JPS61159060A - 二重効用吸収冷凍機 - Google Patents
二重効用吸収冷凍機Info
- Publication number
- JPS61159060A JPS61159060A JP27433184A JP27433184A JPS61159060A JP S61159060 A JPS61159060 A JP S61159060A JP 27433184 A JP27433184 A JP 27433184A JP 27433184 A JP27433184 A JP 27433184A JP S61159060 A JPS61159060 A JP S61159060A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature generator
- liquid
- low
- solution
- high temperature
- Prior art date
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- Granted
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、二重効用吸収冷凍機、特に溶液ポンプから吐
出される希溶液の一部が低温発生器に、残部が高温発生
器に導ひかれるよう構成された二重効用吸収冷凍機に関
するものである。
出される希溶液の一部が低温発生器に、残部が高温発生
器に導ひかれるよう構成された二重効用吸収冷凍機に関
するものである。
従来のこの徨の冷凍機は第３図に示すフロー図の如き構
成になっている。
成になっている。
第３図において、１は吸収器、２は蒸発器、３は高温発
生器、４は低温発生器、５は凝縮器、６は高温熱交換器
、７は低温熱交換器、８は溶液ポンプ、９は冷媒ポンプ
、１０はオリフィス、１１は液面調節器、１２は冷水温
度検出器、１５は冷水温度信号発生器、１４は燃料供給
量調節器、１５は吸収器スプレ配管を示す。
生器、４は低温発生器、５は凝縮器、６は高温熱交換器
、７は低温熱交換器、８は溶液ポンプ、９は冷媒ポンプ
、１０はオリフィス、１１は液面調節器、１２は冷水温
度検出器、１５は冷水温度信号発生器、１４は燃料供給
量調節器、１５は吸収器スプレ配管を示す。
吸収器１からの希溶液は溶液ポンプ８でポンプアップさ
れ高温発生器５及び低温発生器４に熱交換器６及び７で
加熱された後導かれる。高温発生器３の液面は、例えば
第３図に示す如き直火式発生器を使用している場合は空
焚きを防止する為、液面調節機構１１ｉ設けている。高
温発生器からの戻り溶液は運転中の高温発生器圧力と吸
収器スプレ配管１５との差圧Ｊｈ及び液ヘッド」ｈＴＩ
ｃより戻される。低温再生器も同様に圧力差ｉ１．と液
ヘッド１ｓＥＬにより戻される。
れ高温発生器５及び低温発生器４に熱交換器６及び７で
加熱された後導かれる。高温発生器３の液面は、例えば
第３図に示す如き直火式発生器を使用している場合は空
焚きを防止する為、液面調節機構１１ｉ設けている。高
温発生器からの戻り溶液は運転中の高温発生器圧力と吸
収器スプレ配管１５との差圧Ｊｈ及び液ヘッド」ｈＴＩ
ｃより戻される。低温再生器も同様に圧力差ｉ１．と液
ヘッド１ｓＥＬにより戻される。
ここで、吸収剤にＬｉＢｒ溶液、冷媒に水を使用瞥
した吸収冷凍サイクルについて考寒すると、第４図に示
す如き戻り圧力ポテンシャル（戻り能力）金持っている
といえる。但し運転状態では溶液の流動損失ＰＬｈ 、
ＰＬｚ がろり、その分差し引かねばならない。低温
発生器からの圧力ポテンシャルは流動損失とほぼバラン
スし、余剰の圧力は、液ヘッドａｔが小さくなる（低温
発生器戻り液面が下がる）ことにより無くなる。しかし
、高温発生器の圧力ポテンシャルは第４図に示す如く、
液ヘッドｄｈよりも、圧力差ｙｈの占める割合が大きい
為、余剰の圧力はオリアイス等の絞り機構に１って減圧
する必要がある。
す如き戻り圧力ポテンシャル（戻り能力）金持っている
