JP7780968B2 - 光ファイバケーブル - Google Patents

光ファイバケーブル

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本発明は、複数の光ファイバテープ心線が集合された光ファイバケーブルに関するものである。
1本の光ファイバケーブルにおける情報伝送量を増加するため、光ファイバケーブルに、例えば多数の光ファイバテープ心線を高密度に収納し、光ファイバの収納心数を増加させている。光ファイバケーブルへの収納心数が増加すると、光ファイバ心線を特定することが困難になるため、複数の光ファイバテープ心線を束ねて識別を容易にする方法が用いられている。このような、複数の光ファイバテープ心線が束ねられたものを光ファイバユニットと称する。使用時には、この光ファイバユニットから必要な光ファイバテープ心線が取り出されて分岐される。
このような光ファイバケーブルにおいては、通常、複数の光ファイバ心線が撚り合わされて光ファイバユニットが形成され、さらに光ファイバユニットが撚り合わせられて光ファイバケーブルが形成される。このように光ファイバ心線等を撚り合わせることで、光ファイバ心線の位置によるばらつきを抑制することができる。
この際、複数の光ファイバの撚り合わせ方向と、複数の光ファイバユニットの撚り合わせ方向とを異なる方向とした光ファイバケーブルがある(特許文献1)。
また、複数の光ファイバの撚り合わせ方向と、複数の光ファイバユニットの撚り合わせ方向とを同じ方向とした光ファイバケーブルがある(特許文献2)。
特開2019-109400号公報 特開2021-157062号公報
特許文献1は、光ファイバユニットの撚り合わせ方向と、光ファイバユニットを構成する光ファイバの撚り合わせ方向とを異なるようにすることで、張力が付与された際に、光ファイバユニットが撚り戻ろうとする力と、光ファイバ心線が撚り戻ろうとする力とを打ち消すことを目的としたものである。
図6は、光ファイバユニット101における光ファイバ心線103の撚り合わせ(左図)と、光ファイバケーブル100における光ファイバユニット101の撚り合わせ(右図)を示す概念図である。
図6の左図に示すように、光ファイバユニット101は、複数の光ファイバ心線103が撚り合わせられて形成される。図示した例では、光ファイバ心線103は時計回りに撚り合わせられる。一方、図6の右図に示すように、光ファイバケーブル100のコアは、複数の光ファイバユニット101が撚り合わせられて形成される。図示した例では、光ファイバユニット101は反時計回りに撚り合わせられる。すなわち、光ファイバ心線103の撚り合わせ方向と光ファイバユニット101の撚り合わせ方向は逆である。この際、特許文献1によれば、光ファイバ心線103の撚りピッチと光ファイバユニット101の撚りピッチとを逆向きで略同一とすることで、張力が付与された際の撚り戻り力を互いに打ち消しあうことができる。なお、光ファイバ心線103及び光ファイバユニット101は、いずれも「撚り返しなし」で撚り合わせられるが、上述した条件によれば、ファイバ心線103を撚り合わせずに、光ファイバユニット101のみを「撚り返し有り」で撚り合わせた場合と略同様の形態となる。なお、撚り返しについては後述する。
しかし、光ファイバユニットの撚り合わせ方向と、光ファイバユニットを構成する光ファイバの撚り合わせ方向とが逆向きであるため、光ファイバユニットの内部における光ファイバ心線の撚りが打ち消され、光ファイバケーブル100となった状態では、光ファイバユニット101内部における光ファイバ心線103は常に一定の位置(図中上方)に位置する。すなわち、ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する光ファイバユニット101内での光ファイバ心線103の撚りがなくなるか(撚りピッチ=無限大)、又は、仮に光ファイバ心線103の撚りピッチと光ファイバユニット101の撚りピッチに多少のずれが生じた場合でも、光ファイバユニット101内での光ファイバ心線103の撚りピッチが極めて長周期となる。
この結果、製造した光ファイバケーブルを運搬するためにドラムに巻いた際や、敷設ルートの途中で光ファイバケーブルが曲げられた際に、光ファイバユニット101内におけるそれぞれの光ファイバ心線103同士の間で変形が均一化されずに、一部の光ファイバ心線103の歪みが過剰に大きくなる恐れがある。しかし、光ファイバ心線103の撚りピッチと光ファイバユニット101の撚りピッチを大きく変えてしまうと、張力が付与された際の撚り戻り力を互いに打ち消しあうという特許文献1の目的を達成できなくなる。
