JPH0141987Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141987Y2 JPH0141987Y2 JP1980137113U JP13711380U JPH0141987Y2 JP H0141987 Y2 JPH0141987 Y2 JP H0141987Y2 JP 1980137113 U JP1980137113 U JP 1980137113U JP 13711380 U JP13711380 U JP 13711380U JP H0141987 Y2 JPH0141987 Y2 JP H0141987Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hole
- plunger
- pressure chamber
- resin case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 28
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 28
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 12
- 210000002445 nipple Anatomy 0.000 claims description 11
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 7
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁石の付勢消勢によつて流体の流路
を切換るバルブに関する。
を切換るバルブに関する。
従来は実開昭51−106928号に示す如く片持ち支
持された板ばねの一端に弁体を固定し、この板ば
ねに取付けたヨークを電磁石装置で吸引、解離す
ることによつて弁体を制御し流体通路を切換える
様に構成されていた。
持された板ばねの一端に弁体を固定し、この板ば
ねに取付けたヨークを電磁石装置で吸引、解離す
ることによつて弁体を制御し流体通路を切換える
様に構成されていた。
この為、弁体が弁座に片当りして流体が漏れた
り、バルブの外径が大きくなるという欠点を有し
ていた。
り、バルブの外径が大きくなるという欠点を有し
ていた。
また、三方電磁弁としては実開昭55−117678号
が知られているが、弁体とプランジヤが一体に形
成されている。本来、プランジヤはヨークとの間
に摺動空隙をもつて挿入されているため、プラン
ジヤが吸引作動時に傾くと弁体も弁座に対し傾
き、結果としてシール性が低下するという欠点を
有していた。
が知られているが、弁体とプランジヤが一体に形
成されている。本来、プランジヤはヨークとの間
に摺動空隙をもつて挿入されているため、プラン
ジヤが吸引作動時に傾くと弁体も弁座に対し傾
き、結果としてシール性が低下するという欠点を
有していた。
本考案の目的は上記欠点を除去し、弁部からの
流体漏洩が少なく且つ外径が小さくしかも組立性
が良好で、組立精度の良いこの種三方電磁バルブ
を提供する点にある。
流体漏洩が少なく且つ外径が小さくしかも組立性
が良好で、組立精度の良いこの種三方電磁バルブ
を提供する点にある。
本考案においては弁体を収納する圧力室を樹脂
ケースで形成すると共にこのケースに開口する第
1の流体通路の開口に対する壁面を開放してここ
に電磁石装置のフロント樹脂カバーを当接して両
者を密着接合し、更にフロント樹脂カバーに設け
た第2の流体通路としての貫通孔の開口を第1の
流体通路の開口と対向設置して両開口間に貫通孔
側に向けて押圧力を受ける弁体を設置し、この弁
体を操作する電磁石のプランジヤを前記樹脂カバ
ーの貫通孔から圧力室内に延設しもつて弁体がプ
ランジヤの軸方向延長線上で第1の流体通路と第
2の流体通路とを開閉切換する様に構成し、更に
前記プランジヤ配置空間をフロント樹脂カバーの
本孔を介して大気に連通したので弁体が弁座に対
して片当りする恐れがなくまた弁機構を半径方向
に対して小さくでき、更に弁機構のケースと電磁
石装置のケースとを樹脂体で構成することによつ
