JPH011139A - 光磁気記録媒体および記録・再生方法 - Google Patents
光磁気記録媒体および記録・再生方法Info
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- JPH011139A JPH011139A JP62-155461A JP15546187A JPH011139A JP H011139 A JPH011139 A JP H011139A JP 15546187 A JP15546187 A JP 15546187A JP H011139 A JPH011139 A JP H011139A
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- material layer
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- superconducting material
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 14
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 229910052746 lanthanum Inorganic materials 0.000 description 1
- FZLIPJUXYLNCLC-UHFFFAOYSA-N lanthanum atom Chemical compound [La] FZLIPJUXYLNCLC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光磁気記録媒体及び該媒体を用いた記録・再
生方法に関する。
生方法に関する。
従来の光磁気ディスク装置は、「高密度磁気記録技術集
成J総合技術センター昭和58年12月20日発行、対
馬 支部監修 第73〜82頁に記載されているように
、磁気記録媒体に光を照射し、局所的に加熱するととも
に、外部磁界を与え、該局所領域の磁化を磁界の方向に
配向させることで情報の記録を行なう。加熱に用いられ
る光には、一般にレーザー光が用いられ、該局所領域は
、直径1μm程度にすることができる。加熱された該局
所領域は、温度上昇により、磁化を配向させるのに必要
な磁界すなわち保磁力が小さくなる。このため、加熱さ
れていない該磁気記録媒体の磁化を配向させることので
きない弱い磁界で、該局所領域の磁化のみを配向させる
ことができる。
成J総合技術センター昭和58年12月20日発行、対
馬 支部監修 第73〜82頁に記載されているように
、磁気記録媒体に光を照射し、局所的に加熱するととも
に、外部磁界を与え、該局所領域の磁化を磁界の方向に
配向させることで情報の記録を行なう。加熱に用いられ
る光には、一般にレーザー光が用いられ、該局所領域は
、直径1μm程度にすることができる。加熱された該局
所領域は、温度上昇により、磁化を配向させるのに必要
な磁界すなわち保磁力が小さくなる。このため、加熱さ
れていない該磁気記録媒体の磁化を配向させることので
きない弱い磁界で、該局所領域の磁化のみを配向させる
ことができる。
光磁気ディスク装置の記録密度は、磁化が反転している
該局所領域を1ビツトとすると、トラック密度(ディス
クの動径方向のビット密度)と線記録密度(ディスクの
円周方向のビット密度)ともに、1.6μmから2.5
μm程度で1ビツトとなる。
該局所領域を1ビツトとすると、トラック密度(ディス
クの動径方向のビット密度)と線記録密度(ディスクの
円周方向のビット密度)ともに、1.6μmから2.5
μm程度で1ビツトとなる。
上記従来技術は、トラック密度を線記録密度並にするこ
とが可能である点で磁気ディスク装置にくらべてすぐれ
ている。しかし、1ビツトの大きさは、光の波長や、集
光された光のスポット径の限界に依存している。
とが可能である点で磁気ディスク装置にくらべてすぐれ
ている。しかし、1ビツトの大きさは、光の波長や、集
光された光のスポット径の限界に依存している。
又、従来の光磁気ディスク装置は光を当て加熱した局所
領域の保磁力が大きく低下している。保磁力の低下は、
