JP7453011B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関するものである。
自動製氷機能を備えた冷蔵庫では、冷蔵室内に給水タンクを設置し、この給水タンク内の水を製氷皿に給水して製氷を行っている(例えば、下記特許文献1参照)。
このような冷蔵庫において、給水タンクは、冷蔵室の底面に載置され、庫内の目立ちやすい位置に設けられることが多いが、これまで給水タンクの意匠性について考慮されているものはなかった。
特開2006-189193号公報
本発明の実施形態は、上記事情を考慮してなされたものであり、給水タンクを備えた冷蔵庫の意匠性を向上することを目的とする。
一実施形態の冷蔵庫は、製氷皿へ給水するための水を貯水する給水タンクと、前記給水タンクの幅方向側方に配置される収納容器とを備える冷蔵庫において、前記収納容器は、下容器と、前記下容器の上方に設けられた上容器と、前記下容器に設けられた下手掛け部と、前記上容器に設けられた上手掛け部と、を備え、前記給水タンクは、前記下容器及び前記上容器の幅方向側方に配置され、前記上手掛け部と左右方向に重なるように設けられたタンク手掛け部と、前記タンク手掛け部に設けられ前記タンク手掛け部の他の部分と視覚的に区別可能な領域である第1強調部と、を備え、前記上容器は、前記上手掛け部の他の部分と視覚的に区別可能な領域である第2強調部が前記第1強調部と左右方向に重なるように前記上手掛け部に設けられ、前記下手掛け部が前記第2強調部よりも幅方向の長さが短いものである
本発明の第1実施形態の冷蔵庫の概略構成を示す縦断面図 図1の冷蔵室の要部を示す正面図 図2のA-A断面図 給水タンクの斜視図 給水タンクの斜視図 給水タンクの分解斜視図 給水タンクの断面図 本発明の第2実施形態の冷蔵庫の要部を示す正面図 図8のB-B断面図
(第1実施形態)
以下、本発明の第1実施形態の冷蔵庫1について図面に基づき説明する。
(1)冷蔵庫1の構成
図1に示すように、冷蔵庫1は、前面に開口する冷蔵庫本体2を備える。冷蔵庫本体2は、鋼板製の外箱3と合成樹脂製の内箱4との間に形成された断熱空間5に真空断熱材や発泡断熱材等の断熱材を有して構成されている。冷蔵庫本体2は内箱4の内部に複数の貯蔵空間が設けられており、具体的には、上段から順に、冷蔵室6、野菜室7が設けられ、その下方に製氷室8と小冷凍室(不図示)が左右に並べて設けられ、これらの下方に冷凍室10が設けられている。
冷蔵室6及び野菜室7は、いずれも冷蔵温度帯(例えば、1~4℃)に冷却される貯蔵室であり、それらの間は、合成樹脂製の仕切板11により上下に仕切られている。図2に示すように、仕切板11と最下段の棚板12とで上下に仕切られた空間は、冷蔵室6の一方側壁(左側壁)に寄せて配設された縦仕切壁13によって冷蔵庫幅方向に区画されている。冷蔵室6の左側壁と縦仕切壁13に挟まれた空間(以下、タンク室ということもある)には、給水タンク30及び給水装置31が設けられている。給水タンク30は、仕切板11に設けられた不図示の位置決め部によって前後方向における所定位置に収納されるようになっている。また、縦仕切壁13と冷蔵室6の他方側壁(右側壁)に挟まれた空間(以下、チルド室ということもある)には、収納容器14が収納されている。なお、縦仕切壁13は、図2に示すように収納容器14の前側部分の後方に隠れるように配置されている。
製氷室8、小冷凍室及び冷凍室10は、いずれも冷凍温度帯(例えば、-10~-20℃)に冷却される貯蔵室である。製氷室8には、製氷皿33と離氷機構34を含む製氷装置32と、製氷装置32で作製した氷を貯めておく貯氷箱9とが設置されている。製氷装置32は、冷蔵室6に設けられた給水タンク30及び給水装置31とともに自動製氷装置を構成し、給水装置31によって吸い上げられた給水タンク30の水が製氷皿33に供給されるようになっている。
冷蔵庫本体2の冷蔵温度帯の貯蔵室(冷蔵室6及び野菜室7)の奥部には、冷蔵温度帯の貯蔵室を冷却するための冷蔵冷却器20が設けられている。冷蔵冷却器20の上方には冷蔵冷却器20で生成された冷気を冷蔵空間に送風する冷蔵ファン21が設けられている。
冷蔵庫本体2の冷凍温度帯の貯蔵室(製氷室8、小冷凍室、冷凍室10)の奥部には、冷凍温度帯の貯蔵室を冷却するための冷凍冷却器22が設けられている。冷凍冷却器22の上方には冷凍冷却器22で生成された冷気を冷蔵空間に送風する冷凍ファン23が設けられている。
