JP2000038244A - シート材の蛇行修正装置 - Google Patents

シート材の蛇行修正装置

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JP2000038244A
JP2000038244A JP10209719A JP20971998A JP2000038244A JP 2000038244 A JP2000038244 A JP 2000038244A JP 10209719 A JP10209719 A JP 10209719A JP 20971998 A JP20971998 A JP 20971998A JP 2000038244 A JP2000038244 A JP 2000038244A
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JP
Japan
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sheet material
meandering correction
meandering
wave height
roller
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JP10209719A
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English (en)
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Kenei Nakajima
賢英 中島
Hiroshi Ueda
弘 上田
Ichiro Morita
一郎 森田
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Nippei Toyama Corp
Original Assignee
Nippei Toyama Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蛇行修正動作に伴うシート材送り速度の変化
を抑え、更には、その際にシート材の波の発生をも抑え
得るシート材の蛇行修正装置の提供。 【解決手段】 シート材1をS字状に掛けるべく、一定
の軸角度θを与えられた二本の蛇行修正ローラー2,2
を平行に且つ回転可能に支持し、蛇行修正動作に際して
各蛇行修正ローラー2に、シート材1の走行路7の長さ
をほぼ一定に保ちつつ両蛇行修正ローラー2,2の軸間
隔Lを変化させる軸間調整手段3を設けたシート材の蛇
行修正装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート材の走行路
において当該シート材の蛇行を修正する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりシート材を送る走行路において
は、例えば、シート材の走行方向の直角方向に対するロ
ーラーの回転軸の傾斜角度(以下、軸角度と記す。)を
変化させる方法や、同じ軸角度を持った二本のローラー
の距離を変化させる方法など、当該シート材の走行中に
生じる蛇行を修正する為の措置が様々な形で行われて来
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いずれ
の手段においても、蛇行修正動作に伴ってシート材の送
り速度が変化するという問題や、蛇行修正動作に伴って
シート材に波が発生するという問題を抱えていた。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、蛇行修正動作に伴うシート材送り速度の変化
を抑え、更には、その際にシート材の波の発生をも抑え
得るシート材の蛇行修正装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為に
成された本発明によるシート材の蛇行修正装置は、シー
ト材をS字状に掛けるべく一定の軸角度を与えられた二
本の蛇行修正ローラーを平行に且つ回転可能に支持し、
各蛇行修正ローラーに、蛇行修正動作に際してシート材
の走行路の長さをほぼ一定に保ちつつ両蛇行修正ローラ
ーの軸間隔を変化させる軸間調整手段を設けたことを特
徴とする。
【0006】前記蛇行修正動作中におけるシート材の波
高を検出する波高センサーを設け、当該波高センサーの
出力として得られた当該シート材の波高が設定された波
高を越えた際に前記蛇行修正動作を停止させ、当該波高
センサーの出力として得られた波高が前記設定された波
高以下に収まったことを確認した後に前記蛇行修正動作
を再開させる制御手段を設ける場合もあり、又、当該波
高センサーの出力として得られた当該シート材の波高が
設定された波高を越えた際に前記蛇行修正動作と逆の動
作をさせ、当該波高センサーの出力として得られた波高
が前記設定された波高以下に収まったことを確認した後
に前記蛇行修正動作を再開させる制御手段を設ける場合
もある。
【0007】尚、前記蛇行修正動作と逆の動作とは、蛇
行を修正すべく軸間隔を短縮させる動作が行われている
際には、当該軸間隔を伸張させる動作に転じ、逆に、蛇
