JP7699366B2 - ウエブ処理機 - Google Patents
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Description
ウエブが巻かれて形成されるロールに近接または接触するように配置され、前記ロールへ向かう前記ウエブが巻き掛けられる調整ローラを備え、
前記調整ローラが、上下方向へ直線的に移動するように構成されていることを要旨とする。
請求項1に係る発明によれば、調整ローラを直線的に上下移動するように構成することで、調整ローラを支持するための機構および該機構が移動するためのスペースを小さくすることができる。これにより、ウエブ処理機をコンパクトにすることができる。
請求項2に係る発明によれば、調整ローラが直線的に上下移動する構成であることで、調整ローラが直前の本体ローラに対してウエブ処理機内外方向の位置が変化せず、調整ローラに対するウエブの巻き角を確保し易くできる。
前記一対のフレームに支持され、駆動手段によって回転する回転軸と、
前記回転軸に離して設けられた一対のピニオンと、
前記一対のピニオンのそれぞれに対応して設けられ、該ピニオンと噛み合うラックと、を備えていることを要旨とする。
請求項3に係る発明によれば、一対のラックアンドピニオン機構によって、調整ローラを安定して上下方向へ直線的に移動させることができる。
前記調整ローラと前記タッチローラとがユニット化されていることを要旨とする。
請求項4に係る発明によれば、調整ローラとタッチローラとをユニット化することで、部品点数を減らすことができると共に、タッチローラを支持するための機構を小型化することができる。
図1に示すように、実施形態に係るリワインダー(ウエブ処理機)10は、原反ロール14を支持する繰り出し部18と、繰り出し部18から繰り出されたウエブ12を巻き取って処理済ロール16とする巻き取り部20とを備えている。リワインダー10には、繰り出し部18と巻き取り部20との間に設置された複数の本体ローラRによって、ウエブ12が繰り出し部18から巻き取り部20に向かって走行するパスラインが構成されている。実施例のリワインダー10は、パスラインの途中に設けられて、図示しないカメラ等によってウエブに施された印刷の不備などを所定の検査を行う第1処理部22と、パスラインにおける第1処理部22よりもウエブ流れ方向下流側に設けられ、目視によって所定の検査を行う第2処理部24とを備えている。実施例のリワインダー10は、繰り出し部18に支持された原反ロール14から繰り出されたウエブ12を、パスラインの途中の第1処理部22および第2処理部24でそれぞれ検査を行った後に、巻き取り部20で巻芯13に巻き取って、処理済ロール16を得るように構成されている。
図3~図6を主に参照して、ダンサーローラ30,32について説明する。
次に、図7~図10を主に参照して、巻き取り部20におけるウエブ12の巻き取り時に巻き込まれる空気量を制限することで、処理済ロール16を整える巻取調整ローラ36について説明する。なお、実施例の調整ローラ36は、処理済ロール16(巻芯13)の近くに処理済ロール16に巻かれたウエブ12に接触しないように配置されて、ウエブ12を処理済ロール16(巻芯13)の直前で案内する、近接ローラやニアローラとも呼ばれるものである。
前述した構成に限らず、例えば、以下のように変更してもよい。
(1)実施例では、リワインダーを例示して説明したが、例えばスリッターであってもよい。
(2)実施例では、調整ローラとして近接ローラを例示して説明したが、例えばロールに接するように配置されるローラであってもよい。
(3)実施例では、巻き取り部に1基の調整ローラを設ける例を説明したが、例えば上下2段などの複数段にウエブを振り分けて巻き取る場合、各段に対応して調整ローラを設けてもよい。
36 巻取調整ローラ(調整ローラ),62 ユニットフレーム(フレーム),
66 モータ(駆動手段),68 回転軸,70 ユニットピニオン(ピニオン),
72 ユニットラック(ラック),74 巻き取りタッチローラ(タッチローラ),
R 本体ローラ
Claims (2)
- ウエブ処理機の前側に設けられ、原反ロールを支持する繰り出し部と、ウエブ処理機の後側に設けられ、前記繰り出し部の前記原反ロールから繰り出されたウエブを巻き取って処理済ロールとする巻き取り部とを備えるウエブ処理機であって、
前記巻き取り部は、
前記ウエブが巻かれて形成される前記処理済ロールに近接して配置され、前記処理済ロールへ向かう前記ウエブが巻き掛けられる調整ローラと、
前記調整ローラを支持する一対のフレームと、
前記調整ローラを前記処理済ロールに近接するように支持する前記フレームに、該フレームに対して揺動可能に設けられ、前記処理済ロールに接するタッチローラと、
前記一対のフレームに支持され、駆動手段によって回転する回転軸と、
前記回転軸に離して設けられた一対のピニオンと、
前記一対のピニオンのそれぞれに対応して設けられ、該ピニオンと噛み合うラックと、を備え、
前記調整ローラは、前記フレームと別の場所に設けられた本体ローラのうち、前記調整ローラに対してウエブ流れ方向上流側にある直前の本体ローラの下側のスペースに配置されると共に、前記直前の本体ローラの回転軸よりも前側にずれた位置に配置され、
前記調整ローラが、上下方向へ直線的に移動するように構成され、
前記調整ローラと前記タッチローラとがユニット化されている
ことを特徴とするウエブ処理機。 - 前記調整ローラは、前記直前の本体ローラの前後幅に重なる範囲において前記直前の本体ローラの下側のスペースに配置される請求項1記載のウエブ処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020191638A JP7699366B2 (ja) | 2020-11-18 | 2020-11-18 | ウエブ処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020191638A JP7699366B2 (ja) | 2020-11-18 | 2020-11-18 | ウエブ処理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2022080516A JP2022080516A (ja) | 2022-05-30 |
| JP7699366B2 true JP7699366B2 (ja) | 2025-06-27 |
Family
ID=81756959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020191638A Active JP7699366B2 (ja) | 2020-11-18 | 2020-11-18 | ウエブ処理機 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP7699366B2 (ja) |
Citations (1)
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| JP2005206301A (ja) | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | テープ巻取方法およびテープ巻取装置 |
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2020
- 2020-11-18 JP JP2020191638A patent/JP7699366B2/ja active Active
Patent Citations (1)
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| JP2005206301A (ja) | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Fuji Photo Film Co Ltd | テープ巻取方法およびテープ巻取装置 |
Also Published As
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| JP2022080516A (ja) | 2022-05-30 |
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