JP3251230B2 - X線露光装置及びその露光方法 - Google Patents
X線露光装置及びその露光方法Info
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- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
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- G03F7/70483—Information management; Active and passive control; Testing; Wafer monitoring, e.g. pattern monitoring
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Description
その露光方法に係わり、特に、大面積の微細な回路パタ
ーンを半導体基板などの被加工物上に転写するX線露光
に使用するのに好適なX線露光方法に関する。
X線71を、X線吸収体によって回路パターンの描かれ
たX線マスク72を通して、ウェハ74上のX線レジス
ト73にマスクパターンを転写するものである。X線露
光は、4ギガビットダイナミックRAM以降の露光技
術、即ち、0.13μm以下の線幅の回路パターンを半
導体基板に焼き付ける露光技術として、研究開発が進め
られている。
め、X線リソグラフィの解像度は、マスクとウェハ間の
距離、即ちギャップによって決定される。ギャップを狭
くすればするほど微細なパターンの転写が可能になる。
ラインパターンでは、通常用いられている20μmギャ
ップで、0.1μmまで解像する。しかし、ホールパタ
ーンでは、一般にラインパターンよりも微細パターンの
転写が難しい。X線露光で微細なホールパターンを露光
する際、マスクパターンのサイズが100nmに近づく
につれて、急激にレジスト面上で得られる光強度が下が
る。従って、パターンが微細になるほど露光量を増やさ
なければ開孔できない。しかし、露光量余裕度が著しく
低下し、製造レベルでの使用は難しい。ギャップ20μ
mの場合、十分な露光余裕度が得られるのは120nm
程度までである。
光で転写するためには、ギャップを15〜10μmに狭
めなければならない。しかし、X線マスクの平面度、ウ
ェハの厚さむら、ウェハを吸着する真空チャックの平面
度はそれぞれ±1μm程度あるため、10〜15μmの
ギャップを、露光領域全体で精度よく保つのは難しい。
また、ウェハステージは高速で移動するため、X線マス
クの透過度の振動によって、マスクとウェハが接触する
危険性がある。マスクとウェハが接触すると、マスクを
破損する可能性が高い。
平3−48420号公報があるが、この公報に示された
露光基板上の転写パターンの設計寸法は0.2μmであ
り、現在の最も進んだ微細加工技術では利用することが
出来ないものである。
した従来技術の欠点を改良し、特に、マスクとレジスト
間のギャップ20μmで直径120nm以下のホールパ
ターンを転写可能にした新規なX線露光装置及びその露
光方法を提供するものである。本発明の他の目的は、露
光時間を短縮し、高い生産性を得るようにしたX線露光
装置及びその露光方法を提供するものである。
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。即ち、本発明に係わるX
線露光装置の第1態様は、X線露光によりホールパター
ンを露光するX線露光装置において、形成すべきホール
パターンの1.4〜2.5倍のマスクホール径のパター
ンを持つマスクと、パターンの端部による回折の影響を
受けない部分でのレジストを露光するために必要な露光
量に対して、この露光量の0.4倍から0.6倍の露光
量で露光して前記ホールパターンを形成するように制御
する露光量制御手段とで構成したことを特徴とするもの
であり、又、第2態様は、前記マスクホール径は200
nm程度であることを特徴とするものであり、又、第3
態様は、前記形成すべきホールパターンの径は70〜1
20nmであることを特徴とするものである。
の第1態様は、X線露光によりホールパターンを露光す
るX線露光装置の露光方法において、形成すべきホール
パターンの1.4〜2.5倍のマスクホール径のパター
ンを持つマスクを用い、パターンの端部による回折の影
響を受けない部分でのレジストを露光するために必要な
露光量に対し、この露光量の0.4倍から0.6倍の露
光量で露光して前記ホールパターンを形成することを特
徴とするものであり、又、第2態様は、前記マスクホー
ル径は200nm程度であることを特徴とするものであ
り、又、第3態様は、前記形成すべきホールパターンの
径は70〜120nmであることを特徴とするものであ
る。
の露光方法は、X線露光によりホールパターンを露光す
るX線露光装置において、形成すべきホールパターンの
1.4〜2.5倍のマスクホール径のパターンを持つマ
スクを用い、大面積部のレジストを露光するために必要
な露光量よりも少ない露光量で露光するものであり、こ
の場合、前記マスクホール径は200nm程度であるか
ら、露光量を小さくすることができ、更に、ギャップを
狭めることなく、解像力を向上させることが出来る。こ
の為、ウエーハとマスクの接触の危険性を回避すること
が出来る。
