JP7492701B2 - 洗濯機 - Google Patents
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Description
また、本発明の洗濯機では、洗い工程が中断された後で洗濯脱水槽内の水量が変化した場合でも、乾いた洗濯物が追加されたときは、その洗濯物が水分を含んだために洗濯脱水槽内の水量が変化した可能性がある。その場合、中断後の洗濯脱水槽内の水量変化に基づいて、洗い工程の開始時に決定された設定水量に補正すると適正な設定水量に補正されない。そこで、設定水量を補正しないで洗い工程を再開して、乾いた洗濯物に水分を含んだ状態にして、洗い工程を再開した後の洗濯脱水槽内の水量の変化を考慮して、洗い工程の開始時に決定された設定水量に補正することで適正な設定水量に補正される。
洗い工程の洗浄動作が終了した後で運転が中断された場合の動作について、図3に基づいて説明する。
使用者が洗濯脱水槽3内に洗濯物を投入し、操作部61により適宜の設定を行ってスタートキーを押すと、ステップS1において、制御部50は、洗い工程を開始する。
ステップS2において、制御部50は、負荷量検出を行う。
ステップS3において、制御部50は、ステップS2で検出された負荷量に基づいて、設定水量を決定する。
ステップS4において、制御部50は、ステップS3で検出された設定水量に基づいて、洗濯脱水槽3に給水する給水動作を行う。具体的には、制御部50は、給水バルブ16を開にして、洗濯脱水槽3内に設定水量に応じた水位まで給水を行う。
ステップS5において、制御部50は、洗浄動作を行う。洗浄動作として、制御部50は、撹拌翼5を所定速度で一方向又は両方向に回転することによって洗い運転を行う。
使用者が、洗浄動作が終了した後で、一時停止キーを押した場合、ステップS6において、制御部50は、洗い工程の運転を中断する。
ステップS7において、制御部50は、水量補正判定を行う。具体的には、制御部50は、洗濯脱水槽3内の水量変化に基づいて、第1補正フラグを0、1、2の何れかに設定するか、または、設定水量をクリアする。水量補正判定については、後で詳細に説明する。
使用者が、洗い工程の運転を中断した後において、スタートキーを押した場合、ステップS8において、制御部50は、ステップS9~S14において、洗濯脱水槽3内の水量を調整する。
ステップS9において、制御部50は、負荷量に基づいて設定水量が決定されているか、すなわち、設定水量がクリアされてないか否かを判定する。その後、ステップS10に進む。
ステップS9で制御部50により設定水量が決定されていると判定された場合、ステップS10に進んで、制御部50は、第1補正フラグが0でないか否かを判定する。ステップS10で制御部50により第1補正フラグが0であると判定された場合、制御部50は、洗濯脱水槽3内の水量を変えないで、ステップS15に進む。
ステップS10で制御部50により第1補正フラグが0でないと判定された場合、ステップS11に進んで、制御部50は、第1補正フラグが1であるか否かを判定する
ステップS11で制御部50により第1補正フラグが1であると判定された場合、ステップS12に進んで、制御部50は、洗濯脱水槽3内の水量を水量α1減少するように水量調整した後、ステップS15に進む。
ステップS11で制御部50により第1補正フラグが1でないと判定された場合、第1補正フラグは2であるため、ステップS13に進んで、制御部50は、洗濯脱水槽3内の水量を水量α2増加するように水量調整した後、ステップS15に進む。
ステップS9で制御部50により設定水量がクリアされていると判定された場合、ステップS14に進んで、制御部50は、洗濯脱水槽3内の水量を最大水量に水量調整した後、ステップS15に進む。
制御部50は、濯ぎ工程から再開する。制御部50は、濯ぎ工程として、洗濯脱水槽3内に所定量の給水をして、ステップS5の洗浄動作と同様に、撹拌翼5を回転することにより溜め濯ぎを行う。濯ぎ工程が終了すると、制御部50は、排水バルブ20を開にして洗濯脱水槽3内の水を排水する。
