JPH01105637A - ル−プネットワ−クの統合方法 - Google Patents
ル−プネットワ−クの統合方法Info
- Publication number
- JPH01105637A JPH01105637A JP19818587A JP19818587A JPH01105637A JP H01105637 A JPH01105637 A JP H01105637A JP 19818587 A JP19818587 A JP 19818587A JP 19818587 A JP19818587 A JP 19818587A JP H01105637 A JPH01105637 A JP H01105637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- loop
- master station
- control
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 38
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 4
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 4
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、障害発生時におけるループネットワークの統
合方法に関する。
合方法に関する。
(従来の技術)
従来から複数の制御局と複数の伝送局とを内外二重の伝
送路によってループ状に接続し前記伝送路にフレームを
周回させて通信を行うループ式ネットワークがある。第
7図はこのようなループ式ネットワークを示すもので制
御局1.3と伝送局5.7とが伝送路9.11によって
ループ状に接続されている。伝送路9.11にはフレー
ムが周期的に周回されており各局がそのフレームを獲得
しデータを付加することにより各局間で通信が行われる
。上述したフレームは、たとえば第8図に示すように、
フレーム同期領域12a、制御領域12b、データ通信
頼域12cから構成される。
送路によってループ状に接続し前記伝送路にフレームを
周回させて通信を行うループ式ネットワークがある。第
7図はこのようなループ式ネットワークを示すもので制
御局1.3と伝送局5.7とが伝送路9.11によって
ループ状に接続されている。伝送路9.11にはフレー
ムが周期的に周回されており各局がそのフレームを獲得
しデータを付加することにより各局間で通信が行われる
。上述したフレームは、たとえば第8図に示すように、
フレーム同期領域12a、制御領域12b、データ通信
頼域12cから構成される。
このようなループ式ネットワークにおいて第9図に示す
ように複数箇所13.15で支障が生じた場合障害処理
としてループバックが行われる。
ように複数箇所13.15で支障が生じた場合障害処理
としてループバックが行われる。
このループバックは支障箇所13.15を切り離すため
に支障箇所13.15の外側の伝送路11と内側の伝送
路9とを接続する。これによって2つの閉ループが形成
される。この状態を復旧するために2つの閉ループの統
合を行う、この統合を行うには人為的に復旧処理前に通
信を停止し配線を接続しその後ネットワークの立ち上げ
処理と同様の手順に従って行っている。
に支障箇所13.15の外側の伝送路11と内側の伝送
路9とを接続する。これによって2つの閉ループが形成
される。この状態を復旧するために2つの閉ループの統
合を行う、この統合を行うには人為的に復旧処理前に通
信を停止し配線を接続しその後ネットワークの立ち上げ
処理と同様の手順に従って行っている。
しかしながら分離された2つの閉ループを統合するにあ
たり従来は障害処理を人為的に行っていたので作業上の
効率が悪くまたループネットワークの通信が長時間にわ
たり中断するという問題点があった。また初期立ち上げ
から実施すると再開処理区Wまで行われていた通信情報
はすべて初期化されそれらの情報を再生するのに長時間
を要するという問題点があった。
たり従来は障害処理を人為的に行っていたので作業上の
効率が悪くまたループネットワークの通信が長時間にわ
たり中断するという問題点があった。また初期立ち上げ
から実施すると再開処理区Wまで行われていた通信情報
はすべて初期化されそれらの情報を再生するのに長時間
を要するという問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来のループネットワークにおいては、複数
箇所に支障が生じた後の復旧処理での閉ループの統合は
、初期立ち上げ処理と同様の処理が必要とされ、しかも
人為的な作業が多いため、通信の中断時間が長く、また
