JP7722112B2 - 像形成装置及び像形成方法 - Google Patents
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Description
図1は、本発明に係る像形成装置の一実施形態を示す要部概略図である。
図中の矢印は液体又は基体の流れる方向を模式的に示すものであり、黒矢印は液体の流れを示し、白矢印は気体の流れを示す。
液体吐出ヘッド108は、インクを吐出する。メインタンク101は、インクを収容する。サブタンク120は、正圧サブタンク103と負圧サブタンク102を有している。正圧サブタンク103は、液体吐出ヘッド108にインクを供給する。負圧サブタンク102は、液体吐出ヘッド108からインクを回収する。
なお、正圧サブタンク103の内部の気体の圧力と、負圧サブタンク102の内部の気体の圧力との差を、単に圧力差とも称することがある。
負圧サブタンク102の内部の気体の圧力としては、適宜選択できるが、サブタンク外部の気圧を基準として-20kPa以上-0.1kPa以下であることが好ましく、-15kPa以上-2kPa以下であることがより好ましい。この範囲である場合、ノズルから空気を巻き込むことをより抑制することができ、空気との接触による液体吐出ヘッド108内部でのインク乾燥を抑制できる。
なお、正圧エアタンク114と負圧エアタンク113では、矢印g、hのようにエアタンク外部と気体の移動がなされる。気体としては、例えば空気の他、任意の気体を用いることができる。
図3は、インク吐出ヘッドの一例を示す外観斜視図である。図4は、図3のインク吐出ヘッドのノズル配列方向と直交する方向の断面説明図である。図5は、図3のインク吐出ヘッドのノズル配列方向と平行な方向の一部断面説明図である。図6は、図3のインク吐出ヘッドのノズル板の平面説明図である。図7は、図3のインク吐出ヘッドの流路部材を構成する各部材の平面説明図である。図8は、図3のインク吐出ヘッドの共通液室部材を構成する各部材の平面説明図である。
流路板2は、ノズル4に通じる個別液室6と、前記流入流路としての個別液室6に通じる流体抵抗部7、及び流体抵抗部7に通じる液導入部8が形成されている。また、流路板2は、ノズル板1側から複数枚の板状部材41~45を積層接合して形成され、これらの板状部材41~45と振動板部材3を積層接合して流路部材40が構成されている。
ライン方式のインクジェットヘッドは、被印刷物の搬送方向に対して直交する方向にノズルをライン状に配置し、被印刷物を搬送方向に連続的に移動させつつ、一定の位置に保持されたインクジェットヘッドから被印刷物に対して液滴を吐出する方式である。
シリアル方式のインクジェットヘッドは、被印刷物を搬送方向に断続的に移動させつつ、被印刷物の搬送方向に対して直交する方向に移動可能なインクジェットヘッドから被印刷物に対して液滴を吐出する方式である。
次に、本発明に用いられるインクについて説明する。
本発明に用いられるインクは、水、顔料及びシロキサン化合物を含み、必要に応じて、有機溶剤、界面活性剤及びその他の添加剤等を含む。
本発明におけるシロキサン化合物としては、適宜選択でき、例えば、ポリジメチルシロキサン等のポリシロキサン繰り返し構造を有する化合物の側鎖に親水性基や親水性ポリマー鎖を有する化合物、もしくは末端に親水性基や親水性ポリマー鎖を有する化合物などが挙げられる。
変性基としては、適宜選択でき、ポリオキシエチレン基、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン基等が挙げられる。ポリオキシエチレン基、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン基を有するポリエーテル変性シロキサン化合物は良好な性質を示すため好ましい。
本発明で使用されるインクは無機シリカ粒子を成分に含むことが好ましい。無機シリカ粒子を含むことにより、気泡除去性を向上させることができる。
本発明に使用する有機溶剤としては特に制限されず、水溶性有機溶剤を用いることができる。例えば、多価アルコール類、多価アルコールアルキルエーテル類や多価アルコールアリールエーテル類などのエーテル類、含窒素複素環化合物、アミド類、アミン類、含硫黄化合物類が挙げられる。
グリコールエーテル化合物の具体例としては、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、テトラエチレングリコールモノメチルエーテル、プロピレングリコールモノエチルエーテル等の多価アルコールアルキルエーテル類;エチレングリコールモノフェニルエーテル、エチレングリコールモノベンジルエーテル等の多価アルコールアリールエーテル類などが挙げられる。
インクにおける水の含有量は、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができるが、インクの乾燥性及び吐出信頼性の点から、10質量%以上90質量%以下が好ましく、20質量%~60質量%がより好ましい。
