JPH01116306A - ベローズ - Google Patents

ベローズ

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Publication number
JPH01116306A
JPH01116306A JP27022487A JP27022487A JPH01116306A JP H01116306 A JPH01116306 A JP H01116306A JP 27022487 A JP27022487 A JP 27022487A JP 27022487 A JP27022487 A JP 27022487A JP H01116306 A JPH01116306 A JP H01116306A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows
end plate
flange
pressure
cutting
Prior art date
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Pending
Application number
JP27022487A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryohei Hiramatsu
平松 良平
Yasuyoshi Yamada
山田 康義
Hideaki Ouchi
大内 英明
Yojiro Kato
加藤 洋二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP27022487A priority Critical patent/JPH01116306A/ja
Publication of JPH01116306A publication Critical patent/JPH01116306A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、その内圧と外圧との差に応じて伸縮作動する
ベローズに関する。
(従来の技術) この種の内外の圧力差に応じた伸縮作動をする機械要素
としてのベローズは、例えば流体通路を開閉する流量制
御用電磁弁における圧力キャンセル機構に利用されてお
り、この場合第6図に示すような構成を有している。即
ち第6図において。
ベローズAは、胴部に軸方向に伸縮自在な蛇腹部61が
形成された円筒形状を有し、上端部には閉塞用の端板部
62.下端部には前記電磁弁のハウジングに気密的に嵌
合される蛇腹部61より大径のフランジ部63がそれぞ
れ一体に形成されており、端板部62には蛇腹部61内
部に圧力を導入するための導通孔64が設けられている
。なお端板部62中夫の貫通孔65は前記電磁弁の弁体
駆動用のシャフトに嵌合する孔である。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の如きベローズは、蛇腹部に要求される機能から適
切な材料と高度な工作精度が要求され。
従来より4フッ化エチレン樹脂等の高価な材料を用いて
削り出しにより形成されている。
しかしながら上記のベローズAでは、切削加工時の母材
として、最も怪の大きいフランジ部63と等しい径の丸
材が必要となるため、高価な材料を使用しているにもか
かわらず材料の歩留りが悪く、かつ切削加工に要する時
間も長いことから、製造コストの高いものであった。
そこで本発明では、製造コストの低減が可能なベローズ
を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決し、切削加工の工数を低減
し、庫価なベローズを提供するもので、このため本発明
は以下の構成を有する。
即ち、伸縮自在な筒状の蛇腹部と、前記蛇腹部の両端を
それぞれ閉塞するための端板部または閉塞部材への取付
部と、前記蛇腹部内部に圧力を導入する導圧手段とを備
え、前記蛇腹部の内圧と外圧との差に応じて作動するベ
ローズにおいて、前記蛇腹部とその両端の少なくとも一
方の前記端板部声たは取付部とを別体に形成し、それら
を互いに気密的に結合したものである。また、前記蛇腹
部は例えば4フッ化エチレン樹脂からなり、削り出しに
より形成され、前記端板部または取付部は例えば金属材
料からなり、前記蛇腹部とかしめ結合され、さらに前記
蛇腹部は、例えばその端部の内周または外周に前記端板
部または取付部の脱落防止用の溝を有している。
