JPH01100364A - デイゼル内燃機関用の高圧燃料噴射管 - Google Patents
デイゼル内燃機関用の高圧燃料噴射管Info
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- JPH01100364A JPH01100364A JP21327388A JP21327388A JPH01100364A JP H01100364 A JPH01100364 A JP H01100364A JP 21327388 A JP21327388 A JP 21327388A JP 21327388 A JP21327388 A JP 21327388A JP H01100364 A JPH01100364 A JP H01100364A
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- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 17
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M55/00—Fuel-injection apparatus characterised by their fuel conduits or their venting means; Arrangements of conduits between fuel tank and pump F02M37/00
- F02M55/02—Conduits between injection pumps and injectors, e.g. conduits between pump and common-rail or conduits between common-rail and injectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、外径３０ｍ／ｍ程度以下で、特に相互に圧嵌
して形成した、外径に対して２５乃至４０％の肉厚の、
厚肉で細径の内径を有する二重金属管からなるディゼル
内燃機関用の高圧燃料噴射管に関するものである。
して形成した、外径に対して２５乃至４０％の肉厚の、
厚肉で細径の内径を有する二重金属管からなるディゼル
内燃機関用の高圧燃料噴射管に関するものである。
（従来の技術）
ディゼル内燃機関用高圧燃料噴射管は、その内部に、一
般的に噴射時間約５ミリ秒で流速が最大で約１５ｍ／ｓ
ｅｅ、、内圧２００〜８００ ｋｇ／ａ＋Ｙ （ピーク
圧〉のような高圧燃料が流れ且つ流速、内圧とも頻繁且
つ急激に変動するものである。近年ＮＯＸの低減や黒煙
対策の１つとしての燃料の高圧化の傾向に伴い、噴射時
間１〜２ミリ秒、流速が最大で５０ｍ／ＳｅＣ，、内圧
６００〜１０００ｋｇ／ｃＪ （ピーク圧）の条件の高
圧燃料噴射管が要求されて来た。従って、高圧燃料噴射
管には（イ）繰返し高圧力疲労に対する耐久性、（田耐
キャビテーションエロージョン性及び（ハ）エンジンや
車体からの振動に対する耐久性が一層要求されている。
般的に噴射時間約５ミリ秒で流速が最大で約１５ｍ／ｓ
ｅｅ、、内圧２００〜８００ ｋｇ／ａ＋Ｙ （ピーク
圧〉のような高圧燃料が流れ且つ流速、内圧とも頻繁且
つ急激に変動するものである。近年ＮＯＸの低減や黒煙
対策の１つとしての燃料の高圧化の傾向に伴い、噴射時
間１〜２ミリ秒、流速が最大で５０ｍ／ＳｅＣ，、内圧
６００〜１０００ｋｇ／ｃＪ （ピーク圧）の条件の高
圧燃料噴射管が要求されて来た。従って、高圧燃料噴射
管には（イ）繰返し高圧力疲労に対する耐久性、（田耐
キャビテーションエロージョン性及び（ハ）エンジンや
車体からの振動に対する耐久性が一層要求されている。
かかる要求のために従来のディゼル内燃機関用の高圧燃
料噴射管では、外径に対し２５乃至４０％の肉厚を有す
る厚肉の細径鋼管を用い、更にその内周面に特殊な内削
処理を施して焼鈍処理をしたり（特公昭５１−２１３９
１号公報）、予め内面又は外面の全面に銅の鍍金膜を有
する複数の高圧配管炭素鋼々管（ＳＴＰ ３５）を相互
に圧嵌して引抜き加工等で重合せしめ、その後その当接
面全面に介在する前記銅鍍金膜を加熱して鑞着した状態
に構成していた（特公昭３９−３２８号公報）。
料噴射管では、外径に対し２５乃至４０％の肉厚を有す
る厚肉の細径鋼管を用い、更にその内周面に特殊な内削
処理を施して焼鈍処理をしたり（特公昭５１−２１３９
１号公報）、予め内面又は外面の全面に銅の鍍金膜を有
する複数の高圧配管炭素鋼々管（ＳＴＰ ３５）を相互
に圧嵌して引抜き加工等で重合せしめ、その後その当接
面全面に介在する前記銅鍍金膜を加熱して鑞着した状態
に構成していた（特公昭３９−３２８号公報）。
（発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、前者においては、耐キャビテーションエ
ロージヨンや耐繰返し高圧力疲労として要求される充分
な硬度（最大でも２８０１１ｖ程度）や焼鈍処理により
耐振性が得られず、且つ内削処理のために特殊な設備を
