JPS5840104B2 - 吸収冷凍機 - Google Patents
吸収冷凍機Info
- Publication number
- JPS5840104B2 JPS5840104B2 JP5198376A JP5198376A JPS5840104B2 JP S5840104 B2 JPS5840104 B2 JP S5840104B2 JP 5198376 A JP5198376 A JP 5198376A JP 5198376 A JP5198376 A JP 5198376A JP S5840104 B2 JPS5840104 B2 JP S5840104B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solution
- refrigerant
- generator
- liquid level
- float
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来、吸収冷凍機に釦いて、負荷の変動に応じて溶液流
入量を制御するのに、例えば第1図に示す如く発生器か
ら流出する配管中の液面の変動を検出することによって
負荷の変動を知り、その信号によって稀溶液の流量制御
を行なう場合があった。
入量を制御するのに、例えば第1図に示す如く発生器か
ら流出する配管中の液面の変動を検出することによって
負荷の変動を知り、その信号によって稀溶液の流量制御
を行なう場合があった。
即ち、第1図に示される二重効用吸収冷凍機は吸収器A
、凝縮器E、高温発生器GH1低温発生器GL、凝縮器
C,高温熱交換器XH1低温熱交換器XL、溶液ポンプ
1、冷媒ポンプ2、稀溶液管3、濃溶液管4,5,6,
7、加熱管8、冷却管9,10、冷水管11.冷媒管1
2,13゜14、加熱管15を備えている。
、凝縮器E、高温発生器GH1低温発生器GL、凝縮器
C,高温熱交換器XH1低温熱交換器XL、溶液ポンプ
1、冷媒ポンプ2、稀溶液管3、濃溶液管4,5,6,
7、加熱管8、冷却管9,10、冷水管11.冷媒管1
2,13゜14、加熱管15を備えている。
負荷の変動は冷水管11の出口に設けられた温度検出器
16により検出し熱源熱量調節弁17を制御して高温発
生器GH内の溶液の加熱量を負荷の変動に応じて変化せ
しめる。
16により検出し熱源熱量調節弁17を制御して高温発
生器GH内の溶液の加熱量を負荷の変動に応じて変化せ
しめる。
この加熱量の変動に応じて高温発生器GH内に流入する
溶液の量を調節する必要がある。
溶液の量を調節する必要がある。
定常運転中にわいては濃溶液管4の中の溶液液面は定常
点18の附近にある。
点18の附近にある。
定常点18の附近にはフロート室19が設けられ、連通
管20゜21によって定常点18の上及び下と連通して
いる。
管20゜21によって定常点18の上及び下と連通して
いる。
フロート室19の中にはフロート22が設けられその信
号により、稀溶液管3に設けられた溶液流量の調節弁2
3を制御するようになっている。
号により、稀溶液管3に設けられた溶液流量の調節弁2
3を制御するようになっている。
高温発生器GH内の溶液の加熱量が多くなると溶液の蒸
発が促進され内圧が高くなり濃溶液管4内の溶液液面は
、定常点18より下がる。
発が促進され内圧が高くなり濃溶液管4内の溶液液面は
、定常点18より下がる。
フロート室19内の液面も下がるのでフロート22が動
き、その信号により調節弁23を開き、高温発生器GH
内に流入する溶液量を増大せしめて加熱量とバランスせ
しめる。
き、その信号により調節弁23を開き、高温発生器GH
内に流入する溶液量を増大せしめて加熱量とバランスせ
しめる。
これにより蒸発量は低下し内圧が下がり濃溶液管4内の
液面は定常点に復帰する。
液面は定常点に復帰する。
冷水負荷が減じ加熱量が減少した場合は逆に作用して溶
液流入量を減少せしめてバランスさせる。
液流入量を減少せしめてバランスさせる。
しかしこのような方式にわいては、リチウムフロマイト
溶液を吸収剤とする場合には、溶液の管理が十分でなく
、溶液中のインヒビター濃度、pHなどを適正値に調整
していないときには装置内の吸収溶液サイクル中にゲル
土床、ヘドロ堆積などを生じ溶液液面により機械的に動
作するフロートなどの液面検出部に付着して誤動作をす
る釦それがあった。
溶液を吸収剤とする場合には、溶液の管理が十分でなく
、溶液中のインヒビター濃度、pHなどを適正値に調整
していないときには装置内の吸収溶液サイクル中にゲル
