JPS6097157A - 柔軟なウエブ用の空気式コンベヤおよび搬送方法 - Google Patents
柔軟なウエブ用の空気式コンベヤおよび搬送方法Info
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- JPS6097157A JPS6097157A JP59159470A JP15947084A JPS6097157A JP S6097157 A JPS6097157 A JP S6097157A JP 59159470 A JP59159470 A JP 59159470A JP 15947084 A JP15947084 A JP 15947084A JP S6097157 A JPS6097157 A JP S6097157A
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- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２つの位置間で薄くて柔軟な材料の布を、布に
安定性を与えつつ運搬する装置および方法に関する。本
発明の図示の望ましい実施例は品物を包装するのに使用
されるプラスチック・フィルムの運搬に特に適している
が、他の運用環境にも同様にこの方式を使用し得ること
は当然である。
安定性を与えつつ運搬する装置および方法に関する。本
発明の図示の望ましい実施例は品物を包装するのに使用
されるプラスチック・フィルムの運搬に特に適している
が、他の運用環境にも同様にこの方式を使用し得ること
は当然である。
プラスチック包装紙その他のプラスチック布を運搬する
ための従来技術には、機械式および空気式の両方のコン
ベヤ装置がある。従来の機械式装置、たとえばプラスチ
ック布を運搬するために真空ベルトまたはつまみ形対向
ベルトを用いる装置は整備が困難で作動も適切でない。
ための従来技術には、機械式および空気式の両方のコン
ベヤ装置がある。従来の機械式装置、たとえばプラスチ
ック布を運搬するために真空ベルトまたはつまみ形対向
ベルトを用いる装置は整備が困難で作動も適切でない。
かかる装置はしばしば複雑であり、広範囲の布の厚さま
たは重量を扱うのに適さない。たとえば、機械式装置は
布の厚さが薄くなると、効率が悪くなることがよくある
。布の不安定性、特に縁のばたつきおよび材料の不意の
折り重なりといった形でのそれは、かかる従来技術の装
置において問題となることが多い。明ら７１）にこれら
の欠陥は包装不良および製産能率の低下をもたらす。
たは重量を扱うのに適さない。たとえば、機械式装置は
布の厚さが薄くなると、効率が悪くなることがよくある
。布の不安定性、特に縁のばたつきおよび材料の不意の
折り重なりといった形でのそれは、かかる従来技術の装
置において問題となることが多い。明ら７１）にこれら
の欠陥は包装不良および製産能率の低下をもたらす。
出願人の同時出願中の米国特願第０６／３７５，７９３
号、１９８２年５月７日出願は空気コンベヤ装置に関し
ているが、該出願に開示される発明は分離した柔軟な品
物を順々に運搬するのに用いられ、本発明の装置が指向
する特定領域である、連続布の運搬に適さない。
号、１９８２年５月７日出願は空気コンベヤ装置に関し
ているが、該出願に開示される発明は分離した柔軟な品
物を順々に運搬するのに用いられ、本発明の装置が指向
する特定領域である、連続布の運搬に適さない。
上記の如く、空気式布コンベヤは存在しているが、かか
る装置は布の、特にかどおよび縁におけるゆがみを防止
するのに充分な制御を布に対して保つことができないの
で、かかる装置をプラスチック・フィルムに使用するこ
とはできない。たとえば、出願人の米国特許第４，１８
６，８６０号に示される空気式コンベヤは多くの種類の
布材に充分良く作動するけれども、プラスチック・フィ
ルムをひずみのない状態で目的位置に到達させるのに充
分な縁の制御を行いながらプラスチック・フィルムを運
搬する能力を有しない。
る装置は布の、特にかどおよび縁におけるゆがみを防止
するのに充分な制御を布に対して保つことができないの
で、かかる装置をプラスチック・フィルムに使用するこ
とはできない。たとえば、出願人の米国特許第４，１８
６，８６０号に示される空気式コンベヤは多くの種類の
布材に充分良く作動するけれども、プラスチック・フィ
ルムをひずみのない状態で目的位置に到達させるのに充
分な縁の制御を行いながらプラスチック・フィルムを運
搬する能力を有しない。
本発明の望ましい実施例によれば、所定の布の運動の平
面および方向にそって第１の位置から第２の位置へ薄い
柔軟な材料の布を運搬するのに、細長い側方ジェット・
ノズルが用いられる。内方組および外方組θ〕２組のジ
ェット・ノズルがある。
面および方向にそって第１の位置から第２の位置へ薄い
柔軟な材料の布を運搬するのに、細長い側方ジェット・
ノズルが用いられる。内方組および外方組θ〕２組のジ
ェット・ノズルがある。
側方ジェット・ノズルの各々は摩もう面画成手段と、該
摩もう面画成手段に隣接して配置される流れ付着面画成
手段と、該摩もう面画成手段および流れ付着面画成手段
の間に配置される窓画成手段と、を有する。
摩もう面画成手段に隣接して配置される流れ付着面画成
手段と、該摩もう面画成手段および流れ付着面画成手段
の間に配置される窓画成手段と、を有する。
ノズルの窓の形態および位置は、そこ７１）ら放出され
る加圧空気を布の移動面にほぼ平行で布の移動方向に対
し所定の第１の角度をもつ方向に振向けるようにされて
