JP7549848B1 - 被覆装置 - Google Patents
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Abstract
Description
被着体上にフィルムを支持する支持手段を備え、前記支持手段によって支持された前記フィルムにより前記被着体を被覆する被覆装置であって、
前記支持手段は、
前記被着体の両側に位置するように、第一の方向に離間して配置された第一の支持手段及び第二の支持手段を含み、
前記第一の支持手段は、前記フィルムの前記第一の方向における第一の端部を上下に挟む第一の下側部材及び第一の上側部材を備え、
前記第二の支持手段は、前記フィルムの前記第一の方向における前記第一の端部と反対側の第二の端部を上下に挟む第二の下側部材及び第二の上側部材を備え、
前記第一の下側部材及び前記第二の下側部材は、それぞれ、
下側本体部と、
上下方向に湾曲しながら前記第一の方向と交差する第二の方向に延設され、前記フィルムを下側から支持する支持面を有し、前記下側本体部に対して着脱可能な下側交換部と、を備える、
ことを特徴とする被覆装置が提供される。
<被覆システムの概要>
図1は本発明の一実施形態に係る被覆装置4を備えた被覆システム1の概略図であり、図2は被覆装置4の外観図である。各図において矢印X及びYは互いに交差する水平方向を示し、本実施形態ではこれらの方向は直交している。矢印Zは上下方向を示す。図2は被覆装置4をY方向に見た外観図であり、図1の被覆装置4は、図2のA-A線に沿う断面図に相当する。
被覆システム1の動作例について図3~図11を参照して説明する。本実施形態の場合、被覆システム1の動作は基本的に制御装置10によって自動化され、一部の工程は作業者による手作業である。
被着体の種類に応じて、支持面53aのプロファイルを変更可能な構造を有していてもよい。図12はその一例を示す図であり、下側部材53R及び上側部材54Rの構成例を示している。ここでは下側部材53R及び上側部材54Rについて説明するが、下側部材53L及び上側部材54Lについても同様である。
第一実施形態では、フィルム供給装置2から作業者が手作業でフィルムFを引き出し、被着体W上にフィルムFを搬送して支持面53aにセットするようにしたが(図5、図6)、こうした作業を自動化することもできる。これにより、図3~図11を参照して説明した動作を制御装置10によって全て自動化することができる。
図13は本実施形態の被覆システム1の概略図であり、図14は被覆システム1をY方向に見た図(フィルム供給装置2と搬送装置3は不図示)である。第一実施形態の被覆システム1と異なる構成について説明する。本実施形態の被覆システム1は、フィルムFの搬送装置25と、押圧装置13とを含む。
図21及び図22はフィルムFを被着体W上に搬送する別の構成例を示す。なお、これらの図では被着体Wの図示が省略され、また、図21では下側空間形成部材50の下側部材53Rの輪郭のみが破線で示されている。
図24及び図25はフィルムFを被着体W上に搬送する更に別の構成例を示す。構成例1では、フィルムFを水平に引き出す→押圧ローラ130で押し付ける、という二段階の工程を踏んだが、本構成例でも構成例2と同様にフィルムFを支持面53aに沿って搬送する。なお、これらの図では被着体Wの図示が省略され、また、図24では下側空間形成部材50の下側部材53Rの輪郭のみが破線で示されている。
上記各実施形態では、被覆装置4を真空成形方式の被覆装置として説明したが、フィルムFの成形時(被覆時)にチャンバ5内を減圧しない方式も採用可能である。すなわち、図9(A)及び図10(A)に例示した、フィルムFに対して被着体Wを押し上げる段階で被覆工程を終了する方式であってもよい。或いは、被覆装置4を真空成形方式の被覆装置とするものの、図9(A)及び図10(A)に例示した、フィルムFに対して被着体Wを押し上げる段階を省略し、図9(B)及び図10(B)に例示した、気圧差によってフィルムFを被着体Wに被覆する工程を行う方式であってもよい。
Claims (16)
- 被着体上にフィルムを支持する支持手段を備え、前記支持手段によって支持された前記フィルムにより前記被着体を被覆する被覆装置であって、
前記支持手段は、
前記被着体の両側に位置するように、第一の方向に離間して配置された第一の支持手段及び第二の支持手段を含み、
前記第一の支持手段は、前記フィルムの前記第一の方向における第一の端部を上下に挟む第一の下側部材及び第一の上側部材を備え、
前記第二の支持手段は、前記フィルムの前記第一の方向における前記第一の端部と反対側の第二の端部を上下に挟む第二の下側部材及び第二の上側部材を備え、
前記第一の下側部材及び前記第二の下側部材は、それぞれ、
下側本体部と、
上下方向に湾曲しながら前記第一の方向と交差する第二の方向に延設され、前記フィルムを下側から支持する支持面を有し、前記下側本体部に対して着脱可能な下側交換部と、を備える、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項1に記載の被覆装置であって、
前記支持面は、前記被着体の輪郭に沿って上下方向に湾曲している、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項1に記載の被覆装置であって、
前記第一の上側部材及び前記第二の上側部材は、それぞれ、対応する前記支持面に沿って上下方向に湾曲しながら前記第二の方向に延設され、前記フィルムに上側から当接する当接面を有する、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項3に記載の被覆装置であって、
