JPH01113562A - 自動変速機を備えた車両のエンジン制御装置 - Google Patents

自動変速機を備えた車両のエンジン制御装置

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Publication number
JPH01113562A
JPH01113562A JP62270615A JP27061587A JPH01113562A JP H01113562 A JPH01113562 A JP H01113562A JP 62270615 A JP62270615 A JP 62270615A JP 27061587 A JP27061587 A JP 27061587A JP H01113562 A JPH01113562 A JP H01113562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine
automatic transmission
vehicle
brake
detection means
Prior art date
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Pending
Application number
JP62270615A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsugi Ikeo
池尾 貢
Mitsuhiro Maruyama
丸山 光浩
Koichi Terada
浩市 寺田
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH01113562A publication Critical patent/JPH01113562A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動変速機を備えた車両において、その車載
エンジンを制御する制御装置に関し、特に、エンジンの
アイドル時の回転数を制御する技術に関する。
(従来の技術) 一般に、冬期等の冷間時においては、エンジン始動後の
アイドル回転数を温間時(暖機完了時)よりも高く設定
して、暖機の促進や燃焼安定性の確保等を図ることが行
われている。ところが、車両が自動変速機を備えている
場合には、その変速位置がニュートラル位置(以下、N
位置と称する)からその側方位置のドライブ位置(D位
置)やリバース位置(R位置)等に変速操作して車両を
発進させる際、エンジン回転数が高いために発進ショッ
クが大きく、スムーズな発進ができないという問題が生
じる。
そこで、従来、特開昭54−98413号公報に開示さ
れるものでは、自動変速機の変速位置がN位置から例え
ばD位置に切換操作されたときには、エンジンの目標回
転数を強制的に低下させることにより、発進ショックを
抑えるようにすることが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに、変速機のN位置からD位置への切換えに伴い
、エンジンの負荷が増大する。このため、上記提案例の
ように、エンジン回転数を低下させると、上記増大した
負荷によってエンジンが停止する虞れがある。特に、上
記の如き発進ショックを低下させるべく、発進時にドラ
イバーがブレーキペダルの踏込みによりブレーキをON
状態にして変速機をN位置からD位置に切り換える操作
を行った場合には、上記ブレーキのON状態によりエン
ジンの負荷が大きくなるので、エンジンが停止し易くな
る。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、その目的は
、自動変速機がN位置からその側方のD位置やR位置等
の走行位置に切り換えられたときにエンジン回転数を低
下させる条件をブレーキの作動状態に関連付けることに
より、発進時のエンジン停止を防止しつつ、発進ショッ
クの低減によるスムーズな発進を実現できるようにする
ことにある。
(問題点を解決するための手段) この目的の達成のため、本発明の解決手段は、発進時の
ブレーキの作動状態を検出し、ブレーキONの状態で変
速機がN位置から走行位置(D位置またはR位置)に切
り換えられたときには、エンジン回転数を低下させずに
高いままに保持して、エンジンの停止を防止するように
する。
具体的には、本発明は、第1図に示すように、エンジン
1と、該エンジン1に駆動連結される自動変速機15と
を備えた車両において、上記エンジン1のアイドル時の
回転数を運転状態に応じて変化させるようにしたエンジ
ン制御装置が対象である。
そして、上記エンジン1のアイドル運転状態を検出する
アイドル検出手段25と、上記自動変速機15がN位置
から例えばその側方に位置するD位置やR位置等の走行
位置に切り換えられたことを検出する変速位置検出手段
26と、車両のブレーキが作動状態にあることを検出す
るブレーキ作動検出手段27とを設ける。
さらに、上記アイドル検出手段25、変速位置検出手段