これに対し、特許文献2は、光ファイバユニットの撚り方向と、光ファイバユニットを構成する光ファイバの撚り方向とを同じ方向とすることで、光ファイバユニットを撚り合わせる際に、光ファイバ心線の撚りが緩和し、光ファイバ心線の撚りピッチが長周期となることを抑制することを目的としたものである。
特許文献2によれば、光ファイバユニットの撚り方向と、光ファイバユニットを構成する光ファイバの撚り方向とが同じ方向であるため、ケーブル化した際にも、光ファイバユニット内部における光ファイバ心線の撚りは打ち消されることはない。また、最終的にケーブル化された際の光ファイバ心線の撚りピッチは、光ファイバユニットを構成する光ファイバの撚りピッチよりもさらに短ピッチとなるが、伝送損失の増大を招かない範囲であれば、特に問題となることはなかった。
一方、特許文献2において、例えば光ファイバユニット同士の撚りピッチを長くすると、光ファイバユニット同士の撚りが均一に保たれずにばらけてしまうおそれがある。このため、光ファイバユニット同士を撚ったコアの上に、押巻きを縦添えした際に、その合わせ目から光ファイバユニットが飛び出すおそれがある。このため、伝送損失の増大の要因となりうる。
ここで、従来の光ファイバケーブルでは、ドラムへの巻き付け時や敷設における伝送損失の増加や破断等を考慮して、光ファイバ心線や光ファイバユニットの撚り合わせピッチが設定されていた。しかし、発明者らは、特に10Gbpsを超えるような光通信システムにおいては、偏波モード分散(PMD)が光信号の劣化の主要な原因になりうることに着目した。PMDは、光ファイバ中を伝搬する光の直交する2つの偏波モード間の群遅延差である。このため、従来のように、損失増加のみに注目したのでは十分ではなく、PMDの上昇を抑える必要がある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、偏波モード分散の上昇を抑制することが可能な光ファイバケーブルを提供することを目的とする。
前述した目的を達するために第1の発明は、複数の光ファイバユニットが撚り返しなしで撚り合わせられて形成されるコアと、前記コアの外周に設けられる外被と、前記コアの外周に配置されたテンションメンバと、を具備し、前記光ファイバユニットは、複数の光ファイバ心線を撚り合わせて集合して形成され、複数の前記光ファイバ心線の撚り合わせ方向と、前記光ファイバユニットの撚り合わせ方向とが逆方向であり、前記光ファイバ心線の撚りピッチをPとし、前記光ファイバユニットの撚りピッチをPとした際に、ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する前記光ファイバユニット内での前記光ファイバ心線の撚りピッチP=1/(|(1/P-1/P)|)が833mm~1600mmであることを特徴とする光ファイバケーブルである。
また、第2の発明は、複数の光ファイバユニットが撚り返しなしで撚り合わせられて形成されるコアと、前記コアの外周に設けられる外被と、前記コアの外周に配置されたテンションメンバと、を具備し、前記光ファイバユニットは、複数の光ファイバ心線を撚り合わせずに集合して形成され、ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する前記光ファイバユニット内での前記光ファイバ心線の撚りピッチPが850mm~1600mmであることを特徴とする光ファイバケーブルである。
第1の発明及び第2の発明において、ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する前記光ファイバユニット内での前記光ファイバ心線の撚りピッチPが1000mm~1400mmであることが望ましい。
また、第1の発明及び第2の発明において、前記光ファイバ心線は、複数の光ファイバが長手方向に対して間欠的に接着された間欠接着型光ファイバテープ心線であり、前記光ファイバユニットにおいて、前記光ファイバ心線の少なくとも一部の非接着部で、隣り合う前記光ファイバが並列方向に対して折り曲げられていてもよい。
第1、第2の発明によれば、光ファイバ心線の撚り合わせ方向と、光ファイバユニットの撚り合わせ方向とが同一方向ではなく、かつ、ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する光ファイバユニット内での光ファイバ心線の撚りピッチを所定の範囲とすることで、光ファイバケーブルを曲げた際の損失増加を抑制することができるとともに、側圧増加に伴うPMDの上昇を抑制することができる。
