JPH01110524A - 複合材料用樹脂組成物 - Google Patents

複合材料用樹脂組成物

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JPH01110524A
JPH01110524A JP62267649A JP26764987A JPH01110524A JP H01110524 A JPH01110524 A JP H01110524A JP 62267649 A JP62267649 A JP 62267649A JP 26764987 A JP26764987 A JP 26764987A JP H01110524 A JPH01110524 A JP H01110524A
Authority
JP
Japan
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epoxy
resin composition
epoxy compound
diaminodiphenylsulfone
composite material
Prior art date
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Pending
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JP62267649A
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English (en)
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Takashi Tada
多田 尚
Yoshinobu Shiraishi
白石 義信
Shigeji Hayashi
林 繁次
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B37/00Lapping machines or devices; Accessories
    • B24B37/27Work carriers
    • B24B37/30Work carriers for single side lapping of plane surfaces
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B53/00Devices or means for dressing or conditioning abrasive surfaces
    • B24B53/017Devices or means for dressing, cleaning or otherwise conditioning lapping tools
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B57/00Devices for feeding, applying, grading or recovering grinding, polishing or lapping agents
    • B24B57/02Devices for feeding, applying, grading or recovering grinding, polishing or lapping agents for feeding of fluid, sprayed, pulverised, or liquefied grinding, polishing or lapping agents

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Epoxy Resins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複合材料用エポキシ樹脂組成物に関する。
〔従来の技術〕
炭素繊維複合材料用樹脂組成物としては、機械的特性に
優れていること、硬化時に揮発分がなく収縮が小さいこ
と、炭素繊維との接着性に優れていること等の理由から
、広くエポキシ樹脂組成物が用いられてきた(例えば特
公昭58−40975号、特公昭62−57416号各
公報参照)。これらはいづれも一方向積層材の06方向
曲げ強度(繊維容積含有率60%換算)は190 kg
/s2程度であり、また層間剪断強度は1Q kg/1
m”程度であった。
一方層間剪断強度を向上させる方法として、例えば特公
昭62−15570号公報に記載のN、N−ジグリシジ
ルアミノブエエルグリシジルエーテルI及び/又はN、
N−ジグリシジルアニリンから成るエポキシ樹脂とジア
ミノジフェニルスルホンを主成分とするエポキシ樹脂組
成物が挙げられる。この樹脂組成物では層間剪断強度最
高値12.8 kV′tm”が得られているが、00曲