26およびブレーキ作動検出手段27の出力を受け、エ
ンジン1のアイドル運転状態で変速機15がN位置から
走行位置に切り換えられたときに、ブレーキが非作動状
態にあると、エンジン回転数(アイドル回転数)を所定
量低下させるエンジン回転補正手段28を設ける。
(作用) 上記の構成により、本発明では、エンジン1がアイドル
運転状態にあるとき、そのことがアイドル検出手段25
により、また自動変速機15がN位置から走行位置に切
り換えられたときには、そのことが変速位置検出手段2
6によりそれぞれ検出される。そして、この条件下でブ
レーキ作動検出手段27により車両のブレーキが作動状
態にあるかどうかが検出され、エンジン回転補正手段2
8により、ブレーキが非作動状態にあるとエンジン回転
数が所定量低下する。すなわち、自動変速機15がN位
置から走行位置に切り換えられたときのエンジン回転数
が低下することになり、よって車両の発進ショックを低
下させることが可能となる。
一方、ブレーキ作動状態では、上記の如きエンジン回転
数の低下補正が禁止され、エンジン回転数が高いままに
保持される。このため、発進時にドライバーがブレーキ
を作動状態にして変速機15をN位置から走行位置に切
り換える操作により、エンジン1の負荷が増大した場合
であっても、上記エンジン回転数の増大によりエンジン
1の出力が負荷を上回ることとなり、よってエンジン1
の停止を有効に防止できるのである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を第2図以下の図面に基づいて説
明する。
第2図は本発明の実施例の全体構成を示し、1は車両に
搭載された燃料噴射式エンジンで、該エンジン1はピス
トン2が嵌装された気筒3を有しており、該ピストン2
により気筒3内に燃焼室4が区画形成されている。5は
上記気筒3内の燃焼室4に吸気を供給する吸気通路、6
は燃焼室4内の排気ガスを排出する排気通路であって、
上記吸気通路5の上流端は図示しないエアクリーナに接
続され、該エアクリーナ下流の吸気通路5には吸入空気
量を検出するエアフローセンサ7と、その下流側に吸気
通路5を絞るスロットル弁10とが配設され、該スロッ
トル弁10はアクセルペダル8にスロットルケーブル9
を介して連結されている。11はスロットル弁10下流
の吸気通路5に燃料を噴射供給する燃料噴射弁、12は
吸気バルブ、13は排気バルブである。
15は車両に装備されたトルクコンバータ内蔵の自動変
速機であって、該変速機15は上記エンジン1から図外
の駆動車輪に至る動力伝達経路の途中に配設されている
。この変速機15にはその変速ギヤを切り換えるシフト
レバ−(図示せず)が備えられ、該シフトレバ−はその
変速位置としてN位置と、例えば該N位置の前側に隣接
するD位置と、N位置の後側に隣接するR位置とを有す
る。
さらに、上記吸気通路5には上記スロットル弁10をバ
イパスするバイパス通路16が接続され、該バイパス通
路16にはバイパス通路16を流れる吸入空気量を制御
するエアバルブ17が配設されており、このエアバルブ
17の制御によりエンジン1のアイドル時を含む所定運
転領域での吸入空気量を調整してエンジン回転数(アイ
ドル回転数)を変化させるようになされている。
上記エアバルブ17はCPU内蔵のコントロールユニッ
ト18により作動制御されるようになされている。上記
コントロールユニット18には、エンジン1のシリンダ
ブロック1a等におけるウォータジャケットlb内の冷
却水温度つまりエンジン水温を検出する水温センサ19
の出力信号と、上記スロットル弁10の開度(スロット
ル開度)を検出するスロットルセンサ2oの出方信号と
、実際のエンジン回転数に対応したディストリビュータ
21の回転信号と、車両に装備されたブレーキ装置(図
示せず)におけるブレーキ油圧を検出する油圧スイッチ
22の0N10FF信号と、自動変速機15のシフトレ
バ−の操作を基にその変速位置を検出するシフト位置セ
ンサ23の出力信号と、上記アクセルペダル8が踏み込
まれたときにON作動するアクセルスイッチ24の0N
10FF信号とが人力されている。
ここで、上記コントロールユニッ・ト18においてCP
Uにより処理される信号処理の手順について第3図およ
び第4図により説明する。第3図は上記エアバルブ17
に対する作動制御によりエンジン1のアイドル回転数を
制御するl5O(Idle  S peed  Con
trol)制御時における処理手順の標桑ルーチンを示
し、まず、最初のステップS1においてISC制御に必
要なパラメータ、すなわちスロットルセンサ20により
検出されたスロットル開度、ディストリビュータ21か
らの回転信号および水温センサ19により検出されたエ
ンジン水温を呼び込み、次のステップS2で上記ディス
トリビュータ21の回転信号に基づいて算出されたエン
ジン回転数が目標回転数かどうかを判定する。ここで、
YESと判定されるとそのまま制゛御を終了し、Noと
判定されたときにはステップS3に進んで、エンジン回
転数が目標回転数になるようにバイパス通路16を流れ
