JPH01115469A - 塗装ラインにおける自動車ボディ搬送方法 - Google Patents

塗装ラインにおける自動車ボディ搬送方法

Info

Publication number
JPH01115469A
JPH01115469A JP62274125A JP27412587A JPH01115469A JP H01115469 A JPH01115469 A JP H01115469A JP 62274125 A JP62274125 A JP 62274125A JP 27412587 A JP27412587 A JP 27412587A JP H01115469 A JPH01115469 A JP H01115469A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drying oven
drying furnace
speed
conveyor
automobile body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62274125A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Tanaka
哲夫 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP62274125A priority Critical patent/JPH01115469A/ja
Publication of JPH01115469A publication Critical patent/JPH01115469A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車ボディを塗装した後、入口及び出口がエ
アカーテンで閉塞された乾燥炉内を搬送しながら乾燥す
る塗装ラインにおける自動車ボディ搬送方法に関する。
詳細には、塗装後の自動車ボディを高速で乾燥炉に搬入
及び搬出することにより、乾燥炉の熱消費量及び乾燥炉
周辺のヤニによる汚損を紘少させるようにした塗装ライ
ンの自動車ボディ搬送方法に関する。
(従来の技術) 従来、自動車ボディの塗装技術において、実開昭59−
189088号公報に開示され、又第6〜8図に示すよ
うに、人L]及び出口がエアカーテンで閉塞され、塗装
後の自動車ボディを搬送j2ながら乾燥する乾燥炉を備
えた塗装ラインが知られている。
例えば、第6〜8図に示す塗装ラインについて説明する
。該塗装ライン1は、空気ブロア7により吸引された外
気を炉内3の熱風と共に燃焼バーナ8で加熱し、該加熱
された空気(又は熱風という)を熱風循環ファン9によ
り炉内3に供給することにより所定の高温に保持すると
共に、吸引ダクト10で吸引された」;足熱風及び外気
をエアカーテン用循環ファン11a、11bにより吐出
ダクト12のスリット13から吐出してエアカーテンを
形成し、該エアカーテンにより人口4及び出(]5を閉
塞して4」二足熱風の炉外への漏出を防止するようにし
た乾燥炉2を備え、塗装後の自動車ボディ(以下ボディ
という)W、〜Wnを塗装ラインlに延設された案内レ
ール14上を移動自在に設置された台車15に載置し、
台車I5の搬送ピン16と係合可能でかつコンベアレー
ル(図示せず)により案内されたヂエーンコンベア17
によりセツティングルーム6から連続的に乾燥炉2内に
搬入し、乾燥炉2内を搬送中に塗装被膜が焼付硬化され
るように構成されている。
ところが、上記塗装ライン1においては、ボディW1〜
Wnを乾燥炉2に搬入・搬出する際、乾燥炉の入口4及
び出口5に形成されたエアカーテンが各ボディW、〜W
nにより破壊されるため、乾燥炉2の熱消費量が大きく
、しかも乾燥炉2の周辺がヤニにより汚損されるという
問題点がある。
すなわち、例えばボディW2を乾燥炉2に搬入する際に
ついて説明すれば、第7図、第8図に示すように、ボデ
ィW、が入口4のエアカーテンを形成するためのスリッ
ト13の中央部上方を通過することになり、その間中央
部のスリット13から吐出されるエアがボディW、の側
面に沿って」−方に移動し、ボディW、の」二方部にお
いてエアカーテンが破壊されることになる。しかし、L
記破壊状態は、ボディW、がエアカーテンの区間を通過
する間a続しており、−に記破壊された部分から乾燥炉
2内の熱風及び塗装被膜の揮発成分であるヤニが漏出す
ることζCなる。従って、炉内3を所定温度に維持する
ために漏出量に相当して熱風を補充する必要があり、そ
れだけ乾燥炉2における熱消費’ttが増大し、又に記
漏出1.たヤニが周辺部に飛散して汚損することになる
ところで1.L足熱風及びヤニの漏出量は、エアカーテ
ンの破壊状態の継続時間に比例していることから、上記
継続時間を短縮すること、ずなわち乾燥炉2へのボディ
W1〜Wnの搬入、搬出速度を高くすることが考えられ
る。ところが、上記従来の塗装ライン1においては、チ
ェーンコンベア17の速度を叩くすると、塗装被膜が充
分に焼付硬化される0fiに乾燥炉2から搬出されるこ
とになり、又塗装被膜を充分に焼付硬化させようとすれ
