JP7820085B2 - 切削装置 - Google Patents

切削装置

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Description

本発明は、切削装置に関する。
IC(Integrated Circuit)及びLSI(Large Scale Integration)等のデバイスのチップは、一般的に、円盤状の半導体材料の基板の表面に導電膜及び絶縁膜を含む機能層を積層することによって得られるワーク(被加工物)を分割することによって製造される。
具体的には、この被加工物は、格子状に配列されたストリートと呼ばれる分割予定ラインによって複数の領域に区画されており、複数の領域のそれぞれにデバイスが含まれている。そして、この被加工物をストリートに沿って分割することによって、デバイスのチップが製造される。
このような被加工物の分割は、例えば、被加工物を保持するためのチャックテーブルと、被加工物を切削するための切削ブレードがスピンドルの先端に装着された切削ユニットとを含む切削装置を用いて行われる(例えば、特許文献1参照)。この切削装置においては、切削ブレードを回転させながら、切削ブレードの外周を被加工物に接触させることで被加工物を切削する。
特開2011-159823号公報
切削ブレードによって被加工物が切削されると切削屑が生じる。そして、被加工物を分割して得られるデバイスのチップの品質が悪化するおそれがある。そのため、切削装置における被加工物の切削は、切削屑を洗い流すための液体(洗浄水)を被加工物に供給しながら行われることが多い。
また、切削ブレードによって被加工物が切削されると摩擦熱が生じる。そして、摩擦熱によって切削ブレードが加熱されると、意図したとおりに被加工物を切削することが難しくなり、かつ/又は、被加工物を分割して得られるデバイスのチップの品質が悪化するおそれがある。そのため、切削装置における被加工物の切削は、切削ブレードを冷却するための液体(冷却水)を切削ブレードに供給しながら行われることが多い。
洗浄水及び冷却水のそれぞれとしては、水等が適用される。そのため、切削装置においては、単一のノズル(共通ノズル)から洗浄水及び冷却水の双方として機能する水を供給しながら被加工物を切削することもできる。例えば、スピンドルが延在する方向から見て切削ブレードが時計回りに回転する場合には、この切削ブレードの右端に水を供給する共通ノズルを設ければよい。
具体的には、この共通ノズルから供給される水は、まず、切削ブレードの右端近傍に接触して切削ブレードを冷却する。次いで、切削ブレードの右端近傍に接触した水は、切削ブレードとともに回転し、また、その回転によって生じる遠心力及び重力の影響を受ける。
これにより、切削ブレードの右端近傍に接触した水の大半は、切削ブレードの右端近傍から下方向に向かうように切削ブレードから離隔して被加工物に衝突する。そして、被加工物に衝突した水は、被加工物の表面上を流れて被加工物に付着した切削屑を洗い流す。
しかしながら、このように水を供給した場合であっても切削ブレードによる被加工物の切削によって生じた切削屑の全てが洗い流される訳ではない。例えば、切削屑は、回転する切削ブレードの外周近傍に付着することがある。
そして、切削ブレードの外周近傍に付着した切削屑は、共通ノズルから供給された水との接触を契機として切削ブレードから離隔して水に取り込まれることがある。そのため、上記の共通ノズルから水を供給する場合には、切削屑を内包する水が被加工物に衝突することになる。その結果、切削屑が被加工物の表面に突き刺さり、突き刺さった切削屑を洗浄水によって除去することが困難になるおそれがある。
以上の点に鑑み、本発明の目的は、切削ブレードと被加工物とに液体を供給しながら被加工物を切削した後に被切削物の表面に残存する切削屑の量を低減することが可能な切削装置を提供することである。
本発明によれば水平方向に概ね平行な保持面を有し、該保持面で被加工物を保持するチャックテーブルと、該水平方向に延在するスピンドルを有し、該スピンドルの先端に装着された円環状の切削ブレードで該被加工物を切削する切削ユニットと、該切削ブレードと該被加工物とに液体を供給する液体供給ユニットと、を備え、該液体供給ユニットは、該スピンドルが延在する方向から見て時計回り又は反時計回りに回転する該切削ブレードの上端の直上から該上端に向けて液体を供給する第1のノズルと、該スピンドルが延在する方向から見て時計回りに回転する該切削ブレードの右端又は該スピンドルが延在する方向から見て反時計回りに回転する該切削ブレードの左端の直下に位置する該被加工物の上面の領域に向けて液体を供給する第2のノズルと、を含み、該第2のノズルは、該切削ブレードから見て加工の進行方向前方に位置し、該切削ブレードから見て加工の進行方向前方には、該第2のノズル以外のノズルが設けられず、該切削ブレードには、該第2のノズルから液体が直接供給されず、該第2のノズルから供給される液体によって、該領域上における厚さがその他の領域上における厚さより大きい液体の膜が形成される切削装置が提供される