また、光ファイバ心線が、間欠接着型光ファイバテープ心線であれば、より効率よく光ファイバケーブルを曲げた際の損失増加を抑制することができるとともに、側圧増加に伴うPMDの上昇を抑制することができる。
本発明によれば、偏波モード分散の上昇を抑制することが可能な光ファイバケーブルを提供することができる。
光ファイバケーブル1を示す断面図。 光ファイバテープ心線3を示す図。 光ファイバテープ心線3を撚り合わせる工程を示す図。 (a)は撚り返しなしで光ファイバユニットの撚り合わせ方法を示す図、(b)は撚り返しありで光ファイバユニットの撚り合わせ方法を示す図。 光ファイバユニット5を撚り合わせる工程を示す図。 従来の光ファイバ心線103の撚り合わせと、光ファイバユニット101の撚り合わせの状態を示す概念図。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。図1は、光ファイバケーブル1を示す断面図である。光ファイバケーブル1は、スロットを用いないスロットレス型ケーブルであり、コア4、押さえ巻き7、テンションメンバ9、引き裂き紐11、外被13等から構成される。
コア4は、複数の光ファイバユニット5が撚り返しなしで撚り合わせられて形成される。撚り返しについては後述する。また、光ファイバユニット5は、例えば間欠接着型の複数の光ファイバテープ心線3を撚り合わせて集合して形成される。
図2は、間欠接着型の光ファイバテープ心線3を示す斜視図である。光ファイバテープ心線3は、複数の光ファイバ2a、2b、2c、2dが並列され、互いに接着されて形成される。なお、光ファイバテープ心線3を構成する光ファイバの本数は、図示した例には限られない。また、光ファイバ心線としては、必ずしも間欠接着型光ファイバテープ心線でなくてもよい。
図2に示すように、本実施形態では、それぞれ隣り合う光ファイバ2a、2b、2c、2d同士が、光ファイバテープ心線3の長手方向に所定の間隔をあけて間欠的に接着部6で接着される。また、幅方向に隣り合う接着部6同士は、光ファイバテープ心線3の長手方向に対してずれて配置されることが望ましい。例えば、互いに隣り合う接着部6が、光ファイバテープ心線3の長手方向に半ピッチずれて形成されることが望ましい。なお、接着部6の長さおよびピッチは図示した例には限られない。
このように、接着部6を光ファイバテープ心線3の長手方向に対して間欠的に配置することで、非接着部においては、隣り合う光ファイバ2a、2b、2c、2d同士を、光ファイバ2a、2b、2c、2dの並列方向に対して、容易に折り畳む(折り曲げる)ことができる。
図1に示すように、複数の光ファイバユニット5の外周には、押さえ巻き7が設けられる。押さえ巻き7は、テープ状の部材や不織布等であり、例えば縦添え巻きによって複数の光ファイバユニット5の外周を一括して覆うように配置される。すなわち、押さえ巻き7の長手方向が光ファイバケーブル1の軸方向と略一致し、押さえ巻き7の幅方向が光ファイバケーブル1の周方向となるように複数の光ファイバユニット5の外周に縦添え巻きされる。なお、押さえ巻き7は必ずしも必須ではなく、また、押さえ巻き7を含めてコア4と呼ぶ場合がある。
コア4の外周には、外被13が設けられる。外被13は、光ファイバケーブル1を被覆して保護するための層である。光ファイバケーブル1の長手方向に垂直な断面において、外被13の内部には、コア4を挟んで対向する位置に一対のテンションメンバ9が設けられる。また、テンションメンバ9の対向方向と略直交する方向に、コア4を挟んで対向するように引き裂き紐11が設けられる。テンションメンバ9および引き裂き紐11は、外被13に埋設される。
次に、光ファイバテープ心線3の撚り合わせについて説明する。図3は、光ファイバユニット5を構成する光ファイバテープ心線3が撚り合わせられる際の、各光ファイバテープ心線3の向きを示した断面概念図である。なお、以下の説明では、簡単のため、光ファイバユニット5が、4本の光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3d(光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dを合わせて、光ファイバテープ心線3と称する場合がある)からなる例について説明する。
