JP7457076B1 - 鞍乗型車両 - Google Patents

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【課題】前輪ブレーキホースを車体に支持するクランプ部材を外方から視認しにくくすることができる鞍乗型車両を提供する。【解決手段】車体前側にライセンスプレート(41)を有する鞍乗型車両(1)において、 前輪ブレーキホース(70)を車体に支持するためのクランプ部材(60)を備える。クランプ部材(60)が、車体正面視で、ライセンスプレート(41)の後方かつライセンスプレート(41)に重なる位置に配設される。ライセンスプレート(41)を支持するステー(50)が、ボトムブリッジ(5)に固定されており、ボトムブリッジ(5)に、ステー(50)を固定するための複数の台座(5b,5c)が設けられる。クランプ部材(60)は、複数の台座(5b,5c)のうちの1つに対してステー(50)と共締め固定されており、クランプ部材(60)を共締め固定する台座(5c)は、他の台座(5b)より厚さが薄くされる。【選択図】図2

Description

本発明は、鞍乗型車両に係り、特に、前輪ブレーキを作動させるための前輪ブレーキホースを車体前部に配索する鞍乗型車両に関する。
従来から、前輪ブレーキを作動させるための前輪ブレーキホースを車体前部に配索する鞍乗型車両が知られている。
特許文献1には、前輪ブレーキホースを車体前部に配索する自動二輪車において、前輪ブレーキホースを車体に支持するための2つのクランプ部材を有し、上側のクランプ部材をボトムブリッジに固定すると共に、下側のクランプ部材をフロントフォークに固定するようにした構成が開示されている。
国際公開2013/140891号公報
しかし、特許文献1の構成では、前輪ブレーキホースを車体に支持するクランプ部材が外方に露出しているため、車両の外観性が低下するという課題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、前輪ブレーキホースを車体に支持するためのクランプ部材を外方から視認しにくくすることができる鞍乗型車両を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、車体前側にライセンスプレート(41)を有する鞍乗型車両(1)において、前輪ブレーキホース(70)を車体に支持するためのクランプ部材(60)を備え、前記クランプ部材(60)が、車体正面視で、前記ライセンスプレート(41)の後方かつ前記ライセンスプレート(41)に重なる位置に配設される点に第1の特徴がある。
また、前輪(WF)を支持する左右一対のフロントフォーク(3)と、該フロントフォーク(3)を左右で連結するボトムブリッジ(5)とを備え、前記ライセンスプレート(41)を支持するステー(50)が、前記ボトムブリッジ(5)に固定されており、前記ボトムブリッジ(5)に、前記ステー(50)を固定するための複数の台座(5b,5c)が設けられており、前記クランプ部材(60)は、前記複数の台座(5b,5c)のうちの1つに対して前記ステー(50)と共締め固定されており、前記クランプ部材(60)を共締め固定する台座(5c)は、他の台座(5b)より厚さが薄い点に第2の特徴がある。
また、前記クランプ部材(60)を共締め固定する台座(5c)の車幅方向外側端部に、前記クランプ部材(60)の回転を防ぐ位置決め突起(5e)が設けられており、前記位置決め突起(5e)が、前記ステー(50)の車幅方向外側端部(50a)より外側に配設されている点に第3の特徴がある。
さらに、前記クランプ部材(60)が、板状部材で形成されており、前記位置決め突起(5e)の高さ寸法が、前記クランプ部材(60)の厚さ寸法より大きい点に第4の特徴がある。
第1の特徴によれば、車体前側にライセンスプレート(41)を有する鞍乗型車両(1)において、前輪ブレーキホース(70)を車体に支持するためのクランプ部材(60)を備え、前記クランプ部材(60)が、車体正面視で、前記ライセンスプレート(41)の後方かつ前記ライセンスプレート(41)に重なる位置に配設されるので、鞍乗型車両を前方から視認した際に、前輪ブレーキホースを支持するクランプ部材がライセンスプレートによって隠されることとなり、鞍乗型車両の外観性を向上させることが可能となる。
