JPH01107411A - 空気清浄器付電気スタンド - Google Patents
空気清浄器付電気スタンドInfo
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- JPH01107411A JPH01107411A JP26569487A JP26569487A JPH01107411A JP H01107411 A JPH01107411 A JP H01107411A JP 26569487 A JP26569487 A JP 26569487A JP 26569487 A JP26569487 A JP 26569487A JP H01107411 A JPH01107411 A JP H01107411A
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- desk lamp
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims abstract description 24
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 abstract description 17
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 11
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract 2
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000004887 air purification Methods 0.000 description 3
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 3
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 3
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 3
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 description 1
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S6/00—Lighting devices intended to be free-standing
- F21S6/002—Table lamps, e.g. for ambient lighting
- F21S6/003—Table lamps, e.g. for ambient lighting for task lighting, e.g. for reading or desk work, e.g. angle poise lamps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V33/00—Structural combinations of lighting devices with other articles, not otherwise provided for
- F21V33/0088—Ventilating systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、机上の煙草の煙等を含んだ空気を浄化する
空気清浄器を備えた空気清浄器付電気スタンドに関する
ものである。
空気清浄器を備えた空気清浄器付電気スタンドに関する
ものである。
机上での読み書きのような作業時において、喫煙をした
場合等に、机上の空気の浄化が望まれる。
場合等に、机上の空気の浄化が望まれる。
従来の空気清浄器は部屋の全体の空気を浄化するもので
あり、机上のような局部的な空気の浄化のみで良い場合
も、部屋全体の空気の浄化を行なわなくてはならず、効
率が悪い、また大掛かりな空気清浄器を必要とする。
あり、机上のような局部的な空気の浄化のみで良い場合
も、部屋全体の空気の浄化を行なわなくてはならず、効
率が悪い、また大掛かりな空気清浄器を必要とする。
そのため、小型の空気清浄器が望まれるが、空気清浄専
用の卓上型空気清浄器があったとしても、机上の置き場
所が狭くなるという問題点がある。
用の卓上型空気清浄器があったとしても、机上の置き場
所が狭くなるという問題点がある。
この発明の目的は、机上の空気を効率良く浄化でき、ま
た机上の置き場所を狭めることのない空気清浄器付電気
スタンドを提供することである。
た机上の置き場所を狭めることのない空気清浄器付電気
スタンドを提供することである。
この発明の空気清浄器付電気スタンドは、セードに送風
手段とその送風する空気の浄化手段とを設け、このスタ
