JPH01104225A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH01104225A JPH01104225A JP26116087A JP26116087A JPH01104225A JP H01104225 A JPH01104225 A JP H01104225A JP 26116087 A JP26116087 A JP 26116087A JP 26116087 A JP26116087 A JP 26116087A JP H01104225 A JPH01104225 A JP H01104225A
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- Japan
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- dust collection
- air path
- circuit
- state
- suction port
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- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 50
- 241000238876 Acari Species 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 206010028980 Neoplasm Diseases 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は循環運転の可能な電気掃除機に係り。
循環運転を行う際の運転動作の簡略化に関するものであ
る。
る。
第４図、第５図は従来の電気掃除機を示す構造図であり
１図において、（１）は底面【移動用車輪（２）。
１図において、（１）は底面【移動用車輪（２）。
（３１を設けた本体ケースで、前方内部に集塵室＋４１
′ｆｅ形成するとともに集塵室の後方に電動送風機（５
）を内蔵し、後面に排気口（６１を設けている。（７）
は本体ケース（υの上面に設けた集塵室（４）を覆う開
閉蓋で。
′ｆｅ形成するとともに集塵室の後方に電動送風機（５
）を内蔵し、後面に排気口（６１を設けている。（７）
は本体ケース（υの上面に設けた集塵室（４）を覆う開
閉蓋で。
吸塵用ホース（８）が着脱自在に接続される吸込口（９
）を設けている。α〔は集塵室（４）に内装した紙袋フ
ィルター、αυは本体ケース（１）の後方内部にお′い
て。
）を設けている。α〔は集塵室（４）に内装した紙袋フ
ィルター、αυは本体ケース（１）の後方内部にお′い
て。
電動送風機（５）の排気側に設けた排気室α２に臨ませ
て固定した取付板で、上面に円筒状の温風循環口０国を
一体に形成するとともに温風循環口α３の周囲に所定間
隙をおいて保持用円筒部０４を一体に形成している。
て固定した取付板で、上面に円筒状の温風循環口０国を
一体に形成するとともに温風循環口α３の周囲に所定間
隙をおいて保持用円筒部０４を一体に形成している。
Ｑ５１は保持用円筒部（１４１の外側にこれと一体に形
成したスイッチ収納部で、温風循環口（ｌＪに対向する
面を開放している。θυはスイッチ収納部ａ９に固定さ
れ作動片α７１を温風循環口α３との間隙内に臨ませた
切換えスイッチで、第６図に示すように吸塵用ホース（
８）に設けたリモート回路α印と、後述する手動復帰形
サーモスタットａｌの回路とを切換える。
成したスイッチ収納部で、温風循環口（ｌＪに対向する
面を開放している。θυはスイッチ収納部ａ９に固定さ
れ作動片α７１を温風循環口α３との間隙内に臨ませた
切換えスイッチで、第６図に示すように吸塵用ホース（
８）に設けたリモート回路α印と、後述する手動復帰形
サーモスタットａｌの回路とを切換える。
α優は手動復帰形サーモスタットで、感熱部を排気室０
ｚに臨ませて取付板（１１１に固定されるとともにリセ
ットボタンＣすを温風循環口（＋３と並べて本体り−ス
（１）上面に露出している。
ｚに臨ませて取付板（１１１に固定されるとともにリセ
ットボタンＣすを温風循環口（＋３と並べて本体り−ス
（１）上面に露出している。
Ｑυは取付板（Ｉｌｌの下面に排気室０２に位置して固
定した温度ヒユーズである。■は本体ケースＦｉ＋の後
部上面において、温風循環口（１３１とリセットボタン
（イ）を同時に覆う蓋で、裏面に温風循環口α３を密閉
