JPH01109736A - ロボット式ウエハ搬送装置 - Google Patents

ロボット式ウエハ搬送装置

Info

Publication number
JPH01109736A
JPH01109736A JP62267444A JP26744487A JPH01109736A JP H01109736 A JPH01109736 A JP H01109736A JP 62267444 A JP62267444 A JP 62267444A JP 26744487 A JP26744487 A JP 26744487A JP H01109736 A JPH01109736 A JP H01109736A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chuck
wafer
cleaning member
cleaning
transfer device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62267444A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2588731B2 (ja
Inventor
Koichi Suzuki
幸一 鈴木
Hideo Furushima
古嶋 英男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Machine Co Ltd filed Critical Toshiba Machine Co Ltd
Priority to JP26744487A priority Critical patent/JP2588731B2/ja
Publication of JPH01109736A publication Critical patent/JPH01109736A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2588731B2 publication Critical patent/JP2588731B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、ロボットアームの先端に設けられた吸着式ま
たは把持式などのチャックによってウェハを保持して搬
送する装置に係り、特にチャックのウェハ接触部に付着
した大気中の塵埃などによる汚れの除去に関するもので
ある。
(従来の技術) ウェハ搬送装置は、ウェハを清浄に保つ必要からウェハ
を保持するためのチャック全清浄にしておく必要がある
。そこで、従来チャックは、一般にロボットアームから
取外し、塩酸でエツチング後に純水で洗浄し乾燥炉で乾
かしたり、純水やアルコール等を用いて超音波洗浄した
後に乾燥炉で乾かしなり、またはアルコールを浸した不
織布で拭き取ったりするなど種々の方法によってクリー
ニングしていた。
(発明が解決しようとする問題点) 前記のチャックのクリー二/グ方法は、いずれも手間が
掛ると共に搬送装置の動作範囲内の雰囲気を汚すため、
該動作範囲内に前記のようなりリーニングを行なうため
の装fjt’t−設けて自動的にクリーニングすること
【工できない。ところで、ウェハ搬送装置が動作する雰
囲気は、ある程度りIJ−ンな状態になってはいるが、
完全ではないためにチャックのウェハ接触部にも塵埃な
どが付着して汚れが進行するため、時々汚れを除去する
ことが望ましいが、上記のように従来は該汚れを比較的
頻繁にかつ自動的に除去することはできなかった。
本発明の目的は、搬送装置の動作範囲内の雰囲気を汚す
ことなく、搬送の合間に自動的にチャックをクリーニン
グすることのできるロボット式ウェハ搬送装置を提供す
るにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、ロボットアームの移動によりチャックのウェ
ハ接触部に接触可能な位置に、清浄で活性な面を有する
クリーニング部材を設け、搬送の合間にチャックのウェ
ハ接触部をクリーニング部材に接触させてチャックのウ
ェハ接触部に付着している塵埃全除去するようにしたも
のである。
(作 用) 例えば未処理の清浄ウェハ表面のように、清浄で活性な
面を有する部材は、塵埃などの異物を吸着する性質を有
している。そこで、例えば1バッチ分のウェハを搬送す
る前、または搬送途中においてチャックのウェハ接触部
を前記のクリーニング部材に接触させれば、チャックの
ウェハ接触部に、付着している塵埃はクリーニング部材
に付着し、チャックのウェハ接触部を清浄にできる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を示す第1図ないし第2図につい
て説明する。1はウェハWの搬送を受ける気相成長装置
のバレル型サセプタ(以下、単にサセプタという)、1
0は搬送装置である。この搬送装置10は、ペース11
を有し、このペース11に第1図において左右方向へ伸
びるガイド12が設けられている。ガイド12にはサド
ル13が移動可能に搭載され、図示しない駆動装置によ
り指令された位置へ移動されるようになっている。サド
ル13にはコラム14が回動可能に搭載され、図示しな
い別の駆動装置により指令された角度位置へ回動される
ようになっている。コラム14には昇降体15が上下に
移動可能に係合され、同じく図示しない別の駆動装置に
より指令された高さ位置へ移動されるようになっている
。昇降体15の上端にはアーム16が取付けられ、この
アーーム16の先端にチャック17が設けられている。
ペース11は、スペーサ18によって傾斜され、ガイド
12とコラム14がサセプタ1のウェハWの搬送を受け