る吸入空気量をエアバルブ17により調整した後、制御
を終了する。
また、上記エンジン1の目標回転数の設定は第4図に示
すサブルーチンによって行う。すなわち、まず、ステッ
プS4で上記入力されたパラメータによりISO制御の
作動領域(冷間時のアイドル領域)かどうかを判定する
。この判定がNoのときには直ちに制御を終了するが、
YESのときにはステップS5に進み、上記油圧スイッ
チ22により検出されたブレーキ油圧が設定値以下、つ
まり車両を制動すべきブレーキが非作動状態にあるかど
うかを判定する。ここでNoと判定されると、ステップ
S9に進み、エンジン1の目標回転数を第5図で実線に
て示す標章特性にセットした後に終了する。上記標準特
性は、上記水温センサ19により検出されるエンジン水
温に応じて変化するものであり、エンジン水温が低いほ
ど目標回転数が高くなるように設定されている。
また、ステップS5での判定がYESのときにはステッ
プS6に進み、さらに上記シフト位置センサ23により
検出される自動変速機15の変速位置がD位置またはR
位置にあるかどうかを判定し、この判定がNOのときに
は上記ステップS9に進む。
一方、自動変速機15がD位置またはR位置に切り換え
られていて、上記ステップS6での判定がYESのとき
には、ステップS7に進んで上記目標回転数を第5図で
破線にて示す補正特性に変える。この補正特性は、同じ
エンジン水温について上記(票準特性よりも所定回転数
だけ低くかつエンジン水温の高い領域では一定のアイド
ル回転数になるように設定されている。この後、ステッ
プS8に進んで上記アクセルスイッチ24の状態を判定
し、この判定がアクセルスイッチ24のONによるNo
のときには上記ステップS9に進む。
一方、アクセルスイッチ24のOFFによるYESのと
きには、ステップSIOに進み、エンジン1の燃焼安定
性を確保すべく、上記設定された目標回転数の補正特性
を本来の標準特性に徐々に戻した後に終了する。
そして、本実施例では、上記のフローにおけるステップ
S4により、エンジン1のアイドル運転状態を検出する
ようにしたアイドル検出手段25が構成される。
また、ステップS6により、自動変速機15がN位置か
らD位置またはR位置、つまり走行位置に切り換えられ
たことを検出するようにした変速位置検出手段26が構
成される。
さらに、ステップS5により、車両のブレーキが作動状
態にあることを検出するようにしたブレーキ作動検出手
段27が構成される。
そして、ステップS7により、上記アイドル検出手段2
5、変速位置検出手段26およびブレーキ作動検出手段
27の出力を受け、エンジン1のアイドル運転状態で変
速機15がN位置からD位置またはR位置に切り換えら
れたときに、ブレーキが非作動状態にあると、エンジン
1の目標回転数を設定する特性を標準特性から補正特性
に切り換えてエンジン回転数を所定量低下させるように
したエンジン回転補正手段28が構成される。
したがって、上記実施例においては、コントロールユニ
ット18において、スロットルセンサ20により検出さ
れたスロットル開度、ディストリビュータ21の回転に
より算出されたエンジン回転数および水温センサ19に
より検出されたエンジン水温に基づいてISO制御を行
うべきエンジン1の冷間時のアイドル状態かどうかが判
定される。そして、エンジン1がアイドル状態にあると
き、そのことがアイドル検出手段25により、また自動
変速機165がN位置からD位置またはR位置(走行位
置)に切り換えられたときには、そのことがシフト位置
センサ23の出力信号に基づく変速位置検出手段26に
よりそれぞれ検出される。さらに、この条件下でブレー
キ作動検出手段27により油圧スイッチ22の0N10
FF信号を基に車両のブレーキが作動状態にあるかどう
かが検出され、ブレーキ作動状態では、エンジン回転補
正手段28により、エンジン1の目標回転数を設定する
特性が標準特性に保持されて、エンジン回転数が高いま
まに保たれる。このため、発進時にドライバーがブレー
キを作動状態にしつつ変速機15をN位置からD位置ま
たはR位置に切換操作して、そのブレーキの作動により
エンジン1の負荷が増大した場合であっても、上記エン
ジン回転数の増大によりエンジン1の出力が増大して負
荷を上回ることとなり、よってエンジン1の停止を有効
に防止することができる。
一方、ブレーキが非作動状態にあるときには、上記エン
ジン1の目標回転数を設定する特性が標準特性から補正
特性に切り換えられて、エンジン回転数が所定量低下す
る。この補正により、自動変速機15がN位置からD位
置またはR位置に切り換えられたときのエンジン回転数
が低下することになり、よって車両の発進ショックを低
下させ得、車両ドライバーのアクセル操作に対応したス
ムーズな発進状態を得ることができる。
また、こうしてブレーキの非作動状態において、自動変
速機15がN位置からD位置またはR位置に切り換えら
れたときのエンジン回転数が低下するため、アイドル時
のエンジン出力により車両が走行するいわゆるクリープ
