JP2010038497A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】
薄板である棚板上でも引き出すことが出来、意匠性に優れ使い勝手の向上した棚を備えた冷蔵庫を得る。
【解決手段】
冷蔵庫本体の上部に設けられた冷蔵室2と、冷蔵庫本体1の左側部にヒンジを有する左冷蔵室扉2bと、冷蔵庫本体の右側部にヒンジを有する右冷蔵室扉2aと、前記冷蔵室2内に収納物を載置する棚板が複数設けられた冷蔵庫において、前記冷蔵室2の最も下方に設けられた前記棚板10cは前記左冷蔵室扉2bの幅の範囲に段部10c−1を有し、該段部10c−1に前後方向に移動する引き出し棚18が設けられ、該引き出し棚18の上面は前記棚板10c−1の上面付近に位置し、前記引き出し棚18は該引き出し棚の前部が前記棚板10c−1の前部付近まで移動することを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は冷蔵庫に関するものである。
従来の冷蔵庫として、特許文献1には、貯蔵室内に区画形成された収納空間の底面部に引き出し可能に容器が設置され、この容器の底部下方に奥行き方向に形成された摺動ガイド部と、このガイド部に係合するように底面部に設けたレール部とを有し、摺動ガイド部とレール部とを凹凸機構で係合することにより左右への移動を規制して容器を前後摺動するようにしたことが記載されている。
特開2005−69601号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の容器を薄板である棚板上に設けると、棚板は貯蔵室の全幅に設けられた薄板であることから、棚板上に食品等を収納させると棚板がたわみ、ガイドとレールの寸法に誤差が生じ、円滑な引き出し動作が損なわれるという課題があった。また、棚板は貯蔵室の全幅に設けられており、棚板そのものを引き出す構成では、使用者に不便である。
そこで、本発明の目的は、薄板である棚板上でも引き出すことが出来、意匠性に優れ使い勝手の向上した棚を備えた冷蔵庫を得ることである。
上記目的を達成するために、冷蔵庫本体の上部に設けられた冷蔵室と、冷蔵庫本体の左側部にヒンジを有する左冷蔵室扉と、冷蔵庫本体の右側部にヒンジを有する右冷蔵室扉と、前記冷蔵室内に収納物を載置する棚板が複数設けられた冷蔵庫において、前記冷蔵室の最も下方に設けられた前記棚板は前記左冷蔵室扉の幅の範囲に段部を有し、該段部に前後方向に移動する引き出し棚が設けられ、該引き出し棚の上面は前記棚板の上面付近に位置し、前記引き出し棚は該引き出し棚の前部が前記棚板の前部付近まで移動することを特徴とする。
また、前記引き出し扉の側方に設けられたガイドレールと、前記引き出し棚の側部に設けられ前記ガイドレールに案内されるガイドと、前記棚板の段部の前方に設けられ下方に傾斜する傾斜面とを有することを特徴とする。
また、前記左冷蔵室扉の後方であって前記引き出し棚の下方に貯水タンクと収納ケースとが並べて設けられ、該貯水タンクと該収納ケースとを仕切る仕切部材が前記棚板の前記段部の中央付近に設けられたことを特徴とする。
本発明は以上説明した如き構成を有するものであるから、薄板である棚板上でも引き出すことが出来、意匠性に優れ使い勝手の向上した棚を備えた冷蔵庫を得ることである。
以下本発明の実施形態について、図に基づいて説明する。図1は、本発明を備えた冷蔵庫の正面図である。図2は、図1に示す冷蔵庫の冷蔵室扉を開いた冷蔵庫の正面図である。
