JPH01115846A - ドープト石英ガラス及びその製造方法 - Google Patents

ドープト石英ガラス及びその製造方法

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JPH01115846A
JPH01115846A JP27410887A JP27410887A JPH01115846A JP H01115846 A JPH01115846 A JP H01115846A JP 27410887 A JP27410887 A JP 27410887A JP 27410887 A JP27410887 A JP 27410887A JP H01115846 A JPH01115846 A JP H01115846A
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glass
quartz glass
titanium
neodymium
homogeneity
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JP27410887A
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Yoshitaka Ito
嘉高 伊藤
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Seiko Epson Corp
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C3/00Glass compositions
    • C03C3/04Glass compositions containing silica
    • C03C3/06Glass compositions containing silica with more than 90% silica by weight, e.g. quartz
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03CCHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
    • C03C1/00Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels
    • C03C1/006Ingredients generally applicable to manufacture of glasses, glazes, or vitreous enamels to produce glass through wet route

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Glass Melting And Manufacturing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明はチタン及びネオジムを含有した均質で大型のド
ープト石英ガラス、さらに詳しくζ言光学レンズ、レー
ザー用ガラス等への応J′TIが可ス1ヒな、ドープト
石英ガラス及びその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
石英ガラスにチタン及びネオジムを共にドープすること
により熱的には低膨張で、しかも蛍光を発生あるいは、
レーザー発振が可能なガラス体を得ることができる。特
に、この種のプfラスをレーザーガラスとして用いる場
合には、低膨張性が極めて重要となる。この種のガラス
の製造方法として、次の3種があげられる。
(1)  火焔酸化分解溶融法 (a スート混入ガラス化法 (3)  ゾル−ゲル法 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、従来の製法では均質で大型のガラス体は得られ
ておらず、さらにいずれの製法も実験室レベルの域を出
ず、未だ実用化、製品化はされるに至っていない。
火焔酸化分解溶融法では脈理が発生するうえ大型化が難
しく、スート混入ガラス化法ではドーパントの添加量や
分布の制御が難かしいなど、いずれの方法でも均質で大
型のガラス体は製造不可能である。最近注目されている
ゾル−ゲル法では、均質なガラス体を得ることができる
が、大型のものが得られないなど、現状のいずれの製法
によっても均質で大型のチタン及びネオジム共ドープ石
英ガラスは得られないのが実情である。
そこで本発明はレーザーガラス、光学レンズ等への応用
が十分に可能である、チタン及びネオジムを共ドープし
た均質で大型のドープト石英ガラス及び、その製造方法
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明のチタン及びネオジム
を共ドープしたドープト石英ガラスは、単位体積当りの
均質性がlXl0−’以下であ、ることを特徴とする。
また、本発明のドープト石英ガラスの製造方法は、少な
くとも以下に示す工程を一つ以上含むゾル−ゲル法を用
いtこガラス体合成において、チタン元素を含存する化
合物とネオジム元素を含佇する化合物を各々少なくとも
一種類以上添加、あるいはチタン元素とネオジム元素の
両方を含イ了する化合物を少なくとも一種類以上添加し
たことを特徴とする。
a)  アルキルシリケートを酸性触媒を用いて加水分
解する工程。
b) 加水分解液にシリカ微粒子を分散させる工程。
C) シリカ微粒子分散液をP H3〜6の範囲に調整
する工程。
d) 該ゾルをゲル化、乾燥させドライゲルとする工程
e)  ドライゲルを加熱し、ガラス体とする工程。
均質性はガラス体における諸物性の変動幅で定義される
。諸物性として粒状構造の有無、脈理の有無、屈折率、
