JPH01103314A - 比較回路 - Google Patents
比較回路Info
- Publication number
- JPH01103314A JPH01103314A JP62262044A JP26204487A JPH01103314A JP H01103314 A JPH01103314 A JP H01103314A JP 62262044 A JP62262044 A JP 62262044A JP 26204487 A JP26204487 A JP 26204487A JP H01103314 A JPH01103314 A JP H01103314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- transistor
- resistor
- emitter
- npn transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体集積回路で実現可能な比較回路に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
第2図は従来広(用いられている比較回路を示す回路図
である。
である。
NP!lランジスタQ3.Q4のベースに加えられた電
圧はNPN トランジスタQl、Q2.Q3゜Q4.Q
5.Q6.Q7、PNP トランジスタQ13.Q14
、定電流源11.12、抵抗R1によって構成された比
較回路により比較され、PNP トランジスタQ17、
NPNトランジスタQ9、抵抗R2によって構成された
山男回路より矩形波が出力される。NPNトランジスタ
Q8.QIO。
圧はNPN トランジスタQl、Q2.Q3゜Q4.Q
5.Q6.Q7、PNP トランジスタQ13.Q14
、定電流源11.12、抵抗R1によって構成された比
較回路により比較され、PNP トランジスタQ17、
NPNトランジスタQ9、抵抗R2によって構成された
山男回路より矩形波が出力される。NPNトランジスタ
Q8.QIO。
Ql 1.定電流源!3、抵抗R1によって構成された
回路はヒステリシス特性を持たせるための回路であり、
定電流源11,12.13より供給される電流を各々1
’l+12+13、抵抗R1の抵抗値をrlとすると゛
、NPN トランジスタQ3のベース電圧とNPNトラ
ンジスタQ4のベース電圧の値の差が(i2+is)
・r+にQ4とQ3のベース−エミッダ間電圧の差を加
えた値以上高くなった際に、NPN トランジスタQ1
のベース電圧がNPNトランジスタQ2のベース電圧よ
りも高くなり、NPNトランジスタQ1のコレクタ電流
がNPNトランジスタQ2のコレクタ電流より大きくな
るため、PNPトランジスタQ17、NPN)ランジス
タQ9がオンし、NPN トランジスタQ9のコレクタ
電圧は下がり、その時NPN トランジスタQ8がオン
し、定電流源■3よりNPN トランジスタQIOに供
給されていた電流i3が全てNPN)ランジスタQ8の
コレクタ電流となるため、NPN)ランジスタQllの
コレクタには電流が流れなくなり、抵抗R1を流れる電
流は12となり、モしてNPNトランジスタQ3のベー
ス電圧とNPNトランジスタQ4のベース電圧の値の差
が12・r1以上低(なった際にNPNトランジスタQ
lのベース電圧がNPNトランジスタQ2のベース電圧
よりも低くなり、NPN トランジスタQlのコレクタ
電流がNPNトランジスタQ2のコレクタ電流より小さ
くなるため、PNPトランジスタQ17.NPN)ラン
ジスタQ9がオフし、NPNトランジスタQ9のコレク
タ電圧は上がる。さらにその時、NPNトランジスタQ
8がオフし、定電流源■3よりQIOにi3なる電流が
供給されるため、抵抗R1を流れる電流はi2+i3と
なる。
回路はヒステリシス特性を持たせるための回路であり、
定電流源11,12.13より供給される電流を各々1
’l+12+13、抵抗R1の抵抗値をrlとすると゛
、NPN トランジスタQ3のベース電圧とNPNトラ
ンジスタQ4のベース電圧の値の差が(i2+is)
・r+にQ4とQ3のベース−エミッダ間電圧の差を加
えた値以上高くなった際に、NPN トランジスタQ1
のベース電圧がNPNトランジスタQ2のベース電圧よ
りも高くなり、NPNトランジスタQ1のコレクタ電流
がNPNトランジスタQ2のコレクタ電流より大きくな
るため、PNPトランジスタQ17、NPN)ランジス
タQ9がオンし、NPN トランジスタQ9のコレクタ
電圧は下がり、その時NPN トランジスタQ8がオン
し、定電流源■3よりNPN トランジスタQIOに供
給されていた電流i3が全てNPN)ランジスタQ8の
コレクタ電流となるため、NPN)ランジスタQllの
コレクタには電流が流れなくなり、抵抗R1を流れる電
流は12となり、モしてNPNトランジスタQ3のベー