土床、ヘドロ堆積などを生じ溶液液面により機械的に動
作するフロートなどの液面検出部に付着して誤動作をす
る釦それがあった。
また溶液にフロートを浮かべてその上下動によろ信号に
より制御する場合には、溶液の濃度変化により溶液の比
重が変るためフロートの浮力が変化し装置の溶液濃度に
よって制御性が異なるあ−それがあった。
より制御する場合には、溶液の濃度変化により溶液の比
重が変るためフロートの浮力が変化し装置の溶液濃度に
よって制御性が異なるあ−それがあった。
本発明は、4媒サイクル中の冷媒液面に液面検出機構を
設けることにより、従来のものの」−記の欠点を除き、
沈着物や堆積物が液面検出部に付着することによる誤動
作を防ぎ、かつ溶液の濃度変化の影響を受けない吸収冷
凍機を提供することを目的とするものである。
設けることにより、従来のものの」−記の欠点を除き、
沈着物や堆積物が液面検出部に付着することによる誤動
作を防ぎ、かつ溶液の濃度変化の影響を受けない吸収冷
凍機を提供することを目的とするものである。
本発明は、吸収器、蒸発器、発生器、凝縮器及び熱交換
器を有する吸収冷凍機に菱いて、冷水負荷の増減を検知
する温度検出器からの信号に基いて制御される熱源熱量
制御弁を発生器の加熱管に備え、冷媒サイクル中の冷媒
液面を検出する冷媒液面検出機構を備え、吸収器から発
生器芽での溶液経路中に溶液流量の調節弁を備え、前記
冷媒液面検出機構からの信号により前記調節弁を制御す
る制御機構を備えたことを特徴とする吸収冷凍機である
。
器を有する吸収冷凍機に菱いて、冷水負荷の増減を検知
する温度検出器からの信号に基いて制御される熱源熱量
制御弁を発生器の加熱管に備え、冷媒サイクル中の冷媒
液面を検出する冷媒液面検出機構を備え、吸収器から発
生器芽での溶液経路中に溶液流量の調節弁を備え、前記
冷媒液面検出機構からの信号により前記調節弁を制御す
る制御機構を備えたことを特徴とする吸収冷凍機である
。
本発明を実施例につき図面を用いて説明すれは、第2図
は1個の発生器G及び1個の熱交換器Xを備えた吸収冷
凍機であり、その他の部分は第1図の同一符号の部分と
構成、作用が同様のものである。
は1個の発生器G及び1個の熱交換器Xを備えた吸収冷
凍機であり、その他の部分は第1図の同一符号の部分と
構成、作用が同様のものである。
冷媒サイクル中の蒸発器Eにはその中の冷媒液面を検出
する検出機構としてフロート24が設けられてち・す、
フロート24の動きにより発せられる信号を受けて調節
弁23の開きを制御する制御機構25を備えている。
する検出機構としてフロート24が設けられてち・す、
フロート24の動きにより発せられる信号を受けて調節
弁23の開きを制御する制御機構25を備えている。
冷水負荷が増減すると温度検出器16の信号により熱源
熱量制御弁17を制御し加熱量が変化し発生器G内での
蒸発量が変化し濃度も変化する。
熱量制御弁17を制御し加熱量が変化し発生器G内での
蒸発量が変化し濃度も変化する。
これらの変化は定量的に蒸発器Eの中の冷媒液面の高さ
により検出することができる。
により検出することができる。
即ち起動時又は軽負荷時に吸収溶液゛は稀釈されている
為蒸発器E内の溶液面は比較的低い状態にある。
為蒸発器E内の溶液面は比較的低い状態にある。
負荷が上昇すると発生器Gでの加熱量が増加するため冷
媒発生量が増加し結果的に冷媒循環量が増えて蒸発器E
内の冷媒液面は高くなる。
媒発生量が増加し結果的に冷媒循環量が増えて蒸発器E
内の冷媒液面は高くなる。
これを第2図に示す如きフロート24により検知し制御
機構25が信号を受けて調節弁23を絞り発生器Gに流
入する溶液量を減少せしめて加熱量とバランスせしめる
。
機構25が信号を受けて調節弁23を絞り発生器Gに流
入する溶液量を減少せしめて加熱量とバランスせしめる
。
第3図は別の実施例を示し、冷媒管13の一部をU字型
の液シール部26となし、この中の液面を検出するもの
で、定常点18の上部及び下部に連通管27.28にて
連通ずるフロート室29を設は中のフロート24の動き
による信号を制御機構25が受けて調節弁23を制御す
るようにしたものである。
の液シール部26となし、この中の液面を検出するもの
で、定常点18の上部及び下部に連通管27.28にて
連通ずるフロート室29を設は中のフロート24の動き
による信号を制御機構25が受けて調節弁23を制御す
るようにしたものである。
吸収剤にリチウムブロマイド溶液を用い、冷媒に純水を
使用する吸収冷凍機にかいては、軽負荷から最大負荷1
で凝縮器Cの内圧は約10mmHg (136mmAq