本発明においては、切削ブレードの上端の直上から上端に向けて液体を供給しながら被加工物を切削できる。この液体は、冷却水及び洗浄水として機能する。具体的には、この液体は、まず、切削ブレードの上端近傍に接触することによって切削ブレードを冷却する、すなわち、冷却水として機能する。
次いで、切削ブレードの上端近傍に接触した液体の大半は、切削ブレードとともに回転し、また、その回転によって生じる遠心力の影響を受ける。これにより、切削ブレードの上端近傍に接触した液体の多くは、切削ブレードの上端近傍から切削ブレードが回転する方向(スピンドルが延在する方向から見て切削ブレードが時計回りに回転する場合には右方向)に向かうように切削ブレードから離隔する。
そして、切削ブレードから離隔した液体は、空気抵抗及び重力の影響によって放物線状の軌跡を描きながら被加工物の表面に至る。また、被加工物の表面に至った液体は、被加工物の表面上を流れて被加工物に付着した切削屑を洗い流す、すなわち、洗浄水として機能する。
ここで、本発明においては、液体の多くが被加工物の表面に概ね平行な方向に向かうように切削ブレードから離隔した後、空気抵抗及び重力の影響を受けて被加工物の表面に至る。換言すると、本発明においては、直線的に被加工物の表面に衝突する液体の量が少なくなり、放物線状の軌跡を描きながら切削ブレードの上端近傍から被加工物の表面へと移動する液体の量が多くなる。
そのため、この液体の多くが被加工物の表面に接触する直前の速度(特に、この液体の速度の鉛直方向成分)は、上記の共通ノズル(スピンドルが延在する方向から見て時計回りに回転する切削ブレードの右端に水を供給するノズル)から供給される水が被加工物の表面に衝突する直前の速度より遅くなる。
その結果、本発明においては、切削ブレードの外周近傍に付着した切削屑が液体との接触を契機として切削ブレードから離隔して液体に取り込まれたとしても、液体に内包された切削屑が被加工物の表面に突き刺さり、残存する蓋然性を低減できる。
図1は、被加工物の一例を模式的に示す斜視図である。 図2は、切削装置の一例を模式的に示す斜視図である。 図3は、切削ユニットの構成要素の一部を模式的に示す分解斜視図である。 図4は、液体供給ユニットを模式的に示す側面図である。 図5は、切削される被加工物及び切削ブレード等を模式的に示す側面図である。
添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。図1は、切削装置によって切削される被加工物の一例を模式的に示す斜視図である。図1に示される被加工物11は、外縁に結晶方位を示すためのノッチが形成された円盤状の基板13を有する。基板13は、例えば、シリコン(Si)からなり、その表面(上面)側の一部には不純物がドーピングされた不純物領域が設けられている。
なお、基板13の材質、形状、構造及び大きさ等に制限はない。基板13は、例えば、シリコン以外の半導体、セラミックス、樹脂及び金属等の材料でなっていてもよい。また、基板13に不純物領域が設けられないこともある。また、基板13の外縁には、ノッチの代わりに結晶方位を示す平部、いわゆる、オリエンテーションフラット(オリフラ)が形成されていてもよい。
基板13の表面には、複数の絶縁膜及び複数の導電膜を含む機能層15が積層されている。被加工物11は、積層された基板13及び機能層15によって構成されており、ウェーハとも呼ばれる。
また、被加工物11においては、格子状に設定された複数のストリート17で区画された領域に含まれる基板13の一部(不純物が存在しない真性半導体領域及び不純物領域)及び機能層15の一部(絶縁膜及び導電膜)によってデバイス(IC等)19が構成されている。なお、デバイス19の種類、数量、形状、構造、大きさ及び配置等に制限はない。
