JPH01114245A - マイク切替回路 - Google Patents

マイク切替回路

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JPH01114245A
JPH01114245A JP27027187A JP27027187A JPH01114245A JP H01114245 A JPH01114245 A JP H01114245A JP 27027187 A JP27027187 A JP 27027187A JP 27027187 A JP27027187 A JP 27027187A JP H01114245 A JPH01114245 A JP H01114245A
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JP
Japan
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circuit
microphone
signal
hands
free
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JP27027187A
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English (en)
Inventor
Tokiyoshi Mitani
三谷 時由
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01114245A publication Critical patent/JPH01114245A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクとスピーカを用いて通話を行なうハンズ
フリー通話装置において通常はマイクとスピーカの各々
1個の組で通話するものであるが、多人数の通話を行な
う際便利なようにマイクを複数個用いて各マイクを切替
えて通話を行なうときのマイク切替回路に関する。
(従来の技術) 現在、ハンズフリー通話装置が自動車電話に普及されつ
つあり、ハンズフリー通話装置を採用した自動車電話か
自動車技術会62年度学術講演会p槁「ハンドフリー自
動車電話用ピラーマイクロホンの開発」に開示されてい
る。以下、従来のハンズフリー通話装置を採用した自動
車電話の回路構成を図面に基づいて説明する。
第10図は従来の自動車電話を示すブロック図である。
同図において、マイク1からの信号はハンズフリー回路
2の音声スイッチ3と制御回路4に供給され、制御回路
4が話者の音声を検出すると音声スイッチ3を閉じてマ
イク1からの信号が移動機5の送信入力に供給される。
また、移動機5の受信出力は制御回路4と音声スイッチ
6に供給され、制御回路4が受信出力に音声があること
を検出すると音声スイッチ6を閉じてスピーカ7より音
声として出力する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、土泥従来の自動車電話を元に多人数の通
話を行なう際便利なようにマイクを複数個用いて各マイ
クを切替えて通話を行なうときには第11図に示す回路
構成が必要である。第11図において、Ia、lbはマ
イクで、制御回路4aに並列に接続されている。各マイ
クla、lbの間に音響的に仕切りがある場合やバス等
の大型車に設置されて各マイクla、Ibの間隔を大き
く取れる場合の他には話者8の音声はマイクla、lb
のレベルの大きさはあるものの話者8の口から各マイク
la、lbまでの距離の差により音声に含まれる音波の
位相が互いに打ち消すような現象が生じる。このとき、
話者8が充分な音量で発したにもかかわらずマイクfa
、Ibの出力が合成され、または打ち消されて信号出力
が低下してハンズフリー回路2に充分に供給されず、ハ
ンズフリー回路2の動作は正常に行なえないという問題
点があった。また、自動車の条件等を満たす方法として
例えば各話者のネクタイ等にマイクを取付ける方法があ
るが、自動車電話の通話において運転の安全のためや乗
降の際の取扱いの煩雑さからこの方法は許容されない。
本発明はこれらの問題点に鑑みなされたもので、自動車
における諸条件に左右されず、運転に影響せずして、か
つ音声を打ち消すことのないマイク切替回路を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 第1及び第2の本発明は前記問題点を解決するために以
下のような手段を有することに特徴がある。
第1の発明は複数個のマイクとスピーカを用いて、各マ
イクから信号を送信する送話系と受信した信号をスピー
カから出力する受話系とを切替えるハンズフリー回路を
有し、ハンズフリー通話を行なうハンズフリー通話装置
において、各マイクからの各信号のハンズフリー回路へ
の供給を切替えるスイッチ回路と、各マイクからの各信
号を整流して各論理信号に変換する変換回路と、各論理