ば、乾燥炉2を長くすることが必要となる。
(発明の目的) 本発明は」二足従来の状況に鑑みてなされたものであり
、その1」的は、乾燥炉の機能を低下させたり又は乾燥
炉を大型化することなく、乾燥炉からの熱風及びヤニの
漏出を抑制し、乾燥炉の熱消費量及びヤニによる乾燥炉
の周辺の汚損を減少するようにした塗装ラインにおける
自動車ボディ搬送方法を提供することにある。
(発明の構成) 本発明は、人口及び出口がエアカーテンにより閉塞され
、塗装後の自動車ボディを搬送しながら乾燥する乾燥炉
を備えた塗装ラインにおける自動片ボディ搬送方法であ
って、−↓二足自動車ボディを乾燥炉に搬入する時及び
搬出する時には、乾燥炉内の搬送速度より高速とし、人
[]及び出[」のエアカーテンを通過する時間を短縮す
るように構成されている。
すなわち、本発明の構成上の特徴は、上記自動車ボディ
が」−1尼乾燥炉の人口及び出口のエアカーテンを通過
する時に、上記自動車ボディを」二足乾燥炉内の搬送速
度より高速で搬送することにある。
(実施例) 本発明の実施例を図に基いて説明する。
第1図は本発明の詳細な説明する要部の概略的な説明図
で、第6〜8図における符号と同一の符号は同一機能部
材を意味する。
図に示す塗装ライン1は、ボディW、〜Wnを載置した
台車15をセツティングルーム6に設置した第1ヂエー
ンコンベア(以下第1コンベアという)20で乾燥炉の
人[−14側に搬送j7、該台車I5を高速搬入装置2
3により乾燥炉2内に搬入し、しかる後、乾燥炉内の第
2チエーンコンベア(以下第2コンベアという)21で
乾燥炉2内を搬送し、乾燥炉の出1」5側のエアカーテ
ンエリアの直前から高速搬出装置23により乾燥炉2外
の第3ヂエーンコンベア(以下第1コンベア)22に搬
出°4゛るように構成されている。
、台Llj l 5は、グ装ラインlの全長にわたって
延設された案内レールI4上に案内支持されており、台
車15の前端下部には第1〜3のコンベア20〜22と
係合する搬送ビン16が下方に突出して設けられ、前端
側方には高速搬入装置23及び便j速搬出装置24と係
合するCネック18が形成されている。
第1コンベア20は、ボディW、〜Wnの台車15を乾
燥炉の人口4側まで搬送するコンベアで、乾燥炉2内に
おける台車I5の移動経路に設けられた第1検知スイツ
チ(図示せず)により駆動される駆動モータ(図示せず
)に連結されている。」二足検知スイッチは、例えばボ
ディW、の台車15がボディW3の台車15の位置に移
動した時に作動され、上記駆動モータを所定時間駆動す
るように構成されており、第1コンベア20は間歇的に
所定量移動されることになる。そして、第1コンベア2
0により搬送されたボディW1の台車15は、図に示す
位置において搬送ビン16が第1コンベア20から離脱
した状態で停止されている。
第2コンベア21は、台車15を乾燥炉2内において搬
送する炉内搬送用のコンベアで、搬送ビン16と係合+
iJ能な一対のりテーナードッグとブツシャドッグから
なる係合印材(図示せず)が所定Un隔で設けられ、該
係合部材が乾燥炉の人口4側及び出Ll 5側の所定区
間において搬送ビン16と係合U“ず、」−記区間以外
においては係合するように、コンヘアレール(図示せず
)によりアップダウンして案内支持されている。また、
第2コンベア21はボディ〜■1〜Wnが乾燥炉2内を
搬送される間に塗装被膜が焼付硬化されるように、図示
しない駆動モータにより低速で連続的に駆動されている
高速搬入装置23は、ボディW1〜Wnの台車15をセ
ツティングルー1.6から乾燥炉2に高速で搬入するよ
うに、第1コンベア20と第2コンベア2Iに沿って設
置されており、第1〜5(4に示4°ように、スライド
ラック25が案内レール14とNF行に延設された案内
部材30に移動可能に支持され、該スライドラック25
のラック部には固定ラック26と噛合し、かつ油圧シリ
ンダー28のピストンロッド29に回転自在に連結され
たピニオンギア27が噛合されている。従って、スライ
ドラック25は、油圧シリンダーのピストンロッド29
を前後進させることにより、ビニオンギア27が前後進
されると共に前後に回転されるため、ピストンロッド2
9の2倍の速度及びストロークで前後進されることにな
る。
スライドラック25の前端」一方には、台車I5のCネ
ック18と係合可能な係合印材31が設けられている。
該係合部材31は、Cネック18と係合するブツシャ−
ドッグ32が前傾1″IJ能に支持され、CネックI8
の離脱を防止するりテーナードッグ33がブツシャ−ド
ッグ32と所定間隙を空けて対向しかつ後傾可能に支持
されている。リテーナ−ドッグ33の下部側方には作動
ピン34が設けられ、案内部材30の何方にはスライド
ラック25が)Fj進端に到達する直60に作動ピン3
4と係合し、リテーナ−ドッグ33を後傾するピンガイ
ド35が設けられている。
従って、係合部材31は、スライドラック25の待機位
置において第1コンベア20により搬送されてきた台車
のCネックI8により、ブツシャ−ドッグ32が第3図
に二点鎖線で示すように114傾され、リテーナ−ドッ
