JP7666271B2 - 媒体処理装置及び媒体処理方法 - Google Patents

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Description

本発明は媒体処理装置及び媒体処理方法に関し、例えば紙幣等の媒体を投入して所望の取引を行う現金自動預払機等に適用して好適なものである。
従来、金融機関や店舗等で使用される現金自動預払機等においては、顧客との取引内容に応じて、例えば顧客に紙幣や硬貨等の現金を入金させ、また顧客へ現金を出金する。現金自動預払機としては、例えば顧客との間で紙幣の授受を行う紙幣入出金部と、投入された紙幣の金種及び真偽を鑑別する鑑別部と、投入された紙幣を一時的に保留する一時保留部と、紙幣を搬送する搬送部と、金種毎に紙幣を格納する紙幣カセットとを有するものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2013-25606号公報
このような媒体処理装置としての現金自動預払機においては、紙幣入出金部に投入された紙幣を紙幣カセットへ収納する際の動作である収納動作中に異常が発生した場合であっても、入金された紙幣の金額を認識し信頼性を保つことが望まれている。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、信頼性を高め得る媒体処理装置及び媒体処理方法を提案しようとするものである。
かかる課題を解決するため本発明の媒体処理装置においては、金銭的価値のある媒体を搬送する搬送部と、搬送部に接続され、使用者から投入された媒体を搬送部に繰り出す受入部と、搬送部に接続され、使用者に排出する媒体を集積する排出部と、搬送部上に設けられ、媒体を鑑別する鑑別部と、搬送部に接続され、媒体を一時的に保留する一時保留部と、搬送部に接続され、媒体を収納する収納部と、受入部から鑑別部により媒体を鑑別させつつ一時保留部へ媒体を搬送させ、一時保留部から媒体の種類に応じて媒体を収納部へ搬送させる制御部と、受入部に投入された媒体が収納部へ収納される動作時において、一時保留部から搬送され収納部へ収納された媒体の合計額を検出する収納部収納金額検出部と、一時保留部から収納部へ媒体が搬送される際に搬送異常が発生した場合、合計額分の媒体を収納部から排出部へ搬送させ返却する収納部収納金額分返却部とを設けるようにした。
また本発明の媒体処理方法においては、金銭的価値のある媒体を搬送する搬送部と、搬送部に接続され、使用者から投入された媒体を搬送部に繰り出す受入部と、搬送部に接続され、使用者に排出する媒体を集積する排出部と、搬送部上に設けられ、媒体を鑑別する鑑別部と、搬送部に接続され、媒体を一時的に保留する一時保留部と、搬送部に接続され、媒体を収納する収納部と、受入部から鑑別部により媒体を鑑別させつつ一時保留部へ媒体を搬送させ、一時保留部から媒体の種類に応じて媒体を収納部へ搬送させる制御部とを有する媒体処理装置の媒体処理方法であって、媒体処理装置は、受入部に投入された媒体が収納部へ収納される動作時において、一時保留部から搬送され収納部へ収納された媒体の合計額を検出する収納部収納金額検出ステップと、一時保留部から収納部へ媒体が搬送される際に搬送異常が発生した場合、合計額分の媒体を収納部から排出部へ搬送させ返却する収納部収納金額分返却ステップとを有するようにした。
本発明は、搬送異常発生時において収納部へ収納された分の媒体の合計金額分の媒体を使用者へ返却できる。
本発明によれば、信頼性を高め得る媒体処理装置及び媒体処理方法を実現できる。
紙幣入出金機の構成を示す左側面図である。 紙幣入出金機の機能構成を示すブロック図である。 入金処理手順を示すフローチャートである。
以下、発明を実施するための形態(以下実施の形態とする)について、図面を用いて説明する。
[1.紙幣入出金機の内部構成]
図1に示すように、紙幣入出金機10は、例えば金融機関等に設置された現金自動預払機の内部に設けられており、利用者(すなわち金融機関の顧客)との間で入金取引や出金取引等の現金に関する取引を行う、セルフ入出金機である。以下では、紙幣入出金機10のうち顧客が対峙する側を前側とし、その反対を後側とし、該前側に対峙した利用者から見て左及び右をそれぞれ左側及び右側とし、さらに上側及び下側を定義して説明する。