の露光方法の具体例を図面を参照しながら詳細に説明す
る。なお、従来例と同一部分には同一符号を付しその説
明を省略する。図7は、本発明に係わるX線露光装置の
具体例の構造を示す図であって、この図7には、X線露
光によりホールパターンを露光するX線露光装置におい
て、形成すべきホールパターン1の1.4〜2.5倍の
径のマスクホール2のパターンを持つマスク3を用い、
大面積部のレジストを露光するために必要な露光量より
も少ない露光量で感光することを特徴とするX線露光装
置が示され、又、前記マスクホール2の径は200nm
程度であることが示され、又、前記形成すべきホールパ
ターン1の径は70〜140nmであることを特徴とす
るX線露光装置が示されている。
4は、ギャップ4が20μmの場合の、レジスト中の吸
収エネルギー分布(ドーズイメージ)の計算例である。
計算には、波長0.8nm付近にピークを持つ典型的な
シンクロトロン放射光リソグラフィ装置のX線スペクト
ルを用い、X線マスク3に垂直に入射したX線平面波の
回折を、レイリー−ゾンマーフェルトの原理にしたがっ
て計算し、20μm離れた位置にあるレジスト73に吸
収されるエネルギー分布を求め、ホール1の直径を通る
垂直面内における吸収エネルギーの1次元分布を示し
た。マスクパターンは円形であり、直径が80、12
0、160、200、240、280nmの場合につい
て示した。
量(DT )で規格化した吸収エネルギーである。ここ
で、大面積露光部とは、パターン端による回折の影響を
受けない場所、例えば、0.5μm角以上の露光部の内
側において、パターン端から0.2μm以上離れた場所
を示す。図4から、マスクパターンの直径が200nm
のときに、ホール中心における吸収エネルギーは最大に
なり、ピーク値はDT の3倍以上になる。一方、マスク
3のホールパターン2の径が小さくなると、ピーク値は
減少し、マスク径が100nm以下になると、ピーク値
はDT 以下になる。
ある。図5から分かるように、マスクホール2の径が2
00nmの場合に、X線レジスト73上の吸収エネルギ
ー分布の直径が最小になる。従って、ギャップ4が20
μmの場合、マスクホール2の径を200nmとし、露
光量を通常の1/2程度に下げることによって、最も微
細なホールパターンを形成することができる。
ネルギーのレベルでホールの直径が決定されると仮定
し、この露光量で露光すると、マスクパターンの直径と
レジスト中のドーズイメージの関係は図1のようにな
る。図1から、最小のホールパターンが転写できるマス
クホール2の径は、ギャップ4が10μmの場合約15
0nm、ギャップ15μmの場合約175nm、ギャッ
プ20μmの場合約200nm、ギャップ25μmの場
合約230nm、ギャップ30μmの場合約260nm
となる。ギャップ4と最小のホールパターン1を形成で
きるマスクパターン2のサイズの関係を表1に示す。
μmの場合約55nm、ギャップ20μmの場合約70
nmとなる。レジストパターンの寸法は、レジスト工程
によって一般に10〜20nm程度ドーズイメージより
も大きくなるため、実際に得られるレジストパターンの
最小寸法は、ギャップ10μmの場合で65〜75n
m、ギャップ20μmの場合で80〜90nmと予想さ
れる。図2に、図1で仮定した露光において必要な露光
量を示す。図2に示す露光量は、大面積の露光部の残膜
厚がゼロとなる露光量DT で規格化した値である。露光
量はギャップによって異なるが、図1でドーズイメージ
が最小となるマスク寸法において、露光量もほぼ最小と
なり、0.4D0 〜0.6D0 程度になる。
ク強度が最大となるのはマスクパターンの径がほぼ21
0nmのときで、このときの強度は約3.2である。仮
にピーク強度の63%のところで露光すると仮定すれ
ば、3.2×0.63=2.0となり、D/DT =2と
なる露光量で露光することになる。露光量D0 で露光し
たときにはD/DT =1のところでイメージサイズが決
まりますので、D/DT=2となる露光量でサイズが決
まる露光量は1/2D0 となる。
量は1.5D0 程度なので、本発明の方法においては、
通常の1/3程度の露光量でパターンを転写することが
できることになる。図3は、図4から求めた、露光量と
レジスト中の吸収エネルギー分布の直径の関係を示すグ
ラフである。折れ線の傾きは、露光量が変化したときの
形成されるホール径の変化、即ち露光量余裕度に対応す
る。例えば、吸収エネルギー分布の直径を80nmとし
たいとき、マスクサイズが200nmの場合に最も傾き
が小さくなり、露光量余裕度が大きい。このときの露光
量はD0 の0.5倍程度となる。逆に、マスクのサイズ
が100nm、120nmの場合は、吸収エネルギー分
布の直径が100nm以下のパターンでは露光量余裕度
が非常に小さくなり、転写するのは難しい。
場合の、露光量と吸収エネルギー分布の直径との関係を
示す。ギャップ10μmの場合は、マスクのサイズを1
20〜160nm程度にすれば、D0 の0.4倍から
0.7倍程度の露光量で直径50〜60nm程度のドー
ズイメージを得ることができる。また、ギャップが30
μmの場合、マスクのサイズを200〜240nm程度
にすれば、D0 の0.4倍から0.6倍程度の露光量で
100nm程度の吸収エネルギー分布の直径を得ること
ができる。
あるが、将来の半導体デバイスに要求される直径0.0
