JPH01105406A - 平型電力ケーブルとケーブル線路 - Google Patents

平型電力ケーブルとケーブル線路

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JPH01105406A
JPH01105406A JP26117187A JP26117187A JPH01105406A JP H01105406 A JPH01105406 A JP H01105406A JP 26117187 A JP26117187 A JP 26117187A JP 26117187 A JP26117187 A JP 26117187A JP H01105406 A JPH01105406 A JP H01105406A
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thin
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Tomohiko Ikeda
友彦 池田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、平型型カケープルと該平型型カケープルを利
用したケーブル線路に係わり、特にケーブル線路を構成
したときのインピーダンスの低下と許容電流の増大を図
る技術に関するものである。
「従来技術」 一般に大容量の単相電力あるいは三相電力を送配電する
場合は、バスダクトや電力用絶縁ケーブルが使用される
前者のバスダクトは、主として屋内配線などにおいて布
設箇所が限定される場合に適用されるが、線路の屈曲性
や耐水性を必要とする場合には、電力用絶縁ケーブルが
使用される。
第8図は、複数(3)本の平型型カケープルを厚さ方向
に重ね合わせて密着状態とすることによって、多相(三
相)電カケープル線路とした例を示すものであり、平型
型カケープル10は、−列に並べた複数本の導体2aに
絶縁被覆2bを被せてなる絶縁被覆線2の上に、外被3
を被せた構成となっている。
「発明が解決しようとする問題点」 しかし、従来の平型型カケープル10は、これらを第8
図のように密着状態とすると、ケーブル線路全体として
の放熱性が損なわれて許容電流が小さくかつ絶縁バスダ
クトと同等なレベルの低インピーダンスが得られないな
どの欠点を生じ、また、各相間の温度差およびインダク
タンス不平衡による電圧降下にばらつきが出るなどの問
題が生じろ。
「問題点を解決するための手段」 第1の発明は、−列に並へた複数本の導体を絶縁被覆に
より一括被覆してなる絶縁被覆線の複数本を幅方向に間
隔を空けた状態で共通の外被により一体化するとともに
、萌記間隔を空けた部分に位置する外被を厚さ寸法を小
さくした薄肉連結部としてなる平型型カケープルである
また、第一2の発明は、第1の発明に係る平型型カケー
プルの複数本を厚さ方向に近接または密接状態に集合さ
せてなるケーブル線路である。
さらに、第3の発明は、第1の発明に係る平型型カケー
プルのN本をそれぞ、れ前記薄肉連結部にて360度/
Nの角度で折り曲げて、該N本の平型型カケープルを全
体として星形状に集合させてなるケーブル線路である。
「第1の発明の実施例」 第1の発明に係る平型型カケープル1の一実施例を第1
図に基づいて説明する。
これら図において、符号lは平型型カケープル、符号2
は絶縁被覆線、符号3は外被、符号4は薄肉連結部、符
号2aおよび符号2bは絶縁被覆線2を形成している導
体および絶縁被覆であり、絶縁被覆2bは、例えば塩化
ビニール、ポリエチレン、架橋ポリエチレンなどのプラ
スチックまたはエヂレンプロピレンゴムなとで形成され
、外被3は、例えば塩化ビニール、ポリエチレンなどの
プラスデックまたはクロロプレンゴム、クロロスルホン
化ポリエヂレンゴムなどで形成される。
平型型カケープルlは、第1図にあっては2本の絶縁被
覆線2がその幅方向(第1図においては水平方向)に間
隔を空けた状態で並べられろとともに、これら2本の絶
縁被覆線2の上に共通の外被3を被せることによって一
体化が図られており、さらに、隣り合う絶縁被覆線2の
間に位置している部分の外被3が、厚さ方向(第1図に
おいては上下方向)の寸法を小さくして薄肉連結部4と
されている。
ここで平型型カケープルlの各部の寸法を例示すれば、
例えば600ボルト800 mm2導体であるとき、第
1図において、 ’l’ 、 = 17.0mm。
T 、  = 26mm。
W、  =34mm。
W2 =97mm。
W3=20mmである。
また、薄肉連結部4は、絶縁被覆線2の分岐接続を考慮
してナイフなどによって切断できる厚さB = 2.0
mmとされるとともに、絶縁被覆線2を相互に折り曲げ
可能なように、幅方向の寸法をA = 0.4T 2〜
1.OT2 程度に設定し、90度程度まで折り曲げが可能とされて
いる。