といえる。但し運転状態では溶液の流動損失ＰＬｈ 、
ＰＬｚ がろり、その分差し引かねばならない。低温
発生器からの圧力ポテンシャルは流動損失とほぼバラン
スし、余剰の圧力は、液ヘッドａｔが小さくなる（低温
発生器戻り液面が下がる）ことにより無くなる。しかし
、高温発生器の圧力ポテンシャルは第４図に示す如く、
液ヘッドｄｈよりも、圧力差ｙｈの占める割合が大きい
為、余剰の圧力はオリアイス等の絞り機構に１って減圧
する必要がある。
通常の運転状態では、高温発生器の圧力ポテンシャルは
約６ ｍ ＬｉＢｒ 水溶液柱でアリ、このうちの５
０−７０％ｔ−オリアイス等の絞り機構で減圧すること
が多いが、起動時や冷却水温度が低い場合には、圧力ポ
テンシャルはＡ常０５゜チ以下であり、固定絞りオリア
イス等を使用している場合には、戻り能力が不足し、高
温発生器の戻５ｔＩＬｍｔ−上昇させｄｈｔ−大きくす
る工う作用するが、前述の如く、戻り能力中、液ヘッド
」ｈの占有率は小さく、且つ液面を上昇させすぎると、
高温発生器における液同伴蒸発（キャリーオーバー現象
）が生じ効率低下を招く為、第３図に示す如く、液面調
節器１１ｔ−設け、液面が上昇すると高温発生器への送
り量を絞る工うに構成している。この液面調節器１１は
締切り性能の良いペローシール弁全使用すると高価であ
るばかりでなく、ベローシール部が破損し易く寿命が短
い欠点がある。この為、締切り性能は悪いが、安価で円
滑な駆動ができるバタフライ形状の自刃式フロート弁管
使用することが多い。この為、前述の如き、高温発生器
の圧力が低い運転状態では、戻り能力が不足し、液面上
昇が生じて、液同伴現象や、吸収器の液面低下による溶
液ポンプのキャビテーション現象を生じる欠点があった
。又、起動時に吸収冷凍サイクルが形成されない状態で
低温発生器に溶液が送られる為、高温発生器で加熱発生
した蒸気が溶液加熱に使用され、高温発生器の圧力がな
かなか所定のポテンシャルまで到達せず、さらに加熱さ
れた＃！液熱量の大半が吸収器１で冷却水に棄てられて
しまう損失があつ几。
約６ ｍ ＬｉＢｒ 水溶液柱でアリ、このうちの５
０−７０％ｔ−オリアイス等の絞り機構で減圧すること
が多いが、起動時や冷却水温度が低い場合には、圧力ポ
テンシャルはＡ常０５゜チ以下であり、固定絞りオリア
イス等を使用している場合には、戻り能力が不足し、高
温発生器の戻５ｔＩＬｍｔ−上昇させｄｈｔ−大きくす
る工う作用するが、前述の如く、戻り能力中、液ヘッド
」ｈの占有率は小さく、且つ液面を上昇させすぎると、
高温発生器における液同伴蒸発（キャリーオーバー現象
）が生じ効率低下を招く為、第３図に示す如く、液面調
節器１１ｔ−設け、液面が上昇すると高温発生器への送
り量を絞る工うに構成している。この液面調節器１１は
締切り性能の良いペローシール弁全使用すると高価であ
るばかりでなく、ベローシール部が破損し易く寿命が短
い欠点がある。この為、締切り性能は悪いが、安価で円
滑な駆動ができるバタフライ形状の自刃式フロート弁管
使用することが多い。この為、前述の如き、高温発生器
の圧力が低い運転状態では、戻り能力が不足し、液面上
昇が生じて、液同伴現象や、吸収器の液面低下による溶
液ポンプのキャビテーション現象を生じる欠点があった
。又、起動時に吸収冷凍サイクルが形成されない状態で
低温発生器に溶液が送られる為、高温発生器で加熱発生
した蒸気が溶液加熱に使用され、高温発生器の圧力がな
かなか所定のポテンシャルまで到達せず、さらに加熱さ
れた＃！液熱量の大半が吸収器１で冷却水に棄てられて
しまう損失があつ几。
又、さらに冷凍負荷が高く、冷却水温度が低い状態では
、高温発生器の圧力ポテンシャルがΔＰだけ低い為、前
述の液面調節機構が溶液の高温発生器圧力量を減少させ
る為、第５図に示す如く、高温発生器における濃度中が
大きくな ・り過ぎて、結晶の危険が生じる欠点がめ
った。
、高温発生器の圧力ポテンシャルがΔＰだけ低い為、前
述の液面調節機構が溶液の高温発生器圧力量を減少させ
る為、第５図に示す如く、高温発生器における濃度中が