第2の特徴によれば、前輪(WF)を支持する左右一対のフロントフォーク(3)と、該フロントフォーク(3)を左右で連結するボトムブリッジ(5)とを備え、前記ライセンスプレート(41)を支持するステー(50)が、前記ボトムブリッジ(5)に固定されており、前記ボトムブリッジ(5)に、前記ステー(50)を固定するための複数の台座(5b,5c)が設けられており、前記クランプ部材(60)は、前記複数の台座(5b,5c)のうちの1つに対して前記ステー(50)と共締め固定されており、前記クランプ部材(60)を共締め固定する台座(5c)は、他の台座(5b)より厚さが薄いので、クランプ部材をボトムブリッジに固定するための専用の締結部材等を不要とし、部品点数を低減することが可能となる。また、クランプ部材の厚さを考慮して1つの台座の厚さを薄くしておくことで、クランプ部材を共締め固定した際にもライセンスプレートの平行配置を保つことができる。
第3の特徴によれば、前記クランプ部材(60)を共締め固定する台座(5c)の車幅方向外側端部に、前記クランプ部材(60)の回転を防ぐ位置決め突起(5e)が設けられており、前記位置決め突起(5e)が、前記ステー(50)の車幅方向外側端部(50a)より外側に配設されているので、ステーに干渉することなく、位置決め突起の十分な高さを確保することが可能となる。これにより、ステーおよびクランプ部材を共締め固定する作業が容易となる。
第4の特徴によれば、前記クランプ部材(60)が、板状部材で形成されており、前記位置決め突起(5e)の高さ寸法が、前記クランプ部材(60)の厚さ寸法より大きいので、ステーおよびクランプ部材を共締め固定する作業が容易となると共に、位置決め突起によって確実にクランプ部材の回り止めを行うことができる。
本実施形態に係る自動二輪車の左側面図である。 自動二輪車の一部拡大正面図である。 自動二輪車の一部拡大平面図である。 図3の一部拡大図である。 ボトムブリッジを右前方下方から見た状態を示す斜視図である。 ボトムブリッジを右前方下方から見た状態を示す拡大斜視図である。 ボトムブリッジを前方下方から見た状態を示す斜視図である。 ボトムブリッジの一部拡大図である。 クランプ部材の共締め構造を示す平面図である。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る自動二輪車1の右側面図である。自動二輪車1は、パワーユニットPの駆動力をドライブチェーン(不図示)を介して後輪WRに伝達して走行する鞍乗型車両である。車体フレームFの前端に設けられるヘッドパイプF1には、ステアリングステム(不図示)が回動自在に軸支されている。ステアリングステムの上端にはトップブリッジ8が固定されており、ステアリングステムの下端にはボトムブリッジ5が固定されている。左右一対のフロントフォーク3は、トップブリッジ8およびボトムブリッジ5によって支持されている。フロントフォーク3の下端部には、車軸26によって前輪WFが回転自在に軸支されている。
フロントフォーク3には、左右一対のフェンダステー24および第2フェンダステー25によって、前輪WFの上方を覆うフロントフェンダ2が取り付けられている。ボトムブリッジ5には、フロントフォーク3の一部を覆う円筒状のフォークカバー4が取り付けられている。
トップブリッジ8の上部には、前輪WFを操舵する操向ハンドル11が固定されており、操向ハンドル11には左右一対のバックミラー10が取り付けられている。ヘッドパイプF1の前方には、メータ装置9、ヘッドライト7および左右一対の前側フラッシャランプ6が配設されている。
