制御温度内になった
、即ち、後から付勢要求のあったヒータ等を優先する。
これは、先に付勢要求のあったも、のは既に所定時間付
勢状態にあり、制御温度内である可能性が高いためであ
る。
以上説明した様に本実施例によれば、処理槽のうち特定
の2槽については、共通の測温データを用いて、共通の
温度制御を行ない、共に設定温度範囲内に制御できる、
制御の簡単なカラー複写機が提供できる。
特に、漂白槽30と定着槽40との制御を同じものとし
、漂白槽30の測温センサを省略することを可能とした
ため、強酸溶液である漂白槽30内では、測温センサを
高価なチタンで被う必要がなくなり、廉価な外被(例え
ば5US)で足りる。
また、最大消費電力を抑えるにも、複写機の稼動状態に
最適の優先順位゛で消費を抑えるべきヒータ等を決定し
ているため、信頼性の高いカラー複写機が提供できる。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、装置の稼動状態に合
わせて最適の加熱ヒータを付勢するよう制御することに
より、他に悪影響を与えることなく、最大消費電力を抑
えることのできるカラー複写装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図、第2図は
本実施例における処理槽の液温制御を示す図、 第3図は本実施例の処理槽の複写材搬送機構を示す図、 第4図は2[を同じ液温制御した時に温度差を示す図、 第5図は本実施例の処理槽の溶液循環制御を説明する図
、 第6図は処理槽中の各部分を示す図、 第7図(A)、(B)はヒータ制御時の第6図に示す各
部の温度分布を示す図、 第8図は本実施例の゛負荷の優先順位制御を示すフロー
チャートである。 図中、1・・・制御部、2・・−ROM、3・・・優先
順位テーブル、4・・・搬送部、10・・・露光部、1
1・・・露光ランプ、20・・・現像槽、21,31,
41゜51.61,71,151・・・ヒータ、22゜
42.52,152・・・センサ、30・・・漂白槽、
40・・パ定着禮、50.80・・・水洗禮、70・・
・乾燥部、101a〜105b・・・送りローラ、15
3・・・フィルタ、160・・・送液ポンプである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)銀塩写真法によるカラー複写を行なうカラー複写
    機において、感光材料を複写情報に従つて露光する露光
    手段と、該露光手段により露光された前記感光材料を現
    像処理する現像槽と、該現像槽で現像された前記感光材
    料を漂白処理する漂白槽と、該漂白槽で漂白された前記
    感光材料を定着処理する定着槽と、 該定着槽で定着処理する定着槽と、該定着槽で定着され
    た前記感光材料を水洗する水洗槽と、前記各槽の液温制
    御のための各槽毎の加熱ヒータと、前記水洗槽で水洗さ
    れた前記感光材料を乾燥させる乾燥ヒータと、各動作状
    態に従つて前記各ヒータの駆動優先順位を決定する優先
    順位テーブルと、該優先順位テーブルに従つた優先順位
    で各ヒータを駆動し、最大消費電力が所定電力量以下に
    制御する制御手段とを備えることを特徴とするカラー複
    写機。
  2. (2)優先順位テーブルは少なくとも各槽全てを加熱す
    る全槽加熱モードと、各槽中の特定槽を加熱する一部槽
    加熱モードと、複写処理実行モードと、複写処理待ちモ
    ードの4つの動作モードに対応した駆動優先順位を保持
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカラ
    ー複写機。
  3. (3)制御手段は1槽の液温測定結果に基づき当該液温
    測定槽と共に他の槽の加熱ヒータの制御を行なう手段を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項記載のカラー複写機。
JP27357287A 1987-10-30 1987-10-30 カラー複写機 Pending JPH01116640A (ja)

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