大きくな ・り過ぎて、結晶の危険が生じる欠点がめ
った。
本発明は吸収器、蒸発器、凝縮器、低温発生器、高温発
生器、＃！液熱交換器、＃！液ポンプ、及びこれらを接
続する溶液経路、冷媒経路より、二重効用吸収冷凍サイ
クルを形成し、前記溶液ポンプから送られるＩＷｔＩｉ
、の一部が前記低温発生器に、残部が高温発生器に導び
かれるように構成され、且つ高温発生器に液面を保持す
る液面調節機構を有する二重効用吸収冷凍機において、
前記高温発生器からの液戻り能力検出又は予測温再生器
からの戻り溶９開閉弁を介して接続し、前記高温再生器
からの液戻り能力検出又は予測機構からの信号にＬり低
温再生器への送り液の一部又は全部を低温再生器からの
戻り溶液系統にバイパスする工うにし次ことを特徴とす
る二重効用吸収冷凍機である。
生器、＃！液熱交換器、＃！液ポンプ、及びこれらを接
続する溶液経路、冷媒経路より、二重効用吸収冷凍サイ
クルを形成し、前記溶液ポンプから送られるＩＷｔＩｉ
、の一部が前記低温発生器に、残部が高温発生器に導び
かれるように構成され、且つ高温発生器に液面を保持す
る液面調節機構を有する二重効用吸収冷凍機において、
前記高温発生器からの液戻り能力検出又は予測温再生器
からの戻り溶９開閉弁を介して接続し、前記高温再生器
からの液戻り能力検出又は予測機構からの信号にＬり低
温再生器への送り液の一部又は全部を低温再生器からの
戻り溶液系統にバイパスする工うにし次ことを特徴とす
る二重効用吸収冷凍機である。
不発ＢＡハ上記欠点を解決する為に、高温発生器の圧力
ポテンシャル金所定値以上に保つように構成したもので
ある。
ポテンシャル金所定値以上に保つように構成したもので
ある。
以下、本発明の一実施例を第１図に基いて説明する。高
温発生器５の圧力ポテンシャルは圧力センサー２２及び
制御器２３で出力され、高温発生器の液戻り能力が不足
すると、低温発生器４に送られる溶液は、配管２１及び
開閉弁２０全通して、低温発生器戻り溶液系統に所定量
バイパスされる。この為、低温発生器での熱交換量が減
少し、結果的に高温発生器の圧力ポテンシャルを押し上
げ、液戻り能力を増加するより制御する。開閉弁２０の
開度は、起動時には高温発生器の圧力ポテンシャルが低
い為、全開となり、全量が低温発生益金バイパスし、圧
力ポテンシャルが大きくなつ次時点で全閉となるよう制
御される。この為、起動時の圧力上昇が早く、締切り性
能の悪い液面調節機構でも制御可能となる。又、この際
低温発生器４での加熱がない為、結果的に吸収器で冷却
水に放熱する熱量を少なくすることができ、立ち上がり
時間を短かくすることができる。
温発生器５の圧力ポテンシャルは圧力センサー２２及び
制御器２３で出力され、高温発生器の液戻り能力が不足
すると、低温発生器４に送られる溶液は、配管２１及び
開閉弁２０全通して、低温発生器戻り溶液系統に所定量
バイパスされる。この為、低温発生器での熱交換量が減
少し、結果的に高温発生器の圧力ポテンシャルを押し上
げ、液戻り能力を増加するより制御する。開閉弁２０の
開度は、起動時には高温発生器の圧力ポテンシャルが低
い為、全開となり、全量が低温発生益金バイパスし、圧
力ポテンシャルが大きくなつ次時点で全閉となるよう制
御される。この為、起動時の圧力上昇が早く、締切り性
能の悪い液面調節機構でも制御可能となる。又、この際
低温発生器４での加熱がない為、結果的に吸収器で冷却
水に放熱する熱量を少なくすることができ、立ち上がり
時間を短かくすることができる。
又、冷却水温度が低い場合や、冷凍負荷が小さい場合等
で高温発生器の圧力ポテンシャルが低くなった場合にも
、同様な方法で高温発生器の圧力ポテンシャルを検知し
、低温発生器における熱交換量を減じて圧力ポテンシャ
ル金上昇させ、同様な効果金主むことができる。
で高温発生器の圧力ポテンシャルが低くなった場合にも
、同様な方法で高温発生器の圧力ポテンシャルを検知し
、低温発生器における熱交換量を減じて圧力ポテンシャ
ル金上昇させ、同様な効果金主むことができる。
