JP2021066179A - 樹脂製パネル用補強部材及び樹脂製パネル - Google Patents

樹脂製パネル用補強部材及び樹脂製パネル Download PDF

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Abstract

【課題】曲げに対する強度を高めた樹脂製パネル用補強部材及び樹脂製パネルを提供する。【解決手段】樹脂製パネル用補強部材1は、第1溶融樹脂シート11の一方面と溶着し、硬質板材2を備える第1補強板状部1aと、第1溶融樹脂シート11と所定箇所にて溶着して樹脂製パネル10を形成する第2溶融樹脂シート12の、第1溶融樹脂シート11における一方面と対向する他方面と溶着し、硬質板材12を備える第2補強板状部1bと、第1補強板状部1aと第2補強板状部1bを連結する連結部3と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、樹脂製パネル用補強部材及び樹脂製パネルに関する。
従来から、溶融樹脂シート同士を溶着させて形成した樹脂製パネルの内部に補強部材を設けた樹脂製パネル用補強部材が開示されている。例えば、特許文献1には、略長矩形状の樹脂製パネルの内部に断面略H型とされる樹脂製パネル用補強部材が長手方向に亘って配置される樹脂製パネルが開示される。
特開2013−202998号
樹脂製パネル用補強部材は、樹脂材料により形成されることで、型締前に容易に溶融樹脂シートに取り付けることができる。しかしながら、従来の樹脂製パネル用補強部材は、強度が不足し、樹脂製パネルの使用の際、撓み等の不具合が生じる場合があった。
本発明は、曲げに対する強度を高めた樹脂製パネル用補強部材及び樹脂製パネルを提供することを目的とする。
本発明の樹脂製パネル用補強部材は、第1溶融樹脂シートの一方面と溶着し、硬質板材を備える第1補強板状部と、前記第1溶融樹脂シートと所定箇所にて溶着して樹脂製パネルを形成する第2溶融樹脂シートの、前記第1溶融樹脂シートにおける一方面と対向する他方面と溶着し、硬質板材を備える第2補強板状部と、前記第1補強板状部と前記第2補強板状部を連結する連結部と、を有することを特徴とする。
本発明の樹脂製パネルは、上述の樹脂製パネル用補強部材を有することを特徴とする。
本発明によれば、曲げに対する強度を高めた樹脂製パネル用補強部材及び樹脂製パネルを提供することができる。
本発明の実施形態に係る樹脂製パネルを示す平面図である。 本発明の実施形態に係る樹脂製パネルの断面図であり、(a)は図1のIIa−IIa断面を示し、(b)は図1のIIb−IIb断面の一部分を示す。 本発明の実施形態に係る樹脂製パネル用補強部材を示し、(a)樹脂製パネル用補強部材の斜視図であり、(b)は樹脂製パネル用補強部材の硬質板材を示す一部拡大図である。 本発明の実施形態に係る樹脂製パネルを成形する樹脂供給装置及び金型を示す図である。 本発明の実施形態に係る樹脂製パネルの製造方法を示す、図4の金型を上方から見た断面図であり、(a)は型枠を溶融樹脂シートに当接させた状態を示し、(b)は溶融樹脂シートを金型内に賦形させた状態を示す。 本発明の実施形態に係る樹脂製パネルの製造方法を示す、図4の金型を上方から見たときの断面図であり、(a)は第1溶融樹脂シートと第2溶融樹脂シートの間に樹脂製パネル用補強部材を配置した状態を示し、(b)は第1金型及び第2金型を型締めした状態を示す。 本発明の実施形態に係る樹脂製パネル用補強部材の変形例を示す図である。 本発明の実施形態に係る樹脂製パネル用補強部材を組み合わせた状態の例を示す斜視図である。 本発明の実施形態に係る樹脂製パネル用補強部材を示し、(a)樹脂製パネル用補強部材の斜視図であり、(b)は図9(a)のIXb−IXb断面を示した断面図である。
次に、図に基づいて、本発明の実施形態を説明する。図1及び図2(a),(b)に示す樹脂製パネル10は、平面視略長矩形に形成される。樹脂製パネル10は、2枚の溶融樹脂シート(第1溶融樹脂シート11、第2溶融樹脂シート12)が内部に中空部13を形成して所定箇所にて溶着して接合される。第1溶融樹脂シート11は、その外側面が樹脂製パネル10の表面とされて、不織布からなる化粧材シート17が設けられて、平坦に形成される。第2溶融樹脂シート12は、その外側面が裏面とされて、凹凸状に形成される。樹脂製パネル10は、自動車の荷室ボード等に用いられる。