(作用および効果) 上記の構成によれば、少なくとも伸縮機能が要求される
蛇腹部は4フッ化エチレン樹脂等を用いて切削加工によ
り形成されるとともに、各部材はかしめおよび脱落防止
構造等により互いに気密的かつ強固に結合されるので、
ベローズ本来の機能は損われることがなく、一方、切削
加工に用いられる母材には、蛇腹部の外径と等しい丸材
または蛇腹部の外径および内径と等しい筒材を使用する
ことができるため、高価な蛇腹部用の材料の歩留りを向
上させかつ切削加工に要する時間を短縮することができ
、さらに端板部および取付部が別体となることからこれ
らを安価な金属材料等で形成することができるので、ベ
ローズの製造コストを大幅に低減することが可能となる
(実施例) 以下図面により1本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は1本発明の第1実施例のベローズB構成を示す
断面図で、1はその胴部が軸方向に伸縮自在な蛇腹状に
形成された円筒状の蛇腹部で、蛇腹部1の上端部には該
上端部を閉塞するための端板部2が一体に形成されてい
る。また端板部2には、蛇腹部1内部に圧力を導入する
ための導通孔3およびベローズBの機械的動作を他の機
械要素に連結するシャフトが嵌合するための孔4が蛇腹
部1の軸方向に貫通して形成されている。これらの蛇腹
部1および端板部2は、4フッ化エチレン樹脂からなり
、削り出しにより形成されている。
蛇腹部1の下端部には、ベローズBを機器のハウジング
内に固定しかつ該ハウジングとともに蛇腹部1の下端部
を閉塞するためのフランジ部5が気密的に結合されてい
る。このフランジ部5はアルミまたはステンレス等の金
属材料を用いてプレス成形されており、上方に蛇腹部1
の下端部と結合するための環状の凹部6が形成され、下
方に蛇腹部1の直径より大なる外径を有するフランジ部
5が形成されている。そして蛇腹部1とフランジ部5と
は、蛇腹部1の下端部をフランジ部5の内周縁部に形成
した凹部6に嵌入した後に、この凹部6を全周に亘って
かしめることにより、互いに気密的に結合されている。
この時、蛇腹部1の下端部には第2図に示すようにその
下端部近傍の内周面に環状の矩形溝7が形成されており
、フランジ部5の凹部6を形成する内周壁8を矩形溝7
上において該溝7側にかしめ力を加えて屈曲することに
より、蛇腹部1とフランジ部5との充分な結合力を確保
するとともに、かしめ時に蛇腹部1(4フッ化エチレン
樹脂)の圧縮率を5〜30%とすることにより、結合部
分の充分な気密性を確保している。
このように本実施例では、大径のフランジ部5を安価な
金属材料で別体に構成したことにより、蛇腹部1および
端板部2の切削加工時の母材に蛇腹部1の外径と等しい
丸材を用いることができるので、高価な材料の歩留りが
向上しかつ切削時間が短縮される。
次に、上記実施例のベローズBを使用した機器の例とし
て流量制御用電磁弁を第3図により説明する。第3図に
おいて、アルミ製のハウジング9は、流入口10と吐出
口11およびこれらを連通ずる連通口12をハウジング
9内に形成し、連通口12には環状のシート13が圧入
固定されている。またハウジング9は吐出口11の下方
にソレノイド室15を有している。第1図に示した構成
を有するベローズBは、端板部2の径がシート13の内
径よりもやや大なるような寸法に構成されており、フラ
ンジ部5の外周縁がハウジング9内部のソレノイド室1
5の上部に形成された段部16と第1のサイドプレート
17とに後述するように気密的に挟持されて、吐出口1
1内の連通口12直下に配置されている。またベローズ
Bはその中央をソレノイド室15、吐出口11および連
通口12を貫通するシャフト18が軸方向に貫通してい
る。シャフト18の先端部近傍には座部19が形成され
ており、ベローズBの端板部2の中央の孔4に嵌挿され
、端板部2の上面に突出されたシャフト18の先端部に
はスプリング21が装着され、ベローズBの端板部2が
スプリング21により座部19側に付勢されてシャフト
18に係止された状態で、ベローズBが軸方向に縮小さ
れる方向にスプリング21の弾力が付勢されている。こ
のシャフト18は、その中央部と下端部がソレノイド室
15の上下においてそれぞれ弾性を有するリード22お
よび23の中心部において保持されて、軸方向に他の部
分に摺動することなく往復移動可能に設置されている。
なお、ベローズBの内部は端板部2に形成された導通孔
3により連通口12と連通ずる。ソレノイド室15内に