冷蔵冷却器20及び冷凍冷却器22は、冷蔵庫本体2の背面下部に形成された機械室24に収納された圧縮機25や凝縮器とともに冷凍サイクルを構成し、圧縮機25から吐出された冷媒によって冷却される。
(2)収納容器14
図2及び図3に示すように、縦仕切壁13と冷蔵室6の右側壁に挟まれたチルド室に収納された収納容器14は、上下に重ねて設けられた引き出し式の上容器70及び下容器71と、最下段の棚板12の前端部に回動自在に設けられた蓋体72とを備える。
上容器70は、平面形状が略矩形状の上面に開口する合成樹脂製の容器からなり、内部に食品などの貯蔵物を収納する収納空間が形成されている。
上容器70の前端部には、上容器70の底面から上方へ立ち上がり収納空間の前端を区画する前壁73が設けられている。前壁73の前方には、所定の間隔をあけて配置された容器正面部74が上容器70の全幅にわたって設けられている。
前壁73は、幅方向中央部において後方へ凹み、容器正面部74との前後方向の間隔が広がった上手掛け部75を形成している。上手掛け部75は、使用者の指が下方から挿入され上容器70を出し入れする際に手掛けとして機能する。
容器正面部74の上端は、前壁73の上端に連結されている。容器正面部74の下端は、上手掛け部75の前方を除いて上容器70の底面と同じ高さで終端し、上手掛け部75の前方において上容器70の底面より上方で終端している。これにより、容器正面部74には、上手掛け部75の前方を開放する切欠部76が設けられている。
また、容器正面部74の上端と切欠部76の上端との間に、上容器70の全幅にわたって帯状の第2強調部74aが設けられている。第2強調部74aは、容器正面部74の他の部分と視覚的に区別可能な領域であり、例えば、材質や色彩や模様や部材厚み等が異なる領域である。この第2強調部74aは、着色や表面加工や金属蒸着などによって他の部分より透明度が低い部分であることが好ましい。
上容器70の容器正面部74の上方には、棚板12の下面との間に開口部が形成され、該開口部が蓋体72によって閉塞されている。図3に示すように、蓋体72は、棚板12と容器正面部74とで形成される開口部を閉塞すると、側面視において蓋体72の厚さ方向の中心線の延長上に容器正面部74の上端部が位置することが好ましい。
このような上容器70は、チルド室に収納された状態から不図示のレールを摺動して蓋体72を押し上げながら前方へ引き出され、上容器70の上面開口部から食品などの貯蔵品を出し入れするようになっている。
下容器71は、平面形状が略矩形状の上面に開口する合成樹脂製の容器からなり、内部に食品などの貯蔵物を収納する収納空間が形成されている。下容器71は、チルド室に収納された状態において、上面の開口部が上方に設けられた上容器70の底面によって閉塞される。下容器71の前端部には、下方へ向けて陥没し上方から手を挿入可能な下手掛け部78が形成されている。
(3)給水タンク30
給水タンク30は、図4~図7に示すように、上面に開口する容器本体36と、容器本体36の上面開口を閉塞する蓋体38とを備える。給水タンク30は、容器本体36に給水装置31を介して製氷皿33へ給水するための水(製氷水)を貯水し、蓋体38によって製氷水が容器本体36からこぼれるのを防止する。
容器本体36は、左右の周壁の間隔に比べ前周壁36aと後周壁36bとの間隔が大きい前後方向に長い略直方体状の合成樹脂製の容器である。容器本体36は、前周壁36aの上端部から前方及び上方に突出するように容器本体36の略全幅にわたって設けられた前突出部40と、前周壁36aに設けられた前側容器係止部41と、後周壁36bに設けられた後側容器係止部42と、上面開口部の周縁部から外方へ突出するパッキン当接部44とを備える(図6参照)。
前突出部40は、前周壁36aの前方に間隔をあけて設けられたタンク正面部46と、タンク正面部46の左右両端及び上端から後方へ設けられた周面部47とを備え、周面部47の下端部が容器本体36の上端両側部に連結されている。
前突出部40は、タンク正面部46と前周壁36aとの間に下方に開口するタンク手掛け部49が形成されている(図7参照)。タンク手掛け部49は、使用者の指が下方から挿入され給水タンク30を出し入れする際に手掛けとして機能する。
タンク正面部46は、給水タンク30の前面部を構成している。タンク正面部46は、上方に行くほど後方へ傾斜しており、その傾斜角度が、図3に示すように収納容器14の前面部を構成する蓋体72や、上容器70の容器正面部74と略同一の傾斜角度を有している。
