JP7745867B2 - 遊技機 - Google Patents
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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Description
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記検知口として、前記第1流路を流下した遊技球が高確率で入賞する第1始動入賞口と、前記第2流路を流下した遊技球が高確率で入賞する第2始動入賞口とが設けられていることを特徴とする。
また、振分手段が、遊技盤の表面に設置される設置板と、流入口を有して設置板の前面に取り付けられる前ケースとを備えているとともに、振分部材が、設置板から前方へ突設された支持壁上に載置された状態で、流入口の下側に設けられている。したがって、たとえ遊技領域を流下する遊技球が前ケースに衝突したとしても、その衝撃が振分部材まで伝わりにくい振分手段とすることができる。
図1は、パチンコ機1を前面側から示した説明図である。図2は、遊技盤2を前面側から示した説明図である。図3は、パチンコ機1を後面側から示した説明図である。
パチンコ機1は、遊技盤2の前面に形成された遊技領域16内へ遊技球を打ち込み、遊技領域16内を流下させて遊技するものであって、遊技盤2は、支持体として機能する機枠3の前面上部に、金属製のフレーム部材であるミドル枠5を介して設置されている。また、遊技盤2の前方には、ガラス板を支持する前扉4が、左端縁を軸として片開き可能に機枠3に蝶着されており、該前扉4によって閉塞される遊技盤2の前方空間が遊技領域16とされている。
さらに、前扉4の上部には、効果音や各種メッセージ等を報音する夫々一対のスピーカ14、14が設けられている。加えて、前扉4の左右両側部には、パチンコ機1の遊技状態等に応じて点灯・点滅する複数のLEDを内蔵したランプ部材15、15・・が設けられている。
ここで、本発明の要部となる振分装置19について、図4~図7にもとづき詳細に説明する。
図4は、振分装置19を示した斜視説明図である。図5(a)は振分装置19を上側から、図5(b)は振分装置19を前側から、図5(c)は振分装置19を右側から夫々示した説明図である。図6は、分解状態にある振分装置19を前側から示した斜視説明図である。図7は、分解状態にある振分装置19を後側から示した斜視説明図である。
まず、振分部材34の軸孔45に揺動軸40を挿通させた上で、揺動軸40の後端を後軸支部54に軸支させるとともにガイド突起50をガイド凹部53内に収納して、振分部材34を支持壁55上に載置する。次に、当該状態のまま、揺動軸40の前端を前軸支部41に軸支させ、第2左流路36Bを左流路孔56に、第2右流路37Bを右流路孔57に夫々差し込むとともに、取付突起43、43を取付孔65、65に差し込み、ネジ64、64を用いてネジ止めすることによって中ケース32の前側に前ケース31を取り付ける。最後に、挟持部62、62・・に対応する区切り板69A~69Dの前端下部を挟持させつつ、流路壁58を後方から覆うように後ケース33を中ケース32に組み付け、ネジ68、68を用いてネジ止めすれば振分装置19の組み立ては完了となる。
図8は、振分部材34が第1誘導姿勢にある振分装置19に遊技球Pが流入した際の動作説明図であり、(a)は流入口35から流入した遊技球Pが振分部材34に受け止められた状態を、(b)は振分部材34の姿勢変更に伴い遊技球Pが第1左流路36Aへ振り分けられた状態を、(c)は(b)のA-A線断面において、第2左流路36Bから分岐部59へ進んだ遊技球の流下方向が分岐する状況を夫々示している。図9は、振分部材34が第2誘導姿勢にある振分装置19に遊技球Qが流入した際の動作説明図であり、(a)は流入口35から流入した遊技球Qが振分部材34に受け止められた状態を、(b)は振分部材34の姿勢変更に伴い遊技球Qが第1右流路37Aへ振り分けられた状態を、(c)は(b)のB-B線断面において、第2右流路37Bから分岐部59へ進んだ遊技球の流下方向が分岐する状況を夫々示している。
以上のような構成を有するパチンコ機1によれば、振分装置19において、第1左流路36Aと第2左流路36Bとを有する左流路と、第1右流路37Aと第2右流路37Bとを有する右流路とを設けて、第2左流路36B及び第2右流路37Bを、前後方向に延びて遊技球を遊技盤2の表面よりも後側まで流下させるように構成するとともに、第2左流路36B及び第2右流路37Bの両後端よりも後方に、入賞口として第1始動入賞口71及び第2始動入賞口73を、アウト口として第1アウト口70、第2アウト口72、及び第3アウト口74を設けている。そして、振分装置19に流入した遊技球が、第2左流路36Bと第2右流路37Bとの何れかを流下した後、第1始動入賞口71、第2始動入賞口73、第1アウト口70、第2アウト口72、及び第3アウト口74の何れかを介して振分装置19外へ排出されるようにしている。したがって、従来よりも振分装置19の上下方向への小型化を図ることができ、遊技領域16における遊技球の流下スペースを広く確保することができるとともに、遊技領域16の設計自由度が高いパチンコ機1とすることができる。
なお、本発明の遊技機に係る構成は、上記実施形態に何ら限定されるものではなく、遊技機全体の構成は勿論、振分手段に係る構成等についても、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で必要に応じて適宜変更可能である。
また、上記実施形態では、検知口とアウト口との両者が前方に開口するように構成しているが、たとえば流路壁を更に後側へ延長するとともに、該流路壁の底面に孔を開設する等して検知口やアウト口を設けてもよく、検知口及びアウト口をどのように設けるかについても適宜設計変更可能である。
さらに、上記実施形態では、検知口として始動入賞口を設けているが、単に賞球が支払われるのみの入賞口を検知口として設けたり、遊技球の検知に伴い、賞球は支払われないものの、所謂当たり抽選が行われる(特典が付与される)ような通過口を検知口として設けたりしてもよいし、2つの検知口を設けるにあたって、一方を始動入賞口として、他方を単なる入賞口としたりしてもよく、どのような検知口をどのような組み合わせで設けるかについても適宜設計変更可能である。なお、言うまでも無く、検知口及びアウト口の数は上記実施形態の数に限定されない。
さらにまた、上記実施形態における揺動軸の後軸支部での軸支箇所に、揺動軸の軸支に係るトルクを向上するようなグリース(所謂トルクグリース)を塗布してもよい。そのようなグリースを塗布することで、振分部材の不用意な姿勢変更を極めて確実に防止することができる。