ス電圧とNPNトランジスタQ4のベース電圧の値の差
が12・r1以上低(なった際にNPNトランジスタQ
lのベース電圧がNPNトランジスタQ2のベース電圧
よりも低くなり、NPN トランジスタQlのコレクタ
電流がNPNトランジスタQ2のコレクタ電流より小さ
くなるため、PNPトランジスタQ17.NPN)ラン
ジスタQ9がオフし、NPNトランジスタQ9のコレク
タ電圧は上がる。さらにその時、NPNトランジスタQ
8がオフし、定電流源■3よりQIOにi3なる電流が
供給されるため、抵抗R1を流れる電流はi2+i3と
なる。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の回路ではNPN トランジスタQ3の
エミッタ電流が変化するため、NPNトランジ、スタQ
3.Q4のベース・エミッタ間電圧に差が生じ、ヒステ
リシス特性は電流値と抵抗値の積で決まらなくなり、正
確なヒステリシス特性が得られない。
エミッタ電流が変化するため、NPNトランジ、スタQ
3.Q4のベース・エミッタ間電圧に差が生じ、ヒステ
リシス特性は電流値と抵抗値の積で決まらなくなり、正
確なヒステリシス特性が得られない。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、正確なヒス
テリシス特性を有する比較回路を提供することを目的と
している。
テリシス特性を有する比較回路を提供することを目的と
している。
問題点を解決するための手段
本発明は、要約するに、第1.第2のトランジスタでな
る差動対の共通エミッタに第1の電流源を接続し、同差
動対の各コレクタに電流ミラー対の各電路を負荷接続し
、前記第1のトランジスタのベースに、抵抗を介して、
第1の入力信号で駆動され、第2の電流源に結合された
第3のトランジスタのエミッタを接続し、前記第2のト
ランジスタのベースに、第2の入力信号で駆動され、前
記第2の電流源のミラー電流が供給される第4のトラン
ジスタのエミッタを接続し、かつ、前記抵抗に第3の電
流源からの電流を供給し、前記第1のトランジスタの負
荷電位で同電流の供給を遮断する手段をそなえた比較回
路である。
る差動対の共通エミッタに第1の電流源を接続し、同差
動対の各コレクタに電流ミラー対の各電路を負荷接続し
、前記第1のトランジスタのベースに、抵抗を介して、
第1の入力信号で駆動され、第2の電流源に結合された
第3のトランジスタのエミッタを接続し、前記第2のト
ランジスタのベースに、第2の入力信号で駆動され、前
記第2の電流源のミラー電流が供給される第4のトラン
ジスタのエミッタを接続し、かつ、前記抵抗に第3の電
流源からの電流を供給し、前記第1のトランジスタの負
荷電位で同電流の供給を遮断する手段をそなえた比較回
路である。
作用
本発明によると、抵抗R1を流れる電流がi2+i3.
i2と変化した時の第3のトランジスタをなくすように
抵抗R1を流れる電流がi2+i3となった場合には、
第3のトランジスタのエミッタと抵抗R1の接続点より
i3と等しい電流を供給し、抵抗R1を流れる電流が1
2となった場合には第3のトランジスタのエミッタと抵
抗R1の接続点より電流を供給しない構成となり、従っ
て、第3のトランジスタのエミッタ電流が変化しないた
め、同第3のトランジスタのベース・エミッタ間電圧は
変化せず、正確なヒステリシス特性が得られる。
i2と変化した時の第3のトランジスタをなくすように
抵抗R1を流れる電流がi2+i3となった場合には、
第3のトランジスタのエミッタと抵抗R1の接続点より
i3と等しい電流を供給し、抵抗R1を流れる電流が1
2となった場合には第3のトランジスタのエミッタと抵
抗R1の接続点より電流を供給しない構成となり、従っ
て、第3のトランジスタのエミッタ電流が変化しないた
め、同第3のトランジスタのベース・エミッタ間電圧は
変化せず、正確なヒステリシス特性が得られる。
実施例
第1図は本発明の比較回路の実施例を示す回路図である
。第1図において定電流源11,12゜NPNトランジ
スタQ1.Q2.Q3.Q4.Q5゜Q6.Q7、PN
PトランジスタQ13.Ql4゜抵抗R1は比較回路を
構成し、PNP )ランジスタQ17、NPN)ランジ
スタQ9、抵抗R2は出力回路を構成し、定電流源13
.NPNトランジスタQ8.QIO,Ql 1.Ql2
、PNPトランジスタQ15.Ql6、抵抗R1はヒス
テリシス電圧発生回路を構成している。また、1.2は
電圧入力端子、3は電源電圧端子、4は接地端子、5は
電圧出力端子である。定電流源11,12゜■3より供
給される電流を各々11*12+13、抵抗R1の抵抗
値をrl、PNP)ランジスタQ3゜Q4のベース・エ
ミッタ間電圧を各々VBE3#VBE4とすると、NP
N)ランジスタQ3のベース電圧がNPN トランジス
タQ4のベース電圧よりも12・11以上低い場合、P
