JPH01115236A - アドレス設定方式 - Google Patents
アドレス設定方式Info
- Publication number
- JPH01115236A JPH01115236A JP62274271A JP27427187A JPH01115236A JP H01115236 A JPH01115236 A JP H01115236A JP 62274271 A JP62274271 A JP 62274271A JP 27427187 A JP27427187 A JP 27427187A JP H01115236 A JPH01115236 A JP H01115236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- controller
- workstation
- serial interface
- addresses
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
この発明は、制御装置にシリアルインターフェースを介
して接続されて複数のワークステーションを認識するた
めのアドレス設定方式に関し、ワークステーションの増
設或いは、移設に容易且つ的確にアドレスの設定が可能
になるようにすることを目的とし、 制御装置と該制御装置にシリアルインターフェース・ケ
ーブルを介して接続される複数のワーク−チージョンと
からなり、 前記ワークステーションの前記シリアルインターフェー
ス・ケーブル上に、ワークステーションの電源投入時無
接続状態となり、制御装置の指令によって接続状態とな
る開閉器を設けるとともに、前記ワークステーションに
該ワークステーション′電源投入時に最高アドレス値を
セットするアドレスレジスタを設けワークステーション
のアドレスを設定するように構成する。
して接続されて複数のワークステーションを認識するた
めのアドレス設定方式に関し、ワークステーションの増
設或いは、移設に容易且つ的確にアドレスの設定が可能
になるようにすることを目的とし、 制御装置と該制御装置にシリアルインターフェース・ケ
ーブルを介して接続される複数のワーク−チージョンと
からなり、 前記ワークステーションの前記シリアルインターフェー
ス・ケーブル上に、ワークステーションの電源投入時無
接続状態となり、制御装置の指令によって接続状態とな
る開閉器を設けるとともに、前記ワークステーションに
該ワークステーション′電源投入時に最高アドレス値を
セットするアドレスレジスタを設けワークステーション
のアドレスを設定するように構成する。
この発明は、制御装置にシリアルインターフェースを介
して接続されて複数のワークステーションを認識するた
めのアドレス設定方式に関するものである。
して接続されて複数のワークステーションを認識するた
めのアドレス設定方式に関するものである。
情報処理の分野で、複数のワークステーション例えば、
デイスプレィとプリンタがシリアルインターフェースで
接続されており、これらのワークステーションを制御す
る制御装置とから構成されるシステムが広く使用されて
いる。制御装置は各ワークステーションを認識するため
に、アドレスを設定している。したがって、ワークステ
ーションを増設したり、移設する場合にワークステーシ
ョンのアドレス設定が容易に、的確に行えるアドレス設
定方式が要望されている。
デイスプレィとプリンタがシリアルインターフェースで
接続されており、これらのワークステーションを制御す
る制御装置とから構成されるシステムが広く使用されて
いる。制御装置は各ワークステーションを認識するため
に、アドレスを設定している。したがって、ワークステ
ーションを増設したり、移設する場合にワークステーシ
ョンのアドレス設定が容易に、的確に行えるアドレス設
定方式が要望されている。
第3図は従来のアドレス設定方式を説明するためのブロ
ック図であり、制御装置(以後コントローラと記す)1
0は、制御部10−1と、ワークステーションとシリア
ル・インターフェースを司る送受信部10−2とアドレ
ステーブル10−3とを具備している。送受信器10−
2は、シリアルインターフェース・ケーブル2を介して
ワークステーション(以後WSと記す)3−1〜3−n
に接続しである。
ック図であり、制御装置(以後コントローラと記す)1
0は、制御部10−1と、ワークステーションとシリア
ル・インターフェースを司る送受信部10−2とアドレ
ステーブル10−3とを具備している。送受信器10−
2は、シリアルインターフェース・ケーブル2を介して
ワークステーション(以後WSと記す)3−1〜3−n
に接続しである。
WS 3−1〜3−nにはそれぞれ自装置のアドレスを
設定するためのアドレス設定スイッチ3−1−1〜3−
n−1が設けである。
設定するためのアドレス設定スイッチ3−1−1〜3−
n−1が設けである。
上記したシステムでコントローラ10が各−83−1〜
3−nを認識する場合、それぞれのWSはアドレス設定
スイッチ3−1−1〜3−n−1で自装置アドレスを設
定する。但し、各WSはアドレス設定にアドレスが重な
ることのないように注意することが必要である。
3−nを認識する場合、それぞれのWSはアドレス設定
スイッチ3−1−1〜3−n−1で自装置アドレスを設
定する。但し、各WSはアドレス設定にアドレスが重な
ることのないように注意することが必要である。
コントローラ10は、各−3で設定されたアドレスを受
信して制御部10−1はアドレステーブル10−3に記
憶する。
信して制御部10−1はアドレステーブル10−3に記
憶する。
したがって、祁を増設したり移設する場合、その都度同
のアドレスを設定するのに、アドレスの重複がないよう
に注意することが必要であり、コントローラはWSアド
レステーブルの変更をする。
のアドレスを設定するのに、アドレスの重複がないよう
に注意することが必要であり、コントローラはWSアド
レステーブルの変更をする。
上記したように、従来の同のアドレス設定は、祁の増設
、移設の度にアドレスの重複のないように注意を払い、
人手により行なう必要がありオペレータに負荷をかけ、
コントローラは、その度にアドレス設定の変更をする必