透過率、歪、密度等があげられるが、測定精度の点から
屈折率の変動幅をもって均質度の定量値とすることが良
い。
屈折率は干渉計測定法(He−Neレーザー、λ=63
2.8nm)により測定できるが、十分な精度を得るた
めには、ガラス体が20mm以上の厚みを在しているこ
とが必要である。更に変動幅を定量化するためには、2
0mm以上の厚みのガラス体を高精度平行平面研磨し、
測定間の距離を5mm以上取り、測定点を10力所以上
とる必要がある。つまり、50mmφX20mmt程度
以上の大きさのガラス体が必要である。
屈折率はドーピング量や密度等を代表する数値であるが
、その数値を使うに当っては、透過率や熱膨張係数に差
がないこと、更には粒状構造、脈理、泡の無いことが必
要条件となる。透過率や熱膨張係数における変動幅を見
るためにも、先の屈折率の場合と同様に、ある程度大き
なガラス体が必要であることは言うまでもない。粒状構
造、脈理、気泡の評価に関しても同様であり、強い光線
をガラス体にあて、スポットの有無により粒状構造のを
無が、輝点の有無により気泡の有無が評価でき、さらに
、偏光板を用いることにより脈理の評価が可能である。
以上述べたように均質性を定義するためには、ガラス体
がある11 U以上の大きさ(最低50mmφX10m
mt、望むべくは50mmφ×20mmt)を存してい
ることが必要条件となる。
均質性がlXl0−’以下であるドープト石英ガラスを
得る手段としては、ゾル−ゲル法が最もff望である。
チタン及びネオジムがイオンあるいは化合物の状態で、
ゾル溶液中に均一に分散したままガラス化するためであ
る。チタン及びネオジムの化合物はゾル@液に対して可
溶性であれば理想的であるが、不溶性であっても微粉末
化して用いれば何ら開国はない。また、化合物としての
形態は特に問わず、ハロゲン化物、水酸化物、塩化物、
アルコキシド、アセテート等径々の無機物及び仔機物が
使用可能である。さらに、チタン及びネオジム以外の他
の元素を同時に添加することも十分可能である。
チタン及びネオジムをドープした石英ガラスの用途は光
学レンズ、フィルター等種々考えられるが、レーザーガ
ラスとして用いた場合に、特に優れた性能を発揮する。
ガラスレーザーの出力は、母材ガラスの熱膨張特性によ
り支配される。つまり、熱膨張係数が半分になれば母材
の特性は2倍になる。チタンを入れることにより、低膨
張ガラスである石英ガラスの熱膨張係数をきらに低くで
き、母材としての高性能化が容易に図かれる。
前述したように、アルキルシリケートを加水分解し、そ
れをゲル化するだけの従来のゾル−ゲル法では、均質性
が論じられる大きさの塊状ガラス体は得られていない。
アルキルシリケートをa性触媒を用いて加水分解した溶
液にシリカ微粒子を分散させると、乾燥や焼結途中で割
れない多孔質のドライゲルを作製することができる。ゾ
ルのpl(値を3〜6の範囲に調整すると、加水分解生
成物であるテトラヒドロキシシランの重合反応が促進さ
れて網目構造が強化され、更に割れにくい強固な構造を
とる。尚、添加したシリカ微粒子の粒界は、1100’
C以上に加熱することにより消失し、脈理は本質的に存
在しない。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を詳しく述べるが、本発明は以下
の実施例に限定されるものではない。
(実施例1〕 エチルシリケート、無水エタノール、水、アンモニア水
(29%)をモル比で1ニア、8:4:0.08の割合
になるように混合し長時間撹拌した後、室温で数日間熟
成し、減圧Qtaすることにより分散性の良いシリカ微
粒子溶液を調整した。
次”にエチルシリケートにff1ffi比で1:1にな
るように0.02規定の塩酸を加え、約2時間撹拌する
ことにより透明な加水分解溶液を調整した。
シリカ微粒子溶液のpH値を、2規定の塩酸を用いて4
.3に調整した後、加水分解溶液を混合し、均質な溶液
となるよ・で、十分撹拌した。その後、この、溶液にN
  Nd/5ift =O,1wt%、T ion /
S ion =0.5wt%となるように所定量のネオ
ジム及びチタンを各々塩化ネオジム溶液及び三塩化チタ
ン溶液の形で添加し、約1時間撹拌を続けた。最後にこ
の溶液のpH値を4,8に調整し、約40分間でゲル化
させた。
この時、pII値を制御することによりゲル化時間を任
意に調整することが可能である。
このゲル体をポリプロピレン製の乾燥容器(Df1口率
0.3%程度)に移し入れ、約60°Cに保たれた恒温
乾燥機を用いて約2週間で乾燥し、空気中に放置しても
割れない多孔質ゲル体を得た。このゲル体を大気雰囲気
中にて950℃まで熱処理し、綜合反応の促進、脱水、
脱育機物等の各種処理を行った後、炉内をヘリウム雰囲
気に変え、1320℃まで加熱して透明ガラス化した。
得られたガラス体は脈理や結晶等がなく、光学的にも極
めて高品質なものであり、また、はぼ仕込み組成量のネ
オジム及びチタ/が含有されていることが分析の結寒明
らかとなった。さらに大きさについては、20cmφX
4cmtのインゴット、外径5cmX長さ100cmの
チューブ及びロッド杖ガラス体が容易に作製できた。し
かし、これらの値は一例であり、さらに大型化は十分可
能であると考えられた。
得られたインゴットから外径15cm、aさ3cmのガ
ラス体を切り出し、その両端面を平行平面研磨した後、
干渉測定法(He−Neレーザー使用。λ=632.8
nm)によりガラス体の各部における屈折率を詳しく測
定した。それによると、本ガラス体の均質度は、約8X
10−”rあり、他の製法による同系のガラス体の均質
度が概ねlXl0−’〜5X10−’F呈度であること
から、本ガラス体の均質度は極めて高いと言える。
このガラス体は<350.580.740,800nm
などの波長帯で選択的に光を吸収するため、光学フィル
ターとして使用できるばかりか、これらの波長帯におい