NP )ランジスタQ16のコレクタよりNPN トラ
ンジスタQ3のエミッタと抵抗R1の接続点に13と等
しい電流が供給されているため、抵抗R1を流れる電流
はi2 + i3、NPNトランジスタQ3のエミッタ
電流はi2とQ 12 なり、VBE3 = V8E4 =KTe nT「であ
るため、NPNトランジスタ(Q3のベース電圧−NP
NトランジスタQ4のベース電圧)の値が(i2+i3
)・r1以上高(なった際にNPN)ランジスタQ1の
ベース電圧がNPNトランジスタQ2のベース電圧より
も高くなり、NPNトランジスタQ1のコレクタ電流が
NPN トランジスタQ2のコレクタ電流より大きくな
るため、PNP )ランジスタQ1?、NPN)ランジ
スタQ9がオンし、NPNトランジスタQ9のコレクタ
電圧は下がり、さらにその時NPN トランジスタQ8
がオンし、定電流源■3よりNPNトランジスタQIO
に供給されていた電流i3が全てNPNトランジスタQ
8のコレクタ電流となるため、NPN トランジスタQ
ll、Q12のコレクタには電流が流れなくなり、した
がって、PNP トランジスタQ15に電流が供給され
なくなる為、PNPトランジスタQ16のコレクタにも
電流が流れな(なり、抵抗R1を流れる電流が12とな
る。この時、NPNトランジスタQ3のベース電圧−N
PN トランジスタQ4のベース電圧)の値が12・1
1以上低くなった際にNPNトランジスタQ1のベース
電圧がNPNトランジスタQ2のベース電圧よりも低く
なり、NPN トランジスタQ1のコレクタ電流がNP
NトランジスタQ2のコレクタ電流より小さくなるため
、PNP トランジスタQ17、NPN)ランジスタQ
9がオフし、NPN)ランジスタQ9のコレクタ電圧は
上がる。更にその時NPN)ランジスタQ8がオフし、
定電流源I3よりNPN トランジスタQIOに電流i
3が供給され、NPN)ランジスタQ11.Q12のコ
レクタにはi3と等しい電流が流れ、これにより、PN
PトランジスタQ15にi3と等しい電流が供給され、
PNPトランジスタQ16コレクタよりNPN トラン
ジスタQ3のエミッタと抵抗R1の接続点に13と等し
い電流が供給され、抵抗R1を流れる電流はi2+i3
、NPNトランジスタQ3のエミッタ電流は12となる
。
。第1図において定電流源11,12゜NPNトランジ
スタQ1.Q2.Q3.Q4.Q5゜Q6.Q7、PN
PトランジスタQ13.Ql4゜抵抗R1は比較回路を
構成し、PNP )ランジスタQ17、NPN)ランジ
スタQ9、抵抗R2は出力回路を構成し、定電流源13
.NPNトランジスタQ8.QIO,Ql 1.Ql2
、PNPトランジスタQ15.Ql6、抵抗R1はヒス
テリシス電圧発生回路を構成している。また、1.2は
電圧入力端子、3は電源電圧端子、4は接地端子、5は
電圧出力端子である。定電流源11,12゜■3より供
給される電流を各々11*12+13、抵抗R1の抵抗
値をrl、PNP)ランジスタQ3゜Q4のベース・エ
ミッタ間電圧を各々VBE3#VBE4とすると、NP
N)ランジスタQ3のベース電圧がNPN トランジス
タQ4のベース電圧よりも12・11以上低い場合、P
NP )ランジスタQ16のコレクタよりNPN トラ
ンジスタQ3のエミッタと抵抗R1の接続点に13と等
しい電流が供給されているため、抵抗R1を流れる電流
はi2 + i3、NPNトランジスタQ3のエミッタ
電流はi2とQ 12 なり、VBE3 = V8E4 =KTe nT「であ
るため、NPNトランジスタ(Q3のベース電圧−NP
NトランジスタQ4のベース電圧)の値が(i2+i3
)・r1以上高(なった際にNPN)ランジスタQ1の
ベース電圧がNPNトランジスタQ2のベース電圧より
も高くなり、NPNトランジスタQ1のコレクタ電流が
NPN トランジスタQ2のコレクタ電流より大きくな
るため、PNP )ランジスタQ1?、NPN)ランジ
スタQ9がオンし、NPNトランジスタQ9のコレクタ
電圧は下がり、さらにその時NPN トランジスタQ8
がオンし、定電流源■3よりNPNトランジスタQIO
に供給されていた電流i3が全てNPNトランジスタQ
8のコレクタ電流となるため、NPN トランジスタQ
ll、Q12のコレクタには電流が流れなくなり、した
がって、PNP トランジスタQ15に電流が供給され
なくなる為、PNPトランジスタQ16のコレクタにも
電流が流れな(なり、抵抗R1を流れる電流が12とな
る。この時、NPNトランジスタQ3のベース電圧−N
PN トランジスタQ4のベース電圧)の値が12・1
1以上低くなった際にNPNトランジスタQ1のベース
電圧がNPNトランジスタQ2のベース電圧よりも低く
なり、NPN トランジスタQ1のコレクタ電流がNP
NトランジスタQ2のコレクタ電流より小さくなるため
、PNP トランジスタQ17、NPN)ランジスタQ
9がオフし、NPN)ランジスタQ9のコレクタ電圧は
