JPH01111043A - グリッパ形織機 - Google Patents

グリッパ形織機

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JPH01111043A
JPH01111043A JP63247267A JP24726788A JPH01111043A JP H01111043 A JPH01111043 A JP H01111043A JP 63247267 A JP63247267 A JP 63247267A JP 24726788 A JP24726788 A JP 24726788A JP H01111043 A JPH01111043 A JP H01111043A
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gripper
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loom
weft
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Francisco Speich
フランシスコ・シュパイヒ
Erich Buehler
エーリヒ・ビューラー
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Textilma AG
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/12Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein single picks of weft thread are inserted, i.e. with shedding between each pick
    • D03D47/20Constructional features of the thread-engaging device on the inserters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、 産業上の利用分野 本発明は、特許請求の範囲第1)項に記載の上位概念に
記載のグリッパ形織機に関する。
b、 従来の技術 例えば西独特許出願公開第2344123号明細書等に
よりグリッパ形織機は多数公知であり、これらのグリッ
パ形織機においてはグリッパは、ひ道の中に挿入されそ
して取出されることが可能であるように形成されている
0片側形グリッパを備えているグリッパ形織機と両側形
グリッパを備えているグリッパ形織機は区別され、片側
形グリッパはひ道全体を走行する0両側形グリッパにお
いては織物の各側から1つのグリッパがひ道の中に持込
まれ、次いでそれらのグリッパのうちの1つのグリッパ
が持込みグリッパとして1つの側から横糸を引込み、そ
してこの横糸をひ道の中央で受取りグリッパに渡し、次
いで受取りグリッパは横糸をひ道から完全に引出す。
C0発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、横糸をひ道を通した後に横糸を自由に
するために必要な、ひ道又は織物エツジからグリッパの
開放位置までの間隔を、グリッパ形織機の作動中に調整
可能であるようにこのようなグリッパ形織機を改善する
ことにある。
d、 課題を解決するための手段 上記課題は本発明により、特許請求の範囲第1)項に記
載の特徴部分に記載の特徴により解決される。ひ道に横
糸を通した後に調整装置により、?道又は織物エツジか
らクランプ・の開放位置までの間隔をその都度の作動条
件に対応して調整することが可能である。このようにし
て例えば、グリッパ形織機が停止または超低速で作動し
ている場合には、ひ道から開放位置までの間隔を大きく
し、作動中には例えば回転数に依存させて開放位置をひ
道に接近させて、間隔が可能な限り最小になるようにす
ることが可能である。
グリッパ形織機の有利な実施例は特許請求の範囲第2)
項ないし第10)項に記載されている。
調整装置の特に簡単な実施例は特許請求の範囲第2)項
に記載されている。しかし特許請求の範囲第3)項に記
載の実施例における構成も可能である。
調整装置の種々の駆動方法が、特許請求の範囲第4)項
ないし第8)項に記載されている。
特許請求の範囲第8)項に記載の調整装置においては、
調整装置の制御は場合に応じて手動又は自動で行うこと
ができる。特許請求の範囲第9)項に記載の自動制御は
特に有利である。
このような調整装置は、特許請求の範囲第10)項に記
載の片側形グリッパを備えているグリッパ形織機と、両
側形グリッパを備えているグリッパ形織機の双方に適し
ている。
e、 実施例 次に本発明を実施例に基づいて図を用いて説明する。
第1図ないし第3図は、2つの横糸搬入装置、ひいては
両側形グリッパを有するグリッパ形織機の受取りグリッ
パ2を示し、図中、受取りグリッパ2は、縦糸4により
形成されているひ道6に横糸8を通し終えてこのひ道6
を去った後の状態にある。受取りグリッパ2は搬入テー
プ10に固定され、受取りグリッパ2の橋状部分12に
は横糸8用の受取りスリン)14が設けられている。接
糸がひ道から不所望にずれて外れるのを阻止するために
クランプ16が設けられ、クランプ16はボルト18の
回りを回動可能であり、受取りスリン1−14と共働す
るクランプアーム20を備えている。クランプ16の、
クランプアーム20に対向していない側には別の1つの
アーム22が設けられ、アーム22はばね24によりク
ランプ位置に予め位置している。クランプアーム22は
ストップカム26を形成し、ストップカム26は開放部
材、即ちクランプ16を開くための調整装置28と共働
する。
調整装置28は、ボルト30の回りを回動可能な帯状制
御部材32を備え、帯状制御部材32はストップカム2
6と共働する。従って帯状制御部材32の勾配、ひいて
はクランプ16の開放位置は偏心歯車装置34により決
まる。その際に、ディスク36に取付けられている偏心
ピン38は手動又は電動機40により駆動可能である。
電動機40は制御装置42と接続され、制御装置42は
例えば、グリッパ形織機の残りのアセンブリのための主
モータ及び/又は超低速モータの切換装置、又は、グリ
ッパ形織機の、マイクロプロセッサを備えている制御装
置であることもある。
第2図に示されている帯状制御部材32が受取りグリッ
パ2の走行方向に実質的に平行に位置すると、調整装置
28により開放位置、即ちひ道6又は織物エツジ43か
らの短い間隔XIを有する位置を早期に実現することが
できる。これに対して、第3図に示されているように帯
状制御部材32が受取りグリッパ2の走行方向に対して
斜めに位置すると、クランプ16が、ひ道6又は織物エ
ツジ43から大きい間隔X2を有する開放位置に遅い時