要求されるのみならず、製造に手間がかかる等の問題が
あり、又後者の場合は当接周面に介在する銅鍍金膜を加
熱して鑞着するが、この鑞着が不充分の場合、相互に圧
嵌した当接周面に緩み現象が発生して間隙を生じ、その
結果内管内を流れる燃料の上記した急激な圧力変動や温
度変化によって内管が膨張や収縮を繰返すなめ耐繰返し
高圧力疲労強度が劣化し易く、且つ鑞着が充分に行われ
た時にも鑞着のための加熱により母材の軟化があり耐振
性に問題を有するものであった。
ロージヨンや耐繰返し高圧力疲労として要求される充分
な硬度（最大でも２８０１１ｖ程度）や焼鈍処理により
耐振性が得られず、且つ内削処理のために特殊な設備を
要求されるのみならず、製造に手間がかかる等の問題が
あり、又後者の場合は当接周面に介在する銅鍍金膜を加
熱して鑞着するが、この鑞着が不充分の場合、相互に圧
嵌した当接周面に緩み現象が発生して間隙を生じ、その
結果内管内を流れる燃料の上記した急激な圧力変動や温
度変化によって内管が膨張や収縮を繰返すなめ耐繰返し
高圧力疲労強度が劣化し易く、且つ鑞着が充分に行われ
た時にも鑞着のための加熱により母材の軟化があり耐振
性に問題を有するものであった。
本発明は、上記問題点に鑑みなされたもので、耐繰返し
高圧力疲労性及び耐キャビテーションエロージヨンを向
上し、又、焼鈍処理を施さないため耐振性を改善し、更
に密嵌性を高めて内管と外管との間の間隙をなくしたデ
イゲル内燃機関用高圧燃料噴射管を提供することを目的
とする。
高圧力疲労性及び耐キャビテーションエロージヨンを向
上し、又、焼鈍処理を施さないため耐振性を改善し、更
に密嵌性を高めて内管と外管との間の間隙をなくしたデ
イゲル内燃機関用高圧燃料噴射管を提供することを目的
とする。
（課題を解決するための手段）
本発明は厚肉で細径の内径を有する金属管からなるディ
ゼル内燃機関用の高圧燃料噴射管において、厚肉の中、
低炭素鋼からなる外管に、内側に流通路が形成されたス
テンレス鋼管からなる内管を圧嵌して二重金属管を形成
し、前記ステンレス鋼内管の肉厚を二重金属管全体の外
径に対して１．５乃至８．５％としたことを特徴とする
高圧燃料噴射管を要旨とするものである。
ゼル内燃機関用の高圧燃料噴射管において、厚肉の中、
低炭素鋼からなる外管に、内側に流通路が形成されたス
テンレス鋼管からなる内管を圧嵌して二重金属管を形成
し、前記ステンレス鋼内管の肉厚を二重金属管全体の外
径に対して１．５乃至８．５％としたことを特徴とする
高圧燃料噴射管を要旨とするものである。
（実施例）
第１図は本発明の厚肉で細径の内径を有する二重金属管
の一実施例を示す平面図、第２図は第１図の一部切欠拡
大断面図、第３図は第２図のＡ−Ａ断面図である。図に
おいて、１は外径３０１１１／ｍ程度以下の比較的厚肉
で細径の内径を有する高圧配管用鋼管で、中、低炭素鋼
、例えばＳＴＳ ３５又はＳＴＳ ４２から形成された
外管であり、２は、その外管１の内側に位置するよう引
抜き加工により圧嵌されて流通路３を形成するステンレ
ス鋼々管の内管であり、本発明ではその後焼鈍処理を施
さず、更に内管２の肉厚を、外管１とともに形成される
二重金属管全体の外径に対して１．５％乃至８．５％と
するようにしたことを要旨とする。
の一実施例を示す平面図、第２図は第１図の一部切欠拡
大断面図、第３図は第２図のＡ−Ａ断面図である。図に
おいて、１は外径３０１１１／ｍ程度以下の比較的厚肉
で細径の内径を有する高圧配管用鋼管で、中、低炭素鋼
、例えばＳＴＳ ３５又はＳＴＳ ４２から形成された
外管であり、２は、その外管１の内側に位置するよう引
抜き加工により圧嵌されて流通路３を形成するステンレ
ス鋼々管の内管であり、本発明ではその後焼鈍処理を施
さず、更に内管２の肉厚を、外管１とともに形成される
二重金属管全体の外径に対して１．５％乃至８．５％と
するようにしたことを要旨とする。
このように、本発明で特にステンレス鋼々管からなる内
管を、前記肉厚の範囲にした理由は、肉厚が１．５％未
満では、二重金属管の最終工程における矯正加工時に、
流通＃Ｉ３の内壁に波面状の不規則な変形（うねり）を
生じて流過抵抗を増し、キャビテーションエロージョン
を発生させ、又、肉厚が８．５％を越えると当接周面に
対する全体の緩み現象が生じて間隙が発生し、流通する
高圧燃料の急激な圧力変動等により内管が短期間に破損
するからである。
管を、前記肉厚の範囲にした理由は、肉厚が１．５％未
満では、二重金属管の最終工程における矯正加工時に、
流通＃Ｉ３の内壁に波面状の不規則な変形（うねり）を
生じて流過抵抗を増し、キャビテーションエロージョン
を発生させ、又、肉厚が８．５％を越えると当接周面に
対する全体の緩み現象が生じて間隙が発生し、流通する
高圧燃料の急激な圧力変動等により内管が短期間に破損
するからである。
即ち、本出願人は、ＳＴＳ ３５に相当する、外径８．
４ｍｍ、肉厚２ｍｍの外管と５ｔｌＳ ３０４ （Ｈ
ｖ ３５０）の、肉厚０．５ｍｍの内管を用い、二重管
全体の外径に対する内管の肉厚比率と、内管と外管の最