高温発生器における液戻り能力（圧力ポテンシャル）は
本実施例の如く、圧力センナによる方法もとれるし、高
温発生器周囲の溶液温度や冷媒温度でも判断できる。又
、直接的に高温発生器の液面高さを検知して、液戻り能
力の不足全判断することもできる。
本実施例の如く、圧力センナによる方法もとれるし、高
温発生器周囲の溶液温度や冷媒温度でも判断できる。又
、直接的に高温発生器の液面高さを検知して、液戻り能
力の不足全判断することもできる。
第２図は、第１図と異なる吸収サイクルを示すものであ
って、第２図に示す各符号は第１図のものと同じ意味ｔ
″有する。第２図に示す例においては高温発生器からの
溶液の戻りヘッドａｈが負圧となるため、第１図に示す
吸収サイクルに比しＬ５顕著な効果を発揮する。
って、第２図に示す各符号は第１図のものと同じ意味ｔ
″有する。第２図に示す例においては高温発生器からの
溶液の戻りヘッドａｈが負圧となるため、第１図に示す
吸収サイクルに比しＬ５顕著な効果を発揮する。
不発Ｆ！Ａは、高温発生器の液戻り能力を検知し、能力
が不足した場合には、低温発生器への送り液量を戻り＃
！液糸系統バイパスすることにより減少せしめ、低温発
生器における伝熱量を少くして、所定値以上に高温発生
器の圧力を上げるよう構成したものである。
が不足した場合には、低温発生器への送り液量を戻り＃
！液糸系統バイパスすることにより減少せしめ、低温発
生器における伝熱量を少くして、所定値以上に高温発生
器の圧力を上げるよう構成したものである。
さらに、不発ＦＩＡは、起動時や停止希釈時等で吸収冷
凍サイクルを考えれば必然的に液戻り能力が不足する状
態の予測も含めるものである。
凍サイクルを考えれば必然的に液戻り能力が不足する状
態の予測も含めるものである。
具体的には、例えば起動時は、前記高温発生器内溶液は
低温であり、発生冷媒蒸気も少ないわけて、この様な時
は当然、前記圧力ポテンシャルは低い事が予測される。
低温であり、発生冷媒蒸気も少ないわけて、この様な時
は当然、前記圧力ポテンシャルは低い事が予測される。
高温発生器の加熱量は燃料供給量調節弁開度等で判るの
で、これから、液戻り能力全発揮するまでの時間を予測
することができる。この時間的、前記開閉弁２゜を全開
として制御することにエタ、前述の起動特性を得ること
ができる。
で、これから、液戻り能力全発揮するまでの時間を予測
することができる。この時間的、前記開閉弁２゜を全開
として制御することにエタ、前述の起動特性を得ること
ができる。
本発明は以上述べたように、高温発生器の液戻り能力（
圧力ポテンシャル）ｔ−所定値以上に保持するよう構成
し友ことにより １、 冷却水温度が低い状態でも、結晶の危険がない安
全な吸収冷凍サイクルで運転できる。
圧力ポテンシャル）ｔ−所定値以上に保持するよう構成
し友ことにより １、 冷却水温度が低い状態でも、結晶の危険がない安
全な吸収冷凍サイクルで運転できる。
λ 高温再生器における液面上昇による液同伴現象を防
止し、且つその除虫じる溶液ポンプのキャビテーション
を防ぐことができる。
止し、且つその除虫じる溶液ポンプのキャビテーション
を防ぐことができる。
五 過度の絞り特性を有する高温発生器液面調節機構が
不要で、安価で円滑な駆動の制御部が供給できる。
不要で、安価で円滑な駆動の制御部が供給できる。
４、 起動時において、立ち上が９時間が早くなｐ１放
熟を極力抑えることができ省エネルギ上も好ましい。
熟を極力抑えることができ省エネルギ上も好ましい。
等、顕著な効果を有するものであるつ
第１図及び第２図は本発明の二重効用吸収冷凍機の概略
フロー図、Ｍ３図は従来の吸収冷凍機の概略フロー図％
ｆＪ４図に高温発生器及び低温発生機における吸収器ス
プレー配管圧に及ぼす圧力差と液ヘッドの割合を説明す
るための図、第５図は高温発生器圧力と浴液濃度中の関
係金示す図である。
フロー図、Ｍ３図は従来の吸収冷凍機の概略フロー図％
ｆＪ４図に高温発生器及び低温発生機における吸収器ス
プレー配管圧に及ぼす圧力差と液ヘッドの割合を説明す