タンク正面部46の下端部には、上下方向の寸法が一定に設けられた左右方向に延びる帯状の第1強調部46aが設けられている。第1強調部46aは、タンク正面部46の他の部分と視覚的に区別可能な領域であり、例えば、材質や色彩や模様や部材厚み等が異なる領域である。この第1強調部46aは、着色や表面加工や金属蒸着などによって他の部分より透明度が低い部分であることが好ましい。
第1強調部46aの下端46bは、タンク正面部46の下端に位置し、チルド室に収納された上容器70の第2強調部74aの下端74bと同じ高さに位置する。また、第1強調部46aの上端46cは、チルド室に収納された上容器70の第2強調部74aの上端74cと同じ高さに位置する。
また、前突出部40の背面は、容器本体36のパッキン当接部44より上方に背面開口部48が設けられており、タンク正面部46、周面部47及び容器本体36の前周壁35aで区画された中空状のタンク手掛け部49に連通している。
なお、前突出部40は上方に行くほどタンク正面部46の幅方向(左右方向)の寸法が小さくなる先細形状をなしていることが好ましい。また、前突出部40に設けられたタンク手掛け部49及び背面開口部48の周縁は、断面円弧状をなしていることが好ましく、タンク手掛け部49の周縁の曲率半径が、背面開口部48の周縁の曲率半径より大きいことが好ましい。
パッキン当接部44は、容器本体36の上面開口部の周縁部から外方へ突出するフランジ状に形成された部分である。パッキン当接部44の上面は、蓋体38に設けられたパッキン61が当接する。前周壁36aの上端から前方へ突出するパッキン当接部44の下面には、下方へ突出する前側容器係止部41が設けられている。後周壁36bの上端から後方へ突出するパッキン当接部44の下面には、下方へ突出する後側容器係止部42が設けられている。
蓋体38は、容器本体36の上面開口を覆う蓋本体50と、蓋本体50の前端部に設けられた前側固定部材51と、蓋本体50の後端部に設けられた後側固定部材52と、蓋本体50の下面周縁部に設けられた垂下壁53,54とを備える合成樹脂成形体である。
前側固定部材51は、蓋本体50の前端部に設けられた幅方向に延びる回動軸55に回動可能に支持されている。前側固定部材51は、回動軸55の下方に前周壁36aへ向けて突出する前側蓋係止部56と、回動軸55から上方へ延びる操作部57とを備える。
前側固定部材51は、使用者が操作部57を立てるように前方へ押圧することで、図7に示すように前側蓋係止部56が前側容器係止部41に係止して蓋体38の前側を容器本体36に固定する。このように前側蓋係止部56が蓋体38の前側を容器本体36に固定した状態で、操作部57の上端(先端)が、容器本体36に設けられた前突出部40の上端より下方に位置する。つまり、蓋体38を容器本体36に固定すると、容器本体36に設けられた前突出部40が、前側固定部材51全体を前方から覆い隠すようになっている。
また、前側固定部材51は、前側蓋係止部56が前側容器係止部41に係止した状態から操作部57を後方へ押圧することで、前側蓋係止部56が前側容器係止部41から外れ、容器本体36に対する蓋体38の前側の固定を解除する。その際、操作部57は、蓋体38の前端部に設けられた凹部62内へ倒れ込む。
後側固定部材52は、操作部60が回動軸58や後側蓋係止部59より下方に配置されている以外は前側固定部材51と類似の構造をなしている。つまり、後側固定部材52は、蓋本体50の後端部に設けられた幅方向に延びる回動軸58に回動可能に支持され、回動軸58の下方に後周壁36bへ向けて後側蓋係止部59が突出し、後側蓋係止部59の更に下方に操作部60が設けられている。使用者が操作部60を後周壁36bに接近するように回動することで、後側蓋係止部59が後側容器係止部42に係止して蓋体38の後側を容器本体36に固定し、後周壁36bから離れるように操作部60を回動することで、後側蓋係止部59が後側容器係止部42から外れ、容器本体36に対する蓋体38の後側の固定を解除する。
垂下壁53,54は、蓋本体50の周縁部から下方へ延びる環状の部材である。垂下壁53は、垂下壁54の径方向内側に間隔をあけて設けられており、垂下壁54より下方へ長く延びている。両垂下壁53,54の間には環状のパッキン61が設けられている。
