JP7517007B2 - 記録装置 - Google Patents
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Description
実施形態1に係る記録装置100の構成について、図1~図4を参照して説明する。
なお、図面に付記する座標においては、Z軸方向が上下方向、+Z方向が上方向、Y軸方向が前後方向、+Y方向が前方向、X軸方向が左右方向、+X方向が左方向、X-Y平面が水平面としている。また、本実施形態において、X軸方向は、記録装置100の幅方向である。
記録装置100は、記録部10、支持部20、供給部30、搬送部40、切断部50、乾燥機構60、待機部70、液体貯留部としてのインク貯留部80、制御部90などを備えている。
記録ヘッド11は、記録用のインクをインク滴として吐出する複数のノズルを有している。記録ヘッド11は、キャリッジ12に搭載され、X軸方向に往復移動するキャリッジ12に伴ってX軸方向、つまり記録装置100の幅方向に走査移動する。
ガイド軸13は、X軸方向に延在してキャリッジ12を摺接可能な状態で支持する。キャリッジモーターは、キャリッジ12をガイド軸13に沿って往復移動させる際の駆動源となる。
なお、インク滴を吐出する方式は、これに限定するものではなく、インクを液滴状に噴射させ、記録媒体上にドット群を形成する他の記録方式であってもよい。
搬送部40は、複数の搬送ローラー41を備え、記録媒体1を搬送経路43に沿って搬送方向に搬送する。搬送ローラー41は、制御部90によって駆動制御される駆動ローラーであり、搬送ローラー41との間に記録媒体1を挟んで搬送ローラー41の回転に伴って回転する従動ローラー42を備えてもよい。
図3を参照し、搬送経路43の具体例について説明する。ここで、記録媒体1を供給部30から記録部10、切断部50へと順に並び、また切断部50から排出するまでの搬送ローラー41を、搬送ローラー41a~41hとする。また、搬送ローラー41a、41b、41e~41hに従動する従動ローラー42をそれぞれ従動ローラー42a、42b、42e~42hとし、搬送ローラー41c、41dに従動する従動ローラー42を従動ローラー42cdとする。
搬送ローラー41bは、記録媒体1を搬送ローラー41cに向けて送り出す搬送ローラー41であり、従動ローラー42bとの間に記録媒体1を挟持し、切断部50で切断されたリーディング側の記録媒体1を反転させるために反転経路43rを搬送する際に、切断され巻き戻されたトレーリング側の記録媒体1の先端部を待機させることができる。
搬送ローラー41c、41dは、供給部30から搬送された記録媒体1、および、反転して搬送された記録媒体1を搬送する搬送ローラー41である。従動ローラー42cdは、搬送ローラー41c、41dの2つの搬送ローラー41との間に記録媒体1を挟み、搬送ローラー41c、41dに従動して回転する従動ローラー42であり、記録媒体1を反転させるための反転経路43rを構成するため、他の従動ローラー42より大径なローラーにより構成されている。
搬送ローラー41dは、記録媒体1を搬送ローラー41eに向けて送り出す搬送ローラー41である。
搬送ローラー41fは、支持部20の下流側で従動ローラー42fとの間に記録媒体1を挟持し搬送する搬送ローラー41である。
搬送ローラー41gは、切断部50の上流側で従動ローラー42gとの間に記録媒体1を挟持し搬送する搬送ローラー41である。
搬送ローラー41hは、切断部50の下流側で従動ローラー42hとの間に記録媒体1を挟持し搬送する搬送ローラー41であり、切断部50で切断されたリーディング側の記録媒体1、すなわち、一方の記録面の記録が完了し切断された記録物2を保持したり、切断され、記録が完了した記録物2を排出したりすることができる。
スタッカー54は、記録装置100の前面に設けられ、切断部50から排出された記録物2を積み重ねて収容することができる。
すなわち、記録装置100は、搬送経路43における記録部10の上流側に、記録媒体1を反転可能な反転経路43rを備えている。
熱源61は、記録装置100の幅方向の一端側である+X側に配置され、待機部70は、その反対側である-X側、すなわち、記録装置100の幅方向の他端側に配置されている。また、熱源61は、記録装置100の幅方向において、搬送経路43の外側に配置され、送風部62は、幅方向において、熱源61の更に外側に配置されている。