’)程度化し、蒸発器Eの内圧は、冷水出口温度制御
の性質上比較的低温域であるために負荷に対する圧力変
化は少い。
使用する吸収冷凍機にかいては、軽負荷から最大負荷1
で凝縮器Cの内圧は約10mmHg (136mmAq
’)程度化し、蒸発器Eの内圧は、冷水出口温度制御
の性質上比較的低温域であるために負荷に対する圧力変
化は少い。
従って凝縮器Cと蒸発器Eとの圧力差の変化は約10m
rILHgとなる。
rILHgとなる。
負荷の変化により圧力差が変化すると液シール部26の
液面が変化しこれをフロート24により検出し、例えば
負荷が犬となり液面が下った時信号を発して制御機構2
5により調節弁23を開き発生器Gへの溶液流入量を増
大せしめる。
液面が変化しこれをフロート24により検出し、例えば
負荷が犬となり液面が下った時信号を発して制御機構2
5により調節弁23を開き発生器Gへの溶液流入量を増
大せしめる。
第4図は高温発生器GH1低温発生器GL、高温熱交換
器XH1低温熱交換器XLを有する二重効用吸収冷凍機
に用いたものでフロート24、制御機構25、調節弁2
30作用は第1図に示した実施例の場合と同様である。
器XH1低温熱交換器XLを有する二重効用吸収冷凍機
に用いたものでフロート24、制御機構25、調節弁2
30作用は第1図に示した実施例の場合と同様である。
フロート22は高温発生器GHかも低温発生器GLへ流
れる濃溶液の流量を調節する弁30を制御する。
れる濃溶液の流量を調節する弁30を制御する。
上記の制御機構25は、冷媒液面検出機構と調節弁23
との間を電気的あるいは空気圧的に接続するもののほか
、第5図に示す接続ロッド31の如く機械的に接続する
ものであってもよい。
との間を電気的あるいは空気圧的に接続するもののほか
、第5図に示す接続ロッド31の如く機械的に接続する
ものであってもよい。
これらの実施例にわいては、上記の如く構成され作用す
るので、下記の如き効果を有する。
るので、下記の如き効果を有する。
(1)溶液中の沈着物、堆積物がフロートに付着するこ
とによる誤動作を防ぐことができる。
とによる誤動作を防ぐことができる。
(2)溶液の濃度変化によるフロートの位置の誤差を防
ぐことができる。
ぐことができる。
(3)冷凍負荷力Zkn的低い場合は発生器に通す吸収
溶液量を減少させ、発生器内の吸収溶液を沸騰させるた
めの熱を減少することができ、装置の効率を増加する。
溶液量を減少させ、発生器内の吸収溶液を沸騰させるた
めの熱を減少することができ、装置の効率を増加する。
(4)溶液流量を減少させることにより溶液熱交換器出
入口間の温度差を大きな値に保つ事によって発生器に通
す前に大きな予熱を行ない軽負荷にあ−ける冷凍装置効
率をさらに向上する。
入口間の温度差を大きな値に保つ事によって発生器に通
す前に大きな予熱を行ない軽負荷にあ−ける冷凍装置効
率をさらに向上する。
(5)気密不良が起った場合、第2図に示す例において
は負荷の如何に拘らず溶液濃度が高い場合溶液循環量が
増えるため、結晶に対してより安全である。
は負荷の如何に拘らず溶液濃度が高い場合溶液循環量が
増えるため、結晶に対してより安全である。
第3図の例VC卦いても気密不良を起した場合通常凝縮
器と蒸発器との圧力差は大きくなる傾向にあるので同様
な効果を有する。
器と蒸発器との圧力差は大きくなる傾向にあるので同様
な効果を有する。
なあ・、液面検出機構は、フロートなどの機械式のもの
のほか、電気式、光学式、超音波式など公知の手段が用
いられる。
のほか、電気式、光学式、超音波式など公知の手段が用
いられる。
本発明により、溶液中の沈着物、堆積物がフロートなど
に付着することによる誤動作を防ぎ、また溶液の濃度変
化による誤差も防ぐこともできる吸収冷凍機を提供する
ことができ、実用上極めて大なる効果を有するものであ
る。
に付着することによる誤動作を防ぎ、また溶液の濃度変
化による誤差も防ぐこともできる吸収冷凍機を提供する
ことができ、実用上極めて大なる効果を有するものであ
る。
第1図は従来の例のフローシート、第2図ないし第5図
は本発明のそれぞれ異なる実施例のフローシートである
。 A・・・吸収器、E・・・蒸発器、GH・・・高温発生
器、GL・・・低温発生器、C・・・凝縮器、XH・・
・高温熱交換器、XL・・・低温熱交換器、G・・・発
生器、X・・・熱交換器、1・・・溶液ポンプ、2・・
・冷媒ポンプ、3・・・稀溶液管、4,5,6,7・・
・濃溶液管、8・・・加熱管、9,10・・・冷却管、
11・・・冷水管、12゜13.14・・・冷媒管、1