て、このガラス体中のネオジム元素/をエネルギー的に
励起してやることにより、レーザー発振が可能である。
実際、上記ガラス体より6mmφX75mmβの棒状ガ
ラス体を切り出し、その両端面を高精度平行平面研磨し
、外部光学系を組んでレーザー発振を試みたところ、約
1.06μmの波長帯において安定的に発振を行うこと
が確認された。このガラスのようにチタンをドープした
石英ガラスを母体材料として用いたガラスレーザーでは
、母体材料の熱破壊強度が著しく大きいため、従来のリ
ン酸塩系ガラスを母体材料として用いたレーザーに比べ
て、高速の繰り返し発振が可能である。さらに、高速の
操り返し発振を安定的に行うには、均質性の高いガラス
体が必要であることは言うまでもない。
〔実施例2〕 実施例1と同様の方法によりチタン及びネオジムをドー
プした石英ガラスを作製した。ただし、この場合、ネオ
ジム濃度をNd/SjO,=2wt%となるようにした
。チタ/に関しては実施例1の場合と同様とした。こう
して得られたガラス体は、実施例1のものと比べてネオ
ジムQaが20倍に高められているにもかかわらず、大
型で均質なガラス体が得られた。この場合のガラス体の
寸法は20 cmX 10 cmX4 cmであり、そ
の均質度は実施例1と同様の測定により9xlO−C以
下であることが確認された。以上のように、本発明のド
ープト石英ガラス及び、その製造方法は、ドーパントの
含仔り度を大幅に変えられるにもかかわらず、得られる
ガラス体の均質度は極めて高いことがわかる。
〔実施例3〕 実施例1と同様の方法によりチタン及びネオジムをドー
プした石英ガラスを作製した。ただし、ヂタ7及びネオ
ジムの濃度を各々Ties/Sto、=2wt%、N 
d / S i O* = 1 w t%とした。得ら
れたガラス体はチタンの濃度を実施例1と比べて4倍に
高めたため、チタンの光吸収により短波長側で透過率が
低下したが、近赤外域における光透過率は良く、レーザ
ー発振が可能であった。実施例1の場合に比べてチタン
の添加量を増加しであるため、レーザー材としての性能
m数はさらに向上しており、発振の繰り返し数も実施例
1のものに比べて約3割向上した。尚、本ガラス体の均
質度は実施例1と同様の測定に上りlXl0−6以下で
あることが確認された。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、チタン及びネオジム
をドープしたドープト石英ガラスの単位体積当りの均質
性をlXl0−’以下にすることにより、石英レーザー
ガラス、光フイルタ−、光学レンズ等への広範な応用が
可能となった。
また、少なくと6以下に示す工程を一つ以上含むゾル−
ゲル法を用いたガラス体合成において、チタン元素を含
イ了する化合物とネオジム元素を含存する化合物を少な
くとも一種類以上添加、あるいはチタン元素とネオジム
元素の両方を含仔する化合物を少なくとも一種類以上添
加したことにより、前記の条件を滴定する大型で且つ均
質度の高いドープト石英ガラスの製造方法を提供できた
a) アルキルシリケートを酸性触媒を用いて加水分解
する工程。
b) 加水分解液にシリカ微粒子を分散させる工程。
C) シリカ微粒子分散液をpH3〜Gの範囲に調整す
る工程。
d) Mゾルをゲル化、乾燥させドライゲルとする工程
e)  ドライゲルを、加熱しガラス体とする工程。
尚、本発明により得られたチタン及びネオジムをドープ
したドープト石英ガラスは、その均質性から光学的特性
だけに限らず他の物理的特性、化学的特性も極めて優れ
たものであることは言うまでもなく、それにより広範な
応用が可能である。
以  上 出願人 セイコーエプソン株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チタン及びネオジムをドープした石英ガラスにお
    いて、単位体積当りの均質性が1×10^−^6以下で
    あることを特徴とするドープト石英ガラス。
  2. (2)少なくとも以下に示す工程を一つ以上含むゾル−
    ゲル法を用いたガラス体合成において、チタン元素を含
    有する化合物とネオジム元素を含有する化合物を各々少
    なくとも一種類以上添加、あるいはチタン元素とネオジ
    ム元素の両方を含有する化合物を少なくとも一種類以上
    添加したことを特徴とするドープト石英ガラスの製造方
    法。 a)アルキルシリケートを酸性触媒を用いて加水分解す
    る工程。 b)加水分解液にシリカ微粒子を分散させる工程。 c)シリカ微粒子分散液をpH3〜6の範囲に調整する
    工程。 d)該ゾルをゲル化、乾燥させドライゲルとする工程。 e)ドライゲルを加熱し、ガラス体とする工程。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8267460B2 (en) 2006-04-18 2012-09-18 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Front cover for a vehicle
EP2671847A1 (en) * 2011-02-02 2013-12-11 National Institute for Materials Science Process for manufacture of phosphor-dispersed glass, and phosphor-dispersed glass
JP2014220289A (ja) * 2013-05-02 2014-11-20 独立行政法人物質・材料研究機構 光波長変換ガラスの製造方法、光波長変換ガラス及び発光装置

Cited By (4)

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