樹脂製パネル10の裏面とされる第2溶融樹脂シート12の外側面に形成される凹部の底はリブ14とされる。リブ14は、第1溶融樹脂シート11の内側面と第2溶融樹脂シート12の内側面とが溶着して形成される。リブ14は、所定間隔を空けて配置される。リブ14は、樹脂製パネル10の長手方向に複数並べられ、2行6列で配置される。リブ14は、平面視長矩形状に形成されて、リブ14の長手方向が樹脂製パネル10の短手方向と平行に、リブ14の短手方向が樹脂製パネル10の長手方向と平行に形成される。
樹脂製パネル10の短手方向略中央の中空部13には、樹脂製パネル用補強部材(補強部材1)が設けられる。補強部材1は、断面視略H字状に形成され、樹脂製パネル10の長手方向に長く形成される。図2(a)及び図3(a)に示すように、補強部材1は、第1溶融樹脂シート11の一方面とされる内側面と溶着して固定される第1補強板状部1aと、第2溶融樹脂シート12の他方面(すなわち、第1溶融樹脂シート11の一方面と対向する第2溶融樹脂シート12の他方面)と溶着して固定される第2補強板状部1bとを備える。第1補強板状部1a及び第2補強板状部1bは、互いに平行に横板状に配置される。第1補強板状部1a及び第2補強板状部1bは、第1補強板状部1a及び第2補強板状部1bと直交するよう第1補強板状部1a及び第2補強板状部1bの略中央で縦板状に配置される連結部3により連結される。
第1補強板状部1a及び第2補強板状部1bは、それぞれの内部に設けられる硬質板材2を備える。各硬質板材2は、第1補強板状部1a、第2補強板状部1bと略平行な薄板状とされ、長手方向は第1補強板状部1a、第2補強板状部1bと略同等の長さとされる。
硬質板材2は、図3(b)に示すように、櫛歯状部2aを備える。硬質板材2は、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)、アルミニウム、鉄、カーボンファイバー、ガラスファイバー等の比較的固い材料で形成することができる。第1補強板状部1a、第2補強板状部1b及び連結部3は、硬質板材2よりも硬度が低い樹脂材料(例えばポリプロピレン等)にて形成される。
補強部材1は、例えば、インサート押出成形により形成することができる。このとき、硬質板材2は、櫛歯状部2aの櫛歯の間に樹脂が流れ込みアンカー効果が発揮されることにより、強固に第1補強板状部1a、第2補強板状部1bに固定される。
なお、櫛歯状部2aは、硬質板材2の一部に形成されていてもよいし、全部に形成されていてもよい。また、本実施形態においては、硬質板材2は、第1補強板状部1a、第2補強板状部1bの内部に配置されるが、第1補強板状部1a、第2補強板状部1bの表面に露出して配置してもよい。さらに、硬質板材2は、連結部3に備えられてもよい。例えば、硬質板材2は、図9(a),(b)に示すように、第1補強板状部1a及び第2補強板状部1bを連結し、縦板状に配置される連結部3の両外側の側面に配置してもよい。この場合、硬質板材2は、補強部材1の押出成形時に連結部3に配置することができる。
次に樹脂製パネル10の製造方法について説明する。本実施形態の樹脂製パネル10は、図4に示す樹脂成形装置60により形成される。樹脂成形装置60は、対向して配置された2台の樹脂供給装置61(第1樹脂供給装置61A、第2樹脂供給装置61B)により、それぞれ第1溶融樹脂シート11及び第2溶融樹脂シート12を成形する。樹脂供給装置61の下方には、金型80(第1金型81、第2金型82)が配置される。
樹脂供給装置61は、樹脂材料の供給口とされるホッパー65と、油圧モータ68に接続されて内部に配置されるスクリューによりホッパー65から供給された材料を溶融、混錬する押出機66と、を有する。押出機66は、プランジャ72を備えるアキュムレータ70と接続される。溶融、混錬された樹脂材料は、押出機66によりアキュムレータ70に送られる。樹脂材料は、アキュムレータ70で高圧とされてTダイ71に送られる。そして、適宜のタイミングでTダイ71のダイスリットが開かれて、ローラ79により送り出された第1溶融樹脂シート11及び第2溶融樹脂シート12が形成される。
