JPH01101949A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH01101949A JPH01101949A JP26016787A JP26016787A JPH01101949A JP H01101949 A JPH01101949 A JP H01101949A JP 26016787 A JP26016787 A JP 26016787A JP 26016787 A JP26016787 A JP 26016787A JP H01101949 A JPH01101949 A JP H01101949A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- air
- air duct
- dust collection
- electric blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 77
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 241000238876 Acari Species 0.000 description 6
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 244000005700 microbiome Species 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電気掃除機に係シ、特に塵埃中に含thる
ダニなどの有害微生物の殺傷を可能とした構造に関する
ものである。
ダニなどの有害微生物の殺傷を可能とした構造に関する
ものである。
第4図、第5図は従来の電気掃除機を示す構造図であシ
1図において、(I)は底面に移動用車輪(2)。
1図において、(I)は底面に移動用車輪(2)。
(3)を設けた本体ケースで、前方内部に集塵室(4:
を形成するとともに集塵室(4:の後方に電動送風機(
5)を内蔵し、後面に排気口+61を設けてbる。(7
1は本体ケース(1)の上面に設けた集塵室(4!を覆
う開閉蓋で、吸塵用ホース(81が着脱自在に接続され
る吸込口(91を設けている。α・け集塵室(4;に内
装した紙袋フィル4−、al)け本体ケース(11の後
方内部において、電動送風機(5)の排気側に設けた排
気室azに臨ませて固定した取付板で、上面に円筒状の
温風循環口a3を一体に形成するとともに温風循環口1
131の周囲に所定間隙をおいて保持用円筒部0着を一
体に形成している。
を形成するとともに集塵室(4:の後方に電動送風機(
5)を内蔵し、後面に排気口+61を設けてbる。(7
1は本体ケース(1)の上面に設けた集塵室(4!を覆
う開閉蓋で、吸塵用ホース(81が着脱自在に接続され
る吸込口(91を設けている。α・け集塵室(4;に内
装した紙袋フィル4−、al)け本体ケース(11の後
方内部において、電動送風機(5)の排気側に設けた排
気室azに臨ませて固定した取付板で、上面に円筒状の
温風循環口a3を一体に形成するとともに温風循環口1
131の周囲に所定間隙をおいて保持用円筒部0着を一
体に形成している。
α9は保持用円筒部Iの外側にとねと一体に形成したス
イッチ収納部で、温風循環口ajに対向する面を開放し
てbる。aeはスイッチ収納部α9に固定され作動片α
Dを温風循環口(13この間隙内に臨オせた切換えスイ
ッチで、第′6図に示すように吸塵用ホース(8)に設
けたリモート回路(1gと、後述する手動復帰形サーモ
スよット翰の回路とを切換える。
イッチ収納部で、温風循環口ajに対向する面を開放し
てbる。aeはスイッチ収納部α9に固定され作動片α
Dを温風循環口(13この間隙内に臨オせた切換えスイ
ッチで、第′6図に示すように吸塵用ホース(8)に設
けたリモート回路(1gと、後述する手動復帰形サーモ
スよット翰の回路とを切換える。
α1は手動復帰形サーモスタットで、感熱部を排気室a
3に臨ませて取付板aυに固定さ力るとともにリセット
ボタン(イ)を温風循環口(13と並べて本体ケース(
11上面に露出している。
3に臨ませて取付板aυに固定さ力るとともにリセット
ボタン(イ)を温風循環口(13と並べて本体ケース(
11上面に露出している。
Cal+は取付板(111の下面に排気室α2に位置し
て固定した温度ヒユーズである。(イ)は本体ケース(
1)の後部上面において、温風循環口0とリセットボタ