図3の最上段は、光ファイバテープ心線3の撚りの中心Z(黒丸部)の周囲に、光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dが所定の向きに配置された状態である(以下、状態S1とする)。また、それぞれの光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dにおいて、一方の端部の光ファイバをそれぞれA1,B1,C1,D1とする。
なお、状態S1において、図示した例では、全ての光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dは、互いに平行に配置され、かつ、全て同一の方向に向けて配置されているが、このような配置である必要はない。例えば、すべてが互いに異なる向きで配置されてもよい。
また、全ての光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dは、各光ファイバが一直線上に配列されているが、このような配置である必要はない。例えば、それぞれの光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dはそれぞれ屈曲していてもよい。この場合、前述した様に、隣り合う光ファイバ同士が間欠的に接着された光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dであれば、自由な形状に屈曲することができる。
例えば、図3の状態S1において、光ファイバテープ心線3a、3cのように、全幅が広くなる部位では、光ファイバテープ心線3a、3cが折れ曲がることで、各光ファイバを撚りの中心Zに近づけることができ、安定した配置とすることができる。なお、以下の図では、簡単のため、光ファイバテープ心線3の折り曲りについては考慮せず、一直線上に配置されるものとして示す。
図3において、状態S1から、光ファイバテープ心線3を撚り合わせる方法としては、大きく2つの方法が考えられる。一方は、状態S2(図中左側であって矢印E)、状態S3(矢印F)の工程で撚り合わせる方法であり、他方は、状態S4(図中右側であって矢印G)、状態S5(矢印H)の工程で撚り合わせる方法である。前者は、いわゆる「撚り返しなし」の撚り合わせであり、後者はいわゆる「撚り返しあり」の撚り合わせである。
まず、光ファイバテープ心線3を、撚り返しなしで撚り合わせる場合を詳細に説明する。状態S2(矢印E)は、状態S1から光ファイバテープ心線3を、撚りの中心Zに対して時計回り方向に45°撚り合わせた状態を示し、状態S3(矢印F)は、状態S2から光ファイバテープ心線3を、撚りの中心Zに対してさらに時計回り方向に45°撚り合わせた状態を示す。
状態S2においては、それぞれの光ファイバテープ心線3の撚りの中心Zに対する周方向の配置が、45°移動し(図中矢印Q)、この際、それぞれの光ファイバテープ心線3の向きが変化する。すなわち、光ファイバテープ心線3の向きも、配置の移動とともに45°回転する。例えば、光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dのそれぞれのA1、B1,C1,D1の向きが、状態S1からS2で45°回転する。
同様に、状態S3においては、それぞれの光ファイバテープ心線3の撚りの中心Zに対する周方向の配置が、状態S2からさらに45°移動するが(図中矢印Q)、それぞれの光ファイバテープ心線3の向きも同様に変化する。すなわち、光ファイバテープ心線3は、状態S1~S3まで、90°の角度で撚り合わせられるが、撚りの中心Zに対して、光ファイバテープ心線3の全体が回転する。
次に、光ファイバテープ心線3を、撚り返しありで撚り合わせる場合を詳細に説明する。状態S4(矢印G)は、状態S1から光ファイバテープ心線3を、撚りの中心Zに対して時計回り方向に45°撚り合わせた状態を示し、状態S5(矢印H)は、状態S4から光ファイバテープ心線3を、撚りの中心Zに対してさらに時計回り方向に45°撚り合わせた状態を示す。
状態S4においては、それぞれの光ファイバテープ心線3の撚りの中心Zに対する周方向の配置が、45°移動するが(図中矢印P)、この際、それぞれの光ファイバテープ心線3の向きは変化しない。すなわち、光ファイバテープ心線3は、それぞれ略一定の方向に向いた状態で、撚りの中心Zに対する周方向の配置だけが変化する。例えば、光ファイバテープ心線3a、3b、3c、3dのそれぞれのA1、B1,C1,D1の向きが、状態S1からS4で変化しない(図ではすべて左側を向く)。