情報が破壊されることが多い。
箇所に支障が生じた後の復旧処理での閉ループの統合は
、初期立ち上げ処理と同様の処理が必要とされ、しかも
人為的な作業が多いため、通信の中断時間が長く、また
情報が破壊されることが多い。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものでその
目的とするところは人為的操作が少なくループ分離時の
各種情報を壊すことなく短時間に分離された閉ループの
統合を行えるループネットワークの統合方法を提供する
ことにある。
目的とするところは人為的操作が少なくループ分離時の
各種情報を壊すことなく短時間に分離された閉ループの
統合を行えるループネットワークの統合方法を提供する
ことにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明はループ制御機能を有
した複数の制御局と複数の伝送局とを互いに伝送方向の
興なる二重の伝送路によってループ状に接続し閉ループ
中の制御局のひとつだけを親局として動作させフレーム
形式をとる信号を前記伝送路に循環させて通信を行うル
ープネットワークが複数箇所の支障で分断されループバ
ックにより制御局を少なくとも一つ含んだ複数閉ループ
の形成が行われたあと支障箇所の1箇所が復旧されその
両側のループが結合された場合において、この結合ルー
プ中でそれまで親局として動作していた制御局がフレー
ム中の親局番号表示により自分以外の親局の存在を認知
して唯一の親局を決定する手順を実行するようにしたこ
とを特徴とする。
した複数の制御局と複数の伝送局とを互いに伝送方向の
興なる二重の伝送路によってループ状に接続し閉ループ
中の制御局のひとつだけを親局として動作させフレーム
形式をとる信号を前記伝送路に循環させて通信を行うル
ープネットワークが複数箇所の支障で分断されループバ
ックにより制御局を少なくとも一つ含んだ複数閉ループ
の形成が行われたあと支障箇所の1箇所が復旧されその
両側のループが結合された場合において、この結合ルー
プ中でそれまで親局として動作していた制御局がフレー
ム中の親局番号表示により自分以外の親局の存在を認知
して唯一の親局を決定する手順を実行するようにしたこ
とを特徴とする。
(作 用)
伝送路が複数箇所の支障で分断されループバックにより
制御局を少なくとも一つ含んだ複数閉ループの形成が行
われたあと支障箇所の1箇所が復旧されその両側のルー
プが結合された場合において、この結合ループ中でそれ
まで親局として動作していた制御局がフレーム中の親局
番号表示により自分以外の親局の存在を認知して唯一の
親局が決定され閉ループ同志の統合が行われる。以下他
の支障箇所の復旧を順次行ってゆくこと樟より全体の復
旧がなされる。
制御局を少なくとも一つ含んだ複数閉ループの形成が行
われたあと支障箇所の1箇所が復旧されその両側のルー
プが結合された場合において、この結合ループ中でそれ
まで親局として動作していた制御局がフレーム中の親局
番号表示により自分以外の親局の存在を認知して唯一の
親局が決定され閉ループ同志の統合が行われる。以下他
の支障箇所の復旧を順次行ってゆくこと樟より全体の復
旧がなされる。
(実施例)
以下図面に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
第1図(a)、(b)は制御局を示すもので制御局は受
信論理部(RL)21、フレームアライナ用バッファ(
BP)23、フレーム送信部(FT)25、キャリア検
出部27を有する。第1図(a)は制御局が2つのルー
プバックステーション間に組み入れられた状態を示し第
1図(b)は制御局がループの再槓成を促す時の状態を
示している。第1図(c)、(d)は伝送局の構成を示
すもので伝送局は論理部31、キャリア検出部33を宥
する、第1図(C)は正常状態における伝送局の状態を
示す、第1図(d)はループバック時におけるループバ
ックステーションを構成する場合を示したものである。
信論理部(RL)21、フレームアライナ用バッファ(
BP)23、フレーム送信部(FT)25、キャリア検
出部27を有する。第1図(a)は制御局が2つのルー
プバックステーション間に組み入れられた状態を示し第
1図(b)は制御局がループの再槓成を促す時の状態を
示している。第1図(c)、(d)は伝送局の構成を示
すもので伝送局は論理部31、キャリア検出部33を宥
する、第1図(C)は正常状態における伝送局の状態を
示す、第1図(d)はループバック時におけるループバ
ックステーションを構成する場合を示したものである。
第2図に示すように制御局35.37と伝送局39.4
1.43.4うとが伝送R47,49によってループ状
に接続されたループネットワークにおいて伝送路47.