紙幣入出金機10は、制御部12が各部(紙幣入出金部16、搬送部24、鑑別部18、一時保留部20、紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22)を統轄制御する。制御部12は、図示しないCPU(Central Processing Unit)を中心に構成されており、図示しないROM(Read Only Memory)やフラッシュメモリ等から所定のプログラムを読み出して実行することにより、各部を制御して入金取引や出金取引等の種々の処理を行う。また制御部12は、内部にRAM(Random Access Memory)、ハードディスクドライブやフラッシュメモリ等でなる記憶部を有しており、この記憶部に種々の情報を記憶させる。
紙幣入出金機10の内部には、上側に、顧客が入金する紙幣が投入されると共に顧客へ出金する紙幣が排出される入出部としての紙幣入出金部16と、紙幣の金種や真偽を判定する鑑別部18と、入金紙幣等を一時的に保留する一時保留部20と、破損した紙幣(いわゆる損券)と鑑別部18において鑑別された紙幣を格納するリジェクトカセット22とが設けられている。またこのリジェクトカセット22は、例えば5千円券等の還流されないよう設定された金種の紙幣であると鑑別部18において鑑別された紙幣である再利用対象外紙幣も格納する。
搬送部24は、図示しないローラやベルト等により、図中に線で示す搬送路に沿って長方形の紙幣を短辺方向に搬送する。搬送部24は、鑑別部18を前後方向に挿通させるように紙幣を搬送し、該鑑別部18の後側と一時保留部20、リジェクトカセット22、紙幣入出金部16、紙幣カセット26及び補充回収カセット28とを接続している。また搬送部24は、鑑別部18の前側と紙幣入出金部16、紙幣カセット26及び補充回収カセット28とを接続している。
鑑別部18は、その内部で紙幣を搬送しながら、光学素子や磁気検出素子等を用いて該紙幣の金種及び真偽、並びに損傷の程度等(正損)を鑑別し、その鑑別結果を制御部12へ通知する。これに応じて制御部12は、取得した鑑別結果に基づいて該紙幣の搬送先を決定する。
一時保留部20は、入金時に顧客が紙幣入出金部16へ投入した紙幣を一時的に保留し、鑑別部18で入金可能と鑑別された正常紙幣を入金が確定するまで一時的に保留する一方、入金不可と鑑別されたリジェクト紙幣を、所謂後入れ先出しで紙幣入出金部16へ排出する。
また紙幣入出金機10の内部には、下側に、金種別の紙幣カセット26と補充回収カセット28とが設けられている。
紙幣カセット26は、収納排出機構(図示せず)により、搬送部24から搬送されてきた紙幣を取り込んで収納すると共に、収納されている紙幣を排出して搬送部24へ供給する。補充回収カセット28は、紙幣カセット26に補充される紙幣が格納され、収納排出機構(図示せず)により搬送部24へ紙幣を供給すると共に紙幣カセット26から回収される紙幣を格納する。それに加えて補充回収カセット28は、紙幣カセット26が満杯になった場合において収納すべき紙幣を格納する。
さらに、本実施の形態による紙幣入出金機10の搬送部24は、紙幣入出金部16から各紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ紙幣を搬送可能であり、各紙幣カセット26から紙幣入出金部16へ紙幣を搬送可能であるものの、リジェクトカセット22から紙幣入出金部16へは紙幣を搬送不能である構成となっている。
また搬送部24と、各紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22とで紙幣が受け渡される箇所であるカセット受渡部には、搬送される紙幣を検出する収納庫走行監視センサ(図示せず)が配置されている。収納庫走行監視センサは、例えば光学センサであり、紙幣の搬送状態を検知して、その検知結果を制御部12へ送出する。制御部12は、収納庫走行監視センサから供給された検知結果を基に、紙幣が各紙幣カセット26へ収納されたことと、各紙幣カセット26から搬送部24へ紙幣が繰り出されたこととを判断する。また制御部12は、収納庫走行監視センサから供給された検知結果を基に、紙幣が補充回収カセット28又はリジェクトカセット22へ収納されたことを判断する。
[2.紙幣入出金機の機能構成]
ここで、紙幣入出金機10における入金処理に関係する基本的な機能を機能ブロック図により表すと、図2のようになる。