図2は、被加工物11を切削する切削装置の一例を模式的に示す斜視図である。例えば、図2に示される切削装置2を用いて、複数のストリート17に沿って被加工物11を分断してデバイスのチップを製造すること、複数のストリート17に溝を形成すること(ハーフカットすること)及び被加工物11の外周部を除去すること(エッジトリムすること)等が可能である。
なお、図2に示されるX軸方向(加工送り方向、前後方向)及びY軸方向(割り出し送り方向、左右方向)は、水平面上において互いに直交する方向(水平方向)であり、また、Z軸方向(切り込み送り方向、高さ方向)は、X軸方向及びY軸方向に直交する方向(鉛直方向)である。
図2に示される切削装置2は、各構成要素を支持する基台4を有する。基台4上には、ボールねじ式のX軸移動機構6が設けられている。X軸移動機構6は、X軸方向に沿って延在する一対のガイドレール8を有する。
一対のガイドレール8の上面側には、スライド可能な態様でX軸移動プレート10が連結されている。また、一対のガイドレール8の間には、X軸方向に沿って延在するねじ軸12が配置されている。ねじ軸12の一端部には、ねじ軸12を回転させるためのモータ14が連結されている。
ねじ軸12のねじ山が形成された外周面上には、ねじ軸12の回転に応じて循環するボールを収容するナット部(不図示)が設けられ、ボールねじが構成されている。このナット部は、X軸移動プレート10の下面側に固定されている。そのため、モータ14でねじ軸12を回転させれば、ナット部とともにX軸移動プレート10がX軸方向に沿って移動する。
X軸移動機構6の周りには、被加工物11を切削する際に供給された液体等を一時的に貯留するウォーターケース16が設けられている。ウォーターケース16内に貯留された液体は、ドレーン(不図示)等を介して切削装置2の外部に排出される。
X軸移動プレート10の上面側(表面側)には、テーブルベース18が固定されている。テーブルベース18の上面には、円柱状のθテーブル20が設けられている。θテーブル20の周囲には、矩形状の上面を有するカバー22が設けられている。
θテーブル20の上面には、被加工物11を保持する保持面を上部に有する円盤状のチャックテーブル24が固定されている。この保持面は、X軸方向及びY軸方向に概ね平行な面である。
さらに、θテーブル20は、θテーブル20及びチャックテーブル24を回転させるためのモータ等の回転駆動源(不図示)に連結されている。θテーブル20及びチャックテーブル24が回転する際の軸心は、Z軸方向に平行であり、チャックテーブル24の保持面の中心を通る。
チャックテーブル24は、ステンレス鋼等の金属で形成された円盤状の枠体26を有する。枠体26の上面側には凹部が形成されており、この凹部には、多孔質セラミックスで形成され、凹部の内径と概ね同じ外径を有する円盤状のポーラス板28が固定されている。
ポーラス板28は、枠体26に形成されている流路を介して真空ポンプ等の吸引源(不図示)に連結されている。吸引源を動作させると、ポーラス板28の上面(チャックテーブル24の保持面)には負圧が発生する。この負圧により、チャックテーブル24の保持面において被加工物11を吸引保持することが可能である。
なお、被加工物11は、フレームと一体化されたフレームユニットの状態でチャックテーブル24の保持面に吸引保持されてもよい。このフレームユニットは、例えば、円盤状の粘着テープと、粘着テープの上面の中央領域に貼付された被加工物11と、粘着テープの上面の外縁近傍の領域に貼付されたフレームとによって構成される。
図2に示される切削装置2においては、テーブルベース18のX軸方向に沿った移動がX軸移動機構6によって制御される。また、チャックテーブル24はθテーブル20を介してテーブルベース18に支持されている。そのため、チャックテーブル24は、テーブルベース18とともにX軸方向に沿って移動する。
基台4上には、X軸移動機構6を跨ぐ様に配置された、門型の支持構造30が設けられている。支持構造30の前面(表面)には、ボールねじ式のY軸移動機構32が設けられている。Y軸移動機構32は、Y軸方向に沿って延在する一対のガイドレール34を有する。
一対のガイドレール34の前面(表面)側には、スライド可能な態様でY軸移動プレート36が連結されている。また、一対のガイドレール34の間には、Y軸方向に沿って延在するねじ軸38が配置されている。ねじ軸38の一端部には、ねじ軸38を回転させるためのモータ40が連結されている。
ねじ軸38のねじ山が形成された外周面上には、ねじ軸38の回転に応じて循環するボールを収容するナット部(不図示)が設けられ、ボールねじが構成されている。このナット部は、Y軸移動プレート36の後面(裏面)側に固定されている。そのため、モータ40でねじ軸38を回転させれば、ナット部とともにY軸移動プレート36がY軸方向に沿って移動する。