49の2箇所A、Bに支障が生じた場合このループネッ
トワークにおいてループバックが行われる。即ち、支障
が生じる前には伝送局39.41,43.45は第1図
(c)に示すような状態であワたが各伝送局39.41
.43.45が第1図(d)に示すように自局をループ
バックステーションとすることによって2っの分離され
た閉ループC,Dが形成される。支障箇所Bの復旧が行
われると伝送局39.41ではフレームが流れてくるの
でキャリアを検出し、伝送局39は制御局35に、伝送
局41は制御局37にループバック回復要求のフレーム
を送る。
1.43.4うとが伝送R47,49によってループ状
に接続されたループネットワークにおいて伝送路47.
49の2箇所A、Bに支障が生じた場合このループネッ
トワークにおいてループバックが行われる。即ち、支障
が生じる前には伝送局39.41,43.45は第1図
(c)に示すような状態であワたが各伝送局39.41
.43.45が第1図(d)に示すように自局をループ
バックステーションとすることによって2っの分離され
た閉ループC,Dが形成される。支障箇所Bの復旧が行
われると伝送局39.41ではフレームが流れてくるの
でキャリアを検出し、伝送局39は制御局35に、伝送
局41は制御局37にループバック回復要求のフレーム
を送る。
次に第3図に示すように制御局35.37はこのフレー
ムを受信すると第1図(b)に示す状態に移行する。そ
して制御局35.37は一斉ループパック解除フレーム
を送信する。この−斉ループバック解除フレームを伝送
局39.41.43.45が受信すると伝送局39.4
1.43.45は第1図(d)から第1図(c)の状態
に移行する。この状態で2つのループが融合する。
ムを受信すると第1図(b)に示す状態に移行する。そ
して制御局35.37は一斉ループパック解除フレーム
を送信する。この−斉ループバック解除フレームを伝送
局39.41.43.45が受信すると伝送局39.4
1.43.45は第1図(d)から第1図(c)の状態
に移行する。この状態で2つのループが融合する。
次に第4図に示すように2つの制御局35.37で唯一
の親局が決定される。なお、その際、2つの閉ループが
融合した後、直ちに制御局35.37間で唯一の親局の
決定処理を行うのでなく、制御局35.37はまず第8
図に示したループ上のフレームの制御領域12bにおけ
る親局番号表示を調べて、自局以外の親局の存在を認知
してから、親局の決定処理を行うようにする。そして、
他の親局が存在しないと認識しなときは、親局の決定処
理は行わない、このなめ、以下に説明するような複雑な
処理は不要となり、通信の中断時間の短縮化が図られる
。また、他の親局の存在が認知されたときには、Bid
フレームと呼ばれるフレームが送信され制御局35.3
7はBidフレームの戻りを検出してこのBidフレー
ム上に予め記述された優先度を調べる。この戻りBid
フレームの優先度が自局の値以下であった場合には再度
Bidフレームを送信し自局のBidフレームを2度受
信するまでこの動作が続けられる。この場合自局が親局
となる。逆に戻りBidフレームの優先度の値が自局の
値より大きかった場合には1M1211局は親権を放棄
して伝送局として機能するようになる。即ち第4図に示
す場合には制御局35が唯一の親局となり制御局37は
伝送局に移行する。この後制御局35は支障箇所Aが存
在するため両ループのキャリア断を検出し、−斉ループ
パック指示フレームを送信する。
の親局が決定される。なお、その際、2つの閉ループが
融合した後、直ちに制御局35.37間で唯一の親局の
決定処理を行うのでなく、制御局35.37はまず第8
図に示したループ上のフレームの制御領域12bにおけ
る親局番号表示を調べて、自局以外の親局の存在を認知
してから、親局の決定処理を行うようにする。そして、
他の親局が存在しないと認識しなときは、親局の決定処
理は行わない、このなめ、以下に説明するような複雑な
処理は不要となり、通信の中断時間の短縮化が図られる
。また、他の親局の存在が認知されたときには、Bid
フレームと呼ばれるフレームが送信され制御局35.3
7はBidフレームの戻りを検出してこのBidフレー
ム上に予め記述された優先度を調べる。この戻りBid
フレームの優先度が自局の値以下であった場合には再度
Bidフレームを送信し自局のBidフレームを2度受
信するまでこの動作が続けられる。この場合自局が親局
となる。逆に戻りBidフレームの優先度の値が自局の
値より大きかった場合には1M1211局は親権を放棄
して伝送局として機能するようになる。即ち第4図に示
す場合には制御局35が唯一の親局となり制御局37は
伝送局に移行する。この後制御局35は支障箇所Aが存
在するため両ループのキャリア断を検出し、−斉ループ
パック指示フレームを送信する。
一斉ループパック指示フレームを各伝送局39.41.
