JPH01102261A - 吸収冷凍機 - Google Patents
吸収冷凍機Info
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- JPH01102261A JPH01102261A JP25906787A JP25906787A JPH01102261A JP H01102261 A JPH01102261 A JP H01102261A JP 25906787 A JP25906787 A JP 25906787A JP 25906787 A JP25906787 A JP 25906787A JP H01102261 A JPH01102261 A JP H01102261A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 87
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- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は吸収冷凍機の改良に関する。
(ロ)従来の技術
従来此種の吸収冷凍機においては、吸収液ポンプの出口
側と吸収器とを電磁弁付バイパス管で結び、更に発生器
内に設けられている液面検知器が吸収液面の高い〔低い
〕ことを検出すると前記電磁弁を開き〔閉じ〕稀吸収液
の吸収器への流量を増大〔減少〕させ、前記発生器への
稀吸収液流量を減少〔増大〕させて発生器内の吸収液量
を一定に保とうとするもの(例えば、特公昭60−22
255号参照)がある。
側と吸収器とを電磁弁付バイパス管で結び、更に発生器
内に設けられている液面検知器が吸収液面の高い〔低い
〕ことを検出すると前記電磁弁を開き〔閉じ〕稀吸収液
の吸収器への流量を増大〔減少〕させ、前記発生器への
稀吸収液流量を減少〔増大〕させて発生器内の吸収液量
を一定に保とうとするもの(例えば、特公昭60−22
255号参照)がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、此種の吸収冷凍機においては、電磁弁は、液面
検知器が発生器内の吸収液面を電気的信号で検出した後
、この検知器の信号によって制御されるので、ノイズ混
入による誤動作の虞れがあるという問題を生じていた。
検知器が発生器内の吸収液面を電気的信号で検出した後
、この検知器の信号によって制御されるので、ノイズ混
入による誤動作の虞れがあるという問題を生じていた。
また、発生器への稀吸収液流量を制限するだけでは発生
器内の吸収液量を所定量にするまでの時間が長くかかる
という問題もあった。
器内の吸収液量を所定量にするまでの時間が長くかかる
という問題もあった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、液
面を直接感知して作動するフロート弁を用いて発生器内
の吸収液量を速やかに所定量へ近づけることのできる吸
収冷凍器を提供するものである。
面を直接感知して作動するフロート弁を用いて発生器内
の吸収液量を速やかに所定量へ近づけることのできる吸
収冷凍器を提供するものである。
し〉問題点を解決するための手段
発生器内の吸収液量の多い〔少い〕時、吸収液ポンプか
ら高温発生器への稀吸収液流量を減少〔増加〕させ、且
つ、前記高温発生器から低温発生器への中間液流量を増
加〔減少〕させると、前記高温発生器内の吸収液量は減
少〔増加〕して速やかに所定量へ近づく。また、吸収冷
凍機内にフロート弁を用いた場合、このフロート弁は吸
収液面によって直接動作するので誤動作の虞れが少い。
ら高温発生器への稀吸収液流量を減少〔増加〕させ、且
つ、前記高温発生器から低温発生器への中間液流量を増
加〔減少〕させると、前記高温発生器内の吸収液量は減
少〔増加〕して速やかに所定量へ近づく。また、吸収冷
凍機内にフロート弁を用いた場合、このフロート弁は吸
収液面によって直接動作するので誤動作の虞れが少い。
本発明は上記方法及びフロート弁を用いて前記従来技術
の問題点を解決するために、高温発生器と連通している
中間液溜室と、前記吸収液ポンプの吐出側と前記高温発
生器とを前記中間液溜室を貫通して結ぶ稀吸収液管と、
前記中間液溜室から前記中間液溜室を貫通して前記低温
発生器とを結ぶ中間液管とを設け、且つ前記中間液溜室
には第1及び第2の弁体を有しているフロート弁を配備
し、更に前記第1の弁体は前記稀吸収液管の途中に配備
し、前記第2の弁体は前記中間液管の途中に配備したも
のである。
の問題点を解決するために、高温発生器と連通している
中間液溜室と、前記吸収液ポンプの吐出側と前記高温発