いる。ノズルの流れ付着面はコアンダ（Ｃ’ｏａｎｄａ
）効果によって加圧空気の一部分を移動面から第２の
角度にて離れる方向に向は変えるように、窓から斜めに
遠ざかる。運搬中の有害なひずみを防止しながら効率良
く布を運搬するために、外側の測方ジェットの第１およ
び第２の角度はともに、内側の側方ジェットの第１およ
び第２の角度よりもそれぞれ大きい。
る加圧空気を布の移動面にほぼ平行で布の移動方向に対
し所定の第１の角度をもつ方向に振向けるようにされて
いる。ノズルの流れ付着面はコアンダ（Ｃ’ｏａｎｄａ
）効果によって加圧空気の一部分を移動面から第２の
角度にて離れる方向に向は変えるように、窓から斜めに
遠ざかる。運搬中の有害なひずみを防止しながら効率良
く布を運搬するために、外側の測方ジェットの第１およ
び第２の角度はともに、内側の側方ジェットの第１およ
び第２の角度よりもそれぞれ大きい。
以下に本発明により構成される装置の望ましい形を、添
付図面を参照しつつ説明する。本装置は１対の細長い外
側の側方ジェット・ノズル（１０，１２）Ｑ１０対の内
側の側方ジェット・ノズル（１４，１６）を含む。側方
ジェット・ノズルは平行に配設され、第１の位置と第２
の位置との間に延在して、所定の平面内を布の移動方向
にそって前記第１および第２の位置の間に薄くて柔軟な
材料から成る布Ｗ（鎖線で図示）を空気力で運搬するよ
うにされている。
付図面を参照しつつ説明する。本装置は１対の細長い外
側の側方ジェット・ノズル（１０，１２）Ｑ１０対の内
側の側方ジェット・ノズル（１４，１６）を含む。側方
ジェット・ノズルは平行に配設され、第１の位置と第２
の位置との間に延在して、所定の平面内を布の移動方向
にそって前記第１および第２の位置の間に薄くて柔軟な
材料から成る布Ｗ（鎖線で図示）を空気力で運搬するよ
うにされている。
図示の実施例において、第１の位置は刀身（２２１を有
する回転カッターレ０により画成され、該カッターは固
定切断要素■ａと協働して、公知のやり方で移動する布
Ｗに横方向機械裁断を行う。また公知の如く、各刀身四
はその切刃ζこ隔置された刻み目またはくぼみ（図示せ
ず）を有し、裁断後も布の部分的に切断さｎた部分が依
然として部分的に供給材料に接がっているようｌこなっ
ている。
する回転カッターレ０により画成され、該カッターは固
定切断要素■ａと協働して、公知のやり方で移動する布
Ｗに横方向機械裁断を行う。また公知の如く、各刀身四
はその切刃ζこ隔置された刻み目またはくぼみ（図示せ
ず）を有し、裁断後も布の部分的に切断さｎた部分が依
然として部分的に供給材料に接がっているようｌこなっ
ている。
図示の実施例の第２の位置にもプラスチック布運搬技術
の分野で公知の機械一式が設けらｎる。
の分野で公知の機械一式が設けらｎる。
すなわち全体を参照番号（財）で示されるタブ・ベルト
系である。かかる系は上方組のベル） （３０）と、そ
ｎに整合する下方組のベルト（３りとを含む。ベルトは
遊動滑車（３６）の回りに巻かれて適当な原動機構（図
示せず）により駆動され、上方ベル） （３０）が第２
図で見て反時計回りに、下方ベルト（３邊が同図で見て
時計回りに回転するようになっている。ベルト（至）お
よびベルト（３瀉まそれぞれの所定位置にタブ（４［）
が取付けられており、ベルトが回転するにつれタブ（４
１は整合して布Ｗが両タブ（４０）の間にはさまれるよ
うになっている。前記の回転カッターシ唱こより供給さ
れる布Ｗの速さよりもベルトおよびタブの速さの方が早
いので、部分的に切断されてタブに係合された布部分が
引張られて残りの布から完全に分離させられる。ついで
ベル） （３０，３２）はフィルムの切断片を包装部署
または他の適当な端末位置に輸送する。
系である。かかる系は上方組のベル） （３０）と、そ
ｎに整合する下方組のベルト（３りとを含む。ベルトは
遊動滑車（３６）の回りに巻かれて適当な原動機構（図
示せず）により駆動され、上方ベル） （３０）が第２
図で見て反時計回りに、下方ベルト（３邊が同図で見て
時計回りに回転するようになっている。ベルト（至）お
よびベルト（３瀉まそれぞれの所定位置にタブ（４［）
が取付けられており、ベルトが回転するにつれタブ（４
１は整合して布Ｗが両タブ（４０）の間にはさまれるよ
うになっている。前記の回転カッターシ唱こより供給さ
れる布Ｗの速さよりもベルトおよびタブの速さの方が早
いので、部分的に切断されてタブに係合された布部分が
引張られて残りの布から完全に分離させられる。ついで
ベル） （３０，３２）はフィルムの切断片を包装部署
または他の適当な端末位置に輸送する。
側方ジェット・ノズル（１０，１２，１４，１６）は、
下流の装置の適正な作動を阻害する布の過度のひずみま
たは折り重ねを防止しつつ、第１の位置から第２の位置
へ布Ｗを運搬するように協働する。各側方ジェット・ノ
ズルは導管（４引こより適当な加圧空気源（図示せず）
に接続される空洞（４０を画成する本体部材（４４）を
含む。窓（！ｉ０）は本体（４４）に形成され、通路（
５２）により空洞（４６）に連結される。
下流の装置の適正な作動を阻害する布の過度のひずみま
たは折り重ねを防止しつつ、第１の位置から第２の位置
へ布Ｗを運搬するように協働する。各側方ジェット・ノ
ズルは導管（４引こより適当な加圧空気源（図示せず）
に接続される空洞（４０を画成する本体部材（４４）を
含む。窓（！ｉ０）は本体（４４）に形成され、通路（
５２）により空洞（４６）に連結される。
而取りされた板（５６）の形式をとる摩もう面画成子段
はその上側摩もう面が布Ｗへの滑らかな支持を与えるよ