制御部50は、脱水工程として、洗濯脱水槽3と撹拌翼5とを一体に高速で回転することにより最終脱水を行う。
上述したステップS7の水量補正判定の処理について、図4に基づいて説明する。
ステップS101において、制御部50は、運転が中断された後において、蓋体22が開かれたか否かを判定する。
ステップS101で制御部50により蓋体22が開かれたと判定された場合、ステップS102に進んで、蓋体22が開かれたときの洗濯脱水槽3内の第1水量を検出する。その後、ステップS103に進む。
ステップS103において、制御部50は、蓋体22が閉じられたか否かを判定する。
ステップS103で制御部50により蓋体22が閉じられたと判定された場合、ステップS104に進んで、蓋体22が閉じられたときの洗濯脱水槽3内の第2水量を検出する。その後、ステップS105に進む。
ステップS105において、制御部50は、第1水量と第2水量とを比較して水量が減少したか否かを判定する。制御部50は、第1水量から第2水量を差し引いた水量差が0より大きい場合に、水量が減少したと判定し、第1水量から第2水量を差し引いた水量差が0以下の場合に、水量が減少してないと判定する。
ステップS105で制御部50により水量が減少したと判定された場合、ステップS106に進んで、第1補正フラグを1に設定して、処理を終了する。
ステップS105で制御部50により水量が減少してないと判定された場合、ステップS107に進んで、制御部50は、第1水量と第2水量とを比較して水量が増加したか否かを判定する。制御部50は、第2水量から第1水量を差し引いた水量差が0より大きい場合に、水量が増加したと判定し、第2水量から第1水量を差し引いた水量差が0の場合に、水量が変化してないと判定して、処理を終了する。
ステップS107で制御部50により水量が減少したと判定された場合、ステップS108に進んで、第1補正フラグを2に設定して、処理を終了する。
ステップS107で制御部50により水量が変化してないと判定された場合、ステップS109に進んで、第1補正フラグを0に設定して、処理を終了する。
ステップS101で制御部50により蓋体22が開かれてないと判定された場合、ステップS110に進んで、制御部50は、運転が中断された後において第1所定時間が経過したか否かを判定する。ステップS110で制御部50により第1所定時間が経過してないと判定された場合、ステップS101に進む。
ステップS103で制御部50により蓋体22が閉じられてないと判定された場合、ステップS111に進んで、蓋体22が開かれた後において第2所定時間が経過したか否かを判定する。ステップS111で制御部50により第2所定時間が経過してないと判定された場合、ステップS103に進む。
ステップS110で制御部50により第1所定時間が経過したと判定された場合、及び、ステップS111で制御部50により第2所定時間が経過したと判定された場合、ステップS112に進んで、設定水量をクリアして、処理を終了する。
洗い工程の洗浄動作の途中で運転が中断された場合の動作について、図5に基づいて説明する。
使用者が洗濯脱水槽3内に洗濯物を投入し、操作部51により適宜の設定を行ってスタートキーを押すと、ステップS201において、制御部50は、洗い工程を開始する。
ステップS202において、制御部50は、負荷量検出を行う。
ステップS203において、制御部50は、ステップS202で検出された負荷量に基づいて、設定水量を決定する。
ステップS204において、制御部50は、ステップS203で検出された設定水量に基づいて、洗濯脱水槽3に給水する給水動作を行う。具体的には、制御部50は、給水バルブ16を開にして、洗濯脱水槽3内に設定水量に応じた水位まで給水を行う。
ステップS205において、制御部50は、洗浄動作を開始する。洗浄動作として、制御部50は、撹拌翼5を所定速度で一方向又は両方向に回転することによって洗い運転を行う。
使用者が、洗浄動作が開始された後で、一時停止キーを押した場合、ステップS206において、制御部50は、洗い工程の洗浄動作の途中で運転を中断する。