グ33に当接して停+Lされる時にブツシャ−ドッグ3
2が復帰し、スライドラック25が前進する際、ブツシ
ャ−ドッグ32がCネック18を押圧して台車15を前
進させることになる。また、スライドラック25が前進
端に到達する直1iηでリテーナ−ドッグの作動ピン3
4がビンガイド35と係合し、リテーナ−ドッグ33が
後傾され、台車15が慣性により僅かに前進し、Cネッ
ク18が第3図に二点鎖線で示すようにリテーナ−ドッ
グ33の−L方を通過した時に、Cネック18とリテー
ナ−ドッグ33との係合が解除されることになる。
高速搬出装置24は、ボディWnを乾燥炉2から高速で
搬出するように、第2コンベア21と第3コンベア22
に沿って設置され、具体的な構造は高速搬入装置23と
同一であるが、ボディWnの台T[I 5が第1図に示
す位置に到達した時に第2検知スイツヂ(図示せず)に
より作動するように構成されている。
第1〜5図に示す塗装ラインは以上のように構成されて
おり、ボディW、〜Wnは乾燥炉2に次のようにして搬
入及び搬出される。
先ず、ボディW2の台車!5がボディW3の台車15の
位置に到達した時、第1検知スイツチが作動される。第
1検知スイツチが作動されると、高速搬入装置23の油
圧シリンダー28が前進作動を開始し、第1コンベア2
0]二のボディW1の台車I5を乾燥炉2内に搬入する
。すなわち、ボディW、の台車15は、Cネックが待機
位置において既に係合部材のブツシャ−ドッグ32に係
合しており、油圧シリンダーのピストンロッド29によ
り前進されるピニオンギア27を介してスライドラック
25が前進され、乾燥炉2内のボディW。
の台車15の位置まで搬入されることになる。そして、
スライドラック25が前進端に到達すると、リテーナ−
ドック33がビンガイド35に係合して後傾され、上記
台車15が慣性で僅かに前進してリテーナ−ドック33
の上方を通過してCネック+8と係合部材3Iとの係合
が解除される。
次いで、第2コンベア21の係合部材がコンベアガイド
に沿って」二昇して上記台車15の搬送ピンI6と係合
し、を記台車15は第2コンベア21により乾燥炉2内
を搬送され、乾燥炉の出口5側のエアカーテンエリアの
直曲に達すると、搬送ピンI6が第2コンベア21から
離脱されると共に、Cネック18が高速搬出装置24の
係合部材に係合し、第2検知スイツチにより高速搬出装
置が作動されて乾燥炉外の第3コンベア22に搬出され
ることになる。
第1〜5図に示す塗装ラインにおいては、以」二のよう
に乾燥炉の入D 4に高速搬入装置23が設置され、出
口5に高速搬出装置24が設置されていることにより、
ボディW、〜Wnを乾燥炉2内の搬送速1yとは独立し
て高速で搬入・搬出されるため、−上記搬入時・搬出時
において人口4及び出口5のエアカーテンが破壊されて
いる時間が従来に比べてはるかに短く、それだけ熱風及
びヤニの漏出量が抑制され、乾燥炉の熱消費用及びヤニ
による乾燥炉周辺の汚損が減少されることになる。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではな
く、例えば高速搬入装置及び高速搬出装置としてチェー
ンコンベア等の他の搬送装置を用いるものであってもよ
い。
(発明の効果) 本発明によれば、塗装後の自動車ボディを乾燥炉内に搬
入・搬出する際には、乾燥炉の搬送速度よりも高速で搬
送されることから、乾燥炉の入口及び出口におけるエア
カーテンの破壊状態は従来に比べて遥かに短時間であり
、それだけ上記各エアカーテンの破壊部分から漏出する
乾燥炉内の熱風及びヤニの量が抑制され、乾燥炉の熱消
費fit及びヤニによる乾燥炉周辺の汚損が減少される
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明する要部の概略的な正面図
、第2図は同じく平面図、第3図は第1図の要部である
高速搬入装置の拡大正面図、第4図は第3図のTV−I
V矢視図、第5図は第3図のVl−1/I矢視図、第6
図は従来例を説明する塗装ラインの全体正面図、第7図
は第6図の■−■線に沿った断面叉、第8図は第7図の
■−■線に沿った断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入口及び出口がエアカーテンにより閉塞され、塗
    装後の自動車ボディを搬送しながら乾燥する乾燥炉を備
    えた塗装ラインにおける自動車ボディ搬送方法であって
    、上記自動車ボディが上記乾燥炉の入口及び出口のエア
    カーテンを通過する時に、上記自動車ボディを上記乾燥
    炉内の搬送速度より高速で搬送することを特徴とする塗
    装ラインにおける自動車ボディ搬送方法。