37.43,45が受信すると各伝送局は第1図(c)
の状態から第1図(d)の状態へ移る(第5図)。
37.43,45が受信すると各伝送局は第1図(c)
の状態から第1図(d)の状態へ移る(第5図)。
更に第6図に示すように最終的には伝送局39.41.
37は両系のキャリアを検出しループバック状態を解き
再び第1図(c)の状態に戻る。また制御局35は両系
のキャリアを検出することにより第1図(a)の状態に
戻る。
37は両系のキャリアを検出しループバック状態を解き
再び第1図(c)の状態に戻る。また制御局35は両系
のキャリアを検出することにより第1図(a)の状態に
戻る。
この状態で2つの分離された閉ループが1つの閉ループ
に統合され以後は通常の一箇所切断のループバックの状
態になりこれ以降は従来の復旧処理が行われる。
に統合され以後は通常の一箇所切断のループバックの状
態になりこれ以降は従来の復旧処理が行われる。
このように本実施例ではループネットワークの2箇所に
支障が起こりその支障箇所をはさんだ両側でループバッ
クを行い閉ループが2つできてそのうち一箇所を復旧す
ると以下自動的に閉ループの統合が行われるので通信を
停止することもなく、立ち上げ処理と同様な処理も必要
ないので情報の損失もない。
支障が起こりその支障箇所をはさんだ両側でループバッ
クを行い閉ループが2つできてそのうち一箇所を復旧す
ると以下自動的に閉ループの統合が行われるので通信を
停止することもなく、立ち上げ処理と同様な処理も必要
ないので情報の損失もない。
[発明の効果コ
以上詳細に説明したように本発明によれば人為的操作が
少なくループ分離時の各種情報を壊すことなく短時間に
分離された閉ループの統合を行うことができる。
少なくループ分離時の各種情報を壊すことなく短時間に
分離された閉ループの統合を行うことができる。
第1図(a)、(b)は制御局の構成を示す図、第1図
(c)、(d)は伝送局の構成を示す図、第2図から第
6図までは本実施例における統合方法を示す説明図、第
7図はループネットワークの構成図、第8画はフレーム
フォーマットの説明図、第9図はループネットワークに
複数箇所支障箇所が生じた場合の説明図である。 35.37・・・・・・・・・制御局 39.41.43.45・・・・・・伝送局47.49
・・・・・・・・・伝送路 出願人 日本電信電話株式会社出願人
株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
(c)、(d)は伝送局の構成を示す図、第2図から第
6図までは本実施例における統合方法を示す説明図、第
7図はループネットワークの構成図、第8画はフレーム
フォーマットの説明図、第9図はループネットワークに
複数箇所支障箇所が生じた場合の説明図である。 35.37・・・・・・・・・制御局 39.41.43.45・・・・・・伝送局47.49
・・・・・・・・・伝送路 出願人 日本電信電話株式会社出願人
株式会社 東芝 代理人 弁理士 須 山 佐 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- ループ制御機能を有した複数の制御局と複数の伝送局と
を互いに伝送方向の異なる二重の伝送路によってループ
状に接続し閉ループ中の制御局のひとつだけを親局とし
て動作させフレーム形式をとる信号を前記伝送路に循環
させて通信を行うループネットワークが複数箇所の支障
で分断されループバックにより制御局を少なくとも一つ
含んだ複数閉ループの形成が行われたあと支障箇所の1
箇所が復旧されその両側のループが結合された場合にお
いて、この結合ループ中でそれまで親局として動作して
いた制御局がフレーム中の親局番号表示により自分以外
の親局の存在を認知して唯一の親局を決定する手順を実
行するようにしたことを特徴とするループネットワーク
の統合方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62198185A JP2522492B2 (ja) | 1986-10-21 | 1987-08-10 | ル−プネットワ−クの統合方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61-250249 | 1986-10-21 | ||
JP25024986 | 1986-10-21 | ||
JP62198185A JP2522492B2 (ja) | 1986-10-21 | 1987-08-10 | ル−プネットワ−クの統合方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01105637A true JPH01105637A (ja) | 1989-04-24 |
JP2522492B2 JP2522492B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=26510823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62198185A Expired - Lifetime JP2522492B2 (ja) | 1986-10-21 | 1987-08-10 | ル−プネットワ−クの統合方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2522492B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0372743A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 二重リング初期化方法 |
WO1998021854A1 (fr) * | 1996-11-12 | 1998-05-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Systeme reseau de communication et reconstruction de celui-ci |
USRE37401E1 (en) | 1990-05-09 | 2001-10-02 | Fujitsu Limited | Fault recovery system of a ring network |