パッキン61は、垂下壁53,54の間に設けた状態で外側の垂下壁53より下方に突出しており、前側固定部材51及び後側固定部材52を操作して蓋体38を容器本体36に固定すると、パッキン61を加圧しながら前側蓋係止部56及び後側蓋係止部59が前側容器係止部41及び後側容器係止部42に係止して、容器本体36と蓋体38との間をシールする。
このような給水タンク30は、図2に示すように冷蔵室6の左側壁と縦仕切壁13に挟まれたタンク室に収納されると、給水タンク30の前面部とチルド室に収納された収納容器14の前面部が左右方向(冷蔵庫幅方向)に重なるようになっている。
具体的には、図3に示すように、給水タンク30及び上容器70をそれぞれタンク室及びチルド室に収納すると、給水タンク30のタンク正面部46と蓋体72との前後方向位置が一致するとともに、給水タンク30のタンク正面部46に設けられた第1強調部46aと上容器70の容器正面部74に設けられた第2強調部74aとの前後方向位置が一致する。
給水タンク30のタンク正面部46は、収納容器14の蓋体72や、上容器70の容器正面部74と略同一の傾斜角度を有しているため、給水タンク30のタンク正面部46が、チルド室に設けられた収納容器14の蓋体72及び容器正面部74と左右方向に重なる。
また、給水タンク30に設けられた第1強調部46aの下端46b及び上端46cが、収納容器14に設けられた第2強調部74aの下端74b及び上端74cと高さ方向に一致するように設けられているため、第1強調部46aが第2強調部74aと左右方向に重なり、左右方向に連続した一続きの模様を構成する。
(4)効果
以上のような本実施形態では、給水タンク30の前面部を構成する前突出部40が、容器本体36に対して蓋体38を固定する前側固定部材51を前方から覆っているため、固定部材が冷蔵庫内で目立ちにくくなり、冷蔵庫の意匠性を向上することができる。
本実施形態では、前突出部40が、容器本体36より上方へ突出しているため、前側固定部材51全体を覆い隠しやすくなる。
本実施形態では、前突出部40に手掛け部49が設けられているため、前突出部40を有効利用することができるとともに、給水タンク30を出し入れする際に使用者が容器本体36を支持することとなり、蓋体38が不用意に外れるのを抑えることができる。
本実施形態では、前側固定部材51の操作部57が前側蓋係止部56から上方へ延びているため、容器本体36の上側で前側固定部材51を操作することができ操作性に優れている。
本実施形態では、前突出部40が容器本体36より上方及び前方へ突出し、前突出部40の背面に背面開口部48が設けられているため、前側固定部材51の操作が前突出部40に阻害されることなく、スムーズに前側固定部材51を操作することができる。
また、本実施形態において背面開口部48の周縁が断面円弧状をなしている場合、使用者が背面開口部48の周縁に触れて怪我するのを防ぐことができるとともに、背面開口部48の周縁の欠けを防ぐことができる。
本実施形態では、前突出部40に設けられたタンク手掛け部49と背面開口部48とが連通しているため、前突出部40が冷蔵室6を循環する冷気の流れを遮ることがない。しかも、タンク手掛け部49と背面開口部48とが連通することで、スライドコア構造を採用して容器本体36の前突出部40を成型することができるため、前突出部40が内部に上下方向に奥まった空洞部分を有する場合であっても金型破損のリスクを低減することができる。
また、本実施形態では、給水タンク30の前面部を構成するタンク正面部46が、収納容器14の前面部を構成する蓋体72及び上容器70の容器正面部74と左右方向に重なるため、給水タンク30と収納容器14のデザインが統一され、冷蔵庫の意匠性を向上することができる。
しかも、本実施形態では、給水タンク30のタンク正面部46に設けられた第1強調部46aと、収納容器14の容器正面部74に設けられた第2強調部74aとが左右方向に重なるため、左右方向に連続した一続きの模様が形成され、給水タンク30と収納容器14のデザイン上の一体感が強調され、より一層、冷蔵庫の意匠性を向上することができる。
また、本実施形態において、給水タンク30と収納容器14のデザイン上の一体感を高めるため、給水タンク30の前突出部40と、これと左右方向に重なるように設けられた収納容器14の蓋体72や容器正面部74との間隔や、前突出部40と棚板12との間隔は、小さいことが好ましく、例えば、それぞれの間隔を4mm以下とすることが好ましい。
また、本実施形態において、上方に行くほどタンク正面部46の幅方向(左右方向)の寸法が小さくなる先細形状に前突出部40を設けることで、次のような効果がある。