収納部収納金額検出部30は、制御部12(図1)と対応しており、紙幣入出金部16に投入された紙幣が紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ収納される現金収納動作時において、紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ収納された紙幣の金額の合計額を検出する。
収納部収納金額分返却部32は、制御部12(図1)と対応しており、紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ紙幣が搬送される際にジャム等の搬送異常が発生した場合、合計金額分の紙幣を紙幣カセット26から紙幣入出金部16へ搬送させ返却する。
[3.入金処理]
次に、紙幣入出金機10により顧客との間で預入取引が行われる場合における、紙幣入出金機10内での入金処理の具体的な処理手順について、図3のフローチャートを用いて説明する。紙幣入出金機10は、入金処理において、制御部12の制御に基づき、まず入金された紙幣の金種等を鑑別しながら枚数を計数する現金計数動作を行い、次に紙幣を適切な収納箇所へ搬送して収納する現金収納動作を行う。
具体的に制御部12は、他の制御部としての上位アプリケーションと連携することにより、例えば顧客により操作表示部(図示せず)を介して預入取引を開始する旨の操作入力を受け付けると、ROMから入金処理プログラムを読み出して実行することにより入金処理手順RT1を開始し、ステップSP1へ移る。ステップSP1において制御部12は、紙幣入出金部16へ紙幣を投入することを操作表示部に表示することにより、紙幣入出金部16への紙幣の投入を顧客に誘導し、顧客に紙幣入出金部16へ紙幣を投入させ、ステップSP2へ移る。
紙幣入出金部16への紙幣が投入されると、ステップSP2において制御部12は、現金計数動作を開始する。現金計数動作において具体的に制御部12は、紙幣入出金部16から紙幣を1枚ずつに分離して搬送部24へ順次引き渡させ、搬送部24において紙幣を順次搬送させながら、鑑別部18により各紙幣を順次鑑別させ、鑑別結果を鑑別部18から取得する。制御部12は、取得した鑑別結果を基に、各紙幣における損傷の程度や金種、或いは真偽を判断する。次に制御部12は、各紙幣について、正常な紙幣として認識できた場合は以降の処理を継続できる入金受入紙幣であると判断し、正常な紙幣として認識できない場合は、顧客に返却すべき入金リジェクト紙幣であると判断する。さらに制御部12は、入金受入紙幣について、正常であり再利用可能な紙幣については金種毎に各紙幣カセット26を、損傷の程度が大きく再利用に不向きなリジェクト紙幣と5千円券等の還流されない再利用対象外紙幣とについてはリジェクトカセット22を、それぞれ最終的な搬送先として決定する。またこのとき制御部12は、入金受入紙幣について、紙幣カセット26が満杯になった場合においては補充回収カセット28を最終的な搬送先として決定する。
続いて制御部12は、紙幣の判断結果に応じて、入金受入紙幣であれば一時保留部20へ搬送して収納させ、入金リジェクト紙幣であれば紙幣入出金部16へ搬送して顧客に返却し、紙幣の状態を確認させ、必要に応じて再投入させ、紙幣入出金部16から全ての紙幣を搬送先へ搬送すると、ステップSP3へ移る。
ステップSP3において制御部12は、紙幣入出金部16から取り込んだ紙幣の金種及び枚数の集計結果を基に入金額を算出すると共に、所定の操作指示画面を操作表示部に表示し、この入金額を顧客に提示すると共に預入取引を続行するか否かを選択させることにより、預入取引を続行することが選択させたか否かを判定する。ここで肯定結果が得られると、このことは、顧客が預入取引を続行すること希望していることを表し、このとき制御部12は現金計数動作を完了しステップSP4へ移る。一方、ステップSP4において否定結果が得られると、このことは、顧客が預入取引を続行することを希望しておらず、例えば、追加で入金することを希望していることを表し、このとき制御部12はステップSP1へ戻り、上述した処理を繰り返す。また一方、ステップSP4において、顧客により預入取引の中止が指示された場合、制御部12は、一時保留部20に保留している全ての紙幣を搬送部24により紙幣入出金部16へ搬送して顧客に返却する。