JP2004350297A (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-09 | Thomson Licensing Sa | 共通の識別子の自動割り当て方法およびネットワークにおける第1ノードであるデバイス |
US7421479B2 (en) | 1999-04-06 | 2008-09-02 | Sony Corporation | Network system, network control method, and signal sender/receiver |
-
1987
- 1987-08-10 JP JP62198185A patent/JP2522492B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0372743A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 二重リング初期化方法 |
USRE37401E1 (en) | 1990-05-09 | 2001-10-02 | Fujitsu Limited | Fault recovery system of a ring network |
WO1998021854A1 (fr) * | 1996-11-12 | 1998-05-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Systeme reseau de communication et reconstruction de celui-ci |
US6184778B1 (en) | 1996-11-12 | 2001-02-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Communication network system and rebuilding method thereof |
US7421479B2 (en) | 1999-04-06 | 2008-09-02 | Sony Corporation | Network system, network control method, and signal sender/receiver |
US7428589B2 (en) | 1999-04-06 | 2008-09-23 | Sony Corporation | Network system, network control method, and signal sender/receiver |
US7433927B2 (en) | 1999-04-06 | 2008-10-07 | Sony Corporation | Network system, network control method, and signal sender/receiver |
JP2004350297A (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-09 | Thomson Licensing Sa | 共通の識別子の自動割り当て方法およびネットワークにおける第1ノードであるデバイス |
JP4638691B2 (ja) * | 2003-05-23 | 2011-02-23 | トムソン ライセンシング | 共通の識別子の自動割り当て方法およびネットワークにおける第1ノードであるデバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2522492B2 (ja) | 1996-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4847610A (en) | Method of restoring transmission line | |
EP0091129B1 (en) | Reconfiguration control method for a loop-type data network | |
US4763315A (en) | Ring communication network system and a method for controlling same | |
US4777330A (en) | Network system diagnosis system | |
JPS608667B2 (ja) | ル−プ式デ−タハイウエイシステム | |
JPH01105637A (ja) | ル−プネットワ−クの統合方法 | |
JP3120910B2 (ja) | ループ型lanにおける網同期設定方法 | |
JPH0430218B2 (ja) | ||
JPH0210949A (ja) | ループネットワークの統合方法 | |
JPH02161850A (ja) | ループネットワークの統合方法 | |
JP2003008533A (ja) | Sdh伝送システムにおける回線切替方法 | |
JP3082425B2 (ja) | データ通信システムの伝送路制御方法 | |
JP2682427B2 (ja) | ループ状伝送路での障害箇所検出方式 | |
JPH0818590A (ja) | ループ式通信システム | |
JP3068219B2 (ja) | 通信システムにおけるループ監視方式 | |
JPS639244A (ja) | デイジタル回線におけるル−プバツク識別方式 | |
JPH0537540A (ja) | ループネツトワークにおけるインタフエース部の孤立検出方式 | |
JP3133172B2 (ja) | 複数波のリング形lanの障害管理システム | |
JPH01227544A (ja) | 中継器 | |
JPH10164112A (ja) | 網構成制御方式 | |
JPH0560285B2 (ja) | ||
JPS63228849A (ja) | 分散型伝送装置 | |
JPH0756986B2 (ja) | ループネットワークのバイパス方式 | |
JPH0563715A (ja) | 従局障害監視方式 | |
JPH04239838A (ja) | 網再構成要求処理方式 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080531 Year of fee payment: 12 |