行を修正すべく軸間隔を伸張させる動作が行われている
際には、当該軸間隔を短縮させる動作に転じることを言
う。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるシート材の蛇
行修正装置の実施の形態を図面に基づき説明する。図1
0は、電池の内部に電極として装填するシート材1を巻
き付ける際に用いる装置の一部であって、当該シート材
1を供給するスプール5から、実際にシート材1を巻上
げて前記内部電極形作る巻取部6に至るシート材1の走
行路(以下、走行路7と記す。)を例示したものであ
る。
【0009】この走行路7は、スプール5から引き出さ
れたシート材1を、中継ローラー8、張力調整用のダン
サーローラー9、一対のローラー10a,10bでシー
ト材1を挟み回転角度に対応した数のパルスを出力する
測長ローラー10、シート材1所定長毎のリード溶接工
程及び溶接したリード12上への保護テープ張付け工程
に際してシート材1を支持するテーブルローラー11、
巻き取り前に前記リード12の巻取部6への到達タイミ
ングを調整するディレイローラー13、スプリング23
に支承されたダンサーローラー24及びシート材1走行
時における側方へのブレ、即ち、蛇行現象を沈静化する
為の蛇行修正ローラー2,2とで構成される。
【0010】本発明による蛇行修正装置は、シート材1
をS字状に掛けるべく、前記一対の蛇行修正ローラー
2,2を平行に且つ回転自在に支持し、両蛇行修正ロー
ラー2,2の回転軸21,21の間隔(以下、軸間隔L
と記す。)を調整すべく軸間調整手段3を付設したもの
である。当該軸間調整手段3によれば、各ローラー2
が、一定の軸角度θを保ちつつ、一方の蛇行修正ローラ
ー2が両蛇行修正ローラー2,2の軸間隔Lを変化させ
るように移動すれば、他の蛇行修正ローラー2は、変化
した軸間隔Lをできる限り維持しつつ走行路7の全長が
伸び縮みしないように働く。
【0011】例えば、図1乃至図3に示す蛇行修正装置
は、先端部に各々蛇行修正ローラー2が付設された一対
の揺動アーム16,16を、各々の揺動軸17と共に回
転する歯車15,15を介して連動させる軸間調整手段
3を具備し、蛇行修正動作において、図2の如く引き入
れ側の蛇行修正ローラー2aが下へ揺動し、全走行路7
のうちの両蛇行修正ローラー2a,2b間を図1の状態
から図面上下に短縮させる動作を行うと、相互に噛み合
った歯車15,15の作用によって、送りだし側の蛇行
修正ローラー2bが全走行路7のうちの送りだし側の走
行路7bを図面横方向に伸張させるべく図1の状態から
図面右側へ揺動する。
【0012】又、先と逆方向への蛇行修正動作におい
て、図3の如く引き入れ側の蛇行修正ローラー2aが上
へ揺動し、全走行路7のうちの両蛇行修正ローラー2
a,2b間を図1の状態から図面上下に伸張させる動作
を行うと、相互に噛み合った歯車15,15の作用によ
って、送りだし側の蛇行修正ローラー2bが全走行路7
のうちの送りだし側の走行路7bを短縮させるべく図1
の状態から図面左側へ揺動する。これらの動作によっ
て、シート材1の蛇行を修正すべく両蛇行修正ローラー
2a,2bの軸間隔Lは調整されるものの、全走行路7
の長さの変化は、両蛇行修正ローラー2a,2bを支持
する揺動アーム16,16の動きによってほぼキャンセ
ルされ、蛇行修正動作によるシート材1の張力変化はご
く低く抑えられる。尚、この様な軸間調整手段3は、ス
テッピングモーター等により、一方の揺動軸17と共に
回転する歯車15に対し所定角度の回転を与えることに
よって駆動できる。
【0013】一方の蛇行修正ローラー2が縦方向又は横
方向へ走行路7を増減するような動作を行うと同時に、
他方の蛇行修正ローラー2が、それをキャンセルする様
に働く軸間調整手段3の構造は、上記構造に限定される
ものではなく、例えば、図4乃至図6の如く、先端部に
各々蛇行修正ローラー2を付設した揺動アーム16,1
6をリンク機構を以て前記歯車機構と同様に連携動作す
る構造を採用しても良いし、対を成す蛇行修正ローラー
2,2が各々独立して移動するような制御を施しても良
い。
【0014】上記の如く、同じ軸角度θを持った二本の
蛇行修正ローラー2,2の距離を変化させる形態の蛇行
修正方法は、図7の如く両蛇行修正ローラー2a,2b
の軸間隔Lを伸ばすことによって、引き入れ側と送りだ
し側のシート材1のエッジ位置の差Wが増大し、軸間隔
Lを縮めることによって、引き入れ側と送りだし側のシ
ート材のエッジ位置の差Wが減少するという現象を利用
したものであるが、当該手段を問わず蛇行修正には、走
行路7に掛けられたシート材1に波が発生するという問
題がついて回る。そこで、蛇行修正操作によって発生し
た波を認識しつつ蛇行修正を行うことができる様に、前
記蛇行修正装置へ付設する波状検出手段及び当該波状検
出手段を用いた制御手段の一例を以下に示す。
【0015】図8は、走行路7の送りだし側7bにシー
ト材1を挟む形で、波高センサー4たるレーザー投光器
18とレーザー受光器19を相対して配置した波状検出
手段の一例である。この例に用いられる波高センサー4
は、所定の幅を持った帯状のレーザー光20が用いら
れ、遮光量、即ち、シート材1に生じた波高Hの変化を