て、組立が溶着や接着等の簡単な接合で行えるの
で組立て性が極めて良好で、精度の良いものとな
る。
ケースで形成すると共にこのケースに開口する第
1の流体通路の開口に対する壁面を開放してここ
に電磁石装置のフロント樹脂カバーを当接して両
者を密着接合し、更にフロント樹脂カバーに設け
た第2の流体通路としての貫通孔の開口を第1の
流体通路の開口と対向設置して両開口間に貫通孔
側に向けて押圧力を受ける弁体を設置し、この弁
体を操作する電磁石のプランジヤを前記樹脂カバ
ーの貫通孔から圧力室内に延設しもつて弁体がプ
ランジヤの軸方向延長線上で第1の流体通路と第
2の流体通路とを開閉切換する様に構成し、更に
前記プランジヤ配置空間をフロント樹脂カバーの
本孔を介して大気に連通したので弁体が弁座に対
して片当りする恐れがなくまた弁機構を半径方向
に対して小さくでき、更に弁機構のケースと電磁
石装置のケースとを樹脂体で構成することによつ
て、組立が溶着や接着等の簡単な接合で行えるの
で組立て性が極めて良好で、精度の良いものとな
る。
以下図面に示す一実施例に基づき本考案を詳説
する。
する。
バルブ樹脂ケース1は圧力室8、負圧源に接続
される負圧導入ニツプル1a及び出力ニツプル1
bを有する。
される負圧導入ニツプル1a及び出力ニツプル1
bを有する。
前記圧力室8と負圧導入ニツプル1aは通孔3
で連通しており、その通孔の圧力室側端には弁座
が形成されている。
で連通しており、その通孔の圧力室側端には弁座
が形成されている。
尚、バルブ樹脂ケース1の通孔3に対向する反
負圧導入ニツプル側は開放されている。
負圧導入ニツプル側は開放されている。
電磁石装置16は環状の励磁コイル15、この
コイル15の中心孔に固定され磁気通路の一部を
構成するポールコア10、前記環状励磁コイル1
5の外周を包囲しその一端がポールコア10の基
部外周面9aに接合され、他端がコイル15の一
側端を被う様に内側に延びるフランジ部9aを形
成した円筒状のヨーク9、及び前記環状励磁コイ
ル15の中心孔に滑合し磁気通路の一部を構成す
るプランジヤ12とから構成されている。
コイル15の中心孔に固定され磁気通路の一部を
構成するポールコア10、前記環状励磁コイル1
5の外周を包囲しその一端がポールコア10の基
部外周面9aに接合され、他端がコイル15の一
側端を被う様に内側に延びるフランジ部9aを形
成した円筒状のヨーク9、及び前記環状励磁コイ
ル15の中心孔に滑合し磁気通路の一部を構成す
るプランジヤ12とから構成されている。
該プランジヤ12はポールコア10の端面に対
し所定の間隙を保持すべくばね14でコア10か
ら離れる方向に付勢されている。
し所定の間隙を保持すべくばね14でコア10か
ら離れる方向に付勢されている。
また該プランジヤ12は更にヨーク9のフラン
ジ部9bに所定間隙を隔てて対向するフランジ部
12aを有し、両フランジ部は磁気通路の一部を
形成している。
ジ部9bに所定間隙を隔てて対向するフランジ部
12aを有し、両フランジ部は磁気通路の一部を
形成している。
更にプランジヤ12はその中心に作動杆13が
固定されている。作動杆13の一端はポールコア
10の中心に開けた通孔に遊嵌されポールコア1
0との間に磁路を形成する。
固定されている。作動杆13の一端はポールコア
10の中心に開けた通孔に遊嵌されポールコア1
0との間に磁路を形成する。
電磁石装置16の外周は樹脂体からなる円筒状
ケース17からなりヨーク9の外周に密着して固
着され、その開口端は前記プランジヤ12のフラ
ンジ部12a側端を被う様に配置され、フロント
樹脂カバー5の外周端に固着されている。該フロ
ント樹脂カバーの中心に開けた通孔6には作動杆
13の他端13aが貫通し外部に延出している。
ケース17からなりヨーク9の外周に密着して固
着され、その開口端は前記プランジヤ12のフラ
ンジ部12a側端を被う様に配置され、フロント
樹脂カバー5の外周端に固着されている。該フロ
ント樹脂カバーの中心に開けた通孔6には作動杆
13の他端13aが貫通し外部に延出している。
前記フロント樹脂カバー5の内部にはプランジ
ヤ12のフランジ部が軸方向に所定間隔移動でき
る空間が形成されていて、その空間はカバー5に