車体フレームFは、ヘッドパイプF1から後方下方に伸びるメインフレームF2を有する。メインフレームF2の後部には、前側シート13および後側シート14を支持するリヤフレームF3が連結されている。メインフレームF2の後方下部には、スイングアーム21を揺動自在に軸支するピボット22が配設されている。スイングアーム21の後端部には、後輪WRを回転自在に軸支する車軸20が配設されている。スイングアーム21の後部は、左右一対のリヤクッション15によってリヤフレームF3に吊り下げられている。
メインフレームF2の下方かつピボット22の前方の位置には、エンジンと変速機とを一体に構成したパワーユニットPが吊り下げられている。パワーユニットPの燃焼ガスは、排気管23を介して車体後部に配設されるマフラ19に導かれる。パワーユニットPの上方には、車幅方向中央のメインフレームF2を跨ぐ形状を有する燃料タンク12が配設されている。後輪WRの上方を覆うリヤフェンダ16の後部には、尾灯装置17および左右一対の後側フラッシャランプ18が取り付けられている。
図2は、自動二輪車1の一部拡大正面図である。また、図3は自動二輪車1の一部拡大平面図であり、図4は図3の一部拡大図である。前記と同一符号は、同一または同等部分を示す。自動二輪車1のフロントフォーク3の前方には、横長の方形をなすライセンスプレート41が配設されている。ライセンスプレート41は、ボトムブリッジ5の前面に固定されたステー50(図示グレー着色部)によって支持されている。ボトムブリッジ5の近傍には、前輪ブレーキを作動させるための前輪ブレーキホース70が配索されている。前輪ブレーキホース70は、車幅方向右側の操向ハンドル11から伸びて、ヘッドライト7およびボトムブリッジ5の後方を通って下方に配索される。
図4を参照して、金属の薄板部材からなるステー50は、2本のボルト等からなる締結部材51によってボトムブリッジ5の前面に固定されている。車幅方向左寄りの位置で、ステー50の後方には、前輪ブレーキホース70を支持するクランプ部材60が配設されている。クランプ部材60は、車幅方向左側の締結部材51によって、ボトムブリッジ5の前面にステー50と共締め固定されている。これにより、自動二輪車1を前方から視認した際に、クランプ部材60がライセンスプレート41によって隠されることとなり、クランプ部材60が外方に露出しないことで外観性が高められることとなる。
図5は、ボトムブリッジ5を右前方下方から見た状態を示す斜視図である。図6は、ボトムブリッジ5を右前方下方から見た状態を示す拡大斜視図であり、図7はボトムブリッジ5を前方下方から見た状態を示す斜視図である。図5では、前輪ブレーキホース70およびハーネス71がクランプ部材60(図示点描ハッチング部)によって保持された状態を示し、図6,7では、クランプ部材60のみをボトムブリッジ5に固定した状態を示している。
1枚の金属板をプレス成型することで構成されるクランプ部材60は、金属板が二枚重ねとなっている本体部61と、前輪ブレーキホース70が挿通する第1グロメット72を保持する大径部62と、ハーネス71が挿通する第2グロメット73を保持する小径部63と、クランプ部材60の回り止めとして機能する突き当て部64とを有する。本体部61は、締結部材51による締結部から下方に伸びて、ボトムブリッジ5の下方に向かって後方に湾曲してから車幅方向内側に延出して大径部62および小径部63に連なる。
クランプ部材60によって支持される前輪ブレーキホース70およびハーネス71は、前方を凸として大きく湾曲して配索されるが、クランプ部材60およびその周囲がライセンスプレート41によって隠されるため、外観性に影響を与えることはない。
図8は、ボトムブリッジ5の一部拡大図である。また、図9はクランプ部材60の共締め構造を示す平面図である。ボトムブリッジ5の前面には、ステー50を固定するために盛り上がった平面部としての台座5b,5cが形成されている。台座5b,5cの中央には、締結部材51が螺合する雌ねじ孔5aがそれぞれ設けられている。
車幅方向左側の台座5cには、クランプ部材60が共締め固定される。これにより、クランプ部材60をボトムブリッジ5に固定するための専用の締結部材等を不要とし、部品点数を低減することが可能となる。台座5cの車幅方向外側端部には、直線状の立設壁5dを構成する位置決め突起5eが設けられている。クランプ部材60を共締め固定する際には、クランプ部材60の突き当て部64が台座5cの立設壁5dに対向するように位置合わせをして、締結部材51を螺合する。