ステップS207において、制御部50は、水量補正判定を行う。具体的には、制御部50は、水量補正判定において、第1補正フラグを0、1、2の何れかに設定するか、または、設定水量をクリアする。
ステップS208において、使用者がスタートキーを押した場合、制御部50は、ステップS209~S219において、洗濯脱水槽3内の水量を調整する。
ステップS209において、制御部50は、負荷量に基づいて設定水量が決定されているか、すなわち、設定水量がクリアされてないか否かを判定する。その後、ステップS210に進む。
ステップS209で制御部50により設定水量が決定されていると判定された場合、ステップS210に進んで、制御部50は、第1補正フラグが0でないか否かを判定する。ステップS210で制御部50により第1補正フラグが0であると判定された場合、制御部50は、洗濯脱水槽3内の水量を変えないで、ステップS220に進む。
ステップS210で制御部50により第1補正フラグが0でないと判定された場合、ステップS211に進んで、制御部50は、水量補給判定を行う。具体的には、制御部50は、洗い工程が中断された後に再開されてから、第3所定時間中に水量が減少した場合に、第2補正フラグを1に設定する。すなわち、制御部50は、水量補正判定により洗濯脱水槽3内の水量を補正した後、さらに水量を補給する必要があるか否かを判定する。水量補給判定については、後で詳細に説明する。その後、ステップS212に進む。
ステップS212において、制御部50は、第1補正フラグが1であるか否かを判定する。
ステップS212で制御部50により第1補正フラグが1であると判定された場合、ステップS213に進んで、制御部50は、第2補正フラグが1であるか否かを判定する。
ステップS213で制御部50により第2補正フラグが1でないと判定された場合、ステップS214に進んで、制御部50は、洗濯脱水槽3内の水量を水量α1減少するように水量調整した後、ステップS220に進む。
ステップS213で制御部50により第2補正フラグが1であると判定された場合、ステップS215に進んで、制御部50は、洗濯脱水槽3内の水量を水量α1減少するように水量調整した後で、さらに、水量α3増加するように水量補給するように水量調整した後、ステップS220に進む。
ステップS212で制御部50により第1補正フラグが1でないと判定された場合、第1補正フラグは2であるため、ステップS216に進んで、制御部50は、第2補正フラグが1であるか否かを判定する。
ステップS216で制御部50により第2補正フラグが1でないと判定された場合、ステップS217に進んで、制御部50は洗濯脱水槽3内の水量を水量α2増加するように水量調整した後、ステップS220に進む。
ステップS216で制御部50により第2補正フラグが1であると判定された場合、ステップS218に進んで、制御部50は、洗濯脱水槽3内の水量を水量α2増加するように水量調整した後で、さらに、水量α3増加するように水量補給するように水量調整した後、ステップS220に進む。
ステップS209で制御部50により設定水量がクリアされていると判定された場合、ステップS219に進んで、制御部50は、洗濯脱水槽3内の水量を最大水量に水量調整した後、ステップS220に進む。
制御部50は、洗い工程の洗浄動作を再開する。洗い工程が終了すると、ステップS221に進む。
制御部50は、濯ぎ工程として、洗濯脱水槽3内に所定量の給水をして、ステップS205の洗浄動作と同様に、撹拌翼5を回転することにより溜め濯ぎを行う。濯ぎ工程が終了すると、制御部50は、排水バルブ20を開にして洗濯脱水槽3内の水を排水する。
制御部50は、脱水工程として、洗濯脱水槽3と撹拌翼5とを一体に高速で回転することにより最終脱水を行う。
上述したステップ211の水量補給判定の処理について、図6に基づいて説明する。
ステップS301において、制御部50は、洗浄動作を開始するときの洗濯脱水槽3内の第3水量を検出する。その後、ステップS302に進む。
ステップS302において、制御部50は、洗浄動作を開始する。