ンドを設置した机上の空気等の浄化を行うものである。
手段とその送風する空気の浄化手段とを設け、このスタ
ンドを設置した机上の空気等の浄化を行うものである。
1隻■
この発明の第1の実施例を第1図および第2図に基づい
て説明する。第2図において、基台lに立設したパイプ
状のアーム2の先端に灯具3が設けである。アーム2の
基端に設けたボックス部4に、照明用スイッチ5と空気
清浄用スイッチ6とが設けである。
て説明する。第2図において、基台lに立設したパイプ
状のアーム2の先端に灯具3が設けである。アーム2の
基端に設けたボックス部4に、照明用スイッチ5と空気
清浄用スイッチ6とが設けである。
第1図に示すように、灯具3は、筒部7aが後面中央に
突出した円錐状のセード7と、筒部7a内の支持板8に
取付けられてランプ9を装着したソケットlOとを有す
る。支持板8は筒部7aの幅方向の一部に設けたもので
ある。筒部7aの後端面には多数の小孔11aからなる
吐出口11が設けられ、支持板8と吐出口11との間に
送風手段12と浄化手段13とが設けである。送風手段
12は、ファン14とその駆動用のモータ15とからな
る。浄化手段13は除塵フィルタ16と消臭フィルタ1
7とからなる。18.19は各々ソケット10およびモ
ータ15の電源線であり、アーム2内に挿通しである。
突出した円錐状のセード7と、筒部7a内の支持板8に
取付けられてランプ9を装着したソケットlOとを有す
る。支持板8は筒部7aの幅方向の一部に設けたもので
ある。筒部7aの後端面には多数の小孔11aからなる
吐出口11が設けられ、支持板8と吐出口11との間に
送風手段12と浄化手段13とが設けである。送風手段
12は、ファン14とその駆動用のモータ15とからな
る。浄化手段13は除塵フィルタ16と消臭フィルタ1
7とからなる。18.19は各々ソケット10およびモ
ータ15の電源線であり、アーム2内に挿通しである。
動作を説明する。第2図の空気清浄用スイッチ6を押す
と、モータ15が始動してファン14が回転し、矢印で
示すようにセード7の前方から付近の空気が吸い込まれ
、後方から吐出される。この空気清浄器付電気スタンド
を机に設置した場合、机上で喫煙を行うと、口より吐出
された煙等はセード7に近い高さ位置にあり、効率良く
セード7に吸い込まれる。吸い込まれた空気は除塵フィ
ルタ16および消臭フィルタ17を通過することにより
除塵消臭され、清浄になった空気がセード7の後方より
吐出される。そのため、勉強等の読み書きのような机上
の作業を快適に行える。
と、モータ15が始動してファン14が回転し、矢印で
示すようにセード7の前方から付近の空気が吸い込まれ
、後方から吐出される。この空気清浄器付電気スタンド
を机に設置した場合、机上で喫煙を行うと、口より吐出
された煙等はセード7に近い高さ位置にあり、効率良く
セード7に吸い込まれる。吸い込まれた空気は除塵フィ
ルタ16および消臭フィルタ17を通過することにより
除塵消臭され、清浄になった空気がセード7の後方より
吐出される。そのため、勉強等の読み書きのような机上
の作業を快適に行える。
このように除塵消臭が行われるが、送風手段12および
浄化手段13は机上環の局部的な空気を吸い込んで浄化
するもので良いため、小型化でき、効率よく浄化が行え
る。また、送風手段12および浄化手段13はセードに
設けており、かつ前記のように小型のものでよいため、
これら送風手段12および浄化手段13によって机上の
置き場所を狭めることがない、さらに、送風手段12お
よび浄化手段13はセード7に設けているため、独立し
た空気清浄器を設ける場合と異なり、照明部と空気清浄
器部との框体部分が共用でき、部材の節減が得られる。
浄化手段13は机上環の局部的な空気を吸い込んで浄化
するもので良いため、小型化でき、効率よく浄化が行え
る。また、送風手段12および浄化手段13はセードに
設けており、かつ前記のように小型のものでよいため、
これら送風手段12および浄化手段13によって机上の
置き場所を狭めることがない、さらに、送風手段12お
よび浄化手段13はセード7に設けているため、独立し
た空気清浄器を設ける場合と異なり、照明部と空気清浄
器部との框体部分が共用でき、部材の節減が得られる。
第3図および第4図は、特許請求の範囲第(2)項に対
応する実施例を示す、この例は、基台lにセード7の前
面開口側へ空気を吹出す吹出手段20を設けたものであ
る。21は吹出口であり、第4図のように基台1の上面
の開口22に嵌め込んだグリッドからなる。吹出手段2
0はファン24とその駆動用のモータ25と吹出口21
とからなり、モータ25は取付枠26で基台1の上壁に
固定しである。基台lは脚28を有し、底壁に吸込口2
7が設けである。29は基台1を載せた机の上面である
。
応する実施例を示す、この例は、基台lにセード7の前
面開口側へ空気を吹出す吹出手段20を設けたものであ