ン(イ)を同時に覆う蓋で、裏面に温風循環口a3を密
閉するゴムパツキンのを取付けている。
て固定した温度ヒユーズである。(イ)は本体ケース(
1)の後部上面において、温風循環口0とリセットボタ
ン(イ)を同時に覆う蓋で、裏面に温風循環口a3を密
閉するゴムパツキンのを取付けている。
第6図に示すように電動送風機(5)は通電制御回路を
介して電源に接続さり、一方、リモート回路舖および手
動復帰形サーモスタットa’lの回路は。
介して電源に接続さり、一方、リモート回路舖および手
動復帰形サーモスタットa’lの回路は。
その通電制御回路を直接制御しておシ、しかも低電圧回
路となっている。
路となっている。
以上の構造において1通常切換スイッチaeは1Jモ一
ト回路aa側を閉じているから、リモート回路錦をON
すると電動送風機(5)が運転し、吸塵用ホースイ81
から畳やじゅうたん上の塵が吸い込1社。
ト回路aa側を閉じているから、リモート回路錦をON
すると電動送風機(5)が運転し、吸塵用ホースイ81
から畳やじゅうたん上の塵が吸い込1社。
同時にダニも吸い込まれて9紙袋フィル4−Q・内にた
まる。この時、温風循環口α3は蓋(2)で塞がhてお
シ、排気は本体ケース(1)の後部排気口(6)から排
出される。
まる。この時、温風循環口α3は蓋(2)で塞がhてお
シ、排気は本体ケース(1)の後部排気口(6)から排
出される。
次に、掃除が終了したならば、蓋(2)を開いて。
吸塵用ホース(81の先端吸込口を温風循環口a3に差
し込むと、ホース(81によって切換スイッチαeは作
動片αηが押され手動復帰形サーモスタットa9の回路
に切り換わる。この状態にてリセットボタン(イ)を押
すと、電動送風機(51が運転し、その排気は吸塵用ホ
ース+81.集塵室(4!、電動送風機イ5)の間を循
環し、電動送風機(5)自体の発熱によシ次第に温度が
上昇する。こうして、排気室Qzの温度が約62’c<
達すると1手動復帰形サーモスタット0が動作して回路
f開き、電動送風機(5)の運転を停止する。この時、
集塵室(4!の温度は約50′cK達してお90紙袋フ
ィル’J−Qlに吸す込まれたダニは熱により死滅する
。この後、温風循環口α3から吸塵用ホース田)を外す
と、切換スイッチ翰がリモート回路QI K gJル換
わって訃9.蓋(2)は元のように温風循環口a3とリ
セットボタン■を覆った状態においておく。以後は同様
の操作を掃除のたびに繰シ返せばよい。
し込むと、ホース(81によって切換スイッチαeは作
動片αηが押され手動復帰形サーモスタットa9の回路
に切り換わる。この状態にてリセットボタン(イ)を押
すと、電動送風機(51が運転し、その排気は吸塵用ホ
ース+81.集塵室(4!、電動送風機イ5)の間を循
環し、電動送風機(5)自体の発熱によシ次第に温度が
上昇する。こうして、排気室Qzの温度が約62’c<
達すると1手動復帰形サーモスタット0が動作して回路
f開き、電動送風機(5)の運転を停止する。この時、
集塵室(4!の温度は約50′cK達してお90紙袋フ
ィル’J−Qlに吸す込まれたダニは熱により死滅する
。この後、温風循環口α3から吸塵用ホース田)を外す
と、切換スイッチ翰がリモート回路QI K gJル換
わって訃9.蓋(2)は元のように温風循環口a3とリ
セットボタン■を覆った状態においておく。以後は同様
の操作を掃除のたびに繰シ返せばよい。
従来の電気掃除機は以上のように構成されてbるので、
循環運転を行う際、吸塵用ホースを温風循環口に差し込
む禍造であ条為、操作がわずられしく、又運転中、ホー
スが長い為場所をと9邪魔にな)、又幼児等にいたずら
される恐れがある。
循環運転を行う際、吸塵用ホースを温風循環口に差し込
む禍造であ条為、操作がわずられしく、又運転中、ホー
スが長い為場所をと9邪魔にな)、又幼児等にいたずら
される恐れがある。
さらに吸塵用ホースが加熱される為後片付けが直ちに出
来なかったシ、吸塵用ホースの寿命等にも問題があった
。
来なかったシ、吸塵用ホースの寿命等にも問題があった
。
この発明は上記のような問題点を解消するため罠なされ
たもので、循環運転を行う際の運転動作が簡単にできる
とともに、後片付けが容易で、集 。
たもので、循環運転を行う際の運転動作が簡単にできる
とともに、後片付けが容易で、集 。
塵風路をいためない電気掃除機を得ることを目的とする
。
。
この発明に係る電気掃除機は、電動送風機を収納し、こ
の電動送風機の吸込側に連通する集塵室を有し、かつこ
の集塵室の吸込側に吸込口と前記電動送風機の排気側に