ステップS303において、制御部50は、洗浄動作が開始された後において第3所定時間が経過したか否かを判定する。ステップS303で制御部50により第3所定時間が経過してないと判定された場合、制御部50は、洗浄動作を継続する。
ステップS303で制御部50により第3所定時間が経過したと判定された場合、制御部50は、洗浄動作を中断する。その後、ステップS305に進む。
ステップS305において、制御部50は、洗浄動作を中断したときの洗濯脱水槽3内の第4水量を検出する。その後、ステップS306に進む。
ステップS306において、制御部50は、第3水量と第4水量とを比較して水量が減少したか否かを判定する。制御部50は、第3水量から第4水量を差し引いた水量差が0より大きい場合に、水量が減少したと判定し、第3水量から第4水量を差し引いた水量差が0以下の場合に、水量が減少してないと判定する。ステップS306で制御部50により水量が減少してないと判定された場合、処理を終了する。
ステップS306で制御部50により水量が減少したと判定された場合、ステップS307に進んで、第2補正フラグを1に設定して、処理を終了する。
21 投入口
22 蓋体
50 制御部
51 負荷量検出部(負荷量検出手段)
52 設定水量決定部(設定水量決定手段)
53 第1水量変化検出部(第1水量変化検出手段)
54 第2水量変化検出部(第2水量変化検出手段)
55 補正部(補正手段)
56 水量調整部(水量調整手段)
100 洗濯機
Claims (6)
- 洗い工程、濯ぎ工程及び脱水工程を実施可能な洗濯機であって、
前記洗い工程の開始時において洗濯脱水槽内に投入された洗濯物の量に対応した負荷量を検出する負荷量検出手段と、
前記負荷量検出手段により検出された負荷量に基づいて洗濯脱水槽に給水される設定水量を決定する設定水量決定手段と、
前記設定水量決定手段により設定水量が決定されて前記洗い工程が開始された後において、前記洗い工程または前記濯ぎ工程が中断され且つ洗濯物の投入口を開閉する蓋体が開閉された場合に、前記蓋体が開かれたときの洗濯脱水槽内の第1水量と前記蓋体が閉じられたときの洗濯脱水槽内の第2水量との水量変化を検出する第1水量変化検出手段と、
前記洗い工程または前記濯ぎ工程が再開される場合に、前記第1水量変化検出手段により検出された水量変化に基づいて前記設定水量を補正する補正手段と、
前記補正手段により補正された後の設定水量に基づいて洗濯脱水槽内の水量を調整する水量調整手段と、
前記洗い工程が中断された後で再開される場合であり且つ前記第1水量変化検出手段により水量変化が検出された場合において、前記洗い工程が再開されるときの洗濯脱水槽内の第3水量と、前記洗い工程が再開された後で再度中断したときの洗濯脱水槽内の第4水量との水量変化を検出する第2水量変化検出手段とを備えており、
前記補正手段は、前記洗い工程が再開され且つ前記第3水量が前記第4水量より多い場合に、前記第1水量変化検出手段により検出された水量変化と前記第2水量変化検出手段により検出された水量変化とに基づいて前記設定水量を補正することを特徴とする洗濯機。 - 前記補正手段は、前記第1水量が前記第2水量より多い場合に前記設定水量を減少させることを特徴とする請求項1に記載の洗濯機。
- 前記補正手段は、前記第2水量が前記第1水量より多い場合に前記設定水量を増加させることを特徴とする請求項1または2に記載の洗濯機。
- 前記補正手段は、前記第1水量が前記第2水量と同一である場合に前記設定水量を変化させないことを特徴とする請求項1~3の何れかに記載の洗濯機。
- 前記設定水量決定手段は、前記洗い工程または前記濯ぎ工程が中断された後で第1所定時間が経過するまで前記蓋体が開かれなかった場合、または、前記蓋体が開かれたときから第2所定時間が経過するまで前記蓋体が閉じられなかった場合、既に決定した前記設定水量をリセットすることを特徴とする請求項1~4の何れかに記載の洗濯機。
- 前記補正手段は、前記第3水量が前記第4水量より多い場合に前記設定水量を増加させることを特徴とする請求項1~5の何れかに記載の洗濯機。
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