開けた小孔7により大気へ連通している。
ヤ12のフランジ部が軸方向に所定間隔移動でき
る空間が形成されていて、その空間はカバー5に
開けた小孔7により大気へ連通している。
一方前記バルブ樹脂ケース1の圧力室8内には
ゴム製の弁体2を設置し、通孔3の先端の弁座に
弁体2を対向させている。
ゴム製の弁体2を設置し、通孔3の先端の弁座に
弁体2を対向させている。
該弁体2はばね4により通孔3の弁座から離れ
る方向に付勢された状態で設置されている。
る方向に付勢された状態で設置されている。
この状態で前記バルブ樹脂ケース1の開放端
を、フロント樹脂ケース5の外壁に当接し、通孔
3と通孔6とが同一軸線上に位置する様に位置合
せして溶着する。(接着でもよい。) かくして組立てられた電磁バルブは次の如く作
動する。
を、フロント樹脂ケース5の外壁に当接し、通孔
3と通孔6とが同一軸線上に位置する様に位置合
せして溶着する。(接着でもよい。) かくして組立てられた電磁バルブは次の如く作
動する。
ばね14がプランジヤ12を図面左方に押す力
は弁体2を図面右方に押す力より強く、従つて圧
力室8内に延出する作動杆の端部13aによつて
弁体2のばね4の力に抗して通孔3の弁座へ押し
付けられる。
は弁体2を図面右方に押す力より強く、従つて圧
力室8内に延出する作動杆の端部13aによつて
弁体2のばね4の力に抗して通孔3の弁座へ押し
付けられる。
環状励磁コイル15にリード線11を介して通
電するとヨーク9−ヨーク9のフランジ部9b−
プランジヤのフランジ部12a−プランジヤ12
−ポールコア10(一部は作動杆13を介してポ
ールコア10へ至る)−ヨーク9を通る閉磁路が
形成される。
電するとヨーク9−ヨーク9のフランジ部9b−
プランジヤのフランジ部12a−プランジヤ12
−ポールコア10(一部は作動杆13を介してポ
ールコア10へ至る)−ヨーク9を通る閉磁路が
形成される。
それによりプランジヤ12とヨーク9及びプラ
ンジヤとコアの間に磁気吸引力が作用しプランジ
ヤ12は図面右方へばね14の力に抗して引き付
けられる。
ンジヤとコアの間に磁気吸引力が作用しプランジ
ヤ12は図面右方へばね14の力に抗して引き付
けられる。
その結果弁体2は左方への押圧力を失うことと
なりばね4の力によつて弁体2は図面右方へ押さ
れ、通路6の端部に形成された弁座を塞ぐ。
なりばね4の力によつて弁体2は図面右方へ押さ
れ、通路6の端部に形成された弁座を塞ぐ。
かくしてコイル15の非通電時には小孔7−通
路6−圧力室8を介して出力ニツプル1bに大気
圧が作用し、一方コイル通電時には負圧導入ニツ
プル1a−通路3−圧力室8を介して出力ニツプ
ル1bに負圧が作用し、コイルへの通電、非通電
に応じて出力ニツプルへ大気圧、負圧の両圧力流
体を切換え供給できる。
路6−圧力室8を介して出力ニツプル1bに大気
圧が作用し、一方コイル通電時には負圧導入ニツ
プル1a−通路3−圧力室8を介して出力ニツプ
ル1bに負圧が作用し、コイルへの通電、非通電
に応じて出力ニツプルへ大気圧、負圧の両圧力流
体を切換え供給できる。
実施例によれば電磁石を樹脂により包囲したの
で、電磁石を磁性体金属部へ固定しても漏洩磁束
が発生せず性能の低下がない。
で、電磁石を磁性体金属部へ固定しても漏洩磁束
が発生せず性能の低下がない。
以上説明した様に本考案によれば、弁体をプラ
ンジヤの軸線上に配置でき、弁座への片当りがな
くて流体の漏洩が防止できると共に、圧力室は弁
体とばねが配置できるスペースだけがあればよい
ため、樹脂ケースの半径方向の外径を極小にでき
三方電磁バルブを小型にできる。
ンジヤの軸線上に配置でき、弁座への片当りがな
くて流体の漏洩が防止できると共に、圧力室は弁
体とばねが配置できるスペースだけがあればよい
ため、樹脂ケースの半径方向の外径を極小にでき
三方電磁バルブを小型にできる。
更にバルブ樹脂ケースとフロント樹脂カバーと
電磁石の円筒状ケースとを樹脂体で成形している
ため、小形軽量化に加えて溶着あるいは接着によ
り固定できるので、組立て性がすこぶる良好にな
る。
電磁石の円筒状ケースとを樹脂体で成形している
ため、小形軽量化に加えて溶着あるいは接着によ