うに、窓ｔ５０）の上方に配置される。
はその上側摩もう面が布Ｗへの滑らかな支持を与えるよ
うに、窓ｔ５０）の上方に配置される。
各側方ジェット・ノズルはさらに、その片方の縁が窓（
５〔の出口の下方に配置された板（６０）の形式をとる
流れ付着面画成手段を含んでいる。
５〔の出口の下方に配置された板（６０）の形式をとる
流れ付着面画成手段を含んでいる。
ノズル（１０，１４）の窓（！５０）はほぼノズル（１
２，１６）の窓ＦＡＩこ対向している。全ての窓６０）
は、布の運動面にほぼ平行な方向に布の運動方向に対し
て所定の第１の角度αをなして放出される加圧空気を振
向けるような形態および位置をとっている。板（６０）
により画成される流れ付着面は布の運動面から第２の角
度βをなして離れる方向に加圧空気をコアンダ効果によ
り向は変えるように、窓６〔から斜めに遠ざかっている
。
２，１６）の窓ＦＡＩこ対向している。全ての窓６０）
は、布の運動面にほぼ平行な方向に布の運動方向に対し
て所定の第１の角度αをなして放出される加圧空気を振
向けるような形態および位置をとっている。板（６０）
により画成される流れ付着面は布の運動面から第２の角
度βをなして離れる方向に加圧空気をコアンダ効果によ
り向は変えるように、窓６〔から斜めに遠ざかっている
。
本発明の重要な特徴は外側の側方ジェット・ノズル（１
０，１２）の第１および第２の角度が内側の側方ジェッ
ト・ノズル（１４，１６）の対応する第１および第２の
角度よりも大きいということである。第３図で良く判る
ように、各ノズルの板（６■は本体（４４）の上に突出
ている。窓６０）から加圧空気が出る時、その一部はコ
アンダ効果により板（６０）に付着して各板（６０）の
上面にそって下方に流れ、さらに板の突出し部分をこえ
て外方へ流れ続け、突出た布材に対して流体力学的支持
を与える。角度βが急であるほど、下方へ引張る吸引力
が大きくなる。よって横方向への広がりが大きくなる。
０，１２）の第１および第２の角度が内側の側方ジェッ
ト・ノズル（１４，１６）の対応する第１および第２の
角度よりも大きいということである。第３図で良く判る
ように、各ノズルの板（６■は本体（４４）の上に突出
ている。窓６０）から加圧空気が出る時、その一部はコ
アンダ効果により板（６０）に付着して各板（６０）の
上面にそって下方に流れ、さらに板の突出し部分をこえ
て外方へ流れ続け、突出た布材に対して流体力学的支持
を与える。角度βが急であるほど、下方へ引張る吸引力
が大きくなる。よって横方向への広がりが大きくなる。
同様に窓６０）の角度αが小さいほど、発生する推進作
用は大きくなる。図示の実施例において、外側の側方ジ
ェット・ノズルは布Ｗの適当な横方向への引張りと良好
な布縁の制御を与えなければならない。望ましい態様で
この機能を果すのに適した外側の側方ジェット・ノズル
の角度βは２０°であると判明した。外側の側方ジェッ
トの角度αについては、布の運動方向に対して６０°が
適当な縁の支持を与え、かつ布の側部にそって適当な推
進力を与える。
用は大きくなる。図示の実施例において、外側の側方ジ
ェット・ノズルは布Ｗの適当な横方向への引張りと良好
な布縁の制御を与えなければならない。望ましい態様で
この機能を果すのに適した外側の側方ジェット・ノズル
の角度βは２０°であると判明した。外側の側方ジェッ
トの角度αについては、布の運動方向に対して６０°が
適当な縁の支持を与え、かつ布の側部にそって適当な推
進力を与える。
いっぽう、内側の２個のノズルの機能は、布に幾らかの
横方向の引張りを与え、第１および第２の位置の間で強
い駆動または推進力を与えることである。よって窓（５
〔は運動平面で４５°の角度αをなす。ノズルと布Ｗの
間の摩さつを少なくするために、内側ノズルに関する板
（６０）の流れ付着面は５°の角度βにて傾斜させられ
た。角度βの値を減すると、下方への引張りが小さくな
り、よってノズルの間の空間に布がたれ下る傾向が少な
くなる。
横方向の引張りを与え、第１および第２の位置の間で強
い駆動または推進力を与えることである。よって窓（５
〔は運動平面で４５°の角度αをなす。ノズルと布Ｗの
間の摩さつを少なくするために、内側ノズルに関する板
（６０）の流れ付着面は５°の角度βにて傾斜させられ
た。角度βの値を減すると、下方への引張りが小さくな
り、よってノズルの間の空間に布がたれ下る傾向が少な
くなる。
必要あれば、ノズルの間に固定の布支持レール（図示せ
ず）を設けてノズル間の布の補足支持とすることもでき
る。また上記の角度α、βの値は与えられた環境の要求
に従って変更されることもできることは当然である。
ず）を設けてノズル間の布の補足支持とすることもでき
る。また上記の角度α、βの値は与えられた環境の要求
に従って変更されることもできることは当然である。
空気流を制御するのに用いられるいま一つの変数は版（
６０）の幅りの変更である。概していえば、板ω■の幅
を広くすると幅が狭い時よりもコアンダ効果が大きくな
るから、外側ノズルの幅りを内側ノズルの幅りよりも大
きくとることが望ましい。
６０）の幅りの変更である。概していえば、板ω■の幅
を広くすると幅が狭い時よりもコアンダ効果が大きくな
るから、外側ノズルの幅りを内側ノズルの幅りよりも大
きくとることが望ましい。
望ましい実施例に示すように構成された実際の装置では
、外側ノズルの幅りは５／１６ ” （７，９ｍｍ ）
で、内側ノズルの幅りは’／４１ｎ（６，３間）であっ
た。
、外側ノズルの幅りは５／１６ ” （７，９ｍｍ ）
で、内側ノズルの幅りは’／４１ｎ（６，３間）であっ