排気口とを有する掃除機本体、前記吸込口に接続される
集塵風路、一端が前記電動送風機の排気側に開口し、他
端が前記吸込口近傍の集塵風路に開口する循環風路、こ
の循環風路を閉じ、前記集塵風路を開く第1の状態と前
記集塵風路を閉じ、前記循環風路を開く第2の状態を有
する切換え弁を備え、前記第1の状態で前記集塵風路か
らの吸気が前記集塵室、前記電動送風機から前記排気口
に流れ、前記第2の状態で前記電動送風機からの排気が
前記循環風路から吸込口近傍の集塵風路を通シ前記集塵
室に流れるようにしたものである。
の電動送風機の吸込側に連通する集塵室を有し、かつこ
の集塵室の吸込側に吸込口と前記電動送風機の排気側に
排気口とを有する掃除機本体、前記吸込口に接続される
集塵風路、一端が前記電動送風機の排気側に開口し、他
端が前記吸込口近傍の集塵風路に開口する循環風路、こ
の循環風路を閉じ、前記集塵風路を開く第1の状態と前
記集塵風路を閉じ、前記循環風路を開く第2の状態を有
する切換え弁を備え、前記第1の状態で前記集塵風路か
らの吸気が前記集塵室、前記電動送風機から前記排気口
に流れ、前記第2の状態で前記電動送風機からの排気が
前記循環風路から吸込口近傍の集塵風路を通シ前記集塵
室に流れるようにしたものである。
この発明における電気掃除機は循環風路と吸込口とを切
換え弁の操作で開閉するととKよシ、循環運転の際、電
動送風機からの排気が循環風路から吸込口近傍の集塵風
路を通シ集塵室に流れる。
換え弁の操作で開閉するととKよシ、循環運転の際、電
動送風機からの排気が循環風路から吸込口近傍の集塵風
路を通シ集塵室に流れる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図、第2図は構造図、第3図は電気回路図であp1
図中11)は本体ケースで、前方内部に集塵室(4;を
形成するとともに集塵室(4!の後方に電動送風機(5
)を内蔵し、後面に排気口(61を設けている。
図中11)は本体ケースで、前方内部に集塵室(4;を
形成するとともに集塵室(4!の後方に電動送風機(5
)を内蔵し、後面に排気口(61を設けている。
171は本体ケース(11の上面に設けた集塵室(4夕
を覆う開閉蓋で、集塵風路である吸塵用ホース(ハ)が
着脱自在に接続される吸込口(9)を設けている。舖は
集塵室(4)〈内装し九紙袋フィルター、c14は吸込
口(91近傍に設けられた切換えスイッチで、第3図に
示すように吸塵用ホース■に設けたIIモート回路舖と
後述する手動復帰サーモスタット(支)の回路とを切換
える。(至)は循環風路で、一端が電動送風機(5)の
排気側に開口し、他端が吸込口(9)近傍の吸塵用ホー
ス(至)に開口する。循環風路の一部は掃除機本体の外
部に設けている。@は切換え弁で、吸塵用ホース(ハ)
と循環風路(ハ)の吸込口(91側開口部とを開閉する
。(至)は切換え弁@を操作する風路切換えレバーであ
る。(2)は手動復帰サーモスタットで、感熱部を循環
風路(ホ)の排気側開口部の近傍に臨ませている。(至
)は本体ケース(1)の外部に露出している手動復帰サ
ーモスタット(2)のリセットボタンである。011け
循環風路(至)の排気側開口部に設けられた温度ヒユー
ズである。(至)は循環風路(2)の吸込口(91近傍
の吸塵用ホース(ハ)K設けた開口部と吸塵用ホース(
至)内に設けられたパツキンであり、切換え弁@の気密
性を向上させ、なおかつ切換え音を消音する。(至)は
取手である。第1図において波線の矢印は通常運転時の
風の流りを示し、実線の矢印は循環運転時の風の流れを
示す。上記のように構成された電気掃除機においては通
常運転時は切換え弁■は循環風路(至)、吸込口(91
近傍の吸塵用ホース(ハ)に設けた開口部を閉じ吸塵用
ホース(ハ)を開いた状態にあ見電気回路は第3図忙示
すよう[+1モ一ト回路a砂側になっている。次に掃除
を終了したならば吸込んだダニ等を殺傷するためには風
路切換えレバー(至)によ)切換え弁鰭な動作させて循
環風路翰、吸込口+91近傍の吸塵用ホース@に設けた
開口部を開き吸塵用ホース(至)を閉じた状flKLで
。
を覆う開閉蓋で、集塵風路である吸塵用ホース(ハ)が
着脱自在に接続される吸込口(9)を設けている。舖は
集塵室(4)〈内装し九紙袋フィルター、c14は吸込
口(91近傍に設けられた切換えスイッチで、第3図に
示すように吸塵用ホース■に設けたIIモート回路舖と
後述する手動復帰サーモスタット(支)の回路とを切換
える。(至)は循環風路で、一端が電動送風機(5)の