るための図、第５図は高温発生器圧力と浴液濃度中の関
係金示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、吸収器、蒸発器、凝縮器、低温発生器、高温発生器
、溶液熱交換器、溶液ポンプ及びこれらを接続する溶液
経路、冷媒経路より二重効用吸収サイクルを形成し、前
記溶液ポンプから送られる溶液の一部が前記低温発生器
に、残部が高温発生器に導びかれるように構成され、且
つ高温発生器に液薬を保持する液面調節機構を有する二
重効用吸収冷凍機において、前記高温発生器からの液戻
り能力検出又は予測機構を設け、前記低温再生器へ送る
溶液系統と低温再生器からの戻り溶液系統を開閉弁を介
して接続し、前記高温再生器からの液戻り能力検出又は
予測機構からの信号により、低温再生器への送り液の一
部又は全部を低温再生器からの戻り溶液系統にバイパス
するようにしたことを特徴とする二重効用吸収冷凍機。 ２、前記液戻り能力検出機構が、高温発生器の液面検出
機構である特許請求の範囲第１項記載の装置。 ３、前記液戻り能力検出機構が、高温発生器の圧力また
は温度検出機構である特許請求の範囲第１項記載の装置
。 ４、前記液戻り能力予測機構が起動及び又は停止時の時
間検出機構である特許請求の範囲第１項記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27433184A JPS61159060A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 二重効用吸収冷凍機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27433184A JPS61159060A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 二重効用吸収冷凍機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159060A true JPS61159060A (ja) | 1986-07-18 |
| JPH0378544B2 JPH0378544B2 (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=17540163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27433184A Granted JPS61159060A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 二重効用吸収冷凍機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159060A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003130486A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-05-08 | Hitachi Ltd | 吸収冷温水機及びその制御方法 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27433184A patent/JPS61159060A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003130486A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-05-08 | Hitachi Ltd | 吸収冷温水機及びその制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0378544B2 (ja) | 1991-12-16 |
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