た。
開示された望ましい実施例では、ねじの如き適当な機械
的手段によりノズル本体に板（５６）および板（６０）
が共に取付けられる。両方の板は時間経過と共にかなり
の摩もうを生ずるので、両者とも容易に交換し得ること
が望ましい。また板を別々の部品とすることにより、ス
テンレス鋼の如き耐摩もう材で板を作り、いっぽうノズ
ル本体自身をアルミニウムの如き材料で作って、製造原
価を大幅に下げることができる。
的手段によりノズル本体に板（５６）および板（６０）
が共に取付けられる。両方の板は時間経過と共にかなり
の摩もうを生ずるので、両者とも容易に交換し得ること
が望ましい。また板を別々の部品とすることにより、ス
テンレス鋼の如き耐摩もう材で板を作り、いっぽうノズ
ル本体自身をアルミニウムの如き材料で作って、製造原
価を大幅に下げることができる。
厚さ、硬さまたは表面特性について布材が変化すれば、
ノズルに適当な空気圧力を供給しなければならない。プ
ラスチック・フィルムを運搬する０〕に使用される実験
的な可動実施例において、外側ノズルに供給される空気
の圧力は約８〜１５ｐｓｉｇ （０，５６〜１．０５％
Ｇ）で、両方の外側ノズル共に等しい空気圧を用いた。
ノズルに適当な空気圧力を供給しなければならない。プ
ラスチック・フィルムを運搬する０〕に使用される実験
的な可動実施例において、外側ノズルに供給される空気
の圧力は約８〜１５ｐｓｉｇ （０，５６〜１．０５％
Ｇ）で、両方の外側ノズル共に等しい空気圧を用いた。
しかし布Ｗが適正に方向付けされない場合には、そｎを
修正するために外側ノズルを異る圧力ｌごて作動するこ
とができる。本発明により構成される装置の２つの内側
ノズルは約５〜７ ｐｓｉｇ （０，３５〜０．４９％
Ｇ）の範囲内で作動された。内側および外側ノズル共に
使用された窓（５Ｑ）（ｌｉりサイズは”３２ ” （
０，７ｇ朋）で、間隔は’／２ｔｎ （１２，７朋）で
あった。
修正するために外側ノズルを異る圧力ｌごて作動するこ
とができる。本発明により構成される装置の２つの内側
ノズルは約５〜７ ｐｓｉｇ （０，３５〜０．４９％
Ｇ）の範囲内で作動された。内側および外側ノズル共に
使用された窓（５Ｑ）（ｌｉりサイズは”３２ ” （
０，７ｇ朋）で、間隔は’／２ｔｎ （１２，７朋）で
あった。
第１図は本発明により構成される望ましい形式の装置の
説明平面図、 第２図は第１図の装置の側面図、 第３図は内側の側方ジェット・ノズルと外側の側方ジェ
ット・ノズルの断面を示す、第２図の３−３線にそう拡
大断面図。 １０．１２・・・・・・外側の側方ジェット・ノズル１
４．１６・・・・・・内側の側方ジェット・ノズル２０
・・・・・・・・・・・・切断手段２８・・・・・・・
・・・・・力適用手段５０・・・・・・・・・・・・窓 ５６・・・・・・・・・・・・摩もう面画成手段６０・
・・・・・・・・・・・流れ付着面画成手段Ｆ工Ｕ：ｙ
−−１− １Ｆ１６ ＋２ ＋ 手続補正書 １ 事件の表示 昭和５９年特許願第１５９４７０号 ２ 発明の名称 柔軟なウェブ用の空気式コンベヤおよび搬送方法３ 補
正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 クラウン・ゼラバック・コーポレーション４代
理人 住 所 東京都千代田区永田町１丁目１１番２８号相互
第１０ビルディング８階 電話 ５８１−９３７１６
補正の対象 明細書中、特許請求の範囲の項、発明の詳細な説明の項
、及び図面の簡単な説明の項。 ７ 補正の内容 別紙のとおり ［特許請求の範囲の項を以下のように訂正する。 ［２、特許請求の範囲 （１） ウェブの所定の運動面および運動方向にそって
第１の位置から第２の位置へ薄くて柔軟な材料のウェブ
を運搬する装置であって、前記第１および第２の位置に
配置された１対の細長い外側の側方ジェット・ノズルお
よび１対の細長い内側の側方ジェット・ノズルを有し前
記側方ジェット・ノズルの各々は摩て配置される流ｎ付
着面画成装置と、該摩耗配置された窓画成装置とを有し
、該窓は前記運動方向に対して所定の第１の角度に該窓
から出る加圧空気を振向けるような形態および配置をと
っており、前記運動面から第２の角度をなして離れる方
向に前記加圧空気の一部分をコアンダ効果により向は変
えるように前記流れ付着面が前記窓から斜めに遠ざかっ
ており、前記外側の側方ジェット・ノズルの第１の角度
は前記内ｆｌｌｌ１１の側方ジェット・ノズルの第１の
角度よりも大きく、また前記外側の側方ジェット・ノズ
ルの第２の角度は前記内側の側方ジェット・ノズルの第
２の角度よりも大きくされていること、を特徴とする装
置。 （２）裁断線の間にウェブ部分を形成するように該裁断
線にそって前記ウェブを部分的に切断離するように前記
ウェブに力をかける力適用記第１の位置に配置され前記
力適用装置は前記第２の位置に配置されている、特許請
求の範囲第１項に記載の装置。 （３）＠紀要もう面画成装置が前記運動方向にそって前
紀要もう面に交差する面取りされた表２− 面を付加的ζこ画成している、特許請求の範囲第１項に
記載の装置。 （４）前記外側の側方ジェット・ノズルの第１の角度が
約６０°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 （５） 前記内側の側方ジェット・ノズルの第１の角度
が約４５°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置
。 （６）前記流れ付着面画成装置の下方に隣接して存在す
る前記側方ジェット・ノズルの部分を超えて外方ｌこ延
