JPH0291444A - 自動変速機付内燃機関のアイドル回転数制御装置 - Google Patents

自動変速機付内燃機関のアイドル回転数制御装置

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JPH0291444A
JPH0291444A JP24328088A JP24328088A JPH0291444A JP H0291444 A JPH0291444 A JP H0291444A JP 24328088 A JP24328088 A JP 24328088A JP 24328088 A JP24328088 A JP 24328088A JP H0291444 A JPH0291444 A JP H0291444A
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JP
Japan
Prior art keywords
idle
speed
correction
rotation speed
automatic transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP24328088A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Takahashi
高橋 伸孝
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPH0291444A publication Critical patent/JPH0291444A/ja
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、目標回転数に沿うように内燃機関のアイド
ル回転数をフィードバック制御するアイドル回転数制御
装置、特に自動変速機付内燃機関のアイドル回転数制御
装置に関する。
従来の技術 内燃機関の実際のアイドル回転数をクランク角センサ等
にて検出し、これがアイドル目標回転数と一致するよう
に補助空気量を制御するアイドル回転数制御装置が、従
来から多く実用に供されている(特公昭63−1801
2号公報等)。
この種の装置におけるアイドル目標回転数は、通常60
0〜800rpm程度であるが、種々の条件によってそ
のアイドル目標回転数を高(すべきときがある。例えば
、自動車用内燃機関ではエアコン用コンプレッサが機関
出力によって駆動されるので、アイドル時に冷房能力が
低下した場合には、アイドル回転数を高く補正する必要
がある。
また、オルタネータの発電能力が不足し、バッテリ電圧
が低下した場合にも、同様にアイドル回転数を上昇させ
る必要がある。また、上記公報に記載のものでは、機関
冷間時に暖機を促進させるためにアイドル回転数を上昇
させるようにしている。
従って、従来から、これらのアイドル回転数上昇要求に
応じてアイドル目標回転数の補正が行われるようになっ
ている。
ところで、自動変速機を備えた自動車用内燃機関では、
自動変速機のシフトレバ−がドライブレンジ(前進)、
リバースレンジ(後退)等の走行可能なレンジにある時
に、アイドル回転数が大きく上昇することは好ましくな
い。そのため、このアイドル目標回転数の上昇補正は、
自動変速機がパーキングレンジにある場合に限って行わ
れる。
具体的には、シフトレバ−位置をスイッチにて検出し、
これがパーキングレンジから他レンジへ切換操作された
ときにはアイドル目標回転数の上昇補正を中止するよう
になっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このように自動変速機がパーキングレン
ジにある場合に限ってアイドル目標回転数の上昇補正を
行うようにしても、自動変速機のシフトレバ−がパーキ
ングレンジから例えばドライブレンジにすばやく切換操
作されると、機関回転数が十分に低下する前に自動変速
機による動力伝達が開始されてしまい、大きなショック
所謂シフトショックを生じる。また、自動車が比較的急
激に発進する虞れもある。
そして、このショックを緩和する為には、アイドル目標
回転数の補正幅を比較的小さく設定せざるをえず、アイ
ドル回転数上昇の所期の目的である冷房能力不足の回避
等が十分に達成できなくなってしまう。
課題を解決するための手段 そこでこの発明は、自動変速機の切換操作に先立って必
要なシフトロック機構の解除操作に着目し、このシフト
ロック機構が解除された時点でアイドル目標回転数の上
昇補正を中止し、あるいは補正量を小さくするようにし
たものである。すなわち、この発明に係る自動変速機付
内燃機関のアイドル回転数制御装置は、第1図に示すよ
うに、基本アイドル目標回転数を設定する手段lと、種
々のアイドル回転数上昇要求に応じてアイドル目標回転
数を高く補正する手段2と、自動変速機がパーキングレ
ンジにあることを検出する手段3と、自動変速機のパー
キングレンジから他レンジへの切換操作を禁止するシフ
トロック機構の解除を検出する手段4と、このシフトロ
ック機構の解除時および自動変速機の非パーキングレン
ジ時にアイドル目標回転数の補正を禁止しあるいは補正
量を減少させる手段5と、アイドル目標回転数に応じて
内燃機関の回転数をフィードバック制御する手段6とを
備えて構成されている。
作用 上記構成では、アイドル目標回転数つまり通常は基本ア