生器とを前記中間液溜室を貫通して結ぶ稀吸収液管と、
前記中間液溜室から前記中間液溜室を貫通して前記低温
発生器とを結ぶ中間液管とを設け、且つ前記中間液溜室
には第1及び第2の弁体を有しているフロート弁を配備
し、更に前記第1の弁体は前記稀吸収液管の途中に配備
し、前記第2の弁体は前記中間液管の途中に配備したも
のである。
(ホ)作用
本発明における吸収冷凍機においては、発生器への稀吸
収液流量及びこの発生器からの中間液流量を制御する装
置としてフロート弁を用いているので、このフロート弁
は中間液溜室内の中間液面に直接感知して動作する。
収液流量及びこの発生器からの中間液流量を制御する装
置としてフロート弁を用いているので、このフロート弁
は中間液溜室内の中間液面に直接感知して動作する。
そして、前記フロート弁は前記中間液面の上昇〔下降〕
時に稀吸収液管路中の第1弁体を閉方向〔開方向〕へ動
かし発生器への稀吸収液流量を減少〔増加〕させ、且つ
、中間液管途中の第2の弁体を開方向〔閉方向〕へ動か
し前記中間液溜室からの中間液流量を増加〔減少〕させ
る。
時に稀吸収液管路中の第1弁体を閉方向〔開方向〕へ動
かし発生器への稀吸収液流量を減少〔増加〕させ、且つ
、中間液管途中の第2の弁体を開方向〔閉方向〕へ動か
し前記中間液溜室からの中間液流量を増加〔減少〕させ
る。
(へ)実施例
以下本発明の吸収冷凍機の実施例を図面と共に説明する
。第1図は本発明の一実施例である吸収冷凍機の概略構
成説明図、第2図及び第3図はフロート弁の説明図であ
り、まず最初に第1図の構成から説明する。
。第1図は本発明の一実施例である吸収冷凍機の概略構
成説明図、第2図及び第3図はフロート弁の説明図であ
り、まず最初に第1図の構成から説明する。
(1)は蒸気と吸収液との熱の授受を行う熱交換器、(
2)は該熱交換器(1)からの熱を利用して冷媒を加熱
分離する高温発生器、(3)は低温発生器、〈4)は凝
縮器、(5)は該凝縮器(4)からの冷媒を散布し気化
させる際の潜熱を利用して冷水器(6)から冷房用の冷
水を得るようにした蒸発器、(7)は吸収器、(8)は
冷媒ポンプ、(9)は吸収液ポンプである。
2)は該熱交換器(1)からの熱を利用して冷媒を加熱
分離する高温発生器、(3)は低温発生器、〈4)は凝
縮器、(5)は該凝縮器(4)からの冷媒を散布し気化
させる際の潜熱を利用して冷水器(6)から冷房用の冷
水を得るようにした蒸発器、(7)は吸収器、(8)は
冷媒ポンプ、(9)は吸収液ポンプである。
(10)は前記凝縮器(4)からの冷媒を蒸発器(5)
へ導く管、(11)は前記冷媒ポンプ(8)を有する冷
媒循環路、(12)は吸収液ポンプ(9)を有する稀吸
収液管路、(13) 、 (14)、それぞれ高温熱交
換器(15)、低温熱交換器(16)を有する中間液管
、(17)は高温発生器(2)からの冷媒蒸気を低温発
生器(3)を介して凝縮器(4〉へ導く管、(18)
、 (19)は前記冷水器(6)と接続した冷水用管路
、(20)、 (21)、 (22)は冷却器(23)
、 (24)とを直列に接続した冷却水用管路である
。
へ導く管、(11)は前記冷媒ポンプ(8)を有する冷
媒循環路、(12)は吸収液ポンプ(9)を有する稀吸
収液管路、(13) 、 (14)、それぞれ高温熱交
換器(15)、低温熱交換器(16)を有する中間液管
、(17)は高温発生器(2)からの冷媒蒸気を低温発
生器(3)を介して凝縮器(4〉へ導く管、(18)
、 (19)は前記冷水器(6)と接続した冷水用管路
、(20)、 (21)、 (22)は冷却器(23)
、 (24)とを直列に接続した冷却水用管路である
。
(25)は高温発生器(2)に連通して設けられている
中間液溜室、(26)はフロート弁である。
中間液溜室、(26)はフロート弁である。
次に第2図について説明する。(27)はフロートで、
おもり(28)より小さな比重で大きな体積をもち中味
のつまった円柱体で形成されている。(29)は回転軸
(30)を支点にしたアームで、このアーム(30)の
一方には浮子用要素としての前記フロート(27)が形
成されていると共に他方には重錘用要素としての前記お
もり(28)が形成され、吸収液中でフロート(27)
側が上昇するように作製されている。前記回転軸(30
)には、中間液溜室(25)内の中間液面の上昇時〔下
降時〕に閉方向〔開方向〕へ動く第1の弁体(31)、
同様に液面の上昇時〔下降時〕に開方向〔閉方向〕へ動
く第2の弁体(32)の2つの弁を有している。そして
、第1の弁は稀吸収液管(12)途中に、第2の弁は中
間液管(13)途中にそれぞれ設けられ、前述した動き
をさせるために前記両弁体は回転軸(30)に固定され