期に到達する。
第4図は調整装置44の別の1つの実施例を示し、調整
装置44はクランプ16のストップカム26と共働する
帯状制御部材46を備えている。帯状制御部材46はス
トップカーブ48を有し、受取りグリッパ2の走行方向
にシフト可能である。このために帯状制御部材46は長
孔52を介してボルト54で軸支されている。シフトす
るのに、液圧により作動するピストン/シリンダ装置5
6が用いられ、ピストン/シリンダ装置56のピストン
棒58は帯状制御部材46のアーム60に関節状に連結
されている。調整装置44の制御は、本明細書において
は説明を省く種々の方法で前述の実施例と類似に行われ
る。
第5図は調整装置62の別の1つの実施例を示し、調整
装置62は第2図及び第3図の実施例と類似に構成され
ているが、帯状制御部材32ばばね64により受取りグ
リッパ2又はそのクランプ16に対して弾性力を介して
予め押圧されている。帯状制御部材32には例えば紐・
ベルト等の牽引機構66が連結され、牽引機構66は方
向変換ロール68を介してグリッパ形織機の制御装置7
0に案内されている。制御部W70は、例えばマイクロ
プロセッサにより制御される例えばジャカード装置等の
ひ道形成装置であり、ひ道形成装置のあや取りワイヤは
牽引機構66を連結されている。この場合にマイクロプ
ロセッサはあや取りワイヤ、ひいては調整装置をグリッ
パ形織機の回転数に依存して制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はひ道を去った時点における受取りグリッパの織
機スタンドから見た側面図、第2図は早期の開放位置に
おける第1図の受取りグリッパの側面図、第3図は遅い
時点での開放位置における第1図の受取りグリッパの側
面図、第4図は変形の調整装置を備えている受取リグリ
ッパの側面図、第5図は別の変形の調整装置を備えてい
る受取りグリッパの側面図。 2・・・受取りグリッパ、  4・・・縦糸、6・・・
ひ道、        8・・・横糸、IO・・・搬入
テープ、    12・・・橋状部分、14・・・受取
りスリット、  16・・・クランプ、18・・・ボル
ト、      20・・・クランプアーム、22・・
・アーム、       24・・・ばね、26・・・
ストップカム、   28・・・調整装置、30・・・
ボルト、      32・・・帯状制御部材、34・
・・偏心歯車、     36・・・ディスク、38・
・・偏心ピン、     40・・・電動機、42・・
・制御装置、     44・・・調整装置、46・・
・帯状制御部材、   48・・・ストップカーブ、5
0・・・走行方向、     52・・・長孔、54・
・・ボルト、 56・・・ピストン/シリンダ装置、 58・・・ピストン捧、    60・・・アーム、6
2・・・調整装置、     64・・・ばね、66・
・・牽引機構、     68・・・方向変換ロール、
70・・・制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)取外し可能な横糸−クランプを備えているグリッパ
    を備えている横糸搬入装置を備えているグリッパ形織機
    であって、前記横糸−クランプには開放部材が横糸引出
    し側にそしてひ道の外側に設けられているグリッパ形織
    機において、前記開放部材が、グリッパ形織機の作動中
    に作動可能な調整装置(28、44、62)を備え、前
    記調整装置(28、44、62)は、前記ひ道(6)又
    は織物エッジ(43)から前記クランプ(16)までの
    間隔(X1、X2)を調整することを特徴とするグリッ
    パ形織機。 2)前記調整装置(28)が、回動可能な帯状制御部材
    (32)を備え、前記帯状制御部材(32)は前記クラ
    ンプ(16)のストップカム(26)と共働することを
    特徴とする特許請求の範囲第1)項に記載のグリッパ形
    織機。 3)前記調整装置(44)が、ストップカーブ(48)
    を有する帯状制御部材(46)を備え、前記帯状制御部
    材(46)は前記グリッパ(2)の走行方向にシフト可
    能であり、前記クランプ(16)の前記ストップカム(
    26)と共働することを特徴とする特許請求の範囲第1
    )項に記載のグリッパ形織機。 4)前記調整装置(28)が偏心歯車又はカーブディス
    ク歯車(34)を備えていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1)項ないし第3)項のうちのいずれか1項に
    記載のグリッパ形織機。 5)前記調整装置(28)が電磁石又は電動機(40)
    を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1)項
    ないし第4)項のうちのいずれか1項に記載のグリッパ
    形織機。 6)前記調整装置(44)が流体圧モータ、有利には空
    気圧モータを備えている特許請求の範囲第1)項ないし
    第4)項のうちのいずれか1項に記載のグリッパ形織機
    。 7)前記調整装置が手動で作動可能であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1)項ないし第4)項のうちのい
    ずれか1項に記載のグリッパ形織機。 8)前記調整装置(62)が、制御装置(70)を備え
    ている牽引機構(66)により有利にはひ道形成装置と
    連結され、前記制御装置(70)のプログラム指示によ
    り制御可能であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    )項ないし第8)項のうちのいずれか1項に記載のグリ
    ッパ形織機。 9)前記グリッパ形織機が、マイクロプロセッサを備え
    ている制御装置(42、70)を備え、前記調整装置(
    28、44、62)は制御装置(42、70)と接続さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1)項ない
    し第7)項のうちのいずれか1項に記載のグリッパ形織
    機。 10)前記グリッパ形織機が2つの横糸搬入装置を備え
    、2つの前記横糸搬入装置のうちの一方は持込みグリッ
    パを備え、他方は受取りグリッパを備え、前記調整装置
    (28、44、62)は受取りグリッパに設けられてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1)項ないし第9
    )項のうちのいずれか1項に記載のグリッパ形織機。
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