信号に基づいて各マイクの入力状態を検知し、検知した
各マイクの入力状態と予め定められた論理条件とに基づ
いてスイッチ回路を制御する制御回路とを具備している
また、第2の発明は上記第1の発明にさらに検知した各
マイクの入力状態を交流信号に変調してハンズフリー回
路に供給し、ハンズフリー回路を送話系または受話系に
即座に切替える変調回路を具備させている。
(作用) 以上のような構成を有する各本発明によれば、次のよう
に作用する。第1の発明では例えば複数個のマイクのう
ち任意の1つを用いて信号をスイッチ回路を介してハン
ズフリー回路に供給して送話を行なっていたとする。そ
の時常に各マイクからの信号は変換回路により整流され
て論理信号に変換されて各マイクの入力状態が検知され
ている。そこで、当該1つのマイクの他のマイクから音
声の入力があっても、またはスピーカへの信号の供給が
あっても当該1つのマイクからの信号のスイッチ回路を
介してハンズフリー回路への供給が終了しない限り、他
のマイク側には前記スイッチ回路が切替わらないという
論理条件に基づいて制御回路はスイッチ回路を制御する
また、第2の発明では上記第1の発明の作用に加えて変
換回路により変換した論理信号を交流信号に変調してハ
ンズフリー回路に供給し、ハンズフリー回路では常に各
マイクの入力状態を監視できることとなって送話系また
は受話系の切替が即座に対応できる。
したがって、本発明は前記問題点を解決することができ
、自動車における諸条件に左右されず、運転に影響せず
して、かつ音声を打ち消すことのないマイク切替回路を
提供できる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図である
。同図の回路はマイクが2個の場合についてのものであ
る。同図において、マイクIa。
1bからの信号はスイッチ回路9a、9bに各々を介し
て合成回路10で合成されてハンズフリー回路2のマイ
ク信号入力に供給される。一方、マイクla、lbから
の信号は整流回路11a。
11bで直流変換されて論理回路12に供給される。論
理回路12はその2つの入力と論理回路12自身のの出
力とハンズフリー回路2の通話路信号13の4つの信号
A、B、C,Dより後述する論理より処理された制御信
号を出力し、スイッチ回路9a、9bを制御する。反転
回路14はスイッチ回路9a、9bを互いに逆の動作を
させるためのものである。通話路信号13はハンズフリ
ー回路2が送話系かまたは受話系になっているかを示す
信号で、例えば論理レベル1が出力されたとき送話系に
なっており、マイク信号入力が図示しない移動機に供給
されていることを示す。逆に、論理レベル0のときは受
話系になっており、マイクからの信号が移動機に供給さ
れないかまたはある損失が入っていることを示す。この
回路の動作は通話路信号13が論理レベル1のとき、各
マイクla、lbの出力信号を整流し、直流信号として
整流回路11a、flbより論理回路12に供給される
。そして、スイッチ回路9aが閉じてマイク1aからの
信号がハンズフリー回路2に出力される。次に、マイク
1bに音声が入った場合と、マイク1aに音声が入った
場合とにおいて、前者のときは論理回路12の出力を反
転回路14により反転させ論理レベル0とする。そして
、マイク1bほからの信号がハンズフリー回路2に供給
される。後者のときは論理回路12の出力はそのままで
変化しない。また、マイクla。
1bに音声が入った場合は同じく変化しないようにする
同様に、論理回路12の出力が論理レベル0のとき、ス
イッチ回路9bが閉じてマイク1bからの信号がハンズ
フリー回路2に供給されているが、マイク1aに音声が
入ったとき、論理回路12の出力は反転回路14により
反転して論理レベル1となり、マイク1bからの音声が
入ったときは反転しない。また、同時に入ったときも反
転しない。
次に、通話路信号13が論理レベル0のときは全て論理
回路12の出力は反転しないようにする。これらの動作
はスイッチ動作がマイク1aからマイクtbへ切替える
ときマイク1aに音声が入っていないことを確認して切
替えるのて、安定に切替えることができる。また、ハン
ズフリー回路2の通話路信号13が論理レベル0のとき
、図示していないスピーカより受話信号が出力されてマ
イクla、lbに入り、スイッチ回路1a。
1bが誤って切換ねるのを防ぐことができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示すブロック図である
。同図に示す第2の実施例の回路構成は第1の実施例の
回路構成に対して整流回路11a、llbの出力が合成
回路15及び変調回路16を介してハンズフリー回路2
の図示しない送話系の検出回路に入力される点が異なっ
ている。すなわち、整流回路11a、llbの再出力が
合成回路15により合成され、変調回路16により変調
されてこの変調出力がハンズフリー回路2の図示しない
送話系の検出回路で利用できるようになる。マイク1a