なお、熱源61は、X軸方向において必ずしも待機部70に対向する位置ではなくてもよく、搬送経路43を間に挟んで待機部70が設けられる側の反対側に設けられていればよい。また、熱源61は、搬送経路43を間に挟んで待機部70が設けられる側の反対側に設けられているのであれば、図4に示す例とはそれぞれが反対の位置に配置されてもよい。つまり、熱源61は、記録装置100の幅方向の-X側に配置され、待機部70は、その反対側である+X側に配置されてもよい。
送風部62には、好適例として、送風ファンを用いている。
送風ダクト63は、記録領域の下流側に搬送される記録媒体1の記録面に温風が当てられるように、搬送経路43の一端側、つまり+X側から中央にかけて先細りとなる形状で延出している。搬送経路43に延出する送風ダクト63の下側には、温風の排出口が設けられており、記録媒体1の方向に温風を送風する。
送風ダクト63は、先細りの形状になっているため、先端に近づくほどに送風ダクト63から送出される温風の速度が速くなる。つまり、送風ダクト63は、熱源61から離れる範囲においても、効果的に乾燥できるように構成されている。
吸気ダクト66は、送風ダクト63から送り出された温風が記録媒体1の記録面に当てられながら吸引できるように、搬送経路43の他端側、つまり-X側から中央にかけて延出している。搬送経路43に延出する吸気ダクト66には、温風の吸気口が設けられており、記録媒体1の記録面に当てられた温風を吸引する。排気部65は、吸引した温風を、記録装置100の外部に放出する。つまり、熱源61および送風部62によって送出された温風は、記録装置100の一端側から他端側に向かって流れ排出される。
メンテナンスとして、具体的には、例えば、記録ヘッド11が有するノズルの詰まりを解消したり、インクの吐出特性を改善するためのフラッシングや、インクの吸引を行ったりする。つまり、待機部70は、メンテナンス機能として、フラッシングされるインクの回収機能、インクの吸引機能などを有する。また、待機部70は、メンテナンス機能として、ノズル面に付着するインクを拭うワイピング機能や、非記録時において、記録ヘッド11のノズルの開口面をキャップし、ノズル周辺のインクの乾燥を防ぐキャップ機能を備えてもよい。
インク貯留部80は、記録装置100の幅方向の他端側、つまり-X側に配置されている。具体的には、インク貯留部80は、図4に示すように、待機部70の下方に配置されている。
なお、インク貯留部80は、インクを貯留するタンクに代り、インクカートリッジを装着可能なカートリッジホルダーを備える構成であってもよい。
記録装置100は、記録媒体1を搬送経路43に沿って搬送方向に搬送する搬送部40と、搬送方向と交差する幅方向に走査移動しながら、搬送される記録媒体1にインクを吐出して記録を行う記録部10と、記録部10が非記録状態において待機する待機部70と、熱源61と送風部62とを有し、搬送経路43における記録部10の下流側に搬送される記録された記録媒体1の記録面に温風を送風する乾燥機構60と、を備えている。また、熱源61は、幅方向の一端側に配置され、待機部70は、幅方向の他端側に配置されている。記録装置100において、熱源61が幅方向の一端側に配置され、待機部70が幅方向の他端側に配置されるため、熱源61の発する熱が、非記録状態において待機部70に待機する記録部10に伝わり難くなる。その結果、熱源61の発する熱によって、記録部10のインクの粘度が変化してしまうなど、インクを吐出する吐出特性に影響がでてしまうことが抑制され、記録品質が低下してしまうことが抑制される。
実施形態2として、実施形態1の変形例について説明する。なお、実施形態1と同一の構成については、同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
実施形態1では、図4に示すように、熱源61は、記録装置100の幅方向、つまりX軸方向において、搬送経路43の外側に配置され、送風部62は、幅方向において、熱源61の更に外側に配置されると説明したが、図5に示すように、送風部62は、幅方向において、搬送経路43の外側に配置され、熱源61は、幅方向において、送風部62の更に外側に配置されるように構成してもよい。