JP62274125A 1987-10-28 1987-10-28 塗装ラインにおける自動車ボディ搬送方法 Pending JPH01115469A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62274125A JPH01115469A (ja) 1987-10-28 1987-10-28 塗装ラインにおける自動車ボディ搬送方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62274125A JPH01115469A (ja) 1987-10-28 1987-10-28 塗装ラインにおける自動車ボディ搬送方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01115469A true JPH01115469A (ja) 1989-05-08

Family

ID=17537371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62274125A Pending JPH01115469A (ja) 1987-10-28 1987-10-28 塗装ラインにおける自動車ボディ搬送方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01115469A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5042410A (en) * 1990-03-02 1991-08-27 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Profile sewing machine capable of projecting stitching reference image in accordance with profile of workpiece edgeline
JP2010285264A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 Nakanishi Metal Works Co Ltd 表面処理領域に対して被処理物を搬入及び搬出する装置並びに方法
WO2011160778A1 (de) * 2010-06-23 2011-12-29 Eisenmann Ag Trockner

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5042410A (en) * 1990-03-02 1991-08-27 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Profile sewing machine capable of projecting stitching reference image in accordance with profile of workpiece edgeline
JP2010285264A (ja) * 2009-06-15 2010-12-24 Nakanishi Metal Works Co Ltd 表面処理領域に対して被処理物を搬入及び搬出する装置並びに方法
WO2011160778A1 (de) * 2010-06-23 2011-12-29 Eisenmann Ag Trockner
CN103038591A (zh) * 2010-06-23 2013-04-10 艾森曼股份公司 干燥器
CN103038591B (zh) * 2010-06-23 2015-01-07 艾森曼股份公司 干燥器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR950014041B1 (ko) 자동차 차체를 위한 열기 건조시스템
JP3879818B2 (ja) 搬送装置
JP4625152B2 (ja) トンネル形滅菌装置
KR20180119242A (ko) 방진고무 자동도장장치
JPH01115469A (ja) 塗装ラインにおける自動車ボディ搬送方法
JP2019077015A (ja) ショッププライマライン
JPH07222947A (ja) 乾燥装置を備えた長尺鋼材の自動塗装設備
KR101728304B1 (ko) 가구용 하이그로시 판넬 코팅방법 및 상기 코팅방법을 위한 코팅장치
JPH04118168U (ja) 焼付乾燥炉
KR101467347B1 (ko) 디스플레이 패널 코팅 인라인 자동화 방법
JPS61174967A (ja) 塗装乾燥炉
JP2003146429A (ja) キャリア受け渡し方法及びキャリア受け渡し装置
JPH08266982A (ja) 乾燥装置
KR100665956B1 (ko) 자동차용 몰딩 건조 및 이재장치
JPH06211337A (ja) 移送物のドア自然開閉式搬送装置
JPH01210076A (ja) 塗装乾燥炉
JPH06142593A (ja) 乾燥装置及び乾燥方法
JPH0638855Y2 (ja) 搬送装置
JP4829553B2 (ja) 無人搬送車
JP2500919B2 (ja) 塗装装置
JPS634937Y2 (ja)
JPH10296600A (ja) 板状体の面取方法及びその装置
JP3201692B2 (ja) 乾燥炉
JPS6023029Y2 (ja) 縦横移動自在な塗装ブ−ス
JPH1190299A (ja) 乾燥炉