またはマイク1bからの信号が切替わったスイッチ回路
9aまたはスイッチ回路9b、合成回路10を介してハ
ンズフリー回路2のマイク信号入力に供給されてハンズ
フリー回路2が送話系に切替わるには多少時間がかかる
。そこで、マイクla、lbからの信号を整流回路11
a、llbにより整流したものを合成回路15で合成し
、さらに変調回路16で交流信号に変調して常にハンズ
フリー回路2の検出回路に供給している。よって、ハン
ズフリー回路2ては常に各マイクの入力状態を監視で、
送話系または受話系の切替に即座に対応できる。また、
マイクla、lbの出力を直流変換し、合成し加算され
たものは2個のマイク間の干渉・打ち消しの現象がない
のでハンズフリー回路2の検出回路て誤動作が少なく利
用できる。変調回路16により変調させ、交流信号に変
換することは通常ハンズフリー回路2の検出回路が交流
信号しか受けつけないからである。
第3図は第1図及び第2図のスイッチ回路9a、9bを
示す回路図である。同図において、制御信号入力端子2
2が論理レベル0のときトランジスタ21がオフし、F
ET19がオンする。そして、音声信号の入力端子23
に入った信号は出力端子24より第1図または第2図の
合成回路10へ出力される。このとき、FET19の両
端を図示しない抵抗で橋絡することにより損失回路とす
ることができる。
第4図は第1図及び第2図の合成回路10を示す回路図
である。第3図のスイッチ回路9a。
9bからの出力24は入力端子25a、25bに入力し
、各々(抵抗27cの抵抗値)/(抵抗27aの抵抗値
)、(抵抗27cの抵抗値)/(抵抗27bの抵抗値)
の割合で混合され、出力26よりハンズフリー回路2の
マイク信号入力または変調回路16へ出力される。
第5図は第1図及び第2図の整流回路11a。
11bを示す回路図である。第1図または第2図のカイ
ク1aまたは1bからの信号は入力端r33に入力し、
コンデンサ29a、29b、ダイオード30a、30b
、抵抗31により整流されて直流に変換される。そして
、バッファ増幅器32でインピーダンス変換され、出力
端子34より第1図の論理回路13または第2図の合成
回路15に入力される。
第6図は第2図の変調回路16を示す回路図である。同
図において、35a〜35には抵抗、36a、36bは
演算増幅器、37a〜37fはコンデンサ、38a、3
8bはNチャンネルFET、39a 〜39cはC−M
OSロジックICのインバータ、40a、40bはトラ
ンジスタである。第2図の合成回路15からの信号は入
力端子41に入り、抵抗35a〜35d及び演算増幅器
36a、36bより構成される平衡増幅器により互いに
逆位相の2つの出力42a、42bに変換される。一方
、インバータ39a、39b、抵抗35j〜35fより
構成される発振器でトランジスタ40a、40bが駆動
されてFET38a。
38bが駆動される。このとき、トランジスタ40a、
40bはインバータ39cにより互いに反転して駆動さ
れる。つまり、トランジスタ40aがオンしているとき
はトランジスタ40bはオフになワている。同様に、F
ET38a。
38bは互いに反転して駆動される。抵抗35e、35
fはF E T 38 aのバイアス抵抗で、コンデン
サ37a〜37eはスイッチングノイズの軽減用のパス
コンであり、抵抗35f、35h。
35iは混合用の抵抗である。第7図に示す出力42a
、42bは出力信号43のように変調される。
第8図は第1図及び第2図の論理回路12における論理
の真理値表の一例を示す図、第9図は第8図の真理値表
を実現する論理回路を示す回路図である。第9図におい
て、44は4028と呼ばれる標準ロジック、45はO
R回路、46はフリップフロップ回路、47a〜47c
は入力端子、48は出力端子である。第1図及び第2図
の整流回路11aからの信号が入力端子47c、整流回
路11bからの信号が入力端子47b、ハンズフリー回
路2の通話路信号13が入力端子47aに供給されて、
第8図に示すような真理値表に従って第1図及び第2図
のスイッチ回路9a、9bを駆動させる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、自動車における
諸条件に左右されず、運転に影響せずして、複数個のマ
イク間の干渉、打ち消しを防いで、話者が一人のときで
も良好な通話を行なうことができ、さらに多人数の話者
のときは1個のマイクのときより、良好な通話を行なう
ことができる。また、ハンズフリー回路では常に各マイ
クの入力状態を監視で、送話系または受話系の切替に即
座に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示すブロック図、第2
図は本発明の第2の実施例を示すブロック図、第3図は
第1図及び第2図のスイッチ回路9a、9bを示す回路
図、第4図は第1図及び第2図の合成回路10を示す回
路図、第5図は第1図及び第2図の整流回路11a、f
lbを示す回路図、第6図は第2図の変調回路16を示