設置されるソレノイド24は、ソレノイドコイル25(
以下、単にコイルと呼ぶ)と、コイル25の固定磁路を
構成するためのヨーク26、固定コア27.第1のサイ
ドプレート17および第2のサイドプレート28と、軸
方向に往復移動可能な可動プランジャ29とから構成さ
れている。コイル25は円筒状のボビン30に巻線され
ている。
ヨーク26はその外周面がソレノイド室15の内周面に
当接するようにソレノイド室15に嵌挿された円筒形状
の磁性部材であり、コイル25の外周面を囲覆している
。固定コア27は、ボビン30の中心孔に嵌挿された上
端部にテーパ一部を有する略円筒形状の磁性部材であり
、その中央をシャフト18が移動自在に貫通している。
第1のサイドプレート17は、外周面をソレノイド室1
5の内周面に当接させてコイル25の上端面を被覆する
輪状の磁性部材であり、前記段部16との間にベローズ
Bのフランジ部5とリード22の外周縁を気密に挟持し
て固定するとともに、その中央開口部内を可動プランジ
ャ29が往復移動する。第2のサイドプレート28は、
外周面をツレ・ノイド室15の内周面に当接させてコイ
ル25の下端面を被覆する輪状の磁性部材であり、その
中央開口部に固定コア27の下端部が嵌挿されて、固定
コア27の下端部を保持している。可動プランジャ29
は、下端に固定コア27のテーパ一部と嵌合する形状を
有する略円筒形状の磁性部材であり、その中央を軸方向
に貫通するシャフト18に固着されている。ハウジング
9の下端部に嵌合固定される副ハウジング31は、ソレ
ノイド24、第2のサイドプレート28およびリード2
3を下方より支持するとともに、リード23の周縁部を
第2のサイドプレート28と副ハウジング31との間で
把持固定する。該副ハウジング31とシャフト18の末
端との間にスブリ゛ング33が配設されており、シャフ
ト18はこのスプリング33の弾力により前記スプリン
グ21の弾力に抗する方向に上方に付勢される。
上記の構成において、流量制御用電磁弁は以下のように
動作する。コイル25に電流が供給されていない時には
、スプリング21.33およびリード22.23の弾力
の合成力はシャフト18を第3図の上方に押し上げ、シ
ャフト18の先端に係止されたベローズBの頭部(端板
部2の上面)をシート13に押し付ける。このため連通
口12が閉塞さ九て流入口10と吐出口11とが遮断さ
れる。第3図はこの状態を示している。そしてコイル2
5に電流が供給されると、固定コア27がら第2のサイ
ドプレート28、ヨーク26、第1のサイドプレート1
7および可動プランジャ29を通って固定コア27へ戻
るループを形成する磁界が発生し、固定コア27と可動
プランジャ29との間に吸引力が生じる。この吸引力に
より、スプリング21.33およびリード22.23の
弾力と釣り舎う位置まで、シャフト18およびベローズ
Bの頭部が可動プランジャ29とともに引き下げられ、
シート13とベローズBの頭部との間に間隙が生じ、流
入口10から吐出口11へ流体が流れる。さらに大きな
電流をコイル25に供給すると、それに伴ってベローズ
Bの頭部がさらに引き下げられ、シート13とベローズ
Bの頭部との間隙が増大して吐出口11への流量が増す
ここで、第3図の状態では流入口10側の圧力は導通孔
3を介してベローズB内部に導かれてベローズBの頭部
を図の上方に押し上げる方向に作用し、また流入口10
側の圧力がベローズBの頭部に作用して図の下方に押し
下げる方向に作用する。この流入口10側の圧力がベロ
ーズBの内部および外部に作用する力は互いに方向が逆
になるモしてベローズBの頭部を図の下方に押し下げる
力はシート13の開口部の有効内径に比例し、ベローズ
Bの頭部を図の上方に押し上げる力はベローズBの蛇腹
部1の有効内径に比例する。また吐出口11側の圧力は
外部よりベローズBの頭部に図の下方に押し下げる方向
に作用する力と、ベローズBの蛇腹部1に作用してベロ
ーズBの頭部を図の上方に押し上げる方向に作用する力
になり、これらの力はそれぞれシート13の開口部の有
効内径とベローズBの蛇腹部1の有効内径に比例する。
従って流入口10側の圧力と吐出口11側の圧力により
、ベローズBの頭部を図の下方に押し下げる合成力と図
の上方に押し上げる合成力とが対抗する。そこでこの対
抗する力が一致するようにベローズBの蛇腹部1の有効
内径とシート13の開口部の有効内径の寸法を設定する
ことにより、流入口10側の圧力と吐出口11側の圧力
との差圧がシャフト18によりシート13の開口部を開
