JP7686862B2 - フレキシブル回路基板およびその製造方法、ならびに電子機器 - Google Patents
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Description
なお、特許文献1および特許文献2には、一般的な多層フレキシブル回路基板が記載されている。
アナログ信号を受信する無線通信アンテナおよびデジタル信号を受信するデジタル端子を有する第1モジュールと、前記アナログ信号および前記デジタル信号の信号処理を行う第2モジュールとを電気的に接続するためのフレキシブル回路基板であって、前記フレキシブル回路基板には、信号線領域と、コネクタ領域と、前記信号線領域と前記コネクタ領域とを接続する曲げ領域が設けられており、
前記信号線領域の長手方向に延在するように形成され、前記無線通信アンテナから受信したアナログ信号を伝送する1又は複数のアナログ信号線と、
前記信号線領域の前記長手方向に延在するように形成され、前記デジタル端子から受信したデジタル信号を伝送する1又は複数のデジタル信号線と、
絶縁層を介して前記アナログ信号線を覆うように形成されたグランド層と、
を備え、
前記曲げ領域は、前記信号線領域と比べて配線層および/または絶縁層の数が少ない減層構造を有する、ことを特徴とする。
前記コネクタ領域も、前記信号線領域と比べて配線層および/または絶縁層の数が少ない減層構造を有してもよい。
アナログ信号を受信する無線通信アンテナおよびデジタル信号を受信するデジタル端子を有する第1モジュールと、前記アナログ信号および前記デジタル信号の信号処理を行う第2モジュールとを電気的に接続するためのフレキシブル回路基板であって、前記フレキシブル回路基板には、信号線領域と、コネクタ領域と、前記信号線領域と前記コネクタ領域とを接続する曲げ領域が設けられており、
前記信号線領域の長手方向に延在するように形成され、前記無線通信アンテナから受信したアナログ信号を伝送する1又は複数のアナログ信号線と、
前記信号線領域の前記長手方向に延在するように形成され、前記デジタル端子から受信したデジタル信号を伝送する1又は複数のデジタル信号線と、
絶縁層を介して前記アナログ信号線を覆うように形成されたグランド層と、
を備え、
前記曲げ領域は、内部に配線層および絶縁層のいずれも設けられない中空領域が設けられた中空構造を有する、ことを特徴とする。
前記フレキシブル回路基板の厚さ方向について前記中空領域の一側または両側の領域に、前記信号線領域の長手方向と直交する幅方向の成分を有する切り込みが設けられてもよい。
前記フレキシブル回路基板の厚さ方向について前記中空領域の一側または両側の領域は、前記フレキシブル回路基板を平面視してミアンダ状またはクランク状に形成されてもよい。
前記コネクタ領域には、前記アナログ信号線または前記デジタル信号線と接続された層間接続路が設けられてもよい。
前記層間接続路は、前記アナログ信号線または前記デジタル信号線と接続されためっきスルーホールと、導電層を介して前記めっきスルーホールと接続されたフィルドビアとを有してもよい。
前記コネクタ領域には、前記層間接続路を介して前記アナログ信号線および前記デジタル信号線に電気的に接続されたコネクタ部品が実装されてもよい。
筐体と、
前記筐体内に配置された、前記フレキシブル回路基板と、
前記筐体内に配置された前記第1モジュールと、
前記筐体内に配置された前記第2モジュールと、
前記筐体内において前記第1モジュールと前記第2モジュールの間に配置されたバッテリと、
を備える、ことを特徴とする。
前記フレキシブル回路基板は、前記筐体の側面と前記バッテリの間を通るように配置されてもよい。
前記フレキシブル回路基板は、前記筐体の背面または正面と前記バッテリの間を通るように配置されてもよい。
第1主面、および前記第1主面と反対側の第2主面を有する第1絶縁基材と、前記第1絶縁基材の前記第1主面に設けられた第1金属箔と、前記第1絶縁基材の前記第2主面に第1接着剤層を介して設けられた第1保護膜層と、を有する第1片面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記第1金属箔をパターニングして第1導電パターンを形成する工程と、
前記第1保護膜層、前記第1接着剤層および前記第1絶縁基材を貫通し、前記第1金属箔まで到達する第1有底孔を形成する工程と、
前記第1有底孔に第1導電ペーストを充填する工程と、
前記第1保護膜層を剥離し、第1配線基材を得る工程と、