大間隙及び内管の内周面の最大変形（うねり）との関係
を調べ、その結果を夫々第４図、第５図に示す。第４図
及び第５図では、最終工程としての二重管の矯正加工後
の仕上り状態を横断面における顕微鏡で観察した。その
結果夫々８．５％及び１．５％を境として、８．５％を
越えると、矯正加工による外管側の軸芯方向への塑性変
形に伴って内管と外管との間に間隙を急激に発生する傾
向となり、又、１．５％未満では内管の流通路の内壁表
面に矯正加工時のロール転路に伴う波面状の不規則な変
形（うねり）が急激に生ずる傾向となることが分った。
４ｍｍ、肉厚２ｍｍの外管と５ｔｌＳ ３０４ （Ｈ
ｖ ３５０）の、肉厚０．５ｍｍの内管を用い、二重管
全体の外径に対する内管の肉厚比率と、内管と外管の最
大間隙及び内管の内周面の最大変形（うねり）との関係
を調べ、その結果を夫々第４図、第５図に示す。第４図
及び第５図では、最終工程としての二重管の矯正加工後
の仕上り状態を横断面における顕微鏡で観察した。その
結果夫々８．５％及び１．５％を境として、８．５％を
越えると、矯正加工による外管側の軸芯方向への塑性変
形に伴って内管と外管との間に間隙を急激に発生する傾
向となり、又、１．５％未満では内管の流通路の内壁表
面に矯正加工時のロール転路に伴う波面状の不規則な変
形（うねり）が急激に生ずる傾向となることが分った。
従って、本発明では二重金属管全体の外径に対するステ
ンレス鋼内管の肉厚比率１．５％乃至８．５％とした。
ンレス鋼内管の肉厚比率１．５％乃至８．５％とした。
尚、上記した外径と肉厚を有する焼鈍しな５ＴＳ３５か
らなる一重管の噴射管（従来品）において最大０．６ｍ
ｍのキャビテーションエロージョンヲ生スるような管内
圧力流形に噴射条件を設定したキャビテーションエロー
ジョン促進試験を行った場合本発明の燃料噴射管内壁表
面にはキャビテーションエロージョンの発生は皆無であ
り、又耐繰返し高圧力疲労特性は従来品に比べ２．５倍
、更にＪＡＳＯＨ１０４ｒブレーキチューブ試験方法」
の「５．８曲げ疲れ試験」を援用した曲げ疲労試験では
耐振性は１７％向上しな。
らなる一重管の噴射管（従来品）において最大０．６ｍ
ｍのキャビテーションエロージョンヲ生スるような管内
圧力流形に噴射条件を設定したキャビテーションエロー
ジョン促進試験を行った場合本発明の燃料噴射管内壁表
面にはキャビテーションエロージョンの発生は皆無であ
り、又耐繰返し高圧力疲労特性は従来品に比べ２．５倍
、更にＪＡＳＯＨ１０４ｒブレーキチューブ試験方法」
の「５．８曲げ疲れ試験」を援用した曲げ疲労試験では
耐振性は１７％向上しな。
（発明の効果）
以上詳細に説明したように、本発明によれば、二重金属
管の当接周面での鑞着を不要とし、引抜き加工による圧
嵌で相互の密嵌性を極めて良好にし相互の当接周面での
緩み現象を防止でき、且つ内管にステンレス鋼々管を用
いたため、内部流圧に対する耐繰返し高圧力疲労を向上
せしめると共に、流通路壁での流過抵抗に伴うキャビテ
ーションエロージョンの防止、軽減を計り、更に耐振性
も向上することもできたものである。
管の当接周面での鑞着を不要とし、引抜き加工による圧
嵌で相互の密嵌性を極めて良好にし相互の当接周面での
緩み現象を防止でき、且つ内管にステンレス鋼々管を用
いたため、内部流圧に対する耐繰返し高圧力疲労を向上
せしめると共に、流通路壁での流過抵抗に伴うキャビテ
ーションエロージョンの防止、軽減を計り、更に耐振性
も向上することもできたものである。
第１図は本発明の厚肉で細径の内径を有する二重金属管
の一実施例を示す平面図、第２図は第１図の一部切欠拡
大断面図、第３図は第２図のＡ−Ａ断面図、第ｔ１図は
二重管全体の外径に対する内管肉厚の比率と内管及び外
管の間隙との関係を示すグラフ、第５図は二重管全体の
外径に対する内管の肉厚比率と内管内周面の変形（うね
り）の関係を示すグラフである。 １・・・外管、２・・・内管、３・・・流通路特許出願
人 臼井国際産業株式会社 第４図 ７上略１正吋Ｃ噌はヂ（報 第Ｓ図 り胆）４亨）Ａ’ｌすｔｌ（（−一 （１，ａ手続
補正書 □、６３．Ｉｌ： 特 許 願 第２１３２７３号発
明 ２、 の名称 デイゼル内燃機関用の高圧燃料噴射管 ４、代理人 補 正 書 特願昭６３−２１３２７３ １、明細書第２頁第５行「燃料」の次に「噴射圧」を追
加する。 ２、同第４頁第２行「耐振性」の前に「母材も軟化する
ことなく」を追加する。 ３、同第６頁第１９行「流形」を「波形」と補正す４る
。 ４、同第７頁第１６行「向上することも」を「向上する
ことが」と補正する。 特許出願人 臼井国際産業株式会社
の一実施例を示す平面図、第２図は第１図の一部切欠拡
大断面図、第３図は第２図のＡ−Ａ断面図、第ｔ１図は
二重管全体の外径に対する内管肉厚の比率と内管及び外
管の間隙との関係を示すグラフ、第５図は二重管全体の
外径に対する内管の肉厚比率と内管内周面の変形（うね
り）の関係を示すグラフである。 １・・・外管、２・・・内管、３・・・流通路特許出願
人 臼井国際産業株式会社 第４図 ７上略１正吋Ｃ噌はヂ（報 第Ｓ図 り胆）４亨）Ａ’ｌすｔｌ（（−一 （１，ａ手続