イドル目標回転数に沿うようにアイドル回転数がフィー
ドバック制御される。そして、例えばエアコンの冷房能
力不足等によりアイドル回転数上昇要求が発せられた場
合には、自動変速機がパーキングレンジにあれば、アイ
ドル目標回転数が上昇補正される。
ここで、自動変速機がパーキングレンジから他のレンジ
へ切り換えられる際には、その切換操作に先立って、予
めデイテントボタンを押圧する等のシフトロック機構の
解除操作がなされる。このシフトロック機構の解除が検
出されたら、その時点で、アイドル目標回転数の上昇補
正が禁止される。あるいはその補正量が小さくなる。つ
まり、常に実際のレンジ切換よりも前にアイドル目標回
転数の補正が中止され、あるいはシフトショックが生じ
ない程度にその補正量が抑制される。
実施例 第2図は、この発明に係るアイドル回転数制御装置の一
実施例の機械的構成を示す構成説明図である。
同図において、11は自動車用内燃機関を示している。
この内燃機関2は、例えばガソリン機関からなり、図示
せぬ燃料噴射装置によって燃料供給がなされている。ま
た、この内燃機関11には、例えばトルクコンバータと
補助変速機とを組み合わせてなる自動変速機12が装着
されている。
上記自動変速機12は、シフトレバ−13の揺動操作に
よってそのレンジが切り換えられるものであり、例えば
第3図に示すように、パーキングレンジ(P)、リバー
スレンジ(R)、ニュートラルレンジ(N)、ドライブ
レンジ(D)およびローレンジ(L)の各位置に切換可
能となっている。
周知のように、ドライブレンジ、リバースレンジ、ロー
レンジでは、駆動力が車軸に伝達されている状態にあり
、またパーキングレンジおよびニュートラルレンジでは
動力伝達はなされない。特にパーキングレンジは、完全
な停車状態で選択されるものであり、駆動輪がロックさ
れるようになっている。
そして、上記シフトレバ−13のグリップ13λには、
第3図に示すように、シフトロック機構の一種としてデ
イテントボタン14が設けられており、これを押圧した
状態でないとシフトレバ−!3がパーキングレンジから
他のレンジへ移動できないように構成されている。また
同様に、図示せぬリンク機構やソレノイド等によってブ
レーキペダル15によるシフトロック機構が構成されて
おり、ブレーキペダルI5を踏み込んだ状態でなければ
シフトレバ−I3がパーキングレンジから他のレンジへ
移動できないようになっている。尚、この種のシフトロ
ック機構は、実開昭60−23427号公報や実開昭6
0−30820号公報等によって公知である。
そして、これらのシフトロック機構の解除を検出するた
めに、デイテントボタンI4に対しデイテントスイッチ
I6が、ブレーキペダル15に対しブレーキスイッチ1
7がそれぞれ設けられている。上記デイテントスイッチ
16は、デイテントボタン14が押圧された状態(ロッ
ク解除状態)にてON信号を発するものであり、ブレー
キスイッチ■7は、ブレーキペダル15の踏み込み状態
(ロック解除状態)にて同様にON信号を発するもので
ある。また、上記シフトレバ−13がパーキングレンジ
位置にあることを検出するパーキング検出スイッチI8
が設けられている。
一方、上記内燃機関11の吸気通路19には、スロット
ル弁20が介装されており、かっこのスロットル弁20
が略全閉位置つまりアイドル開度にあることを検出する
アイドルスイッチ21が設けられている。そして、上記
スロットル弁20をバイパスしてその上流側、下流側を
連通ずるように、補助空気通路22が形成されている。
この補助空気通路22には、種々の形式の流量制御弁か
らなる補助空気制御弁23が介装されている。
また24は、内燃機関1里の実際の回転数、詳しくはク
ランク角を検出するクランク角センサ、25は自動変速
機12の出力軸から車速を検出する車速センサを示して
いる。
26は、内燃機関11のアイドル回転数を制御するマイ
クロコンピュータからなるコントロールユニットであり
、このコントロールユニット26には、上記の各スイッ
チ、センサ類から検出信号が入力されている。そして、
このコントロールユニット26は所定のプログラムに従
って演算処理を行い、上記補助空気制御弁23に所定の
制御信号を出力している。
次に、第4図は上記コントロールユニット26において
実行されるアイドル回転数制御の概要を示すフローチャ
ートであり、以下このフローチャートに基づいて上記実
施例の作用を説明する。
初めに、ステップlではアイドル状態であるか否かを判
定する。これは例えばアイドルスイッチ21および車速
センサ25の検出信号に基づいて行われる。ここで、ア
イドル状態でなければアイドル回転数制御(ステップ8
)は実行されない。
尚、この第4図のプログラムは、例えば一定時間あるい
は一定クランク角毎に繰り返し実行されるものである。
アイドル状態であればステップ1からステップ2へ進み
、基本アイドル目標回転数を求める。これは、例えば予
め機関冷却水温をパラメータとして与えられたデータテ
ーブルに基づいて設定される。第5図の(イ)は、この
基本アイドル目標回転数の冷却水温に対する特性を示し
ている。
そして、次にステップ3で、アイドル回転数の上昇要求
が発せられているか否かを判定する。前述したように例
えばエアコンの冷房能力が低下した場合には、図示せぬ
空調制御装置から上記コントロールユニット26にアイ
ドル回転数上昇要求信号が出力される。また、バッテリ