アナログ出力或いはデジタル出力として取りだし得るも
のである。遮光量とは、図9の如く、レーザー光20の
幅のうちシート材1の波によって遮られた部分の量を指
し、レーザー投光器18から発したレーザー光20の幅
と、レーザー受光器19で受けたレーザー光20の幅と
の差である。これが設定値を超えた時には、前記蛇行修
正動作を一旦停止し、設定値を下回った際に、再度蛇行
修正動作を再開するといった制御を行えば、波が修復不
能な高さとなる前に波を静めることができ、波打った状
態で巻き取る等の行為によってシート材1に皺がよるな
どの不具合を解消できる。
【0016】この様な制御を行う際に用いる制御手段
は、前記波高センサー4、巻取部6の手前においてシー
ト材1のエッジの位置を検出し得るエッジセンサー22
(図10に表示)を入力手段とし、前記ステッピングモ
ーターを出力手段とするいわゆるマイコンシステムを以
て構築できる。尚、波高センサー4としては、種々の光
学センサーを用いることができるが、光学的センサー以
外の、例えば、近接或いは接触型の機械的センサー、磁
気センサー、或いは超音波センサーを用いることも可能
であり、この点は、エッジセンサー22についても同様
である。また、制御の内容も、波高Hに関するある設定
値に基づいて蛇行修正動作を停止するに止まらず、僅か
に、蛇行修正動作と逆の動きをさせ、波高Hが一定値以
下に収まったことを認めた後に蛇行修正動作を再開する
という制御を行わせても良い。
【0017】
【発明の効果】以上の如く本発明によるシート材の蛇行
修正装置を使用すれば、蛇行修正動作に伴ってシート材
の送り速度が変化するという問題や、蛇行修正動作に伴
ってシート材に波が発生し、そのまま巻き取ることによ
って皺になるという問題を確実に解消することができ
る。そして、更に、請求項2又は3記載の制御手段を用
いることによって、シート材が波打つ状況を監視しつつ
蛇行修正を行うことが可能となり、シート材の波による
不具合を未然に防止する上で顕著な実用効果を奏するこ
ととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシート材の蛇行修正装置の一例を
示す要部説明図である。
【図2】本発明によるシート材の蛇行修正装置の一例を
示す要部説明図である。
【図3】本発明によるシート材の蛇行修正装置の一例を
示す要部説明図である。
【図4】本発明によるシート材の蛇行修正装置の一例を
示す要部説明図である。
【図5】本発明によるシート材の蛇行修正装置の一例を
示す要部説明図である。
【図6】本発明によるシート材の蛇行修正装置の一例を
示す要部説明図である。
【図7】(イ)(ロ) 本発明によるシート材の蛇行修正装置における蛇行修正
動作の一例を示す要部平面図である。
【図8】本発明によるシート材の蛇行修正装置における
波高センサーの配設例を示す平面図である。
【図9】本発明によるシート材の蛇行修正装置における
波高センサーの配設例を示す断面図である。
【図10】本発明によるシート材の蛇行修正装置の配設
例として電池の巻芯製造に用いる装置の一部を示した構
成図である。
【符号の説明】
1 シート材 2 蛇行修正ローラー 3 軸間調整手段 4 波高センサー 7 走行路 θ 軸角度 L 軸間隔 H 波高
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 一郎 富山県東砺波郡福野町100番地 株式会社 日平トヤマ富山工場内 Fターム(参考) 3F104 AA05 CA19 CA36 3F105 AA08 BA20 CA14 DA29 DB11 DC11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材(1)をS字状に掛けるべく一
    定の軸角度(θ)を与えられた二本の蛇行修正ローラー
    (2,2)を平行に且つ回転可能に支持し、各蛇行修正
    ローラー(2)に、蛇行修正動作に際してシート材
    (1)の走行路(7)の長さをほぼ一定に保ちつつ両蛇
    行修正ローラー(2,2)の軸間隔(L)を変化させる
    軸間調整手段(3)を設けたシート材の蛇行修正装置。
  2. 【請求項2】 前記蛇行修正動作中におけるシート材
    (1)の波高(H)を検出する波高センサー(4)を設
    け、当該シート材(1)の波高(H)が設定された波高
    を越えた際に前記蛇行修正動作を停止させ、波高(H)
    が前記設定された波高以下に収まったことを確認した後
    に前記蛇行修正動作を再開させる制御手段を設けた請求
    項1記載のシート材の蛇行修正装置。
  3. 【請求項3】 前記蛇行修正動作中におけるシート材
    (1)の波高(H)を検出する波高センサー(4)を設
    け、当該シート材(1)の波高(H)が設定された波高
    を越えた際に前記蛇行修正動作と逆の動作をさせ、波高
    (H)が前記設定された波高以下に収まったことを確認
    した後に前記蛇行修正動作を再開させる制御手段を設け
    た請求項1記載のシート材の蛇行修正装置。
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