、これらは相互に角度を成している。
おもり(28)より小さな比重で大きな体積をもち中味
のつまった円柱体で形成されている。(29)は回転軸
(30)を支点にしたアームで、このアーム(30)の
一方には浮子用要素としての前記フロート(27)が形
成されていると共に他方には重錘用要素としての前記お
もり(28)が形成され、吸収液中でフロート(27)
側が上昇するように作製されている。前記回転軸(30
)には、中間液溜室(25)内の中間液面の上昇時〔下
降時〕に閉方向〔開方向〕へ動く第1の弁体(31)、
同様に液面の上昇時〔下降時〕に開方向〔閉方向〕へ動
く第2の弁体(32)の2つの弁を有している。そして
、第1の弁は稀吸収液管(12)途中に、第2の弁は中
間液管(13)途中にそれぞれ設けられ、前述した動き
をさせるために前記両弁体は回転軸(30)に固定され
、これらは相互に角度を成している。
本発明の構成は以上の如くであり、以下動作について説
明する。
明する。
本発明の吸収冷凍機の運転中において、中間液溜室(2
5)内に中間液が溜まり中間液面が上昇してくるとフロ
ート(27)が上昇する。このフロート(27)が上昇
するとアーム(29)が回転し、このアームに固定して
いる回転軸(30)も同様に回り、更にこの回転軸(3
0)に固定されている第1の弁体(31)、第2の弁体
(32)も回る。このとき第1の弁体(31)は閉方向
へ、第2の弁体(32)は開方向へ回る。そして、稀吸
収液管(13)から流入する稀吸収液流量は減少し、中
間液管(13)から流出する中間液流量は増加するので
高温発生器(2)内の吸収液量は速やかに減少し、所定
の吸収液量となる。
5)内に中間液が溜まり中間液面が上昇してくるとフロ
ート(27)が上昇する。このフロート(27)が上昇
するとアーム(29)が回転し、このアームに固定して
いる回転軸(30)も同様に回り、更にこの回転軸(3
0)に固定されている第1の弁体(31)、第2の弁体
(32)も回る。このとき第1の弁体(31)は閉方向
へ、第2の弁体(32)は開方向へ回る。そして、稀吸
収液管(13)から流入する稀吸収液流量は減少し、中
間液管(13)から流出する中間液流量は増加するので
高温発生器(2)内の吸収液量は速やかに減少し、所定
の吸収液量となる。
前記中間液溜室(25)に前記回転軸(30)以下に中
間液が減少し中間液面が下降してくるとフロート(27
)が下降する。フロート(27)が下降するとアーム(
29)および回転軸、更に第1、第2の弁体(31)。
間液が減少し中間液面が下降してくるとフロート(27
)が下降する。フロート(27)が下降するとアーム(
29)および回転軸、更に第1、第2の弁体(31)。
(32)も回る。このとき、第1の弁体(31)は開方
向へ、第2の弁体(32)は閉方向へ回る。そして、稀
吸収液管(13)から流入する稀吸収液流量は増加し、
中間液管(13)から流出する中間液流量は減少するの
で高温発生器(2)内の吸収液量は速やかに増加し、所
定の吸収液量となる。
向へ、第2の弁体(32)は閉方向へ回る。そして、稀
吸収液管(13)から流入する稀吸収液流量は増加し、
中間液管(13)から流出する中間液流量は減少するの
で高温発生器(2)内の吸収液量は速やかに増加し、所
定の吸収液量となる。
尚、本発明の一実施例として二重効用吸収冷凍機に適用
した例を用いて説明したが一重効用吸収冷凍機に適用し
てもよいのは勿論である。
した例を用いて説明したが一重効用吸収冷凍機に適用し
てもよいのは勿論である。
(ト)発明の効果
本発明における吸収冷凍機においては、発生器の吸収液
量を一定に保つための装置に直接液面を感知して動作す
るフロート弁を用いているので、電磁弁のようにノイズ
混入のため生ずる誤動作を極力避けることができる。
量を一定に保つための装置に直接液面を感知して動作す
るフロート弁を用いているので、電磁弁のようにノイズ
混入のため生ずる誤動作を極力避けることができる。
前記フロート弁は、発生器への稀吸収液流入量と発生器
からの中間液流出量を同時に制御するので、速やかに発
生器内の吸収液量を所定量に近づけることができる。
からの中間液流出量を同時に制御するので、速やかに発
生器内の吸収液量を所定量に近づけることができる。
第1図は本発明の一実施例である吸収冷凍機の概略構成
説明図、第2図はフロート弁の斜視図、第3図は同フロ
ート弁の側面図である。 (2)・・・高温発生器、 (9)・・・吸収液ポンプ
、(12)・・・稀吸収液管、 (13)・・・中間液
管、 (25)・・・中間液溜室、 (26)・・・フ
ロート弁、 (27)・・・フロート、 (28)・
・・おもり、 (29)・・・アーム、(30)・・・