するゴムパツキンｃ！Ｊ’６取付けている。
定した温度ヒユーズである。■は本体ケースＦｉ＋の後
部上面において、温風循環口（１３１とリセットボタン
（イ）を同時に覆う蓋で、裏面に温風循環口α３を密閉
するゴムパツキンｃ！Ｊ’６取付けている。
第６図は電気回路図であり、電動送風機（５）は通電制
御回路を介して重源に接続され、一方、リモート回路０
枠および手動復帰形サーモスタツ１９の回路は、その通
電制御回路を直接制御しており。
御回路を介して重源に接続され、一方、リモート回路０
枠および手動復帰形サーモスタツ１９の回路は、その通
電制御回路を直接制御しており。
しかも低電圧回路となっている。
以上の構造において８通常切換スイッチＱ９はリモート
回路０均側を閉じているから、リモート回路をＯＮする
と電動送風機（５）が運転し、吸塵用ホース（８）から
畳やじゅうたん上の塵が吸い込まれ、同時にダニも吸い
込まれて１紙袋フィルター〇〇内にたまる。この時、温
風循環口αＪは蓋（２）で塞がれており、排気は本体ケ
ース（１）の後部排気口（６）から排出される。
回路０均側を閉じているから、リモート回路をＯＮする
と電動送風機（５）が運転し、吸塵用ホース（８）から
畳やじゅうたん上の塵が吸い込まれ、同時にダニも吸い
込まれて１紙袋フィルター〇〇内にたまる。この時、温
風循環口αＪは蓋（２）で塞がれており、排気は本体ケ
ース（１）の後部排気口（６）から排出される。
次に、掃除が終了したならば、蓋Ｑ３を開いて。
吸塵用ホース（８）の先端吸込口を温風循環口α３に差
し込むと、ホース（８）によって切換スイッチＱｌは作
動片αηが押され手動復帰形サーモスタットαｌの回路
に切り換わる。この状態にてリセットボタン翰を押すと
、電動送風機（５）が運転し、その排気は吸塵用ホース
（８）、集塵室（４）、電動送風機（５）の間を循環し
、電動送風機（５）自体の発熱により次第に温度が上昇
する。こうして、排気室０２の温度が約６２Ｃに達する
と０手動復帰形サーモスタットα場が動作して回路を開
き、電動送風機（５）の運転を停止する。この時、集塵
室（４）の温度は約５０Ｃに達しており９紙袋フィルタ
ー＋ＩＱに吸い込まれたダニは熱により死滅する。この
後、温風循環口αＪから吸塵用ホース（８）を外すと、
切換スイッチαＧがリモート回路α０に切ｖ換わってお
り、蓋（イ）は元のように温風循環口ＯＪとリセットボ
タン翰を覆った状態においておく。以後は同様の操作を
掃除のたびに繰り返せばよい。
し込むと、ホース（８）によって切換スイッチＱｌは作
動片αηが押され手動復帰形サーモスタットαｌの回路
に切り換わる。この状態にてリセットボタン翰を押すと
、電動送風機（５）が運転し、その排気は吸塵用ホース
（８）、集塵室（４）、電動送風機（５）の間を循環し
、電動送風機（５）自体の発熱により次第に温度が上昇
する。こうして、排気室０２の温度が約６２Ｃに達する
と０手動復帰形サーモスタットα場が動作して回路を開
き、電動送風機（５）の運転を停止する。この時、集塵
室（４）の温度は約５０Ｃに達しており９紙袋フィルタ
ー＋ＩＱに吸い込まれたダニは熱により死滅する。この
後、温風循環口αＪから吸塵用ホース（８）を外すと、
切換スイッチαＧがリモート回路α０に切ｖ換わってお
り、蓋（イ）は元のように温風循環口ＯＪとリセットボ
タン翰を覆った状態においておく。以後は同様の操作を
掃除のたびに繰り返せばよい。
従来の電気掃除機は以上のように構成されているので、
循環運転を行う際、吸塵用ホースを温風循環口に差し込
む構造であるため、操作がわずられしいという問題点が
あった。
循環運転を行う際、吸塵用ホースを温風循環口に差し込
む構造であるため、操作がわずられしいという問題点が
あった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
皮もので、循環運転を行う際の操作が簡単な電気掃除機
を得ることを目的とする。
皮もので、循環運転を行う際の操作が簡単な電気掃除機
を得ることを目的とする。
この発明に係る電気掃除機は、電動送風機を収納し、こ
の電動送風機の吸込側に連通する集１７ＪＩ室を有し、
かつこの集塵室の吸込側に吸込口と前記電動送風機の排
気側に排気口とを有する掃除機本体、前記吸込口に接読
される集塵風路、一端が前記′（動送風機の排気側に開
口し、他端が前記吸込口あるいは集塵風路側に開口する
循環風路、この循環風路を閉じ、前記吸込口あるいは集
塵風路を開く第１の状態と前記吸込口あるいは集塵風路