すなわち、給水タンク30の側方に配置した収納容器14に貯蔵品を収納すると、貯蔵品の重さを仕切板11が支持するため、仕切板11の左右方向中央部がごく僅かに凹むように変形する。この変形によって仕切板11上に載置されている給水タンク30は上端部が冷蔵庫幅方向中央部に向かって僅かであるが傾き、前突出部40の上端と蓋体72との間隔が前突出部40の下端に比べて小さくなり、使用者に違和感を与えるおそれがある。また、収納容器14に収納する貯蔵品の重さによっては、仕切板11の変形が大きくなり給水タンク30と蓋体72とが上端部において接触するおそれがある。
本実施形態において前突出部40を上方に向かって幅狭になる先細形状とすることで、前突出部40の上端と蓋体72との間隔が狭くなりにくく、給水タンク30と蓋体72との接触を抑えたり、給水タンク30の傾きをカモフラージュして使用者に与える違和感を抑えたりすることができる。
(第2実施形態)
次に本発明の第2実施形態について、図8及び図9に基づいて上記した実施形態と異なる部分を中心に説明する。なお、第1実施形態と同一又は対応する要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
上記した第1実施形態では、チルド室に収納された収納容器14が、上容器70、下容器71及び蓋体72から構成されている場合について説明したが、本実施形態では、上下に分割されていない1段の収納容器114がチルド室に収納されている。
この収納容器114は、前壁114a、後壁、左右側壁及び底面を備える上面に開口する略直方体状の容器である。
前壁114aの上端部には、前壁114aの前方及び上方へ突出する容器突出部115が設けられている。図9に示すように、容器突出部115は、収納容器114の前壁114aの前方に間隔をあけて設けられた容器正面部116と、容器正面部116と前壁114aとを連結する左右方向に延びる連結部117と、容器正面部116及び連結部117の左右側部と前壁114aとを連結する側面部118とを備える。
連結部117は、前壁114aの上部から前方へ略水平に突出し、容器正面部116の下部に連結されている。連結部117の下方には、容器正面部116と前壁114aとの間に下方に開口する容器手掛け部119が形成されている。容器手掛け部119は、使用者の指が下方から挿入され収納容器114を出し入れする際に手掛けとして機能する。
容器正面部116は、左右方向に収納容器114の全幅にわたって設けられ、上下方向に給水タンク30のタンク正面部46の下端と同じ高さからタンク正面部46の上端と同じ高さまで設けられており、棚板12と収納容器114の上面開口部の前端との間で形成された隙間を前方から閉塞している。
容器正面部116は、給水タンク30のタンク正面部46と略平行に設けられている。本実施形態では、給水タンク30のタンク正面部46及び容器正面部116は、鉛直方向より上方に行くほどごく僅かに後方へ傾斜している。
容器正面部116の上端部には上方に行くほど後方へ傾斜する容器傾斜部116dが形成されている。本実施形態では、給水タンク30のタンク正面部46の上端部にも上方に行くほど後方へ傾斜するタンク傾斜部46dが容器傾斜部116dと同じ高さに略平行に形成されている。
容器正面部116の下端部には、上下方向の寸法が一定に設けられた左右方向に延びる帯状の第2強調部116aが設けられている。第2強調部116aは、容器正面部116の他の部分と視覚的に区別可能な領域であり、例えば、材質や色彩や模様や部材厚み等が異なる領域である。
第2強調部116aの下端116bは、容器正面部116の下端に位置し、給水タンク30のタンク正面部46に設けられた第1強調部46aの下端46bと同じ高さに配置され、第2強調部116aの上端116cは、連結部117の前方に位置し、第1強調部46aの上端46cと同じ高さに配置される。
以上のような本実施形態では、図9に示すように、給水タンク30及び収納容器114がタンク室及びチルド室にそれぞれ収納されると、給水タンク30の前面部を構成するタンク正面部46と、収納容器114の前面部を構成する容器正面部116とが左右方向に重なる。そのため、給水タンク30と収納容器114のデザインが統一され、冷蔵庫の意匠性を向上することができる。