同様に、状態S5においては、それぞれの光ファイバテープ心線3の撚りの中心Zに対する周方向の配置が、状態S4からさらに45°移動するが(図中矢印P)、それぞれの光ファイバテープ心線3の向きは変化しない。すなわち、光ファイバテープ心線3は、状態S1、S4、S5の工程で、90°の角度で撚り合わせられるが、それぞれ略一定の方向に向いた状態で、撚りの中心Zに対する周方向の配置だけが変化する。
次に、撚り返し有無のそれぞれの光ファイバユニット5の製造方法について説明する。図4(a)は、撚り返しなしで光ファイバテープ心線3を撚り合わせる方法を示す図である。図の中心は、撚り合わせの中心Zであり、撚り合わせられた光ファイバユニット5が紙面に垂直に流れるものとする。なお、バンドル材などの図示は省略する。
複数の光ファイバテープ心線3が巻き取られたボビン15が、光ファイバテープ心線の撚りの中心Zに対して周方向に所定間隔で配置される(図中U1,U2,U3,U4)。それぞれのボビン15からは、光ファイバテープ心線3が撚りの中心Zへ供給されるとともに(図中Y)、それぞれのボビン15は、撚りの中心Zの周囲を移動する(図中X)。例えば、U1の位置のボビン15が、U2、U3、U4の位置に順次移動する。このため、それぞれのボビン15から供給された光ファイバテープ心線3が撚り合わせられる。
この方法では、撚りの中心Zに対する位置によって、ボビン15の向きが異なる。具体的には、ボビン15は、常に撚りの中心Zに向くように回転しながら、それぞれのボビン15が撚りの中心Zの周囲を移動する。逆に、中心Zから見ると、それぞれの位置においてボビン15は回転せずに常に一定の向きで中心Zの周囲を回転する。このため、撚り返しなしで光ファイバテープ心線3が撚り合わせられる。
一方、図4(b)は、撚り返しありで光ファイバテープ心線3を撚り合わせる方法を示す図である。
複数の光ファイバテープ心線3が巻き取られたボビン15が、光ファイバテープ心線の撚りの中心Zに対して周方向に所定間隔で配置され(図中T1,T2,T3,T4)、それぞれのボビン15からは、光ファイバテープ心線3が撚りの中心Zへ供給されるとともに(図中W)、それぞれのボビン15は、撚りの中心Zの周囲を移動する(図中V)点は、図4(a)と同様である。例えば、T1の位置のボビン15が、T2、T3、T4の位置に順次移動する。
本方法では、撚りの中心Zに対するいずれの位置においても、それぞれのボビン15が略一定の方向に向いた状態で、それぞれのボビン15が撚りの中心Zの周囲を移動する。すなわち、ボビン15の向きは変わらずに、ボビン15を撚りの中心Zの外周を周方向に移動させる。逆に、中心Zから見ると、ボビン15は、中心Zの周囲を回転(公転)しながら、この回転(公転)方向とは逆方向に回転(自転)しているようになる。このようにすることで、撚り返しありで光ファイバテープ心線3を撚り合わせることができる。
光ファイバテープ心線3を撚り返しありで撚り合わせることで、光ファイバテープ心線3の撚り戻りを抑制することができる。すなわち、撚り返しありの場合には、光ファイバテープ心線3を撚りあわせて光ファイバユニット5を形成した際に、光ファイバテープ心線3の撚りが戻りにくく、取り扱いが容易である。
一方、このように撚り返しありで撚り合わせるためには、撚り返しなしで撚り合わせる装置に対して、公転に加えて自転の制御が必要となるため、特殊な装置が必要となる。このため、製造性を考慮して、撚り返しなしで光ファイバテープ心線3を撚り合わせれば、前述したような撚り返しを設けるための特殊な撚り合わせ装置が不要であるため、製造コストを低減することができる。
次に、このようにして製造された光ファイバユニット5を撚り合わせる方法について説明する。本発明では、複数の光ファイバテープ心線3の撚り合わせ方向と光ファイバユニット5の撚り合わせ方向は逆方向とする。光ファイバテープ心線3の撚り合わせ方向と光ファイバユニット5の撚り合わせ方向とを同一方向とすると、光ファイバユニット5を撚り合わせる際に、内部の光ファイバテープ心線3の撚り合わせピッチが短くなる。
図5は、図3と同様に、光ファイバユニット5が撚り合わせられる際の、各光ファイバユニット5の向きを示した断面概念図である。なお、以下の説明では、簡単のため、4組の光ファイバユニット5a、5b、5c、5d(光ファイバユニット5a、5b、5c、5dを合わせて、光ファイバユニット5a、5b、5c、5dと称する場合がある)を撚り合わせる例について説明する。また、内部の光ファイバ心線の撚り合わせはないものとして図示する。