第3主面、および前記第3主面と反対側の第4主面を有する第2絶縁基材と、前記第2絶縁基材の前記第3主面に設けられた第2金属箔と、前記第2絶縁基材の前記4主面に設けられた第3金属箔と、を有する第1両面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記第2金属箔をパターニングして第2導電パターンを形成する工程と、
前記第3金属箔および前記第2絶縁基材を貫通し、前記第2金属箔まで到達する第2有底孔を形成する工程と、
前記第2有底孔の側壁および底面に第1金属めっきを堆積させる工程と、
前記第3金属箔をパターニングして第3導電パターンを形成する工程と、
前記第3金属箔の前記第3導電パターンと、前記第2有底孔に堆積された前記第1金属めっきを埋設するように、前記第3金属箔の上に、第2接着剤層を形成する工程と、
前記第2接着剤層の上に、第1カバー材層を形成する工程と、
前記第第1カバー材層の上に、第1開口部を有する第3接着剤層を形成する工程と、
前記第3接着剤層の前記第1開口部を充填するように前記第3接着剤層の上に第2保護膜層を形成する工程と、
前記第2保護膜層、前記第3接着剤層、前記第1カバー材層および前記第2接着剤層を貫通し、前記第3金属箔まで到達する第3有底孔を形成する工程と、
前記第3有底孔に第2導電ペーストを充填する工程と、
前記第2保護膜層を剥離し、第2配線基材を得る工程と、
第5主面、および前記第5主面と反対側の第6主面を有する第3絶縁基材と、前記第3絶縁基材の前記第5主面に設けられた第4金属箔と、前記第3絶縁基材の前記6主面に設けられた第5金属箔と、を有する第2両面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記第4金属箔をパターニングして第4導電パターンを形成する工程と、
前記第5金属箔をパターニングして第5導電パターンを形成する工程と、
前記第3絶縁基材を貫通し、前記第5金属箔に到達する第4有底孔を形成する工程と、 前記第4有底孔の側壁および底面に第2金属めっきを堆積させる工程と、
前記第4金属箔、前記第3絶縁基材および前記第5金属箔を貫通する第1貫通孔を形成し、第3配線基材を得る工程と、
前記第1導電ペーストが前記第2導電パターンに接触するように前記第1配線基材を前記第2配線基材に積層し、前記第2導電ペーストが前記第3導電パターンに接触するように前記第3配線基材を前記第2配線基材に積層する工程と、
を備えることを特徴とする。
第1主面、および前記第1主面と反対側の第2主面を有する第1絶縁基材と、前記第1絶縁基材の前記第1主面に設けられた第1金属箔と、前記第1絶縁基材の前記第2主面に第1接着剤層を介して設けられた第1保護膜層と、を有する第1片面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記第1金属箔をパターニングして第1導電パターンを形成する工程と、
前記第1保護膜層、前記第1接着剤層および前記第1絶縁基材を貫通し、前記第1金属箔まで到達する第1有底孔を形成する工程と、
前記第1有底孔に第1導電ペーストを充填する工程と、
前記第1保護膜層を剥離し、第1配線基材を得る工程と、
第3主面、および前記第3主面と反対側の第4主面を有する第2絶縁基材と、前記第2絶縁基材の前記第3主面に設けられた第2金属箔と、前記第2絶縁基材の前記4主面に設けられた第3金属箔と、を有する第1両面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記2金属箔パターニングして第2導電パターンを形成する工程と、
前記第3金属箔および前記第2絶縁基材を貫通し、前記第2金属箔まで到達する第2有底孔を形成する工程と、
前記第2有底孔の側壁および底面に第1金属めっきを堆積させる工程と、
前記第3金属箔をパターニングして第3導電パターンを形成する工程と、
前記第3金属箔の前記第3導電パターンと、前記第2有底孔に堆積された前記第1金属めっきを埋設するように、前記第3金属箔の上に、第2接着剤層を形成する工程と、
前記第2接着剤層の上に、第1カバー材層を形成する工程と、
前記第第1カバー材層の上に、第1開口部を有する第3接着剤層を形成する工程と、
前記第3接着剤層の前記第1開口部を充填するように前記第3接着剤層の上に第2保護膜層を形成する工程と、
前記第2保護膜層と、前記第3接着剤層、前記第1カバー材層、および前記第2接着剤層を貫通し、前記第3金属箔まで到達する第3有底孔を形成する工程と、
前記第3有底孔に第2導電ペーストを充填する工程と、
前記第2保護膜層を剥離し、第2配線基材を得る工程と、