5・・・加熱管、16・・・温度検出器、17・・・熱
源熱量調節弁、18・・・定常点、1B・・・フロート
室、20,21・・・連通管、22・・・フロート、2
3・・・調節弁、24・・・フロート、25・・・制御
機構、26・・・液シール部、27,28・・・連通管
、29・・・フロート室、30・・・弁、31・・・接
続ロッド。
は本発明のそれぞれ異なる実施例のフローシートである
。 A・・・吸収器、E・・・蒸発器、GH・・・高温発生
器、GL・・・低温発生器、C・・・凝縮器、XH・・
・高温熱交換器、XL・・・低温熱交換器、G・・・発
生器、X・・・熱交換器、1・・・溶液ポンプ、2・・
・冷媒ポンプ、3・・・稀溶液管、4,5,6,7・・
・濃溶液管、8・・・加熱管、9,10・・・冷却管、
11・・・冷水管、12゜13.14・・・冷媒管、1
5・・・加熱管、16・・・温度検出器、17・・・熱
源熱量調節弁、18・・・定常点、1B・・・フロート
室、20,21・・・連通管、22・・・フロート、2
3・・・調節弁、24・・・フロート、25・・・制御
機構、26・・・液シール部、27,28・・・連通管
、29・・・フロート室、30・・・弁、31・・・接
続ロッド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 吸収器、蒸発器、発生器、凝縮器及び熱交換器を有
する吸収冷凍機にち−いて、冷水負荷の増減を検知する
温度検出器からの信号に基いて制御される熱源熱量制御
弁を発生器の加熱管に備え、冷媒サイクル中の冷媒液面
を検出する冷媒液面検出機構を備え、吸収器から発生器
1での溶液経路中に溶液流量の調節弁を備え、前記冷媒
液面検出機構からの信号により前記調節弁を制御する制
御機構を備えたことを特徴とする吸収冷凍機。 2 冷媒液面検出機構が蒸発器の中の冷媒液面を検出す
るフロートである特許請求の範囲第1項記載の吸収冷凍
機。 3 冷媒液面検出機構が凝縮器と蒸発器との間の冷媒経
路中の冷媒液面を検出するフロートである特許請求の範
囲第1項記載の吸収冷凍機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5198376A JPS5840104B2 (ja) | 1976-05-07 | 1976-05-07 | 吸収冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5198376A JPS5840104B2 (ja) | 1976-05-07 | 1976-05-07 | 吸収冷凍機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52135446A JPS52135446A (en) | 1977-11-12 |
JPS5840104B2 true JPS5840104B2 (ja) | 1983-09-03 |
Family
ID=12902083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5198376A Expired JPS5840104B2 (ja) | 1976-05-07 | 1976-05-07 | 吸収冷凍機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840104B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878061A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-11 | 株式会社荏原製作所 | 吸収冷凍機 |
JPS59119159A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-10 | 株式会社荏原製作所 | 吸収冷凍機 |
JPS59113175U (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-31 | 三洋電機株式会社 | 吸収冷凍機 |
-
1976
- 1976-05-07 JP JP5198376A patent/JPS5840104B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52135446A (en) | 1977-11-12 |
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