る。21は吹出口であり、第4図のように基台1の上面
の開口22に嵌め込んだグリッドからなる。吹出手段2
0はファン24とその駆動用のモータ25と吹出口21
とからなり、モータ25は取付枠26で基台1の上壁に
固定しである。基台lは脚28を有し、底壁に吸込口2
7が設けである。29は基台1を載せた机の上面である
。
このように構成した場合、机上で喫煙した人の口から吐
出される煙草の煙は、基台lの吹出手段20から吹出さ
れる空気の流れに巻き込れてセード7の前に集められ、
セード7から吸い込まれる。
出される煙草の煙は、基台lの吹出手段20から吹出さ
れる空気の流れに巻き込れてセード7の前に集められ、
セード7から吸い込まれる。
そのため、セード7への煙草の煙の捕集効果が良い、吸
い込まれた空気は、前記と同様に除塵フィルタ16(第
1図)および消臭フィルタ17で除塵消臭される。なお
、吹出手段20から吹き出す風は、広がりを持たせない
で収束させた方が煙草の煙等は巻き込まれ易くなり、捕
集効果がよくなる。その他の構成効果は、第1の実施例
と同様である。
い込まれた空気は、前記と同様に除塵フィルタ16(第
1図)および消臭フィルタ17で除塵消臭される。なお
、吹出手段20から吹き出す風は、広がりを持たせない
で収束させた方が煙草の煙等は巻き込まれ易くなり、捕
集効果がよくなる。その他の構成効果は、第1の実施例
と同様である。
第5図および第6図は、特許請求の範囲第(3)項に対
応する実施例を示す、この例は、基台1に設けた吹出手
段20の吹出口21′を小孔状とし、複数個扇形に配列
したものである。第6図に示すように、吹出口21′へ
の送風経路は、ファン24の上方外周で基台1の下面を
覆ったカバー30により形成しである。
応する実施例を示す、この例は、基台1に設けた吹出手
段20の吹出口21′を小孔状とし、複数個扇形に配列
したものである。第6図に示すように、吹出口21′へ
の送風経路は、ファン24の上方外周で基台1の下面を
覆ったカバー30により形成しである。
このように構成した場合、各吹出口21′からの空気の
吹出しにより、扇形のエアーカーテンが形成される。そ
のため、人の口より吐出される煙草の煙は、セード7よ
りも後方へ逃げることがエアーカーテンにより遮られ、
また吹上げられるエアーカーテンによりセード7の前に
集められる。
吹出しにより、扇形のエアーカーテンが形成される。そ
のため、人の口より吐出される煙草の煙は、セード7よ
りも後方へ逃げることがエアーカーテンにより遮られ、
また吹上げられるエアーカーテンによりセード7の前に
集められる。
そのため、セード7からの吸い込みによる煙草の煙の捕
集効果がより一層向上する。
集効果がより一層向上する。
第7図および第8図は特許請求の範囲第(4)項に対応
する実施例を示す、この例は、第5図、第6図の実施例
に追加してセード7の前縁に吸込口31を設け、セード
7の下部を二重にして吸込経路32を形成したものであ
る。吸込口31は、基台1の扇形に配列した吹出口21
’の並び範囲と対応する位置のみに設けである。なお、
吸込口31は吹出口21′の並び範囲と対応する位置の
みでなく、一部または全体が対応する範囲以外であって
も良い。
する実施例を示す、この例は、第5図、第6図の実施例
に追加してセード7の前縁に吸込口31を設け、セード
7の下部を二重にして吸込経路32を形成したものであ
る。吸込口31は、基台1の扇形に配列した吹出口21
’の並び範囲と対応する位置のみに設けである。なお、
吸込口31は吹出口21′の並び範囲と対応する位置の
みでなく、一部または全体が対応する範囲以外であって
も良い。
この構成の場合も、人の口より吐出される煙草の煙は、
基台lの吹出口21’からの扇形のエアーカーテンによ
り遮られて拡散が防止され、またこのエアーカーテンと
ともに流れてセード7の吸込口31に集められ、吸い込
まれる。吸い込まれた煙を含む空気は、除塵フィルタ1
6および消臭フィルタ17を通過して吐出される。この
場合に、吸込口31が吹出口21’の並び範囲と対応す
る位置のみに設けであるので、セード7内に風が入らな
い、そのため、ランプ9やセード7の内部が汚れ難く、
また煙等による照明度が落ち難い。
基台lの吹出口21’からの扇形のエアーカーテンによ
り遮られて拡散が防止され、またこのエアーカーテンと
ともに流れてセード7の吸込口31に集められ、吸い込
まれる。吸い込まれた煙を含む空気は、除塵フィルタ1
6および消臭フィルタ17を通過して吐出される。この
場合に、吸込口31が吹出口21’の並び範囲と対応す
る位置のみに設けであるので、セード7内に風が入らな
い、そのため、ランプ9やセード7の内部が汚れ難く、
また煙等による照明度が落ち難い。
第9図ないし第14図は特許請求の範囲第(5)項およ
び第(6)項に対応する実施例を示す。この例は、第3
図の実施例のセード7と基台lとの間に、水平断面円弧