す回路図、第7図は第2図の変調回路16の人出力信号
を示すタイムチャート、第8図は第1図及び第2図の論
理回路12における論理の真理値表の一例を示す図、第
9図は第8図の真理値表を実現する論理回路を示す回路
図、第10図は従来の自動車電話を示すブロック図、第
11図は2個のマイクを用いた自動車電話の回路構成を
示すブロック図ある。 1a、lb・・・マイク、 2・・・ハンズフリー回路、 9a、9b・・・スイッチ回路、 10.15・・・合成回路、 11a、11b・・・整流回路、 12・・・制御回路、 13・・・通話路信号、 14・・・反転回路、 16・・・変調回路。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個のマイクとスピーカを用いて、前記各マイ
    クから信号を送信する送話系と受信した信号をスピーカ
    から出力する受話系とを切替えるハンズフリー回路を有
    し、ハンズフリー通話を行なうハンズフリー通話装置に
    おいて、 各マイクからの各信号の前記ハンズフリー回路への供給
    を切替えるスイッチ回路と、 各マイクからの各信号を整流して各論理信号に変換する
    変換回路と、 各論理信号に基づいて各マイクの入力状態を検知し、検
    知した各マイクの入力状態と予め定められた論理条件と
    に基づいて前記スイッチ回路を制御する制御回路とを具
    備することを特徴とするマイク切替回路。
  2. (2)前記論理条件が、任意の1つのマイクからの信号
    が前記スイッチ回路を介して前記ハンズフリー回路へ供
    給されていたときに当該供給が終了しない限り他のマイ
    ク側には前記スイッチ回路が切替わらないという条件で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のマ
    イク切替回路。
  3. (3)前記論理条件が、任意の1つのマイクからの信号
    が前記スイッチ回路を介して前記ハンズフリー回路へ供
    給されていたときに当該供給が終了しない限り、かつ受
    信した信号が前記ハンズフリー回路を介してスピーカに
    供給されても他のマイク側には前記スイッチ回路が切替
    わらないという条件であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載のマイク切替回路。
  4. (4)複数個のマイクとスピーカを用いて、前記各マイ
    クから信号を送信する送話系と受信した信号をスピーカ
    から出力する受話系とを切替えるハンズフリー回路を有
    し、ハンズフリー通話を行なうハンズフリー通話装置に
    おいて、 各マイクからの各信号の前記ハンズフリー回路への供給
    を切替えるスイッチ回路と、 各マイクからの各信号を整流して各論理信号に変換する
    変換回路と、 各論理信号に基づいて各マイクの入力状態を検知し、検
    知した各マイクの入力状態と予め定められた論理条件と
    に基づいて前記スイッチ回路を制御する制御回路と、 検知した各マイクの入力状態を交流信号に変調して前記
    ハンズフリー回路に供給し、前記ハンズフリー回路を送
    話系または受話系に即座に切替える変調回路とを具備す
    ることを特徴とするマイク切替回路。
  5. (5)前記論理条件が、任意の1つのマイクからの信号
    が前記スイッチ回路を介して前記ハンズフリー回路へ供
    給されていたときに当該供給が終了しない限り他のマイ
    ク側には前記スイッチ回路が切替わらないという条件で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載のマ
    イク切替回路。
  6. (6)前記論理条件が、任意の1つのマイクからの信号
    が前記スイッチ回路を介して前記ハンズフリー回路へ供
    給されていたときに当該供給が終了しない限り、かつ受
    信した信号が前記ハンズフリー回路を介してスピーカに
    供給されても他のマイク側には前記スイッチ回路が切替
    わらないという条件であることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項に記載のマイク切替回路。
JP27027187A 1987-10-28 1987-10-28 マイク切替回路 Pending JPH01114245A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5546458A (en) * 1994-05-18 1996-08-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Handsfree communication apparatus
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