5μm〜0.15μmのホールパターンの露光には、1
0〜30μmのギャップで露光する場合に効果が大き
い。本発明の方法においては、D0 以下の露光量で露光
するため、大面積のパターンが転写されない。若し、微
細なホールパターンと大面積のパターンの両方を形成す
る必要がある場合は、それぞれに対して別のマスクを作
成し、それぞれのマスクを用いて重ね露光を行えば良
い。また、転写する必要のある全てのパターンを含むマ
スクと、大面積パターンのみを含むマスクによる重ね露
光を行えば、大面積露光時の露光時間を短縮することが
できる。
0nm程度のマスクを用い、露光量をD0 の0.5倍程
度とすることにより、ギャップ20μmの露光におい
て、直径140nm以下のホールパターン(マスクホー
ル径の1.4倍)を再現性よく転写することができる。
また、ギャップを10μm程度に狭めて本発明を適用す
れば、直径70nm程度のホールパターン(マスクホー
ル径の2.86倍)も転写することが可能である。
同一ギャップにおいて、通常の露光方法よりも微細なホ
ールパターンを、再現性よく転写することができる。ま
た、本発明によれば、露光時間が短いため、高い生産性
が得られる。更に、マスク吸収体を透過するX線量が小
さいため、非露光部のレジスト表面の荒れを抑制できる
という効果もある。
イメージの直径の関係の一例を示すグラフである。
露光部の露光量で規格化した規格化したピーク強度との
関係の一例を示すグラフである。
ーズイメージの直径を示すグラフである。
違いを示すグラフである。
ラフである。
て、露光量とドーズイメージの直径を示すグラフであ
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 X線露光によりホールパターンを露光す
るX線露光装置において、 形成すべきホールパターンの1.4〜2.5倍のマスク
ホール径のパターンを持つマスクと、パターンの端部に
よる回折の影響を受けない部分でのレジストを露光する
ために必要な露光量に対して、この露光量の0.4倍か
ら0.6倍の露光量で露光して前記ホールパターンを形
成するように制御する露光量制御手段とで構成したこと
を特徴とするX線露光装置。 - 【請求項2】 前記マスクホール径は200nm程度で
あることを特徴とする請求項1記載のX線露光装置。 - 【請求項3】 前記形成すべきホールパターンの径は7
0〜120nmであることを特徴とする請求項2記載の
X線露光装置。 - 【請求項4】 X線露光によりホールパターンを露光す
るX線露光装置の露光方法において、 形成すべきホールパターンの1.4〜2.5倍のマスク
ホール径のパターンを持つマスクを用い、パターンの端
部による回折の影響を受けない部分でのレジストを露光
するために必要な露光量に対し、この露光量の0.4倍
から0.6倍の露光量で露光して前記ホールパターンを
形成することを特徴とするX線露光装置の露光方法。 - 【請求項5】 前記マスクホール径は200nm程度で
あることを特徴とする請求項4記載のX線露光装置の露
光方法。 - 【請求項6】 前記形成すべきホールパターンの径は7
0〜120nmであることを特徴とする請求項4記載の
X線露光装置の露光方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9895598A JP3251230B2 (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | X線露光装置及びその露光方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9895598A JP3251230B2 (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | X線露光装置及びその露光方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11297594A JPH11297594A (ja) | 1999-10-29 |
JP3251230B2 true JP3251230B2 (ja) | 2002-01-28 |
Family
ID=14233522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9895598A Expired - Fee Related JP3251230B2 (ja) | 1998-04-10 | 1998-04-10 | X線露光装置及びその露光方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3251230B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100343457B1 (ko) * | 1999-11-18 | 2002-07-11 | 박종섭 | 스텐실 마스크 제조방법 |
-
1998
- 1998-04-10 JP JP9895598A patent/JP3251230B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH11297594A (ja) | 1999-10-29 |
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