1は、冷蔵庫本体である。この冷蔵庫本体1は、上から順に冷蔵室2,左右に配置された製氷室3aと急冷凍室3b,冷凍室4、及び野菜室5を備えている。2a,2bは、冷蔵室2の前面開口を閉塞する右冷蔵室扉と左冷蔵室扉である。この右冷蔵室扉2a,左冷蔵室扉2bは、上ヒンジ6,6と下ヒンジ7,7によって冷蔵庫本体1に設けられた、回転式の扉である。また、右冷蔵室扉2a,左冷蔵室扉2bは、冷蔵室2の開口を左右2枚の扉で閉塞する構成である。そのため、一方の扉、例えば左冷蔵室扉2bの反ヒンジ側に回転仕切り(図示せず)を備えている。これにより、右冷蔵室扉2a,左冷蔵室扉2bが冷蔵室2の開口を閉じた場合、右冷蔵室扉2aの反ヒンジ側と左冷蔵室扉2bの反ヒンジ側との間に隙間が生じることを防止して、冷気漏れを防ぐことが出来る。8,9は、急冷凍室3a,製氷室3bに夫々設けられた引き出し式の扉である。4aは、冷凍室4に設けられた引き出し式の扉である。5aは、野菜室5に設けられた引き出し式の扉である。2cは、冷蔵室2と、その下方の急冷凍室3a及び製氷室3bとの間を仕切る仕切壁である。
冷蔵室2内には、複数の棚板10a,10b,10cが設けられている。11は、冷蔵室2の最下部に設けられた貯蔵空間である。すなわち、貯蔵空間11は、最下段の棚板10cと仕切壁2cとで上下が区画された空間である。この貯蔵空間11には、貯水タンク12、卵やデザート等を収納する収納ケース13が設けられている。また、14は、チルド室である。このチルド室14は約0.8気圧の真空環境を実現し、栄養素の酸化を抑制し、食品の変質を防ぐものである。
15は、最下段の棚板10cと、その上に設けられた棚板10bとで上下が区画された貯蔵空間である。また、貯蔵空間15は、側板16,17によって左右が区画されている。この貯蔵空間15は、左冷蔵室扉2bの幅の範囲で設けられている。
なお、棚板10bは、棚板10b−2と棚板10b−1で構成され、互いに棚上面の高さ位置が一致するように冷蔵室2内に設置されている。すなわち、貯蔵空間15は、棚板10b−1,棚板10c、および棚板10b−1の両側に設けられた側板16,17が外郭を形成して構成されている。
18は、前方に引き出すことが出来る引き出し棚である。引き出し棚18は、側板16,17に設けられたレール(図示せず)に懸架され、引き出し棚18の底面18aが、棚板10cの段部10c−1との間に隙間Pを作るよう設けられている(図7)。これにより、左冷蔵室扉2bを開くだけで、引き出し棚18を引き出すことが出来る。
次に図3から図4に基づいて、貯蔵空間15について説明する。図3は、図2に示す冷蔵庫の要部拡大斜視図である。図4は、図3の引き出し棚上の収納物を取り除いた状態で引き出し棚を引き出した図である。
通常、引き出し棚18の位置は、一例として、350ccの缶入りの飲料を立てた状態で3列収納出来る高さ及び幅に作られている。また、奥行きは冷蔵室2の貯蔵空間の奥行きとほぼ同じ寸法に作られている。また、この引き出し棚18は、棚板10c上に隙間Pを有し、側板16,17に懸架されているものである。
次に、引き出し棚18と棚板10cとの関係を図5から図7に基づいて説明する。図5は、図2に示す棚板の正面斜視図である。図6は、図5に示す棚板のB−B断面図である。図7は、図3のA−A断面図である。
棚板10cは、棚板10aと同様に、冷蔵室2を構成する内箱1aの両側に設けられた係止リブ(図示せず)等を利用して懸架されている。換言すると、この棚板10cの幅方向寸法Wは、内箱1aの幅寸法とほぼ同じである。また、奥行き寸法Dは、内箱1aの奥行き寸法にほぼ合わせて設けられている。また、この棚板10cには段部10c−1が設けられている。この段部10c−1は、図5,図6にも示すように、棚板10cの幅寸法Wのほぼ半分の寸法分を有するように形成されている。深さは、図7に示すように、隙間Pと引き出し棚18の板厚を合計した分である。従って、通常は10mm程度で良い。