このような平型型カケープル1は、薄肉連結部4を有し
ている分だけ偏平な構造となっているので、同じ方向に
電流を流すように設定することにより、インダクタンス
を小さくすることができるとともに、薄肉連結部4の両
側の導体2aが離間した状態で表面積が増加しているた
め、放熱性を向上させて許容電流を増大させることがで
きる。
「第2の発明の実施例」 第2の発明に係るケーブル線路の実施例を第2図ないし
第4図に基づいて説明する。
第2の発明にお(Jるケーブル線路は、第1の発明に係
る構造の複数本の平型型カケープルIを厚さ方向に近、
接または密接状態に集合させてなるものであり、弔相ケ
ーブル線路の場合には第2図に示すように、2本の平型
型カケープルlを重ね合わせるとともに、平型型カケー
プル1において薄肉連結部4により左右に分割されてい
る導体2aに、図示のように隣り合う部分が反対となる
方向の電流を流すように設定するしのである。この場合
において、厚さ方向に集合させた2本の平型型カケープ
ル1の外被2は、密着状態に代えて第2図における外被
2の密接部分の上下2箇所に矢印(イ)(口 )で示す
ようにそれぞれスペーサ5を挿入介在させろことにより
、該スペーサ5の厚さ寸法Gに相当する間隙を確保する
よう離隔さUることができ、該スペーサ5は、平型型カ
ケープル1の長平方向に適宜間隔をおいて複数配設する
などとすることができる。また、これら平型型カケープ
ル1など(」、必要に応じて、第2図の鎖線で示すよう
に、結束バンドなどの結束部材6で締結して一体化され
る。
三相型カケープル線路の場合には、第3図および第4図
に示すように、3木の平型型カケープル1が厚さ方向に
近接または密接状態に重ね合わせて形成されるが、第3
図例では、3本の平型型カケープル1がそれぞれR8T
相専用とされており、また、第4図例では、各部の寸法
は第3図と同一であるが、平型型カケープルlが三相の
うちの二相を順次組み合わせた混用状態で通電するよう
に設定されている。
即ち、各絶縁被覆線2は、それぞれ複数本の導体2aを
絶縁被覆2bで一括被覆し、電気的に独立した構造であ
るから、外被3の薄肉連結部4を介して分離されている
各絶縁被覆線2間に電位差を有する電流を流すことを自
由に行ない得るものである。これら3本の平型型カケー
プル1は、クリートやクランプ金具などの結束部材7に
よって一体化される。
そして、三相型カケープル線路にあっても、厚さ方向に
隣り合う平型型カケープルIの外被2の間に、第2図例
に示したスペーサ5を挾持させることにより、間隙を形
成して放熱性を高めることができる。
第1表は、第3図、第4図および第8図におIJる三相
型カケープル線路の特性の実測値を示すものである。た
だし、第8図例(従来例)では、第1図における寸法W
3−0となるため、寸法W2をその分たけ小さく形成し
たものを比較の対象としている。
第1表 これらの結果から明らかなように、第3図および第4図
例のものは、第8図例(従来例)のものと比較して、導
体の断面積と本数が同一である条件において、そのイン
ピーダンスを極めて小さくすることができるとともに、
許容電流も大きくなるものである。
「第3の発明の実施例」 第3の発明に係るケーブル線路の実施例を第5図ないし
第7図に基づいて説明する。
第3の発明に係るケーブル線路は、第1の発明に係る構
造の複数本の平型型カケープル1を各薄肉連結部4で折
り曲げて、これら複数本の平型型カケープル1を全体と
して星形状に集合させてなるものである。
つまり、三相ケーブル線路の場合には、第5図の矢印(
イ )に示すように、3本の平型型カケープル1がそれ
ぞれ1点鎖線の状態から2点鎖線の状態に、中央部の薄
肉連結部4で120度の角度に折り曲げられ、このよう
に折り曲げられた3本の平型型カケープル1が外側部を
相互に接触させて第5図に実線で示すように星形状に集
合される。
そして、第5図例では、星形状に集合された3本の平型
型カケープル1が、それぞれRST相専用とされており
、一方、第6図例では、各部の寸法は第5図と同一であ
るが、平型型カケープル1が三相のうちの二相を順次組
み合わせた混合状態で通電するように設定されている。
第2表は、第5図、第6図および第8図における三相型
カケープル線路の特性の実測値を示すものである。ただ
し、第8図例(従来例)では、前述したように寸法W、
を小さく形成したものを比較の対象としている。
第2表 これらの結果から明らかなように、第5図および第6図
例のように星形状に集合されたものは、第8図例(従来
例)のものと比較して、導体の断面積と本数が同一であ
る条件において、その許容電流を極めて大きくすること
かでき、また、三相3線配列とした場合には各相のイン
ピーダンス平衡が得られ良質の送電が可能となる。さら
にまた、特に第6図のように通電することによって、イ
ンピーダンスを小さくし得るものである。