状の遮断壁33をアーム2′に沿って設けたものである
。セード7は下部に切欠7aを設けである。アーム2′
は角柱部2aと丸パイプ部2bとからなる。遮断壁33
は、アーム2′の両側に2枚ずつ順次接続した4枚の可
動壁33a。
び第(6)項に対応する実施例を示す。この例は、第3
図の実施例のセード7と基台lとの間に、水平断面円弧
状の遮断壁33をアーム2′に沿って設けたものである
。セード7は下部に切欠7aを設けである。アーム2′
は角柱部2aと丸パイプ部2bとからなる。遮断壁33
は、アーム2′の両側に2枚ずつ順次接続した4枚の可
動壁33a。
33bからなる。第11図および第12図に示すように
、内側の可動壁33aは、上下端に設けた長孔状のガイ
ド孔34に角柱部2aの背面の保合ピン35を係合させ
ることにより、角柱部2aの裏側へ収納自在に取付けで
ある。外側の遮断壁33bは、前記と同様に上下端に設
けたガイド孔36に内側の可動壁33aの裏面の保合ピ
ン37を係合させることによって、内側の可動壁33a
の裏側に収納自在に取付けである。
、内側の可動壁33aは、上下端に設けた長孔状のガイ
ド孔34に角柱部2aの背面の保合ピン35を係合させ
ることにより、角柱部2aの裏側へ収納自在に取付けで
ある。外側の遮断壁33bは、前記と同様に上下端に設
けたガイド孔36に内側の可動壁33aの裏面の保合ピ
ン37を係合させることによって、内側の可動壁33a
の裏側に収納自在に取付けである。
この構成の場合、空気清浄を行うときは、第9図、第1
1図、第12図のように遮断壁33を広げておく、この
状態で空気清浄スイッチ6をオンとすると、人の口より
吐出される煙草の煙は、基台lの吹出口21からの送風
によりセード7に集められる。また遮断壁33により煙
が後方へ逃げることが防止され、かつ煙は壁に沿って移
動し易いため、遮断壁33によってもセード7へ煙が導
かれ、捕集効果が向上する。この集められた煙は、セー
ド7に吸い込まれ、内部の除塵フィルタ16(第1図)
および消臭フィルタ17により除塵消臭され空気清浄が
行われる。
1図、第12図のように遮断壁33を広げておく、この
状態で空気清浄スイッチ6をオンとすると、人の口より
吐出される煙草の煙は、基台lの吹出口21からの送風
によりセード7に集められる。また遮断壁33により煙
が後方へ逃げることが防止され、かつ煙は壁に沿って移
動し易いため、遮断壁33によってもセード7へ煙が導
かれ、捕集効果が向上する。この集められた煙は、セー
ド7に吸い込まれ、内部の除塵フィルタ16(第1図)
および消臭フィルタ17により除塵消臭され空気清浄が
行われる。
空気清浄を行わない場合は、第1O図、第13図、第1
4図のように、遮断壁33を縮小してアーム2′の裏側
に収納しておく、これにより、遮断壁33による圧迫感
がなくなる。
4図のように、遮断壁33を縮小してアーム2′の裏側
に収納しておく、これにより、遮断壁33による圧迫感
がなくなる。
なお、前記各実施例では送風手段12をセード7の内部
に設けたが、セード7の外部に設けても良い。
に設けたが、セード7の外部に設けても良い。
この発明の空気清浄器付電気スタンドは、セードに送風
手段とその送風する空気の浄化手段とを設けたものであ
るため、このスタンドを設置した机上の空気等の浄化を
行うことができ、読み書きのような机上の作業を快適に
行える。送風手段および浄化手段は机上環の局部的な空
気を吸い込んで浄化するもので良いため、小型化でき、
効率よく浄化が行える。また、送風手段および浄化手段
はセードに設けており、かつ前記のように小型のもので
よいため、これら送風手段および浄化手段によって机上
の置き場所を狭めることがないという効果がある。
手段とその送風する空気の浄化手段とを設けたものであ
るため、このスタンドを設置した机上の空気等の浄化を
行うことができ、読み書きのような机上の作業を快適に
行える。送風手段および浄化手段は机上環の局部的な空
気を吸い込んで浄化するもので良いため、小型化でき、
効率よく浄化が行える。また、送風手段および浄化手段
はセードに設けており、かつ前記のように小型のもので
よいため、これら送風手段および浄化手段によって机上
の置き場所を狭めることがないという効果がある。
第1図はこの発明の第1の実施例の灯具の断面図、第2
図はその全体の斜視図、第3図は他の実施例の斜視図、
第4図はその基台の断面図、第5図はさらに他の実施例
の斜視図、第6図はその基台の断面図、第7図はさらに
他の実施例の斜視図、第8図はその灯具の断面図、第9
図はさらに他の実施例の遮断壁広げ状態の斜視図、第1
0図はその遮断壁収納状態の斜視図、第11図は同じく
その遮断壁の広げ状態の背面図、第12図は第11図の
xn−xn線に沿う階段断面図、第13図は同じくその
遮断壁の閉じ状態の背面図、第14図は第13図のX■
〜X■線に沿う階段断面図である。 1・・・基台、2・・・アーム、3・・・灯具、7・・