ステップSP4において制御部12は、現金収納動作を開始し、ステップSP5へ移る。現金収納動作において具体的に制御部12は、まず一時保留部20において操出処理を開始し、収納している紙幣(入金受入紙幣)を順次繰り出させる。このとき制御部12は、現金計数動作において決定された紙幣毎の搬送先に応じて、搬送部24における紙幣の搬送経路を適宜切り替えることにより、各紙幣をそれぞれの搬送先へ搬送して収納させる。これにより制御部12は、再利用する通常の紙幣を金種毎に分類して各紙幣カセット26に収納し、また再利用すべきで無いリジェクト紙幣や還流させないよう設定された金種の紙幣である再利用対象外紙幣をリジェクトカセット22に収納し、また紙幣カセット26が満杯になった場合に収納すべき紙幣を補充回収カセット28に収納する。このとき制御部12は、収納庫走行監視センサから供給された検知結果を基に、紙幣カセット26へ搬送した紙幣の枚数である紙幣カセット搬送枚数と、リジェクトカセット22へ搬送した紙幣の枚数であるリジェクトカセット搬送枚数と、補充回収カセット28へ搬送した紙幣の枚数である補充回収カセット搬送枚数とを計数し、記憶する。また制御部12は、現金収納動作において紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ収納された紙幣の金種及び枚数の集計結果を基に、これら紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ収納された紙幣の合計金額を算出し、記憶する。
ステップSP5において制御部12は、搬送部24において紙幣が詰まる搬送異常であるジャムが発生しなかったことにより現金収納動作が正常に完了したか否かを判定する。ここで肯定結果が得られると、このことは、現金収納動作中にジャムが発生せず、一時保留部20から全ての紙幣をそれぞれの搬送先へ搬送し終わったことを表し、このとき制御部12はステップSP6へ移る。ステップSP6において制御部12は、紙幣カセット搬送枚数及び補充回収カセット搬送枚数を上位アプリケーションへ通知し、ステップSP7へ移る。このような、現金収納動作において紙幣カセット26へ搬送され収納された紙幣と、補充回収カセット28へ搬送され収納された紙幣とは、銀行側の紙幣として取り扱われる。ステップSP7において制御部12は、預入取引を正常に終了させ、ステップSP15へ移り、入金処理手順RT1を終了する。
一方、ステップSP5において否定結果が得られると、このことは、現金収納動作中に搬送部24においてジャムが発生したことにより現金収納動作が正常に終了しなかったことを表し、このとき制御部12はステップSP8へ移る。このときジャムとなったジャム紙幣がどこに存在するかは不明である。このため、一時保留部20から繰り出された紙幣は、補充回収カセット28、紙幣カセット26及びリジェクトカセット22に収納されていることもある一方、搬送部24中に位置していることもある。ステップSP8において制御部12は、紙幣カセット搬送枚数及び補充回収カセット搬送枚数に加えて、リジェクトカセット搬送枚数も上位アプリケーションに通知し、ステップSP9へ移る。
このように現金収納動作が正常に完了しなかった場合、紙幣カセット26へ搬送され収納された紙幣と、補充回収カセット28へ搬送され収納された紙幣と、リジェクトカセット22へ搬送され収納された紙幣とは、顧客側の紙幣として取り扱われるため、これらの紙幣を顧客へ返却する必要がある。ここで、ステップSP8において制御部12が通知した、紙幣カセット搬送枚数と補充回収カセット搬送枚数とリジェクトカセット搬送枚数との合計枚数は、紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22の何れにも搬送されておらず搬送部24中に位置している紙幣が存在する可能性があるため、現金計数動作において計数した紙幣の合計枚数よりも少ない可能性がある。
ステップSP9において制御部12は、障害復旧のために、搬送部24を可動させることにより搬送部24上の紙幣を紙幣入出金部16へ搬送する動作であるイニシャル動作を行い、ステップSP10へ移る。ステップSP10において制御部12は、ジャムとなった紙幣であるジャム紙幣を紙幣入出金部16へ搬送できたことによりイニシャル動作が正常に完了したか否かを判定する。ここで肯定結果が得られると、このことは、イニシャル動作が正常に完了したことを表し、このとき制御部12はステップSP11へ移る。