更に、この段部10c−1は、図5,図7にも示すように、棚板10cの手前側に傾斜面10c−2を有している。また、この段部10c−1が設けられている棚板10cの手前側の先端部は、他の棚板10c部より前後方向で短くなるように形成されている。10c−3がその切り欠き部である。
引き出し棚18は、貯蔵空間15を構成する側板16,側板17に設けられたレール(図示せず)に、引き出し棚18側のガイド20が係止することによって、引き出し自在に懸架される。なお、ガイド20が形成されている引き出し棚18側の側板19は、先の貯蔵空間15を構成する側板16,17に、前後方向でほぼ同じ寸法に形成されている。換言すると、引き出し棚18の手前側には側板19がなく、冷蔵室2を正面から見た時、広くなるように考慮されている。また、引き出し棚18の底面18aは、先の段部10c−1との間に隙間Pを確保するように取り付けられている。更に、引き出し棚18の底面18aは、棚板10cの段部10c−1上にあり、底面18aの表面H1が段部でない他の面H2(図3の如く)と一致している。
21は、引き出し棚18の前部に設けた化粧部である。化粧部21は、棚板化粧部10c−4と高さ、前後方向で図3に示すように合致している。このことにより、引き出し棚18側の化粧部21と、棚板10c側の棚板化粧部10c−4は図3にも示す如く、正面から見た時の整合性を確保している。このことは、引き出し棚18の底面18aが、段部10c−1でない棚板10c側と同一平面に位置することを意味している。すわなち、図3に示すH1とH2との関係となる。
22は、引き出し棚18の前部に設けられた窪み部である。この窪み部22は、引き出し棚18を引き出す際、化粧部21を手掛用取っ手23とするために設けられている。窪み部22の窪み度合いは、隙間Pおよび傾斜面10c−2で吸収できる窪み度合いである。
この引き出し棚18には、図3にも示す如く缶入りの飲料を載置することがあるので、引き出し棚18の底面18aがたわむことが考えられる。更には、引き出し棚18を保持しているレールとガイド20との組み合わせ上、必要以上の隙間(以下ガタと称す)が引き出し棚18を引き出した時最大となって現れる。このたわみ及びガタを吸収するのが、傾斜面10c−2の役目でもある。この傾斜面10c−2があることにより、引き出し棚18底部が段部10c−1に摺り、摺動音を出したり、段部10c−1に擦り傷を付けるということがなくなる。更に、引き出し棚18は前面(手前側)化粧部21の高さを低く抑え、食品などの取り出し性が向上する。
また、この貯蔵空間15の冷却は、引き出し室形成用フレームである側板16,17および引き出し棚18の側板19を、棚板10cの奥行き寸法より短くしていることを利用する。すなわち、この部分を冷気吸い込み口として、貯蔵空間15の後方を冷気吹き出し口とすることで、容易に適温に保てる貯蔵空間15とすることが出来る。また、側板16,17に冷気流通用の穴を設けておいても良い。
図6において、24は、貯蔵空間11内の貯水タンク12と、収納ケース13とを配置する位置とを仕切る仕切部材である仕切り壁である。この仕切り壁24の上部は、棚板10cの段部10c−1に設けた取り付けリブ26に係合して取り付けられている。すなわち、段部10c−1には、図6の断面で示す取り付けリブ26が奥行き方向に長く設けられている。すなわち、段部10c−1のたわみは、この取り付けリブ26によって抑制される構造である。25は、棚板10cに設けた取り付け穴である。この取り付け穴25を利用して、先に説明した側板16は固定されているものである。
以上説明したように、引き出し棚18の取っ手を兼ねた化粧部21と棚板側化粧部10c−4は整合性が良く、また引き出し棚底面と棚板の面は外見的に同一面に見えるように設置されるものである。