Y軸移動機構32の前面(表面)には、ボールねじ式のZ軸移動機構42が設けられている。Z軸移動機構42は、Z軸方向に沿って延在する一対のガイドレール44を有する。
一対のガイドレール44の前面(表面)側には、スライド可能な態様でZ軸移動プレート46が連結されている。また、一対のガイドレール44の間には、Z軸方向に沿って延在するねじ軸48が配置されている。ねじ軸48の一端部には、ねじ軸48を回転させるためのモータ50が連結されている。
ねじ軸48のねじ山が形成された外周面上には、ねじ軸48の回転に応じて循環するボールを収容するナット部(不図示)が設けられ、ボールねじが構成されている。このナット部は、Z軸移動プレート46の後面(裏面)側に固定されている。そのため、モータ50でねじ軸48を回転させれば、ナット部とともにZ軸移動プレート46がZ軸方向に沿って移動する。
Z軸移動プレート46の下部には、切削ユニット52が固定されている。切削ユニット52は、Y軸方向に沿って延在する筒状のスピンドルハウジング54を有する。切削ユニット52の構成要素の一部はスピンドルハウジング54に収容され、残部はスピンドルハウジング54のチャックテーブル24に近接する側に露出している。
図3は、スピンドルハウジング54に収容されずに露出する切削ユニット52の構成要素を模式的に示す分解斜視図である。切削ユニット52は、一端部がスピンドルハウジング54の先端から突出し、その他の部分がスピンドルハウジング54に収容されているスピンドル56を有する。
スピンドル56は、Y軸方向に平行な軸心を中心として回転可能な態様でスピンドルハウジング54に支持されている。また、スピンドル56の他端部は、スピンドル56を回転させるためのモータ等の回転駆動源(不図示)に連結されている。この回転駆動源は、スピンドルハウジング54に収容されており、例えば、スピンドル56を20000rpm~50000rpmで回転させる。
スピンドル56の一端部には、切削ブレード58を装着するマウンタ60が取り付けられる。また、スピンドル56の一端部には、開口56aが形成されており、開口56aの内壁面56bには、ねじ溝が設けられている。
マウンタ60は、径方向外向きに延出されたフランジ部62と、フランジ部62の表面から突出されたボス部64とを有している。フランジ部62の中央には、フランジ部62を貫通する開口62aが形成されている。
また、フランジ部62の裏面側には、スピンドル56の先端部を嵌め込むことのできる嵌合部(不図示)が形成されている。この嵌合部は、開口62aと対応する位置に設けられている。
フランジ部62に形成された嵌合部にスピンドル56の一端部を嵌め込んだ状態で、開口62a及び開口56aにマウンタ固定ボルト66を締め込めば、マウンタ60はスピンドル56に固定される。なお、マウンタ固定ボルト66の外壁面66aには、開口56aのねじ溝に対応するねじ山が設けられている。
フランジ部62の表面は、切削ブレード58の裏面と当接される当接面62bになる。当接面62bは、スピンドル56が延在する方向(Y軸方向)から見て円環状に形成されている。ボス部64は円筒状に形成されており、その外壁面64aには、ねじ山が設けられている。
切削ブレード58の中央には、ボス部64が挿通される開口58aが形成されている。開口58aにボス部64が挿通されることで、切削ブレード58はマウンタ60に装着される。
マウンタ60に切削ブレード58が装着された状態で、切削ブレード58の表面側には円環状のフランジ68が取り付けられる。フランジ68の中央には、開口68aが形成されており、開口68aにマウンタ60のボス部64が嵌め込まれる。
フランジ68の裏面は、切削ブレード58の表面と当接される当接面(不図示)になる。この当接面は、マウンタ60の当接面62bに対応するように円環状に設けられている。
フランジ68を取り付けた後には、ボス部64の先端に円環状のフランジ固定ナット70を締め込む。これにより、フランジ68はマウンタ60の方向に押圧され、切削ブレード58は、マウンタ60とフランジ68とによって挟持される。
すなわち、切削ブレード58の表面がフランジ68の当接面に当接するとともに、切削ブレード58の裏面がマウンタ60の当接面62bに当接し、切削ブレード58は所定位置に保持される。なお、フランジ固定ナット70には開口70aが設けられており、開口70aの内壁面70bには、ねじ溝が形成されている。