排気側に開口し、他端が吸込口(9)近傍の吸塵用ホー
ス(至)に開口する。循環風路の一部は掃除機本体の外
部に設けている。@は切換え弁で、吸塵用ホース(ハ)
と循環風路(ハ)の吸込口(91側開口部とを開閉する
。(至)は切換え弁@を操作する風路切換えレバーであ
る。(2)は手動復帰サーモスタットで、感熱部を循環
風路(ホ)の排気側開口部の近傍に臨ませている。(至
)は本体ケース(1)の外部に露出している手動復帰サ
ーモスタット(2)のリセットボタンである。011け
循環風路(至)の排気側開口部に設けられた温度ヒユー
ズである。(至)は循環風路(2)の吸込口(91近傍
の吸塵用ホース(ハ)K設けた開口部と吸塵用ホース(
至)内に設けられたパツキンであり、切換え弁@の気密
性を向上させ、なおかつ切換え音を消音する。(至)は
取手である。第1図において波線の矢印は通常運転時の
風の流りを示し、実線の矢印は循環運転時の風の流れを
示す。上記のように構成された電気掃除機においては通
常運転時は切換え弁■は循環風路(至)、吸込口(91
近傍の吸塵用ホース(ハ)に設けた開口部を閉じ吸塵用
ホース(ハ)を開いた状態にあ見電気回路は第3図忙示
すよう[+1モ一ト回路a砂側になっている。次に掃除
を終了したならば吸込んだダニ等を殺傷するためには風
路切換えレバー(至)によ)切換え弁鰭な動作させて循
環風路翰、吸込口+91近傍の吸塵用ホース@に設けた
開口部を開き吸塵用ホース(至)を閉じた状flKLで
。
切換スイッチ@によって第3図に示すように手動復帰サ
ーモスタット(2)側の回路に切換えた後1手動復帰サ
ーモスタット(2)をリセットボタン(nKよシリセッ
トすると電動送風機(5)が起動し、その排気は電動送
風機(5)の吸引力で電動送風機(5)の排気側に開口
した循環風路■へと吸引され吸込口(9)側の開口部を
通汎吸込口近傍の吸塵用ホース(至)を通って集塵室(
4:に内装された紙袋フィルター〇〇を介して再び電動
送風機(5)K至る循環気流が生じ。
ーモスタット(2)側の回路に切換えた後1手動復帰サ
ーモスタット(2)をリセットボタン(nKよシリセッ
トすると電動送風機(5)が起動し、その排気は電動送
風機(5)の吸引力で電動送風機(5)の排気側に開口
した循環風路■へと吸引され吸込口(9)側の開口部を
通汎吸込口近傍の吸塵用ホース(至)を通って集塵室(
4:に内装された紙袋フィルター〇〇を介して再び電動
送風機(5)K至る循環気流が生じ。
電動送風機(5)自体の発熱によ如次第に温度が上昇す
る。こうして、循環風路(至)の温度が約62℃に達す
ると0手動復帰サーモスタット(ハ)が動作して回路を
開き、電動送風機(団の運転を停止する。この時、集塵
室14jの温度は約50℃に達してお)。
る。こうして、循環風路(至)の温度が約62℃に達す
ると0手動復帰サーモスタット(ハ)が動作して回路を
開き、電動送風機(団の運転を停止する。この時、集塵
室14jの温度は約50℃に達してお)。
紙袋フィル〃−α11に吸い込まhたダニは熱にょシ死
滅する。また再び通常運転を行う場合は、風路切換えレ
バー@によシ切換え弁(5)を動作させて。
滅する。また再び通常運転を行う場合は、風路切換えレ
バー@によシ切換え弁(5)を動作させて。
循環風路−吸込口(9)近傍の吸塵用ホース(ハ)に設
けた開口部を閉じ吸塵用ホース(ハ)を開I/−また状
態忙して、切換えスイン4−1241によって第3図に
示すよう1/(+1モ一ト回路(1秒側に切換えた後、
吸塵用ホース(ハ)に設けたリモート回路Q8をONす
れば通常運転が可能となる。
けた開口部を閉じ吸塵用ホース(ハ)を開I/−また状
態忙して、切換えスイン4−1241によって第3図に
示すよう1/(+1モ一ト回路(1秒側に切換えた後、
吸塵用ホース(ハ)に設けたリモート回路Q8をONす
れば通常運転が可能となる。
以後は同様の操作を掃除のたびに繰返せばよい。
この発明は1以上訝明しfc通汎循環運転の除切換え弁
によルミ動送風機からの排気が循環風路を通って吸込口
近傍の集塵風路を介して集塵室忙流わるように構成した
ので、操作が容易であるととも町集塵風路の吸込口近傍
にのみ循環気流が流りるので、集塵風路への熱影響も少
なく又吸込口から集塵風路内忙こぼれた塵埃内のダニモ
集塵さh殺傷が可能であるという効果がある。
によルミ動送風機からの排気が循環風路を通って吸込口
近傍の集塵風路を介して集塵室忙流わるように構成した
ので、操作が容易であるととも町集塵風路の吸込口近傍