・セード、9・・・ランプ、12・・・送風手段、13
・・・浄化手段、16・・・除塵フィルタ、17・・・
消臭フィルタ、20・・・吹出手段、21.21’・・
・吹出口、31・・・吸込口、33・・・遮断壁 第2図 2゜ 第3図 第4図 第5図 第9図 第10図 3637 34352a 2 第14図
図はその全体の斜視図、第3図は他の実施例の斜視図、
第4図はその基台の断面図、第5図はさらに他の実施例
の斜視図、第6図はその基台の断面図、第7図はさらに
他の実施例の斜視図、第8図はその灯具の断面図、第9
図はさらに他の実施例の遮断壁広げ状態の斜視図、第1
0図はその遮断壁収納状態の斜視図、第11図は同じく
その遮断壁の広げ状態の背面図、第12図は第11図の
xn−xn線に沿う階段断面図、第13図は同じくその
遮断壁の閉じ状態の背面図、第14図は第13図のX■
〜X■線に沿う階段断面図である。 1・・・基台、2・・・アーム、3・・・灯具、7・・
・セード、9・・・ランプ、12・・・送風手段、13
・・・浄化手段、16・・・除塵フィルタ、17・・・
消臭フィルタ、20・・・吹出手段、21.21’・・
・吹出口、31・・・吸込口、33・・・遮断壁 第2図 2゜ 第3図 第4図 第5図 第9図 第10図 3637 34352a 2 第14図
Claims (6)
- (1)基台に立設したアームの先端に、ランプおよびセ
ードを有する灯具を設け、前記セードの付近の空気を吸
入して吐出する送風手段とこの送風手段で送風する空気
を浄化する浄化手段とを前記セードに設けた空気清浄器
付電気スタンド。 - (2)前記基台に前記セード側へ空気を吹出す吹出手段
を設けた特許請求の範囲第(1)項記載の空気清浄器付
電気スタンド。 - (3)前記基台の吹出手段の吹出口を複数個とし、これ
ら吹出口を前向きに凹となった扇状に配列した特許請求
の範囲第(2)項記載の空気清浄器付電気スタンド。 - (4)前記セードの送風手段の吸込口を、前記セードの
前縁部に設けた特許請求の範囲第(3)項記載の空気清
浄器付電気スタンド。 - (5)前記セードと前記基台との間に風の遮断壁を立設
した特許請求の範囲第(1)項記載の空気清浄器付電気
スタンド。 - (6)前記遮断壁を拡大縮小可能とした特許請求の範囲
第(5)項記載の空気清浄器付電気スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26569487A JPH01107411A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 空気清浄器付電気スタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26569487A JPH01107411A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 空気清浄器付電気スタンド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01107411A true JPH01107411A (ja) | 1989-04-25 |
Family
ID=17420710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26569487A Pending JPH01107411A (ja) | 1987-10-20 | 1987-10-20 | 空気清浄器付電気スタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01107411A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1389030A3 (en) * | 2002-08-08 | 2004-06-16 | ARTEMIDE GROUP S.p.A. | Multifunction lighting fixture |
KR100476464B1 (ko) * | 2002-08-09 | 2005-03-17 | (주)강산조명 | 가로등기구 |
-
1987
- 1987-10-20 JP JP26569487A patent/JPH01107411A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1389030A3 (en) * | 2002-08-08 | 2004-06-16 | ARTEMIDE GROUP S.p.A. | Multifunction lighting fixture |
KR100476464B1 (ko) * | 2002-08-09 | 2005-03-17 | (주)강산조명 | 가로등기구 |
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