げ強度は最高値でも192 kV/1m”であった。し
かもこの組成物は硬化温度が170℃と高く、更に19
0℃という高温で後処理する必要があり、汎用性に欠け
ていた。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
本発明者らは、以上の現状に鑑み、150℃以下の温度
で硬化し、しかも06曲げ強度200kg/1m2以上
、層間剪断強度I Q ky/lrm2以上となる樹脂
組成物について研究した結果、本発明を完成した。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、m−文は0−メチル−p −N、N −ジグ
リシジルアミノフェニルグリシジルエーテル又はそのオ
リゴマー(1)を20〜100重量%含有するエポキシ
化合物、エポキシ化合物に対して当量の50〜150%
のジアミノジフェニルスルホン(II)J、ヒ(ハロゲ
ン化)アニリン(■)ト4−ビニルシクロヘキセンジオ
キシド(Iv)の反応物を、エポキシ化合物とジアミノ
ジフェニルスルホン(II)の混合物に対して10〜1
00重量%含有することを特徴とする、複合材料用エポ
キシ樹脂組成物である。
本発明の樹脂組成物をマトリックスとする炭素繊維複合
材料は、150℃以下の硬化温度で0°曲げ強度200
 kg/wm2以上、層間剪断強度10ky7/111
2以上を容易に達成できる。
本発明に用いられるエポキシ化合物Iは、例えばm−又
は0−メチル−p−アミノフェノールを過剰のエピクロ
ルヒドリンと触媒量の水酸化リチウムの存在下に反応さ
せ、エポキシ基な開環付加したのち、過剰のエピクロル
ヒドリンを除去し、水酸化ナトリウムにより脱塩酸する
ことにより容易に合成できる(特公昭37−17979
号公報参照)。
エポキシ化合物中の化合物Iの量は2o重量%以上であ
る。化合物Iのエポキシ化合物中における量が20重量
%未満では、曲げ強度、層間剪断強度がそれぞれ2Q 
Q kg/m2、I Q k!V/rrrra2未満と
なる。
化合物!と併用可能なエポキシ化合物としては、アミン
で硬化可能なものであればよ(、例えば下記の化合物が
挙げられる。ビスフェノールA、ビスフェノールF1ビ
スフエノールS等ノヒスフェノール化合物のグリシジル
エーテル型のエポキシ化合物、フェノールあるいはクレ
ゾールノボラック樹脂のグリシジルエーテル型のエポキ
シ樹脂、ジアミノジフェニルメタンのテトラグリシジル
化合物、m −/ o−アミンフェノールあるいはトリ
フェニロールメタンノドリグリシジル化合物等の多官能
エポキシ樹脂。
特に3官能以上の多官能エポキシ樹脂が好ましい。これ
らは単独でも2種以上を混合して用いてもよい。さらに
他の改質剤例えばポリアミド樹脂、ポリビニルホルマー
ル、ポリエーテルイミド、ポリスルホン、ポリエーテル
スルホン等を混合してもよく、エポキシ化合物又はそれ
ら混合物中に含有されるエポキシ基の当量以下のアミン
、酸無水物などのエポキシ基と反応する化合物と反応さ
せ、所望の粘度に調整して用いることもできる。
本発明に用いられるジアミノジフェニルスル3.3′−
ジアミノジフェニルスルホンあるいはこれらの混合物が
挙げられる。また他の硬化剤あるいは硬化促進剤と併用
してもよい。例えば三弗化硼素アミン錯体との併用は特
に好ましい。
ジアミノジフェニルスルホン(II)の添加量はエポキ
シ化合物又はエポキシ化合物混合物中の全エポキシ基量
から理論的に計算されるエポキシ当量に対して、当量の
アミン量の50〜150%の範囲好ましくは50〜10
0%の範囲である。この量が50%未満では架橋密度が
低くなり、この樹脂組成物を用いた炭素繊維複合材料0
0°曲げ強度、層間剪断強度が低下する。また150%
を越えると未反応のアミン基量が増加し、炭素繊維複合
材料の物性が低下する。
本発明に用いられる(ハロゲン化)アニリン(Ill)
は、次式 (式中又は水素原子、塩素原子又は臭素原子を示す)で
表わされる化合物であって、例えばアニリン、p−クロ
ルアニリン、p−ブロムアニリン等が挙げられる。4−
ビニルシクロヘキセンジオキシド(IV)は、次式 で表わされる化合物である。化合物■と■の反応物Aを
得るには、化合物■と■とを1:0.9〜1.1のモル
比で100〜200℃の温度で反応させればよい。
この反応物Aは、粗精物のままで用いてもよいし、精製
して用いてもよい。反応物Aの添加ittζ前記のエポ
キシ化合物、ジアミノジフェニルスルホン混合物に対し
て10〜100重量%の範囲である。反応物Aの添加量
がこれより多いと、炭素繊維複合材料00°曲げ強度、
層間剪断強度が低下する。またこれより少ないと硬化が
不十分となりやす(好ましくない。
本発明の樹脂組成物は、マトリックス樹脂として通常は
炭素繊維複合材料に用いられる。炭素繊維としては、一
方向に配列されたテープ・シート状物、マット状物、布
状物などのような形態の炭素繊維でもよい。また炭素繊