本実施形態では、クランプ部材60の厚さを考慮して、台座5bの厚さより台座5cの厚さを薄くしている。これにより、クランプ部材60を共締め固定した際にもライセンスプレート41の平行配置を保つことができる。また、位置決め突起5eは、ステー50の車幅方向外側端部50aより外側に配設されている。これにより、ステー50に干渉することなく、位置決め突起5eの十分な高さを確保することが可能となり、ステー50およびクランプ部材60を共締め固定する作業が容易となる。
さらに、本実施形態では、位置決め突起5eの高さ寸法が、クランプ部材60の厚さ寸法より大きく設定されている。これにより、ステー50およびクランプ部材60を共締め固定する作業が容易となると共に、位置決め突起5eによって確実にクランプ部材60の回り止めを行うことが可能となる。
上記したように、本発明に係る鞍乗型車両によれば、前輪ブレーキホースを車体に支持するためのクランプ部材を備え、クランプ部材が、車体正面視で、ライセンスプレートの後方かつライセンスプレートに重なる位置に配設されるので、鞍乗型車両を前方から視認した際に、前輪ブレーキホースを支持するクランプ部材がライセンスプレートによって隠されることとなり、鞍乗型車両の外観性を向上させることが可能となる。
なお、自動二輪車の形態、ボトムブリッジの形状や構造、ライセンスプレートの形状や配置、ステーやクランプ部材の形状や構造、クランプ部材によって保持するホース類の種類等は、上記実施形態に限られず、種々の変更が可能である。例えば、前輪ブレーキホースを支持するクランプ部材は、車幅方向右寄りの位置に配設してもよい。本発明に係るクランプ部材の取り付け構造は、自動二輪車に限られず、三輪車や四輪車等の種々の鞍乗型車両に適用することが可能である。
1…自動二輪車(鞍乗型車両)、3…フロントフォーク、5…ボトムブリッジ、5b…他の台座、5c…クランプ部材を共締め固定する台座、5e…位置決め突起、41…ライセンスプレート、50…ステー、50a…ステーの車幅方向外側端部、60…クランプ部材、70…前輪ブレーキホース、WF…前輪

Claims (3)

  1. 車体前側にライセンスプレート(41)を有する鞍乗型車両(1)において、
    前輪ブレーキホース(70)を車体に支持するためのクランプ部材(60)を備え、
    前記クランプ部材(60)が、車体正面視で、前記ライセンスプレート(41)の後方かつ前記ライセンスプレート(41)に重なる位置に配設されており、
    前輪(WF)を支持する左右一対のフロントフォーク(3)と、該フロントフォーク(3)を左右で連結するボトムブリッジ(5)とを備え、
    前記ライセンスプレート(41)を支持するステー(50)が、前記ボトムブリッジ(5)に固定されており、
    前記ボトムブリッジ(5)に、前記ステー(50)を固定するための複数の台座(5b,5c)が設けられており、
    前記クランプ部材(60)は、前記複数の台座(5b,5c)のうちの1つに対して前記ステー(50)と共締め固定されており、
    前記クランプ部材(60)を共締め固定する台座(5c)は、他の台座(5b)より厚さが薄いことを特徴とする鞍乗型車両。
  2. 前記クランプ部材(60)を共締め固定する台座(5c)の車幅方向外側端部に、前記クランプ部材(60)の回転を防ぐ位置決め突起(5e)が設けられており、
    前記位置決め突起(5e)が、前記ステー(50)の車幅方向外側端部(50a)より外側に配設されていることを特徴とする請求項に記載の鞍乗型車両。
  3. 前記クランプ部材(60)が、板状部材で形成されており、
    前記位置決め突起(5e)の高さ寸法が、前記クランプ部材(60)の厚さ寸法より大きいことを特徴とする請求項に記載の鞍乗型車両。
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