JPH01115550A - デジタイジング方法 - Google Patents
デジタイジング方法Info
- Publication number
- JPH01115550A JPH01115550A JP26735987A JP26735987A JPH01115550A JP H01115550 A JPH01115550 A JP H01115550A JP 26735987 A JP26735987 A JP 26735987A JP 26735987 A JP26735987 A JP 26735987A JP H01115550 A JPH01115550 A JP H01115550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- digitizing
- distance
- model
- abrupt change
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 25
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101150092075 FIP1 gene Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザ距離測定器のような、非接触の距離測定
器を使用したデジタイジング方法に関し、特にモデルの
急変部でのデジタイジングデータの精度を向上させたデ
ジタイジング方法に関する。
器を使用したデジタイジング方法に関し、特にモデルの
急変部でのデジタイジングデータの精度を向上させたデ
ジタイジング方法に関する。
モデル表面にレーザビームを照射し、その反射光を検出
して、モデル表面までの距離を検出し、モデル表面まで
の距離を一定に保つように追跡制御しながら、一定時間
または一定距離ごとに各軸の機械位置を読み取り、メモ
リに記憶していくデジタイジング方法がある。
して、モデル表面までの距離を検出し、モデル表面まで
の距離を一定に保つように追跡制御しながら、一定時間
または一定距離ごとに各軸の機械位置を読み取り、メモ
リに記憶していくデジタイジング方法がある。
しかし、この方法ではモデル急変部で、モデルまでの距
離が急激に変化して、データが粗くなり、データの精度
が低下するという問題点があった。
離が急激に変化して、データが粗くなり、データの精度
が低下するという問題点があった。
これを、避けるために追跡速度を低下させる方法がある
が、追跡速度を下げると全体のデジタイジング時間がか
かり、また急変部以外の不要のデータ量が増加してしま
う。
が、追跡速度を下げると全体のデジタイジング時間がか
かり、また急変部以外の不要のデータ量が増加してしま
う。
本発明の目的は上記問題点を解決し、デジタイジング時
間やデータ量を増加させることなく、モデルの急変部で
のデジタイジングデータの精度を向上させたデジタイジ
ング方法を提供することにある。
間やデータ量を増加させることなく、モデルの急変部で
のデジタイジングデータの精度を向上させたデジタイジ
ング方法を提供することにある。
本発明では上記の問題点を解決するために、モデル表面
までの距離を測定し、この距離を一定時間、或いは一定
距離ごとに記憶して、モデルのディジタルな形状データ
を求めるデジタイジング方法において、 該差分が所定値を越えたときに、モデルを固定している
テーブルの送りを停止して、デジタイジングを停止し、 変化量が前記所定値を越えた直前の位置まで前記テーブ
ルを戻し、 前回のデジタイジングより低い速度で、再度デジタイジ
ングを実行し、 前記停止位置から通常の速度でデジタイジングを行う、 ことを特徴とするデジタイジング方法が、提供される。
までの距離を測定し、この距離を一定時間、或いは一定
距離ごとに記憶して、モデルのディジタルな形状データ
を求めるデジタイジング方法において、 該差分が所定値を越えたときに、モデルを固定している
テーブルの送りを停止して、デジタイジングを停止し、 変化量が前記所定値を越えた直前の位置まで前記テーブ
ルを戻し、 前回のデジタイジングより低い速度で、再度デジタイジ
ングを実行し、 前記停止位置から通常の速度でデジタイジングを行う、 ことを特徴とするデジタイジング方法が、提供される。
一定時間または一定距離ごとにモデル表面までの距離の
増減を求めて、その増減量が所定の値を越えた個所、す
なわちモデルの急変部を検出する。
増減を求めて、その増減量が所定の値を越えた個所、す
なわちモデルの急変部を検出する。
モデルの急変部が検出されたら、急変部の直前まで戻り
、急変部を再度低い速度でデジタイジングを実行する。
、急変部を再度低い速度でデジタイジングを実行する。
従って、急変部のみ低速度でデジタイジングを行うこと
ができる。
ができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明のデジタイジング方法を実施するための
装置のブロック図を示す。図において、1は全体を制御
するプロセッサ、2はタイマであり、プロセッサ1に時
間を知らせる。3はメモリであり、制御プログラムの格
納されたROM、各種のパラメータ、データ等を記憶す
るRAM等から構成されている。4は入出力信号インタ
ーフェイス(Ilo>であり、外部との入出力信号の授
受を行う。5はADコンバータであり、後述の距離測定