図5の最上段は、光ファイバユニット5の撚りの中心Zの周囲に、光ファイバユニット5a、5b、5c、5dが所定の向きに配置された状態である(以下、状態S11とする)。また、それぞれの光ファイバユニット5a、5b、5c、5dにおいて、一方の端部の光ファイバテープ心線をそれぞれA11,B11,C11,D11とする。
まず、光ファイバユニット5を、撚り返しなしで撚り合わせる方法について説明する。状態S22(矢印I)は、状態S11から光ファイバユニット5を、撚りの中心Zに対して反時計回りに45°撚り合わせた状態を示し、状態S33(矢印J)は、状態S22から光ファイバユニット5を、撚りの中心Zに対してさらに反時計回りに45°撚り合わせた状態を示す。
状態S22、状態S33においては、それぞれの光ファイバユニット5の撚りの中心Zに対する周方向の配置が、45°ずつ移動し(図中矢印N)、この際、それぞれの光ファイバユニット5の向きが変化する。すなわち、光ファイバユニット5の向きも、配置の移動とともに45°ずつ回転する。例えば、光ファイバユニット5a、5b、5c、5dのそれぞれのA11、B11,C11,D11の向きが、状態S11~S33で45°ずつ回転する。すなわち、光ファイバユニット5は、状態S11~S33まで、90°の角度で撚り合わせられるが、撚りの中心Zに対して、光ファイバユニット5の全体が回転する。
次に、光ファイバユニット5を、撚り返しありで撚り合わせる方法について説明する。前述と同様に、状態S44(矢印K)は、状態S11から光ファイバユニット5を、撚りの中心Zに対して反時計回りに45°撚り合わせた状態を示し、状態S55(矢印L)は、状態S44から光ファイバユニット5を、撚りの中心Zに対してさらに反時計回りに45°撚り合わせた状態を示す。
状態S44、状態S55においては、それぞれの光ファイバユニット5の撚りの中心Zに対する周方向の配置が、45°ずつ移動するが(図中矢印M)、この際、それぞれの光ファイバユニット5の向きは変化しない。すなわち、光ファイバユニット5は、それぞれ略一定の方向に向いた状態で、撚りの中心Zに対する周方向の配置だけが変化する。例えば、光ファイバユニット5のそれぞれのA11、B11,C11,D11の向きが、状態S11、S44、S55で変化しない。すなわち、光ファイバユニット5は、状態S11、S44、S55まで、90°の角度で撚り合わせられるが、それぞれ略一定の方向に向いた状態で、撚りの中心Zに対する周方向の配置だけが変化する。
光ファイバユニット5も光ファイバテープ心線3と同様に、撚り返しありで撚り合わせた方が、撚り合わせた後も撚り戻りを低減することができる。しかし、本発明では、撚り返しなしで光ファイバユニット5を撚り合わせることが望ましい。前述したように、撚り返しありで撚り合わせるためには、特殊な装置が必要であるためである。また、光ファイバユニット5は、撚り合わせる本数が多くなる場合が多いため、撚り返しありで撚り合わせようとすると、装置が大型化するなど製造コストが増大する恐れがある。
ここで、光ファイバテープ心線3と光ファイバユニット5とを互いに逆方向に撚り合わせた際に、光ファイバテープ心線3の撚りピッチをPとし、光ファイバユニット5の撚りピッチをPとすると、ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する光ファイバユニット5内での光ファイバテープ心線3の撚りピッチPは、
P=1/(|(1/P-1/P)|) (式1)
で表される。本発明では、ケーブル化された状態における光ファイバユニット5内での光ファイバテープ心線3の撚りピッチPは、833mm~1600mmであることが望ましく、さらに望ましくは、撚りピッチPは1000mm~1400mmであることが望ましい。
ケーブル化された状態における光ファイバユニット5内での光ファイバテープ心線3の撚りピッチPが小さすぎると光ファイバテープ心線3の側圧が大きくなる傾向がある。ここで、発明者らは、光ファイバテープ心線3の側圧が大きくなると、伝送損失の増大への影響は小さい程度であっても、PMDの上昇の要因となることを見出した。すなわち、ケーブル化された状態における光ファイバユニット5内での光ファイバテープ心線3の撚りピッチPが小さくなると、PMDが上昇する要因となる。一方、ケーブル化された状態における光ファイバユニット5内での光ファイバテープ心線3の撚りピッチPが大きすぎると、特にヒートサイクル時の損失が増加する。