また、引き出し棚18に手前側に傾斜する傾斜面10c−2を設け、ガイドレ−ルを摺動させて引き出し棚18を前方に引き出した時、引き出し棚18の底部18aが、たわみ傾斜面10c−2に触れないようにしたものであるから、引き出し棚18に重い食品等を載置して使用した場合でも、引き出し棚18の底面がたわみ、棚板10cの受け部に接触することのない引き出し棚18が得られる。
また、段部10c−1を有する棚板10cの裏面に、貯水タンク,収納ケース等を収納する貯蔵空間11を形成する仕切り壁24を固定する取り付けリブ26を一体に形成したものであるから、取り付けリブ26が補強リブの役目を果たし、棚板10cの強度を向上し、貯水タンク,収納ケース等を収納する貯蔵室の形成を容易に出来る。このことにより、引き出し棚18と棚板10cとの変形による接触を回避出来る。
また、棚板10cより前後方向で短く作られたガイド20に合わせて引き出し棚18の側板16,17を作ると共に、その引き出し棚18の前方に化粧部21が手掛用取っ手23となる窪み部22を作ったものであるから、引き出し棚18の出し入れには化粧部21が手掛用取っ手23となり、引き出し棚18の引き出しを容易にすると共に引き出し棚18の前方が引き出し棚18内への冷気取り入れ口となり、引き出し棚18上を効率良く冷却出来るものである。
また、引き出し棚18の取っ手を兼ねた化粧部21と棚板側化粧部10c−4は、整合性が良く、また引き出し棚18の底面と棚板10cの底面は外見的に同一面に見えるものである。
また、引き出し棚18に重い食品等を載置して使用した場合でも、引き出し棚18底面がたわみ、棚板10cの受け部に接触する等ということのない引き出し棚が得られるものである。
本発明を備えた冷蔵庫の正面図である。 図1に示す冷蔵庫の冷蔵室扉を開いた冷蔵庫の正面図である。 図2に示す冷蔵庫の要部拡大斜視図である。 図3の引き出し棚上の収納物を取り除いた状態で引き出し棚を引き出した図である。 図2に示す棚板の正面斜視図である。図2に示す冷蔵庫の要部拡大斜視図である。 図5に示す棚板のB−B断面図である。 図3のA−A断面図である。
符号の説明
2a 右冷蔵室扉
2b 左冷蔵室扉
6 上ヒンジ
7 下ヒンジ
10a,10b,10c 棚板
10c−1 段部
10c−2 傾斜面
10c−3 切り欠き部
10c−4 棚板化粧部
11 貯蔵空間
12 貯水タンク
13 収納ケース
18 引き出し棚
20 ガイド
21 化粧部
22 窪み部
24 仕切り壁
25 取り付け穴
26 取り付けリブ

Claims (3)

  1. 冷蔵庫本体の上部に設けられた冷蔵室と、冷蔵庫本体の左側部にヒンジを有する左冷蔵室扉と、冷蔵庫本体の右側部にヒンジを有する右冷蔵室扉と、前記冷蔵室内に収納物を載置する棚板が複数設けられた冷蔵庫において、
    前記冷蔵室の最も下方に設けられた前記棚板は前記左冷蔵室扉の幅の範囲に段部を有し、該段部に前後方向に移動する引き出し棚が設けられ、該引き出し棚の上面は前記棚板の上面付近に位置し、前記引き出し棚は該引き出し棚の前部が前記棚板の前部付近まで移動することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 請求項1において、前記引き出し扉の側方に設けられたガイドレールと、前記引き出し棚の側部に設けられ前記ガイドレールに案内されるガイドと、前記棚板の段部の前方に設けられ下方に傾斜する傾斜面とを有することを特徴とする冷蔵庫。
  3. 請求項2において、前記左冷蔵室扉の後方であって前記引き出し棚の下方に貯水タンクと収納ケースとが並べて設けられ、該貯水タンクと該収納ケースとを仕切る仕切部材が前記棚板の前記段部の中央付近に設けられたことを特徴とする冷蔵庫。
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