ここで、第1溶融樹脂シート11、第2溶融樹脂シート12の基材樹脂には、エチレン、プロピレン、ブテン、イソプレンペンテン、メチルペンテン等のオレフィン類の単独重合体あるいは共重合体であるポリオレフィン(例えば、ポリプロピレン、高密度ポリエチレン)、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共重合体、ポリスチレン、高衝撃ポリスチレン(HIPS樹脂)、アクリロニトリル・スチレン共重合体(AS樹脂)等の非晶性樹脂等を用いることができる。
また、衝撃を吸収するため、水素添加スチレン系熱可塑性エラストマとしてスチレン−エチレン・ブチレン−スチレンブロック共重合体、スチレン−エチレン・プロピレン−スチレンブロック共重合体、水添スチレン−ブタジエンゴムおよびその混合物を上記基材樹脂に加えることができる。また、剛性を高めるためのフィラーとして、無機または有機フィラー、補強効果を得る観点から、繊維状のフィラーとして、ガラス繊維、チタン酸カリウムウィスカ、炭素繊維等、又は板状のフィラーとして、タルク、マイカ、モンモリロナイト等、粒状のフィラーとして、炭酸カルシウム等、針状のフィラーとして、マグネシウム等を上記基材樹脂に加えることができる。
第1金型81及び第2金型82は、対向して配置される。第1金型81及び第2金型82の外周には、型枠83,84が設けられる。第1金型81は、凹状にキャビティ81aが形成されて、キャビティ81a外周にはピンチオフ部81bが形成される。同様に、第2金型82は、凹状のキャビティ82aの外周にピンチオフ部82bが形成される。第2金型82のキャビティ82a内には、リブ14を形成するための突出部82cが形成される。第1金型81には、第1金型81のキャビティ81a内に囲われた空間を減圧する真空ポンプ(不図示)が設けられる。同様に、第2金型82にも、第2金型82のキャビティ82a内に囲われた空間を減圧する真空ポンプ(不図示)が設けられる。
まず、材料供給工程において、図4に示すように、樹脂供給装置61は、第1溶融樹脂シート11及び第2溶融樹脂シート12を、第1金型81及び第2金型82の間に垂下して配置させる。第1金型81のキャビティ81a内には、化粧材シート17を図示しない仮止めピン等により仮止めして配置しておく。
ここで、図5及び図6は、図4の金型80を上から見た突出部82cにおける断面図である。
賦形工程では、図5(a)に示すように、型枠83を第1溶融樹脂シート11に向けて移動させて第1溶融樹脂シート11のシート面に当接させる。そして、図5(b)に示すように、型枠83と第1金型81とを相対的に近づけるとともに、第1溶融樹脂シート11、キャビティ81a、及び型枠83とで形成される空間内を減圧して、第1溶融樹脂シート11をキャビティ81aに賦形させる。化粧材シート17は、第1溶融樹脂シート11に溶着され賦形される。
図5(a)に示すように、第1金型81と対向する第2金型82側も同様に、型枠84を第2溶融樹脂シート12に向けて移動させて第2溶融樹脂シート12のシート面に当接させる。そして、図5(b)に示すように、型枠84と第2金型82とを相対的に近づけるとともに、第2溶融樹脂シート12、キャビティ82a、及び型枠83とで形成される空間内を減圧して、第2溶融樹脂シート12をキャビティ82aに賦形させる。
補強部材取付工程では、材料供給工程から賦形工程の間に、図示しないロボットハンド等で支持した補強部材1を、第1溶融樹脂シート11及び第2溶融樹脂シート12を賦形させた第1金型81及び第2金型82間に配置させる。そして、図6(a)に示すように、一方の金型である第2金型82のキャビティ82aにおける突出部82c間に補強部材1を取り付ける。補強部材1の第2補強板状部1bは、温度の高い状態の第2溶融樹脂シート12と接触する面部分が溶けて、補強部材1と第2溶融樹脂シート12とが溶着して接続される。
型締工程では、図6(b)に示すように、第1金型81と、第2金型82とを相対的に接近させて、環状のピンチオフ部81b,82b同士が当接するまで型締めする。第1溶融樹脂シート11と第2溶融樹脂シート12は、ピンチオフ部81b,82bに沿って互いに溶着される。また、突出部82cにより、第1溶融樹脂シート11と第2溶融樹脂シートの各内側面が溶着してリブ14が形成される。第2溶融樹脂シート12に固定された補強部材1は、第1補強板状部1aが第1溶融樹脂シート11の内側面と当接して溶融し、これにより溶着して固定される。