また、上記実施形態では、振分部材を支持する支持壁を前ケースではなく、中ケースの設置板に設けることで、遊技球が前ケースに衝突した際の衝撃による振分部材の不用意な姿勢変更を防止するように構成しているが、たとえば遊技領域内における振分手段の近傍に前方へ突出するガード壁を設け、振分手段に遊技球が直接衝突しづらいように構成することで上記振分部材の不用意な姿勢変更の防止を図ることも可能である。
なお、特許請求の範囲、明細書および図面に記載される全ての要素(例えば、振分手段、流入口、振分部材、入賞口、アウト口、設置板等)は、個数を意識的に限定する明確な記載がない限り、物理的に単一であっても複数であっても構わないし、適宜配置の変更が行われても構わない。また、特許請求の範囲や明細書等で使用している要素名(要素につけた名称)は、単に本件の記載のために便宜上付与したにすぎないものであり、それによって特別な意味が生じることを特に意識したものではない。すなわち、要素名のみによって要素が何であるかが限定解釈されるものではない。さらには、前記全ての要素のうちの複数の要素を適宜一体的に構成するか、もしくはひとつの要素を複数の要素に分けて構成するかは、敢えて特許請求の範囲等において特定していない限り、何れも当業者であれば極めて容易に考えられる事項であるため、あえて明細書等において全パターンを記載しなくても何れのパターンも想定範囲内であることは明らかであることから、本発明に係る権利範囲に含まれることは勿論である。したがって、その程度の範囲内での構成上の差異を有する遊技機を、本実施例に記載がなされていないことを理由に採用することのみでは、本発明に係る権利を回避したことにはならない。その他、各要素の構成や形状等における、本実施例から当業者であれば容易に考えられる自明な範囲の差異についても同様である。
Claims (2)
- 前面に遊技球が流下可能な遊技領域が設けられた遊技盤を備えているとともに、
遊技球が流入可能な流入口と、前記流入口から流入した遊技球が流下可能な第1流路及び第2流路と、前記流入口から流入した遊技球を前記第1流路と前記第2流路との何れか一方へ振り分ける振分部材とを備えた振分手段が前記遊技盤に設置されてなる遊技機であって、
前記振分手段が、前記遊技盤の表面に設置される設置板と、前記流入口を有して前記設置板の前面に取り付けられる前ケースとを備え、前記振分部材が、前記設置板から前方へ突設された支持壁上に載置された状態で、前記流入口の下側に設けられている一方、
前記振分手段において、前記第1流路及び前記第2流路に、前後方向に延びて遊技球を前記遊技盤の表面よりも後側まで流下させる流路部が夫々設けられているとともに、両前記流路部の後端よりも後方に、遊技球の通過が検知されることで所定の特典が付与される検知口と、アウト口とが左右方向に並設され、さらに前後方向で両前記流路部の後端と前記検知口及び前記アウト口との間に、遊技球が左右方向へ転動可能で、前記流路部を流下した遊技球が前記検知口と前記アウト口との何れかへ振り分けられる分岐部が設けられており、
前記振分手段に流入した遊技球は、前記第1流路と前記第2流路との何れかの前記流路部を流下し、前記分岐部で前記検知口と前記アウト口との何れかに振り分けられた後、前記振分手段外へ排出されることを特徴とする遊技機。 - 前記検知口として、前記第1流路を流下した遊技球が高確率で入賞する第1始動入賞口と、前記第2流路を流下した遊技球が高確率で入賞する第2始動入賞口とが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2021134302A JP7745867B2 (ja) | 2021-08-19 | 2021-08-19 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2021134302A JP7745867B2 (ja) | 2021-08-19 | 2021-08-19 | 遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2023028541A JP2023028541A (ja) | 2023-03-03 |
| JP7745867B2 true JP7745867B2 (ja) | 2025-09-30 |
Family
ID=85331045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2021134302A Active JP7745867B2 (ja) | 2021-08-19 | 2021-08-19 | 遊技機 |
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| Country | Link |
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| JP (1) | JP7745867B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015204914A (ja) | 2014-04-17 | 2015-11-19 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2016059576A (ja) | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
-
2021
- 2021-08-19 JP JP2021134302A patent/JP7745867B2/ja active Active
Patent Citations (2)
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| JP2015204914A (ja) | 2014-04-17 | 2015-11-19 | 株式会社ニューギン | 遊技機 |
| JP2016059576A (ja) | 2014-09-17 | 2016-04-25 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
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| JP2023028541A (ja) | 2023-03-03 |
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