を閉じ、前記循環風路を開く第２の状態を有する切換え
弁、この切換え弁を前記第１の状態と前記第２の状態と
に切換える操作レバー、この操作レバーの切換えに応動
し、上記第１の状態時に動作する第１の回路と上記第２
の状態時に動作する第２の回路とを切換える切換えスイ
ッチを備えたものである。
の電動送風機の吸込側に連通する集１７ＪＩ室を有し、
かつこの集塵室の吸込側に吸込口と前記電動送風機の排
気側に排気口とを有する掃除機本体、前記吸込口に接読
される集塵風路、一端が前記′（動送風機の排気側に開
口し、他端が前記吸込口あるいは集塵風路側に開口する
循環風路、この循環風路を閉じ、前記吸込口あるいは集
塵風路を開く第１の状態と前記吸込口あるいは集塵風路
を閉じ、前記循環風路を開く第２の状態を有する切換え
弁、この切換え弁を前記第１の状態と前記第２の状態と
に切換える操作レバー、この操作レバーの切換えに応動
し、上記第１の状態時に動作する第１の回路と上記第２
の状態時に動作する第２の回路とを切換える切換えスイ
ッチを備えたものである。
この発明における電気掃除機は操作ンバーにより、循環
風路と吸込口あるいは集塵風路とを開閉する切換え弁お
よび第１の回路と第２の回路とを切換える切換えスイッ
チを操作するっ 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図、第２図は構造図。第３図は′電気回路図であり１Ｍ
中ｕ＋ｈは底部に移動用車輪＋２１１３１を設けた本体
ケースで、前方内部に集塵室（４）を形成すると表もに
集塵室（４）の後方に電・ｆの送風機（５１を内蔵し、
後面に排気口（６）を設けている。（７）は本体ケース
＋１１の上面に設、けた集塵室（４）を覆う開閉蓋で、
集塵風路である吸塵用ホース（ハ）が着脱自在に接続さ
れる吸込口（９）を設けている。αｔは集塵室（４）に
内装した紙袋フィルター、Ｃ４）は作動片（至）を有す
る切換えスイッチであり、後述する循環風路Ｃ刑の吸込
口（９）側聞口部の凹部に設けられ作動片（至）のみ開
口部端面よりも突出していて第３図に示すように吸塵用
ホース（ハ）に設けたリモート回路（１Ｂと後述する手
動復帰サーモスタッ）Ｍの回路とを切換える。（イ）は
循環風路で、一端が電動送風機（５）の排気側に開口し
、他端が吸込口（９）側に開口する。勾は切換え弁で、
吸込口（９）と循環風路（イ）の吸込口（９）側聞口部
とを開閉する。（ハ）は切換え弁列を操作する操作レバ
ー、翰は手動復帰サーモスタットで、感熱部を循環風路
翰の排気側開口部の近傍に臨ませている。
風路と吸込口あるいは集塵風路とを開閉する切換え弁お
よび第１の回路と第２の回路とを切換える切換えスイッ
チを操作するっ 〔発明の実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図、第２図は構造図。第３図は′電気回路図であり１Ｍ
中ｕ＋ｈは底部に移動用車輪＋２１１３１を設けた本体
ケースで、前方内部に集塵室（４）を形成すると表もに
集塵室（４）の後方に電・ｆの送風機（５１を内蔵し、
後面に排気口（６）を設けている。（７）は本体ケース
＋１１の上面に設、けた集塵室（４）を覆う開閉蓋で、
集塵風路である吸塵用ホース（ハ）が着脱自在に接続さ
れる吸込口（９）を設けている。αｔは集塵室（４）に
内装した紙袋フィルター、Ｃ４）は作動片（至）を有す
る切換えスイッチであり、後述する循環風路Ｃ刑の吸込
口（９）側聞口部の凹部に設けられ作動片（至）のみ開
口部端面よりも突出していて第３図に示すように吸塵用
ホース（ハ）に設けたリモート回路（１Ｂと後述する手
動復帰サーモスタッ）Ｍの回路とを切換える。（イ）は
循環風路で、一端が電動送風機（５）の排気側に開口し
、他端が吸込口（９）側に開口する。勾は切換え弁で、
吸込口（９）と循環風路（イ）の吸込口（９）側聞口部
とを開閉する。（ハ）は切換え弁列を操作する操作レバ
ー、翰は手動復帰サーモスタットで、感熱部を循環風路
翰の排気側開口部の近傍に臨ませている。
（至）は本体ケース外部に露出している手動復帰サーモ
スタット翰のリセットボタン、Ｃ１υは循ｗａ路（２）
の排気側開口部に設けられた温度ヒユーズ、 Ｃ３２は
循環風路（イ）の吸込口（９）側聞口部と吸込口（９）
の端面に設けられたパツキンであり、切換え弁（財）の
気密性を向上させ、なおかつ切換え音を消音する。
スタット翰のリセットボタン、Ｃ１υは循ｗａ路（２）
の排気側開口部に設けられた温度ヒユーズ、 Ｃ３２は
循環風路（イ）の吸込口（９）側聞口部と吸込口（９）
