JP7686898B1 - 燃焼システム - Google Patents
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Abstract
Description
火炉壁を含む火炉と、液体アンモニアを前記火炉の内部に噴射する噴射ノズルと、燃焼ガス通路とを有するボイラと、
前記燃焼ガス通路の下流に設けられた脱硝装置と、
を備え、
前記噴射ノズルは、液体アンモニアを液状のまま微粒化して前記火炉の内部に噴射できるように構成されている。
火炉壁を含む火炉と、液体アンモニアを前記火炉の内部に噴射する噴射ノズルと、燃焼ガス通路とを有するボイラと、
前記燃焼ガス通路の下流に設けられた脱硝装置と、
を備え、
前記噴射ノズルは、液体アンモニアを水蒸気と混合させて前記火炉の内部に噴射できるように構成されている。
火炉壁を含む火炉と、
石油コークス燃料、その他の石油残渣、重油、軽油、重質油、その他の石油類、工場廃液、石炭、バイオマス燃料、天然ガス、石油ガス、製鉄プロセスで発生する副生ガス、の何れか1つ又はこれらの各種燃料を組み合わせた燃料を前記火炉の内部に噴射する第一噴射ノズルと、
液体アンモニアを前記火炉の内部に噴射する第二噴射ノズルと、
燃焼ガス通路と、
を有するボイラと、
前記燃焼ガス通路の下流に設けられた脱硝装置と、
を備え、
前記第二噴射ノズルは、液体アンモニアを液状のまま微粒化して前記火炉の内部に噴射できるように構成されている。
また、実施形態として記載されている又は図面に示されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等は、本開示の範囲をこれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例にすぎない。
例えば、「ある方向に」、「ある方向に沿って」、「平行」、「直交」、「中心」、「同心」或いは「同軸」等の相対的或いは絶対的な配置を表す表現は、厳密にそのような配置を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の角度や距離をもって相対的に変位している状態も表すものとする。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
例えば、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
一方、一の構成要素を「備える」、「含む」、又は、「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
なお、同様の構成については同じ符号を付し説明を省略することがある。
図1は、本実施形態の固体燃料と液化燃料を主燃料とするボイラを備える燃焼システムを表す概略構成図である。液化燃料は、大気圧下の常温において気相となる燃料である。本明細書でいう常温は35℃である。液化燃料は、例えば石油(軽質油や液化石油ガス)、液化天然ガス、ジメチルエーテル、および液体アンモニアなどである。以下の説明では特段の説明がない限り、液化燃料は液体アンモニアを指すものとする。
バーナ21、51は、火炉11の周方向に沿って均等間隔で配設されたもの(例えば、四角形の火炉11の各コーナ部に設置された4個)を1セットとして、鉛直方向に沿って複数段配置されている。図1の例では、1セットのバーナ21が2段、1セットのバーナ51が4段配置される。なお、図1では、図示の都合上、1セットのバーナのうちの2個のみを記載し、各セットに符合21、51を付している。火炉の形状やバーナの段数、一つの段におけるバーナの数、バーナの配置などは、この実施形態に限定されるものではない。
なお、液化燃料の要求噴射流量は、各バーナ51の2流体噴射ノズル59(図4参照)1個当たりの液化燃料の要求噴射流量である。
煙道13の空気予熱器42より下流側には、ガスダクト41が連結されている。ガスダクト41には、燃焼ガス中の灰などを除去する電気集じん機などの集じん装置44や硫黄酸化物を除去する脱硫装置46などの環境装置、また、それらの環境装置に排ガスを導くための誘引通風機(IDF:Induced Draft Fan)45が設けられている。ガスダクト41の下流端部は、煙突47に連結されており、環境装置で処理された燃焼ガスが、排ガスとして系外に排出される。
