JPH01102399A - 縮小投影光学系 - Google Patents
縮小投影光学系Info
- Publication number
- JPH01102399A JPH01102399A JP62262050A JP26205087A JPH01102399A JP H01102399 A JPH01102399 A JP H01102399A JP 62262050 A JP62262050 A JP 62262050A JP 26205087 A JP26205087 A JP 26205087A JP H01102399 A JPH01102399 A JP H01102399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- mask
- ray
- wafer
- monocrystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000002887 superconductor Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract 2
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000005469 synchrotron radiation Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70058—Mask illumination systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Lenses (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、X線光源から発生する遠紫外線(X線)をマ
スクに照射し、マスクの像をウェハに転写して半導体な
どを露光するX線露光装置に用いる縮小投影光学系に関
するものである。
スクに照射し、マスクの像をウェハに転写して半導体な
どを露光するX線露光装置に用いる縮小投影光学系に関
するものである。
従来の技術
従来、X線を用い、半導体を露光する装置としては、精
密工学会主催[X線光学における超精密技術の現状と将
来」シンポジウム配布資料に記載されている構成が知ら
れている。以下、上記従来のX線露光装置について第3
図を参照しながら説明する。
密工学会主催[X線光学における超精密技術の現状と将
来」シンポジウム配布資料に記載されている構成が知ら
れている。以下、上記従来のX線露光装置について第3
図を参照しながら説明する。
第3図に示すようにX線光源31から放射するX線82
を、マスク基板33上にマスクパターン34を有するマ
スク35に照射し、このマスクパターン34より透過す
る光により、ウェハ36にパターンを転写し、等倍の露
光を行っていた。
を、マスク基板33上にマスクパターン34を有するマ
スク35に照射し、このマスクパターン34より透過す
る光により、ウェハ36にパターンを転写し、等倍の露
光を行っていた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記従来の構成では、X線光源31の大きさが
有限であシ、マスクパターン34に入射する光は、ある
単一の波面を持つ光と相違し、複合の波面を持つ光であ
るため、ウェハ36の表面に転写されたマスクパターン
34の像には、δなる半影ぼけが生ずる。
有限であシ、マスクパターン34に入射する光は、ある
単一の波面を持つ光と相違し、複合の波面を持つ光であ
るため、ウェハ36の表面に転写されたマスクパターン
34の像には、δなる半影ぼけが生ずる。
との半影ぼけの量δは、X線光源81の大きさをDXX
線光源81からマスク35までの距離をL1マスク85
よシウエハ86までの距離をgとすると、次式に示す関
係になる。
線光源81からマスク35までの距離をL1マスク85
よシウエハ86までの距離をgとすると、次式に示す関
係になる。
δ=g−D/L
すなわち、半影ぼけの量δは、X線光源31の大きさD
とウェハ36からマスク35までの距離(ギャップ量)
gに比例し、X線光源31からマスク35の位置までの
距離りに反比例する。
とウェハ36からマスク35までの距離(ギャップ量)
gに比例し、X線光源31からマスク35の位置までの
距離りに反比例する。
このことから、半影ぼけの量δを小さくするためには、
X線光源31の大きさやDとウエノ・36からマスク3
5までのギャップ量gを小さくすればよいが、ウェハ3
6の突起などによシ、このギャップ量gを小さくするに
は限界がある。
X線光源31の大きさやDとウエノ・36からマスク3
5までのギャップ量gを小さくすればよいが、ウェハ3
6の突起などによシ、このギャップ量gを小さくするに
は限界がある。
また、X線光源31からマスク35の位置までの距離り
を長くすると、半影ぼけの量δは小さくなるが、光量が
低Fし、スループットが悪くなるという問題点があった
。
を長くすると、半影ぼけの量δは小さくなるが、光量が
低Fし、スループットが悪くなるという問題点があった
。
また、光源として、放射光のコヒーレンシーが非常によ
いシンクロトロン放射光源があるが、この光源は大きさ
が非常に大きく、露光装置自体が非常に大きくなるとい
う問題点があった。
いシンクロトロン放射光源があるが、この光源は大きさ
が非常に大きく、露光装置自体が非常に大きくなるとい
う問題点があった。
また、上記従来例については、マスク35とウェハ36
の像の比率が等倍となることから、サブミクロン以下の
パターンを露光する場合、マスク35の精度を非常に高
くしなければならないという問題点があった。
の像の比率が等倍となることから、サブミクロン以下の
パターンを露光する場合、マスク35の精度を非常に高
くしなければならないという問題点があった。
そこで、本発明は、従来技術の以上のような問題点を解
決するためになされたもので、従来のX線光源を用いて
も、マスクに照射するX線のコヒーレンシーを良くする
ことができ、また、ウェハに転写する半影ぼけを非常に
小さくすることができ、更には縮小投影を行うことがで
きるようにした縮小投影光学系を提供しようとするもの
である。
決するためになされたもので、従来のX線光源を用いて