の端面に設けられたパツキンであり、切換え弁（財）の
気密性を向上させ、なおかつ切換え音を消音する。
上記のように構成された電気掃除機においては。
通常運転時は切換え弁勾は循環風路（ハ）吸込口（９）
側の開口部を閉じ吸込口（９）を開いた状態にあり、電
気回路は第３図に示すようにリモート回路０樽側になっ
ている、次に掃除を終了したならば吸込んだダニ等を殺
傷するためには操作レバー（ハ）により切換え弁（２）
を動作なさしめ、切換え弁■の移動によって作動片（至
）が動き、切換えスイッチを連動させ。
側の開口部を閉じ吸込口（９）を開いた状態にあり、電
気回路は第３図に示すようにリモート回路０樽側になっ
ている、次に掃除を終了したならば吸込んだダニ等を殺
傷するためには操作レバー（ハ）により切換え弁（２）
を動作なさしめ、切換え弁■の移動によって作動片（至
）が動き、切換えスイッチを連動させ。
切換え弁が循環風路（イ）の吸込口（９）側の開口部を
開き吸込口（９）を閉じた状態にして、切換えスイッチ
ｅ４）によって第３図に示すように手動復帰サーモスタ
ット（イ）側の回路に切換えられた後０手動復帰サーモ
スタット翰をリセットボタン（７）によりリセットする
と電動送風機（５）が起動し、その排気は電動送風機（
５）の吸引力で電動送風機（５）の排気側に開口した循
環風路（４）へと吸引され吸込口（９）側の開口部を通
り、集塵室（４）に内装された紙袋フィルターαＱを介
して再び１（動送風機（５）に至る循環気流が生じ。
開き吸込口（９）を閉じた状態にして、切換えスイッチ
ｅ４）によって第３図に示すように手動復帰サーモスタ
ット（イ）側の回路に切換えられた後０手動復帰サーモ
スタット翰をリセットボタン（７）によりリセットする
と電動送風機（５）が起動し、その排気は電動送風機（
５）の吸引力で電動送風機（５）の排気側に開口した循
環風路（４）へと吸引され吸込口（９）側の開口部を通
り、集塵室（４）に内装された紙袋フィルターαＱを介
して再び１（動送風機（５）に至る循環気流が生じ。
′ＣＣ旧道送風機５）自体の発熱により次第に温度が上
昇する。こうして、循環風路２４１の温度が約６２Ｃに
達すると９手動復帰サーモスタットノが動作して回路全
開き、電動送風機（５）の運転を停止する。
昇する。こうして、循環風路２４１の温度が約６２Ｃに
達すると９手動復帰サーモスタットノが動作して回路全
開き、電動送風機（５）の運転を停止する。
この時、集塵室（４）の温度は約５００に達しており０
紙袋フィルターＱｌ）に吸込まれたダニは熱によシ死致
する。また再び通常運転を行う場合は、操作レバー（２
）により切換え弁（財）を移動させて８作動片α９を動
かし、切換えスイッチ２４１を連動させ、切換え弁によ
り、循環風路（イ）の吸込口（９）側聞口部を閉じ吸込
口（９）ヲ開いた状態にして、切換えスイッチｔｚ４）
によって第３図に示すようにリモート回路α樽ｇ１１１
に切換えられた後、吸塵用ホース（ハ）に設けたリモー
ト回路０８をＯＮすれば通常運転が可能となる。
紙袋フィルターＱｌ）に吸込まれたダニは熱によシ死致
する。また再び通常運転を行う場合は、操作レバー（２
）により切換え弁（財）を移動させて８作動片α９を動
かし、切換えスイッチ２４１を連動させ、切換え弁によ
り、循環風路（イ）の吸込口（９）側聞口部を閉じ吸込
口（９）ヲ開いた状態にして、切換えスイッチｔｚ４）
によって第３図に示すようにリモート回路α樽ｇ１１１
に切換えられた後、吸塵用ホース（ハ）に設けたリモー
ト回路０８をＯＮすれば通常運転が可能となる。
以後は同様の動作を掃除のたびに繰返せばよい。
なお、上記実施例では、循環運転の際の風路を。
循環風路（イ）から直接集塵室（４）へ電動送風機（５
）からの排気が流れる様に構成されているが、風路を循
環風路（イ）から集塵用ホースｖ！３を介して集塵室（
４１へ電動送風機（５）からの排気が流れる様に構成し
てもよい。
）からの排気が流れる様に構成されているが、風路を循
環風路（イ）から集塵用ホースｖ！３を介して集塵室（
４１へ電動送風機（５）からの排気が流れる様に構成し
てもよい。
この発明は以上説明した通り、操作レバーにより、切換
え弁と切換えスイッチを操作するように構成したので操
作性が著しく向上したものが得られる効果がある。
え弁と切換えスイッチを操作するように構成したので操
作性が著しく向上したものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの発明の一実施例を示す構造図、第２図はこ