上がる。更にその時NPN)ランジスタQ8がオフし、
定電流源I3よりNPN トランジスタQIOに電流i
3が供給され、NPN)ランジスタQ11.Q12のコ
レクタにはi3と等しい電流が流れ、これにより、PN
PトランジスタQ15にi3と等しい電流が供給され、
PNPトランジスタQ16コレクタよりNPN トラン
ジスタQ3のエミッタと抵抗R1の接続点に13と等し
い電流が供給され、抵抗R1を流れる電流はi2+i3
、NPNトランジスタQ3のエミッタ電流は12となる
。
従って、NPN トランジスタQ3のベース・エミッタ
間電圧は抵抗R1を流れる電流が変化してもエミッタ電
流が変化しないため、ヒステリシス電圧の幅は電流値と
抵抗値の積のみで決定される。
間電圧は抵抗R1を流れる電流が変化してもエミッタ電
流が変化しないため、ヒステリシス電圧の幅は電流値と
抵抗値の積のみで決定される。
発明の効果
以上、述べてきたように本発明によれば、ヒステリシス
電圧の幅が電流値と抵抗値の積のみで決まる、正確なヒ
ステリシス特性を有する比較回路を実現でき、実用的に
きわめて有用である。
電圧の幅が電流値と抵抗値の積のみで決まる、正確なヒ
ステリシス特性を有する比較回路を実現でき、実用的に
きわめて有用である。
第1図は本発明の比較回路の実施例を示す回路図、第2
図は従来の比較回路の回路図である。 ■1〜!3・・・・・・定電流源、Q1〜Q7.Q13
゜Q14.R1,11,12・・・・・・比較回路、Q
8゜Q10〜Q12.Q15.Q16.R1,13・・
・・・・ヒステリシス電圧発生回路、Q9.Q17.R
2・・・・・・出力回路、1,2・・・・・・電圧入力
端子、3・・・・・・電源電圧端子、4・・・・・・接
地端子、5・・・・・・電圧出力端子。
図は従来の比較回路の回路図である。 ■1〜!3・・・・・・定電流源、Q1〜Q7.Q13
゜Q14.R1,11,12・・・・・・比較回路、Q
8゜Q10〜Q12.Q15.Q16.R1,13・・
・・・・ヒステリシス電圧発生回路、Q9.Q17.R
2・・・・・・出力回路、1,2・・・・・・電圧入力
端子、3・・・・・・電源電圧端子、4・・・・・・接
地端子、5・・・・・・電圧出力端子。
Claims (1)
- 第1、第2のトランジスタでなる差動対の共通エミッタ
に第1の電流源を接続し、同差動対の各コレクタに電流
ミラー対の各電路を負荷接続し、前記第1のトランジス
タのベースに、抵抗を介して、第1の入力信号で駆動さ
れ、第2の電流源に結合された第3のトランジスタのエ
ミッタを接続し、前記第2のトランジスタのベースに、
第2の入力信号で駆動され、前記第2の電流源のミラー
電流が供給される第4のトランジスタのエミッタを接続
し、かつ、前記抵抗に第3の電流源からの電流を供給し
、前記第1のトランジスタの負荷電位で同電流の供給を
遮断する手段をそなえた比較回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62262044A JP2563380B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 比較回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62262044A JP2563380B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 比較回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01103314A true JPH01103314A (ja) | 1989-04-20 |
JP2563380B2 JP2563380B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=17370251
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62262044A Expired - Lifetime JP2563380B2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 比較回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563380B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62262044A patent/JP2563380B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2563380B2 (ja) | 1996-12-11 |
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