器からのアナログ信号をディジタルな信号に変換する。
装置のブロック図を示す。図において、1は全体を制御
するプロセッサ、2はタイマであり、プロセッサ1に時
間を知らせる。3はメモリであり、制御プログラムの格
納されたROM、各種のパラメータ、データ等を記憶す
るRAM等から構成されている。4は入出力信号インタ
ーフェイス(Ilo>であり、外部との入出力信号の授
受を行う。5はADコンバータであり、後述の距離測定
器からのアナログ信号をディジタルな信号に変換する。
6x、6y、6zはそれぞれX軸、Y軸、Y軸のDAコ
ンバータであり、プロセッサ1から書込まれたディジタ
ル指令値をアナログ値に変換して出力する。7x%77
.7zはそれぞれX軸、Y軸、Y軸のカウンタであり、
後述の位置検出器からの帰還パルスを検出して、プロセ
ッサ1が読取れるようにする。
ンバータであり、プロセッサ1から書込まれたディジタ
ル指令値をアナログ値に変換して出力する。7x%77
.7zはそれぞれX軸、Y軸、Y軸のカウンタであり、
後述の位置検出器からの帰還パルスを検出して、プロセ
ッサ1が読取れるようにする。
8x、8y、8zはそれぞれX軸、Y軸、Y軸のサーボ
アンプであり、DAコンバータ6x16y、6zからア
ナログ信号を受け、サーボモータ9x、9y、9zを駆
動する。
アンプであり、DAコンバータ6x16y、6zからア
ナログ信号を受け、サーボモータ9x、9y、9zを駆
動する。
10は距離測定器であり、ここではレーザ距離測定器が
使用される。11はコラムヘッドであり、距離測定器1
0がサーボモータ9zによって、上下できるように設け
られている。12はテーブルであり、その上にモデル1
3が固定されている。
使用される。11はコラムヘッドであり、距離測定器1
0がサーボモータ9zによって、上下できるように設け
られている。12はテーブルであり、その上にモデル1
3が固定されている。
テーブル12はサーボモータ9x、9yによって、移動
を制御される。14は操作盤であり、オペレータが機械
を制御するために使用され、その信号は入出力インター
フェイス(Ilo)4に接続されている。
を制御される。14は操作盤であり、オペレータが機械
を制御するために使用され、その信号は入出力インター
フェイス(Ilo)4に接続されている。
なお、各サーボモータには、それぞれ位置検出器15x
、15y、15zが接続されており、その出力パルスは
カウンタ7x、7y、7zに入力されている。
、15y、15zが接続されており、その出力パルスは
カウンタ7x、7y、7zに入力されている。
次にデジタイジング方法の動作について述べる。
第2図、第3図及び第4図にデジタイジング方法の動作
の詳細を示す。第2図は通常の速度Vtでデジタイジン
グを行っている状態を示す。図において、モデル13を
乗せたテーブル12は左から右に移動し、相対的に距離
測定器は左から右に移動することになる。以後、筒車の
ために距離測定器10の動きで説明する。距離測定器1
0は左から右へ通常の速度Vcで移動し、位置P1で距
離測定を行い、次に位置P2で距離測定を行う。この結
果、距離の差はモデル13の急変部13aを通るために
、予め設定しである変化量より大きくなる。従って、位
置P2で距離測定器10の移動停止指令を出す。その結
果距離測定器10は減速して、停止位置P3で停止する
。
の詳細を示す。第2図は通常の速度Vtでデジタイジン
グを行っている状態を示す。図において、モデル13を
乗せたテーブル12は左から右に移動し、相対的に距離
測定器は左から右に移動することになる。以後、筒車の
ために距離測定器10の動きで説明する。距離測定器1
0は左から右へ通常の速度Vcで移動し、位置P1で距
離測定を行い、次に位置P2で距離測定を行う。この結
果、距離の差はモデル13の急変部13aを通るために
、予め設定しである変化量より大きくなる。従って、位
置P2で距離測定器10の移動停止指令を出す。その結
果距離測定器10は減速して、停止位置P3で停止する
。
第3図に距離測定器を直前の位置まで戻す動作を示す。
距離測定器10は停止位置P3から、急変部13aの直
前の位置P1まで、戻される。
前の位置P1まで、戻される。
第4図に低速で再度デジタイジングを実行する動作を示
す。図では、直前の位fiP1から低速度Vdで再度デ
ジタイジングを実行する。図に示すように、測定間隔が
狭くなり、急変部13aでも精度を向上させることがで
きる。停止位置P3に達すると、再び速度を通常の速度
Vcに戻して、デジタイジングを実行する。なお、速度
を通常の速度Vcに戻すのは、位?&P3でなく、位f
P1からの一定の時間を計数して行うこともできる。
す。図では、直前の位fiP1から低速度Vdで再度デ
ジタイジングを実行する。図に示すように、測定間隔が
狭くなり、急変部13aでも精度を向上させることがで
きる。停止位置P3に達すると、再び速度を通常の速度
Vcに戻して、デジタイジングを実行する。なお、速度
を通常の速度Vcに戻すのは、位?&P3でなく、位f
P1からの一定の時間を計数して行うこともできる。
次にこのデジタイジング方法の詳細をフローチャート図
に基づいて述べる。第5図(a)及び(b)にデジタイ
ジング方法のフローチャート図を示す。図において、S
に続く数値はステップ番号である。
に基づいて述べる。第5図(a)及び(b)にデジタイ