も、マスクに照射するX線のコヒーレンシーを良くする
ことができ、また、ウェハに転写する半影ぼけを非常に
小さくすることができ、更には縮小投影を行うことがで
きるようにした縮小投影光学系を提供しようとするもの
である。
問題点を解決するための手段
そして、上記問題点を解決するだめの本発明の技術的な
手段は、X線光源と、このX線光源から放射されるX線
を平行光にする放物面ミラーとこの放物面ミラーの光軸
上に配置され、単結晶構造からなる超電導体が用いられ
、単結晶の方向が放物面ミラーの光軸方向と一致された
フィルターと、このフィルターから透過する光を収束す
るための放物面ミラーとを備えたものである。
手段は、X線光源と、このX線光源から放射されるX線
を平行光にする放物面ミラーとこの放物面ミラーの光軸
上に配置され、単結晶構造からなる超電導体が用いられ
、単結晶の方向が放物面ミラーの光軸方向と一致された
フィルターと、このフィルターから透過する光を収束す
るための放物面ミラーとを備えたものである。
作用
上記技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、X線光源よシ放射されたX線は放物面ミラー
によシ平行光となる。この放物面ミラーより射出する平
行光は、X線光源の大きさが有限であるため、種々の角
度成分を持つ平行光が入り混じっているが、この平行光
が射出する途中に設置した単結晶構造の超電導体からな
るフィルターは結晶方向にしか超電導性能を有しないの
で、このフィルターにより、結晶方向に垂直な波面を持
つ光だけ、透過率が非常に高くなるため、フィルターよ
シ射出する光は、コヒーレンシーが高い平面波となる。
によシ平行光となる。この放物面ミラーより射出する平
行光は、X線光源の大きさが有限であるため、種々の角
度成分を持つ平行光が入り混じっているが、この平行光
が射出する途中に設置した単結晶構造の超電導体からな
るフィルターは結晶方向にしか超電導性能を有しないの
で、このフィルターにより、結晶方向に垂直な波面を持
つ光だけ、透過率が非常に高くなるため、フィルターよ
シ射出する光は、コヒーレンシーが高い平面波となる。
また、フィルターを透過した平行光は、放物面ミラーに
よシ収束光となり、マスクを透過する光はマスクの大き
さより小さくなってウェハに投影される。
よシ収束光となり、マスクを透過する光はマスクの大き
さより小さくなってウェハに投影される。
実施例
以F1本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。第1図は本発明の一実施例における縮小投影光学
系を示す断面図である。
する。第1図は本発明の一実施例における縮小投影光学
系を示す断面図である。
第1図において、1はX線光源、2はX線光源1より射
出するX線2を平行光に変換する放物面ミラー、4は単
結晶構造の超電導体からなり、単結晶の方向4a(第2
図参照)が放物面ミラー3の光軸方向と一致されたフィ
ルター、5はフィルター4を透過した平行光を収束する
収束用の放物面ミラー、6はマスク、7はウェハである
。
出するX線2を平行光に変換する放物面ミラー、4は単
結晶構造の超電導体からなり、単結晶の方向4a(第2
図参照)が放物面ミラー3の光軸方向と一致されたフィ
ルター、5はフィルター4を透過した平行光を収束する
収束用の放物面ミラー、6はマスク、7はウェハである
。
次に上記実施例の動作について説明する。
X線光源1より射出したX線2は、放物面ミラー8によ
り平行光に変換される。この平行光は超電導体であるフ
ィルター4により、結晶方向4aに垂直な波面を持つ平
行光のみが射出され、収束用放物面ミラー5により収束
光となってマスク6に照射され、マスク6を透過した光
は、マスク6の像を縮小した形でウェハ7に転写される
。
り平行光に変換される。この平行光は超電導体であるフ
ィルター4により、結晶方向4aに垂直な波面を持つ平
行光のみが射出され、収束用放物面ミラー5により収束
光となってマスク6に照射され、マスク6を透過した光
は、マスク6の像を縮小した形でウェハ7に転写される
。
そしてフィルター4として、上記のように単結晶の超電
導体を用い、第2図に示すようにその単結晶の方向4a
を放物面ミラー8の光軸方向と一致させているため、そ
の超電導性能により単結晶方向4aに垂直な波面を持つ
平面波だけ、透過率がほぼ100%となり、他のものは
透過率が非常に小さくなる。そのため、フィルター4を
射出した平行光のコヒーレンシーは非常に高くなり、マ
スク6よシ射出する光は、マスク6の格子間隔が使用波
長に近い場合を除き、はぼ平行にウェハ7に転写される
ので、半影ぼけが起こらない。
導体を用い、第2図に示すようにその単結晶の方向4a
を放物面ミラー8の光軸方向と一致させているため、そ
の超電導性能により単結晶方向4aに垂直な波面を持つ
平面波だけ、透過率がほぼ100%となり、他のものは
透過率が非常に小さくなる。そのため、フィルター4を
射出した平行光のコヒーレンシーは非常に高くなり、マ
スク6よシ射出する光は、マスク6の格子間隔が使用波
長に近い場合を除き、はぼ平行にウェハ7に転写される
ので、半影ぼけが起こらない。
また、収束用放物面ミラー5により収束光がマスク6に
照射されることにより、収束光の集光位置よシウエハ7
までの距離をA1ウェハ7とマスク6の間隔をGとする
と、ウェハ7に投影される像の縮小比mは次式で示され
る。
照射されることにより、収束光の集光位置よシウエハ7
までの距離をA1ウェハ7とマスク6の間隔をGとする
と、ウェハ7に投影される像の縮小比mは次式で示され
る。
m=A/(G+A )
このように、ウェハ7とマスク6の間隔を変化させるこ
とによシ縮小投影露光を行うことができる。
とによシ縮小投影露光を行うことができる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、X線光源から放射さ
れるX線を放物面ミラーにより平行光とし、この平行光
の途中に単結晶の超電導体を用い、ある単一波面の平行
光の透過率のみを高くしたフィルターを配置し、このフ
ィルターによ多結晶方向に垂直な波面を持つ光だけ、透
過率が非常に高くなるようにしているので、フィルター
を透過する平行光のコヒーレンシーが非常に高くなり、
ウェハに投影される像の半影ぼけを非常に小さくするこ
とができる。また、収束用の放物面ミラーによシ、マス