る面(第1図において右側の面)に対し、それぞれ直角
と平行になるよ5に設置されている。
前記チャック17は、第2図に拡大して示すように、2
本のフォーク状をしており、同図において裏側に図示し
ない真空吸引口を有し、ウェハw6吸着するようになっ
ている。このチャック17ハ、第2図に示す繰出し位置
とアーム16内へ引込められた待機位置の間を路上下方
向へ移動可能に硬けられ、チャック17の間に設けられ
たウェハ押え19とによシ、第1図に示すサセプタ1の
ザグリ2内に置かれたウェハWの裏側へ差込まれて、該
ウェハWの裏面を吸着するようになっている。
ペース11上には、第1図に示すように、環状の回転テ
ーブル20が搭載されている。回転テーブル20上には
、ウェハWを収納するカセット21が放射状に複数搭載
されるようになっている。回転テーブル20は、図示し
ない駆動装置により、カセット21の配列に対応して割
出し回転されるようになっている。
回転テーブル20上のカセット21を搭載する個所の1
つには、@1図に示すように、クリーニング装置22が
搭載されている。このクリーニング装置22は、@2図
に示すように、外形がカセット21と同じであるケーシ
ング23ヲ有し、このケーシング23の底板23aに設
けられたプラタン) 24 、24に回転自在に支持さ
れた一対の挾持部材25 、25によりクリ−ニング部
材26が着脱可能に取付けられている。
クリーニング部材26は、チャック17−?ウェハ押え
19との接触により一部が削り取られてチャック17や
ウェハ押え19に付着してもウェハWにオートドープを
生じないようにするため、ウェハWと同じ材質で形成す
ることが好ましい。このクリーニング部材26は、第2
図に示すように、円板状で、その表面は鏡面研摩され、
例えばフッ酸で洗浄後さらに純水で洗浄して乾燥させた
清浄で活性を有する面になされている。
前記挾持部材25の第2図において奥側は、減速機付の
モータ27かもベル)28t−介して回転全厚えもれる
ようになっている。モータ27は、底板23aに支柱2
9ヲ介して取付けられたリードスイッチ等の検知手段3
0からの指令を受け、タイマ等によりクリーニング部材
26ヲ所定角度回転させるようになっている。検知手段
30は、アーム16に取付けたマグネットなどの被検知
部材31が近付いたとき作動するようになっている。な
お、32はモータ27および検知手段30の電源である
次いで本装置の作用について説明する。チャフ7り17
は、サドル12の水平移動、コラム14の回動ならびに
昇降体15の上下動によってカセット21とサセプタ3
0との開音移動し、チャック17の上下動とウェハ押え
19の出入によってサセプタ1のザグリ2に対するウェ
ハWの装着、取出しを行ない、ザグリ2とカセット21
との間のウェハWの搬送を行なう。
上記搬送時に、ウェハWに接触するチャック17および
ウェハ押え19のウェハ接触面が塵埃などによって汚れ
ていると、この汚れがウェハWに付着して不良品を生ず
る原因となる。本実施例は、この汚れによる不良品の発
生をできるだけ押えるため、チャック17自身はウェハ
Wの裏面に接触する方式を示したが、チャックがフェノ
SWの表面に接触する方式では汚れによる影響は非常に
大きい。
しかして、本装置は、例えばフェノ・Wfr、搬送する
前に、搬送装置10t−作動させ、まずアーム16に設
けられている被検知部材31ヲクリーニング装置22の
検知手段30に対向させる。
これによって検知手段30は検知信号を出力し、モータ
27全一定時間作動させ、ベルト28および挾持部材2
5ヲ介してクリーニング部材26ヲ所定角度回転させる
。この回転によってクリーニング部材26の清浄な面が
チャック17のウェハ接触面(第2図においてチャック
17の裏面)に対向する。
次いで、サドル13の移動により、アーム16を第2図
において右方へ移動させ、チャック17のウェハ接触面
をクリーニング部材26の表面に比較的軽く接触させる
。りIJ  =ング部材26の表面は清浄で活性を有す
るため、チャック17に付着している塵埃などの汚れを
吸着する。この吸着力の発生原因は正確には不明である
が、真に清浄であるため種々の物質と反応し易い性質い
わゆる活性によるものと考えられる。
次いでアーム16の移動によりウェハ押え19の前面を
クリーニング部材26の第2図において裏面に接触させ
、該ウェハ押え19に付着している塵埃などの汚れを同
様に吸着させる。
これによってチャック17およびウェハ押え19のウェ
ハ接触面から塵埃などの汚れが除去される。
こうして、チャック17およびウェハ押え19ヲクリー
ニングした後、搬送装置10の作動により、カセット2
1内のウェハw4サセプタ1に装着すると共に、サセプ
タ1上で気相成長音節こされたウェハWf:カセ5’、
ト21に戻す、いわゆる通常の搬送作業を行なわせる。
第3図と第4図は、チャツク17ヲクリーニング部材2
6によってクリーニングしなかった場合とクリーニング
した場合におけるウェハWへの塵埃の付着状態を示す拡
大(400倍)写真である。なお、両軍真中の白斑点が
塵埃であり、第3図のりIJ−二ングレなかった場合に
対し、第4図のクリーニングした場合は塵埃量が大巾に
減少していることが認められる。
前記クリーニング部材26によるクリーニングは、1バ
ッチ分のウェハw6搬送する前後さらにはその途中など
必要に応じて適宜に行なうよう搬送装置10の動作プロ
グラムを設定することによシ自動的に行なわれる。
また、クリーニング部材26は1度クリーニングする毎
にモータ27によって所定角度回転されるため、順次清
浄な面がチャック17およびウェハ押え19に接触する