バーナ21は、微粉燃料と一次空気とが混合した微粉燃料混合気を火炉11に吹き込むと共に、二次空気を火炉11に吹き込む。火炉11に吹き込まれた微粉燃料混合気が着火し、二次空気と反応することで火炎を形成する。バーナ51は、アトマイズ流体によって微粒化された液化燃料と共に二次空気を火炉11に吹き込む。火炉11に吹き込まれた液化燃料は、気化して燃料ガスになり、二次空気と反応して燃焼する。
微粉燃料と燃料ガスの燃焼により生じる高温の燃焼ガスは、火炉11内を上昇し、燃焼ガス通路12に流入する。
なお、液化燃料が火炉11に吹き込まれるタイミングは、微粉燃料の燃焼によって火炉11内の温度が一定温度まで上昇した後であってもよい。例えば、ボイラ10の起動時に微粉燃料の専焼が行われたのち、液化燃料が火炉11に吹き込まれ、液化燃料が気化した燃料ガスと微粉燃料との混焼が行われてもよい。さらにその後、微粉燃料の吹き込みを停止し、液化燃料の専焼が行われてもよい。
また、本実施形態では、酸化性ガス(一次空気、二次空気)として空気を用いるが、空気よりも酸素割合が多いものや逆に少ないものであってもよく、供給される燃料量に対する酸素量の比率を適正な範囲に調整することで、火炉11において安定した燃焼が実現される。
なお、液化燃料と組み合わせるボイラの燃料としては、固体燃料に限らず、重油、軽油、重質油などの石油類や工場廃液などの液体燃料も使用することができる。また、天然ガスや各種石油ガス、製鉄プロセスなどで発生する副生ガスなどの気体燃料も使用することができる。
さらに、これらの各種燃料を組み合わせて使用する混焼ボイラにも適用することができる。
図2を参照し、上述した供給ユニット90の構成要素である液化燃料供給ユニット70の構成を例示する。図2は、本開示の一実施形態に係る供給ユニットの概念的な構成図である。なお、図2では、図面を見やすくする都合、燃焼装置20(図1参照)の図示を省略している。
本実施形態の液化燃料調整部78は、戻し路752において並列に設けられた容量の異なる複数の制御弁781と液化燃料供給ライン75に設けられた制御弁782である。制御弁781は例えば圧力調整弁であり、制御弁782は例えば流量調整弁である。本例では、液化燃料供給ライン75の戻し路752との分岐点の下流側に設けられた圧力計173及び液体燃料供給路57との分岐点の上流側に設けられた流量計176のそれぞれの計測結果に基づき、複数の制御弁781と制御弁782はコントローラ110によって制御される。より具体的な一例として、コントローラ110は、要求噴射流量に相当する流量の液化燃料がバーナ51に供給されるよう、圧力計173と流量計176のそれぞれの計測結果に基づき複数の制御弁781と制御弁782をそれぞれ制御する。
図2を参照し、上述した供給ユニット90の構成要素であるアトマイズ流体供給ユニット60の構成を例示する。アトマイズ流体供給ユニット60は、バーナ51の2流体噴射ノズル59にアトマイズ流体を供給するためのアトマイズ流体供給ライン55と、アトマイズ流体供給ライン55に設けられた減温器53と、アトマイズ流体供給ライン55に設けられたアトマイズ流体調整部58とを備える。アトマイズ流体供給ライン55は、複数のバーナ51がそれぞれ備える2流体噴射ノズル59の構成要素であるアトマイズ流体供給路52に接続される。
本実施形態のアトマイズ流体調整部58は、減温器53よりも下流側において並列に設けられた容量の異なる複数の制御弁581である。本例では、アトマイズ流体調整部58よりも下流側に設けられた圧力計182の計測結果に基づき、複数の制御弁581は制御される。より詳細には一例として、コントローラ110は、液化燃料の要求噴射流量に対応する圧力のアトマイズ流体がバーナ51に供給されるよう、圧力計182の計測結果に基づき複数の制御弁581をそれぞれ制御する。
図3を参照し、2流体噴射ノズル59における液化燃料の流量制御の詳細を例示する。図3は、本開示の一実施形態に係る2流体噴射ノズルから噴射される液化燃料の流量と液化燃料の供給圧力との関係を概念的に示すグラフである。