在する突出し部分を前記流７％付着面画成装置が含む、
特許請求の範囲第１項に記載の装置。 （７）前記内側の側方ジェット・ノズルの前記流れ付着
面画成装置が前記外側の側方ジェット・ノズルの前記流
れ付着面画成装置よりも幅が狭くされている、特許請求
の範囲第１項に記載の装置。 ３− （８）前記外側の側方ジェット・ノズルの第２の角度が
約２０°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 （９）前記内側の側方ジェット・ノズルの第２の角度が
約５°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 第１の位置から第２の位置に薄くて柔軟な材料のウェブ
を運搬する方法であって、 前記ウェブの外縁ｌこそってその下方に、前記第１およ
び第２の位置の間で外方の平行線にそって延在する隔置
された外方位置にて加圧空気を導入する段階と、前記隔
置された外方位置にて加圧空気を導入する段階と事実上
同時に前記ウェブの中央部分にそってその下方に、前記
第１および第２の位置の間で内方の平行縁にそって延在
する隔置された内方位置にて加圧空気を導入する段階と
、ウェブ運動の平面にほぼ平行な方向にウェブ運動の方
向に対して所定の第１の角度をなして前記隔置位置にて
加圧空気を先ず振向ける段階と、前記ウェブ運動の平面
から離れる方向に第２の角度にて前記加圧空気の一部を
コアンダ効果により向は変える段階と、を含み、前記外
方の位置における第１の角度が前記内方の位置における
第１の角度よりも大きく、前記外方位置における第２の
角度が前記内方位置における第２の角度よりも大きくさ
ｎでいることを特徴とする方法。 圓 裁断線の間にウェブ部分を形成するように前記第１
の位置にて隔置された前記裁断線にそって前記ウェブを
部分的に切断する段階と前記ウェブ部分を分離するよう
に前記第２の位置にて前記ウェブ部分に力をかける段階
と、を付加的に含む、特許請求の範囲第１０項に記載の
方法 ０ 前記外方位置における第１の角度が約６０″である
、特許請求の範囲第１０項に記載の方法。 （１３１前記内方位置における第１の角度が約４５゜で
ある１％許請求の範囲第１Ｏ項に記載の方法。 ■ 前記外方位置における第２の角度が約２０゜である
、特許請求の範囲第１０項に記載の方法。 １１５１ 前記内方位置における第２の角度が約５であ
る、特許請求の範囲第１０項に記載の方法。 αｅ 前記隔置された外方位置にて導入される空気が約
８〜１５ ｐｓｉｇ （０，５６−１，０５％Ｇ ）に
加圧されている、特許請求の範囲第１０項に記載の方法
。 αη 前記隔置された内方位置にて導入される空気が約
５〜７ ［）Ｓｉｇ （０，３５〜０．４９％Ｇ）に加
圧さｎている、特許請求の範囲第１Ｏ項に記載の方法。 」 ２ 発明の詳細な説明の項を以下のように訂正する。 （ｉｌ 下記の部分に記載の「布」をいずれも「ウェブ
」に訂正する。 第６頁１７行（２カ所）；第７頁５行、８行、１１行、
１３行、１４行；第８頁８行、９行、最下行；第９頁２
行、１１行（２カ所）、１７行；第１０頁９行、最下行
；第１１頁最下行；第１２頁５行；第１３頁１行、２行
、５行；第１４貞９行、１１行、１２行；第１５頁２行
、４行。 ＋２１第８頁１行乃至３行［出願人の同時出願中の・・
・関しているが、」を［本出願人による特願昭５８−６
８５１９号（特開昭５８−１９３８３０号）の発明は空
気コンベヤ装置に関しているが、」に訂正する。 （３）同５行「連続布」を「連続したウェブ」に訂正す
る。 （４）同７行「空気式布コンベヤ」を［空気式のウェブ
コンベヤＪに訂正する。 （５）同１２行「出願人」を「本出願人」に訂正する。 （６） 下記の部分に記載の「布材」をいずれも「ウェ
ブ材」に訂正する。 第８頁１３行；第１３頁１７行；第１６頁８行。 （７）下記の部分に記載の「摩もう面画成子段」をいず
れも「摩もう面画成装置」に訂正する。 第９頁５行、６行、７行；第１２頁１２行乃至１３行。 （８）下記の部分に記載の「流れ付着面画成手段」をい
ずれも「流れ付着面画成装置」に訂正する。 第９頁６行乃至７行、８行；第１２頁１７行。 （９）同８行「窓画成手段」を「窓画成装置」に訂正す
る。 Ｑｌ 下記の部分に記載の「布Ｗ」をいずれも「ウェブ
Ｗ」に訂正する。 第１０頁１０行、１６行；第１１頁１４行、１６行；第
１２頁７行、１３行；第１４頁５行、１６行；第１６頁
１４行。 （１１） 第１１頁３行「プラスチック布」を「プラス
チックウェブ」に訂正する。 （１つ 第１４頁６行「布縁」を「ウェブ縁」に訂正す
る。 （１３）第１５頁３行「布支持レール」を「ウェブ支持
レール」に訂正する。 ３ 図面の簡単な説明の項を以下のように訂正する。 第１７頁１３行「切断手段」を「切断装置」に、１４行
「力適用手段」を「力適用装置」に、１６行「摩もう面
画成子段」を「摩もう面画成装置」に、最下行［流れ付
着面画成手段」を［流れ付着面画成装置」に各訂正する
。
説明平面図、 第２図は第１図の装置の側面図、 第３図は内側の側方ジェット・ノズルと外側の側方ジェ
ット・ノズルの断面を示す、第２図の３−３線にそう拡
大断面図。 １０．１２・・・・・・外側の側方ジェット・ノズル１
４．１６・・・・・・内側の側方ジェット・ノズル２０
・・・・・・・・・・・・切断手段２８・・・・・・・
・・・・・力適用手段５０・・・・・・・・・・・・窓 ５６・・・・・・・・・・・・摩もう面画成手段６０・
・・・・・・・・・・・流れ付着面画成手段Ｆ工Ｕ：ｙ