第5主面、および前記第5主面と反対側の第6主面を有する第3絶縁基材と、前記第3絶縁基材の前記第5主面に設けられた第4金属箔と、前記第3絶縁基材の前記6主面に設けられた第5金属箔と、を有する第2両面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記第4金属箔をパターニングして第4導電パターンを形成する工程と、 前記第5金属箔をパターニングして第5導電パターンを形成する工程と、
前記第3絶縁基材を貫通し、前記第5金属箔に到達する第4有底孔を形成する工程と、 前記第4有底孔の側壁および底面に第2金属めっきを堆積させる工程と、
前記第4金属箔の前記第3導電パターンと、前記第4有底孔に堆積された前記第2金属めっきを埋設するように、前記第4金属箔の上に、第4接着剤層を形成する工程と、
前記第4接着剤層の上に、第2カバー材層を形成する工程と、
前記第2カバー材層の上に、第3保護膜層を形成する工程と、
前記第3保護膜層の上に、第4保護膜層を形成する工程と、
前記第4保護膜層と、前記第3保護膜層と、前記第2カバー材層と、前記第3接着剤層とを貫通し、前記第4金属箔まで到達する第5有底孔を形成する工程と、
前記第5有底孔に第3導電ペーストを充填する工程と、
前記第3保護膜及び前記第4保護膜層を剥離し、第3配線基材を得る工程と、
前記第1導電ペーストが前記第2導電パターンに接触するように前記第1配線基材と前記第2配線基材に積層し、前記第2導電ペーストが前記第3導電パターンに接触するように前記第3配線基材を前記第2配線基材に積層する工程と、
を備えることを特徴とする。
前記第2導電パターンはアナログ信号線を含んでいてもよい。
前記第5導電パターンはデジタル信号線を含んでいてもよい。
<フレキシブル回路基板100の構造>
次に、図3を参照して、第1の実施形態に係るフレキシブル回路基板100の断面構造について説明する。図3は、図2のB-B線における模式断面図である。図3では、図面の左側がコネクタ領域110に相当する領域を示し、図面の右側が信号線領域120に相当する領域を示す。そして、曲げ領域130は、コネクタ領域110と信号線領域120との間に位置している。この曲げ領域130は、減層構造を有する。すなわち、第1の実施形態に係るフレキシブル回路基板100の曲げ領域130は、コネクタ領域110および信号線領域120と比べて配線層および/または絶縁層の数が少ない減層構造を有する。
次に、第1の実施形態に係るフレキシブル回路基板100の製造方法について、図4~6の工程断面図を参照して説明する。
以上の工程により、配線基材101(第1配線基材)が得られる。
以上の工程により、配線基材102(第2配線基材)が得られる。
以上の工程により、配線基材103(第3配線基材)が得られる。
以上の工程により、図3に示す断面構造を有するフレキシブル回路基板100が得られる。
<フレキシブル回路基板100Aの構造>
次に、図8を参照して、第2の実施形態に係るフレキシブル回路基板100Aの構造について説明する。第1の実施形態に係るフレキシブル回路基板100は、曲げ領域130に減層構造を有していたが、第2の実施形態に係るフレキシブル回路基板100Aは、曲げ領域130に中空構造を有する。以下、第1の実施形態と異なる部分を中心に説明する。
次に、第2の実施形態に係るフレキシブル回路基板100Aの製造方法について、図9A~図10の工程断面図を参照して説明する。
以上の工程により、配線基材103Aが得られる。
以下では、図10を参照して、上述の工程で得られた配線基材101、配線基材102および配線基材103Aを積層する工程を説明する。
以上の工程により、図8に示す断面構造を有するフレキシブル回路基板100Aが得られる。
次に、図11Aを参照して、第3の実施形態に係るフレキシブル回路基板100Bについて説明する。第2の実施形態に係るフレキシブル回路基板100Aと同様に、フレキシブル回路基板100Bは曲げ領域130に中空構造を有する。加えて、フレキシブル回路基板100Bは、その曲げ領域130の一側(図11Aでは下面側)に切り込みが設けられている。以下、第2の実施形態と異なる部分を中心に説明する。
次に、図11Bおよび図11Cを参照して、第4の実施形態に係るフレキシブル回路基板100Cについて説明する。第2の実施形態に係るフレキシブル回路基板100Aと同様に、フレキシブル回路基板100Cは曲げ領域130に中空構造を有する。加えて、フレキシブル回路基板100Cは、その曲げ領域130の一側(図11B,図11Cの下面側)が、ミアンダ状またはクランク状に設けられている。以下、第2の実施形態と異なる部分を中心に説明する。