なお、複数の光ファイバテープ心線3の撚り合わせピッチは、500mm以上であることが望ましい。また、光ファイバテープ心線3の撚り合わせピッチは、上限は特になく、撚り合わせなし(すなわち光ファイバテープ心線3の撚りピッチP=無限大)であってもよい。このように、光ファイバユニット5が、複数の光ファイバテープ心線3を撚り合わせずに集合して形成される場合でも、ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する光ファイバユニット5内での光ファイバテープ心線3の撚りピッチPは833mm~1600mmであることが望ましい。すなわち、この場合には、P=Pとなり、光ファイバユニット5の撚りピッチをPを833mm~1600mmとすればよい。
なお、複数の光ファイバテープ心線3を撚り合わせる際には、撚り合わせピッチPは、複数の光ファイバユニット5の撚り合わせピッチPよりも短いことが望ましい。
以上説明したように、本実施形態によれば、光ファイバテープ心線3と光ファイバユニット5とを逆方向に撚り合わせることで、光ファイバテープ心線3の撚りピッチを過剰に短くすることなく、ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する光ファイバユニット5内での光ファイバテープ心線3の撚りピッチPを適切に設定することができる。また、光ファイバユニット5が撚り返しなしで撚り合わせられるため、光ファイバユニット5の撚り合わせの際に、撚り返しを行うための装置が不要であるとともに、光ファイバユニット5の撚り合わせ時の光ファイバテープ心線3の撚りの緩和をより確実に抑制することができる。
この際、ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する光ファイバユニット5内での光ファイバテープ心線3の撚りピッチPを所定の範囲とすることで、PMDの上昇を抑えつつ伝送損失の増大を抑制することができる。
複数の光ファイバケーブルを作成し、損失増加等について評価した。光ファイバケーブルは、概ね図1に示す構造とした。まず、直径250umのITU-T G.657.A1準拠の光ファイバ8本を間欠的に接着し、間欠接着型の8心の光ファイバテープ心線を作成した。この光ファイバテープ心線を10本集合して、2mm幅のプラスチックテープを巻付けた80心の光ファイバユニットと、5本の光ファイバテープ心線を集合して、2mm幅のプラスチックテープを巻付けた40心の光ファイバユニットを構成した。
80心の光ファイバユニット12本と、40心の光ファイバユニット1本をサプライし、撚り返しなしで撚り合わせた上で、吸水性不織布を縦添えし、フォーミング治具で丸めた上に、ナイロン製の押え糸を巻付け、1000心のコアを作成した。
こうして作成したコアと、φ1.6mmの鋼線を使用したテンションメンバと、外被を切裂く切裂き紐を外被材にて円筒状にシースし、光ファイバケーブルを作成した。なお、外被材はLLDPEとした。
光ファイバテープ心線の撚りの有無及び撚りピッチ、光ファイバユニットの撚り方向及び撚りピッチを振って、各種試作品を作成し、各種特性を確認した。結果を表1、表2に示す。
表中の「テープ心線撚り方向」、「テープ心線撚りピッチ」は、光ファイバテープ心線の撚り方向、撚りピッチであり、「ユニット撚り方向」、「ユニット撚りピッチ」は、光ファイバユニットの撚り方向、撚りピッチである。なお、撚り方向の右と左は相対的な向きを示し、「テープ心線撚り方向」が「右」で、「ユニット撚り方向」が「左」とは、互いに逆方向に撚り合わせたものである。なお、光ファイバテープ心線も光ファイバユニットも撚り返しなしで撚り合わせた。また、「テープ心線撚り方向」が「なし」とは、撚り合わせずに集合したものである。
表中の「ケーブル状態でのテープ心線撚り方向」と「ケーブル状態でのテープ心線撚りピッチ」は、ケーブル状態での光ファイバユニット内における光ファイバ心線の周方向位置の変化の方向とピッチを表し、ケーブル状態でのテープ心線撚りピッチPは、式1で算出される(但し、テープ心線の撚り合わせがない場合は、P=無限大とする)。
PMDは、1kmのケーブルを胴径1400mmのドラムに巻いた状態で、ジョーンズマトリックス法にて測定した。測定値の最大値が0.15(ps/√km)以上であったものを「×」、0.10(ps/√km)以上0.15ps/√km未満であったものを「○」、0.10(ps/√km)未満であったものを「◎」とした。