−−１− １Ｆ１６ ＋２ ＋ 手続補正書 １ 事件の表示 昭和５９年特許願第１５９４７０号 ２ 発明の名称 柔軟なウェブ用の空気式コンベヤおよび搬送方法３ 補
正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 クラウン・ゼラバック・コーポレーション４代
理人 住 所 東京都千代田区永田町１丁目１１番２８号相互
第１０ビルディング８階 電話 ５８１−９３７１６
補正の対象 明細書中、特許請求の範囲の項、発明の詳細な説明の項
、及び図面の簡単な説明の項。 ７ 補正の内容 別紙のとおり ［特許請求の範囲の項を以下のように訂正する。 ［２、特許請求の範囲 （１） ウェブの所定の運動面および運動方向にそって
第１の位置から第２の位置へ薄くて柔軟な材料のウェブ
を運搬する装置であって、前記第１および第２の位置に
配置された１対の細長い外側の側方ジェット・ノズルお
よび１対の細長い内側の側方ジェット・ノズルを有し前
記側方ジェット・ノズルの各々は摩て配置される流ｎ付
着面画成装置と、該摩耗配置された窓画成装置とを有し
、該窓は前記運動方向に対して所定の第１の角度に該窓
から出る加圧空気を振向けるような形態および配置をと
っており、前記運動面から第２の角度をなして離れる方
向に前記加圧空気の一部分をコアンダ効果により向は変
えるように前記流れ付着面が前記窓から斜めに遠ざかっ
ており、前記外側の側方ジェット・ノズルの第１の角度
は前記内ｆｌｌｌ１１の側方ジェット・ノズルの第１の
角度よりも大きく、また前記外側の側方ジェット・ノズ
ルの第２の角度は前記内側の側方ジェット・ノズルの第
２の角度よりも大きくされていること、を特徴とする装
置。 （２）裁断線の間にウェブ部分を形成するように該裁断
線にそって前記ウェブを部分的に切断離するように前記
ウェブに力をかける力適用記第１の位置に配置され前記
力適用装置は前記第２の位置に配置されている、特許請
求の範囲第１項に記載の装置。 （３）＠紀要もう面画成装置が前記運動方向にそって前
紀要もう面に交差する面取りされた表２− 面を付加的ζこ画成している、特許請求の範囲第１項に
記載の装置。 （４）前記外側の側方ジェット・ノズルの第１の角度が
約６０°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 （５） 前記内側の側方ジェット・ノズルの第１の角度
が約４５°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置
。 （６）前記流れ付着面画成装置の下方に隣接して存在す
る前記側方ジェット・ノズルの部分を超えて外方ｌこ延
在する突出し部分を前記流７％付着面画成装置が含む、
特許請求の範囲第１項に記載の装置。 （７）前記内側の側方ジェット・ノズルの前記流れ付着
面画成装置が前記外側の側方ジェット・ノズルの前記流
れ付着面画成装置よりも幅が狭くされている、特許請求
の範囲第１項に記載の装置。 ３− （８）前記外側の側方ジェット・ノズルの第２の角度が
約２０°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 （９）前記内側の側方ジェット・ノズルの第２の角度が
約５°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 第１の位置から第２の位置に薄くて柔軟な材料のウェブ
を運搬する方法であって、 前記ウェブの外縁ｌこそってその下方に、前記第１およ
び第２の位置の間で外方の平行線にそって延在する隔置
された外方位置にて加圧空気を導入する段階と、前記隔
置された外方位置にて加圧空気を導入する段階と事実上
同時に前記ウェブの中央部分にそってその下方に、前記
第１および第２の位置の間で内方の平行縁にそって延在
する隔置された内方位置にて加圧空気を導入する段階と
、ウェブ運動の平面にほぼ平行な方向にウェブ運動の方
向に対して所定の第１の角度をなして前記隔置位置にて
加圧空気を先ず振向ける段階と、前記ウェブ運動の平面
から離れる方向に第２の角度にて前記加圧空気の一部を
コアンダ効果により向は変える段階と、を含み、前記外
方の位置における第１の角度が前記内方の位置における
第１の角度よりも大きく、前記外方位置における第２の
角度が前記内方位置における第２の角度よりも大きくさ
ｎでいることを特徴とする方法。 圓 裁断線の間にウェブ部分を形成するように前記第１
の位置にて隔置された前記裁断線にそって前記ウェブを
部分的に切断する段階と前記ウェブ部分を分離するよう
に前記第２の位置にて前記ウェブ部分に力をかける段階
と、を付加的に含む、特許請求の範囲第１０項に記載の
方法 ０ 前記外方位置における第１の角度が約６０″である
、特許請求の範囲第１０項に記載の方法。 （１３１前記内方位置における第１の角度が約４５゜で
ある１％許請求の範囲第１Ｏ項に記載の方法。 ■ 前記外方位置における第２の角度が約２０゜である
、特許請求の範囲第１０項に記載の方法。 １１５１ 前記内方位置における第２の角度が約５であ
る、特許請求の範囲第１０項に記載の方法。 αｅ 前記隔置された外方位置にて導入される空気が約
８〜１５ ｐｓｉｇ （０，５６−１，０５％Ｇ ）に
加圧されている、特許請求の範囲第１０項に記載の方法
。 αη 前記隔置された内方位置にて導入される空気が約
５〜７ ［）Ｓｉｇ （０，３５〜０．４９％Ｇ）に加
圧さｎている、特許請求の範囲第１Ｏ項に記載の方法。 」 ２ 発明の詳細な説明の項を以下のように訂正する。 （ｉｌ 下記の部分に記載の「布」をいずれも「ウェブ