維に代えてガラス繊維や他の有機繊維などを用いること
もでき、これらと炭素繊維を併用してもよい。
得られる炭素繊維複合材料は、150℃以下の低温での
硬化が可能であり、しかも0°曲げ強度200 kg/
Im”以上かつ層間剪断強度10 kg/m”という高
い物性を有している。なお必要に応じ180℃以上ある
いは150℃以上の温度で硬化したり、適当な温度で後
硬化してもよい。
本発明の樹脂組成物を用いると、炭素繊維複合材料の吸
水率が低くなり、吸湿による0°曲げ強度、層間剪断強
度の低下が減少する。
〔発明の効果〕
本発明のエポキシ樹脂組成物をマトリックス樹脂とする
炭素繊維複合材料は、0°曲げ強度200ゆ/III”
以上、層間剪断強度10に&/■2以上の物性を有し、
しかも150℃以下の低温硬化でも製造することができ
る。この炭素繊維複合材料は、ラケット、ゴルフシャフ
ト等のスポーツ、レジャー用品、自動車用材料、航空機
、ロケット材料等として用いることができる。
参考例1 m−メチル=p −N、N−ジグリシジルアミノフェニ
ルグリシジルエーテル〔エポキシ化合物(1)〕の合成 m−メチル−p−アミノフェノール54.6.9(0,
444モル)、エピクロルヒドリン370g(4モル)
、95%エチルアルコール84I。
水酸化リチウム−水和物0.65 g及び水61nl(
フェノール水酸基を基準にして6.7モル%)の混合物
を、攪拌しながら室温(25°C)で137時間反応さ
せた。この混合物を55〜60°Cに加熱し、50重量
%の水酸化ナトリウム66゜5 g(1,66モル)水
溶液を加え6時間加熱した。
残留物の温度が65℃になるまで減圧(′50mmHg
)蒸留を行って、水、アルコール及び過剰のエピクロル
ヒドリンを除去した。残留物をベンゼンに溶解し、塩及
び過剰の水酸化ナトリウムを除(ため、水洗を繰り返し
た。洗浄後のベンゼン溶液を減圧(30■Hg )蒸留
し、ベンゼンを除去した。得られる暗かつ免液状エポキ
シ化合物のエポキシ当量は105 i/eqであった。
参考例2 0−メチル−p −N、N−ジグリシジルアミノフェニ
ルクリシジルエーテル〔エポキシ化合物(2) mlの
合成 ルを用い、その他は参考例1と同様にしてエポキシ化合
物(2)を得た。得られるエポキシ化合物(2)のエポ
キシ当量は104,9/eqであった。
参考例3 反応物Aの合成 化合物■としてアニリン、化合物■として4−ビニルシ
クロヘキセンジオキサイドを用い、1 : 1.05 
(モル比)で混合し、150℃で60分間加熱して反応
させた。反応物は室温で粘稠な液状物である。この反応
物をクロロホルム溶液トしてGPC(ゲルパーミェーシ
ョンクロマらに反応の進んだ高分子化合物及び未反応原
料を含む反応混合物であった。これを精製しないで以下
の実施例に用いた。
実施例1 第1表に示す樹脂組成物をマトリックス樹脂として一方
向炭素繊維複合材料を成形し、得られた成形体の曲げ試
験及び層間剪断試験を実施した。その結果を表中に併せ
て示す。
表中の成形体は、下記の方法で作成した。エポキシ化合
物、硬化剤及び反応物Aを表中の割合で60〜70℃の
温度で均一混合し、マトリックス用の樹脂組成物を得た
。この樹脂組成物を加熱し、離型紙上に薄膜を形成して
ホットメルトフィルムを作成し、引き続いてドラムに巻
き付け、炭素繊維(パイロフィルT−1、三菱レイヨン
社製)を加熱、含浸してプリプレグを作成した。得られ
たプリプレグを積層し、成形後の炭素繊維の含有量が6
0体積%になるように調整したのち、金型に仕込み、所
定温度に加熱された熱プレスで一定時間加熱硬化して成
形体を作成した。
表中の炭素繊維複合材料の物性測定方法は下記のとおり
である。
(1)層間剪断強度 長さ15朋、幅101111、厚さ2肩冨の板状試験片
を用い、スパン間隔8朋の支点(先端半径3゜2順)に
おいた試験片の中央を先端半径6.2玉の圧子で押さえ
て試験を行い、クロスヘツド速度は2fjI/分とした
。次式により層間剪断強度を計算した。スパン間隔L 
(mx)、試料厚さt (mm)、試料幅W (Jlm
) 、破断強度p (kg)としたとき、層間剪断強度
= 6P / 4 wi (kg/mm” )(2)曲
げ強度 長さ100朋、幅10朋、厚さ2朋の板状試験片を用い
、スパン間隔を80龍とし、その他は層間剪断強度と同
様にして試験を行い、次式により曲げ強度を計算した。
曲げ強度= 3 PL / 2 wt、” (kgld
 )なお表中のM−120はm−N、N−ジグリシジル
アミノフェニルグリシジルエーテル(住友化学社製)、
MY−720はジアミノジフェニルメタンテトラグリシ
ジルエーテル(チバガイギー社製)、Ep828はビス
フェノールA型エポキシ樹脂(シェル社製)、反応物A
の量はエポキシ化合物及びジアミノジフェニルスルホン
(DADPS )の合計量に対する比率を示す。