図3のグラフの横軸は、2流体噴射ノズル59から噴射される液化燃料流量(Q)を示す。
同グラフの縦軸は液化燃料の供給圧力(Pf)を示す。縦軸にあるPf0とPf1は、それぞれ、バーナ51において安定した燃焼を実現するための液化燃料のバーナ下限圧力とバーナ上限圧力である。また、PfVは、バーナ51へ液化燃料を安定して供給するための供給下限圧力であり、加熱器76によって加熱された液化燃料の温度における液化燃料の蒸気圧に応じた値である。
Pa1>Pa2>Pa3 ・・・(1)
なお、必ずしもアトマイズ供給圧力(Pa)が3つの圧力である必要はなく更に多くの圧力や少ない圧力で制御することも可能である。また、Paの最小圧力がゼロすなわちアトマイズ流体が供給されない場合でも良い。
その後、アトマイズ流体調整部58がアトマイズ流体の供給圧力をPa2に維持しつつ、液化燃料調整部78が液化燃料の供給圧力をPf1からPfdまで下げる(Pfdは後述のPfVよりも大きい)。これにより、液化燃料の流量が低下する(点J3)。
さらに、液化燃料調整部78が液化燃料の供給圧力をPfdに維持しつつ、アトマイズ流体調整部58がアトマイズ流体の供給圧力をPa2からPa1まで上げる。これにより、液化燃料の流量が低下する(点J4)。
液化燃料の噴射量は液化燃料の供給圧力と相関する。従って、例えば2流体噴射ノズル59における液化燃料の要求噴射流量が低下することに応じて液化燃料の流量を下げるべく、アトマイズ流体の供給圧力(Pa)を例えばPa3に維持して、液化燃料の供給圧力(Pf)のみを下げた場合、液化燃料の供給圧力(Pf)は、供給下限圧力であるPfVを下回り易い。結果として、液化燃料の供給圧力が液化燃料の蒸気圧以下となり、例えば液化燃料供給ライン75または2流体噴射ノズル59などにおいてベーパロックが生じ、液化燃料の流動が不安定になるおそれがある。これは、比較的沸点の高い油ではなく、比較的沸点の低い液体アンモニアなどが液化燃料として用いられる場合に特に生じやすい。
この点、上記構成によれば、液化燃料の要求噴射流量に応じてアトマイズ流体調整部58によりアトマイズ流体の供給圧力(Pa)を調整することで、液化燃料の供給圧力を液化燃料の蒸気圧以上に維持する場合であっても、液化燃料の噴射流量を広範囲で調整できる。これにより、液化燃料の供給圧力が液化燃料の蒸気圧以下まで低下することに起因した上述のベーパロックの発生が抑制される。従って、液化燃料の供給経路や2流体噴射ノズル59における液化燃料の流動を安定化させることができる。
すなわち、アトマイズ流体の供給圧力(Pa)が例えばPa2に維持されて、液化燃料の供給圧力(Pf)が調整される場合、Pfが最大可変域(PfV≦Pf≦Pf1)で調整されたとしても、流量の変更量はΔQ0で示される範囲にとどまり、液化燃料の流量調整幅は狭い。この点、液化燃料の供給圧力(Pf)とアトマイズ流体の供給圧力(Pa)の双方を変更することで流量を調整すると、Pfが最大可変域よりも狭い範囲(Pfd≦Pf≦Pf1)で調整されても、流量の変更量はΔQ1で示される範囲で調整でき、液化燃料の流量調整幅を広げることができる。
また、液化燃料の要求噴射流量に応じて、流量は、点J1で示される状態から点J2で示される状態に変化した後に、点J1で示す状態に戻ってもよい。同様に、流量は、点J2で示される状態と点J3で示される状態との間、または、点J3で示される状態と点J4で示される状態との間で変更されてもよい。
以下の説明では、点J1から点J2までの流量に対応する液化燃料の要求噴射流量の範囲と、点J3から点J4までの流量に対応する液化燃料の要求噴射流量の範囲を、いずれも「第1範囲」と記載する場合がある。また、点J2から点J3までの流量に対応する液化燃料の要求噴射流量の範囲を「第2範囲」と記載する場合がある。
上記構成によれば、コントローラ110がアトマイズ流体調整部58と液化燃料調整部78を同時に制御することが抑制されるので、コントローラ110による液化燃料の噴射流量の制御が簡易になる。また、アトマイズ流体調整部58と液化燃料調整部78による制御が相互に干渉することが抑制されるので、制御される液化燃料の流量も安定化する。