ジング方法のフローチャート図を示す。図において、S
に続く数値はステップ番号である。
〔S1〕停止処理中か調べ、停止処理中であればS7へ
、そうでなければS2へいく。
、そうでなければS2へいく。
〔S2〕位置P1への位置決め指令中か調べ、位置決め
指令中であればSIOへ、そうでなければS3へいく。
指令中であればSIOへ、そうでなければS3へいく。
〔S3〕位置決め中でないので、デジタイジング処理の
ため、距離測定器10からモデル13までの距離し、各
軸の移動量ΔX、ΔY、ΔZの値を読み込み、デジタイ
ジングデータとして記憶していく。
ため、距離測定器10からモデル13までの距離し、各
軸の移動量ΔX、ΔY、ΔZの値を読み込み、デジタイ
ジングデータとして記憶していく。
〔S4〕前回の距離Laと今回測定した距離りの差分Δ
LLを求める。
LLを求める。
〔S5〕減速送り中か調べる。減速送り中であれば、S
llへいき、そうでなければS6へいく。
llへいき、そうでなければS6へいく。
〔S6〕差分ΔLLが予め設定しである基準差分量Lc
より大きいか調べる。大きくなければ、通常の個所であ
りS13へいく。大きければ、急変部であり、S7へい
く。
より大きいか調べる。大きくなければ、通常の個所であ
りS13へいく。大きければ、急変部であり、S7へい
く。
〔S7〕モデルの急変部が検出されたので、停止を指令
する。Vx及びVzを0にして、S8へ進む。
する。Vx及びVzを0にして、S8へ進む。
〔S8〕機械が停止したか調べる。停止していなければ
、リターンへ進み、停止していればS9へ進む。
、リターンへ進み、停止していればS9へ進む。
〔S9〕停止位置P3を記憶する。これは再度低速でデ
ジタイジングを行った後、速度を通常の速度に戻す位置
として使用するためである。
ジタイジングを行った後、速度を通常の速度に戻す位置
として使用するためである。
(SIO)機械を直前の位置P1へ戻す。
(311)位置決めが完了したか調べる。完了していな
ければ、リターンに進み、完了していれば、S12へい
く。
ければ、リターンに進み、完了していれば、S12へい
く。
(S12)位置P1への位置決めが終了したので、速度
を低速度Vdにし、314へ進む。
を低速度Vdにし、314へ進む。
(313)急変部以外の個所であるので(S5からくる
ルーチン)速度を通常の速度Vcとする。
ルーチン)速度を通常の速度Vcとする。
(314)設定された速度で機械を動かす。
(S15)デジタイジングデータを収集する。
このようにして、デジタイジングを実行していくことが
できる。
できる。
上記の説明では、距離測定器として、レーザ距離測定器
を使用することで説明したが、非接触の距離測定器であ
れば、他の距離測定器を同様に使用できる。
を使用することで説明したが、非接触の距離測定器であ
れば、他の距離測定器を同様に使用できる。
以上説明したように本発明では、モデルの急変部を検出
して、急変部は低速でデジタイジングを行うようにした
ので、全体のデジタイジング時間及びデジタイジングデ
ータを増加させることなく、急変部での精度の高いデジ
タイジングデータを得ることができる。
して、急変部は低速でデジタイジングを行うようにした
ので、全体のデジタイジング時間及びデジタイジングデ
ータを増加させることなく、急変部での精度の高いデジ
タイジングデータを得ることができる。
第1図は本発明のデジタイジング方法を実施するための
装置のブロック図、 第2図は通常の速度でデジタイジングを行っている状態
を示す図、 第3図は距離測定器を直前の位置まで戻す動作を示す図
、 第4図は低速で再度デジタイジングを実行する動作を示
す図、 第5図(a)及び第5図(b)はデジタイジング方法の
フローチャート図である。 1−−−−−−−−−−−−−−−プロセッサ2・−・
−−−−−一−−−−タイマ 3−−−−−−−−−−−−−−−メモリ5・−−−−
−一−−・−・−ADコンバータ6 x−−−−−−−
−−−−・DAコンバータ6 y −−−−−−−−−
−−D Aコンバータ6 z−−−−−−−−・−・・
・DAコンバータ10・−−−−−−−−−−−−−・
−距離測定器11−・−・・−−一−−・−・コラムヘ
ッド13−−−−−−一・−・−モデル 13a・・−・−・急変部 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 P3停止イ五置 P1直前位置 第2図 P3イ竿止イ立置 P1亘罰(立(【第3図 P3得止イ17置 PI! α;l=置第装図 第5図(CI)
装置のブロック図、 第2図は通常の速度でデジタイジングを行っている状態
を示す図、 第3図は距離測定器を直前の位置まで戻す動作を示す図
、 第4図は低速で再度デジタイジングを実行する動作を示
す図、 第5図(a)及び第5図(b)はデジタイジング方法の
フローチャート図である。 1−−−−−−−−−−−−−−−プロセッサ2・−・
−−−−−一−−−−タイマ 3−−−−−−−−−−−−−−−メモリ5・−−−−
−一−−・−・−ADコンバータ6 x−−−−−−−
−−−−・DAコンバータ6 y −−−−−−−−−
−−D Aコンバータ6 z−−−−−−−−・−・・
・DAコンバータ10・−−−−−−−−−−−−−・
−距離測定器11−・−・・−−一−−・−・コラムヘ