一方、第7図は、単相、二相、または三相4線式ケーブ
ル線路にそれぞれ応用可能とした第3の発明の他の実施
例を示すもので、4本の平型型カケープルlを各薄肉連
結部4でそれぞれ90度に折り曲げて、これら4本の平
型型カケープル1を全体として星形状に集合させてなる
ものである。
なお、各導体2aに流す電流の方向は、第2図例や第6
図例に準じて行なわれる。
また、これら第5図ないし第7図例の星形状ケーブル線
路にあっても、スペーサ5を挟持状態に介在させること
により小間隙Gを形成して放熱性を向上させることや、
結束部材6・7によって複数本の平型型カケープルlの
一体化を図ることが適宜に行ない得るものである。
[他の実施態様] なお、これら発明においては、次の実施態様を採用する
ことができる。
(イ)平型型カケープルにおける導体数を、6(3+3
 )本、8(4+4)本などの任意の複数本とすること
(ロ)厚さ方向の重ね合わせ数を、例えば三相配列の場
合、6本、9木などの3本の整数倍また単相配列の場合
は2本の整数倍とすること。
(ハ)薄肉連結部から切り裂いて複数分割することによ
り、分岐および端末配線を行なうこと。
「発明の効果」 以」二説明したように、第1の発明に係る平型型カケー
プルによれば、導体を複数本並べた状態で単純に絶縁被
覆を施した従来の平型型カケープル上比較して、放熱性
を高めて許容電流を大きくすることができる。また、外
被の薄肉連結部の両側の絶縁被覆線に電位差を有する電
流を流すことを自由に行ない得るとともに、薄肉連結部
から切り離すことによって容易に分岐を行なうことがで
きる。
第2の発明に係るケーブル線路によれば、従来の複数本
の平型型カケープルを111純に密着させたケーブル線
路と比較して、特に線路インピーダンスの低下を図るこ
とができ、また許容電流も大きくすることができる。
第3の発明に係るケーブル線路によれば、従来の複数本
の平型型カケープルを単純に密着させたケーブル線路と
比較して、特に放熱性が高くなるので許容電流値を大き
くすることができ、また、線路インピーダンスも小さく
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明に係る平型型カケープルの一実施例
を示す斜視図、第2図は第2の発明に係る電カケープル
線路の単相の場合の実施例を示す正面図、第3図は第2
の発明に係る電カケープル線路の三相の場合の実施例を
示す斜視図、第4図は第2の発明に係る電カケープル線
路の三相の場合の他の使用例を示す正面図、第5図は第
3の発明に係る電カケープル線路の三相の場合の実施例
を示す斜視図、第6図は第3の発明に係る電カケープル
線路の正相の場合の他の使用例を示す正面図、第7図は
第3の発明に係る電カケ−プル線路の他の実施例を示す
正面図、第8図は従来の平型型カケープルおよびその線
路を示す斜視図てある。 1・・・・・・平型型カケープル、 2・ ・絶縁被覆線、 2a  ・・導体、 2b・ ・絶縁被覆、 3 ・・・ ・・ 夕■ 被、 4・・・・薄肉連結部、 5・・・・・スペーサ、 6・・・・・結束部材、 7・・・・結束部材、 G・・・・・小間隙。 出願人  藤 倉 電 線 株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 i、一列に並べた複数本の導体(2a)を絶縁被覆(2
    b)により一括被覆してなる絶縁被覆線(2)の複数本
    を幅方向に間隔を空けた状態で共通の外被(3)により
    一体化するとともに、前記間隔を空けた部分に位置する
    外被を厚さ寸法を小さくした薄肉連結部(4)としてな
    ることを特徴とする平型電力ケーブル。 ii、一列に並べた複数本の導体(2a)を絶縁被覆(
    2b)により一括被覆してなる絶縁被覆線(2)の複数
    本を幅方向に間隔を空けた状態で共通の外被(3)によ
    り一体化するとともに、前記間隔を空けた部分に位置す
    る外被を厚さ寸法を小さくした薄肉連結部(4)として
    なる構造の平型電力ケーブル(1)の複数本を、厚さ方
    向に近接または密接状態に集合させてなることを特徴と
    するケーブル線路。 iii、一列に並べた複数本の導体(2a)を絶縁被覆
    (2b)により一括被覆してなる絶縁被覆線(2)の複
    数本を幅方向に間隔を空けた状態で共通の外被(3)に
    より一体化するとともに、前記間隔を空けた部分に位置
    する外被を厚さ寸法を小さくした薄肉連結部(4)とし
    てなる構造の平型電力ケーブル(1)のN本を、それぞ
    れ前記薄肉連結部にて360度/Nの角度で折り曲げて
    、該N本の平型電力ケーブルを全体として星形状に集合
    させてなることを特徴とするケーブル線路。
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