次に、図12を参照して、変形例に係るフレキシブル回路基板100Dの構造について説明する。第1の実施形態に係るフレキシブル回路基板100は、曲げ領域130に減層構造を有していたが、変形例に係るフレキシブル回路基板100Dは、コネクタ領域110Aも減層構造を有する。以下、第1の実施形態と異なる部分を中心に説明する。
(第5の実施形態)
次に、図13Aを参照して、上述の第1~第4の実施形態または変形例に係るフレキシブル回路基板100が組み込まれた電子機器の実施形態について説明する。本実施形態に係る電子機器においては、電子機器の筐体内の側面に、フレキシブル回路基板100を曲げて組み込んでいる。
次に、図13Bを参照して、上述の第1~第4の実施形態または変形例に係るフレキシブル回路基板100が組み込まれた電子機器の別の実施形態について説明する。本実施形態においては、電子機器の筐体内の底面に、フレキシブル回路基板100を曲げ領域130が曲げられた状態で組み込む。以下、第5の実施形態と異なる部分を中心に説明する。
20、30 両面金属箔張積層板
11、21、31 絶縁基材
12、22、23、32、33 金属箔
13、24、25、34 接着剤層
14、26、35 保護膜層
12a、22a、23a、32a、33a 受けランド
12b、23b グランド層(配線)
22i 配線(アナログ信号線)
32b 配線
33i 配線(デジタル信号線)
51、52、53 導電ペースト
61、62 金属めっき
71、72 カバー材層
100 フレキシブル回路基板
101、102、103 配線基材
110、110A コネクタ領域
120 信号線領域
130、130A、130B 曲げ領域
200 第1モジュール
300 第2モジュール
400 バッテリ
500 筐体
A1 開口部
H1、H2、H3、H4、H5 ホール
HS 空間
ST1、ST2 スリット
W 窓開け部
UE 電子機器
Claims (4)
- 第1主面、および前記第1主面と反対側の第2主面を有する第1絶縁基材と、前記第1絶縁基材の前記第1主面に設けられた第1金属箔と、前記第1絶縁基材の前記第2主面に第1接着剤層を介して設けられた第1保護膜層と、を有する第1片面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記第1金属箔をパターニングして第1導電パターンを形成する工程と、
前記第1保護膜層、前記第1接着剤層および前記第1絶縁基材を貫通し、前記第1金属箔まで到達する第1有底孔を形成する工程と、
前記第1有底孔に第1導電ペーストを充填する工程と、
前記第1保護膜層を剥離し、第1配線基材を得る工程と、
第3主面、および前記第3主面と反対側の第4主面を有する第2絶縁基材と、前記第2絶縁基材の前記第3主面に設けられた第2金属箔と、前記第2絶縁基材の前記第4主面に設けられた第3金属箔と、を有する第1両面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記第2金属箔をパターニングして第2導電パターンを形成する工程と、
前記第2絶縁基材を貫通し、前記第2金属箔まで到達する第2有底孔を形成する工程と、
前記第2有底孔の側壁および底面に第1金属めっきを堆積させる工程と、
前記第3金属箔をパターニングして第3導電パターンを形成する工程と、
前記第3金属箔の前記第3導電パターンと、前記第2有底孔に堆積された前記第1金属めっきを埋設するように、前記第3金属箔の上に、第2接着剤層を形成する工程と、
前記第2接着剤層の上に、第1カバー材層を形成する工程と、
前記第1カバー材層の上に、第1開口部を有する第3接着剤層を形成する工程と、
前記第3接着剤層の前記第1開口部を充填するように前記第3接着剤層の上に第2保護膜層を形成する工程と、
前記第2保護膜層、前記第3接着剤層、前記第1カバー材層および前記第2接着剤層を貫通し、前記第3金属箔まで到達する第3有底孔を形成する工程と、
前記第3有底孔に第2導電ペーストを充填する工程と、
前記第2保護膜層を剥離し、第2配線基材を得る工程と、
第5主面、および前記第5主面と反対側の第6主面を有する第3絶縁基材と、前記第3絶縁基材の前記第5主面に設けられた第4金属箔と、前記第3絶縁基材の前記第6主面に設けられた第5金属箔と、を有する第2両面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記第4金属箔をパターニングして第4導電パターンを形成する工程と、
前記第5金属箔をパターニングして第5導電パターンを形成する工程と、
前記第3絶縁基材を貫通し、前記第5金属箔に到達する第4有底孔を形成する工程と、 前記第4有底孔の側壁および底面に第2金属めっきを堆積させる工程と、