時の走行速度を適性速度に保つこともできる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によると、自動変速機を備
えた車両において、その車載エンジンがアイドル状態に
あるとき、車両のブレーキの作動状態を検出し、自動変
速機がN位置から走行位置に切り換えられる際のエンジ
ン回転数をブレーキの非作動状態では低下させる一方、
ブレーキ作動状態では高いままに保持するようにしたこ
とにより、ブレーキ作動状態での負荷の増大によるエン
ジンの停止をを効に防止しつつ、エンジン回転数の上昇
による発進ショックを低下させて、車両のスムーズな発
進を実現することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示す図である。第2図以下の図
面は本発明の実施例を示し、第2図は全体構成図、第3
図はコントロールユニットで処理される信号処理手順の
標準ルーチンを示すフローチャート図、第4図は同サブ
ルーチンを示すフローチャート図、第5図はエンジンの
目標回転数を設定するための特性を示す特性図である。 1・・・エンジン、15・・・変速機、18・・・コン
トロールユニット、25・・・アイドル検出手段、26
・・・変速位置検出手段、27・・・ブレーキ作動検出
手段、28・・・エンジン回転補正手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エンジンと、該エンジンに駆動連結される自動変
    速機とを備えた車両における上記エンジンのアイドル時
    の回転数を運転状態に応じて変化させるようにしたエン
    ジン制御装置であって、上記エンジンのアイドル運転状
    態を検出するアイドル検出手段と、上記自動変速機がニ
    ュートラル位置から走行位置に切り換えられたことを検
    出する変速位置検出手段と、車両のブレーキが作動状態
    にあることを検出するブレーキ作動検出手段と、上記ア
    イドル検出手段、変速位置検出手段およびブレーキ作動
    検出手段の出力を受け、エンジンのアイドル運転状態で
    変速機がニュートラル位置から走行位置に切り換えられ
    たときに、ブレーキが非作動状態にあると、エンジン回
    転数を所定量低下させるエンジン回転補正手段とを設け
    たことを特徴とする自動変速機を備えた車両のエンジン
    制御装置。
JP62270615A 1987-10-27 1987-10-27 自動変速機を備えた車両のエンジン制御装置 Pending JPH01113562A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62270615A JPH01113562A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 自動変速機を備えた車両のエンジン制御装置

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JP62270615A JPH01113562A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 自動変速機を備えた車両のエンジン制御装置

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JPH01113562A true JPH01113562A (ja) 1989-05-02

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ID=17488555

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JP62270615A Pending JPH01113562A (ja) 1987-10-27 1987-10-27 自動変速機を備えた車両のエンジン制御装置

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JP (1) JPH01113562A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020044482A (ko) * 2000-12-06 2002-06-15 이계안 자동변속기 차량에서의 공기량 보상시점 제어방법
US11444507B2 (en) * 2019-10-04 2022-09-13 Hamilton Sundstrand Corporation Actuation motor with cooling fins

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020044482A (ko) * 2000-12-06 2002-06-15 이계안 자동변속기 차량에서의 공기량 보상시점 제어방법
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