上記構成によれば、アトマイズ流体の供給圧力が調整されるときに液化燃料の供給圧力が一定に維持されるので、液化燃料とアトマイズ流体とが混合されるときの液化燃料の圧力変動を安定化させることができる。よって、2流体噴射ノズル59は液化燃料を安定的に噴射することができる。
上記構成によれば、液化燃料の要求噴射流量の可変域のうち、要求される頻度が比較的高い中流量範囲においては、コントローラ110は、液化燃料の供給圧力を変化させる。従って、要求される頻度が比較的高い中流量範囲において、液化燃料の流量をより高精度に調整することができる。
上記構成によれば、容量の比較的大きな制御弁581でアトマイズ流体の供給圧力の大まかな調整がなされ、容量の比較的小さな制御弁581で供給圧力の細かな調整がなされる。よって、要求噴射流量の調整範囲が広範囲になる場合であっても、該調整範囲に対応するアトマイズ流体の供給圧力の範囲内において、アトマイズ流体の供給圧力を高精度に制御することができる。
上記構成によれば、容量の比較的大きな制御弁781で液化燃料の供給圧力の大まかな調整がなされ、容量の比較的小さな制御弁781で供給圧力の細かな調整がなされる。よって、広範な液化燃料の流量範囲に対応する液化燃料の供給圧力範囲内において、液化燃料の供給圧力を高精度に制御することができる。そして、本実施形態では、液化燃料の供給圧力の高精度な制御を、要求頻度の高い第2範囲において行うことができる。
図4を参照し、バーナ51の構成の概要を例示する。図4は本開示の一実施形態に係るバーナの概略的な構成図である。バーナ51の構成要素である2流体噴射ノズル59は、少なくとも1つ以上の第1噴射孔591と、少なくとも1つ以上の第2噴射孔592とを含む。第1噴射孔591と第2噴射孔592はそれぞれ、液化燃料とアトマイズ流体の混合流体を噴射するように構成される。言い換えると、第1噴射孔591と第2噴射孔592のそれぞれから、アトマイズ流体によって微粒化された液化燃料が噴射される。
本実施形態では、液化燃料とアトマイズ流体が供給される供給路が、第1噴射孔591と第2噴射孔592とで独立している。以下ではこの供給路の詳細を説明する。
2流体噴射ノズル59は、上述した液化燃料供給ライン75に接続される液化燃料供給路57を含む。この液化燃料供給路57は、第1噴射孔591及び第2噴射孔592にそれぞれ液化燃料を導くための第1液化燃料供給路571及び第2液化燃料供給路572を有する。また、液化燃料供給路57には、第1液化燃料供給路571と第2液化燃料供給路572とのそれぞれにおける液化燃料の供給を独立して変更するように構成された複数の液化燃料弁157が設けられる。そして、複数の液化燃料弁157は、第1液化燃料供給路571に設けられた第1液化燃料開閉弁157Aと、第2液化燃料供給路572に設けられた第2液化燃料開閉弁157Bとを有する。第1液化燃料開閉弁157Aと第2液化燃料開閉弁157Bが、コントローラ110によって制御されることで、第1噴射孔591と第2噴射孔592のそれぞれに向けた液化燃料の供給が独立して行われる。
2流体噴射ノズル59は、上述したアトマイズ流体供給ライン55に接続されるアトマイズ流体供給路52を含む。このアトマイズ流体供給路52は、第1噴射孔591及び第2噴射孔592にそれぞれアトマイズ流体を導くための第1アトマイズ流体供給路521及び第2アトマイズ流体供給路522を有する。また、アトマイズ流体供給路52には、第1アトマイズ流体供給路521と第2アトマイズ流体供給路522とのそれぞれにおけるアトマイズ流体の供給を独立して変更するように構成された複数のアトマイズ流体弁152が設けられる。そして、複数のアトマイズ流体弁152は、第1アトマイズ流体供給路521に設けられた第1アトマイズ流体弁152Aと、第2アトマイズ流体供給路522に設けられた第2アトマイズ流体弁152Bとを有する。第1アトマイズ流体弁152Aと第2アトマイズ流体弁152Bが、コントローラ110によって制御されることで、第1噴射孔591と第2噴射孔592のそれぞれに向けたアトマイズ流体の供給が独立して行われる。