の発明の一実施例を示す吸込口部の構造図、第３図はこ
の発明の一実施例を示す電気回路図、第４図は従来の電
気掃除機を示す構造図、第５図は従来の電気掃除機の温
風循環口部の構造図。 第６図は従来の電気掃除機の電気回路図である。 図において、（１）は掃除機本体、（４）は集塵室、（
５）は電動送風機、（６）は排気口、（９）は吸込口、
ａｎは切換えスイッチ、（ハ）は集塵風路、（イ）は
循環風路、＠は切換え弁、（ハ）は操作レバーである。 ８３ 図 ？ 瘍 ４ 図 第 ５！！Ｉ
の発明の一実施例を示す吸込口部の構造図、第３図はこ
の発明の一実施例を示す電気回路図、第４図は従来の電
気掃除機を示す構造図、第５図は従来の電気掃除機の温
風循環口部の構造図。 第６図は従来の電気掃除機の電気回路図である。 図において、（１）は掃除機本体、（４）は集塵室、（
５）は電動送風機、（６）は排気口、（９）は吸込口、
ａｎは切換えスイッチ、（ハ）は集塵風路、（イ）は
循環風路、＠は切換え弁、（ハ）は操作レバーである。 ８３ 図 ？ 瘍 ４ 図 第 ５！！Ｉ
Claims (6)
- （１）電動送風機を収納し、この電動送風機の吸込側に
連通する集塵室を有し、かつこの集塵室の吸込側に吸込
口と前記電動送風機の排気側に排気口とを有する掃除機
本体、前記吸込口に接続される集塵風路、一端が前記電
動送風機の排気側に開口し、他端が前記吸込口あるいは
集塵風路側に開口する循環風路、この循環風路を閉じ、
前記吸込口あるいは集塵風路を開く第１の状態と前記吸
込口あるいは集塵風路を閉じ、前記循環風路を開く第２
の状態を有する切換え弁、この切換え弁を前記第１の状
態と前記第２の状態とに切換える操作レバー、この操作
レバーの切換えに応動し、上記第１の状態時に動作する
第１の回路と上記第２の状態時に動作する第２の回路と
を切換える切換えスイッチを備えた電気掃除機。 - （２）第１の状態で集塵風路からの吸気が集塵室、電動
送風機から排気口に流れ、第２の状態で前記電動送風機
からの排気が循環風路から直接前記集塵室に流れるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の電
気掃除機。 - （３）第１の状態で集塵風路からの吸気が集塵室、電動
送風機から排気口に流れ、第２の状態で前記電動送風機
からの排気が循環風路を経て、前記集塵風路から前記集
塵室に流れるようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の電気掃除機。 - （４）操作レバーは手動で操作し得ることを特徴とする
特許請求の範囲第１項〜第３項のいずれかに記載の電気
掃除機。 - （５）第１の回路にリモート回路を含ませたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項〜第４項のいずれかに記載
の電気掃除機。 - （６）第２の回路に手動復帰サーモスタットを含ませた
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項〜第５項のいず
れかに記載の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26116087A JPH01104225A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26116087A JPH01104225A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01104225A true JPH01104225A (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=17357947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26116087A Pending JPH01104225A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01104225A (ja) |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP26116087A patent/JPH01104225A/ja active Pending
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