これより明らかなように、本発明の樹脂組成物をマトリ
ックス樹脂として用いると、炭素繊維複合材料の曲げ強
度200 kf/u”以上、かつ層間剪断強度I Q 
kg/m2以上という高性能を容易に実現できる。これ
に反して比較例の樹脂組成物の場合、硬化温度を180
℃と高くしても十分な性能は得られない。また硬化温度
を下げ物 た場合、硬化不十分となる樹脂組成、もみられた。
実施例2 エポキシ化合物(1)を用い、硬化剤である4、4′−
ジアミノジフェニルスルホン及び反応物Aの添加量を変
えてエポキシ樹脂組成物を調製し、その他実施例1と同
様にして140℃で2時間加熱し、炭素繊維複合材料を
作成した。成形品の曲げ強度及び眉間剪断強度の測定結
果を第2表及び第6表に示す。これより本発明の範囲で
ジアミノジフェニルスルホン(DADPS )及び反応
物Aを用いた場合、炭素繊維複合材料の曲げ強度及び層
間剪断強度が高いことが知られる。
第2表 *:エポキシ化合物(1)のエポキシ当量から理論的に
算出される4、4′−ジアミノジフェニルスルホンの当
量を100とした場合の添加量 第  3  表 申:エポキシ化合物(1)のエポキシ当量から算出され
る当量の4,4′−ジアミノジフェニルスルホンを使用 実施例3 エポキシ化合物としてエポキシ化合物(1)、エポキシ
化合物(2)及びその他のエポキシ化合物を第4表の割
合で混合したものを用い、4,47−ジアミノジフェニ
ルスルホンを当量で用い1.さらに反応物Aを組み合わ
せた樹脂組成物を調製し、実施例1と同様にして炭素繊
維複合材料を作成した。物性測定結果を併せて表中に示
す。なお表中のEp154はフェノール・ノボラック型
エポキシ樹脂(シェル社製)を意味する。
これより明らかなように、本発明の樹脂組成物を用いる
と、0°曲げ強度、層間剪断強度とも高くなっているが
、本発明外の樹脂組成物を用いた場合、硬化温度が高い
にもかかわらず十分な物性が得られない。
実施例4 実施例1で成形した炭素繊維複合材料を、50℃温水中
に24時間浸漬し吸湿させたのち、実施例1と同様にし
て物性測定を実施した。その結果を第5表に示す。これ
より明らかなように、本発明の樹脂組成物を用いた炭素
繊維複合材料は吸水率が低く、しかも吸水に伴う曲げ強
度及び層間剪断強度の低下が少なく、曲げ強度200 
kg/m”以上、層間剪断強度j Q kg/1m”以
上を維持している。これに反して本発明外の樹脂組成物
を用いた場合、吸水率が高く、しかも吸水に伴う炭素繊
維複合材料物性の低下も著しい。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  m−又はo−メチル−p−N,N−ジグリシジルアミ
    ノフェニルグリシジルエーテル又はそのオリゴマー(
    I )を20〜100重量%含有するエポキシ化合物、エ
    ポキシ化合物に対して当量の50〜150%のジアミノ
    ジフェニルスルホン(II)、及び(ハロゲン化)アニリ
    ン(III)と4−ビニルシクロヘキセンジオキシド(IV
    )の反応物を、エポキシ化合物とジアミノジフェニルス
    ルホン(II)の混合物に対して10〜100重量%含有
    することを特徴とする、複合材料用エポキシ樹脂組成物
JP62267649A 1987-10-24 1987-10-24 複合材料用樹脂組成物 Pending JPH01110524A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6620510B1 (en) 1998-12-25 2003-09-16 Mitsubishi Rayon Co., Ltd. Epoxy resin composition, prepreg, and roll made of resin reinforced with reinforcing fibers
JPWO2017126307A1 (ja) * 2016-01-19 2018-02-01 三菱ケミカル株式会社 エポキシ樹脂組成物、繊維強化複合材料用プリプレグおよび繊維強化複合材料

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6620510B1 (en) 1998-12-25 2003-09-16 Mitsubishi Rayon Co., Ltd. Epoxy resin composition, prepreg, and roll made of resin reinforced with reinforcing fibers
JPWO2017126307A1 (ja) * 2016-01-19 2018-02-01 三菱ケミカル株式会社 エポキシ樹脂組成物、繊維強化複合材料用プリプレグおよび繊維強化複合材料

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