JPH01103518A - エア漏れ検出方法 - Google Patents

エア漏れ検出方法

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JPH01103518A
JPH01103518A JP26014787A JP26014787A JPH01103518A JP H01103518 A JPH01103518 A JP H01103518A JP 26014787 A JP26014787 A JP 26014787A JP 26014787 A JP26014787 A JP 26014787A JP H01103518 A JPH01103518 A JP H01103518A
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田中 忠夫
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原良 光彦
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泰孝 谷口
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實 竪本
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滝澤 省三
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哲也 寺田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は車両用サスペンション装置におけるエア漏れを
検出するエア漏れ検出方法に関する。
(従来の技術) 各輪毎に空気ばね室を有するサスペンションユニットを
設け、旋回時に縮み側のサスペンションユニットの空気
ばね室に空気を供給し、伸び側のサスペンションユニッ
トの空気ばね室からは空気を設定量だけ排出するように
して、旋回時に発生する車体のロールを低減させるよう
にした車両用サスペンション装置が考えられている。
(発明が解決しようとする問題点) このような車両用サスペンション装置においては、各輪
毎を支持するサスペンションユニット毎に夫々流体ばね
室を設け、高圧側リザーブタンクからの圧搾空気を縮み
側のサスペンションユニットの空気ばね室に供給し、伸
び側のサスペンションユニットの空気ばね室からの空気
を低圧側リザーブタンクに排出することにより、ロール
の発生を防止している。このようなロール制御が行われ
ると、高圧側リザーブタンクの圧力が下がり、低圧側リ
ザーブタンクの圧力が上がるため、高圧側リザーブタン
クにはコンプレッサにより大気を圧搾して圧搾空気を供
給し、低圧側リザーブタンクの空気をリターンポンプを
介して圧搾してこ高圧側リザーブタンクに圧搾空気を供
給することにより、低圧側リザーブタンクの圧力を低下
させるようにしている。
しかし、フロント及びリヤバルブのバルブシートから微
少ながらもエア漏れが発生すると、低圧側リザーブタン
クまでエアの開所がないために、エアは低圧側リザーブ
タンクへと次々と排出されてしまって、低圧側リザーブ
タンクの圧力が上がって、姿勢制御を行なっていないに
も拘らず、リターンポンプが駆動されるという問題点が
ある。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は
、車両用サスペンション装置におけるエア漏れを検出す
るエア漏れ検出方法を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段及び作用)各輪毎を支持
するサスペンションユニット毎に夫々流体ばね室を設け
、高圧側リザーブタンクからの圧搾空気を縮み側のサス
ペンションユニットの空気ばね室に供給し、伸び側のサ
スペンションユニットの空気ばね室から空気を低圧側リ
ザーブタンクに排出することによりロールの発生を防止
する姿勢制御機能を備えた車両用サスペンション装置に
おいて、姿勢制御が行われていないのに上記低圧側リザ
ーブタンクの空気を圧搾して高圧側リザーブタンクに送
込むリターンポンプが設定回数以上作動された場合には
エア漏れと判定するようにしたエア漏れ検出方法である
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例について説明する
。第1図において、FSlは左前輪側のサスペンション
ユニット、FSlは右前輪側のサスペンションユニット
、R81は左後輪側のサスペンションユニット、R82
は右後輪側のサスペンションユニットである。これら各
サスペンションユニットFSI、FS2.RSI、R8
2は夫々互いに同様の構造を有しているので、前輪用と
後輪用または左輪用と右輪用とを区別して説明する場合
を除いて、サスペンションユニットは符号Sを用いて説
明する。
サスペンションユニットSはショックアブソーバ1を備
えている。このショックアブソーバ1は車輪側に取付け
られたシリンダと、同シリンダ内に摺動自在に嵌装され
たピストンを有するとともに上端を車体側に支持された
ピストンロッド2とを備えている。また、サスペンショ
ンユニットSは、このショックアブソーバ1の上部に、
ピストンロッド2と同軸的に、車高調整の機能を有する
空気ばね室3を備えている。この空気ばね室3はその一
部をベローズ4により形成されており、ピストンロッド
2内に設けられた通路2aを介してこの空気ばね室3へ
空気を給排することにより、車高を上昇または下降させ
ることができる。
また、ピストンロッド2の中には下端に減衰力を調節す