なお、他の実施形態では、熱的な絶縁は、アトマイズ流体供給路52と液化燃料供給路57と間に冷却空気の流路が配置されることで実現されてもよい。
上記構成によれば、カーボンニュートラルに寄与し、環境負荷を低減することができる。
より具体的には、要求噴射流量が液化燃料の流量可変域の第1設定範囲に含まれるとき、コントローラ110は、第1液化燃料開閉弁157Aと第2液化燃料開閉弁157Bのうち第1液化燃料開閉弁157Aのみを開く。このとき、第1アトマイズ流体弁152Aと第2アトマイズ流体弁152Bのうち第1アトマイズ流体弁152Aのみが開いてもよい。
そして、液化燃料の要求噴射流量が、第1設定範囲よりも高流量な第2設定範囲に含まれる場合、コントローラ110は、第1液化燃料開閉弁157Aに加えて、第2液化燃料開閉弁157Bをさらに開く。このとき、第1アトマイズ流体弁152Aに加えて第2アトマイズ流体弁152Bが開いてもよい。
グラフで示される直線L1は、第1液化燃料開閉弁157Aのみを開いたときの流量特性を示す。従って、グラフで示す寸法R1が第1設定範囲に相当する。そして、第1設定範囲は、図3を用いて既述した第2範囲に相当する。
グラフで示される直線L2は、第1液化燃料開閉弁157Aに加えて、第2液化燃料開閉弁157Bをさらに開いたときの流量特性を示す。従って、寸法R2が第2設定範囲に相当する。
図6、図7を参照し、2流体噴射ノズル59の構成の詳細を例示する。図6は、本開示の一実施形態に係る2流体噴射ノズルの概略的な説明図である。図7は、本開示の一実施形態に係るバックプレートの概略的な説明図である。
本開示の一実施形態に係る2流体噴射ノズル59は、液化燃料供給路57及びアトマイズ流体供給路52が設けられるバーナガン560と、第1噴射孔591及び第2噴射孔592が設けられるスプレイプレート590と、バーナガン560及びスプレイプレート590を連結するバックプレート550とを備える。
本実施形態のスプレイプレート590では、複数の第1噴射孔591が、2流体噴射ノズル59の軸線を基準とした周方向に沿って配置される。各々の第1噴射孔591の上流側には、供給される液化燃料とアトマイズ流体とが混合される混合室601が形成される。また、2流体噴射ノズル59の軸方向視において複数の第1噴射孔591よりも内側には、複数の第2噴射孔592が周方向に沿って配置されている。各々の第2噴射孔592の上流側には、供給される液化燃料とアトマイズ流体とが混合される混合室602が形成される。
具体的には、バックプレート550は、第1液化燃料供給路571に連結される第1液化燃料連結路501と、第1アトマイズ流体供給路521に連結される第1アトマイズ流体連結路511と、第2液化燃料供給路572に連結される第2液化燃料連結路502と、第2アトマイズ流体供給路522に連結される第2アトマイズ流体連結路512とを備える。本実施形態では、これらの連結路は、バックプレート550の先端側(噴射側)と基端側とで非対称な形状を呈する。具体的には、これらの連結路の基端側は、2流体噴射ノズル59の軸線方向に対して平行または傾斜する円柱状の流路を画定する一方で、先端側の各連結路は、軸線方向視において円環状の流路を画定する。
図8を参照し、液化燃料とアトマイズ流体を2流体噴射ノズル59に供給する方法を説明する。図8は、本開示の一実施形態に係る液化燃料とアトマイズ流体を供給する方法を示すフローチャートである。以下の説明では、「ステップ」を「S」と略記する場合がある。本例の供給方法は、一例としてコントローラ110によって実行される。
次いで、コントローラ110は、取得した要求噴射流量に応じた液化燃料の供給圧力とアトマイズ流体の供給圧力を取得し、これらの供給圧力が実現されるよう、液化燃料調整部78とアトマイズ流体調整部58を制御する。本ステップの制御は、図3を用いて既述した通りである。例えば、液化燃料の要求噴射流量が第1範囲に含まれる場合には、コントローラ110はアトマイズ流体調整部58を制御してアトマイズ流体の供給圧力を変化させる。
本実施形態ではこのとき、液化燃料の供給圧力が一定になるよう、コントローラ110は液化燃料調整部78を制御する。上記構成によれば、液化燃料の流動は安定化する。