特に、給水タンク30のタンク正面部46と収納容器114の容器正面部116は、容器本体36の前周壁36aや収納容器114の前壁114aより前方において左右方向に重なるため、デザインの統一感が強調されやすくなり、冷蔵庫の意匠性を向上することができる。
また、本実施形態では、給水タンク30のタンク正面部46と収納容器114の容器正面部116の上端位置及び下端位置がそれぞれ同じ高さにあったあり、給水タンク30のタンク正面部46と収納容器114の容器正面部116の上端に設けられたタンク傾斜部46dと容器傾斜部116dとが左右方向に重なったり、第1強調部46aが第2強調部116aと左右方向に重なり左右方向に連続した一続きの模様を形成するため、デザインの統一感が強調されやすくなり、冷蔵庫の意匠性を向上することができる。
なお、本実施形態では、給水タンク30の前面部として給水タンク30の前面上部を構成するタンク正面部46と、収納容器114の前面部として収納容器114の前面上部を構成する容器正面部116と左右方向に重なる場合について説明したが、給水タンク30の前面下部と収納容器114の前面下部とが左右方向に重なるなど、給水タンク30の前面部の一部分と収納容器114の前面部の一部分とが左右方向に重なってもよい。
また、図9に示すように、給水タンク30の前周壁36aと、収納容器114の前壁114aとを略平行に形成し、給水タンク30及び収納容器114がタンク室及びチルド室にそれぞれ収納されると、タンク正面部46と容器正面部116が左右方向に重なるとともに、前周壁36aと前壁114aが左右方向に重なり、給水タンク30の前面部全体と収納容器114の前面部全体が左右方向と重なってもよい。給水タンク30の前面部全体と収納容器114の前面部全体を左右方向に重ねる場合であると、給水タンク30及び収納容器114のデザインが統一され、冷蔵庫の意匠性をより一層向上することができる。
(その他の実施形態)
以上、本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は例として提示したものであり、発明の範囲を限定することを意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
例えば、上記した第1実施形態及び第2実施形態では、給水タンク30のタンク正面部46と、収納容器14,114の容器正面部74,116に、それぞれ強調部46a、74a、116aを設けたが、給水タンク30のタンク正面部46と収納容器14,114の容器正面部74,116の一方に強調部を設け、他方に強調部を設けなかったり、あるいは、一方に強調部を設け、一方に設けた強調部の上端と同じ高さに左右方向に延びる筋状の模様を他方に設けてもよい。
また、上記した第1実施形態及び第2実施形態において、左右方向に連続する第1強調部46aと第2強調部74a、116aは、同じ材質や色彩や模様等としてもよいが、異なる材質や色彩や模様等としてもよい。
また、上記した第1実施形態及び第2実施形態では、給水タンク30の容器本体36の前周壁36aに前側容器係止部41を設ける場合について説明したが、容器本体36の左右側壁など容器本体36の前側に前側容器係止部を設け、当該前側容器係止部に係止するように前側蓋係止部を蓋体38に設けてもよい。
1…冷蔵庫、6…冷蔵室、11…仕切板、12…棚板、14…収納容器、30…給水タンク、36…容器本体、36a…前周壁、36b…後周壁、38…蓋体、40…前突出部、41…前側容器係止部、42…後側容器係止部、44…パッキン当接部、46…正面部、46a…第1強調部、46b…第1強調部の下端、46c…第1強調部の上端、47…周面部、48…背面開口部、49…タンク手掛け部、50…蓋本体、51…前側固定部材、52…後側固定部材、56…前側蓋係止部、57…操作部、59…後側蓋係止部、60…操作部、61…パッキン、62…凹部、70…上容器、71…下容器、72…蓋体、74…容器正面部、74a…第2強調部、75…上手掛け部、114…収納容器、115…容器突出部、116…正面部、116a…第1強調部、116b…第1強調部の下端、116c…第1強調部の上端、116d…タンク傾斜部、117…連結部、118…容器手掛け部

Claims (14)

  1. 製氷皿へ給水するための水を貯水する給水タンクと、前記給水タンクの幅方向側方に配置される収納容器とを備える冷蔵庫において、
    前記収納容器は、下容器と、前記下容器の上方に設けられた上容器と、前記下容器に設けられた下手掛け部と、前記上容器に設けられた上手掛け部と、を備え、