スピンドルハウジング54に収容されずに露出する切削ユニット52の構成要素の周囲には、液体供給ユニット72が設けられている(図2参照)。液体供給ユニット72は、切削ブレード58によって被加工物11を切削する際に生じる切削屑を洗い流し、また、その際の切削ブレード58の加熱を抑制するための液体を供給する。
図4は、液体供給ユニット72の一例を模式的に示す側面図(スピンドル56が延在する方向(Y軸方向)から見た図)である。なお、図4においては、液体供給ユニット72の構成要素の一部が簡略化されて示されている。また、以下では、スピンドル56及び切削ブレード58等が図4に示される矢印の方向、すなわち、時計回りに回転することを前提にして説明する。
液体供給ユニット72は、切削ブレード58の外周のうち下端(B)近傍を除く領域を囲むように設けられているブレードカバー74を有する。ブレードカバー74の内側には、切削ブレード58の下部を挟むL字状の一対のノズル76が固定されている。
一対のノズル76のそれぞれは、ブレードカバー74の上に設けられた連結部78、連結部78に接続された配管80及び配管80中のバルブ82等を介して、液体供給源84に接続されている。
一対のノズル76のそれぞれの先端部には、切削ブレード58と対向するように複数のスリット(不図示)が形成されている。そして、バルブ82が開状態になると、液体供給源84から供給される液体は、配管80及び連結部78を介して複数のスリットから切削ブレード58の下端(B)近傍に供給される。
また、切削ブレード58による加工の進行方向で前方(図4に示される切削ブレード58の右側)にもノズル86が設けられている。ノズル86は、Y軸方向から見て切削ブレード58から離隔し、かつ、X軸方向から見て切削ブレード58と重なる。また、ノズル86は、Z軸方向に沿って延在する上部86aと、上部86aの下端から切削ブレード58側に折り曲げられて斜め下向きに直線的に延在する下部86bとを有する。
ノズル86は、ブレードカバー74の上に設けられた連結部88、連結部88に接続された配管90及び配管90中のバルブ92等を介して、液体供給源84に接続されている。
ノズル86の先端(下部86bの下端)には、開口86cが設けられている。また、ノズル86の先端は、切削ブレード58で被加工物11を切削する際に切削ブレード58の右端(R)の直下に位置する被加工物11の上面の領域に向いている。
そして、切削ブレード58で被加工物11を切削する際にバルブ92が開状態になると、液体供給源84から供給される液体は、配管90及び連結部88を介してノズル86の先端から切削ブレード58の右端(R)の直下に位置する被加工物11の上面の領域に供給される。
また、切削ブレード58の上方にもノズル94が設けられている。ノズル94は、切削ブレード58の上端(T)の直上に位置付けられ、Z軸方向に沿って延在する。ノズル94は、ブレードカバー74の上に設けられた連結部96、連結部96に接続された配管98及び配管98中のバルブ100等を介して、液体供給源84に接続されている。
ノズル94の先端には、開口94aが設けられている。また、ノズル94の先端は、切削ブレード58の上端(T)に向いている。そして、バルブ100が開状態になると、液体供給源84から供給される液体は、配管98及び連結部96を介してノズル94の先端から切削ブレード58の上端(T)に供給される。
さらに、スピンドルハウジング54の側面には、撮像ユニット102が固定されている(図2参照)。撮像ユニット102は、チャックテーブル24の保持面に保持された被加工物11を撮像する。
撮像ユニット102は、例えば、LED(Light Emitting Diode)等の光源と、対物レンズと、CCD(Charge Coupled Device)イメージセンサ又はCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサ等の撮像素子とを含む。
図2に示される切削装置2においては、切削ユニット52のY軸方向に沿った移動がY軸移動機構32によって制御され、また、Z軸方向に沿った移動がZ軸移動機構42によって制御される。また、液体供給ユニット72及び撮像ユニット102は、切削ユニット52に固定されている。そのため、液体供給ユニット72及び撮像ユニット102は、切削ユニット52とともにY軸方向及び/又はZ軸方向に沿って移動する。