要があり、システムを運用するのに時間を要し、■が遠
距離にある場合アドレス確認が容易でないという問題が
ある。
、移設の度にアドレスの重複のないように注意を払い、
人手により行なう必要がありオペレータに負荷をかけ、
コントローラは、その度にアドレス設定の変更をする必
要があり、システムを運用するのに時間を要し、■が遠
距離にある場合アドレス確認が容易でないという問題が
ある。
この発明は、上記した従来の状況から、容易に信頼度の
高いアドレス設定の可能なアドレス設定方式を提供する
ことを目的とするものである。
高いアドレス設定の可能なアドレス設定方式を提供する
ことを目的とするものである。
この発明は、第1図に示すように、各祁3−1〜3−n
の送受部3−1−2〜3−n−2の次罰側のシリアルイ
ンターフェース・ケーブル2に開閉器(以後リレーと記
す) 4−1〜4−nを設け、各−S 3−1〜3−n
にアドレスをセットするアドレスレジスタ5−1〜5−
nを設けである。
の送受部3−1−2〜3−n−2の次罰側のシリアルイ
ンターフェース・ケーブル2に開閉器(以後リレーと記
す) 4−1〜4−nを設け、各−S 3−1〜3−n
にアドレスをセットするアドレスレジスタ5−1〜5−
nを設けである。
リレー4−1〜4−nは、該当するりSに電源が投入さ
れると不通状態即ち開状態となり、コントローラの指示
によって通状態即ち閉状態となる。
れると不通状態即ち開状態となり、コントローラの指示
によって通状態即ち閉状態となる。
一方、アドレスレジスタ5−1〜5−nはそれぞれの−
Sに電源が投入されると、最高アドレス値例えば、3ビ
ツトレジスタであると、rl、1.I Jとなる。
Sに電源が投入されると、最高アドレス値例えば、3ビ
ツトレジスタであると、rl、1.I Jとなる。
各WSに電源が投入されると、リレー4−1〜4−nは
開状態となり、コントローラ1は祁3−1のアドレス設
定を行い、順次祁のアドレス設定を例えば昇順に行う。
開状態となり、コントローラ1は祁3−1のアドレス設
定を行い、順次祁のアドレス設定を例えば昇順に行う。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。コン
トローラ1は、制御部1−1と送受信部1−2とアドレ
ステーブル1−3を具備している。アドレステープル1
−3は例として図に示すように、4ビツトで構成されて
いるものとする。但し、コントローラ1に接続される祁
の台数は例として8台とし、3ビツトがアドレスを示し
、残る1ビツトは、有効/無効を示すに用いられるもの
とする。
トローラ1は、制御部1−1と送受信部1−2とアドレ
ステーブル1−3を具備している。アドレステープル1
−3は例として図に示すように、4ビツトで構成されて
いるものとする。但し、コントローラ1に接続される祁
の台数は例として8台とし、3ビツトがアドレスを示し
、残る1ビツトは、有効/無効を示すに用いられるもの
とする。
各WS 3−1〜3−nは送受信部3−L2〜3−n−
2とt’s制御部3−1−3〜3−n−3と、シリアル
インターフェース・ケーブル2に設けられたリレー4−
1〜4−〇と、アドレスをセットするアドレスレジスタ
5−1〜5−nをそれぞれ具備している。
2とt’s制御部3−1−3〜3−n−3と、シリアル
インターフェース・ケーブル2に設けられたリレー4−
1〜4−〇と、アドレスをセットするアドレスレジスタ
5−1〜5−nをそれぞれ具備している。
リレー4−1〜4−nは、該当する島に電源が投入され
るとリレー接点は開状態となり、コントローラ1の指示
によってリレー接点は閉状態となる。
るとリレー接点は開状態となり、コントローラ1の指示
によってリレー接点は閉状態となる。
また、アドレスレジスタ5−1〜5−nは、該当するH
に電源が投入されると、レジスタの3ビツトはrl、1
.I Jとなる。この場合同の台数を8台としているが
、勿論任意の台数で良いことは云うまでもなく、レジス
タのビット数の増加すればよい。
に電源が投入されると、レジスタの3ビツトはrl、1
.I Jとなる。この場合同の台数を8台としているが
、勿論任意の台数で良いことは云うまでもなく、レジス
タのビット数の増加すればよい。
以上が本発明の構成であり、その動作を第2図を用いて
説明する。WS 3−1〜3−nに電源が投入されると
、コントローラ1は、アドレス“7゛即ち、WSのアド
レスレジスタのrl、1.I Jをポーリングする(イ
)。この時、リレー4−1〜4−nは開状態であり、シ
リアルインターフェース・ケーブル2に最初に接続され
た祁3−1はコントローラ1に応答を返す(ロ)。この
応答を返す祁は常時1台である。コントローラ1は応答
がなければ、アドレスの初期設定が終了したとする(ハ
)。
説明する。WS 3−1〜3−nに電源が投入されると
、コントローラ1は、アドレス“7゛即ち、WSのアド
レスレジスタのrl、1.I Jをポーリングする(イ
)。この時、リレー4−1〜4−nは開状態であり、シ
リアルインターフェース・ケーブル2に最初に接続され
た祁3−1はコントローラ1に応答を返す(ロ)。この
応答を返す祁は常時1台である。コントローラ1は応答
がなければ、アドレスの初期設定が終了したとする(ハ
)。
コントローラ1が応答を受信すると、コントローラ1の
制御部1−1は、アドレステーブル1−3の有効/無効
欄の無効の内の最小アドレス例えば、rO,o、OJを
有効と表示して、応答してきた例えば、祁3−1のアド
レスレジスタ5−1にro、0.OJをセットする (
ニ)。
制御部1−1は、アドレステーブル1−3の有効/無効
欄の無効の内の最小アドレス例えば、rO,o、OJを
有効と表示して、応答してきた例えば、祁3−1のアド
レスレジスタ5−1にro、0.OJをセットする (
ニ)。
アドレスレジスタにアドレスをセットされた祁は、自装
置のリレー4−1の接点を閉状態にしてその状態を維持
する (ホ)。
置のリレー4−1の接点を閉状態にしてその状態を維持
する (ホ)。
コントローラ1は、アドレステーブル1−3に無効アド
レスの無くなるまで繰り返しアドレスの設定をし、無効
アドレスが無くなるとアドレスの初期設定を終了する(