電圧が低下した場合や電気的負荷がかなり大きくなった
場合などにも上昇要求が発せられる。ここで上昇要求が
なければ、ステップ8へ進み、基本アイドル目標回転数
をそのまま目標値としたアイドル回転数制御を実行する
。すなわち、クランク角センサ24にて検出された実際
の回転数と目標回転数との偏差に応じて補助空気制御弁
23の開度が補正され、この結果、アイドル回転数が基
本アイドル目標回転数付近にフィードバック制御される
ステップ3で、アイドル回転数の上昇要求があった場合
には、ステップ4、ステップ5.ステップ6において順
次補正の可否について判定する。
ステップ4では、自動変速機12がパーキングレンジに
あるか否かをパーキング検出スイッチ18の検出信号に
基づいて判定する。ステップ5では、ブレーキペダル1
5が踏み込まれているか否かをブレーキスイッチ17の
検出信号に基づいて判定する。またステップ6では、シ
フトレバ−13のデイテントボタン14が押圧されてい
るか否かをデイテントスイッチI6の検出信号に基づい
て判定する。そして、自動変速機12がパーキングレン
ジにあり、かつブレーキペダル15が踏み込まれておら
ず、しかもデイテントボタン14が押圧されていなけれ
ば、ステップ7へ進んでアイドル目標回転数の上昇補正
を行う。これは、実際にはアイドル回転数の上昇要求の
種類等に応じて種々の補正が行われる。第5図の(ロ)
は、この補正時のアイドル目標回転数の一例を示してい
る。このようにアイドル目標回転数が補正された状態で
は、この補正されたアイドル目標回転数に沿ってフィー
ドバック制御が実行されるので、実際のアイドル回転数
が通常の場合よりも高く得られる。
すなわち、上記実施例では、アイドル回転数の上昇要求
があった場合でも、自動変速機12がパーキングレンジ
以外の他のレンジにあった場合には、アイドル回転数の
上昇補正はなされない。
また、自動変速機12のシフトレバ−13をパーキング
レンジから他のレンジへ移動させる際には、そのシフト
操作に先立って、シフトロック機構の解除つまりブレー
キペダル15の踏み込みならびにデイテントボタン14
の押圧が必要である。
上記実施例では、このブレーキペダル15の踏み込みあ
るいはデイテントボタン14の押圧のいづれか一方が検
出された時点でアイドル目標回転数の補正(ステップ7
)が中止され、通常の基本アイドル目標回転数(ステッ
プ2)に従ったアイドル回転数制御(ステップ8)に復
帰する。従って、シフトレバ−13が実際に他のドライ
ブレンジ等に切り換わった時点では、アイドル回転数が
基本アイドル目標回転数近くに十分に低下しており、動
力伝達が開始される際のシフトショックが非常に小さな
ものとなる。また、このようにシフトショックが小さく
なることから、アイドル目標回転数の補正幅を十分に大
きく与えることができる。
次に第6図に示す実施例は、自動変速機12がパーキン
グレンジにあるか否かによってアイドル目標回転数の補
正量を変化させるようにしたちのである。
ずなわら、ステップ3でアイドル回転数の上昇要求があ
った場合には、自動変速機12がパーキングレンジ以外
の他のレンジにあったとしても、ステップ4からステッ
プ9へ進み、アイドル目標回転数の上昇補正を実行する
。但し、この場合の上昇補正量は、比較的小さく与えら
れている。そして、自動変速機12がパーキングレンジ
にあり、かつブレーキペダル15が踏み込まれておらず
、しかもデイテントボタン14が押圧されていなければ
(ステップ4〜6)、ステップ7へ進んで、補正量を十
分に大きく設定したアイドル目標回転数の上昇補正を実
行する。
また、自動変速機12のシフト操作に先立って、ブレー
キペダル15の踏み込みあるいはデイテントボタン14
の押圧が検出されたら、その時点でステップ9へ進むの
で、アイドル目標回転数の補正量が減少する。従って、
自動変速機12が実際にドライブレンジ等に切り換わっ
た際のシフトショックは、十分に小さなものとなる。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、この発明に係る自動変速
機付内燃機関のアイドル回転数制御装置においては、シ
フトロック機構の解除を検出してアイドル目標回転数の
補正を中止させ、あるいはその補正量を減少させるよう
にしたので、自動変速機が実際にドライブレンジ等へ切
り換わった時点でのアイドル回転数を低く抑制でき、そ
の切換時のシフトショックを非常に小さなものとするこ
とができる。また、パーキングレンジにあるときのアイ
ドル回転数補正幅を一層大きく与えることが可能となり
、アイドル時の冷房能力の上昇やバッテリ電圧の回復等
を効果的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るアイドル回転数制御装置の構成
を示すクレーム対応図、第2図はこの発明の一実施例の
機械的構成を示す構成説明図、第3図は自動変速機のシ
フトレバ一部分の説明図、第4図は上記実施例における
アイドル回転数制御の概要を示すフローチャート、第5
図はアイドル目標回転数の特性の一例を示す特性図、第
6図はこの考案の異なる実施例を示すフローチャートで
ある。 ■・・・基本アイドル目標回転数設定手段、2・・・補
正手段、3・・・パーキングレンジ検出手段、4・・・
シフトロック解除検出手段、5・・・補正禁止(補正量
減少)手段、6・・・フィードバック制御手段。 第4 図 第5図 0−C 水温