また、切削装置2においては、切削ブレード58の回転がスピンドルハウジング54に収容された回転駆動源によって制御される。そして、切削装置2は、複数のストリート17に沿って被加工物11を分断してデバイスのチップを製造すること、複数のストリート17に溝を形成すること及び被加工物11の外周部を除去すること等が可能である。
例えば、デバイスのチップを製造する場合、切削装置2は、チャックテーブル24の保持面に吸引保持された被加工物11の下面より下に切削ブレード58の下端(B)を位置付けた後、切削ブレード58を回転させながらチャックテーブル24をX軸方向に沿って移動させることで被加工物11を切削する。
ここで、切削装置2においては、ノズル94を介して切削ブレード58に液体を供給し、かつ、ノズル86を介して被加工物11に液体を供給しながら被加工物11を切削できる。図5は、このように切削される被加工物11及び切削ブレード58等を示す側面図である。
この場合、ノズル94を介して、切削ブレード58の上端(T)の直上から上端(T)に向けて液体(L1)を供給しながら被加工物11を切削できる。そして、液体(L1)は、まず、切削ブレード58の上端(T)近傍に接触することによって切削ブレード58を冷却する。
次いで、切削ブレード58の上端(T)近傍に接触した液体(L1)の大半は、切削ブレード58とともに回転し、また、その回転によって生じる遠心力の影響を受ける。これにより、切削ブレード58の上端(T)近傍に接触した液体(L1)の多くは、切削ブレード58の上端(T)近傍から切削ブレード58が回転する方向(図5の紙面上において左から右に向かう方向)に向かうように切削ブレード58から離隔する。
そして、切削ブレード58から離隔した液体(L1)は、空気抵抗及び重力の影響によって放物線状の軌跡を描きながら被加工物11の表面に至る。また、被加工物11の表面に至った液体は、被加工物11の表面上を流れて被加工物11に付着した切削屑を洗い流す。
ここで、切削装置2においては、液体(L1)の多くが被加工物11の表面に概ね平行な方向に向かうように切削ブレード58から離隔した後、空気抵抗及び重力の影響を受けて被加工物11の表面に至る。換言すると、切削装置2においては、直線的に被加工物11の表面に衝突する液体(L1)の量が少なくなり、放物線状の軌跡を描きながら切削ブレード58の上端(T)近傍から被加工物11の表面へと移動する液体(L1)の量が多くなる。
そのため、液体(L1)の多くが被加工物11の表面に接触する直前の速度(特に、この液体の速度の鉛直方向成分)は、切削ブレード58の右端(R)に液体を供給するような従来の切削装置が備えるノズルから供給される液体が被加工物11の表面に衝突する直前の速度より遅くなる。
その結果、切削装置2においては、切削ブレード58の外周近傍に付着した切削屑が液体との接触を契機として切削ブレード58から離隔して液体に取り込まれたとしても、液体に内包された切削屑が被加工物11の表面に突き刺さり、残存する蓋然性を低減できる。
さらに、図5に示されるように被加工物11を切削する場合、ノズル86を介して、切削ブレード58の右端(R)の直下に位置する被加工物11の上面の領域21に向けて液体を供給しながら被加工物11を切削できる。
この場合、液体(L2)は、被加工物11の上面に広がって液体の膜(LF)を形成する。具体的には、液体(L2)は、領域21を中心として放射状に広がるため、領域21上における厚さがその他の領域上における厚さより大きい液体の膜(LF)が形成される。そして、液体の膜(LF)は、被加工物11の上面を保護する保護膜として機能する。
具体的には、仮に切削装置2において切削屑を内包する液体が切削ブレード58の右端(R)近傍から下方向に向かうように切削ブレード58から離隔しても、この切削屑を内包する液体の被加工物11の上面への衝突が液体の膜(LF)によって防止される。これにより、切削装置2においては、液体に内包された切削屑が被加工物11の表面に突き刺さり、残存する蓋然性をさらに低減できる。
なお、切削装置2は、本発明の一態様であって、切削装置2と異なる特徴を有する切削装置も本発明には含まれる。例えば、本発明においては、L字状の一対のノズル76及び/又はノズル86はなくてもよい。
また、切削装置2においては、スピンドル56が延在する方向(Y軸方向)から見て、スピンドル56及び切削ブレード58等を反時計回りに回転させてもよい。ただし、この場合には、ノズル86の配置及び/又は構造を変更する必要がある。