磁化の配向性の低下であり、該領域内で微細な磁化反転
を形成することが不可能である。このため、該領域を、
同一配向とする記録方法をとらざるを得す、該領域の大
きさに依存して、記Q密度の限界が生じる。
領域の保磁力が大きく低下している。保磁力の低下は、
磁化の配向性の低下であり、該領域内で微細な磁化反転
を形成することが不可能である。このため、該領域を、
同一配向とする記録方法をとらざるを得す、該領域の大
きさに依存して、記Q密度の限界が生じる。
一方垂直磁気ディスク装置の場合、少なくとも線記録密
度は、1ビット当り、0.1μmオーダーが得られてお
り、光磁気ディスク装置をはるかに上まわっている。
度は、1ビット当り、0.1μmオーダーが得られてお
り、光磁気ディスク装置をはるかに上まわっている。
本発明の目的は、光磁気記録数のトラック密度で、磁気
記録並の線記録密度を達成できる光磁気記録媒体及び該
記録媒体を用いた記録・再生方法を提供することにある
。
記録並の線記録密度を達成できる光磁気記録媒体及び該
記録媒体を用いた記録・再生方法を提供することにある
。
本発明の光磁気記録媒体は、非磁性基板上に磁性材料層
を有し、該磁性材料層上に超伝導材料層及び光吸収層を
備えたものである。
を有し、該磁性材料層上に超伝導材料層及び光吸収層を
備えたものである。
この記録媒体を超伝導材料の臨界温度以下の温度に保持
し、収光されたレーザ光を記録媒体に照射して超伝導材
料層の一部を加熱し局所的に臨界温度以上とするもので
ある。
し、収光されたレーザ光を記録媒体に照射して超伝導材
料層の一部を加熱し局所的に臨界温度以上とするもので
ある。
超伝導材料層としては、臨界温度の高い材料たとえばラ
ンタン或はイツトリウムなどの希土類元素を含む酸化物
超伝導材料を用いることが好ましい。
ンタン或はイツトリウムなどの希土類元素を含む酸化物
超伝導材料を用いることが好ましい。
磁気記録媒体の表面に堆積した超伝導材料は、−臨界温
度以下で、マイスナー効果により磁気シールド材として
働き、磁気記録媒体と磁気ヘッドとの相互作用を断絶す
る。レーザー光を照射することによって臨界温度以上に
なる超伝導材料の領域が生じると、該領域のみが磁気記
録媒体と磁気ヘッドの相互作用が得られ、情報の記録再
生ができる。このため、臨界温度以上となる超伝導材料
の領域で、記録再生トラックの選択、及びトラック幅の
決定ができる。
度以下で、マイスナー効果により磁気シールド材として
働き、磁気記録媒体と磁気ヘッドとの相互作用を断絶す
る。レーザー光を照射することによって臨界温度以上に
なる超伝導材料の領域が生じると、該領域のみが磁気記
録媒体と磁気ヘッドの相互作用が得られ、情報の記録再
生ができる。このため、臨界温度以上となる超伝導材料
の領域で、記録再生トラックの選択、及びトラック幅の
決定ができる。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。透明
の非磁性基板1の表面に、光吸収膜2、自発磁化を有す
る磁性材料層3、超伝導材料層4を堆積したディスク5
.レーザ光源6、集光レンズ7、及び、主磁極8と上部
磁性体9とコイル10よりなる磁気へラド11から装置
が構成される。ここで、超伝導材料層4は臨界温度T1
(超伝導となる最高温度)が、磁性材料層3のキュー
リー温度T2より十分に小さい材料を用いる。
の非磁性基板1の表面に、光吸収膜2、自発磁化を有す
る磁性材料層3、超伝導材料層4を堆積したディスク5
.レーザ光源6、集光レンズ7、及び、主磁極8と上部
磁性体9とコイル10よりなる磁気へラド11から装置
が構成される。ここで、超伝導材料層4は臨界温度T1
(超伝導となる最高温度)が、磁性材料層3のキュー
リー温度T2より十分に小さい材料を用いる。
次に本実施例の動作について説明する。上記袋筒を、超
伝導材料層4の臨界温度TI以下の環境に保持する。レ
ーザ光源6より出たレーザ光を集光レンズ7により集光
し、光吸収膜2に照射する。
伝導材料層4の臨界温度TI以下の環境に保持する。レ
ーザ光源6より出たレーザ光を集光レンズ7により集光
し、光吸収膜2に照射する。
これにより、加熱された該光吸収膜2より熱が拡散し、