つまり、要求噴射流量に応じてS17またはS19のいずれかが実行されることで、第1液化燃料供給路571と第2液化燃料供給路572のそれぞれにおける液化燃料の供給が独立して変更される。
S17またはS19の実行後、コントローラ110は処理を終了する。
上述した幾つかの実施形態に記載の内容は、例えば以下のように把握されるものである。
液化燃料とアトマイズ流体とを噴射するための少なくとも1つ以上の第1噴射孔(591)及び少なくとも1つ以上の第2噴射孔(592)を含む2流体噴射ノズル(59)であって、
前記液化燃料と前記アトマイズ流体とをそれぞれ前記第1噴射孔(591)に導くための第1液化燃料供給路(571)及び第1アトマイズ流体供給路(521)と、
前記液化燃料と前記アトマイズ流体とをそれぞれ前記第2噴射孔(592)に導くための第2液化燃料供給路(572)及び第2アトマイズ流体供給路(522)と、をさらに含み、
前記第1液化燃料供給路(571)または前記第2液化燃料供給路(572)のいずれかと、前記第1アトマイズ流体供給路(521)または前記第2アトマイズ流体供給路(522)のいずれかとの間が熱的に絶縁される。
前記第1液化燃料供給路(571)、前記第1アトマイズ流体供給路(521)、前記第2液化燃料供給路(572)、及び前記第2アトマイズ流体供給路(522)は、前記2流体噴射ノズルの軸線を基準とした周方向において互いにずれた位置に設けられる。
前記第1液化燃料供給路(571)、前記第1アトマイズ流体供給路(521)、前記第2液化燃料供給路(572)、及び前記第2アトマイズ流体供給路(522)と、前記第1噴射孔(591)及び前記第2噴射孔(592)との流路を接続するバックプレート(550)を備える。
上記1)から3)のいずれかの2流体噴射ノズル(59)と、
前記第1液化燃料供給路(571)と前記第2液化燃料供給路(572)とのそれぞれにおける前記液化燃料の供給を独立して変更するための複数の液化燃料弁(157)と、
前記第1アトマイズ流体供給路(521)と前記第2アトマイズ流体供給路(522)とのそれぞれにおける前記アトマイズ流体の供給を独立して変更するための複数のアトマイズ流体弁(152)とを備える。
前記複数の液化燃料弁(157)を制御するためのコントローラ(110)を備え、
前記複数の液化燃料弁(157)は、
前記第1液化燃料供給路(571)に設けられた第1液化燃料開閉弁(157A)と、
前記第2液化燃料供給路(572)に設けられた第2液化燃料開閉弁(157B)と、を含み、
前記コントローラ(110)は、
前記2流体噴射ノズル1個当たりの前記液化燃料の要求噴射流量が前記液化燃料の流量可変域の第1設定範囲に含まれる場合、前記第1液化燃料開閉弁(157A)と前記第2液化燃料開閉弁(157B)のうち前記第1液化燃料開閉弁(157A)のみを開き、
前記要求噴射流量が前記流量可変域の前記第1設定範囲よりも高流量な第2設定範囲に含まれる場合、前記第1液化燃料開閉弁(157A)と前記第2液化燃料開閉弁(157B)とを開くように構成される。
前記第1液化燃料供給路(571)と前記第2液化燃料供給路(572)のそれぞれに接続され、前記液化燃料としての液体アンモニアを貯留するする少なくとも1つの液体アンモニア貯留部(貯留部79)をさらに含む。
上記4)から6)のいずれかの燃焼システム(1)を用いた液化燃料の供給量の制御方法であって、
前記第1液化燃料供給路(571)と、前記第2液化燃料供給路(572)とのそれぞれにおける、前記液化燃料の供給を、独立して変更するステップ(S17、S19)を備える。
52 :アトマイズ流体供給路
57 :液化燃料供給路
59 :2流体噴射ノズル
79 :貯留部
110 :コントローラ
152 :アトマイズ流体弁
157 :液化燃料弁
157A :第1液化燃料開閉弁
157B :第2液化燃料開閉弁
521 :第1アトマイズ流体供給路
522 :第2アトマイズ流体供給路
550 :バックプレート
571 :第1液化燃料供給路
572 :第2液化燃料供給路
591 :第1噴射孔
592 :第2噴射孔