そして、取出工程にて、第1金型81及び第2金型82を型開きさせて、第1金型81、第2金型82内から成形された樹脂製パネル10が取り出される(不図示)。
補強部材1は、硬質板材2が長手方向に設けられるため、長手方向の曲げに対する強度を高めることができる。従って、樹脂製パネル10は、長手方向に沿って補強部材1が設けられるので、長手方向の曲げに対する強度を高めることができる。また、補強部材1は、第1補強板状部1aと第2補強板状部1bとが連結部3で連結されて一体とされるので、樹脂製パネル10の製造時における補強部材取付工程での取り扱いを容易とすることができる。また、補強部材1は、アルミニウム等で形成された補強部材と比べて、軽量に形成される。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は本実施形態に限定されることは無く、種々変形を加えて実施することができる。例えば、本実施形態の補強部材1に換えて、図7に示す補強部材1Aとすることもできる。この補強部材1Aは、第1補強板状部1a、第2補強板状部1bの各両端部においてそれぞれ連結部3Aで連結されて、略角筒状に形成される。
また、複数の補強部材1,1Aを用意して、それらを組み合わせて補強部材ユニットを形成することもできる。例えば、図8に示すように、複数の補強部材1を梯子状に組み合わせて、ハシゴ状の補強部材ユニット1Bを形成することもできる。
1 補強部材 1A 補強部材
1B 補強部材ユニット 1a 第1補強板状部
1b 第2補強板状部 2 硬質板材
2a 櫛歯状部 3 連結部
3A 連結部 10 樹脂製パネル
11 第1溶融樹脂シート 12 第2溶融樹脂シート
13 中空部 14 リブ
17 化粧材シート 60 樹脂成形装置
61 樹脂供給装置 61A 第1樹脂供給装置
61B 第2樹脂供給装置 65 ホッパー
66 押出機 68 油圧モータ
70 アキュムレータ 71 Tダイ
72 プランジャ 79 ローラ
80 金型 81 第1金型
81a キャビティ 81b ピンチオフ部
82 第2金型 82a キャビティ
82b ピンチオフ部 82c 突出部
83 型枠 84 型枠

Claims (8)

  1. 第1溶融樹脂シートの一方面と溶着し、硬質板材を備える第1補強板状部と、
    前記第1溶融樹脂シートと所定箇所にて溶着して樹脂製パネルを形成する第2溶融樹脂シートの、前記第1溶融樹脂シートにおける一方面と対向する他方面と溶着し、硬質板材を備える第2補強板状部と、
    前記第1補強板状部と前記第2補強板状部を連結する連結部と、
    を有することを特徴とする樹脂製パネル用補強部材。
  2. 第1溶融樹脂シートの一方面と溶着する第1補強板状部と、
    前記第1溶融樹脂シートと所定箇所にて溶着して樹脂製パネルを形成する第2溶融樹脂シートの、前記第1溶融樹脂シートにおける一方面と対向する他方面と溶着する第2補強板状部と、
    前記第1補強板状部と前記第2補強板状部を連結し、硬質板材を備える連結部と、
    を有することを特徴とする樹脂製パネル用補強部材。
  3. 前記硬質板材は、櫛歯状部を有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の樹脂製パネル用補強部材。
  4. 前記連結部は、横板状に平行に配置される第1補強板状部及び第2補強板状部と直交する縦板状に形成されることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の樹脂製パネル用補強部材。
  5. 前記連結部、前記第1補強板状部及び前記第2補強板状部により、断面H字状に形成されることを特徴とする請求項4に記載の樹脂製パネル用補強部材。
  6. 前記連結部、前記第1補強板状部及び前記第2補強板状部により、角筒状に形成されることを特徴とする請求項4に記載の樹脂製パネル用補強部材。
  7. 前記第1補強板状部及び前記第2補強板状部は、ハシゴ状に組み合わせて形成されることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れかに記載の樹脂製パネル用補強部材。
  8. 請求項1乃至請求項7の何れかに記載の樹脂製パネル用補強部材を有する樹脂製パネル。
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