ッド13−−−−−−一・−・−モデル 13a・・−・−・急変部 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 P3停止イ五置 P1直前位置 第2図 P3イ竿止イ立置 P1亘罰(立(【第3図 P3得止イ17置 PI! α;l=置第装図 第5図(CI)
Claims (2)
- (1)モデル表面までの距離を測定し、この距離を一定
時間、或いは一定距離ごとに記憶して、モデルのディジ
タルな形状データを求めるデジタイジング方法において
、 前記モデル表面までの測定距離と前回測定のデータとの
差分を求め、 該差分が所定値を越えたときに、モデルを固定している
テーブルの送りを停止して、デジタイジングを停止し、 変化量が前記所定値を越えた直前の位置まで前記テーブ
ルを戻し、 前回のデジタイジングより低い速度で、再度デジタイジ
ングを実行し、 前記停止位置から通常の速度でデジタイジングを行う、 ことを特徴とするデジタイジング方法。 - (2)前記モデル表面までの距離をレーザ距離測定器で
測定することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
デジタイジング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26735987A JPH01115550A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | デジタイジング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26735987A JPH01115550A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | デジタイジング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01115550A true JPH01115550A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17443726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26735987A Pending JPH01115550A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | デジタイジング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01115550A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990014924A1 (en) * | 1989-05-30 | 1990-12-13 | Fanuc Ltd | Digitizing controller |
JPH04205004A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-27 | Okuma Mach Works Ltd | デジタイズ制御装置 |
US6799786B2 (en) | 2002-11-08 | 2004-10-05 | Lear Corporation | Instrument panel for a vehicle |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6090661A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-21 | Fanuc Ltd | 光センサを用いた先行検出倣い制御装置 |
JPS61100349A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 倣い制御装置 |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP26735987A patent/JPH01115550A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6090661A (ja) * | 1983-10-25 | 1985-05-21 | Fanuc Ltd | 光センサを用いた先行検出倣い制御装置 |
JPS61100349A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 倣い制御装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990014924A1 (en) * | 1989-05-30 | 1990-12-13 | Fanuc Ltd | Digitizing controller |
JPH04205004A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-27 | Okuma Mach Works Ltd | デジタイズ制御装置 |
US6799786B2 (en) | 2002-11-08 | 2004-10-05 | Lear Corporation | Instrument panel for a vehicle |
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