るための弁5aを備えたコントロールロッド5が配設さ
れている。同コントロールロッド5はピストンロッド2
の上端に取付けられたアクチュエータ6により回動され
て弁5aを駆動する。
この弁5aの回動によりサスペンションユニットの減衰
力はハード(堅い)、ミデイアム(中間)、ソフト(柔
らかい)の3段階に設定される。
コンプレッサ11はエアクリーナ12から取り入れた大
気を圧縮して、ドライヤ13及びチエツクバルブ14を
介して高圧リザーブタンク15aに送給する。つまり、
コンプレッサ11は、エアクリーナ12から取入れた大
気を圧縮してドライヤ13へ供給するので、同ドライヤ
13内のシリカゲル等によって乾燥された圧縮空気が高
圧リザーブタンク15aに溜められることになる。コン
プレッサ16は、その吸い込み口を低圧リザーブタンク
15bに吐出口を高圧リザーブタンク15aに夫々接続
されている。18は、低圧リザーブタンク15b内の圧
力が第1の設定値(例えば、大気圧)以上に・なるとオ
ンする圧力スイッチである。そして、コンプレッサ16
は同圧力スイッチ18のオン信号を出力すると、後述す
るコントロールユニット36からの信号によりオンする
コンプレ・ンサリレ−17により駆動される。これによ
り低圧リザーブタンク15b内の圧力は常に上記第1の
設定値以下に保たれる。
そして、この高圧リザーブタンク15aから各サスペン
ションユニットSへの給気は第1図の実線矢印で示すよ
うに行われる。すなわち、高圧リザーブタンク15a内
の圧縮空気は給気流量制御バルブ19、フロント用給気
ソレノイドバルブ20、チエツクバルブ21、フロント
左用ソレノイドバルブ22.フロント有用ソレノイドバ
ルブ23を介してサスペンションユニットFS1゜FS
2に送給される。また、同様に高圧リザーブタンク15
a内の圧縮空気は給気流量制御バルブ19、リヤ用給気
ソレノイドバルブ24、チエツクバルブ25、リヤ衣用
のソレノイドバルブ26、リヤ有用のソレノイドバルブ
27を介してサスペンションユニットR31、R32に
送給される。
一方、各サスペンションユニットSからの排気は第1図
の破線矢印で示すように行われる。つまり、サスペンシ
ョンユニットFSI、FS2内の圧縮空気は、ソレノイ
ドバルブ22.23、三方向弁から成る排気方向切換え
バルブ28を介して低圧リザーブタンク15b内に送給
される場合と、ソレノイドバルブ22.23、排気方向
切換えバルブ28、チエツクバルブ29、ドライヤ13
、排気ソレノイドバルブ31、チエツクバルブ46及び
エアクリーナ12を介して大気に排出される場合とがあ
る。同様に、サスペンションユニットR81、R82内
の圧縮空気は、ソレノイドバルブ26.27、排気方向
切換えバルブ32を介して低圧リザーブタンク15b内
に送給される場合と、ソレノイドバルブ26.27、排
気方向切換えバルブ32、チエツクバルブ33、ドライ
ヤ13、排気ソレノイドバルブ31、チエツクバルブ4
6及びエアクリーナ12を介して大気に排出される場合
とがある。なお、チエツクバルブ29.33とドライヤ
13との間には排気方向切換えバルブ28.32と低圧
リザーブタンク15bとを直接連通する通路と比して小
径の通路が設けられている。
なお、上述したソレノイドバルブ22.23゜26.2
7.28及び32は、第2図(A)及び(B)に示すよ
うに、ON(通電状態)で矢印Aのような空気の流通を
、OFF (非通電)で矢印Bのような空気の流通を夫
々許容する。また、給、気ソレノイドバルブ20.24
及び排気ソレノイドバルブ31は第3図(A)及び(B
)に示すように、ON(通電状態)で矢印Cのように空
気の流通を許容し、OFF (非通電状態)で空気の流
通を禁止する。また、給気流量制御バルブ19はオフ状
態(非通電)では第4図(A)に示すようにオリフィス
0を介して空気が流通するため、空気流量は少なく、オ
ン状態(通電)では第4図(B)に示すようにオリフィ
ス0及び大径路りを介して空気が流通するため、空気流
量は多くなる。
34Fは車両の前部右側サスペンションのロアアーム3
5と車体との間に取付けられ前部車高を検出する前部車
高センサ、34Rは車両の後部左側サスペンションのラ
テラルロッド37と車体との間に取付けられ後部車高を
検出する後部車高センサである。両車高センサ34F及
び34Rで夫々検出された信号は、マイクロコンピュー
タを備えたコントロールユニット36へ供給される。
38は、スピードメータに内蔵された車速センサであり
、検出した車速信号をコントロールユニット36へ供給
する。39は、車体に作用する加速度を検出する加速度
センサであり、検出した加速度信号をコントロールユニ
ット36へ供給スル。
30はロール制御モードをソフト(SOFT) 、オー
ト(AUTO) 、スポーツ(5PORTS)に選択す
るロール制御モード選択スイッ″チ、40はステアリン
グホイール41の回転速度、すなわち、操舵角速度を検
出する操舵センサである。42は図示しないエンジンの
アクセルペダルの踏み込み角を検出するアクセル開度セ
ンサである。これらロール制御選択スイッチ30、セン
サ40及び42の検出した信号はコントロールユニット
36に供給される。
43はコンプレッサ11を駆動するためのコンプレッサ
リレーであり、このコンプレッサリレー43はコントロ
ールユニット36からの制御信号により制御される。4
4は、高圧リザーブタンク15a内の圧力が第2の設定
値(例えば、7Ky/d)以下になるとオンする圧力ス
イッチであり、この圧力スイッチ44の信号はコントロ
ールユニット36に供給される。そして、コントロール
ユニット36は、高圧リザーブタンク15a内の圧力が