」に訂正する。 第６頁１７行（２カ所）；第７頁５行、８行、１１行、
１３行、１４行；第８頁８行、９行、最下行；第９頁２
行、１１行（２カ所）、１７行；第１０頁９行、最下行
；第１１頁最下行；第１２頁５行；第１３頁１行、２行
、５行；第１４貞９行、１１行、１２行；第１５頁２行
、４行。 ＋２１第８頁１行乃至３行［出願人の同時出願中の・・
・関しているが、」を［本出願人による特願昭５８−６
８５１９号（特開昭５８−１９３８３０号）の発明は空
気コンベヤ装置に関しているが、」に訂正する。 （３）同５行「連続布」を「連続したウェブ」に訂正す
る。 （４）同７行「空気式布コンベヤ」を［空気式のウェブ
コンベヤＪに訂正する。 （５）同１２行「出願人」を「本出願人」に訂正する。 （６） 下記の部分に記載の「布材」をいずれも「ウェ
ブ材」に訂正する。 第８頁１３行；第１３頁１７行；第１６頁８行。 （７）下記の部分に記載の「摩もう面画成子段」をいず
れも「摩もう面画成装置」に訂正する。 第９頁５行、６行、７行；第１２頁１２行乃至１３行。 （８）下記の部分に記載の「流れ付着面画成手段」をい
ずれも「流れ付着面画成装置」に訂正する。 第９頁６行乃至７行、８行；第１２頁１７行。 （９）同８行「窓画成手段」を「窓画成装置」に訂正す
る。 Ｑｌ 下記の部分に記載の「布Ｗ」をいずれも「ウェブ
Ｗ」に訂正する。 第１０頁１０行、１６行；第１１頁１４行、１６行；第
１２頁７行、１３行；第１４頁５行、１６行；第１６頁
１４行。 （１１） 第１１頁３行「プラスチック布」を「プラス
チックウェブ」に訂正する。 （１つ 第１４頁６行「布縁」を「ウェブ縁」に訂正す
る。 （１３）第１５頁３行「布支持レール」を「ウェブ支持
レール」に訂正する。 ３ 図面の簡単な説明の項を以下のように訂正する。 第１７頁１３行「切断手段」を「切断装置」に、１４行
「力適用手段」を「力適用装置」に、１６行「摩もう面
画成子段」を「摩もう面画成装置」に、最下行［流れ付
着面画成手段」を［流れ付着面画成装置」に各訂正する
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）布の所定の運動面および運動方向にそって第１の
位置から第２の位置へ薄くて柔軟な材料の布を運搬する
装置であって、 前記第１および第２の位置に配置された１対の細長い外
側の側方ジェット・ノズルおよび１対の細長い内側の側
方ジェット・ノズルを有し前記側方ジェット・ノズルの
各々は摩耗面画成手段と、該摩耗面画成手段に隣接して
配置される流れ付着面画成手段と、該摩耗面画成手段お
よび流れ付着面画成手段の間に配置された窓画成手段と
を有し、該窓は前記布の運動面にほぼ平行な方向に布の
運動方向に対して所定の第１の角度に該窓から出る加圧
空気を撮向けるような形態および配置をとっており、前
記運動面から第２の角度をなして離れる方向に前記加圧
空気の一部分をコアンダ効果ｌこより向は変えるように
前記流れ付着面が前記窓から斜めに遠ざかっており、前
記外側の側方ジェット・ノズルの第１の角度は前記内側
の側方ジェット・ノズルの第１の角度よりも大きく、ま
た前記外側の側方ジェット・ノズルの第２の角度は前記
内側の側方ジェット・ノズルの第２の角度よりも大きく
されていること、を特徴とする装置。 （２）裁断線の間に布部分を形成するように該裁断線に
そって前記布を部分的に切断するための切断手段と、前
記布部分を分離するように前記布に力を１Ｊ）ける力適
用手段と、を付加的に含み、前記切断手段は前記第１の
位置に配置され前記力適用手段は前記第２の位置に配置
されている、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 （３）前記摩もう面画成子段が前記運動方向にそって前
記摩もう面に交差する面取りされた表面を付加的に画成
している、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 （４）前記外側の側方ジェット・ノズルの第１の角度が
約６０°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 （５） 前記内側の側方ジェット・ノズルの第１の角度
が約４５°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置
。 （６） 前記流れ付着面画成手段の下方に隣接して存在
する前記側方ジェット・ノズルの部分を超えて外方に延
在する突出し部分を前記流れ付着面画成手段が含む、特
許請求の範囲第１項に記載の装置。 （７）前記内側の側方ジェット・ノズルの前記流れ付着
面画成手段が前記外側の側方ジェット・ノズルの前記流
れ付着面画成手段よりも幅が狭くさ眉、ている、特許請
求の範囲第１項に記載の装置。 （８） 前記外側の側方ジェット・ノズルの第２の角度
が約２０°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置
。 （９）前記内側の側方ジェット・ノズルの第２の角度が
約５°である、特許請求の範囲第１項に記載の装置。 ００）所定の布運動の平面および方向にそって第１の位
置から第２の位置に薄くて柔軟な材料の布を運搬する方
法であって、 前記布の外縁にそってその下方に、前記第１および第２
の位置の間で外方の平行線にそって延在する隔置された
外方位置にて加圧空気を導入する段階と、前記隔置さｎ
た外方位置にて加圧空気を導入する段階と事実上同時に
前記布の中央部分にそってその下方に、前記第１および