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基本アイドル目標回転数を設定する手段と、種々
    のアイドル回転数上昇要求に応じてアイドル目標回転数
    を高く補正する手段と、自動変速機がパーキングレンジ
    にあることを検出する手段と、自動変速機のパーキング
    レンジから他レンジへの切換操作を禁止するシフトロッ
    ク機構の解除を検出する手段と、このシフトロック機構
    の解除時および自動変速機の非パーキングレンジ時にア
    イドル目標回転数の補正を禁止しあるいは補正量を減少
    させる手段と、アイドル目標回転数に応じて内燃機関の
    回転数をフィードバック制御する手段とを備えてなる自
    動変速機付内燃機関のアイドル回転数制御装置。
JP24328088A 1988-09-28 1988-09-28 自動変速機付内燃機関のアイドル回転数制御装置 Pending JPH0291444A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24328088A JPH0291444A (ja) 1988-09-28 1988-09-28 自動変速機付内燃機関のアイドル回転数制御装置

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JP24328088A JPH0291444A (ja) 1988-09-28 1988-09-28 自動変速機付内燃機関のアイドル回転数制御装置

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Publication Number Publication Date
JPH0291444A true JPH0291444A (ja) 1990-03-30

Family

ID=17101511

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JP24328088A Pending JPH0291444A (ja) 1988-09-28 1988-09-28 自動変速機付内燃機関のアイドル回転数制御装置

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Country Link
JP (1) JPH0291444A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7657362B2 (en) 2005-03-25 2010-02-02 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Vehicle and control method of vehicle
US10100919B1 (en) 2016-06-10 2018-10-16 Kongsberg Power Products Systems I, Inc. Shifter assembly
US20190323444A1 (en) * 2017-01-24 2019-10-24 Nissan Motor Co., Ltd. Vehicle control method and vehicle control apparatus

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