顔料としては、無機顔料又は有機顔料を使用することができる。これらは、1種単独で用いても良く、2種以上を併用しても良い。また、混晶を使用しても良い。
顔料としては、例えば、ブラック顔料、イエロー顔料、マゼンダ顔料、シアン顔料、白色顔料、緑色顔料、橙色顔料、金色や銀色などの光沢色顔料やメタリック顔料などを用いることができる。
インク中に含有する樹脂の種類としては、特に制限はなく、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、スチレン系樹脂、ブタジエン系樹脂、スチレン-ブタジエン系樹脂、塩化ビニル系樹脂、アクリルスチレン系樹脂、アクリルシリコーン系樹脂などが挙げられる。
これらの樹脂からなる樹脂粒子を用いても良い。樹脂粒子を、水を分散媒として分散した樹脂エマルションの状態で、色材や有機溶剤などの材料と混合してインクを得ることが可能である。前記樹脂粒子としては、適宜合成したものを使用してもよいし、市販品を使用してもよい。また、これらは、1種を単独で用いても、2種類以上の樹脂粒子を組み合わせて用いてもよい。
前記体積平均粒径は、例えば、粒度分析装置(ナノトラック Wave-UT151、マイクロトラック・ベル株式会社製)を用いて測定することができる。
インクには、必要に応じて、界面活性剤、消泡剤、防腐防黴剤、防錆剤、pH調整剤等を加えても良い。
界面活性剤としては、シリコーン系界面活性剤、フッ素系界面活性剤、両性界面活性剤、ノニオン系界面活性剤、アニオン系界面活性剤のいずれも使用可能である。
シリコーン系界面活性剤には特に制限はなく目的に応じて適宜選択することができ、前記シロキサン化合物が界面活性機能を持つ場合は代替または併用しても良い。また、シリコーン系界面活性剤としては高pHでも分解しないものが好ましい。
ノニオン系界面活性剤としては、例えば、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルエステル、ポリオキシエチレンアルキルアミン、ポリオキシエチレンアルキルアミド、ポリオキシエチレンプロピレンブロックポリマー、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、アセチレンアルコールのエチレンオキサイド付加物などが挙げられる。
アニオン系界面活性剤としては、例えば、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、ドデシルベンゼンスルホン酸塩、ラウリル酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートの塩、などが挙げられる。
これらは、1種を単独で用いても、2種以上を併用してもよい。
防腐防黴剤としては、特に制限はなく、例えば、1,2-ベンズイソチアゾリン-3-オンなどが挙げられる。
防錆剤としては、特に制限はなく、例えば、酸性亜硫酸塩、チオ硫酸ナトリウムなどが挙げられる。
pH調整剤としては、pHを7以上に調整することが可能であれば、特に制限はなく、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン等のアミンなどが挙げられる。
インクの物性としては、目的に応じて適宜選択することができ、例えば、粘度、表面張力、pH等が以下の範囲であることが好ましい。
インクの25℃での粘度は、印字濃度や文字品位が向上し、また、良好な吐出性が得られる点から、4mPa・s以上10mPa・s以下が好ましい。ここで、粘度は、例えば回転式粘度計(東機産業社製RE-80L)を使用することができる。測定条件としては、25℃で、標準コーンローター(1°34’×R24)、サンプル液量1.2mL、回転数50rpm、3分間で測定可能である。
記録媒体としては、特に制限はなく、普通紙、光沢紙、特殊紙、布などを用いることもできるが、非浸透性基材を用いても良好な画像形成が可能である。また、一般的な記録媒体として用いられるものに限られず、壁紙や床材などの建材、衣料用などの布、テキスタイル、皮革等を適宜使用することができる。また、被印刷物を搬送する経路の構成を調整することで、セラミックスやガラス、金属を使用することもできるが、これに限定されるものではない。
機械式撹拌機、温度計、窒素ガス導入管、還流管、及び滴下ロートを備えた1Lのフラスコ内を充分に窒素ガス置換した後、スチレン11.2質量部、アクリル酸2.8質量部、ラウリルメタクリレート12.0質量部、ポリエチレングリコールメタクリレート4.0質量部、スチレンマクロマー4.0質量部、及びメルカプトエタノール0.4質量部を混合し、65℃に昇温した。
なお、粒度分布測定装置(日機装株式会社製、ナノトラックUPA-EX150)で測定した平均粒子径(D50)は56.0nmであった。