前記第一の上側部材及び前記第二の上側部材は、それぞれ、
上側本体部と、
前記上側本体部に対して着脱可能な上側交換部と、を備え、
前記当接面は、前記上側交換部によって形成される、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項1に記載の被覆装置であって、
フィルム供給装置から前記被着体上に前記フィルムを、前記第二の方向に搬送する搬送手段と、
前記搬送手段によって搬送された前記フィルムを、前記支持面に押し付ける押圧手段と、
を備える、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項1に記載の被覆装置であって、
フィルム供給装置から前記被着体上に前記フィルムを、前記支持面に沿って前記第二の方向に搬送する搬送手段を備える、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項6に記載の被覆装置であって、
前記搬送手段は、
前記フィルムを把持する把持手段と、
前記支持面に沿って前記把持手段の移動を案内するレールと、を含む、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項6に記載の被覆装置であって、
前記搬送手段は、
前記支持面に沿って配置された複数のローラ、を含む、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項1に記載の被覆装置であって、
前記フィルムを境にして、上側空間と、前記被着体が収容される下側空間とを形成するチャンバと、
前記フィルムを加熱する加熱手段と、
前記上側空間及び前記下側空間の気圧を調整する気圧調整手段と、
前記被着体を昇降する昇降手段と、を備え、
前記チャンバは、
前記第一の下側部材及び前記第二の下側部材を有し、前記下側空間を形成する下側空間形成部材と、
前記下側空間形成部材に対して昇降され、前記第一の上側部材及び前記第二の上側部材を有し、前記上側空間を形成する上側空間形成部材と、を備える、
ことを特徴とする被覆装置。 - フィルム供給装置から被着体上にフィルムを、搬送方向に搬送する搬送手段と、前記被着体上に前記フィルムを支持する支持手段と、を備え、前記支持手段によって支持された前記フィルムにより前記被着体を被覆する被覆装置であって、
前記支持手段は、
前記被着体の両側に位置するように、前記搬送方向と交差する第一の方向に離間して配置された第一の支持手段及び第二の支持手段を含み、
前記第一の支持手段は、前記フィルムの前記第一の方向における第一の端部を上下に挟む第一の下側部材及び第一の上側部材を備え、
前記第二の支持手段は、前記フィルムの前記第一の方向における前記第一の端部と反対側の第二の端部を上下に挟む第二の下側部材及び第二の上側部材を備え、
前記第一の下側部材及び前記第二の下側部材は、それぞれ、上下方向に湾曲しながら前記搬送方向に延設され、前記フィルムを下側から支持する支持面を有し、
前記被覆装置は、
前記搬送手段によって搬送された前記フィルムを、前記支持面に押し付ける押圧手段をさらに備える、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項10に記載の被覆装置であって、
前記支持面は、前記被着体の輪郭に沿って上下方向に湾曲している、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項10に記載の被覆装置であって、
前記第一の上側部材及び前記第二の上側部材は、それぞれ、対応する前記支持面に沿って上下方向に湾曲しながら前記搬送方向に延設され、前記フィルムに上側から当接する当接面を有する、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項12に記載の被覆装置であって、
前記第一の下側部材及び前記第二の下側部材は、それぞれ、
下側本体部と、
前記下側本体部に対して着脱可能な下側交換部と、を備え、
前記第一の上側部材及び前記第二の上側部材は、それぞれ、
上側本体部と、
前記上側本体部に対して着脱可能な上側交換部と、を備え、
前記支持面は、前記下側交換部によって形成され、
前記当接面は、前記上側交換部によって形成される、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項10に記載の被覆装置であって、
前記搬送手段は、
前記フィルムを把持する把持手段と、
前記支持面に沿って前記把持手段の移動を案内するレールと、を含む、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項10に記載の被覆装置であって、
前記搬送手段は、
前記支持面に沿って配置された複数のローラ、を含む、
ことを特徴とする被覆装置。 - 請求項10に記載の被覆装置であって、
前記フィルムを境にして、上側空間と、前記被着体が収容される下側空間とを形成するチャンバと、
前記フィルムを加熱する加熱手段と、
前記上側空間及び前記下側空間の気圧を調整する気圧調整手段と、
前記被着体を昇降する昇降手段と、を備え、
前記チャンバは、
前記第一の下側部材及び前記第二の下側部材を有し、前記下側空間を形成する下側空間形成部材と、
前記下側空間形成部材に対して昇降され、前記第一の上側部材及び前記第二の上側部材を有し、前記上側空間を形成する上側空間形成部材と、を備える、
ことを特徴とする被覆装置。
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