設定値以下になり、圧力スイッチ44がオンであっても
圧力スイッチ18がオン、つまりコンプレッサ16が駆
動しているときは、コンプレッサ11の駆動を禁止する
ように構成されている。
45はソレノイドバルブ26.27を互いに連通ずる通
路に設けられた圧力センサであり、リヤ側のサスペンシ
ョンユニットRSI、R82の内圧を検出する。
なお、上述の各ソレノイドバルブ19.20゜22.2
3.24.26.27.28.31及び32の制御はコ
ントロールユニット36からの制御信号により行われる
次に、上記のように構成された本発明の一実施例の動作
について第5図のフローチャートを参照して説明する。
まず、図示しない姿勢制御ルーチンにおいて、例えばロ
ール制御、旋回時に縮み側のサスペンションユニットの
空気ばね室に給気し、伸び側のサスペンションユニット
の空気ばね室から排気して、車体の姿勢を水平に保つ処
理が行われる(ステップSl)。次に、図示しない車高
胴差ルーチンにおいて各サスペンションユニットの空気
ばね室3から給気/排気をすることにより、車高を上昇
/下降させる制御が行われる(ステップS2)。ところ
で、姿勢制御あるいは車高調整ルーチンルーチンにおい
て、サスペンションユニットの空気ばね室3からの排気
は低圧リザーブタンク150に排気されるが、その排気
により低圧リザーブタンク15bの圧力が第1の設定値
以上になると、圧力スイッチ18がオンされてリターン
ポンプ(コンプレッサ)16が駆動される。そして、リ
ターンポンプ16がオン(駆動)されているか判定され
(ステップS3)、オンされている場合には、姿勢制御
中あるいは車高調整中でない場合にはリターンポンプフ
ラグRPPLGが「1」にセットされる(ステップS4
〜S6)。一方、姿勢制御中あるいは車高調整中である
場合には、カウンタNR及びリターンポンプフラグRP
FLGがリセットされる(ステップS7)。上記ステッ
プS6及びS7の後に、リターンポンプフラグRPPL
Gが「1」であるか判定され(ステップS8)、「1」
である場合にはリターンポンプフラグl?PFLGがリ
セットされ、カウンタNJ?が「+1」される(ステッ
プ510)。そして、カウンタNRの計数値が「8」以
上であるか判定され(ステップ511)、「8」以上で
ある場合にはアラーム出力されると共に、ダイアグ出力
が行われる。
つまり、リターンポンプ16がオンされている場合にお
いて、姿勢制御も車高調整も行なわれていない場合には
バルブのエア漏れによりサスペンションユニットの空気
ばね室3から低圧リザーブタンク15bに空気が排出さ
れて、低圧リザーブタンク15bの圧力が第1の設定値
以上になって、リターンポンプ16が駆動されたと判定
される。
このようなリターンポンプ16が駆動された回数が、カ
ウンタNl?に計数され、その回数が8回になると、ア
ラーム出力される。一方、カウンタNRに「8」が計数
される前に姿勢制御あるいは車高調整が行われた場合に
は上記ステップS4あるいはS5においてrYEsJと
判定されてカウンタNRがリセットされる。つまり、姿
勢制御も車高調整もしていないのに、8回連続してリタ
ーンポンプが駆動された場合には、エア漏れであると判
定している。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、車両用サスペンシ
ョン装置におけるエア漏れを検出して警報するようにし
たので、エア漏れに対して適確に対処することができる
エア漏れ検出方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係わる車両用サスペンショ
ン装置を示す図、第2図は三方向弁の駆動、非駆動状態
を示す図、第3図はソレノイドバルブの駆動、非駆動状
態を示す図、第4図は給気流量制御バルブの駆動、非駆
動状態を示す図、第5図は本発明の一実施例の動作を示
すフローチャートである。 15a・・・高圧リザーブタンク、15b・・・低圧リ
ザーブタンク、19・・・給気流量制御バルブ、22.
2B、26.27・・・ソレノイドバルブ、36・・・
コントロールユニット、45・・・圧力センサ。 出願人代理人 弁理士  鈴江武彦 (A)             CB)第2図 。 (A)      CB) 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各輪毎を支持するサスペンションユニット毎に夫々流体
    ばね室を設け、高圧側リザーブタンクからの圧搾空気を
    縮み側のサスペンションユニットの空気ばね室に供給し
    、伸び側のサスペンションユニットの空気ばね室から空
    気を低圧側リザーブタンクに排出することによりロール
    の発生を防止する姿勢制御機能を備えた車両用サスペン
    ション装置において、姿勢制御が行われていないのに上
    記低圧側リザーブタンクの空気を圧搾して高圧側リザー
    ブタンクに送込むリターンポンプが設定回数異常作動さ
    れた場合にはエア漏れと判定するようにしたことを特徴
    とするエア漏れ検出方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100280626B1 (ko) * 1996-12-20 2001-10-24 정몽규 자동차에어스프링의에어누설방지장치
CN109130759A (zh) * 2018-10-10 2019-01-04 鸿科(南京)汽车零部件有限公司 一种具有显示功能的空气悬架系统

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