イオン交換水40.0部、サフィノール420(日信化学工業株式会社)1.0質量部、1,2,3-ベンゾトリアゾール0.1質量部、1,2-ベンゾイソチアゾール-3(2H)-オン0.1質量部からなる混合液に、AEROSIL 200(日本アエロジル株式会社)0.05質量部を加えて撹拌し、ホモミキサーで無機シリカの分散液を得た。前記分散液に、プロパン-1,2-ジオール20.0質量部、2-エチル-1,3-ヘキサンジオール2.0質量部、シロキサン化合物としてBYK-019(ビックケミー株式会社)0.2質量部を加えて撹拌した。
次いで、前記シアン顔料分散体20.0質量部、バインダーとしてスーパーフレックス130(第一工業製薬社製)15.0質量部、残量分のイオン交換水を添加して全量を100質量部とし、1時間撹拌した。この液を平均孔径5.0μmのポリビニリデンフロライドメンブレンフィルターにて加圧濾過し、粗大粒子やごみを除去して、[インク1]を作製した。
前記[インク1]の作製例において、表1の材料に置き換える以外は同様にして[インク2~14]を作製した。
・BYK-019(ビックケミー株式会社):側鎖ポリエーテル変性シロキサン化合物
・KF-642(信越化学工業株式会社):側鎖ポリエーテル変性シロキサン化合物
・オクタメチルシクロテトラシロキサン(富士フイルム和光純薬株式会社):環状ポリメチルシロキサン
・KF-6004(信越化学工業株式会社):両末端ポリエーテル変性シロキサン化合物
・AEROSIL 200(日本アエロジル株式会社):無機シリカ(一次粒子径7~20nm)
・X-24-9600A(信越化学工業株式会社):無機シリカ(一次粒子径80nm)
・PG:プロパン-1,2-ジオール
・EHD:2-エチル-1,3-ヘキサンジオール
図1に示す循環手段を有した装置に、インクジェットヘッド(RICOH MH5421MF、株式会社リコー製)を搭載した装置を作製し、前記[インク1]を充填した。外気圧に対して、正圧サブタンク内の気体の圧力を+9.0kPaに設定し、負圧サブタンク内の気体の圧力を-9.0kPaに設定した。このような装置でインク循環を行った。
実施例1の装置において、インクを表2の条件に置き換える以外は同様にして、実施例2~6および実施例12~18の条件の装置でインク循環を行った。
実施例1の装置において、各サブタンク内部圧力の条件を表2の条件に置き換える以外は同様にして、実施例7~9の条件の装置でインク循環を行った。
なお、実施例8では、サブタンクからヘッドに供給されるインクの供給量が、ヘッドからサブタンクに回収されるインクの回収量よりも下回っていた。
実施例1の装置において、各サブタンク内部圧力の条件を表2の条件に置き換え、装置のインク流路となるシリコンチューブの内径を変更してインク流量を調節した以外は同様にして、実施例10、11の条件の装置でインク循環を行った。
実施例1の装置において、インクを表2の条件に置き換える以外は同様にして、比較例1の条件の装置でインク循環を行った。
実施例1の装置において、負圧サブタンクと正圧サブタンクを大気開放してヘッド下流のインク回収及び循環を停止した以外は同様にして、比較例2の条件の装置でインク循環を行った。
実施例1の装置において、サブタンク内部圧力の条件を表2の条件に置き換える以外は同様にして、比較例3、4の条件の装置でインク循環を行った。
各条件に対して以下のようにして、吐出安定性、気泡除去性を評価した。結果を下記表2に示した。
PVCフィルム上にノズルチェックパターンを印刷して吐出ノズル数(A)を確認する。次いで、ノズル面を大気開放したままインクを1時間循環させ、再度PVCフィルム上にノズルチェックパターンを印刷して、正常に印刷された吐出ノズル数(B)を確認する。吐出ノズル数(A)を100%としたときの吐出ノズル数(B)の割合を計算し、以下の基準で吐出安定性を評価した。評価はAが最も優れた結果を示し、C以上である場合が好ましい。
A:吐出ノズル数が98%以上
B:吐出ノズル数が90%以上98%未満
C:吐出ノズル数が50%以上90%未満
D:吐出ノズル数が50%未満
PVCフィルム上にノズルチェックパターンを印刷して吐出ノズル数(A)を確認する。次いで、正圧サブタンクからヘッドまでの間の流路に接続した三方活栓から、プラスチックシリンジで流路に空気を1mL注入してインクの循環を行う。ヘッドのクリーニングを実施し、ノズルチェックパターンを印刷して吐出ノズル数(C)を確認する。以降、5分毎にクリーニングと吐出ノズル数の確認をセットで行う。吐出ノズル数(A)を100%としたときの吐出ノズル数(C)の割合を計算し、98%以上回復するまでの時間を評価基準として装置内の気泡除去性を評価した。評価はAが最も優れた結果を示し、C以上である場合が好ましい。
A:回復に要する時間が10分以下
B:回復に要する時間が20分以下
C:回復に要する時間が50分以下
D:60分で回復しない
2 流路板
3 振動板部材
4 ノズル
6 個別液室
6a、6b、6c、6d、6e 個別液室を構成する貫通溝部
7 流体抵抗部
7a 流体抵抗部である貫通溝部