にのみ循環気流が流りるので、集塵風路への熱影響も少
なく又吸込口から集塵風路内忙こぼれた塵埃内のダニモ
集塵さh殺傷が可能であるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す構造図、第2図はこ
の発明の一実施例を示す切換弁部分の構造図、第3図は
この発明の一実施例を示す電気回路図、第4図は従来の
電気掃除機を示す構造図。 第5図は従来の電気掃除機の温風循環口部の構造図・第
6図は従来の電気掃除機の電気回路図である。 図において、(1)は掃除機本体、(4:は集塵室、(
5)は電動送風機、(61け排気口、(9)は吸込口、
(ハ)は集塵回路、(至)は循環風路、@は切換え弁で
ある。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
の発明の一実施例を示す切換弁部分の構造図、第3図は
この発明の一実施例を示す電気回路図、第4図は従来の
電気掃除機を示す構造図。 第5図は従来の電気掃除機の温風循環口部の構造図・第
6図は従来の電気掃除機の電気回路図である。 図において、(1)は掃除機本体、(4:は集塵室、(
5)は電動送風機、(61け排気口、(9)は吸込口、
(ハ)は集塵回路、(至)は循環風路、@は切換え弁で
ある。 なお図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)電動送風機を収納し、この電動送風機の吸込側に
連通する集塵室を有し、かつこの集塵室の吸込側に吸込
口と前記電動送風機の排気側に排気口とを有する掃除機
本体、前記吸込口に接続される集塵風路、一端が前記電
動送風機の排気側に開口し、他端が前記吸込口近傍の集
塵風路に開口する循環風路、この循環風路を閉じ、前記
集塵風路を開く第1の状態と前記集塵風路を閉じ、前記
循環風路を開く第2の状態を有する切換え弁を備え、前
記第1の状態で前記集塵風路からの吸気が前記集塵室、
前記電動送風機から前記排気口に流れ、前記第2の状態
で前記電動送風機からの排気が前記循環風路から吸込口
近傍の集塵風路を通り前記集塵室に流わるようにしたこ
とを特徴とする電気掃除機。 - (2)循環風路の一部を掃除機本体の外部に設けたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26016787A JPH01101949A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26016787A JPH01101949A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01101949A true JPH01101949A (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=17344253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26016787A Pending JPH01101949A (ja) | 1987-10-15 | 1987-10-15 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01101949A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100375625B1 (ko) * | 2000-10-04 | 2003-03-10 | 엘지전자 주식회사 | 진공 청소기의 유로 시스템 |
KR100405980B1 (ko) * | 2000-09-27 | 2003-11-15 | 엘지전자 주식회사 | 이젝터가 구비된 진공 청소기의 유로 시스템 |
-
1987
- 1987-10-15 JP JP26016787A patent/JPH01101949A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100405980B1 (ko) * | 2000-09-27 | 2003-11-15 | 엘지전자 주식회사 | 이젝터가 구비된 진공 청소기의 유로 시스템 |
KR100375625B1 (ko) * | 2000-10-04 | 2003-03-10 | 엘지전자 주식회사 | 진공 청소기의 유로 시스템 |
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