実施形態3として、実施形態1の変形例について説明する。なお、実施形態1と同一の構成については、同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
実施形態1では、熱源61に、好適例として自己温度制御性に優れるPTCヒーターを用いているとし、また、特に熱源の仕事量の制御については説明しなかった。熱源61としては、このようなPTCヒーターに限定するものではない。
制御部90は、印刷対象とする画像の印刷データを参照することにより、記録媒体1に吐出されるインクの量を把握することが可能である。例えば、記録媒体1に吐出されるインクの量が僅かな場合には、乾燥が比較的容易にできるため、乾燥機構60には高い負荷が要求されない。逆に、記録媒体1に吐出されるインクの量が多い場合には、充分な乾燥が行える仕事量の負荷が求められる。
本実施形態の制御部90は、印刷データを参照して得られるインク量の情報に基づき、必要充分な乾燥が行えるように、熱源61および送風部62の駆動を制御する。具体的には、インク量が多いほど、熱源61の発熱量を多くし、送風部62の風量を多くする。すなわち、記録装置100は、記録媒体1に吐出されるインクの量に応じて乾燥機構60の仕事量を制御する。なお、インク量に基づく熱源61および送風部62の駆動仕様については、印刷環境の温度や湿度を加味して予め充分な評価を行い、決定しておくことが好ましい。
Claims (8)
- 記録媒体を搬送経路に沿って搬送方向に搬送する搬送部と、
前記搬送方向と交差する幅方向に走査移動しながら、搬送される前記記録媒体に液
体を吐出して記録を行う記録部と、
前記記録部が非記録状態において待機する待機部と、
熱源と、送風部と、前記送風部と連通する送風ダクトと、を有し、前記搬送経路に
おける前記記録部の下流側に搬送される前記記録媒体の記録面に温風を送風する乾燥機構
と、
前記幅方向における前記送風部に対向する位置に配置され、前記搬送経路の空気を
吸引して排出する排気部と、
前記排気部と連通する吸気ダクトと、
を備え、
前記熱源は、前記幅方向の一端側に配置され、前記待機部および前記排気部は、前
記幅方向の他端側に配置され、
前記送風ダクトは、前記幅方向において前記搬送経路の一端から中央にかけて延出
し、前記記録媒体の前記記録面に前記温風を当て、
前記吸気ダクトは、前記幅方向において前記搬送経路の他端から前記中央にかけて
延出し、前記記録面に当てられた前記温風を吸引する記録装置。 - 前記送風ダクトは、前記幅方向において前記搬送経路の前記一端側から前記中央に
かけて先細りとなる形状を有する請求項1に記載の記録装置。 - 前記熱源は、前記幅方向において、前記搬送経路の外側に配置され、前記送風部は
、前記幅方向において、前記熱源の更に外側に配置される請求項1または請求項2に記載
の記録装置。 - 前記送風部は、前記幅方向において、前記搬送経路の外側に配置され、前記熱源は
、前記幅方向において、前記送風部の更に外側に配置される請求項1または請求項2に記
載の記録装置。 - 前記液体を貯留する液体貯留部を備え、
前記液体貯留部は、前記幅方向の他端側に配置される請求項1から請求項4のいず
れか一項に記載の記録装置。 - 前記待機部は、前記記録部の吐出機能をメンテナンスするメンテナンス機能を有す
る請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の記録装置。 - 前記搬送経路における前記記録部の上流側に、前記記録媒体を反転可能な反転経路
を備え、
前記記録部、前記乾燥機構、および前記反転経路は、使用状態に設置された際の側
面視において、少なくともそれぞれの一部が、同じ高さに重なる位置に配置される請求項
1から請求項6のいずれか一項に記載の記録装置。 - 前記記録媒体に吐出される前記液体の量に応じて前記乾燥機構の仕事量を制御する制御
部を備える請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の記録装置。
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