ヒートサイクル時の損失増加は、1kmのケーブルを胴径1400mmのドラムに巻いた状態で恒温槽内に設置し、恒温槽の温度を-30℃~70℃の間で変化させ、OTDRにて1550nmの波長で測定し、差分を測定した。測定値の最大値が0.15(dB/km)以上であったものを「×」、0.10(dB/km)以上0.15(dB/km)未満であったものを「○」、0.10(dB/km)未満であったものを「◎」とした。
結果より、光ファイバユニット内のテープ心線の撚りピッチを833mm~1600mmとすることで、ヒートサイクルでの損失変動を押さえつつ、PMDの低減も図れた。特に、光ファイバユニット内のテープ心線の撚りピッチを1000mm~1400mmにすることで、その効果はさらに高まった。この際、ユニット内のテープ心線の撚り方向とユニット同士を撚る方向を逆にすることで、それぞれの撚りピッチをそれぞれ適切に設定しながら、ユニット内のテープ心線の撚りピッチを所望の値に調整することもでき、ユニット同士を撚る際に、撚りが均一に保たれやすくなり、撚りピッチの設計自由度もあがる。
一方、比較例1、比較例3は、光ファイバユニット内のテープ心線の撚りピッチが小さいためPMDが「×」となった。また、比較例2、比較例4は、光ファイバユニット内のテープ心線の撚りピッチが大きいため、ヒートサイクルでの損失増加が「×」となった。
以上、添付図を参照しながら、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の技術的範囲は、前述した実施の形態に左右されない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、スロットレス側の光ファイバケーブルであれば、図1に示す断面形状でなくてもよい。
1………光ファイバケーブル
2a、2b、2c、2d………光ファイバ
3、3a、3b、3c、3d………光ファイバテープ心線
4………コア
5、5a、5b、5c、5d………光ファイバユニット
6………接着部
7………押さえ巻き
9………テンションメンバ
11………引き裂き紐
13………外被
15………ボビン
100………光ファイバケーブル
101………光ファイバユニット
103………光ファイバテープ心線

Claims (4)

  1. 複数の光ファイバユニットが撚り返しなしで撚り合わせられて形成されるコアと、
    前記コアの外周に設けられる外被と、
    前記コアの外周に配置されたテンションメンバと、
    を具備し、
    前記光ファイバユニットは、複数の光ファイバ心線を撚り合わせて集合して形成され、
    複数の前記光ファイバ心線の撚り合わせ方向と、前記光ファイバユニットの撚り合わせ方向とが逆方向であり、
    前記光ファイバ心線の撚りピッチをPとし、前記光ファイバユニットの撚りピッチをPとした際に、
    ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する前記光ファイバユニット内での前記光ファイバ心線の撚りピッチP=1/(|(1/P-1/P)|)が833mm~1600mmであることを特徴とする光ファイバケーブル。
  2. 複数の光ファイバユニットが撚り返しなしで撚り合わせられて形成されるコアと、
    前記コアの外周に設けられる外被と、
    前記コアの外周に配置されたテンションメンバと、
    を具備し、
    前記光ファイバユニットは、複数の光ファイバ心線を撚り合わせずに集合して形成され、
    ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する前記光ファイバユニット内での前記光ファイバ心線の撚りピッチPが850mm~1600mmであることを特徴とする光ファイバケーブル。
  3. ケーブル化された状態におけるケーブルの軸方向に対する前記光ファイバユニット内での前記光ファイバ心線の撚りピッチPが1000mm~1400mmであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の光ファイバケーブル。
  4. 前記光ファイバ心線は、複数の光ファイバが長手方向に対して間欠的に接着された間欠接着型光ファイバテープ心線であり、前記光ファイバユニットにおいて、少なくとも一部の前記光ファイバ心線の非接着部で、隣り合う前記光ファイバが並列方向に対して折り曲げられていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の光ファイバケーブル。
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