磁性材料層3を通して超伝導材料層4が温められ、臨界
温度T1以上となる局所領域100が生じる。該局所領
域100の近傍に磁気ヘッド11を配置する。コイル1
0に、情報に対応する電流信号を流すことで、磁気へラ
ド11より磁界信号が発生し、該磁界信号は、局所領域
100を通過して磁性材料層3の磁化を配向させ、磁化
のパターンとして情報を記録する。
磁性材料層3を通して超伝導材料層4が温められ、臨界
温度T1以上となる局所領域100が生じる。該局所領
域100の近傍に磁気ヘッド11を配置する。コイル1
0に、情報に対応する電流信号を流すことで、磁気へラ
ド11より磁界信号が発生し、該磁界信号は、局所領域
100を通過して磁性材料層3の磁化を配向させ、磁化
のパターンとして情報を記録する。
第2図は、第1図において、磁気ヘッド11側からディ
スク5の面上を見た図である。局所領域100の磁気へ
ラド11のトラック幅方向の大きさaは、磁気へラド1
1のトラック幅W1より小さくする。これにより、情報
が記録される幅は。
スク5の面上を見た図である。局所領域100の磁気へ
ラド11のトラック幅方向の大きさaは、磁気へラド1
1のトラック幅W1より小さくする。これにより、情報
が記録される幅は。
aにより決定され、記録トラックの位置、及びトラック
の選択を照射するレーザ光により決定することができる
。また、レーザ光により温められた局所領域付近の磁性
材料層3の温度をキューリー温度より十分に小さく選ぶ
ことが可能であり、磁性材料層3の保磁力が低下せず、
通常の磁気記録と同様の線記録密度で記録することがで
きる。
の選択を照射するレーザ光により決定することができる
。また、レーザ光により温められた局所領域付近の磁性
材料層3の温度をキューリー温度より十分に小さく選ぶ
ことが可能であり、磁性材料層3の保磁力が低下せず、
通常の磁気記録と同様の線記録密度で記録することがで
きる。
第3図は、上記方法で記録されたディスクの情報を再生
する際の実施例である。上記方法と同様に、レーザ光を
照射することで、該磁界温度T1以上となる局所領域1
005i:形成する。このときの局所領域100のトラ
ック幅方向の幅すは、磁気抵抗効果ヘッド等再生用磁気
ヘッド12のトラック幅Wz、及び情報が記録されてい
るトラック幅a′より小さくする。再生時の読出し幅は
、bにより決定され、レーザ光の照射位置のずれ等によ
り発生するトラック選択のずれによる情報の再生誤りを
低減することができる。
する際の実施例である。上記方法と同様に、レーザ光を
照射することで、該磁界温度T1以上となる局所領域1
005i:形成する。このときの局所領域100のトラ
ック幅方向の幅すは、磁気抵抗効果ヘッド等再生用磁気
ヘッド12のトラック幅Wz、及び情報が記録されてい
るトラック幅a′より小さくする。再生時の読出し幅は
、bにより決定され、レーザ光の照射位置のずれ等によ
り発生するトラック選択のずれによる情報の再生誤りを
低減することができる。
その他の実施例を第4図に示す。磁気ヘッド11の支持
体13に、透明なスルーホールを形成し、該スルーホー
ルよりレーザ光を照射することで、磁気ヘッド11とレ
ーザ光源6を同一方向に構成することができる。これに
より、ディスク5を形成する基板14を透明にする必要
がなくなるlとともに、該基板14の両面に磁気記録部
を形成することができる。また、該支持体13とレーザ
光g6及び集光レンズを一体化することができ、小型化
が図れる。
体13に、透明なスルーホールを形成し、該スルーホー
ルよりレーザ光を照射することで、磁気ヘッド11とレ
ーザ光源6を同一方向に構成することができる。これに
より、ディスク5を形成する基板14を透明にする必要
がなくなるlとともに、該基板14の両面に磁気記録部
を形成することができる。また、該支持体13とレーザ
光g6及び集光レンズを一体化することができ、小型化
が図れる。
本発明によれば、トラック幅は、記録媒体に照射するレ
ーザ光で決定し、線記録密度は、通常の磁気記録部にす
ることができる。
ーザ光で決定し、線記録密度は、通常の磁気記録部にす
ることができる。
例えば垂直磁気記録技術の場合、磁化の反転間隔を0.