具体的には、ノズル86の先端が切削ブレード58で被加工物11を切削する際に切削ブレード58の左端の直下に位置する被加工物11の上面の領域に向けられるようにノズル86を設ける必要がある。これにより、上述のとおり、液体に内包された切削屑が被加工物11の表面に突き刺さり、残存する蓋然性をさらに低減することができる。
その他、上述した実施形態及び変形例にかかる構造及び方法等は、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更して実施できる。
先端に切削ブレードを装着するスピンドルが延在する方向から見て、時計回りに回転する切削ブレードの上端の直上から当該上端に向けて液体を供給するノズル(実施例のノズル)を有する切削装置と、時計回りに回転する切削ブレードの右端に液体を供給するノズル(比較例のノズル)を有する切削装置とを用意した。なお、実施例のノズルは、図4及び図5に示されるノズル94に対応するノズルである。
実施例のノズルのみから液体が供給される状態(実施例)及び比較例のノズルのみから液体が供給される状態(比較例)のそれぞれにおいて、被加工物を切削した。なお、各状態において切削された被加工物は、同じものである。また、被加工物を切削する際のスピンドルの回転毎分は、30000rpmであった。
そして、切削後の被加工物の上面に残存する大きさ(直径)が0.1μm程度の異物及び径が0.2μm程度の異物の量を集計した。表1は、集計された異物の量を示す表である。
表1に示されるように、実施例のノズルを介して液体を供給しながら被加工物を切削することで、比較例のノズルを介して液体を供給しながら被加工物を切削する場合と比較して、被加工物の上面に残存する異物の量を低減できることが分かった。
11:被加工物
13:基板、15:機能層、17:ストリート、19:デバイス
2 :切削装置
4 :基台
6 :X軸移動機構
8:ガイドレール、10:X軸移動プレート、12:ねじ軸、14:モータ
16:ウォーターケース
18:テーブルベース
20:θテーブル
22:カバー
24:チャックテーブル
26:枠体、28:ポーラス板
30:支持構造
32:Y軸移動機構
34:ガイドレール、36:Y軸移動プレート、38:ねじ軸、40:モータ
42:Z軸移動機構
44:ガイドレール、46:Z軸移動プレート、48:ねじ軸、50:モータ
52:切削ユニット
54:スピンドルハウジング、56:スピンドル、56a:開口、
56b:内壁面、58:切削ブレード、60:マウンタ、62:フランジ部、
62a:開口、62b:当接面、64:ボス部、64a:外壁面、
66:マウンタ固定ボルト、66a:外壁面、68:フランジ、
68a:開口、70:フランジ固定ナット、70a:開口、70b:内壁面
72:液体供給ユニット
74:ブレードカバー、76:ノズル、78:連結部、80:配管、
82:バルブ、84:液体供給源、86:ノズル、86a:上部、
86b:下部、86c:開口、88:連結部、90:配管、92:バルブ、
94:ノズル、94a:開口、96:連結部、98:配管、100:バルブ
102:撮像ユニット

Claims (1)

  1. 水平方向に概ね平行な保持面を有し、該保持面で被加工物を保持するチャックテーブルと、
    該水平方向に延在するスピンドルを有し、該スピンドルの先端に装着された円環状の切削ブレードで該被加工物を切削する切削ユニットと、
    該切削ブレードと該被加工物とに液体を供給する液体供給ユニットと、を備え、
    該液体供給ユニットは、
    該スピンドルが延在する方向から見て時計回り又は反時計回りに回転する該切削ブレードの上端の直上から該上端に向けて液体を供給する第1のノズルと、
    該スピンドルが延在する方向から見て時計回りに回転する該切削ブレードの右端又は該スピンドルが延在する方向から見て反時計回りに回転する該切削ブレードの左端の直下に位置する該被加工物の上面の領域に向けて液体を供給する第2のノズルと、を含み、
    該第2のノズルは、該切削ブレードから見て加工の進行方向前方に位置し、
    該切削ブレードから見て加工の進行方向前方には、該第2のノズル以外のノズルが設けられず、
    該切削ブレードには、該第2のノズルから液体が直接供給されず、
    該第2のノズルから供給される液体によって、該領域上における厚さがその他の領域上における厚さより大きい液体の膜が形成されることを特徴とする切削装置。
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