前記第3絶縁基材および前記第5金属箔を貫通する第1貫通孔を形成し、第3配線基材を得る工程と、
前記第1導電ペーストが前記第2導電パターンに接触するように前記第1配線基材を前記第2配線基材に積層し、前記第2導電ペーストが前記第3導電パターンに接触するように前記第3配線基材を前記第2配線基材に積層する工程と、
を備えることを特徴とするフレキシブル回路基板の製造方法。 - 第1主面、および前記第1主面と反対側の第2主面を有する第1絶縁基材と、前記第1絶縁基材の前記第1主面に設けられた第1金属箔と、前記第1絶縁基材の前記第2主面に第1接着剤層を介して設けられた第1保護膜層と、を有する第1片面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記第1金属箔をパターニングして第1導電パターンを形成する工程と、
前記第1保護膜層、前記第1接着剤層および前記第1絶縁基材を貫通し、前記第1金属箔まで到達する第1有底孔を形成する工程と、
前記第1有底孔に第1導電ペーストを充填する工程と、
前記第1保護膜層を剥離し、第1配線基材を得る工程と、
第3主面、および前記第3主面と反対側の第4主面を有する第2絶縁基材と、前記第2絶縁基材の前記第3主面に設けられた第2金属箔と、前記第2絶縁基材の前記第4主面に設けられた第3金属箔と、を有する第1両面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記第2金属箔をパターニングして第2導電パターンを形成する工程と、
前記第2絶縁基材を貫通し、前記第2金属箔まで到達する第2有底孔を形成する工程と、
前記第2有底孔の側壁および底面に第1金属めっきを堆積させる工程と、
前記第3金属箔をパターニングして第3導電パターンを形成する工程と、
前記第3金属箔の前記第3導電パターンと、前記第2有底孔に堆積された前記第1金属めっきを埋設するように、前記第3金属箔の上に、第2接着剤層を形成する工程と、
前記第2接着剤層の上に、第1カバー材層を形成する工程と、
前記第1カバー材層の上に、第1開口部を有する第3接着剤層を形成する工程と、
前記第3接着剤層の前記第1開口部を充填するように前記第3接着剤層の上に第2保護膜層を形成する工程と、
前記第2保護膜層と、前記第3接着剤層、前記第1カバー材層、および前記第2接着剤層を貫通し、前記第3金属箔まで到達する第3有底孔を形成する工程と、
前記第3有底孔に第2導電ペーストを充填する工程と、
前記第2保護膜層を剥離し、第2配線基材を得る工程と、
第5主面、および前記第5主面と反対側の第6主面を有する第3絶縁基材と、前記第3絶縁基材の前記第5主面に設けられた第4金属箔と、前記第3絶縁基材の前記第6主面に設けられた第5金属箔と、を有する第2両面金属箔張積層板を用意する工程と、
前記第4金属箔をパターニングして第4導電パターンを形成する工程と、
前記第5金属箔をパターニングして第5導電パターンを形成する工程と、
前記第3絶縁基材を貫通し、前記第5金属箔に到達する第4有底孔を形成する工程と、 前記第4有底孔の側壁および底面に第2金属めっきを堆積させる工程と、
前記第4金属箔の前記第3導電パターンと、前記第4有底孔に堆積された前記第2金属めっきを埋設するように、前記第4金属箔の上に、第4接着剤層を形成する工程と、
前記第4接着剤層の上に、第2カバー材層を形成する工程と、
前記第2カバー材層の上に、第3保護膜層を形成する工程と、
前記第3保護膜層の上に、第4保護膜層を形成する工程と、
前記第4保護膜層と、前記第3保護膜層と、前記第2カバー材層と、前記第3接着剤層とを貫通し、前記第4金属箔まで到達する第5有底孔を形成する工程と、
前記第5有底孔に第3導電ペーストを充填する工程と、
前記第3保護膜層及び前記第4保護膜層を剥離し、第3配線基材を得る工程と、
前記第1導電ペーストが前記第2導電パターンに接触するように前記第1配線基材と前記第2配線基材に積層し、前記第2導電ペーストが前記第3導電ペーストに接触するように前記第3配線基材を前記第2配線基材に積層する工程と、
を備えることを特徴とするフレキシブル回路基板の製造方法。 - 前記第2導電パターンはアナログ信号線を含む、ことを特徴とする請求項1または2に記載のフレキシブル回路基板の製造方法。
- 前記第5導電パターンはデジタル信号線を含む、ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のフレキシブル回路基板の製造方法。
Priority Applications (1)
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