ステップSP11において制御部12は、現金収納動作において紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ収納された紙幣の合計金額分の紙幣を紙幣カセット26から紙幣入出金部16へ搬送することにより顧客へ返却する出金動作を行い、ステップSP12へ移る。出金動作において具体的に制御部12は、金種に応じて各紙幣カセット26から紙幣を繰り出して搬送部24へ受け渡させ搬送部24により紙幣入出金部16へ搬送させ顧客へ受け渡す。このとき制御部12は、顧客から入金された紙幣そのもの(現物)に限らず、紙幣カセット26から紙幣を繰り出して紙幣入出金部16へ搬送させる。すなわち制御部12は、顧客から例えば1枚の5千円券が入金された場合、現物はリジェクトカセット22に収納され紙幣入出金部16へは搬送不能であることから、現物である1枚の5千円券を返却するのではなく、紙幣カセット26に収納されている5枚の1千円券を返却する。なお、例えば補充回収カセット28に現物が収納されている場合等のように現物を返却できる場合は、現物を優先して返却するようにしても良い。
ステップSP12において制御部12は、搬送部24においてジャムが発生せず、かつ出金すべき金種の紙幣の枚数が紙幣カセット26に収納されているため、紙幣カセット26から紙幣を紙幣入出金部16へ搬送し終わったことにより出金動作が正常に完了したか否かを判定する。ここで肯定結果が得られると、このことは、出金動作中にジャムや出金枚数不足等の障害が発生しなかったことを表し、このとき制御部12はステップSP13へ移る。ステップSP13において制御部12は、預入取引をやり直すことを決定し、ステップSP15へ移り、入金処理手順RT1を終了する。
一方、ステップSP10において否定結果が得られると、このことは、イニシャル動作中においてジャム紙幣を紙幣入出金部16へ搬送できなかったことによりイニシャル動作が正常に終了しなかったことを表し、このとき制御部12はステップSP14へ移る。また一方、ステップSP12において否定結果が得られると、このことは、出金動作中に搬送部24においてジャムが発生したか、又は出金すべき金種の紙幣の枚数が紙幣カセット26に収納されていないことにより出金動作が正常に終了しなかったことを表し、このとき制御部12はステップSP14へ移る。ステップSP14において制御部12は、預入取引を障害終了させてから保守員が保守作業を行い、ステップSP15へ移り、入金処理手順RT1を終了する。
[4.効果等]
ところで、現金収納動作開始後の紙幣を銀行側の紙幣として取り扱い、現金収納動作中に搬送異常等の障害が発生し現金収納動作が正常に完了しなかった場合において、紙幣入出金機10が、紙幣カセット26へ収納された紙幣及び補充回収カセット28へ収納された紙幣以外の紙幣は、リジェクトカセット22へ搬送され収納されたとして扱うという運用が考えられる。
そのような場合、紙幣入出金機10は、紙幣カセット搬送枚数及び補充回収カセット搬送枚数を上位アプリケーションへ通知すると共に、実際にリジェクトカセット22へ収納されたかは定かではないものの、紙幣カセット26へ収納された紙幣及び補充回収カセット28へ収納された紙幣以外の紙幣の枚数(すなわち、現金計数動作時において計数した合計枚数から、紙幣カセット搬送枚数及び補充回収カセット搬送枚数を減算した枚数)をリジェクトカセット搬送枚数として上位アプリケーションへ通知する運用がある。
しかしながらそのような場合、実際にリジェクトカセット22へ収納された紙幣の枚数をリジェクトカセット搬送枚数として通知する訳ではなく、想定でリジェクトカセット搬送枚数を通知することとなるため、顧客へ返却すべき媒体の金銭的価値である金額が不明確になってしまう可能性があり、信頼性を保てない恐れがあった。また、顧客へ返却すべき金額を明確にするためには、リジェクトカセット22の内部を行員が目視して紙幣が何枚収納されているかを確認する必要があり、煩雑な作業を行員に強いることとなってしまう。
これに対し紙幣入出金機10は、現金収納動作において障害が発生し現金収納動作が正常に完了しなかった場合、紙幣カセット26へ搬送し実際に収納した紙幣の枚数である紙幣カセット搬送枚数と、補充回収カセット28へ搬送し実際に収納した紙幣の枚数である補充回収カセット搬送枚数と、リジェクトカセット22へ搬送し実際に収納した紙幣の枚数であるリジェクトカセット搬送枚数とを上位アプリケーションへ通知するようにした。また紙幣入出金機10は、現金収納動作において紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ収納された紙幣の合計金額分の紙幣を紙幣カセット26から紙幣入出金部16へ搬送することにより顧客へ返却するようにした。このため紙幣入出金機10は、リジェクトカセット搬送枚数を、リジェクトカセット22へ搬送し実際に収納した紙幣の枚数とすることができる。これにより紙幣入出金機10は、顧客へ返却すべき金額を明確化させて返却することができる。
さらに紙幣入出金機10は、リジェクトカセット22の内部を行員が目視して紙幣が何枚収納されているかを確認する必要をなくすことができ、行員の作業を軽減できる。
以上の構成によれば紙幣入出金機10は、媒体としての紙幣を搬送する搬送部24と、搬送部24に接続され、使用者から投入された紙幣を搬送部24に繰り出すと共に使用者に排出する紙幣を集積する紙幣入出金部16と、搬送部24上に設けられ、紙幣を鑑別する鑑別部18と、搬送部24に接続され、紙幣を収納する媒体カセットとしての紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22と、紙幣入出金部16に投入された紙幣が紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ収納される現金収納動作時において、紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ収納された紙幣の金額の合計額を検出する収納部収納金額検出部30と、紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ紙幣が搬送される際にジャム等の搬送異常が発生した場合、合計額分の紙幣を紙幣入出金部16から紙幣入出金部16へ搬送させ返却する収納部収納金額分返却部32とを設けるようにした。
これにより紙幣入出金機10は、搬送異常発生時において紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ収納された分の紙幣の合計金額分の紙幣を使用者へ返却できる。
[5.他の実施の形態]
なお上述した実施の形態においては、現金収納動作中に異常が発生した場合、現金収納動作において紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22へ収納された紙幣の合計金額分の紙幣を紙幣カセット26から繰り出し紙幣入出金部16へ搬送することにより顧客へ返却する場合について述べた。本発明はこれに限らず、リジェクトカセット22から紙幣入出金部16へ紙幣を搬送可能な構成である場合、紙幣カセット26及び補充回収カセット28に代えて、又は、紙幣カセット26及び補充回収カセット28と共に、リジェクトカセット22から紙幣入出金部16へ紙幣を搬送しても良い。また、入金された紙幣の現物を、紙幣カセット26、リジェクトカセット22又は補充回収カセット28の少なくとも何れか1つから紙幣入出金部16へ搬送しても良い。さらに、紙幣カセット26に収納されている紙幣よりも、リジェクトカセット22に収納されている入金された紙幣の現物を優先して紙幣入出金部16へ搬送するようにしても良い。
また上述した実施の形態においては、搬送部24と接続され顧客から投入された紙幣を搬送部24に繰り出す入金部と、搬送部24と接続され顧客に排出する紙幣を集積する出金部とが一体で設けられた紙幣入出金部16を有する紙幣入出金機10に本発明を適用する場合について述べた。本発明はこれに限らず、入金部と出金部とが互いに独立して設けられ搬送部24と接続された紙幣入出金機に本発明を適用しても良い。
さらに上述した実施の形態においては、紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22を有する紙幣入出金機10に本発明を適用する場合について述べた。本発明はこれに限らず、補充回収カセット28を省略し、紙幣カセット26及びリジェクトカセット22を有する紙幣入出金機10に本発明を適用しても良い。
さらに上述した実施の形態においては、金融機関等に設置され、顧客の操作により入金取引や出金取引等の現金に関する取引を行うセルフ入出金機である紙幣入出金機10に本発明を適用する場合について述べた。本発明はこれに限らず、銀行内において使用される自動テラー現金預払機(窓口端末)等の銀行員が使用する種々の装置や、紙幣を投入して所望の取引を行う現金自動取引装置(ATM:Automatic Teller Machine)等に本発明を適用しても良い。
さらに上述した実施の形態においては、紙幣を入出金する紙幣入出金機10に本発明を適用する場合について述べた。本発明はこれに限らず、例えば硬貨、債券、証書、商品券、金券や入場券等のような金銭的価値のある媒体を取り扱う種々の装置に本発明を適用しても良い。