。こうしてクリーニング部材26が一回転したならば、
別に用意した清浄なりリーニング部材26と交換する。
第5図および第6図は、本発明の他の実施例を示すもの
で、クリーニング部材26Aとしてウェハを用いたもの
である。このウェハからなるクリーニング部材26Aは
、第6図に示すように、ケーシング23Aに通常のカセ
ットのウェハ挿入用の溝と同様に設けられ次複数の縦溝
P(第5図では省略)の中に適宜な間隔を置いて挿入さ
れ、ケーシング23Aの底板23a上に水平かつ並行に
配置された2本の軸33 、33上に載せられ、モータ
27によって所定角度ずつ回転されるようになっている
。なお34ハベルトであり、その他は第2図と同様であ
る。
第7図は、本発明のさらに他の実施例を示すもので、ク
リーニング部材26Bとして清浄なプラスチックなどの
フィルムを用いたものである。このフィルムからなるク
リーニング部材26Bは、巻取軸35 、36にそれぞ
れ巻付けられており、モータ27によって所定長さずつ
巻取軸36から巻取軸35へ巻取られるように構成され
ている。なお、37はベルトであり、その他は第2図と
同様である。
前述した実施例は、気相成長装置のバレル型サセプタに
対するウェハ搬送装置に本発明を適用した例を示したが
、本発明は他の種々のウェハ処理のためのロボット式ウ
ェハ搬送装置に適用できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、搬送の合間に自動的
にチャックをクリーニングすることができ、雰囲気を汚
すこともなく、このためウェハの種々の処理において問
題となる搬送に伴なうウェハへの塵埃などの汚れの付着
を簡単かつ確実に防止でき、能率の低下を招くこともな
い等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す一部破断正面図、第2
図は第1図中の要部拡大一部破断斜視図、第3図はチャ
ックをクリーニングしないでウェハをチャックした場合
のウェハへの塵埃の付着状態を示す拡大(400倍)写
真、第4図はチャックをクリーニングしてウェハをチャ
ックした場合の同じくウェハへの塵埃の付着状態を示す
拡大(400倍)写真、第5図は本発明の他の実施例金
示す要部拡大一部破断斜視図、第6図は第5図に示すク
リーニング装置部の平面図、M7図は本発明のさらに他
の実施例を示す要部拡大一部破断斜視図である。 W・・・ウェハ、  1・・・サセプタ、  2・・・
ザグリ、10・・・搬送装置、 12・・・ガイド、 
13・・・サドル、14・・・コラム、15・・・昇降
体、16・・・アーム、17・・・チャック、 19・
・・ウェハ押え、 20・・・回転テーブル、 21・
・・カセット、 22・・・クリーニング装置、 26
 、26A 、 26B・・・クリーニング部材、27
・・・モータ、 30・・・検知手段、 31・・・被
検知部材、 32・・・電源、 33・・・軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ロボットアームの先端に設けられたチャックによつ
    てウェハを保持して搬送する装置において、ロボットア
    ームの移動によりチャックのウェハ接触部に接触可能な
    位置に、清浄で活性な面を有するクリーニング部材を設
    け、搬送の合間に前記チャックのウェハ接触部を前記ク
    リーニング部材に接触させて該チャックのウェハ接触部
    に付着している塵埃等の汚れを除去するようにしたこと
    を特徴とするロボット式ウェハ搬送装置。 2、クリーニング部材が、ロボットアームの到来の検知
    手段と、同検知手段の検知信号によつて作動する駆動装
    置によつて間欠的に移動可能に構成されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のロボット式ウェハ
    搬送装置。 3、クリーニング部材が、搬送されるウェハを収納する
    カセットに隣接して設置されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1または2項記載のロボット式ウェハ搬
    送装置。 4、クリーニング部材が、プレート状であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1、2または3項記載のロボッ
    ト式ウェハ搬送装置。 5、クリーニング部材が、フィルム状で巻取り可能に設
    けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1、2
    または3項記載のロボット式ウェハ搬送装置。
JP26744487A 1987-10-22 1987-10-22 ロボット式ウエハ搬送装置 Expired - Fee Related JP2588731B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26744487A JP2588731B2 (ja) 1987-10-22 1987-10-22 ロボット式ウエハ搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26744487A JP2588731B2 (ja) 1987-10-22 1987-10-22 ロボット式ウエハ搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01109736A true JPH01109736A (ja) 1989-04-26
JP2588731B2 JP2588731B2 (ja) 1997-03-12