補正書 □、６３．Ｉｌ： 特 許 願 第２１３２７３号発
明 ２、 の名称 デイゼル内燃機関用の高圧燃料噴射管 ４、代理人 補 正 書 特願昭６３−２１３２７３ １、明細書第２頁第５行「燃料」の次に「噴射圧」を追
加する。 ２、同第４頁第２行「耐振性」の前に「母材も軟化する
ことなく」を追加する。 ３、同第６頁第１９行「流形」を「波形」と補正す４る
。 ４、同第７頁第１６行「向上することも」を「向上する
ことが」と補正する。 特許出願人 臼井国際産業株式会社
Claims (1)
- 厚肉で細径の内径を有する金属管からなるディゼル内
燃機関用の高圧燃料噴射管において、厚肉の中、低炭素
鋼からなる外管に、内側に流通路が形成されたステンレ
ス鋼管からなる内管を圧嵌して二重金属管を形成し、前
記ステンレス鋼内管の肉厚を二重金属管全体の外径に対
して１．５乃至８．５％としたことを特徴とする高圧燃
料噴射管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21327388A JPH01100364A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | デイゼル内燃機関用の高圧燃料噴射管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21327388A JPH01100364A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | デイゼル内燃機関用の高圧燃料噴射管 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21202686A Division JPS62184291A (ja) | 1986-09-09 | 1986-09-09 | 二重金属管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100364A true JPH01100364A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=16636374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21327388A Pending JPH01100364A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | デイゼル内燃機関用の高圧燃料噴射管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01100364A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4311391A1 (de) * | 1992-04-09 | 1993-10-14 | Usui Kokusai Sangyo Kk | Hochdruckkraftstoffeinspritzleitung |
| FR2747740A1 (fr) * | 1996-04-22 | 1997-10-24 | Usui Kokusai Sangyo Kk | Tuyau d'injection de carburant a haute pression pour moteur a combustion interne de type diesel |
| US5747192A (en) * | 1995-06-07 | 1998-05-05 | Avery Dennison Corporation | Single ply PSA labels for battery applications |
| FR2871853A1 (fr) * | 2004-06-17 | 2005-12-23 | Usui Kokusai Sangyo Kk | Tuyau d'injection de carburant a haute pression |
| CN110042323A (zh) * | 2019-06-03 | 2019-07-23 | 稷山县华鑫镁合金制品有限公司 | 一种双金属复合还原罐及其生产方法 |
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| JPS5123711B2 (ja) * | 1972-05-28 | 1976-07-19 | ||
| JPS5328846A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-17 | Kubota Ltd | Desiccator |
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-
1988
- 1988-08-27 JP JP21327388A patent/JPH01100364A/ja active Pending
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