クに収束光を照射するので、縮小投影露光を行うことが
できる。
れるX線を放物面ミラーにより平行光とし、この平行光
の途中に単結晶の超電導体を用い、ある単一波面の平行
光の透過率のみを高くしたフィルターを配置し、このフ
ィルターによ多結晶方向に垂直な波面を持つ光だけ、透
過率が非常に高くなるようにしているので、フィルター
を透過する平行光のコヒーレンシーが非常に高くなり、
ウェハに投影される像の半影ぼけを非常に小さくするこ
とができる。また、収束用の放物面ミラーによシ、マス
クに収束光を照射するので、縮小投影露光を行うことが
できる。
第1図および第2図は本発明の一実施例における縮小投
影光学系を示し、第1図は全体の断面図、第2図はフィ
ルターの光路図、第8図は従来のX線露光光学装置の断
面図である。 1・・・X線光源、2・・・X線、3・・・放物面ミラ
ー、4・・・フィルター、5・・・収束用の放物面ミラ
ー、6・・・マスク、7・・・ウェハ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2121
影光学系を示し、第1図は全体の断面図、第2図はフィ
ルターの光路図、第8図は従来のX線露光光学装置の断
面図である。 1・・・X線光源、2・・・X線、3・・・放物面ミラ
ー、4・・・フィルター、5・・・収束用の放物面ミラ
ー、6・・・マスク、7・・・ウェハ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2121
Claims (1)
- X線光源と、このX線光源から放射されるX線を平行
光にする放物面ミラーと、この放物面ミラーの光軸上に
配置され、単結晶構造の超電導体が用いられ、単結晶の
方向が放物面ミラーの光軸方向と一致されたフィルター
と、このフィルターから透過する光を収束するための放
物面ミラーとを備えたことを特徴する縮小投影光学系。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62262050A JPH01102399A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 縮小投影光学系 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62262050A JPH01102399A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 縮小投影光学系 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01102399A true JPH01102399A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17370338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62262050A Pending JPH01102399A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 縮小投影光学系 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01102399A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431799A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | シンクロトロン放射光収束偏向装置 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62262050A patent/JPH01102399A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0431799A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | シンクロトロン放射光収束偏向装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3078163B2 (ja) | リソグラフィ用反射型マスクおよび縮小投影露光装置 | |
US4028547A (en) | X-ray photolithography | |
JPS58200238A (ja) | フオトマスク | |
US4231657A (en) | Light-reflection type pattern forming system | |
JPH07307268A (ja) | 照明光学装置 | |
JPH01102399A (ja) | 縮小投影光学系 | |
TW201839495A (zh) | 微影光罩 | |
JPH01102398A (ja) | コリメート光学系 | |
US5623529A (en) | SOR exposure system and mask manufactured thereby | |
JP2645347B2 (ja) | 平行x線用露光マスク | |
JPH0219850A (ja) | パタン形成法 | |
JPH0359569B2 (ja) | ||
JPH0527080B2 (ja) | ||
JPH023000A (ja) | X線露光装置 | |
JP3251230B2 (ja) | X線露光装置及びその露光方法 | |
JPH01173618A (ja) | X線リソグラフィ用マスクメンブレンの形成方法 | |
JPH0385719A (ja) | 露光方法 | |
JPH0246717A (ja) | X線露光方法 | |
JPH03155116A (ja) | シンクロトロン放射光露光装置及びその露光方法 | |
JPS61204935A (ja) | 反射縮小投影露光装置 | |
JPH05259035A (ja) | 投影露光装置及びパターン形成方法 | |
JP2953420B2 (ja) | 平面波x線マイクロビーム生成方法及びその装置 | |
JPS601830A (ja) | 目合せ露光機 | |
JPH0465816A (ja) | X線マスク | |
JPH0943851A (ja) | 投影露光装置 |