8 液導入部
8a、8b 液導入部を構成する貫通溝部
9 フィルタ部
10 共通液室
10A 共通液室下流部
10a 貫通溝部
10B 共通液室上流部
10b 溝部
11 圧電アクチュエータ
12 圧電部材
12A、12B 圧電素子
13 ベース部材
15 フレキシブル配線部材
20 共通液室部材
21 第1共通液室部材
22 第2共通液室部材
25a、25b 圧電アクチュエータ用貫通穴
29 カバー
30 振動領域
30a、30b 凸部
40 流路部材
41~45 板状部材
50 循環共通液室
50a 溝部
51 流体抵抗部
51a 流体抵抗部を構成する貫通溝部
52、53 循環流路
52a、52b 循環流路を構成する貫通溝部
53a、53b、53c、53d 循環流路を構成する貫通溝部
71 供給ポート
71a 貫通穴
81 循環ポート
81a、81b 貫通穴
101 メインタンク
102 負圧サブタンク
103 正圧サブタンク
104、105 送液ポンプ
106、107 圧力計
108 液体吐出ヘッド
109 インク供給流路
110 バイパス流路
111、112 流量計
113 負圧エアタンク
114 正圧エアタンク
115、116 エアポンプ
120 サブタンク
Claims (13)
- 水、顔料及びシロキサン化合物を含むインクと、
前記インクを吐出する液体吐出ヘッドと、
前記インクを収容するメインタンクと、
前記メインタンク及び前記液体吐出ヘッドに接続するサブタンクと、を備える像形成装置であって、
前記サブタンクは、前記液体吐出ヘッドに前記インクを供給する正圧サブタンクと、前記液体吐出ヘッドから前記インクを回収する負圧サブタンクと、を有し、
前記正圧サブタンクの内部の気体の圧力と、前記負圧サブタンクの内部の気体の圧力との差が、8.9kPa以上30kPa以下であることを特徴とする像形成装置。 - 前記インクは、ウレタン樹脂を含むことを特徴とする請求項1に記載の像形成装置。
- 前記シロキサン化合物は、下記一般式(1)で表される化合物であることを特徴とする請求項1又は2に記載の像形成装置。
(一般式(1)中、mは1以上の整数を表し、nは整数を表し、R1及びR2はメチル基又はOを介する環状構造を表し、Xは下記一般式(2)を表す。)
(一般式(2)中、a及びbは整数を表し、R3はアルキレン基を表し、R4はアルキル基を表す。) - 前記シロキサン化合物は、前記インク中、0.01質量%以上1.0質量%以下含まれることを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の像形成装置。
- 前記正圧サブタンクの内部の気体の圧力は、前記液体吐出ヘッドの外気圧より大きく、
前記負圧サブタンクの内部の気体の圧力は、前記液体吐出ヘッドの外気圧より小さいことを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の像形成装置。 - 前記液体吐出ヘッドは、前記サブタンクから前記インクが供給される供給口と、前記サブタンクに回収される回収口と、を有し、
前記供給口へのインク供給量は、前記回収口からのインク回収量以上であり、
前記インク回収量は、1.0mL/min以上30.0mL/min以下であることを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載の像形成装置。 - 前記インクは、無機シリカ粒子を含むことを特徴とする請求項1~6のいずれかに記載の像形成装置。
- 前記無機シリカ粒子の体積平均一次粒子径は、1nm以上50nm以下であることを特徴とする請求項7に記載の像形成装置。
- 前記無機シリカ粒子は、前記インク中、0.01質量%以上0.1質量%以下含まれることを特徴とする請求項7又は8に記載の像形成装置。
- 前記インクは、25℃における粘度が4mPa・s以上10mPa・s以下であることを特徴とする請求項1~9のいずれかに記載の像形成装置。
- 前記インクは、25℃における表面張力が35mN/m以下であることを特徴とする請求項1~10のいずれかに記載の像形成装置。
- 前記液体吐出ヘッドは、ラインヘッド方式であることを特徴とする請求項1~11のいずれかに記載の像形成装置。
- 水、顔料及びシロキサン化合物を含むインクと、
前記インクを吐出する液体吐出ヘッドと、
前記インクを収容するメインタンクと、
前記メインタンク及び前記液体吐出ヘッドに接続されるサブタンクと、を備える像形成装置により行う像形成方法であって、
前記サブタンクは、前記液体吐出ヘッドに前記インクを供給する正圧サブタンクと、前記液体吐出ヘッドから前記インクを回収する負圧サブタンクと、を有し、
前記正圧サブタンクの内部の気体の圧力と、前記負圧サブタンクの内部の気体の圧力との差を8.9kPa以上30kPa以下にすることを特徴とする像形成方法。
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