閉する弁体であるベローズBの頭部に作用する力がキャ
ンセルされる。従って、弁体として機能するベローズB
の頭部を作動させる際に流入口10側の圧力と吐出口1
1側の圧力との差圧の影響を全く受けることがなく、ベ
ローズBの頭部を駆動させる際の力はソレノイド24に
よる力のみとなるので、ソレノイド24のコイル25へ
の通電量に対応して流体の流量を正確に制御することが
できる。
第4図は1本発明の第2実施例の構成を示す図で、前記
第1実施例がベローズのフランジ部を別体で構成したの
に対して、本実施例はフランジ部に加えてさらに端板部
を別体としたものである。
即ち本実施例では、第4図に示すように、蛇腹部1′の
みを47フ化エチレン樹脂を用いて削り出しにより作成
し、端板部2′およびフランジ部5をアルミまたはステ
ンレス等の安価な金属材料を用いてプレス成形により作
成して、蛇腹部1′の両端に端板部2′およびフランジ
部5をかしめにより結合しており、蛇腹部1′とフラン
ジ部5との結合部分の機構は第1実施例と同一であり、
また蛇腹部1′と端板部2′との結合部分も同様に、蛇
腹部1′の上端部近傍の外周面に脱落防止用の矩形溝7
′を形成し、端板部2′の周縁部に形成した凹部6′に
蛇腹部1′の上端部を嵌入した後に該凹部6′を形成す
る外周壁8′を所定の力で全周に亘って矩形溝7′側に
かしめることにより、充分な結合力と気密性を確保して
いる。なお、第4図中の3′および4′は前記第1実施
例と同様な圧力導入用の導通孔およびシャフトが嵌挿さ
れる孔である。
このように本実施例では、端板部2′とフランジ部5を
蛇腹部1′と別体で構成したことにより、切削加工で作
成する部材は蛇腹部1′のみとなり。
切削加工時の母材として蛇腹部1′の内径および外径と
等しい寸法を有する円筒状の材料を利用することができ
るので、高価な材料の歩留りおよび切削加工の工程を著
しく低減することができ、ベローズの製造コストを大幅
に削減することが可能となる。
なお、前述の実施例では、蛇腹部の端板部またはフラン
ジ部との結合部分に結合力を確保するために矩形溝を設
けたが、第5図に示すように、蛇腹部1′の端部に向か
って溝の深さが浅くなるようなテーパー溝71を設け、
凹部6′の内周壁81を前記溝7′側にかしめてもよい
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例の断面図、第2図は、第
1図の要部拡大図、第3図は1本発明の第1実施例の使
用例の断面図、第4図は、本発明の第2実施例の断面図
、第5図は、他の実施例の要部断面図、第6図は、従来
のベローズの断面図である。 1 ・・・・・・ 蛇腹部、  2 ・・・・・・ 端
板部。 3 ・・・・・・ 導通孔、  5 ・・・・・・ フ
ランジ部。 7 ・・・・・・ 矩形溝。 特許出願人   日本電装株式会社 第1図 第  2111

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)伸縮自在な筒状の蛇腹部と、前記蛇腹部の両端を
    それぞれ閉塞するための端板部または閉塞部材への取付
    部と、前記蛇腹部内部に圧力を導入する導圧手段とを備
    え、前記蛇腹部の内圧と外圧との差に応じて作動するベ
    ローズにおいて、前記蛇腹部とその両端の少なくとも一
    方の前記端板部または取付部とを別体に形成し、それら
    を互いに気密的に結合したことを特徴とするベローズ。
  2. (2)前記蛇腹部は、4フッ化エチレン樹脂からなり、
    削り出しにより形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のベローズ。
  3. (3)前記端板部または取付部は、金属材料からなり、
    前記蛇腹部とかしめ結合されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項記載のベローズ。
  4. (4)前記蛇腹部は、その端部の内周または外周に前記
    端板部または取付部の脱落防止用の溝を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記
    載のベローズ。
JP27022487A 1987-10-28 1987-10-28 ベローズ Pending JPH01116306A (ja)

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