第２の位置の間で内方の平行線にそって延在する隔置さ
れた内方位置にて加圧空気を導入する段階と、布運動の
平面にほぼ平行な方向に布運動の方向に対して所定の第
１の角度をなして前記隔置位置にて加圧空気を先ず振向
ける段階と、前記布運動の平面から離れる方向に第２の
角度にて前記加圧空気の一部をコアンダ効果により向は
変える段階と、を言み、前記外方の位置における第１の
角度が前記内方の位置における第１の角度よりも大きく
、前記外方位置における第２の角度が前記内方位置にお
ける第２の角度よりも大きくされていることを特徴とす
る方法。 αυ 裁断線の間に布部分を形成するように前記第１の
位置ｌこて隔置された前記裁断線にそって前記布を部分
的に切断する段階と、前記布部分を分離するように前記
第２の位置にて前記布部分に力をかける段階と、を付加
的に含む、特許請求の範囲第１０項に記載の方法。 ｕ２１ 前記外方位置における１ｆｉｌの角度が約６０
°である、特許請求の範囲第１０項に記載の方法。 ０３）前記内方位置における第１の角度が約４５°であ
る、特許請求の範囲第１０項に記載の方法。 ■ 前記外方位置における第２の角度が約２０°である
、特許請求の範囲第１Ｏ項に記載の方法。 （１５１前記内方位置における第２の角度が約５°であ
る、特許請求の範囲第１Ｏ項に記載の方法。 （１６）前記隔置された外方位置にて導入される空気が
約８〜１５ ［）Ｓｉｇ （０，５６〜１．０５％Ｇ）
に加圧されている、特許請求の範囲第１０項に記載の方
法。 （１′？）前記隔置された内方位置にて導入される空気
が約５〜７ ｐｓｔｇ （０，３５〜０．４９％Ｇ）に
加圧されている、特許請求の範囲第１Ｏ項に記載の方法
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/546,779 US4505412A (en) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | Pneumatic conveyor system for flexible webs |
| US546779 | 1995-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097157A true JPS6097157A (ja) | 1985-05-30 |
| JPS6332695B2 JPS6332695B2 (ja) | 1988-07-01 |
Family
ID=24181974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59159470A Granted JPS6097157A (ja) | 1983-10-31 | 1984-07-31 | 柔軟なウエブ用の空気式コンベヤおよび搬送方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4505412A (ja) |
| EP (1) | EP0140816B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6097157A (ja) |
| CA (1) | CA1204697A (ja) |
| DE (1) | DE3461704D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6432853U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-03-01 |
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| US3721375A (en) * | 1971-02-01 | 1973-03-20 | Package Machinery Co | Web feed mechanism for wrapping machines |
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-
1983
- 1983-10-31 US US06/546,779 patent/US4505412A/en not_active Expired - Fee Related
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1984
- 1984-07-25 CA CA000459639A patent/CA1204697A/en not_active Expired
- 1984-07-31 JP JP59159470A patent/JPS6097157A/ja active Granted
- 1984-10-26 DE DE8484630162T patent/DE3461704D1/de not_active Expired
- 1984-10-26 EP EP84630162A patent/EP0140816B1/en not_active Expired
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| EP0140816A1 (en) | 1985-05-08 |
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| JPS6332695B2 (ja) | 1988-07-01 |
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