Family

ID=17444929

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26744487A Expired - Fee Related JP2588731B2 (ja) 1987-10-22 1987-10-22 ロボット式ウエハ搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2588731B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118311832A (zh) * 2024-06-11 2024-07-09 香港科技大学(广州) 一种科研用全自动涂胶烘烤设备

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63137448A (ja) * 1986-11-29 1988-06-09 Nec Corp 半導体ウエハ処理装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63137448A (ja) * 1986-11-29 1988-06-09 Nec Corp 半導体ウエハ処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118311832A (zh) * 2024-06-11 2024-07-09 香港科技大学(广州) 一种科研用全自动涂胶烘烤设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP2588731B2 (ja) 1997-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100390299B1 (ko) 폴리싱 장치
JP4743939B2 (ja) 入力モジュールを使用して半導体基板を搬送する方法および装置
JP4999487B2 (ja) 基板処理装置
JPH10316242A (ja) 基板搬送装置及び基板搬送方法
JPH04124827A (ja) 半導体基板エッチング処理装置
EP0709876B1 (en) Method of separating a slice base mount and jig for it
JPH0687531A (ja) 受け渡し治具および装置
JP3656254B2 (ja) 接着ウエーハの剥離方法及び剥離装置
JPH01109736A (ja) ロボット式ウエハ搬送装置
JPH05343506A (ja) ウェーハ用チャック
JPH10223583A (ja) ブラシ式洗浄装置
JPH07130637A (ja) 半導体製造装置
JP4119170B2 (ja) チャックテーブル
JPH01161846A (ja) 移載装置
JP6892176B1 (ja) ワーク洗浄装置
JPH01172120A (ja) ウエハ搬送機
JPH0521406A (ja) 多連式全自動ウエハーポリツシング装置とポリツシング方法
JPH11123643A (ja) 板材の加工装置
JPH1092306A (ja) プラズマ表示パネルの製造装置およびその方法
JP2982281B2 (ja) ウエハスクラバ装置
JP2003246441A (ja) 板状物の分離装置
JPH0429562Y2 (ja)
JPH01129436A (ja) 半導体基板処理装置
JPH0871519A (ja) 基板洗浄装置
KR970005804Y1 (ko) 웨이퍼 뒷면 이물 제거장치

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees