JP7647487B2 - 資材案内装置 - Google Patents
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Description
紙製の資材は、樹脂フィルム製の資材よりも剛度が高い傾向にあることから、供給方向が変化する箇所において折り曲げが戻されるように作用する反発力によって供給経路から逸脱するおそれがある。具体的に言えば、供給方向下流側の先端部が垂れ下げられた姿勢で紙製の資材が供給される場合には、資材のうち垂れ下げられた部位に作用する自重に対抗するように反発力が作用する。この反発力によって、予め設定された供給経路から資材が逸脱し、不適切な方向に資材が供給されるおそれがある。
よって、予め設定された経路に沿って資材を供給するうえで改善の余地がある。
本実施形態の資材案内装置は、予め設定された供給経路に沿って帯状の資材が搬送される包装設備に設けられている。
包装設備では、供給経路に沿って搬送される資材に対して包装用の処理が順を追って施され、内容物が資材で包装された包装体が製造される。この包装設備で製造される包装体の一例としては、複数のトイレットロール(内容物)が紙製の資材からなる紙袋で包装されたパッケージが挙げられる。このような包装設備に組み込まれた資材案内装置によって、本実施形態の資材案内方法が実施される。
なお、供給方向は、包装設備において資材に対する処理過程が進捗する方向であり、MD方向(Machine Direction)や流れ方向とも称される。幅方向はCD方向(Cross Direction)とも称され、厚み方向はTD方向(Transverse Direction)とも称される。
下記の一実施形態では、資材案内装置および資材案内方法によって供給方向の案内される資材(案内対象)の構成を項目[1]で説明したうえで、資材案内装置の構成を項目[2]で述べ、資材案内方法の構成を項目[3]で述べる。そして、項目[2]および[3]の構成による作用および効果を項目[4]で述べる。
図1に示すように、資材1には、ガゼット袋10が供給方向(図1には「MD」と記す)に沿って連続して並んでいる。
各ガゼット袋10には、折り込まれていない部位として第一面部11および第二面部12が設けられ、折り込まれた部位として一対のマチ13が設けられている。
面部11,面部12は、互いに厚み方向に対面し、資材1と同様の領域に延在する。マチ13は、資材1のうち幅方向中央を除く領域に延在し、厚み方向の中央に設けられた谷折線Fで折り込まれている。第一面部11と第二面部12とは厚み方向に対面し、対面する面部11,12の幅方向端縁どうしが一対のマチ13を介して連設されている。
上述のように所定のこわさを有する資材1は、つぎに説明する資材案内装置によって供給経路からの逸脱が矯正される。
図2に示すように、資材案内装置には、資材1が搬送される供給経路2として以下に例示する三つの経路2A,2B,2Cが予め設定されている。
・水平経路2A(上流経路):本実施形態で具体例に挙げる最も上流の経路
・コーナー経路2B :水平経路2Aの直後に設定された経路
・鉛直経路2C(下流経路):コーナー経路2Bの直後に設定された経路
水平経路2Aは水平方向D1(鉛直方向とは異なる上流方向)に沿って延在し、鉛直経路2Cは鉛直方向D2に沿って延在する。
一方、コーナー経路2Bは曲面状(側面視で曲線状)に設定されている。コーナー経路2Bを介して水平経路2Aおよび鉛直経路2Cが連続している。
コーナー経路2Bでは、水平方向D1から鉛直方向D2に沿った下向きの方向へと徐々に供給方向が変化しつつ資材1が供給される。すなわち、資材1の供給方向が変化する箇所にコーナー経路2Bが設けられている。
・基部1A :水平経路2Aに延在する部位
・湾曲部1B:コーナー経路2Bに延在する部位
・延出部1C:鉛直経路2Cに延在する部位
延出部1Cは資材1において下流側で垂れ下げられた部位であり、基部1Aおよび湾曲部1Bは延出部1Cの垂れ下げを上流側で支える部位である。
カッター7は、資材1から各ガゼット袋10を切り離す切断パートである。このカッター7は、基部1Aを切断可能な位置に配置されている。
上記のカッター7によって、資材1において隣接するガゼット袋10どうしの境界が順次切断される。
処理部4は、ロール3から垂れ下げられた延出部1Cを処理する包装処理パートである。この処理部4は、鉛直経路2Cに沿ってロール3から垂れ下げられた延出部1C(敷衍して言えば予め設定された供給経路2に沿う資材1)が処理対象に設定されており、鉛直経路2Cから逸脱した延出部1Cを対象とした処理は不能であるか不良を招くおそれがある。
なお、ロール3,処理部4,カッター7は、資材案内装置に設けられたものとしてもよいし、資材案内装置ではなく資材案内装置の設けられた包装設備に設けられたものとしてもよい。
吸着アーム4は、延出部1Cにおける面部11,12どうしを離間させてガゼット袋10の開口を広げる機能ユニットである。吸着アーム4には、延出部1Cの面部11,12を挟装して吸着保持する一対のアーム41,42が設けられている。
一対のアーム41,42は、下記のように鉛直経路2Cに沿ってロール3から垂れ下げられた延出部1Cを挟んで対向するように配置されている。
・第一アーム41:鉛直経路2Cに沿ってロール3から垂れ下げられた延出部1
Cに対して一側(図2では右側)に設けられたアーム
・第二アーム42:鉛直経路2Cに沿ってロール3から垂れ下げられた延出部1
Cに対して他側(図2では左側)に設けられたアーム
・閉状態:延出部1Cにおける面部11,12を挟装して吸着保持する状態
・開状態:吸着保持された面部11,12を互いに離間させる状態
ここで例示する吸着アーム4は、固定された第一アーム41に対して第二アーム42が離接動作して、アーム41,42による面部11,12の挟装および面部11,12どうしの離間が行なわれる。なお、吸着アーム4によって面部11,12を挟装して吸着保持するタイミングは、カッター7による資材1の切断と同時あるいは切断直後である。仮に、カッターによる切断が完了してから間をおいて吸着アームによる吸着保持が実施される場合には、資材の位置ズレや落下を招くおそれがある。よって、上記のように切断とほぼ同時に吸着保持が実施される理由は、資材1の位置ズレや落下の防止を図ることである。
ガイド5は、NG方向D3から鉛直経路2Cに沿った鉛直方向D2へ向かう方向に延出部1Cを押さえる(外力を印加する)付加パートである。NG方向D3に沿う姿勢の延出部1Cがガイド5によって押さえられることで、延出部1Cの供給方向が案内される。
よって、包装設備に供給されていた樹脂フィルム製の資材を紙製の資材1へと変更した際に付加する必要のあるパートがガイド5と言える。
・ON状態 :吸着アーム4が閉状態において延出部1Cを押さえる状態
・OFF状態:吸着アーム4が開状態において延出部1Cを押さえるのを解除す
る状態
噴気装置5Aは、延出部1Cに気体を吹き付ける装置である。ここで例示する噴気装置5は、延出部1Cにおいて幅方向に離間する二箇所(複数箇所)に気体を吹き付け、水平経路2Aやローラ3よりも上方に配置されている。噴気装置5Aによって吹き付けられる気体としては、空気が挙げられる。ただし、窒素ガスやアルゴンガスといった包装設備で使用可能な種々の気体を噴気装置5Aによる吹き付けに用いてもよい。
噴気装置5Aは、ON状態の場合には気体を吹き付けることで延出部1Cを押さえ、OFF状態の場合には気体の吹き付けを停止することで延出部1Cを押さえるのを解除する。また、挟装具5Bは、ON状態の場合には外周面3Fとの間に湾曲部1Bを挟んで延出部1Cを押さえ、OFF状態の場合にはたとえば上方に離間させられることで延出部1Cを押さえるのを解除する。
規制部材6には、鉛直経路2Cに沿って設けられた平面状の補助ガイド面6Fが設けられている。補助ガイド面6Fは、ロール3よりも下方(鉛直方向下側)に配置され、少なくとも処理部4よりも上方(鉛直方向上側)に延在する。補助ガイド面6Fには、ガイド5によって過剰に押さえ込まれた際に延出部1Cが面状に押し当てられる。
上述のように構成された資材案内装置によって、つぎに説明する資材案内方法が実施される。
資材案内方法では、ガイド5においてガイド工程が実施され、処理部4によって処理工程が実施され、規制部材6によって規制工程が実施され、カッター7によって切断工程が実施される。
処理工程では、吸着アーム4による吸着工程が実施される。吸着工程では、吸着アーム4が閉状態のときに閉工程が実施され、吸着アーム4が開状態のときに開工程が実施される。ガイド工程では、噴気装置5Aによる噴気工程や挟装具5Bによる挟装工程が実施される。
以下、上記の各工程を順次実施する資材案内方法について、下記の表1を参照して説明する。
ガイド工程では、延出部1Cを非接触で押さえる噴気工程や、湾曲部1Bに接触して押さえる挟装工程が実施される。噴気工程では、延出部1Cへ気体を吹き付ける。挟装工程では、資材1の供給方向が水平方向D1から鉛直方向D2の下向きに変化する箇所においてコーナー経路2Bに沿ってロール3の外周面3Fとの間に湾曲部1Bを挟んで延出部1Cを鉛直方向D2に沿う姿勢に誘導する。
上記のガイド工程あるいは規制工程の実施中に処理工程が開始される。
上記のようにガイド工程の実施と並行して一部が実施される吸着工程では、閉工程が実施されてから開工程が実施される。
開工程は、吸着保持された面部11,12を互いに離間させる工程である。開工程は、閉工程の後に実施され、ガイド工程の実施が終了した後に実施される。すなわち、本実施形態の資材案内方法では、ガイド工程を開工程の実施中には実施せずに閉工程の実施と並行して実施する。
そして、処理工程の後には、詳細な説明を省略するさまざまな包装処理を施す各種工程が実施され、包装体が製造される。
本実施形態の資材案内装置および資材案内方法は、上述の構成を備えているため、下記の作用および効果を得ることができる。
(1)本実施形態の資材案内装置によれば、ガイド5によって資材1における延出部1Cが押さえられることにより、延出部1Cの供給方向をNG方向D3から鉛直方向D2の下向きの方向へ案内することができる。このように資材1の供給方向が矯正されることにより、予め設定された鉛直経路2Cに沿って資材1の延出部1Cを供給することができる。延いては、処理部4による包装用の処理を適切に施すことができる。
さらに、包装設備に供給されていた樹脂フィルム製の資材を紙製の資材1へと変更した際に、ガイド5を増設するだけで、紙製の資材1を用いた包装体を適切に製造することができる。
(3)また、ガイド5に含まれる挟装具5Bによれば、資材1の供給方向が水平方向D1から鉛直方向D2の下向きに変化する箇所においてコーナー経路2Bに沿ってロール3の外周面3Fとの間に湾曲部1Bを挟んで延出部1Cが鉛直方向D2に沿う姿勢に誘導される。そのため、延出部1Cの供給方向を確実に矯正することができる。
(7)なお、資材案内装置と同様の作用および効果を資材案内方法も得ることができる。
上述の実施形態はあくまでも例示に過ぎず、この実施形態で明示しない種々の変形や技術の適用を排除する意図はない。本実施形態の各構成は、それらの趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。また、必要に応じて取捨選択することができ、適宜組み合わせることもできる。
また、ガイドとして例示した噴気装置および挟装具は何れか一方を省略してもよいし、噴気装置および挟装具に代えて延出部の供給方向を案内する機能を有するもの(たとえば上述のロール3とは異なるロール)を用いてもよい。
そのほか、処理部は、一例として挙げた吸着アームに限らず、延出部を処理するのであれば種々のものが適用可能である。たとえば、一実施形態で上述のカッターに代えてまたは加えて、鉛直経路に沿ってロールから垂れ下げられた延出部を切断するカッターが処理部として設けられていてもよい。
なお、ロールから垂れ下げられる延出部の供給方向寸法が十分に長い場合には、所定のこわさによる反発力よりも延出部に作用する自重が大きくなるため、鉛直経路から延出部が逸脱することなく、鉛直経路に沿って延出部が供給される。
以上の実施形態に関し、以下の付記を開示する。
〔付記1〕
帯状をなす紙製の資材の予め設定された供給経路において鉛直方向とは異なる上流方向から鉛直方向に沿った下向きの下流方向へと前記資材の供給方向が変化する箇所で前記供給経路に沿って延在する外周面を有するロールが設けられ、前記資材のうち前記外周面よりも供給方向下流側に延出した部位である延出部が前記ロールに垂れ下げられた包装設備に設けられ、前記資材の前記供給方向を案内する資材案内装置であって、
前記ロールから前記下流方向に沿って垂れ下げられた前記延出部に対して包装用の処理を施す処理部と、
前記延出部を前記下流方向から前記上流方向側に逸脱したNG方向に沿う姿勢から前記下流方向へ向かう方向に押さえ、前記延出部の前記供給方向を案内するガイドと、を備えた
ことを特徴とする資材案内装置。
〔付記2〕
前記ガイドには、前記延出部へ気体を吹き付けて前記延出部を非接触で押さえる噴気装置が含まれる
ことを特徴とする付記1に記載の資材案内装置。
〔付記3〕
前記ガイドには、前記箇所で前記供給経路に沿って前記外周面との間に前記資材を挟んで前記延出部を前記下流方向に沿う姿勢に誘導する挟装具が含まれる
ことを特徴とする付記1または2に記載の資材案内装置。
〔付記4〕
前記資材には、折り込まれたマチを介して互いに対面する第一面部および第二面部どうしが連設されたガゼット袋が前記供給方向に沿って連続して並び、
前記処理部には、前記延出部における前記第一面部および前記第二面部を挟装して吸着保持する閉状態から吸着保持された前記第一面部および前記第二面部を互いに離間させる開状態へ作動状態が切り替えられる吸着アームが含まれる
ことを特徴とする付記1~3の何れか一つに記載の資材案内装置。
〔付記5〕
前記ガイドは、前記閉状態において前記延出部を押さえるON状態と前記開状態において前記延出部を押さえるのを解除するOFF状態とが切り替えられる
ことを特徴とする付記4に記載の資材案内装置。
〔付記6〕
前記ロールよりも鉛直方向下側であって前記処理部よりも鉛直方向上側において前記下流方向に対して前記NG方向に沿う姿勢の前記延出部の位置する側とは反対側において前記供給経路に沿って設けられた平面状の補助ガイド面を有し、前記反対側への前記延出部の偏倚を構造的に規制する規制部材を備えた
ことを特徴とする付記1~5の何れか一つに記載の資材案内装置。
〔付記7〕
帯状をなす紙製の資材の予め設定された供給経路において鉛直方向とは異なる上流方向から鉛直方向に沿った下向きの下流方向へと前記資材の供給方向が変化する箇所で前記供給経路に沿って延在する外周面を有するロールが設けられ、前記資材のうち前記外周面よりも供給方向下流側に延出した部位である延出部が前記ロールに垂れ下げられた包装設備において、前記資材の前記供給方向を案内する資材案内方法であって、
前記延出部を前記下流方向から前記上流方向側に逸脱したNG方向に沿う姿勢から前記下流方向へ向かう方向に押さえ、前記延出部の前記供給方向を案内するガイド工程と、
前記ガイド工程で前記供給方向が案内された前記延出部に対して包装用の処理を施す処理工程と、を備えた
ことを特徴とする資材案内方法。
〔付記8〕
前記ガイド工程には、前記延出部へ気体を吹き付けて前記延出部を非接触で押さえる噴気工程が含まれる
ことを特徴とする付記7に記載の資材案内方法。
〔付記9〕
前記ガイド工程には、前記箇所で前記供給経路に沿って前記外周面との間に前記資材を挟んで前記延出部を前記下流方向に沿う姿勢に誘導する挟装工程が含まれる
ことを特徴とする付記7または8に記載の資材案内方法。
〔付記10〕
前記資材には、折り込まれたマチを介して互いに対面する第一面部および第二面部どうしが連設されたガゼット袋が前記供給方向に沿って連続して並び、
前記処理工程には、前記延出部における前記第一面部および前記第二面部を挟装して吸着保持する閉工程を実施し、前記閉工程の後に吸着保持された前記第一面部および前記第二面部を互いに離間させる開工程を実施する吸着工程が含まれる
ことを特徴とする付記7~9の何れか一つに記載の資材案内方法。
〔付記11〕
前記ガイド工程は、前記開工程の実施中には実施せず、前記閉工程の実施と並行して実施する
ことを特徴とする付記10に記載の資材案内方法。
〔付記12〕
前記ロールよりも鉛直方向下側であって前記処理工程で処理される部位よりも鉛直方向上側において前記下流方向に対して前記NG方向に沿う姿勢の前記延出部の位置する側とは反対側への前記延出部の偏倚を規制する規制工程を備えた
ことを特徴とする付記7~11の何れか一つに記載の資材案内方法。
10 ガゼット袋
11 第一面部
12 第二面部
13 マチ
1A 基部
1B 湾曲部
1C 延出部
1D 面部11,12のうち下流側の端縁
1U 面部11,12のうち上流側の部位
2 供給経路
2A 水平経路(上流経路)
2B コーナー経路
2C 鉛直経路(下流経路)
3 ロール
3F 外周面
4 吸着アーム(処理部)
41 第一アーム
42 第二アーム
5 ガイド
5A 噴気装置
5B 挟装具
6 規制部材
6F 補助ガイド面
7 カッター
D1 水平方向(上流方向)
D2 鉛直方向(下流方向)
D3 NG方向
F 谷折線
Claims (5)
- 帯状をなす紙製の資材の予め設定された供給経路において鉛直方向とは異なる上流方向から鉛直方向に沿った下向きの下流方向へと前記資材の供給方向が変化する箇所で前記供給経路に沿って延在する外周面を有するロールが設けられ、前記資材のうち前記外周面よりも供給方向下流側に延出した部位である延出部が前記ロールに垂れ下げられた包装設備に設けられ、前記資材の前記供給方向を案内する資材案内装置であって、
前記ロールから前記下流方向に沿って垂れ下げられた前記延出部に対して包装用の処理を施す処理部と、
前記延出部を前記下流方向から前記上流方向側に逸脱したNG方向に沿う姿勢から前記下流方向へ向かう方向に押さえ、前記延出部の前記供給方向を案内するガイドと、を備え、
前記ガイドには、前記延出部へ気体を吹き付けて前記延出部を非接触で押さえる噴気装置が含まれる
ことを特徴とする資材案内装置。 - 前記ガイドには、前記箇所で前記供給経路に沿って前記外周面との間に前記資材を挟んで前記延出部を前記下流方向に沿う姿勢に誘導する挟装具が含まれる
ことを特徴とする請求項1に記載の資材案内装置。 - 前記資材には、折り込まれたマチを介して互いに対面する第一面部および第二面部どうしが連設されたガゼット袋が前記供給方向に沿って連続して並び、
前記処理部には、前記延出部における前記第一面部および前記第二面部を挟装して吸着保持する閉状態から吸着保持された前記第一面部および前記第二面部を互いに離間させる開状態へ作動状態が切り替えられる吸着アームが含まれる
ことを特徴とする請求項1または2に記載の資材案内装置。 - 前記ガイドは、前記閉状態において前記延出部を押さえるON状態と前記開状態において前記延出部を押さえるのを解除するOFF状態とが切り替えられる
ことを特徴とする請求項3に記載の資材案内装置。 - 前記ロールよりも鉛直方向下側であって前記処理部よりも鉛直方向上側において前記下流方向に対して前記NG方向に沿う姿勢の前記延出部の位置する側とは反対側において前記供給経路に沿って設けられた平面状の補助ガイド面を有し、前記反対側への前記延出部の偏倚を構造的に規制する規制部材を備えた
ことを特徴とする請求項1~4の何れか一項に記載の資材案内装置。
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