さらに本発明は、上述した各実施の形態及び他の実施の形態に限定されるものではない。すなわち本発明は、上述した各実施の形態と上述した他の実施の形態の一部又は全部を任意に組み合わせた実施の形態にも本発明の適用範囲が及ぶものである。また、本発明は、上述した各実施の形態及び上述した他の実施の形態のうち任意の実施の形態に記載された構成の一部を抽出し、上述した実施の形態及び他の実施の形態のうちの任意の実施の形態の構成の一部と置換・転用する場合や、該抽出された構成の一部を任意の実施の形態に追加する場合にも本発明の適用範囲が及ぶものである。
さらに上述した実施の形態においては、搬送部としての搬送部24と、受入部としての紙幣入出金部16と、排出部としての紙幣入出金部16と、鑑別部としての鑑別部18と、収納部としての紙幣カセット26、補充回収カセット28及びリジェクトカセット22と、収納部収納金額検出部としての収納部収納金額検出部30と、収納部収納金額分返却部としての収納部収納金額分返却部32とによって、媒体処理装置としての紙幣入出金機10を構成する場合について述べた。本発明はこれに限らず、その他種々の構成でなる搬送部と、受入部と、鑑別部と、排出部と、収納部と、収納部収納金額検出部と、収納部収納金額分返却部とによって、媒体処理装置を構成しても良い。
本発明は、媒体を投入して所望の取引を行う種々の装置でも利用できる。
10……紙幣入出金機、12……制御部、16……紙幣入出金部、18……鑑別部、20……一時保留部、22……リジェクトカセット、24……搬送部、26……紙幣カセット、28……補充回収カセット、30……収納部収納金額検出部、32……収納部収納金額分返却部。

Claims (12)

  1. 金銭的価値のある媒体を搬送する搬送部と、
    前記搬送部に接続され、使用者から投入された媒体を前記搬送部に繰り出す受入部と、
    前記搬送部に接続され、使用者に排出する媒体を集積する排出部と、
    前記搬送部上に設けられ、媒体を鑑別する鑑別部と、
    前記搬送部に接続され、前記媒体を一時的に保留する一時保留部と、
    前記搬送部に接続され、前記媒体を収納する収納部と、
    前記受入部から前記鑑別部により前記媒体を鑑別させつつ前記一時保留部へ前記媒体を搬送させ、前記一時保留部から前記媒体の種類に応じて前記媒体を前記収納部へ搬送させる制御部と、
    前記受入部に投入された前記媒体が前記収納部へ収納される動作時において、前記一時保留部から搬送され前記収納部へ収納された前記媒体の合計額を検出する収納部収納金額検出部と、
    前記一時保留部から前記収納部へ前記媒体が搬送される際に搬送異常が発生した場合、前記合計額分の前記媒体を前記収納部から前記排出部へ搬送させ返却する収納部収納金額分返却部と
    を有する媒体処理装置。
  2. 前記収納部は、前記媒体を金額別に収納する媒体カセットと、リジェクトすべき前記媒体を収納するリジェクトカセットとを少なくとも有し、
    前記収納部収納金額検出部は、前記媒体カセットへ収納された前記媒体と、前記リジェクトカセットへ収納された前記媒体との合計額を検出する
    請求項に記載の媒体処理装置。
  3. 前記制御部は、前記媒体カセットへ収納された前記媒体の枚数と、前記リジェクトカセットへ収納された前記媒体の枚数とを他の制御部へ通知する
    請求項に記載の媒体処理装置。
  4. 前記収納部は、前記媒体カセット及び前記リジェクトカセットへ収納される前記媒体以外の媒体を収納するカセットをさらに有し、
    前記収納部収納金額検出部は、前記媒体カセットへ収納された前記媒体と、前記リジェクトカセットへ収納された前記媒体と、前記カセットへ収納された前記媒体との合計額を検出する
    請求項に記載の媒体処理装置。
  5. 前記制御部は、前記媒体カセットへ収納された前記媒体の枚数と、前記リジェクトカセットへ収納された前記媒体の枚数と、前記カセットへ収納された前記媒体の枚数と他の制御部へ通知する
    請求項に記載の媒体処理装置。
  6. 前記制御部は、
    前記収納部へ前記媒体が搬送される際に搬送異常が発生した場合、イニシャル動作を行い、該イニシャル動作が正常に完了した場合、前記収納部収納金額分返却部により、前記合計額分の前記媒体を前記収納部から前記排出部へ搬送させ返却する一方、前記イニシャル動作が正常に完了しなかった場合、前記受入部に投入された前記媒体が前記収納部へ収納される動作を障害終了させる