り固定できるので、組立て性がすこぶる良好にな
る。
また出力ニツプルの向きをリード線取出し位置
に対して自由に変更でき使いがつてのよい三方電
磁バルブを得ることができる。その上、バルブ部
と電磁石部を予め成形しておいた樹脂部品で、外
力により部品の変形を伴わない溶着又は接着にて
接合するため組立時における精度が維持できる利
点がある。
に対して自由に変更でき使いがつてのよい三方電
磁バルブを得ることができる。その上、バルブ部
と電磁石部を予め成形しておいた樹脂部品で、外
力により部品の変形を伴わない溶着又は接着にて
接合するため組立時における精度が維持できる利
点がある。
第1図は本考案になる三方電磁バルブの断面図
である。 1……バルブ樹脂ケース、2……弁体、5……
フロント樹脂カバー、8……圧力室、12……プ
ランジヤ、16……電磁石装置。
である。 1……バルブ樹脂ケース、2……弁体、5……
フロント樹脂カバー、8……圧力室、12……プ
ランジヤ、16……電磁石装置。
Claims (1)
- バルブケース内に設置された弁体を電磁石装置
の導通、遮断によつて進退するプランジヤで操作
して流体の流路を切換えるようにした三方電磁バ
ルブにおいて、ポールコアと、励磁源用環状コイ
ルと、ヨークとを一体に外装した円筒状樹脂ケー
スと、該樹脂ケースの一方の端面に気密的に固着
され、中心部に貫通孔を、周囲に外気と連通する
小孔を設けたフロント樹脂カバーと、該フロント
カバーの外側に同心的に固着され、かつ圧力室
と、該圧力室に通孔を介して軸線方向に伸びる負
圧導入ニツプルと、前記圧力室に連通し半径方向
に伸びる出力ニツプルとを備えたバルブ樹脂ケー
スと、前記圧力室の通孔に対向して配置され、戻
しばねにより宙釣りに保持された弁体と、前記フ
ロント樹脂カバーの貫通孔を貫通し、端部を前記
弁体に接し、他端に前記励磁源に応動するプラン
ジヤを固着してなる作動杆とから構成されている
ことを特徴とする三方電磁バルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980137113U JPH0141987Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980137113U JPH0141987Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5761284U JPS5761284U (ja) | 1982-04-12 |
JPH0141987Y2 true JPH0141987Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=29497205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980137113U Expired JPH0141987Y2 (ja) | 1980-09-29 | 1980-09-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0141987Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0724706Y2 (ja) * | 1990-01-19 | 1995-06-05 | シーケーディ株式会社 | 電磁弁の組み付け構造 |
JP6968754B2 (ja) * | 2018-06-06 | 2021-11-17 | 愛三工業株式会社 | 流体制御弁 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56149176U (ja) * | 1980-04-10 | 1981-11-09 |
-
1980
- 1980-09-29 JP JP1980137113U patent/JPH0141987Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5761284U (ja) | 1982-04-12 |
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