へ)。
レスの無くなるまで繰り返しアドレスの設定をし、無効
アドレスが無くなるとアドレスの初期設定を終了する(
へ)。
以上の説明より明らかなように、この発明によれば、ワ
ークステーションを増設、または移設する場合には、人
手に依存しないで、アドレスの設定が行われるため、ア
ドレス設定の容易性及び信頼度を向上する上できわめて
有効な効果を発揮する。
ークステーションを増設、または移設する場合には、人
手に依存しないで、アドレスの設定が行われるため、ア
ドレス設定の容易性及び信頼度を向上する上できわめて
有効な効果を発揮する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は本
発明の詳細な説明するためのフローチャート、 第3図は従来のアドレス設定方式を説明するためのブロ
ック図である。 図において、1はコントローラ、2はシリアルインター
フェース・ケーブル、3−1〜3−nは匈514−1〜
4−nはリレー、5−1〜5−nはアドレスレジスタを
示す。 イ劾もeqsl力う12笥之朗す5F/ra+70−チ
ャート第2図 ’+”E!、^了にレス刻チト力)Xシ綬9可7JAs
+47・口、77らり第3図
発明の詳細な説明するためのフローチャート、 第3図は従来のアドレス設定方式を説明するためのブロ
ック図である。 図において、1はコントローラ、2はシリアルインター
フェース・ケーブル、3−1〜3−nは匈514−1〜
4−nはリレー、5−1〜5−nはアドレスレジスタを
示す。 イ劾もeqsl力う12笥之朗す5F/ra+70−チ
ャート第2図 ’+”E!、^了にレス刻チト力)Xシ綬9可7JAs
+47・口、77らり第3図
Claims (1)
- 制御装置(1)と該制御装置(1)にシリアルインター
フェース・ケーブル(2)を介して接続される複数のワ
ークステーション(3−1〜3−n)とからなり、前記
ワークステーション(3−1〜3−n)の前記シリアル
インターフェース・ケーブル(2)上に、ワークステー
ションの電源投入時無接続状態となり、制御装置(1)
の指令によって接続状態となる開閉器(4−1〜4−n
)を設けるとともに、前記ワークステーション(3−1
〜3−n)に該ワークステーションの電源投入時に最高
アドレス値をセットするアドレスレジスタ(5−1〜5
−n)を設けワークステーションのアドレスを設定する
ことを特徴とするアドレス設定方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62274271A JPH01115236A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | アドレス設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62274271A JPH01115236A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | アドレス設定方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01115236A true JPH01115236A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17539333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62274271A Pending JPH01115236A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | アドレス設定方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01115236A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02301244A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 通信制御システム |
JPH0479440A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通信制御装置 |
JPH0488737A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-23 | Nec Corp | 自己アドレス設定方式 |
JP2008294505A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 無線システム、マスター装置、スレーブ装置及びこれらの制御方法 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62274271A patent/JPH01115236A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02301244A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 通信制御システム |
JPH0479440A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通信制御装置 |
JP2563653B2 (ja) * | 1990-07-19 | 1996-12-11 | 沖電気工業株式会社 | 通信制御装置 |
JPH0488737A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-23 | Nec Corp | 自己アドレス設定方式 |
JP2008294505A (ja) * | 2007-05-22 | 2008-12-04 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 無線システム、マスター装置、スレーブ装置及びこれらの制御方法 |
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