    前記給水タンクは、前記下容器及び前記上容器の幅方向側方に配置され、前記上手掛け部と左右方向に重なるように設けられたタンク手掛け部と、前記タンク手掛け部に設けられ前記タンク手掛け部の他の部分と視覚的に区別可能な領域である第1強調部と、を備え、
    前記上容器は、前記上手掛け部の他の部分と視覚的に区別可能な領域である第2強調部が前記第1強調部と左右方向に重なるように前記上手掛け部に設けられ、
    前記下手掛け部が前記第2強調部よりも幅方向の長さが短い、冷蔵庫。
  2. 前記下手掛け部は上方に開口し下方へ向けて陥没した形状をなしており、前記下手掛け部において前記下容器の前面部上端が他の部分よりも低い、請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記下手掛け部は、手掛け前壁と前記手掛け前壁の後方に間隔をあけて設けられた手掛け後壁とを備え、
    前記上容器前面の下端と前記手掛け前壁との前後方向の間隔が、前記手掛け前壁と前記手掛け後壁との前後方向の間隔より小さい、請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 前記給水タンクは、前後及び左右の周壁を有する容器本体を備え、
    前記第1強調部と前記第2強調部との左右方向の間隔が、前記容器本体の前周壁と前記下容器の前壁との左右方向の間隔よりも小さい、請求項1~3のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記タンク手掛け部の前面の形状によって前記第1強調部が形成され、前記タンク手掛け部における前記第1強調部に対応する高さの後面は前面よりも平坦な面である、請求項1~4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記第1強調部は、前記給水タンクの前面部における他の部分より透明度が低く、
    前記第2強調部は、前記収納容器の前面部における他の部分より透明度が低い請求項に記載の冷蔵庫。
  7. 前記第2強調部は、左右方向に延びる帯状に設けられ、
    前記第1強調部は、前記第2強調部の上端と同じ高さに設けられた左右方向に延びる筋状の模様である請求項5又は6に記載の冷蔵庫。
  8. 前記給水タンクは前記前面部の上端に上方に行くほど後方へ傾斜するタンク傾斜部を備え、
    前記収納容器は前記前面部の上端に上方に行くほど後方へ傾斜する容器傾斜部を備え、
    前記タンク傾斜部と前記容器傾斜部とが左右方向に重なっている請求項1~のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  9. 前記給水タンクは、前後及び左右の周壁を有する容器本体と、前記容器本体の上面開口を閉塞する蓋本体と、前記容器本体の前周壁の上端部から前方及び上方に突出する前突出部とを備え、前側の前記周壁と前記蓋本体との係止部が、前記前突出部の後側に設けられている、請求項1に記載の冷蔵庫。
  10. 前記給水タンクは、前後及び左右の周壁を有する容器本体と、前記容器本体の上面開口を閉塞する蓋本体と、前記蓋本体の後端部に設けられた回動軸と、前記回動軸に回動可能に設けられ前記容器本体の後側の前記周壁に係止して前記蓋本体の後側を前記容器本体に固定する後側固定部材と、を備え、
    前記蓋本体が前記容器本体の上面開口を閉塞した状態で、前記後側固定部材が後側の前記周壁に接近するように前記回動軸の周りに回動して前記容器本体の後側の前記周壁に係止する、請求項1に記載の冷蔵庫。
  11. 前記給水タンクは、前後及び左右の周壁と底面とを有する容器本体と、前記底面の後側に下方に凹んだ底面凹部を備える、請求項1に記載の冷蔵庫。
  12. 前記給水タンクは前記底面凹部の前方に前記底面外側から下方へ突出する前脚部を備え、
    前記前脚部の前面が前側の前記周壁の前面と繋がっている、請求項12に記載の冷蔵庫。
  13. 前記前面部は、正面から見て上方に行くほど左右方向の長さが短くなる先細形状をなしている、請求項1に記載の冷蔵庫。
  14. 前記給水タンクは、前後及び左右の周壁を有する容器本体を備え、
    前記第1強調部は、正面から見て前記容器本体よりも左右方向の長さが長い、請求項1に記載の冷蔵庫。
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