回転軸、 (31)・・・第1の弁体、 (32)・・
・第2の弁体。
説明図、第2図はフロート弁の斜視図、第3図は同フロ
ート弁の側面図である。 (2)・・・高温発生器、 (9)・・・吸収液ポンプ
、(12)・・・稀吸収液管、 (13)・・・中間液
管、 (25)・・・中間液溜室、 (26)・・・フ
ロート弁、 (27)・・・フロート、 (28)・
・・おもり、 (29)・・・アーム、(30)・・・
回転軸、 (31)・・・第1の弁体、 (32)・・
・第2の弁体。
Claims (1)
- (1)高温及び低温発生器、凝縮器、蒸発器、吸収器、
吸収液ポンプ等を配管接続して冷凍サイクルを構成した
吸収冷凍機において、前記高温発生器と連通している中
間液溜室と、前記吸収液ポンプの吐出側と前記高温発生
器とを前記中間液溜室を貫通して結ぶ稀吸収液管と、前
記中間液溜室から前記中間液溜室を貫通して前記低温発
生器とを結ぶ中間液管とを備えており、且つ前記中間液
溜室には第1及び第2の弁体を有しているフロート弁を
配備しており、更に前記第1の弁体は前記稀吸収液管の
途中に配備されており、前記第2の弁体は前記中間液管
の途中に配備されていることを特徴とする吸収冷凍機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62259067A JP2538280B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 吸収冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62259067A JP2538280B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 吸収冷凍機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01102261A true JPH01102261A (ja) | 1989-04-19 |
JP2538280B2 JP2538280B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=17328862
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62259067A Expired - Lifetime JP2538280B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 吸収冷凍機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2538280B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0420756A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-24 | Yazaki Corp | 比例制御二重効用吸収冷温水機 |
JP2009085446A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収式冷温水機 |
JP2010270969A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収式冷凍機 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62259067A patent/JP2538280B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0420756A (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-24 | Yazaki Corp | 比例制御二重効用吸収冷温水機 |
JP2009085446A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収式冷温水機 |
JP2010270969A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収式冷凍機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2538280B2 (ja) | 1996-09-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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