1μm程度になし得るが、記録幅を10μm以下とする
ことは困難であった。
1μm程度になし得るが、記録幅を10μm以下とする
ことは困難であった。
一方、光記録の場合、現用の装置では1μmφの点を縦
横1.6μmの間隔で配列している。発振波長の短かい
半導体レーザーが実現できたとしても0.5μmφ の
点を1μmの間隔で配列できるに過ぎない。すなわち、
磁気、光いずれの場合においても1μrr?/ビツトが
限界と予測される。
横1.6μmの間隔で配列している。発振波長の短かい
半導体レーザーが実現できたとしても0.5μmφ の
点を1μmの間隔で配列できるに過ぎない。すなわち、
磁気、光いずれの場合においても1μrr?/ビツトが
限界と予測される。
これに対し1本発明では磁化反転間隔0.1μm、書込
み幅1μmになすことが可能である。
み幅1μmになすことが可能である。
従って本発明によれば情報記8密度の限界を著しく高め
得る。
得る。
第1図は、本発明の一実施例を示す概略断面図、第2図
は、第1図に示す実施例をディスク面上から見た平面図
、第3図は、再生時の実施例を示す平面図、第4図は、
他の実施例を示す概略断面図である。 1・・・非磁性基板、2・・・光吸収膜、3・・・磁性
材料層、4・・・超伝導材料層、5・・・ディスク、6
・・・レーザ光源、7・・・集光レンズ、8・・・主磁
極、9・・・上部磁性体、10・・・コイル、11・・
・磁気ヘッド、12・・・再生用磁気ヘッド、13・・
・支持体、14・・・基板、第 lI21 Io 第2 図 第3 図 5−一一乃スク tZ −−−Pr値用虞岬八へ・1゛
は、第1図に示す実施例をディスク面上から見た平面図
、第3図は、再生時の実施例を示す平面図、第4図は、
他の実施例を示す概略断面図である。 1・・・非磁性基板、2・・・光吸収膜、3・・・磁性
材料層、4・・・超伝導材料層、5・・・ディスク、6
・・・レーザ光源、7・・・集光レンズ、8・・・主磁
極、9・・・上部磁性体、10・・・コイル、11・・
・磁気ヘッド、12・・・再生用磁気ヘッド、13・・
・支持体、14・・・基板、第 lI21 Io 第2 図 第3 図 5−一一乃スク tZ −−−Pr値用虞岬八へ・1゛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、非磁性基板上に磁性材料層を有する光磁気記録媒体
において、前記磁性材料層上に超伝導材料層及び光吸収
層を備えたことを特徴とする光磁気記録媒体。 2、非磁性基板上に磁性材料層を有し該磁性材料層上に
超伝導材料層及び光吸収層を有する記録媒体を準備し且
つ超伝導材料の臨界温度以下の環境におくこと、該記録
媒体に光を照射して前記超伝導材料層を局所的に臨界温
度以上に加熱すること、前記超伝導材料層の上方に位置
する磁気ヘッドより発生した磁界により前記超伝導材料
層内の局所加熱領域の磁化を反転させて情報を記録する
こと、および前記局所加熱領域の磁化の反転部よりもれ
た磁束を磁気ヘッドによつて再生することを特徴とする
光磁気記録・再生方法。 3、特許請求の範囲第2項において、該臨界温度以上と
なつた該超伝導材料に隣接する該磁性材料に対し、情報
を再生することを特徴とする光磁気記録装置。 4、特許請求の範囲第2項において、該臨界温度以上と
なつた該超伝導材料の領域を、再生時より記録時の方を
大きくすることを特徴とする光磁気記録装置。 5、特許請求の範囲第2項において、該臨界温度以上と
なつた該超伝導材料の領域を、記録用磁気ヘッド、及び
再生用磁気ヘッドのトラック幅より小さくすることを特
徴とする光磁気記録装置。 6、特許請求の範囲第2項において、該レーザー光が照
射される位置に光吸収材料をもうけた光磁気記録媒体を
用いることを特徴とする光磁気記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15546187A JPS641139A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Magneto-optical recording medium and recording and reproducing method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15546187A JPS641139A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Magneto-optical recording medium and recording and reproducing method |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH011139A true JPH011139A (ja) | 1989-01-05 |
JPS641139A JPS641139A (en) | 1989-01-05 |
Family
ID=15606558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15546187A Pending JPS641139A (en) | 1987-06-24 | 1987-06-24 | Magneto-optical recording medium and recording and reproducing method |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS641139A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0316007A (ja) * | 1989-03-20 | 1991-01-24 | Hitachi Ltd | 磁気記録装置及び磁気ヘツド |
US5600172A (en) * | 1993-03-31 | 1997-02-04 | Electric Power Research Institute | Hybrid, dye antenna/thin film superconductor devices and methods of tuned photo-responsive control thereof |
JP5212684B2 (ja) * | 2007-04-10 | 2013-06-19 | 株式会社Ihi | 磁性半導体の製造方法および製造装置 |
-
1987
- 1987-06-24 JP JP15546187A patent/JPS641139A/ja active Pending
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