Claims (9)
- 火炉壁を含む火炉と、燃料としての液体アンモニアを前記火炉の内部に噴射する噴射ノズルと、燃焼ガス通路とを有するボイラと、
前記燃焼ガス通路の下流に設けられた脱硝装置と、
を備え、
前記噴射ノズルは、前記液体アンモニアを液状のまま微粒化して前記火炉の内部に噴射できるように構成されている
ことを特徴とする燃焼システム。 - 火炉壁を含む火炉と、燃料としての液体アンモニアを前記火炉の内部に噴射する噴射ノズルを先端部に設けた複数のバーナを有する燃焼装置と、燃焼ガスの熱を回収するための熱交換器を設けた燃焼ガス通路とを有するボイラと、
前記燃焼ガス通路の下流に設けられ、燃焼ガス中の窒素酸化物を除去または低減する脱硝装置と、
を備え、
前記複数のバーナは前記火炉壁に装着されており、
前記燃焼装置は、前記液体アンモニアを液状のまま微粒化して前記火炉の内部に噴射できるように構成されている
ことを特徴とする燃焼システム。 - 火炉壁を含む火炉と、燃料としての液体アンモニアを前記火炉の内部に噴射する噴射ノズルと、燃焼ガス通路とを有するボイラと、
前記燃焼ガス通路の下流に設けられた脱硝装置と、
を備え、
前記噴射ノズルは、前記液体アンモニアを水蒸気と混合させて前記火炉の内部に噴射できるように構成されている
ことを特徴とする燃焼システム。 - 火炉壁を含む火炉と、燃料としての液体アンモニアを前記火炉の内部に噴射する噴射ノズルを先端部に設けた複数のバーナを有する燃焼装置と、燃焼ガスの熱を回収するための熱交換器を設けた燃焼ガス通路とを有するボイラと、
前記燃焼ガス通路の下流に設けられ、燃焼ガス中の窒素酸化物を除去または低減する脱硝装置と、
を備え、
前記複数のバーナは前記火炉壁に装着されており、
前記燃焼装置は、前記液体アンモニアを水蒸気と混合させて前記火炉の内部に噴射できるように構成されている
ことを特徴とする燃焼システム。 - 火炉壁を含む火炉と、
石油コークス燃料、その他の石油残渣、重油、軽油、重質油、その他の石油類、工場廃液、石炭、バイオマス燃料、天然ガス、石油ガス、製鉄プロセスで発生する副生ガス、の何れか1つ又はこれらの各種燃料を組み合わせた燃料を前記火炉の内部に噴射する第一噴射ノズルと、
燃料としての液体アンモニアを前記火炉の内部に噴射する第二噴射ノズルと、
燃焼ガス通路と、
を有するボイラと、
前記燃焼ガス通路の下流に設けられた脱硝装置と、
を備え、
前記第二噴射ノズルは、前記液体アンモニアを液状のまま微粒化して前記火炉の内部に噴射できるように構成されている
ことを特徴とする燃焼システム。 - 火炉壁を含む火炉と、
石油コークス燃料、その他の石油残渣、重油、軽油、重質油、その他の石油類、工場廃液、石炭、バイオマス燃料、天然ガス、石油ガス、製鉄プロセスで発生する副生ガス、の何れか1つ又はこれらの各種燃料を組み合わせた燃料を前記火炉の内部に噴射する第一噴射ノズルを先端部に設けた複数の第一バーナを有する第一燃焼装置と、
燃料としての液体アンモニアを前記火炉の内部に噴射する第二噴射ノズルを先端部に設けた複数の第二バーナを有する第二燃焼装置と、
燃焼ガスの熱を回収するための熱交換器を設けた燃焼ガス通路と、
を有するボイラと、
前記燃焼ガス通路の下流に設けられ、燃焼ガス中の窒素酸化物を除去または低減する脱硝装置と、
を備え、
前記複数の第一バーナおよび前記複数の第二バーナは前記火炉壁に装着されており、
前記第二燃焼装置は、前記液体アンモニアを液状のまま微粒化して前記火炉の内部に噴射できるように構成されている
ことを特徴とする燃焼システム。 - 前記噴射ノズルから噴射された液状のアンモニアは、前記火炉の内部でアンモニアガスに気化して燃焼する請求項1又は2に記載の燃焼システム。
- 前記第二噴射ノズルから噴射された液状のアンモニアは、前記火炉の内部でアンモニアガスに気化して燃焼する請求項5又は6に記載の燃焼システム。
- 前記脱硝装置の下流に設けられ、燃焼ガス中の硫黄酸化物を除去する脱硫装置を備える、
ことを特徴とする請求項1~8の何れか1つに記載の燃焼システム。
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