    請求項に記載の媒体処理装置。
  7. 前記制御部は、
    前記収納部収納金額分返却部により、前記合計額分の前記媒体を前記収納部から前記排出部へ正常に搬送させた場合、前記受入部に投入された前記媒体が前記収納部へ収納される動作を再度行う一方、前記合計額分の前記媒体を前記収納部から前記排出部へ正常に搬送させなかった場合、前記受入部に投入された前記媒体が前記収納部へ収納される動作を障害終了させる
    請求項に記載の媒体処理装置。
  8. 前記搬送部から前記収納部へ搬送される前記媒体を検出するセンサ
    をさらに有し、
    前記収納部収納金額検出部は、前記センサの検出結果に基づき、前記媒体が前記収納部へ収納されたことを検出する
    請求項1に記載の媒体処理装置。
  9. 前記受入部と前記排出部とは、一体で設けられており、
    前記搬送部に接続され、使用者から投入された媒体を前記搬送部に繰り出すと共に使用者に排出する媒体を集積する入出部である
    請求項1に記載の媒体処理装置。
  10. 前記媒体は紙幣であり、
    前記受入部は、使用者から投入された紙幣を前記搬送部に繰り出し、
    前記排出部は、使用者に排出する紙幣を集積し、
    前記鑑別部は、前記紙幣を鑑別し、
    前記一時保留部は、前記紙幣を一時的に保留し、
    前記収納部は、前記紙幣を収納し、
    前記制御部は、前記受入部から前記鑑別部により前記紙幣を鑑別させつつ前記一時保留部へ前記紙幣を搬送させ、前記一時保留部から前記紙幣の種類に応じて前記紙幣を前記収納部へ搬送させ、
    前記収納部収納金額検出部は、前記受入部に投入された前記紙幣が前記収納部へ収納される入金時において、前記一時保留部から搬送され前記収納部へ収納された前記紙幣の金額の合計額を検出し、
    前記収納部収納金額分返却部は、前記一時保留部から前記収納部へ前記紙幣が搬送される際に異常が発生した場合、前記合計額分の前記紙幣を前記収納部から前記排出部へ搬送させ返却する
    請求項1に記載の媒体処理装置。
  11. 金銭的価値のある媒体を搬送する搬送部と、前記搬送部に接続され、使用者から投入された媒体を前記搬送部に繰り出す受入部と、前記搬送部に接続され、使用者に排出する媒体を集積する排出部と、前記搬送部上に設けられ、媒体を鑑別する鑑別部と、前記搬送部に接続され、前記媒体を一時的に保留する一時保留部と、前記搬送部に接続され、前記媒体を収納する収納部と、前記受入部から前記鑑別部により前記媒体を鑑別させつつ前記一時保留部へ前記媒体を搬送させ、前記一時保留部から前記媒体の種類に応じて前記媒体を前記収納部へ搬送させる制御部とを有する媒体処理装置の媒体処理方法であって、
    前記媒体処理装置は、
    前記受入部に投入された前記媒体が前記収納部へ収納される動作時において、前記一時保留部から搬送され前記収納部へ収納された前記媒体の合計額を検出する収納部収納金額検出ステップと、
    前記一時保留部から前記収納部へ前記媒体が搬送される際に搬送異常が発生した場合、前記合計額分の前記媒体を前記収納部から前記排出部へ搬送させ返却する収納部収納金額分返却ステップと
    を有する媒体処理方法。
  12. 媒体を搬送する搬送部と、
    前記搬送部に接続され、使用者から投入された媒体を前記搬送部に繰り出す受入部と、
    前記搬送部に接続され、使用者に排出する媒体を集積する排出部と、
    前記搬送部上に設けられ、媒体を鑑別する鑑別部と、
    前記搬送部に接続され、前記媒体を収納する収納部と、
    前記受入部に投入された前記媒体が前記収納部へ収納される動作時において、前記収納部へ収納された前記媒体の合計額を検出する収納部収納金額検出部と、
    前記収納部へ前記媒体が搬送される際に搬送異常が発生した場合、前記合計額分の前記媒体を前記収納部から前記排出部へ搬送させ返却する収納部収納金額分返却部と
    を有し、
    前記受入部と前記排出部とは、一体で設けられており、
    前記搬送部に接続され、使用者から投入された媒体を前記搬送部に繰り出すと共に使用者に排出する媒体を集積する入出部である
    媒体処理装置。
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